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島根の日本酒おすすめ8選【辛口・甘口】酒蔵ごとの特徴や有名銘柄も紹介!

奥出雲酒造『奥出雲 純米酒』
出典:Amazon
奥出雲酒造『奥出雲 純米酒』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

島根県といえば有名な『出雲大社』があるところ。出雲国風土記に、この地に神々が集まって、酒を造り酒宴を開いたと記述があることから、日本酒発祥の地ともいわれております。

そんな歴史のある島根県の日本酒ですが、一体どの銘柄を選べばいいか悩む人も多いのでは?

そこで、この記事では、島根県のおすすめの日本酒と選ぶ際のポイントをご紹介!甘口・辛口、飲みやすいフルーティーなど、味の特徴が様々な日本酒を飲み比べて見るのも楽しいですよ。

また、記事後半には通販サイトの人気日本酒ランキングもあるので、合わせてチェックしてみてくださいね。


目次

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この記事を担当するエキスパート

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将
関 友美
日本酒アドバイザーや飲食店勤務を経て、現在は「とっておきの1本をみつける感動を多くの人に」という想いのもと日本酒の魅力を発信するさまざまな活動をおこなっている。 記事執筆、セミナーや講演、酒蔵での酒造り、各地の酒場での女将業など、あらゆる場所、あらゆる手段で日本酒の美味しさと日本文化の豊かさ、日本の各地方の魅力を伝えている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク、ペット
吉川 優美

「ペット」「食品」「ドリンク・お酒」カテゴリーを担当。犬とネットショッピングをこよなく愛する主婦編集者。主婦仲間から情報収集をし、家族が喜ぶおいしい食べ物や調味料を探すのが日課となっている。

島根の地酒の歴史 伝統的な手法と近代的な手法を融合

 

日本最古の歴史書「古事記」の中で、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治するときにお酒を用いたとの記述があることから、島根で古くから、お酒をつくっていたことがわかります。

島根県は冬場の気温が下がるなどお酒造りの環境に適しており、水はミネラルが少ない軟水が中心のため、発酵が緩やかに進み、柔らかい酒質となります。

日本海の海の幸が豊富なこともあり、食材がおいしく味わえるように日本酒もつくられています。近年では、伝統的な手法と近代的な手法を融合させ、多様な味わいが研究されています。

島根の日本酒の特徴 柔らかな味わいが愉しめる

 

日本酒発祥の地ともいわれる島根県。神々が集まって酒宴を開いたという記載もあります。そんな島根県にはここで紹介した以外にもぜひ飲んでもらいたいお酒があります。

日本酒ファンのかた、お燗好きのかた、もっと個性的な日本酒をほっしているというかたはぜひ「天穏(てんおん)」「開春(かいしゅん)」「玉櫻(たまざくら)」「扶桑鶴(ふそうづる)」「隠岐誉(おきほまれ)」なども試してみてください。どれも個性的で、日本酒らしい日本酒です。ネクストステップとして押さえておきたいお酒の数々でしょう。

島根の日本酒の選び方

日本酒ライターの関 友美さんに、島根県の日本酒を選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記。

【1】島根県の杜氏の呼び名に注目!
【2】島根の有名酒蔵・蔵元から選ぶ
【3】島根県産の酒米に注目して選ぶ
【4】熟成度合いで選ぶ
【5】香りで選ぶ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】島根県の杜氏の呼び名に注目!

松江城
Pixabayのロゴ
松江城
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杜氏(とうじ)とは、日本酒の蔵で、酒造りの一切を取り仕切る責任者のことです。島根県では、「出雲杜氏」と「石見杜氏」という呼び名が2つあります。それぞれの由来などをみていきましょう。

東部を拠点とする出雲杜氏

出雲杜氏のレベルは高く、全国から注目を集めているようです。以前は、冬の出稼ぎとして農家の方が杜氏をしていたようです。大正時代より、秋鹿杜氏組合、小境杜氏組合、古曽志杜氏組合、大野杜氏組合と広域化し「出雲杜氏組合」が発足。講習会や資格試験などを行い、日々のレベル向上をはかっています。

島根の沿岸沿いの町が拠点の石見杜氏

農・漁業の副業として酒造りを行っていた人たちが団結して、昭和初期に組合を発足したそうです。明治・大正時代は、浜田市美浜地区に美浜杜氏、同周布(すふ)地区に周布杜氏、益田市喜阿弥地区に喜阿弥杜氏があります。

【2】島根の有名酒蔵・蔵元から選ぶ

酒蔵
ペイレスイメージズのロゴ
酒蔵
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日本酒発祥の地ともいわれている島根県。30ほどの酒蔵が点在しています。たくさんあって迷ってしまう島根の日本酒の選び方を見ていきましょう。

出雲杜氏の伝統を受け継ぐ、米田酒造

明治29年に創業した老舗の蔵元。出雲杜氏の技術と伝統を代々受け継ぎ、島根県産を中心とした酒造好適米と松江市郊外の湧水で仕込む日本酒を醸造しています。五穀豊穣に感謝をとの思いから命名した、代表銘柄「豊の秋」。「ふっくら旨く、心地よく」をモットーとし、料理との調和を大切にした酒造りを行っている。

無濾過と徹底した温度管理にこだわる、王祿酒造

日本酒ファンのなかで知らない人はいないほどの、大人気銘柄の「王禄」。王祿酒造の石原丈径さんが実家である蔵に戻ってから、再興を目指して酒づくりの手法や味わいの独自性の追求をした結果、現在の酒質に行きつきました。全品無濾過、生・あるいは生詰、全量瓶貯蔵、ブレンドしない、限定生産、徹底したマイナス5℃の温度管理をかかげる「王祿」は島根では異色の存在です。

原料にこだわった酒造りをする、李白酒造

飲むシーンで「あれ? このお酒おいしいね」とか「このお酒っておもしろいね」なんていう風に話題に出ないのが理想のお酒という李白酒造。気にならないくらい何気なく、毎日の食卓に溶け込む日本酒であろうように心がけて酒づくりをしています。重たい味わいではないですが、全体的に熟成タイプが多い酒蔵です。

最高の仕込み水を使って醸造する、吉田酒造

吉田酒造は水質を操作することなく醸造の技術力でカバー。すっきりとしながらも華やかな香りと米本来の旨味を優しく感じられるお酒に仕上げられています。吉田酒造からのぞむ山「月山」には、難攻不落として有名になった富田城がありました。かつてその年の一番いい仕上がりの酒を「月山」と名づけ、最高の酒として富田城の殿様へ献上していたそうです。

【3】島根県産の酒米に注目して選ぶ

米
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米
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唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将:関 友美

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

島根県で栽培されている酒造好適米は、「改良雄町(おまち)」、「改良八反流(はったんながれ)」、「神の舞」、「佐香錦(さかにしき)」「五百万石(ごひゃくまんごく)」の5種類がメインです。発酵するときに米が溶けやすいものは濃醇な味わいに、硬く溶けにくいものは端麗な味わいになりやすいといわれています。

このなかだとこのようになります。
・濃醇な味わい「改良雄町」
・やや淡麗な味わい「改良八反流」「神の舞」「佐香錦」
・淡麗な味わい「五百万石」


ただ、できあがるお酒は酒蔵のつくり方によっても違います。選ぶときのひとつの目安程度にしてください。

【4】熟成度合いで選ぶ

日本酒
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日本酒
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島根県の日本酒は、もとの「熟成」を踏襲(とうしゅう)する熟練者向けのタイプと、現代の「フレッシュ」をウリにする初心者向けのタイプが存在します。「熟成タイプ」は3カ月~数年の貯蔵を経て味をまろやかにしてから出荷する、味わいがおだやかなお酒のことを指しています。それぞれがどちらのお酒なのか? 注意しながら選ぶ必要があります。

必ず記載があるわけではないのですが「お燗向け」「温めておいしい」「燗酒コンテスト受賞」などの記載がラベルにある場合、「熟成タイプ」であることが多いです。蔵ごとの特性もありますから、この後紹介するおすすめ商品も参考にしてみてください。

【5】香りで選ぶ

日本酒
ペイレスイメージズのロゴ
日本酒
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人の嗜好はそれぞれなので「はじめて日本酒を飲む」という人のなかにも好む人もいますが、どちらかといえば日本酒初心者にすすめたいのは「フレッシュタイプ」のやわらかなりんごのような吟醸香や、バナナや南国フルーツにも似た華やかな酵母由来の香りがするものです。

香りは人の食欲(飲みたい欲)を大きく左右するもの。ネットでも、商品情報やレビューを慎重にチェックして選びましょう。

島根の日本酒おすすめ8選

ここまで紹介した、島根県の日本酒の選び方のポイントをふまえて、日本酒ライターの関 友美さんに選んでもらったおすすめ商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

吉田酒造『月山 特別純米 出雲』

吉田酒造『月山特別純米出雲』 吉田酒造『月山特別純米出雲』 吉田酒造『月山特別純米出雲』 吉田酒造『月山特別純米出雲』
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唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将:関 友美

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

超軟水より引き出された味や香りの旨口純米酒

フレッシュなタイプの島根酒「月山」です。吉田酒造からのぞむ山「月山」には、難攻不落として有名になった富田城がありました。かつてその年の一番いい仕上がりの酒を「月山」と名づけ、最高の酒として富田城の殿様へ献上していたそうです。この歴史背景になぞらえて「殿様へ献上していたような最高の酒を、常につくりつづける」と「月山」と命名されました。

紹介する『特別純米酒 出雲』は、「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の最高金賞も獲得した旨口のお酒です。地元産の佐香錦と五百万石を原料に、「日本一柔らかい水」といわれている硬度0.3の超軟水を使用してつくられました。

このような超軟水ではなかなかキレのいいお酒はつくりにくいのですが、吉田酒造は水質を操作することなく醸造の技術力でカバー。すっきりとしながらも華やかな香りと米本来の旨味を優しく感じられるお酒に仕上げられています。

酒蔵 吉田酒造
原料米 佐香錦、五百万石
タイプ フレッシュ
アルコール度数 15度
日本酒度 ±0
酸度 1.5
容量 720ml
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酒蔵 吉田酒造
原料米 佐香錦、五百万石
タイプ フレッシュ
アルコール度数 15度
日本酒度 ±0
酸度 1.5
容量 720ml
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エキスパートのおすすめ

旭日酒造『純米酒 十旭日 五百万石』

旭日酒造『純米酒十旭日五百万石』 旭日酒造『純米酒十旭日五百万石』 旭日酒造『純米酒十旭日五百万石』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将:関 友美

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

じっくりと米の旨味を味わう山吹色の日本酒

米にこだわり、それぞれの米の特性を生かした酒づくりをする旭日酒造の、純米酒。島根県産の酒米「五百万石」を自社所有の精米機で精米して使用しています。ふくよかな熟成タイプのお酒。穏やかな香りのあとには、米由来のしっかりとした旨味を感じます。

グラスに注ぐと「ちょっと黄色いな」と思いますが、これが日本酒本来の色です。炭ろ過によって色と旨味を取ることのないお酒は、美しい山吹色をしています。このしっかりとしたお酒は、必ずしも冷蔵庫に入れなくてもいいのが強みです。お酒は紫外線がもっとも苦手なので、冷暗所であれば抜栓したあとでも常温で保管しておくことができます。常温やぬる燗でじんわりと楽しんでほしい一本です。

酒蔵 旭日酒造
原料米 五百万石
タイプ 熟成
アルコール度数 15度以上16度未満
日本酒度 +3.0
酸度 1.5
容量 720ml×2本
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酒蔵 旭日酒造
原料米 五百万石
タイプ 熟成
アルコール度数 15度以上16度未満
日本酒度 +3.0
酸度 1.5
容量 720ml×2本
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加茂福酒造『死神』

日本一縁起が悪い? なのに虜になる個性的な純米酒

平成6年を最後に、杜氏制度を止め杜氏レスの酒造りというユニークな加茂福酒造。商品もユニークなネーミングのものが多く、「死神」はその代表的な例と言えるでしょう。

一見、縁起の悪い名前に思えますが、一度飲めばその個性的な濃い味わいにハマること間違いなし。しっかりとした甘み、旨みが楽しめる味わいとなっています。ひと味違う純米酒をお探しの方におすすめです。

※Amazon・Yahoo!ショッピングは1本、楽天市場は6本の価格です。

酒蔵 加茂福酒造
原料米 -
タイプ 熟成
アルコール度数 15度
日本酒度 -
酸度 -
容量 720ml
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酒蔵 加茂福酒造
原料米 -
タイプ 熟成
アルコール度数 15度
日本酒度 -
酸度 -
容量 720ml
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簸上清酒合名会社『大吟醸 玉鋼』

出雲杜氏の技が光る日本酒を楽しめる!

兵庫県産山田錦を35%精米した純米大吟醸です。低温でじっくり醸し出した自信作。ほどよい辛さと味の厚みを感じられる日本酒です。

酒蔵 簸上清酒合名会社
原料米 山田錦
タイプ ボディのある味わい
アルコール度数 16度以上17度未満
日本酒度 +5
酸度 1.4
容量 720ml
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酒蔵 簸上清酒合名会社
原料米 山田錦
タイプ ボディのある味わい
アルコール度数 16度以上17度未満
日本酒度 +5
酸度 1.4
容量 720ml
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エキスパートのおすすめ

李白酒造『李白 特別純米 辛口 やまたのおろち』

すっきりとした旨みの辛口は、熱燗でさらにハマる!

「李白」の中でもより辛口に仕上げた「やまたのおろち」シリーズ。出雲神話にある「やまたのおろち退治」が由来のこちらは、すっきりとした辛口の勢いが爽快な逸品です。

辛口の中にも旨みがあり、米のふくらみを感じることができます。飲み方は、冷、常温もおいしいですが、熱燗がおすすめ。燗にすることで、力強いキレ、旨みがより味わい深くなるでしょう。

酒蔵 李白酒造
原料米 五百万石
タイプ 熟成
アルコール度数 15度
日本酒度 +7
酸度 1.4
容量 1800ml
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酒蔵 李白酒造
原料米 五百万石
タイプ 熟成
アルコール度数 15度
日本酒度 +7
酸度 1.4
容量 1800ml
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奥出雲酒造『奥出雲 純米酒』

奥出雲酒造『奥出雲純米酒』 奥出雲酒造『奥出雲純米酒』 奥出雲酒造『奥出雲純米酒』 奥出雲酒造『奥出雲純米酒』
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しっかりとした米の旨みが楽しめる、濃醇辛口タイプ

山々に囲まれる奥出雲町は良質米の産地として有名な地域。奥出雲酒造は、地元奥出雲町産米を使用したお酒造りを営む蔵元です。

こちらは、地元産の五百万石を醸しあげた純米酒。濃醇辛口タイプで、米のしっかりした味わいが楽しめます。冷やしてすっきり、ぬる燗でふっくらと、二度楽しめる純米酒。ワイングラスでおいしい日本酒アワード、全米日本酒歓評会純米部門において金賞を受賞しました。

酒蔵 奥出雲酒造
原料米 五百万石
タイプ -
アルコール度数 15~16度
日本酒度 +7~8
酸度 -
容量 720ml、1800ml
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酒蔵 奥出雲酒造
原料米 五百万石
タイプ -
アルコール度数 15~16度
日本酒度 +7~8
酸度 -
容量 720ml、1800ml
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日本海酒造『環日本海 純米大吟醸 水澄みの里』

しっかりとした米の旨みが楽しめる、金賞受賞の地酒

明治21年創業の浜田市にある日本海酒造。海に面している浜田の地域だからか、魚介類によく合う酒造りに定評があります。

芳醇な香りとやわらかな口当たりが楽しめるこちらは、「環日本海」の中でも新しいタイプの商品。地元の契約栽培の山田錦を使用しています。甘めの酒が支持される島根ですが、甘さだけではないキレを求めた味わいをお楽しみください。

酒蔵 日本海酒造
原料米 山田錦
タイプ -
アルコール度数 16度
日本酒度 +3
酸度 1.2
容量 720ml
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酒蔵 日本海酒造
原料米 山田錦
タイプ -
アルコール度数 16度
日本酒度 +3
酸度 1.2
容量 720ml
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日本海酒造『環日本海 大吟醸斗瓶囲い』

日本海酒造『環日本海大吟醸斗瓶囲い』 日本海酒造『環日本海大吟醸斗瓶囲い』 日本海酒造『環日本海大吟醸斗瓶囲い』
出典:Amazon この商品を見るview item

昔ながらの手法で作り上げ、香りと旨さが光る希少酒

昔ながらの作りで醸した醪を酒袋に入れ、吊るして落ちる雫を斗瓶に落とす手法で造られた希少な地酒です。昔ながらの手間をかけた手法だからこそ、日本酒古来の旨さが光ります。

気品あるフルーティーな香りと口当たりの良さ、程よい酸味、バランスのとれた味わいは品評会出品酒納得の味です。高級感のあるプレミアムな地酒は、贈り物としてもおすすめしたい1本です。

酒蔵 日本海酒造
原料米 山田錦
タイプ フレッシュ
アルコール度数 17度
日本酒度 +4
酸度 1.2
容量 1800ml
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酒蔵 日本海酒造
原料米 山田錦
タイプ フレッシュ
アルコール度数 17度
日本酒度 +4
酸度 1.2
容量 1800ml
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「島根の日本酒」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
吉田酒造『月山 特別純米 出雲』
旭日酒造『純米酒 十旭日 五百万石』
加茂福酒造『死神』
簸上清酒合名会社『大吟醸 玉鋼』
李白酒造『李白 特別純米 辛口 やまたのおろち』
奥出雲酒造『奥出雲 純米酒』
日本海酒造『環日本海 純米大吟醸 水澄みの里』
日本海酒造『環日本海 大吟醸斗瓶囲い』
商品名 吉田酒造『月山 特別純米 出雲』 旭日酒造『純米酒 十旭日 五百万石』 加茂福酒造『死神』 簸上清酒合名会社『大吟醸 玉鋼』 李白酒造『李白 特別純米 辛口 やまたのおろち』 奥出雲酒造『奥出雲 純米酒』 日本海酒造『環日本海 純米大吟醸 水澄みの里』 日本海酒造『環日本海 大吟醸斗瓶囲い』
商品情報
特徴 超軟水より引き出された味や香りの旨口純米酒 じっくりと米の旨味を味わう山吹色の日本酒 日本一縁起が悪い? なのに虜になる個性的な純米酒 出雲杜氏の技が光る日本酒を楽しめる! すっきりとした旨みの辛口は、熱燗でさらにハマる! しっかりとした米の旨みが楽しめる、濃醇辛口タイプ しっかりとした米の旨みが楽しめる、金賞受賞の地酒 昔ながらの手法で作り上げ、香りと旨さが光る希少酒
酒蔵 吉田酒造 旭日酒造 加茂福酒造 簸上清酒合名会社 李白酒造 奥出雲酒造 日本海酒造 日本海酒造
原料米 佐香錦、五百万石 五百万石 - 山田錦 五百万石 五百万石 山田錦 山田錦
タイプ フレッシュ 熟成 熟成 ボディのある味わい 熟成 - - フレッシュ
アルコール度数 15度 15度以上16度未満 15度 16度以上17度未満 15度 15~16度 16度 17度
日本酒度 ±0 +3.0 - +5 +7 +7~8 +3 +4
酸度 1.5 1.5 - 1.4 1.4 - 1.2 1.2
容量 720ml 720ml×2本 720ml 720ml 1800ml 720ml、1800ml 720ml 1800ml
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月7日時点 での税込価格

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Amazon:日本酒ランキング
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都道府県別の日本酒のおすすめ 島根県以外にも銘酒がある

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島根県を訪れることがあれば、お酒造りの発祥地として有名なため、お酒にまつわるスポットを周ってみてはいかがでしょうか。酒蔵などを見学すれば、島根のお酒の歴史を学べます。
また島根には、歴史のある酒屋がたくさんあります。おすすめの酒屋は米村本店。創業嘉永五年の酒屋で、島根の地酒の取扱店です。島根のお酒おすすめの商品も豊富に取り揃えていますし、季節限定商品やめずらしいお酒も扱っていますので、ぜひお土産を買いに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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