【岡山の日本酒】おすすめ9選|日本酒通も唸るおいしさのひみつを日本酒学講師が解説

【岡山の日本酒】おすすめ9選|日本酒通も唸るおいしさのひみつを日本酒学講師が解説
酒匠/日本酒学講師
石黒 建大

前職にて大手飲食企業でアンテナショップの酒屋の店長を経験し、日本酒、焼酎の仕入れを経験し、現在は飲食店に勤務。酒匠、日本酒学講師を取得し、2011年より日本酒サービス研究会の研究室専属テイスターとして活動しています。 また、日本酒セールスプロモーション研究会研究員、日本酒学講師として日本酒の研究と通して日本酒の魅力を世に広める活動を行っています。

酒匠で日本酒学講師の石黒建大さんに、岡山県の日本酒のおすすめを教えてもらいました。現代の日本酒に使用される酒造好適米のほとんどのルーツが岡山県の「雄町(おまち)」といわれています。現在はおこなわれていませんが、昭和初期の全国清酒品評会では、上位入賞するには「雄町で醸した吟醸酒でなければ不可能」と言われたほどです。実際に、昭和初期の品評会では、岡山酒の上位入賞が目立ちました。また、古くからの銘醸地で、万葉集にも、現在の岡山県である吉備の国(きびのくに)の酒を詠(よ)んだ歌が出てくるほどです。この記事では、そんな岡山の日本酒のおすすめ商品と選び方のポイントをご紹介します。ぜひお気に入りの一本を見つけてくださいね。


岡山県の日本酒の選び方|日本酒学講師に聞きました

酒匠で日本酒学講師の石黒建大さんに、岡山県の日本酒を選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。

倉敷の美観地区
Pixabay license logo 3b3fc0aa677d743be87026c8e4d64326af2ad69a9f57e1e105f34c1476e230b0

万葉集にも登場する岡山のお酒。どのようなポイントをチェックして選べばいいのか見ていきましょう。

岡山県で作られる酒造好適米「雄町」の酒に注目

酒匠/日本酒学講師

岡山県で造られる酒造好適米の代表と言えば雄町。江戸時代末期より盛んに栽培がおこなわれ、昭和初期には酒造好適米の代表格になりました。

栽培がむずかしく収量が少ない雄町は、戦後、栽培面積が減少し「幻の米」と呼ばれるように。昭和40年代後半から、利守酒造が中心となって雄町の復活栽培がおこなわれるようになり、現在では岡山を代表する酒米となっています。

雄町で造ったお酒の特徴は、濃醇でふくよかな旨味を持つこと。お酒選びに迷ったら「雄町米」が使われているものをチョイスしてみるといいでしょう。

利守酒造『酒一筋 純米吟醸 金麗』

雄町米を復活させた利守酒造の『酒一筋 純米吟醸 金麗』です。ふくよかでなめらか、後味のキレのよさが特徴。ひや酒、燗がおすすめです。

>> Amazonで詳細を見る

酒造りに欠かせない「水」をチェック

酒匠/日本酒学講師

岡山県の地形は北部には中国山地が、南部は吉井川、旭川、高梁川(たかはしがわ)の三大河川の堆積作用によってできた岡山平野が広がっていて、その伏流水が酒造用水として利用されています。

旭川の伏流水である雄町の冷泉は、舌に優しくのどごしもさわやか。清浄、高潔と言われ、この水の出る地域に酒蔵が多く存在します。岡山県北、真庭市にある「塩釜の冷泉」は舌にやわらかく甘く、冷たい清涼な湧水。

岡山の水は水量が豊富で軟水又は、中軟水が多いです。「どんな水が使われているか」に注目して日本酒を選ぶのもいいでしょう。

「杜氏」の技術に注目して選ぶ

酒匠/日本酒学講師

岡山県には備中杜氏(びっちゅうとうじ)と呼ばれる杜氏集団が存在します。江戸時代後期より備中杜氏と呼ばれるようになり、大正年間には隆盛(りゅうせい)を極めました。現在では、ほかの流派の杜氏さんも加わって酒造りがおこなわれています。

地域の食文化と密着し、県北部の美作地方(津山市、真庭市、美作市など)では濃醇旨口型の酒が多くみられ、県南部の備前、備中地方(岡山市、玉野市、備前市、赤磐市、倉敷市、総社市、高梁市など)では淡麗辛口、甘口の酒が多くみられます。

どの地域で作られているのか、そしてどんな杜氏の技術が採用されているのかにも注目してみましょう。

辻本店『御前酒 純米 美禄 山田錦』

女性杜氏の辻麻衣子氏が造る『御前酒 純米 美禄 山田錦』。地元産の山田錦を全量使用した食中酒で、ふくらみがありしっとりした味わい、後味はスパッと切れるお酒です。少し冷やしてキレを楽しむか、燗にしてしっとりとした味わいを楽しむのがおすすめ。

>> Amazonで詳細を見る

古くからの銘醸地なので隠れた銘酒が探せる

酒匠/日本酒学講師

岡山県は古くからの銘醸地で、奈良時代末期の万葉集には吉備の酒を詠んだ歌が登場しています。

また、安土桃山時代に豊臣秀吉公がおこなった醍醐の花見にも、児島諸白の酒が登場しています。明治後期から昭和前期におこなわれた全国清酒品評会では、昭和初期に岡山酒の躍進が目立ち、現在でも銘酒が数多く存在。歴史ある銘醸地だけあって、知名度が低いものでも高品質のお酒が数多く存在します。

岡山県の日本酒おすすめ9選|日本酒学講師が厳選

ここまで紹介した、岡山県の日本酒の選び方のポイントをふまえて、日本酒学講師の石黒建大さんに選んでもらったおすすめ商品をご紹介します。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

辻本店『御前酒 純米 美禄 山田錦』

辻本店『御前酒純米美禄山田錦』

出典:Amazon

原料米 山田錦(岡山県産)
精米歩合 70%
使用水 旭川の伏流水
アルコール度 15度以上16度未満
容量 300ml、720ml、1800ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

地産地消にこだわった勝山藩御用達の銘酒

創業は1804年、御前酒の銘は美作勝山藩御用達の献上酒「御膳酒」の銘を受けたことから。地元の米、地元の水、地元の技にこだわり、水は旭川の伏流水、米は地元産の雄町や山田錦を主に使用しています(岡山県は雄町米だけでなく、良質の山田錦の産地でもあります)。杜氏は女性杜氏の辻麻衣子氏で、旨味があってキレのいい酒造りを目指しています。

こちらの『美禄 純米酒』は、地元産の山田錦を全量使用した食中酒で、ふくらみがありしっとりした味わいで、後味がスパッと切れるお酒。

おすすめの飲用温度帯は15℃前後で、少し冷やしてふわりとしつつキレのいい味わいを楽しむか、50℃前後で燗(かん)にしてふくらみがありしっとりとした味わいを楽しむかです。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

嘉美心酒造『嘉美心 特別本醸造酒 秘宝』

嘉美心酒造『嘉美心特別本醸造酒秘宝』

出典:Amazon

原料米 岡山県産米
精米歩合 58%
使用水 -
アルコール度 15度以上16度未満
容量 720ml、1800ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

IWCで2年連続金賞を受賞したベストセラー商品

1913年創業の比較的若い酒蔵で、常に自分たちも消費者であることを意識した酒造りをおこなっている酒蔵です。

こちらの『特別本醸造酒 秘宝』はイギリス・ロンドンで毎年4月に開催されるワインコンペIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の「SAKE部門」で、2017年と2018年の2年連続でゴールドメダルを獲得した嘉美心酒造の代表作。その味わいは、ふわりと繊細でやわらかく、後味がさらりと消えるのが特徴です。

おすすめの飲用温度帯は12℃前後や40℃前後で、冷やしてやわらかくさらりとした味わいを楽しむ、または燗にして、ふくらみがありやわらかく繊細な味わいを楽しめます。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

丸本酒造『純米吟醸 かもみどり 雄町』

原料米 雄町(岡山県産)
精米歩合 60%
使用水 -
アルコール度 15度
容量 720ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

米の自社栽培からおこなう農産酒蔵の逸品

創業は大政奉還(たいせいほうかん)がおこなわれた、幕末の慶応三年の1867年で、以来地産地消にこだわった酒造りをおこなっています。

現在、全量ではありませんが自社栽培のお米を使用していて、掃除と勉強を標語に、常に清潔に蔵内を保ち、問題意識を持ちながら新しい技術や情報を酒造りに取り入れています。

こちらの純米吟醸酒は、地元産の雄町米を全量使用。シャープでさわやか、ふわりと滑らかな味わいに仕上がっています。

おすすめの飲用温度帯は10℃前後や38℃前後で。冷やしてシャープでさわやかな味わいを楽しむ、またはぬる燗にてふわりと滑らかな味わいと後味のキレのよさが楽しめます。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

菊池酒造『燦然 特別純米 雄町』

菊池酒造『燦然特別純米雄町』

出典:Amazon

原料米 雄町(岡山県産)
精米歩合 65%
使用水 -
アルコール度 15.5度
容量 300ml、720ml、1800ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

燦然(さんぜん)と輝く高品質の特別純米酒

かつて千石船(せんごくぶね)の行きかった備中玉島の港町(現在の倉敷市玉島地区)の問屋街の一角にある菊池酒造は、明治11年(1878年)に創業。蔵内にモーツアルトの音楽が流れるなかで、高梁川流域の水とすぐれた備中杜氏の技術を持って品質にこだわった酒造りをおこなっています。

こちらの特別純米酒は岡山県産の雄町米を使用し、やわらかくまろやかで切れ味のよい味わいが特徴。20℃前後でやわらかくスッキリとした味わいを、また40℃前後のぬる燗にてふくよかでまろやかな味わいを楽しめます。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

白菊酒造『大典白菊 純米吟醸 備州』

白菊酒造『大典白菊純米吟醸備州』

出典:Amazon

原料米 雄町、山田錦、朝日(岡山県産)
精米歩合 55%
使用水 高梁川水系の伏流水
アルコール度 16度以上17度未満
容量 300ml、720ml、1800ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

備中杜氏の技で仕込まれた穏やかな味わいの逸品

創業は明治期の1886年、備中杜氏のふるさとのひとつ高梁市成羽町にある酒蔵です。地元産の雄町や山田錦、朝日米、幻の酒米である造酒錦(みきにしき)や白菊を復活させ、高梁川水系の伏流水を使用し、備中杜氏のなかの成羽杜氏(なりわとうじ)の技で酒造りをおこなっています。

こちらの『大典白菊 純米吟醸 備州』は、雄町、山田錦、朝日米で造られ熟成した原酒をブレンド。スッキリシャープでややふくらみのあり、おだやかな香りが特徴です。

おすすめの飲用温度帯は10℃前後、45℃前後。少し冷やしてスッキリシャープな飲み口とほのかな柑橘香を楽しむか、燗にするとふくらみがあり滑らかで、シャープな後味を楽しめます。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

熊屋酒造『庵 特別純米 備前雄町』

熊屋酒造『庵特別純米備前雄町』

出典:Amazon

原料米 雄町(岡山県産)
精米歩合 60%
使用水
アルコール度 16度
容量 720ml、1800ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

岡山の雄町米の良さを最大限引き出した逸品

1716年、徳川吉宗公の時代に創業され、300年以上の歴史を誇る老舗。熟練した蔵人が伝統的な酒造りの技法のもと、酒蔵の北に日本第一熊野神社、南に五流尊瀧院(ごりゅうそんりゅういん)と寺院に囲まれた地で、裏山より湧き出た霊水を使った酒造りをおこなっています。

こちらの『庵 特別純米 備前雄町』は、大阪の酒類専門商社であるモトックスとの共同開発商品で、地元の契約栽培の雄町米を使用した特別限定ボトルです。その味わいはなめらかでふくらみがあり、後味のキレのよさが特徴で、清楚な果実香を含んでいます。

おすすめの飲用温度帯は12℃前後、または40℃前後。冷やしてふわりとしつつ、キレのよい味わいを楽しむか、ぬる燗にてなめらかでふくらみのある味わいが楽しめます。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

芳烈酒造『櫻芳烈 有漢 生原酒』

芳烈酒造『櫻芳烈有漢生原酒』

出典:www.houretu.jp

原料米 アキヒカリ(岡山県産)
精米歩合 60%
使用水 有漢川の伏流水
アルコール度 -
容量 720ml、1800ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

名君、池田光正公の名前を冠した隠れた銘酒

創業は大正年間の1918年、銘柄の櫻芳烈は岡山藩主三代目、名君として知られる池田光政公のおくり名「芳烈公」にちなんでいます。岡山産の酒米と有漢川の伏流水を使用し、杜氏歴44年のベテラン杜氏が酒造りをおこなっています。

こちらの生原酒は、地元産の米のアキヒカリを使用したやや甘口のお酒。できる前から予約が入るほどの人気酒で、なめらかでふくよか、後味のキレのよさが特徴です。

おすすめの飲用温度帯は12℃前後、45℃前後。少し冷やしてフレッシュな柑橘香と柔らかな味わいを楽しむか、燗にてなめらかでふくよか、後味のキレのよい味わいを楽しめます。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

室町酒造『櫻室町 純米吟醸 備前幻』

室町酒造『櫻室町純米吟醸備前幻』

出典:Amazon

原料米 雄町(岡山県産)
精米歩合 60%
使用水 雄町の冷泉
アルコール度 15.3度
容量 720ml、1800ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

地産地消にこだわった老舗の銘酒

創業は1688年(元禄元年)の老舗酒蔵です。1891年は千石蔵となり、その後に開催された全国清酒品評会でも入賞を重ね銘酒として知られるようになりました。1985年より全面的に地元雄町米の使用に切り替え、地産地消の酒造りをおこなうようになり、水は雄町の冷泉を使用しています。

こちらの『櫻室町 純米吟醸 備前幻』の味わいはやわらかくふくらみがあり、シャープでスッキリとした後味が特徴です。おすすめの温度帯は12℃前後、または40℃前後。冷やしてふくらみのある滑らかでシャープな味わいと清楚な果実香を楽しむか、ぬる燗にてやわらかくふくよかな味わいを楽しむかです。

Ex oa 3f0256c2a11b1e48776d7c061b73f0d404edaa7884fd0d3e23050b5018e26084

利守酒造『酒一筋 純米吟醸 金麗』

利守酒造『酒一筋純米吟醸金麗』

出典:Amazon

原料米 雄町(岡山県産)
精米歩合 56%
使用水 -
アルコール度 15度以上16度未満
容量 1800ml
Thumb lg 5ec2e545 a92f 401b bc38 b23768e18229

酒匠/日本酒学講師

雄町米を復活させた酒蔵の逸品

雄町米は、昭和初期に全国清酒品評会で「上位入賞するには雄町米で醸した吟醸酒でなければ不可能」とさえ言われていたほど。

なかでも軽部産の雄町は最高と言われていましたが、草丈が高く病害虫に弱いうえ農業の機械化に不向きでした。戦後、農業の機械化が進むとともに栽培面積が減っていましたが、その軽部産雄町を復活させ、「赤磐(あかいわ)雄町米」と命名したのが利守酒造の四代目の利守忠義氏です。

こちらの雄町米を使用した生酛(きもと)造りの純米吟醸酒は、ふくよかでなめらか、後味のキレのよさが特徴。おすすめの飲用温度帯は20℃前後、または45℃前後の普通燗です。ひや酒にてふくらみがありスッキリした味わいを楽しむか、燗にてやわらかくふくよかな味わいを楽しむかです。

「岡山の日本酒」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
辻本店『御前酒 純米 美禄 山田錦』
嘉美心酒造『嘉美心 特別本醸造酒 秘宝』
丸本酒造『純米吟醸 かもみどり  雄町』
菊池酒造『燦然 特別純米 雄町』
白菊酒造『大典白菊 純米吟醸 備州』
熊屋酒造『庵 特別純米 備前雄町』
芳烈酒造『櫻芳烈 有漢 生原酒』
室町酒造『櫻室町 純米吟醸 備前幻』
利守酒造『酒一筋 純米吟醸 金麗』
商品名 辻本店『御前酒 純米 美禄 山田錦』 嘉美心酒造『嘉美心 特別本醸造酒 秘宝』 丸本酒造『純米吟醸 かもみどり 雄町』 菊池酒造『燦然 特別純米 雄町』 白菊酒造『大典白菊 純米吟醸 備州』 熊屋酒造『庵 特別純米 備前雄町』 芳烈酒造『櫻芳烈 有漢 生原酒』 室町酒造『櫻室町 純米吟醸 備前幻』 利守酒造『酒一筋 純米吟醸 金麗』
商品情報
特徴 地産地消にこだわった勝山藩御用達の銘酒 IWCで2年連続金賞を受賞したベストセラー商品 米の自社栽培からおこなう農産酒蔵の逸品 燦然(さんぜん)と輝く高品質の特別純米酒 備中杜氏の技で仕込まれた穏やかな味わいの逸品 岡山の雄町米の良さを最大限引き出した逸品 名君、池田光正公の名前を冠した隠れた銘酒 地産地消にこだわった老舗の銘酒 雄町米を復活させた酒蔵の逸品
原料米 山田錦(岡山県産) 岡山県産米 雄町(岡山県産) 雄町(岡山県産) 雄町、山田錦、朝日(岡山県産) 雄町(岡山県産) アキヒカリ(岡山県産) 雄町(岡山県産) 雄町(岡山県産)
精米歩合 70% 58% 60% 65% 55% 60% 60% 60% 56%
使用水 旭川の伏流水 - - - 高梁川水系の伏流水 有漢川の伏流水 雄町の冷泉 -
アルコール度 15度以上16度未満 15度以上16度未満 15度 15.5度 16度以上17度未満 16度 - 15.3度 15度以上16度未満
容量 300ml、720ml、1800ml 720ml、1800ml 720ml 300ml、720ml、1800ml 300ml、720ml、1800ml 720ml、1800ml 720ml、1800ml 720ml、1800ml 1800ml
商品リンク

※各社通販サイトの 2019年11月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年12月11日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月21日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2019年11月21日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 岡山 日本酒の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの岡山 日本酒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:中国地方 日本酒ランキング
楽天市場:岡山 日本酒ランキング
Yahoo!ショッピング:日本酒 岡山ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかの日本酒のおすすめはこちら 【関連記事】

日本酒の基礎知識も紹介しているので、これから日本酒を楽しもうという方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

高品質の酒造好適米で地産地消にこだわり 日本酒学講師より

酒匠/日本酒学講師

岡山県の酒造好適米と言えば雄町米ですが、同時に高品質の山田錦の産地でもあります。日本酒造りに欠かせない水に関しては、吉井川、旭川、高梁川の三大河川の非常に豊富で高品質の伏流水が酒造用水として利用されています。

また、江戸後期の文化年間より備中杜氏の流派が確立し、明治時代後半におこなわれた第一回の全国清酒品評会で岡山の「口印 三角正宗」が優等5等に入賞。以降の品評会でも岡山県のお酒が上位入賞しており、岡山の高品質の酒造りの基礎を築いたと言えます。

現在では、備中杜氏のほかに越後杜氏、南部杜氏、但馬杜氏等が加わり酒造りをおこなっていますが、水、米、技と地産地消にこだわる酒蔵が多く存在し、隠れた銘酒もたくさん存在しています。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

2020/02/18 一部コンテンツ情報を修正いたしました。(マイナビおすすめナビ編集部 水貝英斗)

マイナビおすすめナビ編集部

関連する記事


青森の日本酒おすすめ5選|弘前地区、南部地区……地域にも注目!

青森の日本酒おすすめ5選|弘前地区、南部地区……地域にも注目!

青森の日本酒は、キレがよく芳醇な味わいが特徴。そんな青森は、知る人ぞ知る食材の宝庫。何といってもイカやアワビに代表される新鮮な海の幸と、香り豊かで華やかなフルーツに米や麦などの穀物類も豊富に採れる産地です。本記事では、鮨ひろ季 女将で、名誉唎酒師の緋田和美さんに教えていただいた青森の日本酒を選ぶポイントと、おすすめの日本酒をご紹介します。青森のおいしい食材と合わせて楽しんでみてください。また、最後にECサイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。


【地酒おすすめ9選】地域で異なる個性豊かな日本酒|国際唎酒師が選ぶ!

【地酒おすすめ9選】地域で異なる個性豊かな日本酒|国際唎酒師が選ぶ!

日本各地にある地酒には、その土地の風土やつくり手の思いがつまっています。以前はその土地に行かなければ買えなかった地酒も、最近はスーパーなどでも取り扱いが始まったり、ネット通販で遠方のものがかんたんに手に入れられるようになったりと、グッと身近なものになってきました。しかし、地域によってさまざまな種類の商品があるため、どんなものを選べばいいのか迷ってしまいますね。そこで本記事では、国際唎酒師の資格を持つ宇津木聡子さんへの取材をもとに、おいしい地酒の選び方とおすすめ商品9選をご紹介します。本記事を参考にして、お気に入りの1本を見つけてみてください。


千葉の日本酒の選び方とおすすめ6選|酒蔵を旅する日本酒ライターが選んだお酒はこれ!

千葉の日本酒の選び方とおすすめ6選|酒蔵を旅する日本酒ライターが選んだお酒はこれ!

唎酒師で日本酒ライターでもある関 友美さんに、千葉の日本酒の選び方とおすすめ商品についてうかがいました。千葉県における酒づくりの歴史は古く、江戸時時代がそのはじまり、現在でも40軒ほどの酒蔵が存在します。この記事では、数ある千葉の日本酒の中から、厳選した6本をご紹介します。関 友美さんが教えてくれている特徴やおすすめ商品を参考に、千葉の日本酒をぜひ楽しんでみてください。


【静岡の日本酒】おすすめ5選|おいしい日本酒を選ぶコツを日本酒ライターが紹介

【静岡の日本酒】おすすめ5選|おいしい日本酒を選ぶコツを日本酒ライターが紹介

唎酒師で日本酒ライターの関 友美さんに、静岡の日本酒の選び方とおすすめ商品を紹介してもらいました。2008年「洞爺湖サミット」において乾杯酒として選ばれたことをキッカケに、静岡県は酒どころとしてその実力が国内外に知られるようになりました。この記事では、唎酒師で日本酒ライターの関 友美さんにお話をうかがい、静岡県のおいしい日本酒5選とその選び方をご紹介します。漁港の多い静岡ならではの、海の幸にも合う日本酒をぜひ楽しんでみてください。


辛口日本酒おすすめ16選|唎酒師と編集部が選ぶ!辛口好きも満足する日本酒とギフト向け商品

辛口日本酒おすすめ16選|唎酒師と編集部が選ぶ!辛口好きも満足する日本酒とギフト向け商品

唎酒師で日本酒ライターの関 友美さんへの取材をもとに、辛口の日本酒の選び方とおすすめ商品16選をご紹介します。辛口の日本酒は、世の中にたくさんありますが、米や米麹などの原料、酒蔵や醸造方法などの違いにより、どれひとつつとして同じ味わいはありません。本当であればひとつ一つ飲み比べられればいいのですが、たくさんありすぎてそうもいかないでしょう。この記事では、専門家が厳選した辛口日本酒や辛さ別のおすすめ商品、プレゼント向けの商品など合計16製品をご紹介しました。味わいをイメージしながらぜひお気に入りとなる辛口日本酒を選んでみてください。


関連するブランド・メーカー


丸本酒造

新着記事


クライミング用アッセンダーおすすめ11選│ハンド用とチェスト用の種類別に徹底比較!

クライミング用アッセンダーおすすめ11選│ハンド用とチェスト用の種類別に徹底比較!

アッセンダーは登高器とも呼ばれるクライミング時に使用するギア。ロープ上に固定し、クライミングを効率よくするものです。この記事では、登山愛好家の山崎友貴さんと編集部が選んだおすすめの商品を紹介します。サイズ・重量・右手用と左手用など、クライミング用アッセンダーの選び方についても解説していますので、ぜひ参考にしてください。


火起こし送風機おすすめ8選|初心者でもかんたん【電動・手動も】

火起こし送風機おすすめ8選|初心者でもかんたん【電動・手動も】

キャンプやバーベキューで炭を使って火を起こすとき、うちわであおいでいると時間がかかりますが、火起こし送風機を使えば、効率よく炭に風を送り、かんたんに火を起こすとができます。この記事では、登山愛好家の山崎友貴さんと編集部が選んだ、電動式と手動式それぞれのおすすめ商品をご紹介します。効率よく火を起こして、バーベキューやたき火を快適に楽しみましょう!


菜切り包丁おすすめ12選|切れ味、ステンレス製で調理効率があがる【お手入れ方法も】

菜切り包丁おすすめ12選|切れ味、ステンレス製で調理効率があがる【お手入れ方法も】

野菜を刻んだり切ったりするときに大活躍する「菜切り包丁」。しかし菜切り包丁といっても素材・大きさがさまざまで、なにを選べばいいか悩んでしまいますよね。この記事では、フードコーディネーターの加治佐由香里さんと編集部が、菜切り包丁の選び方と厳選したおすすめの12商品をご紹介します。


2020年【ギターワイヤレスシステム】おすすめ12選|自宅やライブで!

2020年【ギターワイヤレスシステム】おすすめ12選|自宅やライブで!

ギターとアンプをシールドを使わずに接続できる機材がギターワイヤレスシステム。それぞれ、チャンネル数、使用周波数帯、通信可能範囲などが異な音楽機材です。そこで、 ピアノ講師/元大手楽器メーカー勤務・山野辺祥子さんと編集部で、ギターワイヤレスシステムを選ぶときのポイントと、おすすめ商品12選をご紹介します。


ミニカーのおすすめ商品12選|素材、手押し・プルバック型など厳選!

ミニカーのおすすめ商品12選|素材、手押し・プルバック型など厳選!

子どものとき大好きだったミニカー。大人にとっても単なるオモチャではありません。バス、スポーツカー、パトカー、消防車など、車は今でも男の子の憧れ。そこで、大人と子どもが一緒に遊べるミニカーのおすすめ商品12選を、保育士の武田優希さんと編集部が厳選しました。選び方もあわせてご紹介します。


人気の記事


>>総合ランキングを見る