新潟の日本酒おすすめ13選|各エリアの代表的な蔵元や銘柄もご紹介

新潟の日本酒おすすめ13選|各エリアの代表的な蔵元や銘柄もご紹介
酒類ジャーナリスト
松﨑 晴雄

1960年、横浜市生まれ。大学卒業後、西武百貨店に入社。 商品部、渋谷店などで酒類販売、バイヤーを担当。 1997年に退社し、酒類ジャーナリスト、コンサルタントとして活躍中。 また同年に「日本酒輸出協会」を結成し会長として、日本酒の海外マーケティング、プロモーションに携わる。 「日本酒市民講座」、「うらかすみ日本酒塾」等、消費者対象の日本酒セミナーの講師を担当するほか、各県の清酒鑑評会審査委員、佐賀県、長野県の「原産地呼称管理委員会」清酒焼酎部門の官能審査員のほか、海外での「全米日本酒歓評会」「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」等の審査員を務める。 著書に「大人の探検・日本酒」(監修・実業之日本社)、「日本酒のテキスト①、②」(同友館)など。 「純粋日本酒協会」きき酒コンテストでは30回以上名人となり、永久名人に認定される。

日本酒ジャーナリストが選ぶ新潟の日本酒をご紹介します。日本酒メーカーの数と成人1人あたりの日本酒消費量がトップクラスの新潟県は、生産量も兵庫や京都につぎ第3位と、日本有数の酒どころです。なかでも「幻の酒」と呼ばれた『越乃寒梅』は、「地酒ブーム」の火付け役となり、以後も『八海山』『久保田』『〆張鶴』などが人気を集めてきました。そんな新潟の日本酒にはさまざまな銘柄があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。そこで、日本酒ジャーナリストの松﨑晴雄さんにお話をうかがい、新潟の日本酒の選び方とおすすめの銘柄について教えてもらいました。最後にECサイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。


新潟の日本酒の選び方 酒類ジャーナリストが詳しく解説

新潟県といえば、酒蔵の数がトップクラスの「淡麗辛口」で知られる酒どころ。味わいはすっきりとした飲み口の淡麗辛口が主流で、軽快で洗練された風味が支持を集めています。そこで、酒類ジャーナリストである松﨑晴雄さんに、新潟の日本酒を選ぶときのポイントを3つ教えていただきました。

杉玉の画像
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人気の高い銘柄が数多く名を連ねる新潟の日本酒。お気に入りを探しながら、飲み比べを楽しむのもいいですね。

新潟を代表する蔵元と銘柄をご紹介 下越、中越、上越の3つの地域による味の違い

酒類ジャーナリスト

東西に長い県土を持つ新潟県は、下越(かえつ)、中越(ちゅうえつ)、上越(じょうえつ)という3つの地域に分かれ、これに離島の佐渡が加わります。

それぞれに食文化の違いなどもあり、ひと口に「淡麗辛口」と表現される新潟の酒のなかでも、

新潟市などの下越地方や佐渡の酒は辛口
長岡市を中心とする中越地方は中口
上越市や糸魚川市といった上越地方は甘口

だといわれています。

これは「大吟醸」や「純米吟醸」という高級酒よりも、「本醸造」や「普通酒」(吟醸酒・純米酒・本醸造酒など特定名称酒として分類されない日本酒)といったスタンダード製品に見られる傾向ではありますが、たとえば鮭料理で有名な村上市は下越のエリアなので、この地区の辛めの酒に合わせて飲食をたのしむというのもひとつのポイントだと思います。

下越地方の代表的な蔵元と銘柄

宮尾酒造の「〆張鶴」、大洋酒造の「大洋盛」、石本酒造の「越乃寒梅」、麒麟山酒造の「麒麟山」、峰野白梅酒造の「峰野白梅」、越後鶴亀の「越後鶴亀」、菊水酒造の「菊水」などが代表的な銘柄です。

石本酒造『越乃寒梅 吟醸 別撰』

新潟県産の五百万石や兵庫県産の山田錦などを用いてつくられた、軽やかさと澄んだ辛さが魅力の銘酒です。

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中越地方の代表的な蔵元と銘柄

吉乃川の「吉乃川」、八海醸造の「八海山」、青木酒造の「鶴齢」、諸橋酒造の「越乃景虎」、緑川酒造の「緑川」、朝日酒造の「久保田」など誰もが聞いたことのある銘柄が多いでしょう。

八海醸造『純米吟醸 八海山』

新潟のみならず全国的に有名な「八海山」。キレはあるけれど米の旨味が感じられてまろやかな飲み口です。

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上越地方の代表的な蔵元と銘柄

丸山酒造の「雪中梅」、妙高酒造の「妙高山」、鮎正宗酒造の「鮎正宗」などが代表的な銘柄です。

丸山酒造『雪中梅 本醸造』

すっきりした辛口の酒が多い新潟のなかでは甘口なほうで、米の旨味が感じられる味わい深いお酒です。

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佐渡地方の代表的な蔵元と銘柄

北雪酒造の「北雪」、尾畑酒造の「真野鶴」などが代表的な銘柄です。

北雪酒造『純米大吟醸 北雪YK35』

山田錦を35%まで磨きこんだ濃醇・辛口の贅沢なお酒です。

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新潟県が生んだ「酒米」にも注目

酒類ジャーナリスト

日本酒造りに用いられている米は酒造好適米(しゅぞうこうてきまい)や酒米(さかまい)といわれ、一番有名な品種は「山田錦」(兵庫などおもに西日本で生産)です。

米どころでもある新潟県には「五百万石」「越淡麗(こしたんれい)」という独自の品種があります。

一般的に「五百万石」は落ち着いた風味が特徴で、すっきりとした淡麗辛口タイプの酒質を生み出します。

一方の「越淡麗」は「山田錦」と「五百万石」を掛け合わせた、酒米のサラブレッド的な品種です。平成年間に入ってから開発された「越淡麗」はどちらかというとふくよかで厚みのある味わいが特徴です。

このほかにも新潟には「コシヒカリ」など一般米を用いた酒もあり、原料米による飲み比べをたのしむのもよいでしょう。

妙高酒造『妙高山 純米大吟醸』

酒米のサラブレット「越淡麗」を使ったこの日本酒は、2017年「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」大吟醸部門で金賞に輝きました。

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「吟醸」「本醸造」にも新潟らしい銘酒がある 「純米」だけじゃない

酒類ジャーナリスト

原料で日本酒を見ると、米と米麹、水だけで造る「純米酒」と、これに少量のアルコールを添加する「本醸造」という、2つのタイプに分かれます。アルコールを添加する理由には、酒の切れ味をよくする、香りを引き立たせるといった目的があります。

すっきりとした飲み口が特徴の新潟の酒は、アルコールを加えた「本醸造」や「吟醸(ぎんじょう)」の銘酒が多く、またそれらの存在が銘醸地としての人気を保ってきた背景にあるといってもよいでしょう。

どうしても「純米酒」にこだわりたいという方は別ですが、新潟らしい淡麗辛口型の酒を探すのであれば、「本醸造」「吟醸」から選ぶのもおすすめです。

麒麟山酒造『伝統辛口』

キリっとした辛さとすっきりさわやかな味わいが魅力の一品。地元新潟では「伝辛(でんから)」と呼ばれ親しまれているスタンダードな日本酒です。

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新潟の日本酒のおすすめ13選 酒類ジャーナリストと編集部が選んだ

先ほどお伝えした新潟の日本酒の選び方のポイントをもとに、酒類ジャーナリストである松﨑晴雄さんと編集部がそれぞれおすすめの銘柄を選びました。自分用においしい新潟の日本酒を探している方はもちろん、大切な方への贈り物を探している方も、ぜひチェックしてみてくださいね。

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石本酒造『越乃寒梅 吟醸 別撰』

石本酒造『越乃寒梅吟醸別撰』

出典:Amazon

地域 下越地方
タイプ 吟醸
原料米 五百万石(新潟県)、山田錦(兵庫県三木市志染町産)ほか
アルコール度数 16度
精米歩合 55%
内容量 720ml、1.8L
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酒類ジャーナリスト

地酒ブームの先駆、高品質日本酒の時代を拓いた銘酒

物資が不足する太平洋戦争の最中にも、原料米をより多く精米することで高品質の酒造りを追求。また戦後糖類を添加した甘口の酒が蔓延(まんえん)したなかでも、水のように飲み口のよい酒を造り続け、毅然とした姿勢と流通量の少なさから幻の酒と呼ばれたのが「越乃寒梅」で新潟を代表する銘柄です。

透明感のある澄んだ飲み口は、まさに淡麗辛口と呼ばれる新潟の酒の真骨頂(しんこっちょう)ですが、ただ飲みやすいというのではなく穏やかな味わいをたたえ、料理との相性も幅広いです。

昭和後期の地酒ブームのころを知る、年配の日本酒通にとってはあこがれの銘柄でもあるので、恩師やお父さんへのプレゼントにも最適でしょう。

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麒麟山酒造『伝統辛口』

麒麟山酒造『伝統辛口』 麒麟山酒造『伝統辛口』 麒麟山酒造『伝統辛口』

出典:Amazon

地域 下越地方
タイプ 普通酒
原料米 五百万石、こしいぶき
アルコール度数 15度以上16度未満
精米歩合 65%
内容量 180ml、300ml、720ml、1.8L
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酒類ジャーナリスト

淡麗辛口の真骨頂

新潟県北部、下越地区の酒らしい本格的な辛口酒。日本酒にとっての辛口とはこういう味わいなのか、ということを示すような酒です。といっても刺激的な辛さを感じさせるものではなく、穏やかで落ち着いた風味のなかにも、甘さを排して毅然とした切れ味のよさが冴えるというイメージ。

手ごろな値段のスタンダードな酒として、地元新潟では「伝辛」と称して昔から愛飲されています。醤油味をベースにした煮ものなど和食全般はもちろんのこと、唐揚げなどの揚げものや洋風の魚料理などとも相性のよさを発揮します。辛口の酒をお探しの方はお試しを。

越後鶴亀『越後鶴亀 純米酒』

越後鶴亀『越後鶴亀純米酒』

出典:Amazon

地域 下越地方
タイプ 純米
原料米 山田錦、五百万石
アルコール度数 15度以上16度未満
精米歩合 60%
内容量 300ml、720ml、1800ml

冷してもあたためてもおいしいお酒

原料米の選定や仕込み、またこうじ箱を使った麹造りなど、熟練の技術を最大限活かして酒造りを行っています。低温発酵で仕込んだこのお酒は、口あたりもなめらかで旨味がしっかり感じられる味わいです。

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加茂錦酒造『加茂錦 荷札酒 雄町50 純米大吟醸』

加茂錦酒造『加茂錦荷札酒雄町50純米大吟醸』

出典:楽天市場

地域 中越地方
タイプ 生詰原酒 純米大吟醸
原料米 雄町
アルコール度数 15度
精米歩合 50%
内容量 720ml、1.8L
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酒類ジャーナリスト

若手蔵元が醸しだす新潟酒のホープ

その名のとおり、荷札に似せたユニークなラベルが目を引きます。仕込みのタンク別に商品化しているのも特徴で、みずみずしい酸味とこまかく感じる炭酸ガスの感触があり、洋ナシなどのフルーツを連想させるチャーミングな味わい。かなりモダンな新しいタイプの酒ですが、あと口のきれいな澄んだ印象に新潟の酒のアイデンティティーが感じられます。

蔵元の子息が自ら杜氏(とうじ)として酒造りの指揮を執り、造り手の姿を映したようなさわやかでフレッシュな酒質。ワイングラスなど、薄手の大きめのグラスで飲むと香味が引き立ちます。あまり日本酒になじみのないビギナーや、ほかのアルコ-ル飲料は飲むけれど日本酒は苦手だという方にぜひ飲んでほしいです。

八海醸造『特別本醸造 八海山』

八海醸造『特別本醸造八海山』 八海醸造『特別本醸造八海山』 八海醸造『特別本醸造八海山』

出典:Amazon

地域 中越地方
タイプ 特別本醸造
原料米 五百万石、トドロキワセ、ほか
アルコール度数 15.5度
精米歩合 55%
内容量 180ml、300ml、720ml、1800ml

新潟を代表する銘柄である八海山の定番酒

吟醸造りと同じレベルで米を磨き上げているので、香りも楽しめる本醸造酒です。飲み口も柔らかく後味もすっきりです。冷でも、燗でもおいしくいただけます。

吉乃川『厳選辛口 吉乃川』

吉乃川『厳選辛口吉乃川』

出典:Amazon

地域 中越地方
タイプ 普通酒
原料米 新潟県産米
アルコール度数 15度
精米歩合 65%
内容量 180ml、300ml、720ml、1800ml

辛口好きも納得する人気の定番酒

新潟県産米を100%使用した口あたりもなめらかで、すっきり飲みやすい辛口。軽快な飲み口は、いろいろな食事にも合いやすく、価格もリーズナブルなので、毎日の晩酌にもってこいのお酒です。

青木酒造『鶴齢 (かくれい) 純米吟醸』

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出典:Amazon

地域 中越地方
タイプ 純米吟醸
原料米 越淡麗
アルコール度数 15度以上16度未満
精米歩合 55%
内容量 180ml、300ml、720ml、1800ml

淡麗旨口の酒造りに定評あり

新潟の米どころ「南魚沼」の蔵元が青木酒造です。キレのよい淡麗でありながら米の旨味も感じられるまさに「旨口」といえるのが鶴齢の特徴。香りと旨味のバランスが取れたやさしい味わいが楽しめます。

朝日酒造『久保田 千寿』

朝日酒造『久保田千寿』

出典:Amazon

地域 中越地方
タイプ 吟醸
原料米 五百万石
アルコール度数 15度
精米歩合 50%
内容量 720ml、1800ml

料理を引き立てる軽やかな日本酒

新潟の久保田といえばだれもが知るブランド。この千寿は、酸味と旨味のバランスがよく飲み口も軽く飲みやすいのが特徴。すっきりした味わいの辛口なので、お酒だけでも食中酒としても◎。冷酒からぬる癇まで幅広い温度でいろいろな味わいを楽しめます。

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渡辺酒造店『Nechi 根知谷産五百万石壱等米』

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出典:楽天市場

地域 上越地方
タイプ 清酒
原料米 五百万石(根知谷産)
アルコール度数 16.5度
精米歩合 55%
内容量 720ml
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酒類ジャーナリスト

蔵元自らが栽培する「五百万石」を使用

日本酒の原料となる酒米を自ら栽培する酒蔵は少なく、全国に1,000以上ある蔵元の1割も満たしていません。米どころ新潟にあっても事情は同じですが、この酒蔵では周囲にある自家田を毎年広げており、ワインのように農業、醸造の一体化した酒造りを推し進めています。

蔵が立地する根知谷は米作りにも理想的な環境であるといわれ、五百万石と越淡麗の酒米2品種で、毎年のビンテージを表示した製品を出荷。みずみずしく張りのある五百万石という米のポテンシャルを引き出した酒で、酸味と甘みが調和したチャーミングな味わいが堪能できます。こだわりの蔵元の味をたのしんでみたい方におすすめです。

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丸山酒造場『雪中梅 本醸造』

丸山酒造場『雪中梅本醸造』

出典:Amazon

地域 上越地方
タイプ 本醸造
原料米 五百万石、山田錦
アルコール度数 15度以上16度未満
精米歩合 63%
内容量 720ml、1.8L
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酒類ジャーナリスト

生産量の少なさから幻の酒と呼ばれた銘酒

新潟の酒が注目を集めて以降その人気を牽引(けんいん)してきた日本酒です。上越地区を代表する銘柄として、新潟の酒のなかでは比較的甘めの味わいであるといわれています。

ただし、濃厚でべったりとした甘みではなく、米に由来するふくよかな旨味というのがそのいわんとするところで、すっきりした酒が多い新潟のなかでは、どちらかというと味わい深いコクのある風味です。

温度帯も幅広く、料理との相性も汎用性が高いことから、正統的な日本酒らしい銘酒をお探しの方におすすめ。

妙高酒造『純米大吟醸 妙高山』

妙高酒造『純米大吟醸妙高山』

出典:Amazon

地域 上越地方
タイプ 純米大吟醸
原料米 越淡麗
アルコール度数 15.8度
精米歩合 50%
内容量 720ml、1800ml

国内のコンペティッションで金賞受賞歴あり

瓶燗火入れや低温熟成など手間ひまかけて丁寧に造られているお酒。フレッシュさがあり、でもまろやかなおいしい日本酒に仕上がっています。香り豊かで米の旨味が詰まった一本です。

鮎正宗酒造『鮎正宗 本醸造』

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出典:楽天市場

地域 上越地方
タイプ 本醸造
原料米 五百万石・こしいぶき
アルコール度数 15度
精米歩合 65%
内容量 180ml、300ml、720ml、1800ml

地元新潟で親しまれている本当の「地酒」

新潟県産の中から厳選した米と蔵の下から湧き出る豊かな水により醸すお酒は、さらりとした甘さがあり、飲み口もすっきりとしています。季節限定品も数えればラインナップは多く、人気の定番酒以外にもきっと気に入る一本がみつかるでしょう。

尾畑酒造『真野鶴 大吟醸』

尾畑酒造『真野鶴大吟醸』

出典:Amazon

地域 佐渡地方
タイプ 大吟醸
原料米 五百万石
アルコール度数 15度
精米歩合 50%
内容量 720ml、1800ml

新潟らしい淡麗辛口で香りも華やか

大吟醸らしい芳醇な香りで口に含むとまろやかな味わいで満たされます。とても飲みやすく日本酒初心者の方でも入りやすい銘柄です。飲み口が軽いため冷やしすぎないようにするのがおいしく飲むポイントです。

「新潟の日本酒」のおすすめ商品の比較一覧表

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石本酒造『越乃寒梅 吟醸 別撰』
麒麟山酒造『伝統辛口』
越後鶴亀『越後鶴亀 純米酒』
加茂錦酒造『加茂錦 荷札酒 雄町50 純米大吟醸』
八海醸造『特別本醸造 八海山』
吉乃川『厳選辛口 吉乃川』
青木酒造『鶴齢 (かくれい) 純米吟醸』
朝日酒造『久保田 千寿』
渡辺酒造店『Nechi 根知谷産五百万石壱等米』
丸山酒造場『雪中梅 本醸造』
妙高酒造『純米大吟醸 妙高山』
鮎正宗酒造『鮎正宗 本醸造』
尾畑酒造『真野鶴 大吟醸』
商品名 石本酒造『越乃寒梅 吟醸 別撰』 麒麟山酒造『伝統辛口』 越後鶴亀『越後鶴亀 純米酒』 加茂錦酒造『加茂錦 荷札酒 雄町50 純米大吟醸』 八海醸造『特別本醸造 八海山』 吉乃川『厳選辛口 吉乃川』 青木酒造『鶴齢 (かくれい) 純米吟醸』 朝日酒造『久保田 千寿』 渡辺酒造店『Nechi 根知谷産五百万石壱等米』 丸山酒造場『雪中梅 本醸造』 妙高酒造『純米大吟醸 妙高山』 鮎正宗酒造『鮎正宗 本醸造』 尾畑酒造『真野鶴 大吟醸』
商品情報
特徴 地酒ブームの先駆、高品質日本酒の時代を拓いた銘酒 淡麗辛口の真骨頂 冷してもあたためてもおいしいお酒 若手蔵元が醸しだす新潟酒のホープ 新潟を代表する銘柄である八海山の定番酒 辛口好きも納得する人気の定番酒 淡麗旨口の酒造りに定評あり 料理を引き立てる軽やかな日本酒 蔵元自らが栽培する「五百万石」を使用 生産量の少なさから幻の酒と呼ばれた銘酒 国内のコンペティッションで金賞受賞歴あり 地元新潟で親しまれている本当の「地酒」 新潟らしい淡麗辛口で香りも華やか
地域 下越地方 下越地方 下越地方 中越地方 中越地方 中越地方 中越地方 中越地方 上越地方 上越地方 上越地方 上越地方 佐渡地方
タイプ 吟醸 普通酒 純米 生詰原酒 純米大吟醸 特別本醸造 普通酒 純米吟醸 吟醸 清酒 本醸造 純米大吟醸 本醸造 大吟醸
原料米 五百万石(新潟県)、山田錦(兵庫県三木市志染町産)ほか 五百万石、こしいぶき 山田錦、五百万石 雄町 五百万石、トドロキワセ、ほか 新潟県産米 越淡麗 五百万石 五百万石(根知谷産) 五百万石、山田錦 越淡麗 五百万石・こしいぶき 五百万石
アルコール度数 16度 15度以上16度未満 15度以上16度未満 15度 15.5度 15度 15度以上16度未満 15度 16.5度 15度以上16度未満 15.8度 15度 15度
精米歩合 55% 65% 60% 50% 55% 65% 55% 50% 55% 63% 50% 65% 50%
内容量 720ml、1.8L 180ml、300ml、720ml、1.8L 300ml、720ml、1800ml 720ml、1.8L 180ml、300ml、720ml、1800ml 180ml、300ml、720ml、1800ml 180ml、300ml、720ml、1800ml 720ml、1800ml 720ml 720ml、1.8L 720ml、1800ml 180ml、300ml、720ml、1800ml 720ml、1800ml
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 新潟の日本酒の売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでの新潟の日本酒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:新潟の日本酒ランキング
Yahoo!ショッピング:新潟の日本酒ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

都道府県別の地酒はこちら

地方ごとに特色ある地酒が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。

北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島
茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川
新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知
三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山
鳥取 島根 岡山 広島 山口
徳島 香川 愛媛 高知
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄

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料理とともに新潟の酒を楽しむ 酒類ジャーナリストからのアドバイス

酒類ジャーナリスト

日本酒のトレンドは、香り高くふくよかな味わいのある「芳醇旨口(ほうじゅんうまくち)」にとって代わり、一時期に比べ「淡麗辛口」の人気も落ち着いたといわれています。しかしながらこのすっきりとして洗練された味わいは広く定着し、『八海山』『久保田』『上善如水』『菊水』といった新潟の酒は、今や日本酒を代表する銘柄としても有名になりました。

また、料理との相性もいいことから、多くの銘柄が割烹(かっぽう)や居酒屋で提供されています。新潟は米だけでなく野菜や魚介類など、さまざまな食材に恵まれた地域でもあります。そのような地で育まれてきた新潟の酒も、実際に食事とともに楽しむことでそのおいしさがよく理解できると思います。訪れた店で「新潟の酒」を指名して味わってみるのもひとつの方法です。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(制作協力:春野 凛、掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2020/02/14 コンテンツを一部修正しました(マイナビおすすめナビ編集部 花島優史 )

※2020/04/21 タイトル変更のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 水貝英斗)

マイナビおすすめナビ編集部

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【地酒おすすめ9選】地域で異なる個性豊かな日本酒|国際唎酒師が選ぶ!

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日本各地にある地酒には、その土地の風土やつくり手の思いがつまっています。以前はその土地に行かなければ買えなかった地酒も、最近はスーパーなどでも取り扱いが始まったり、ネット通販で遠方のものがかんたんに手に入れられるようになったりと、グッと身近なものになってきました。しかし、地域によってさまざまな種類の商品があるため、どんなものを選べばいいのか迷ってしまいますね。そこで本記事では、国際唎酒師の資格を持つ宇津木聡子さんへの取材をもとに、おいしい地酒の選び方とおすすめ商品9選をご紹介します。本記事を参考にして、お気に入りの1本を見つけてみてください。


千葉の日本酒の選び方とおすすめ6選|酒蔵を旅する日本酒ライターが選んだお酒はこれ!

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唎酒師で日本酒ライターでもある関 友美さんに、千葉の日本酒の選び方とおすすめ商品についてうかがいました。千葉県における酒づくりの歴史は古く、江戸時時代がそのはじまり、現在でも40軒ほどの酒蔵が存在します。この記事では、数ある千葉の日本酒の中から、厳選した6本をご紹介します。関 友美さんが教えてくれている特徴やおすすめ商品を参考に、千葉の日本酒をぜひ楽しんでみてください。


【静岡の日本酒】おすすめ5選|おいしい日本酒を選ぶコツを日本酒ライターが紹介

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唎酒師で日本酒ライターの関 友美さんに、静岡の日本酒の選び方とおすすめ商品を紹介してもらいました。2008年「洞爺湖サミット」において乾杯酒として選ばれたことをキッカケに、静岡県は酒どころとしてその実力が国内外に知られるようになりました。この記事では、唎酒師で日本酒ライターの関 友美さんにお話をうかがい、静岡県のおいしい日本酒5選とその選び方をご紹介します。漁港の多い静岡ならではの、海の幸にも合う日本酒をぜひ楽しんでみてください。


辛口日本酒おすすめ16選|唎酒師と編集部が選ぶ!辛口好きも満足する日本酒とギフト向け商品

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唎酒師で日本酒ライターの関 友美さんへの取材をもとに、辛口の日本酒の選び方とおすすめ商品16選をご紹介します。辛口の日本酒は、世の中にたくさんありますが、米や米麹などの原料、酒蔵や醸造方法などの違いにより、どれひとつつとして同じ味わいはありません。本当であればひとつ一つ飲み比べられればいいのですが、たくさんありすぎてそうもいかないでしょう。この記事では、専門家が厳選した辛口日本酒や辛さ別のおすすめ商品、プレゼント向けの商品など合計16製品をご紹介しました。味わいをイメージしながらぜひお気に入りとなる辛口日本酒を選んでみてください。


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背負子は荷物の形状を問わず積載できる便利アイテム。本格的なタイプから使い勝手抜群の多機能タイプまであります。この記事では、背負子の特徴を含め、素材や形状、スペックなど選び方のポイントと、登山愛好家の山崎友貴さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。


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サムライ香水は気軽に使えるさわやかな香りのイメージですが、スパイシーな香りやセクシーで官能的な香りの香水も発売されています。本記事では、香りと味の研究所(株)DMR Lab代表 K.Denny B.さんと編集部が選んだおすすめ商品12選と、サムライ香水の選び方を紹介します。


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ウクレレはコンパクトで価格も高額ではないため、趣味として人気が高まっている楽器です。本記事では、ピアノ講師・山野辺祥子さんと編集部がウクレレ初心者楽譜の選び方やおすすめ12商品をご紹介します。これから、ウクレレ初心者楽譜を購入予定の人は、ぜひ参考にしてみてください。


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