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千葉の日本酒おすすめ9選|有名&隠れた美味しい銘柄多数【酒蔵ごとの特徴も】

鍋店『仁勇 本醸造辛口』
出典:Amazon
鍋店『仁勇 本醸造辛口』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年12月25日に公開された記事です。

日本酒のイメージがあまりないとう人も多い千葉県ですが、実は何軒もの酒蔵が存在します。甘口や辛口、フルーティーなど、味の特徴はさまざまです。

この記事では、千葉県のおすすめの日本酒を厳選!さらに、千葉県の日本酒を選ぶ際にチェックしたいポイントも紹介しています。

記事後半には、通販サイトの人気ランキングもあるので、いろいろ比較してみてくださいね。


目次

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この記事を担当するエキスパート

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将
関 友美
日本酒アドバイザーや飲食店勤務を経て、現在は「とっておきの1本をみつける感動を多くの人に」という想いのもと日本酒の魅力を発信するさまざまな活動をおこなっている。 記事執筆、セミナーや講演、酒蔵での酒造り、各地の酒場での女将業など、あらゆる場所、あらゆる手段で日本酒の美味しさと日本文化の豊かさ、日本の各地方の魅力を伝えている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:食品・ドリンク
沼田 裕貴

「食品・ドリンク」カテゴリーを担当する40代編集者。好奇心旺盛で「何事にもまずは試してみる」をモットーにしてる。最近は格闘技好きが高じて、ボクシングや柔術を習っている。休日はスーパーでお買い得品を探すのも趣味。新商品には目がないので、ついつい買いすぎてしまうのが悩み。

千葉の日本酒の歴史 歴史が古く地元に根付くお酒がたくさんある!

 

千葉は醤油の産地として有名ですが、実は日本酒造りがさかんな県でもあります。千葉県の酒造りは江戸時代からはじまり、現在40近くの酒蔵があります。江戸に近かったこともあり、酒造りが盛んにおこなわれた歴史があります。

酒蔵の半数は江戸時代からの創業と言われており、それぞれが個性豊かな日本酒を造っています。有名な銘柄こそあまりないものの、隠れた銘酒が千葉県には多いのが特徴です。

千葉の日本酒の選び方

日本酒ライターの関 友美さんに、千葉の日本酒を選ぶときのポイントを教えてもらいました。

千葉の有名酒蔵・蔵元から選ぶ

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将:関 友美

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

千葉県は40もの酒蔵が存在します。

水郷エリア
北総エリア
銚子エリア
九十九里エリア
上総エリア
南総エリア


こまかい水脈による違いはありますが、日本のほかの地方同様に全体として軟水でありながらも、木更津を中心にやや硬水寄りの傾向があります。酒づくりの仕方にもよりますが、硬水を使うとキレのよい辛口酒ができる傾向にあります。

そのエリアごとにこだわりや味わいも変化しますので、エリアに注目するのも選び方のひとつです。

北総エリアなら、滝沢本店など

千葉県の北西側に位置する北総エリア。地域でいうと成田や佐倉になります。なかでもおすすめは「滝沢本店」。有名な銘柄は、「長命泉」。蔵のなかにある井戸水が美味しく、長命延命霊力の水と評判になったことから、名付けられました。

上総エリアなら、藤平酒造など

上総エリアの藤平酒造は小さな酒蔵ですが、造り手3人だけで一貫して手造りにこだわり、少量仕込みの酒が評判。千葉県を代表する人気の酒蔵です。

代表的なお酒は「福祝」の中でも一番人気の特別純米。兵庫県産の山田錦を100%使用しており、穏やかで優しい香りが特徴です。

南総エリアなら、亀田酒造・木戸泉酒造など

上総エリアは南総エリアの隣に位置し、太平洋に面しています。

木戸泉酒造は「アフス」という変わった名前のお酒が有名です。開発に携わった新潟県住乃井酒造の先々代社長・安達源右衛門、千葉県醸造試験場初代所長(当時・木戸泉技術顧問だった)古川董、先々代社長の荘司勇の頭文字「A」「F」「S」をとってつけられました。日本酒は三段仕込みというつくり方をしますが、アフスは木戸泉酒造独自の高温山廃仕込みに加えて蒸米、麹米、水を一度に入れる一段仕込みです。

九十九里エリアなら、梅一輪酒造・寒菊銘醸など

南総エリアの上に位置する九十九里エリアは、ちょうど九十九里浜のあるところにあたります。

寒菊銘醸の最高傑作品として「名誉大吟醸」というすごい名前が冠されているこちらのお酒。酒米の王さまと呼ばれる山田錦を惜しげもなく研(みが)き、雑味の出る外側を取り除いたうえで使用しています。果実を思わせる吟醸香のあとの口当たりは、とてもやわらかです。

水郷エリアなら、東薫酒造・寺田本家など

酒造りだけではなく、乳酸発酵飲料や酒粕や麹を使った調味料の製造など、発酵にこだわりを持つ寺田本家。こちらは、精米歩合90%と、江戸時代から伝わる生もと仕込みで醸した純米酒です。

どこか懐かしさを感じさせる味わいと香り、低精米だからこその飲みごたえが特徴。

千葉県産の酒米に注目して選ぶ

大きな樽でお米を蒸している様子

Photo by Jeff Frank on Unsplash

大きな樽でお米を蒸している様子

Photo by Jeff Frank on Unsplash

千葉県では日本酒をアピールする「日本酒活性化プロジェクト」が進められています。原材料についても見直し、県内産の酒造好適米「総の舞(ふさのまい)」を開発、栽培して積極的に使用をするようにしています。「総の舞」は県外から原料米を取り寄せていた千葉県待望の酒米で、交配されるときの母に「白妙錦」、父に「中部72号」という食用米を持っています。

「白妙錦」は「玉栄」「雄町」「神力」といったふくよかな味わいが出やすい酒米の系譜を継いでいるので、「総の舞」を原料にしたお酒は、米の旨味をしっかり味わうタイプが豊富。そんな「総の舞」が使用されているお酒にしぼるのも選び方のひとつです。

辛口、甘口など好みの味で選ぶ

日本酒
ペイレスイメージズのロゴ
日本酒
ペイレスイメージズのロゴ

日本酒には、辛口や甘口など味わいがスッキリして飲みやすいタイプや、フルーティーなタイプなど様々です。同じ千葉にあってもその味わいはさまざまです。千葉県地域のお酒をセレクトして、飲み比べてみるのもひとつの方法です。

純米大吟醸や本醸造酒など特定名称から選ぶ

精米歩合が50%以下で、米と米麹だけで醸造したものが「純米大吟醸酒」、そこに醸造アルコールを添加しているものを「大吟醸酒」と呼びます。

精米歩合が60%以下で、米と米麹だけで醸造したものが「純米吟醸酒」、そこに醸造アルコールを添加しているものを「吟醸酒」と呼びます。

米と米麹だけで醸造された日本酒のことを「純米酒」と呼び、精米歩合の規定はありません。なお、「純米酒」で、かつ精米歩合が60%以下で、特別な醸造方法のものを「特別純米酒」と呼びます。

精米歩合が70%以下で、醸造アルコールを添加しているものを「本醸造酒」と呼びます。純米酒同様、精米歩合が60%以下で特別な醸造方法のものを「特別本醸造酒」と呼びます。

おなじみの酒か、新しい時代の酒かで選ぶ

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将:関 友美

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

千葉県のお酒は、昔ながらの味わいを守るタイプと、新しい時代にあったニュータイプのお酒が存在します。なかなか見定めるのは難しいかもしれませんが、都心の酒屋さんでも取り扱いがあるようなところは後者のタイプであることが多くあります。

また同じ酒蔵でも、地元向けには昔ながらのお酒をつくり、県外向けには酸や甘みが特徴の、香りが華やかな新型のお酒をつくるところも増えています。

初心者のかたは、新しいものから試してみて、それから昔ながらのお酒に進むことをおすすめします。

千葉の日本酒おすすめ9選

ここまでで紹介した千葉の日本酒の選び方のポイントをふまえて、日本酒ライターの関 友美さんに選んでもらった商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

木戸泉酒造『純米生アフス』

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将:関 友美

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

ロックでもソーダ割りでもおいしい酸っぱいお酒

わたしはこのお酒と出逢ったとき、40年以上も前からこのお酒を商品化していると聞いて驚きを隠せませんでした。甘くて、びっくりするくらいのとびっきりの酸味。酸っぱいタイプの白ワインみたいに口の中を暴れまわるような、日本酒の概念を大きく覆す味わい。てっきり食文化が多様化しきった現代になってから新しく開発されたお酒なのかと思ったほどです。

「アフス」という変わった名前は、開発に携わった新潟県住乃井酒造の先々代社長・安達源右衛門、千葉県醸造試験場初代所長(当時・木戸泉技術顧問だった)古川董、先々代社長の荘司勇の頭文字「A」「F」「S」をとってつけられました。日本酒は三段仕込みというつくり方をしますが、アフスは木戸泉酒造独自の高温山廃仕込みに加えて蒸米、麹米、水を一度に入れる一段仕込みです。氷を浮かべたり、クラッシュアイスに入れたり、ソーダと割ったり、炭酸を注入してもおいしいので、日本酒を自由な飲みかたで楽しみたい方におすすめ。

エリア 南総
原料米 総の舞(千葉県いすみ市産)
精米歩合 65%
アルコール度 13.7度
日本酒度 -
内容量 500ml
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エリア 南総
原料米 総の舞(千葉県いすみ市産)
精米歩合 65%
アルコール度 13.7度
日本酒度 -
内容量 500ml
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鍋店『仁勇 本醸造辛口』

鍋店『仁勇本醸造辛口』 鍋店『仁勇本醸造辛口』 鍋店『仁勇本醸造辛口』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

コスパが嬉しい! 食事との相性も良い定番辛口

日本酒度+7~8の心地良い辛さを持つ「仁勇 本醸造辛口」。キレ味があり、飽きのこないスタンダードな味わいは、辛口の定番と言えるでしょう。

冷でも燗でも美味しく飲めるのも嬉しいポイント。飲み飽きしにくいスタンダードな味わいだからこそ、食事にもよく合います。全国燗酒コンテストで2度金賞を受賞。毎日飲みやすいコスパも魅力の日本酒です。

エリア 水郷
原料米 国産米
精米歩合 70%
アルコール度 15度
日本酒度 +7~8
内容量 1800ml×2本
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エリア 水郷
原料米 国産米
精米歩合 70%
アルコール度 15度
日本酒度 +7~8
内容量 1800ml×2本
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吉野酒造『腰古井 大吟醸』

吉野酒造『腰古井大吟醸』 吉野酒造『腰古井大吟醸』 吉野酒造『腰古井大吟醸』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

素材を大切にして造られた「透明感と上品さ」

1830年から酒造りを継承している吉野酒造。「腰古井」は、蔵元の「素材を大切にし、昔ながらの手法を自分達で守り続ける」という想いの元、造られている人気の地酒ブランドです。

大吟醸のこちらは、フルーティーな香りが漂う透明感のある味わい。上品さも感じさせる仕上がりとなっており、ANA国際線ファーストクラスで提供されたこともある、蔵元自信の大吟醸です。

エリア 南総
原料米 山田錦
精米歩合 40%
アルコール度 15~16度
日本酒度 +3
内容量 720ml
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エリア 南総
原料米 山田錦
精米歩合 40%
アルコール度 15~16度
日本酒度 +3
内容量 720ml
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寺田本家『純米90 香取』

低精米の飲みごたえが懐かしい、昔ながらの純米酒

酒造りだけではなく、乳酸発酵飲料や酒粕や麹を使った調味料の製造など、発酵にこだわりを持つ寺田本家。こちらは、精米歩合90%と、江戸時代から伝わる生もと仕込みで醸した純米酒です。

どこか懐かしさを感じさせる味わいと香り、低精米だからこその飲みごたえが特徴。やや酸味は強めですが、軽やかで飲みやすい味わいに仕上がっています。米の旨みを活かした純米酒をお探しの方は、ぜひ手に取ってみてください。

※Amazonは2本、楽天市場・Yahoo!ショッピングは1本の価格です。

エリア 水郷
原料米 コシヒカリ、雪化粧
精米歩合 90%
アルコール度 15度
日本酒度 +4
内容量 1800ml
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エリア 水郷
原料米 コシヒカリ、雪化粧
精米歩合 90%
アルコール度 15度
日本酒度 +4
内容量 1800ml
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エキスパートのおすすめ

鍋店『不動 山廃純米酒』

鍋店『不動山廃純米酒』 鍋店『不動山廃純米酒』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将:関 友美

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

揺るぎない実力派酒蔵の技術を感じる一本

「不動」「仁勇」というお酒をつくっている酒蔵です。ワイングラスでおいしいアワードをはじめ数々の受賞歴をもつ醸造技術の高い酒蔵ですが、「日本酒マニア向けなのでは……」と身構える必要はありません。なかでもわたしのお気に入りの、昔ながらの「山廃づくり」という製法でつくられた純米酒をご紹介します。

この製法でつくられたお酒は、現代の速醸というつくり方よりも、やや乳酸の香りが多く感じられます。丸みのある米の旨味があり、コクを感じるのに酸味のせいか後味スッキリ。丸みのある米の旨味があり、コクを感じるのに酸味のせいか後味スッキリ。冷酒でもお燗でもよく、中華から和食まで料理にもおすすめです。

※楽天市場は1本、Yahoo!ショッピングは6本の価格です。

エリア 水郷
原料米 美山錦(秋田県産)
精米歩合 65%
アルコール度 15~16度
日本酒度 +2~3
内容量 1800ml
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エリア 水郷
原料米 美山錦(秋田県産)
精米歩合 65%
アルコール度 15~16度
日本酒度 +2~3
内容量 1800ml
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梅一輪酒造『特撰 吟醸辛口 梅一輪』

酸味と甘味のバランスが絶妙! 辛口が光る味わい

九十九里の地酒として有名な「梅一輪」。小規模な蔵元ですが、小規模だからこその温かみのある地酒を造っています。こちらは、スッキリとしたキレ味の良さが楽しめる吟醸辛口。

シャープな酸味とほのかな甘みのバランスが絶妙です。香りも控えめで、飲み飽きしない味わいといえるでしょう。辛口をダイレクトに感じたい人におすすめの地酒です。

※Amazon・Yahoo!ショッピングは1本、楽天市場は6本の価格です。

エリア 九十九里
原料米 ふさこがね
精米歩合 麹米50%/掛米60%
アルコール度 15度
日本酒度 +6
内容量 1800ml
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エリア 九十九里
原料米 ふさこがね
精米歩合 麹米50%/掛米60%
アルコール度 15度
日本酒度 +6
内容量 1800ml
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藤平酒造『福祝 特別純米 山田錦55%磨き』

造り手3人のこだわりが詰まった、優しい味わい

上総エリアの藤平酒造は小さな酒蔵ですが、造り手3人だけで一貫して手造りにこだわり、少量仕込みの酒が評判。千葉県を代表する人気の酒蔵です。

こちらは「福祝」の中でも一番人気の特別純米。兵庫県産の山田錦を100%使用しており、穏やかで優しい香りが特徴です。やわらかい米の旨みが口の中に広がる優しい味わい。希少性の高い、プレミアムな地酒をお探しの方にもおすすめです。

エリア 上総
原料米 ふさこがね
精米歩合 55%
アルコール度 15~16度
日本酒度 -
内容量 1800ml
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エリア 上総
原料米 ふさこがね
精米歩合 55%
アルコール度 15~16度
日本酒度 -
内容量 1800ml
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東薫酒造 『東薫 大吟醸 叶』

端麗辛口でほんのり甘みも感じる日本酒

味・香り・全てにバランスが取れた芸術的な日本酒!端麗なのにまろやかな味わいを楽しめます。おすすめの飲み方は冷や常温です。

エリア
原料米 兵庫県産山田錦
精米歩合 35%
アルコール度 17~18度
日本酒度 +3
内容量 720ml
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エリア
原料米 兵庫県産山田錦
精米歩合 35%
アルコール度 17~18度
日本酒度 +3
内容量 720ml
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飯沼本家『甲子 純米吟醸』

人気上昇中の千葉の銘酒

2019年 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019 メイン部門最高金賞!フルーティーな香りで、爽やかな酸味と後から感じる甘みが特徴です。冷やまたは常温がおすすめです。

エリア 酒々井
原料米 山田錦
精米歩合 55%
アルコール度 15%
日本酒度
内容量 1800ml
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エリア 酒々井
原料米 山田錦
精米歩合 55%
アルコール度 15%
日本酒度
内容量 1800ml
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
木戸泉酒造『純米生アフス』
鍋店『仁勇 本醸造辛口』
吉野酒造『腰古井 大吟醸』
寺田本家『純米90 香取』
鍋店『不動 山廃純米酒』
梅一輪酒造『特撰 吟醸辛口 梅一輪』
藤平酒造『福祝 特別純米 山田錦55%磨き』
東薫酒造 『東薫 大吟醸 叶』
飯沼本家『甲子 純米吟醸』
商品名 木戸泉酒造『純米生アフス』 鍋店『仁勇 本醸造辛口』 吉野酒造『腰古井 大吟醸』 寺田本家『純米90 香取』 鍋店『不動 山廃純米酒』 梅一輪酒造『特撰 吟醸辛口 梅一輪』 藤平酒造『福祝 特別純米 山田錦55%磨き』 東薫酒造 『東薫 大吟醸 叶』 飯沼本家『甲子 純米吟醸』
商品情報
特徴 ロックでもソーダ割りでもおいしい酸っぱいお酒 コスパが嬉しい! 食事との相性も良い定番辛口 素材を大切にして造られた「透明感と上品さ」 低精米の飲みごたえが懐かしい、昔ながらの純米酒 揺るぎない実力派酒蔵の技術を感じる一本 酸味と甘味のバランスが絶妙! 辛口が光る味わい 造り手3人のこだわりが詰まった、優しい味わい 端麗辛口でほんのり甘みも感じる日本酒 人気上昇中の千葉の銘酒
エリア 南総 水郷 南総 水郷 水郷 九十九里 上総 酒々井
原料米 総の舞(千葉県いすみ市産) 国産米 山田錦 コシヒカリ、雪化粧 美山錦(秋田県産) ふさこがね ふさこがね 兵庫県産山田錦 山田錦
精米歩合 65% 70% 40% 90% 65% 麹米50%/掛米60% 55% 35% 55%
アルコール度 13.7度 15度 15~16度 15度 15~16度 15度 15~16度 17~18度 15%
日本酒度 - +7~8 +3 +4 +2~3 +6 - +3
内容量 500ml 1800ml×2本 720ml 1800ml 1800ml 1800ml 1800ml 720ml 1800ml
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 日本酒の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での日本酒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:日本酒ランキング
楽天市場:日本酒ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

千葉で日本酒を味わう

千葉県でさまざまな日本酒を嗜むことができる場所のひとつとして、紹介したいのは千葉駅周辺になります。地元で親しまれるショッピングセンター千葉ペリエには、日本酒プレミアムラウンジ「一献風月」があります。千葉県の酒蔵からセレクトされた日本酒を、飲み放題で堪能できるのでぜひ訪れてみてください。

そのほか千葉駅周辺には、日本酒バーや居酒屋が立ち並んでいますし、お土産を購入するのであれば千葉そごうが便利です。またおすすめの日本酒専門店アルも有名ですので、ぜひ立ちよってみてください。

都道府県別のおすすめの地酒特集

各地方ごとに特色ある地酒が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。各都道府県をクリックするとおすすめの日本酒記事に飛べます。

日本地図
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北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島
茨城 栃木 群馬 埼玉 千葉 東京 神奈川
新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 岐阜 静岡 愛知
三重 滋賀 京都 大阪 兵庫 奈良 和歌山
鳥取 島根 岡山 広島 山口
徳島 香川 愛媛 高知
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄

千葉の地酒を楽しもう 千葉の日本酒は親しみやすいものが多い

寒いところで米どころ、というのが「酒どころ」のイメージかもしれません。でも千葉県も実は江戸時代から酒どころのひとつとして数えられています。手が届かないお酒というよりは、古くから親しみやすいお酒をつくってきた印象が強い千葉の酒蔵。一歩千葉県に足を踏み入れて、スーパーの酒売り場に行くと「こんなにも千葉の地酒が存在するのか!」と驚くことでしょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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