千葉の日本酒おすすめ13選|辛口・甘口の評価!酒蔵ごとの特徴も紹介!

鍋店 仁勇 本醸造辛口 瓶 [ 日本酒 千葉県 1800ml ]
出典:Amazon
唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将
関 友美

日本酒アドバイザーや飲食店勤務を経て、現在は「とっておきの1本をみつける感動を多くの人に」という想いのもと日本酒の魅力を発信するさまざまな活動をおこなっている。 記事執筆、セミナーや講演、酒蔵での酒造り、各地の酒場での女将業など、あらゆる場所、あらゆる手段で日本酒の美味しさと日本文化の豊かさ、日本の各地方の魅力を伝えている。

千葉県には40軒ほどの酒蔵が存在します。甘口や辛口など、味の特徴が様々なので飲み比べて見るのもおすすめです。熱燗や冷酒など日本酒に合う飲み方で楽しんでみてくださいね。通販サイトのランキングもありますのでチェックしてくださいね。


千葉の日本酒の選び方

日本酒ライターの関 友美さんに、千葉の日本酒を選ぶときのポイントを教えてもらいました。

千葉の有名酒蔵・蔵元から選ぶ

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

千葉県は40もの酒蔵が存在します。

水郷エリア
北総エリア
銚子エリア
九十九里エリア
上総エリア
南総エリア


こまかい水脈による違いはありますが、日本のほかの地方同様に全体として軟水でありながらも、木更津を中心にやや硬水寄りの傾向があります。酒づくりの仕方にもよりますが、硬水を使うとキレのよい辛口酒ができる傾向にあります。

そのエリアごとにこだわりや味わいも変化しますので、エリアに注目するのも選び方のひとつです。

北総エリアなら、滝沢本店など

千葉県の北西側に位置する北総エリア。地域でいうと成田や佐倉になります。なかでもおすすめは「滝沢本店」。有名な銘柄は、「長命泉」。蔵のなかにある井戸水が美味しく、長命延命霊力の水と評判になったことから、名付けられました。

上総エリアなら、藤平酒造など

上総エリアの藤平酒造は小さな酒蔵ですが、造り手3人だけで一貫して手造りにこだわり、少量仕込みの酒が評判。千葉県を代表する人気の酒蔵です。

代表的なお酒は「福祝」の中でも一番人気の特別純米。兵庫県産の山田錦を100%使用しており、穏やかで優しい香りが特徴です。

南総エリアなら、亀田酒造・木戸泉酒造など

上総エリアは南総エリアの隣に位置し、太平洋に面しています。

木戸泉酒造は「アフス」という変わった名前のお酒が有名です。開発に携わった新潟県住乃井酒造の先々代社長・安達源右衛門、千葉県醸造試験場初代所長(当時・木戸泉技術顧問だった)古川董、先々代社長の荘司勇の頭文字「A」「F」「S」をとってつけられました。日本酒は三段仕込みというつくり方をしますが、アフスは木戸泉酒造独自の高温山廃仕込みに加えて蒸米、麹米、水を一度に入れる一段仕込みです。

九十九里エリアなら、梅一輪酒造・寒菊銘醸など

南総エリアの上に位置する九十九里エリアは、ちょうど九十九里浜のあるところにあたります。

寒菊銘醸の最高傑作品として「名誉大吟醸」というすごい名前が冠されているこちらのお酒。酒米の王さまと呼ばれる山田錦を惜しげもなく研(みが)き、雑味の出る外側を取り除いたうえで使用しています。果実を思わせる吟醸香のあとの口当たりは、とてもやわらかです。

水郷エリアなら、東薫酒造・寺田本家など

酒造りだけではなく、乳酸発酵飲料や酒粕や麹を使った調味料の製造など、発酵にこだわりを持つ寺田本家。こちらは、精米歩合90%と、江戸時代から伝わる生もと仕込みで醸した純米酒です。

どこか懐かしさを感じさせる味わいと香り、低精米だからこその飲みごたえが特徴。

千葉県産の酒米に注目して選ぶ

大きな樽でお米を蒸している様子

Photo by Jeff Frank on Unsplash

千葉県では日本酒をアピールする「日本酒活性化プロジェクト」が進められています。原材料についても見直し、県内産の酒造好適米「総の舞(ふさのまい)」を開発、栽培して積極的に使用をするようにしています。「総の舞」は県外から原料米を取り寄せていた千葉県待望の酒米で、交配されるときの母に「白妙錦」、父に「中部72号」という食用米を持っています。

「白妙錦」は「玉栄」「雄町」「神力」といったふくよかな味わいが出やすい酒米の系譜を継いでいるので、「総の舞」を原料にしたお酒は、米の旨味をしっかり味わうタイプが豊富。そんな「総の舞」が使用されているお酒にしぼるのも選び方のひとつです。

辛口、甘口など好みの味で選ぶ

日本酒
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日本酒には、辛口や甘口など味わいがスッキリして飲みやすいタイプや、フルーティーなタイプなど様々です。同じ千葉にあってもその味わいはさまざまです。千葉県地域のお酒をセレクトして、飲み比べてみるのもひとつの方法です。

純米大吟醸や本醸造酒など特定名称から選ぶ

精米歩合が50%以下で、米と米麹だけで醸造したものが「純米大吟醸酒」、そこに醸造アルコールを添加しているものを「大吟醸酒」と呼びます。

精米歩合が60%以下で、米と米麹だけで醸造したものが「純米吟醸酒」、そこに醸造アルコールを添加しているものを「吟醸酒」と呼びます。

米と米麹だけで醸造された日本酒のことを「純米酒」と呼び、精米歩合の規定はありません。なお、「純米酒」で、かつ精米歩合が60%以下で、特別な醸造方法のものを「特別純米酒」と呼びます。

精米歩合が70%以下で、醸造アルコールを添加しているものを「本醸造酒」と呼びます。純米酒同様、精米歩合が60%以下で特別な醸造方法のものを「特別本醸造酒」と呼びます。

おなじみの酒か、新しい時代の酒かで選ぶ

唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

千葉県のお酒は、昔ながらの味わいを守るタイプと、新しい時代にあったニュータイプのお酒が存在します。なかなか見定めるのは難しいかもしれませんが、都心の酒屋さんでも取り扱いがあるようなところは後者のタイプであることが多くあります。

また同じ酒蔵でも、地元向けには昔ながらのお酒をつくり、県外向けには酸や甘みが特徴の、香りが華やかな新型のお酒をつくるところも増えています。

初心者のかたは、新しいものから試してみて、それから昔ながらのお酒に進むことをおすすめします。

千葉の日本酒おすすめ13選

ここまでで紹介した千葉の日本酒の選び方のポイントをふまえて、日本酒ライターの関 友美さんに選んでもらった商品を紹介します。

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飯沼本家『甲子 純米吟醸生酒 きのえねアップル』

エリア 北総
原料米 五百万石
精米歩合 55%
アルコール度 15度
日本酒度 -18
内容量 720・1800ml

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唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

日本酒嫌いをも振り向かせる、甘酸っぱいお酒

千葉の酒呑みで「甲子」の名を知らない人はいないであろう、深い歴史のある大きな酒蔵です。立春搾りなどにも力を入れ、立春のその日搾ったお酒をその日のうちにお客様へお届けするため発送、あるいは近郊の飲食店が手伝いにいって自らラベルを貼り持ち帰るという活動も行っている毎年の風物詩になってきました。

こちらの『純米吟醸生酒 きのえねアップル』の、まるでリンゴからつくったお酒のように甘酸っぱい味わいは、「協会77号酵母」というリンゴ酸多産性の酵母を使用しているから。日本酒度といって醸造家が残糖量をはかる目安の数値がありますが、通常の日本酒はプラスマイナスゼロくらい。プラスになれば辛口。マイナスになれば甘口のお酒ということになります。このお酒の日本酒度はマイナス18。かなり甘めなのが分かるかと思います。

アミノ酸もたっぷり出ていて、しかしながら後味スッキリ。かわいいラベルで飲みやすい日本酒を探しているかたにはおすすめの一本です。

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鍋店『不動 山廃純米酒』

鍋店『不動山廃純米酒』 鍋店『不動山廃純米酒』

出典:楽天市場

エリア 水郷
原料米 美山錦(秋田県産)
精米歩合 65%
アルコール度 15~16度
日本酒度 +2~3
内容量 720・1800ml

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唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

揺るぎない実力派酒蔵の技術を感じる一本

「不動」「仁勇」というお酒をつくっている酒蔵です。ワイングラスでおいしいアワードをはじめ数々の受賞歴をもつ醸造技術の高い酒蔵ですが、「日本酒マニア向けなのでは……」と身構える必要はありません。なかでもわたしのお気に入りの、昔ながらの「山廃づくり」という製法でつくられた純米酒をご紹介します。

この製法でつくられたお酒は、現代の速醸というつくり方よりも、やや乳酸の香りが多く感じられます。丸みのある米の旨味があり、コクを感じるのに酸味のせいか後味スッキリ。丸みのある米の旨味があり、コクを感じるのに酸味のせいか後味スッキリ。冷酒でもお燗でもよく、中華から和食まで料理にもおすすめです。

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木戸泉酒造『純米生アフス』

木戸泉酒造『純米生アフス』

出典:Amazon

エリア 南総
原料米 総の舞(千葉県いすみ市産)
精米歩合 65%
アルコール度 13.7度
日本酒度 -
内容量 500ml

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唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

ロックでもソーダ割りでもおいしい酸っぱいお酒

わたしはこのお酒と出逢ったとき、40年以上も前からこのお酒を商品化していると聞いて驚きを隠せませんでした。甘くて、びっくりするくらいのとびっきりの酸味。酸っぱいタイプの白ワインみたいに口の中を暴れまわるような、日本酒の概念を大きく覆す味わい。てっきり食文化が多様化しきった現代になってから新しく開発されたお酒なのかと思ったほどです。

「アフス」という変わった名前は、開発に携わった新潟県住乃井酒造の先々代社長・安達源右衛門、千葉県醸造試験場初代所長(当時・木戸泉技術顧問だった)古川董、先々代社長の荘司勇の頭文字「A」「F」「S」をとってつけられました。日本酒は三段仕込みというつくり方をしますが、アフスは木戸泉酒造独自の高温山廃仕込みに加えて蒸米、麹米、水を一度に入れる一段仕込みです。氷を浮かべたり、クラッシュアイスに入れたり、ソーダと割ったり、炭酸を注入してもおいしいので、日本酒を自由な飲みかたで楽しみたい方におすすめ。

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寒菊銘醸『名誉大吟醸 夢の又夢』

寒菊銘醸『名誉大吟醸夢の又夢』

出典:楽天市場

エリア 九十九里
原料米 山田錦
精米歩合 40%
アルコール度 16度
日本酒度 +5
内容量 720・1800ml

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唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

蔵の最高傑作・自慢の逸品

寒菊銘醸の最高傑作品として「名誉大吟醸」というすごい名前が冠されているこちらのお酒。酒米の王さまと呼ばれる山田錦を惜しげもなく研(みが)き、雑味の出る外側を取り除いたうえで使用しています。果実を思わせる吟醸香のあとの口当たりは、とてもやわらかです。

男性のなかにはあらゆる酸味(酢はクエン酸ですが、ほかにも多くの酸が存在します)が苦手な方がいますが、このお酒はキレがよく酸が控えめで後味スッキリ。冷酒か常温でお試しください。

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小泉酒造『純米吟醸 東魁盛 秋上がり』

エリア 上総
原料米 山田錦(兵庫県産)
精米歩合 55%
アルコール度 16度
日本酒度 -
内容量 1800ml

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唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

秋に一番おいしい、やわらかなお酒

お酒本来の味をそのまま感じて欲しいという意味をこめて、日本酒度や酸度は非公開にしています。兵庫県産の山田錦を原料米として、ひと夏熟成させてから出荷される「秋上がり」のお酒です。秋に味わいが乗ってきて一番おいしい状態になる、と昔から秋上がりは重宝されています。

上品で優しく甘い香り、やわらかい酸味。このふたつにより、冷酒だけでなく、お燗をして甘みや旨味が広がったときにも味わいがバランスしてよりおいしく飲むことができます。

心温まる秋のお酒をお探しの方におすすめ。ちなみにこの蔵は、2019年の台風15号で大きな被害を受けました。大げさなことはしなくて良いので、ぜひこの機会に飲んで応援! 新しいお酒に、飲んで出逢おう! という気持ちで手に取ってみてください。

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岩瀬酒造『岩の井 純米吟醸 総の舞』

岩瀬酒造『岩の井純米吟醸総の舞』 岩瀬酒造『岩の井純米吟醸総の舞』 岩瀬酒造『岩の井純米吟醸総の舞』

出典:Amazon

エリア 南総
原料米 総の舞
精米歩合 55%
アルコール度 15度
日本酒度 +3
内容量 720・1800ml

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唎酒師/日本酒ライター/コラムニスト/蔵人/フリーランス女将

千葉県の酒米「総の舞」を感じるお酒

千葉県産「総の舞」を原料とした純米吟醸酒です。杜氏自ら田んぼを手掛け、土壌づくりをし米づくりをした思い入れのあるお酒。

香りはやや華やかで、香り高くなっています。酒全体としては軽やかで、「岩の井」が得意とする長期熟成酒とはまったく表情の違う、酒蔵の奥行きの深さを感じる一本です。

勝浦漁港とも近い、海からすぐの位置で酒づくりをされている影響もあるのか、カツオなどの魚介をよくおつまみにする方におすすめのお酒です。

鍋店『仁勇 本醸造辛口』

鍋店仁勇本醸造辛口瓶[日本酒千葉県1800ml] 鍋店仁勇本醸造辛口瓶[日本酒千葉県1800ml] 鍋店仁勇本醸造辛口瓶[日本酒千葉県1800ml] 鍋店仁勇本醸造辛口瓶[日本酒千葉県1800ml]

出典:Amazon

エリア 水郷
原料米 国産米
精米歩合 70%
アルコール度 15度
日本酒度 +7~8
内容量 720ml、1800ml

コスパが嬉しい! 食事との相性も良い定番辛口

日本酒度+7~8の心地良い辛さを持つ「仁勇 本醸造辛口」。キレ味があり、飽きのこないスタンダードな味わいは、辛口の定番と言えるでしょう。

冷でも燗でも美味しく飲めるのも嬉しいポイント。飲み飽きしにくいスタンダードな味わいだからこそ、食事にもよく合います。全国燗酒コンテストで2度金賞を受賞。毎日飲みやすいコスパも魅力の日本酒です。

吉野酒造『腰古井 大吟醸』

腰古井大吟醸720ml【吉野酒造】千葉県勝浦市

出典:Amazon

エリア 南総
原料米 山田錦
精米歩合 40%
アルコール度 15~16度
日本酒度 +3
内容量 720ml、1800ml

素材を大切にして造られた「透明感と上品さ」

1830年から酒造りを継承している吉野酒造。「腰古井」は、蔵元の「素材を大切にし、昔ながらの手法を自分達で守り続ける」という想いの元、造られている人気の地酒ブランドです。

大吟醸のこちらは、フルーティーな香りが漂う透明感のある味わい。上品さも感じさせる仕上がりとなっており、ANA国際線ファーストクラスで提供されたこともある、蔵元自信の大吟醸です。

寺田本家『純米90 香取』

寺田本家香取純米901800ml

出典:Amazon

エリア 水郷
原料米 コシヒカリ、雪化粧
精米歩合 90%
アルコール度 15度
日本酒度 +4
内容量 720ml、1800ml

低精米の飲みごたえが懐かしい、昔ながらの純米酒

酒造りだけではなく、乳酸発酵飲料や酒粕や麹を使った調味料の製造など、発酵にこだわりを持つ寺田本家。こちらは、精米歩合90%と、江戸時代から伝わる生もと仕込みで醸した純米酒です。

どこか懐かしさを感じさせる味わいと香り、低精米だからこその飲みごたえが特徴。やや酸味は強めですが、軽やかで飲みやすい味わいに仕上がっています。米の旨みを活かした純米酒をお探しの方は、ぜひ手に取ってみてください。

梅一輪本家『特撰 吟醸辛口 梅一輪』

梅一輪特撰吟醸辛口1800ml【九十九里の地酒】【千葉県】

出典:Amazon

エリア 九十九里
原料米 ふさこがね
精米歩合 麹米50%/掛米60%
アルコール度 15度
日本酒度 +6
内容量 180ml、300ml、720ml、1800ml

酸味と甘味のバランスが絶妙! 辛口が光る味わい

九十九里の地酒として有名な「梅一輪」。小規模な蔵元ですが、小規模だからこその温かみのある地酒を造っています。こちらは、スッキリとしたキレ味の良さが楽しめる吟醸辛口。

シャープな酸味とほのかな甘みのバランスが絶妙です。香りも控えめで、飲み飽きしない味わいといえるでしょう。辛口をダイレクトに感じたい人におすすめの地酒です。

藤平酒造『福祝 特別純米 山田錦55%磨き』

福祝FUKUIWAI特別純米酒55%磨き1800ml千葉県

出典:Amazon

エリア 上総
原料米 ふさこがね
精米歩合 55%
アルコール度 15~16度
日本酒度 -
内容量 720ml、1800ml

造り手3人のこだわりが詰まった、優しい味わい

上総エリアの藤平酒造は小さな酒蔵ですが、造り手3人だけで一貫して手造りにこだわり、少量仕込みの酒が評判。千葉県を代表する人気の酒蔵です。

こちらは「福祝」の中でも一番人気の特別純米。兵庫県産の山田錦を100%使用しており、穏やかで優しい香りが特徴です。やわらかい米の旨みが口の中に広がる優しい味わい。希少性の高い、プレミアムな地酒をお探しの方にもおすすめです。

東薫酒造 『東薫 大吟醸 叶』

千葉県地酒東薫大吟醸叶720ml

出典:Amazon

エリア
原料米 兵庫県産山田錦
精米歩合 35%
アルコール度 17~18度
日本酒度 +3
内容量 720ml

端麗辛口でほんのり甘みも感じる日本酒

味・香り・全てにバランスが取れた芸術的な日本酒!端麗なのにまろやかな味わいを楽しめます。おすすめの飲み方は冷や常温です。

飯沼本家『甲子 純米吟醸』

甲子きのえね純米吟醸酒飯沼本家720ml 甲子きのえね純米吟醸酒飯沼本家720ml 甲子きのえね純米吟醸酒飯沼本家720ml

出典:楽天市場

エリア 酒々井
原料米 山田錦
精米歩合 55%
アルコール度 15%
日本酒度
内容量 720ml

人気上昇中の千葉の銘酒

2019年 ワイングラスでおいしい日本酒アワード2019 メイン部門最高金賞!フルーティーな香りで、爽やかな酸味と後から感じる甘みが特徴です。冷やまたは常温がおすすめです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
飯沼本家『甲子 純米吟醸生酒 きのえねアップル』
鍋店『不動 山廃純米酒』
木戸泉酒造『純米生アフス』
寒菊銘醸『名誉大吟醸 夢の又夢』
小泉酒造『純米吟醸 東魁盛 秋上がり』
岩瀬酒造『岩の井 純米吟醸 総の舞』
鍋店『仁勇 本醸造辛口』
吉野酒造『腰古井 大吟醸』
寺田本家『純米90 香取』
梅一輪本家『特撰 吟醸辛口 梅一輪』
藤平酒造『福祝 特別純米 山田錦55%磨き』
東薫酒造 『東薫 大吟醸 叶』
飯沼本家『甲子 純米吟醸』
商品名 飯沼本家『甲子 純米吟醸生酒 きのえねアップル』 鍋店『不動 山廃純米酒』 木戸泉酒造『純米生アフス』 寒菊銘醸『名誉大吟醸 夢の又夢』 小泉酒造『純米吟醸 東魁盛 秋上がり』 岩瀬酒造『岩の井 純米吟醸 総の舞』 鍋店『仁勇 本醸造辛口』 吉野酒造『腰古井 大吟醸』 寺田本家『純米90 香取』 梅一輪本家『特撰 吟醸辛口 梅一輪』 藤平酒造『福祝 特別純米 山田錦55%磨き』 東薫酒造 『東薫 大吟醸 叶』 飯沼本家『甲子 純米吟醸』
商品情報
特徴 日本酒嫌いをも振り向かせる、甘酸っぱいお酒 揺るぎない実力派酒蔵の技術を感じる一本 ロックでもソーダ割りでもおいしい酸っぱいお酒 蔵の最高傑作・自慢の逸品 秋に一番おいしい、やわらかなお酒 千葉県の酒米「総の舞」を感じるお酒 コスパが嬉しい! 食事との相性も良い定番辛口 素材を大切にして造られた「透明感と上品さ」 低精米の飲みごたえが懐かしい、昔ながらの純米酒 酸味と甘味のバランスが絶妙! 辛口が光る味わい 造り手3人のこだわりが詰まった、優しい味わい 端麗辛口でほんのり甘みも感じる日本酒 人気上昇中の千葉の銘酒
エリア 北総 水郷 南総 九十九里 上総 南総 水郷 南総 水郷 九十九里 上総 酒々井
原料米 五百万石 美山錦(秋田県産) 総の舞(千葉県いすみ市産) 山田錦 山田錦(兵庫県産) 総の舞 国産米 山田錦 コシヒカリ、雪化粧 ふさこがね ふさこがね 兵庫県産山田錦 山田錦
精米歩合 55% 65% 65% 40% 55% 55% 70% 40% 90% 麹米50%/掛米60% 55% 35% 55%
アルコール度 15度 15~16度 13.7度 16度 16度 15度 15度 15~16度 15度 15度 15~16度 17~18度 15%
日本酒度 -18 +2~3 - +5 - +3 +7~8 +3 +4 +6 - +3
内容量 720・1800ml 720・1800ml 500ml 720・1800ml 1800ml 720・1800ml 720ml、1800ml 720ml、1800ml 720ml、1800ml 180ml、300ml、720ml、1800ml 720ml、1800ml 720ml 720ml
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都道府県別のおすすめの地酒特集

各地方ごとに特色ある地酒が紹介されていますので、ぜひ参考にしてみてください。各都道府県をクリックするとおすすめの日本酒記事に飛べます。

日本地図
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和酒コーディネーターのあおい有紀さんに、若い人や日本酒初心者向けの日本酒選びのポイントや初めてでも飲みやすいおすすめの日本酒を教えてもらいました。日本酒は銘柄がものすごくたくさんあるので、初心者は、どの日本酒をえらんだらいいか迷うこともあるでしょう。この記事では、日本酒の基礎知識も紹介している...

唎酒師で日本酒ライターの関 友美さんへの取材をもとに、辛口の日本酒の選び方とおすすめ商品6選をご紹介します。辛口の日本酒は、世の中にたくさんありますが、米や米麹などの原料、酒蔵や醸造方法などの違いにより、どれひとつつとして同じ味わいはありません。本当であればひとつ一つ飲み比べられればいいのです...

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 日本酒の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの日本酒の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:日本酒ランキング
楽天市場:日本酒ランキング
Yahoo!ショッピング:日本酒ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

まとめ

寒いところで米どころ、というのが「酒どころ」のイメージかもしれません。でも千葉県も実は江戸時代から酒どころのひとつとして数えられています。手が届かないお酒というよりは、古くから親しみやすいお酒をつくってきた印象が強い千葉の酒蔵。一歩千葉県に足を踏み入れて、スーパーの酒売り場に行くと「こんなにも千葉の地酒が存在するのか!」と驚くことでしょう。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2021/01/25 コンテンツを一部修正しました(マイナビおすすめナビ編集部 渡辺裕美)

マイナビおすすめナビ編集部

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宮崎は日本酒の蔵元数が少なく、千徳酒造と雲海酒造の2蔵のみです。ここでは、国際唎酒師の宇津木聡子さんと編集部が選んだ宮崎の日本酒のおすすめと選び方のポイントをご紹介します。後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクがありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


愛媛の日本酒おすすめ17選|銘柄や蔵元など地酒選びのポイントを解説

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日本の南部に位置し、温暖な気候のイメージがある愛媛県ですが、実はかくれた良質の酒どころです。今から400年以上前の戦国時代後期、1611年(慶長11年)にはすでに「伊予の道後酒」として人気だったという記録が残っていて、現在県内には小さな酒蔵が46も存在しています。西日本最高峰「石鎚山(標高1,982m)」をはじめとした四国山地が南北を貫き、そこに雪が降り積もり、平地にも寒風が吹きつけることで、冬場は酒づくりに適した気候になります。この記事では、県外の人にはあまりなじみのない日本酒もご紹介します! 通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみよう。


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さまざまなメーカーから販売されているヨーグルト。最近ではフルーツやアロエといった味がついているものもありますよね。でも、プレーン味となると違いがわからず、ついどれを買おうか悩んでしまうのではないでしょうか。CMでもお馴染みの『明治 ブルガリアヨーグルト』。この記事では数多くのヨーグルトを食べ比べた筆者が、実際に試食し検証していきます! まだ食べたことない方だけでなく、食べたことある方も参考にしてみて下さいね!


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