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ソロキャンプ道具おすすめ14選【キャンプ女子デビューにも】あると便利なグッズ紹介

ソロキャンプ道具おすすめ14選【キャンプ女子デビューにも】あると便利なグッズ紹介
ソロキャンプ道具おすすめ14選【キャンプ女子デビューにも】あると便利なグッズ紹介

◆本記事はプロモーションが含まれています。

最近ではYouTubeやアニメなどで、ソロキャンプが注目されています。

この記事では、初めてのソロキャンプに欠かせない道具をアウトドアライターの夏野 栄さんと編集部が厳選。選び方のポイントもご紹介します。

記事後半にはAmazonやヤフーの人気売れ筋ランキングや口コミもありますのでぜひ参考にしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄
作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ソロキャンプとは? 魅力を解説

焚火で炊かれるスチール製の鍋
Pixabayのロゴ
焚火で炊かれるスチール製の鍋
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ソロキャンプの魅力は、なんといっても大自然でのんびり自分だけの時間をすごすことができること!最近では、女子のソロキャンプも人気のようです!

また、一人でキャンプをするので、大勢でのキャンプと違って、スケジュール調整の煩わしさもありません!

好きなキャンプ飯を好きなだけ作り、好きな時間に寝て好きな時間に起きる。誰にも縛られず、大自然に包まれた時間を存分に堪能できるソロキャンプは、アウトドアの醍醐味のひとつです。

ひとりで準備できるコンパクトさを意識しながら、「自分に合う」道具を最優先させ、より快適で贅沢な道具を選んで楽しんでみてください。

ソロキャンプの道具はコンパクト&軽量がキモ!

バッグパックを背負っている男性
ペイレスイメージズのロゴ
バッグパックを背負っている男性
ペイレスイメージズのロゴ

道具を持ち運んだり、設営したり、片付けしたり、すべてを1人で行う必要があるので、なるべくコンパクトで軽量なものだと疲れにくくおすすめです。

特に電車に乗って目的地まで行く場合は、軽量&コンパクトさが非常に重要になってくるので、本記事を参考に選んでみてくださいね!

ソロキャンプ初心者におすすめの必携道具9選

ここからはソロキャンプ初心者が用意すべき道具をご紹介していきます。まずは、必要不可欠なアイテムリストです。

【1】テント
【2】寝袋(シュラフ)
【3】マット
【4】テーブル
【5】チェア
【6】ランタン(ライト)
【7】調理用バーナー
【8】クッカー
【9】調理器具(ナイフ、まな板、カップ、カトラリーなど)

あると便利な道具4選はこちら!


【1】テント

雨風を防ぐための道具がテントです。ソロキャンプ用のテントを選ぶとき、設営のしやすさと、持ち運びのしやすさをチェックしましょう。1人で行う必要があるので、組み立てやすい自立式で、重さ5kg以内を目安に選ぶことをおすすめします。

また、結露を防ぐためフライシートとインナーテントが二重構造になっているダブルウォールの方がいいでしょう。シングルウォールだと、フライシートがない分、軽量&コンパクトになりますがテント内が結露でびしょびしょになってしまうこともあります。

Coleman(コールマン)『ツーリングドーム ST(170T16400J)』

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かんたんに設営でき、コスパに優れたテント

ツーリング用のソロテントで、ひとりでも設営しやすい自立式。1万円台で購入できるので、初めてのソロキャンプにもチャレンジしやすいですよ。

長さ210cm、幅120cmというサイズ感で室内空間も広いので、リラックスして過ごせるのも魅力。テント設営というなかなか時間のかかる作業をパッと終わらせて、まったりとしたソロキャンプの時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【2】寝袋(シュラフ)

疲れをしっかりとるために、寝袋にはこだわりましょう。ポイントになるのは、素材と形状です。中綿の素材は、ダウンと化繊に大きく分けることができます。ダウンは暖かいですが、水に濡れると保温性がなくなってしまうので、濡れないように注意する必要があります。一方、化繊は暖かさに劣りますが、水に濡れても保温性は落ちないので安心です。

形状は、封筒型とマミー型に分けられます。封筒型は長方形でゆとりのある形状、マミー型は体にフィットする形状で暖かいのが特徴。キャンプをする際の季節や、天気などに応じて選ぶようにしましょう。

mont-bell(モンベル)『アルパインダウンハガー800』

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オールシーズンで使える高機能シュラフ

軽量で保温性に優れており、アウトドアに限らず車中泊などにも使える便利な寝袋です。独自機能のスーパースパイラルストレッチシステムを採用し、とても伸縮性があるので寝心地も快適。

高品質な800FPのダウンで、外気温4度まで快適に寝ることができます。撥水加工を施しているので、多少テント内が結露しても保温性が一気になくなる心配はありません。夏の高山から、冬の低山キャンプまで使えるオールシーズン用シュラフです。

【3】マット

マットを寝袋の下に敷くことで、地面の冷気を遮り、地面の凸凹を抑え、快適に眠れることができます。主にウレタンマット(クローズドセルマット)、エアーマット、インフレーターマットの3種類があります。

初めてのソロキャンプには、広げると自動的に空気が入って、分厚いマットになるインフレーターマットがおすすめです。

Therm-A-Rest(サーマレスト)『ネオエアーウーバーライト』

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コンパクトで超軽量なエアーマット

ハイキングや登山にもおすすめできるエアーマット。一番大きなサイズでも340g、一番小さいサイズなら170gと超軽量。大きさもとてもコンパクトで、たたむと500mlのペットボトルほどのサイズに収納でき、ポケットにも入れられるほど邪魔になりません。

また、トライアンギュラーコアマトリックスという構造で熱を逃がさない仕様になっており、機能性もしっかり備わっています。

【4】テーブル

調理をしたり、カップを置いたりするテーブルは、なるべくコンパクトで軽量なものがおすすめ。1人だけで使うので、大きい必要はありません。また、地面に座って作業することになるため、足の短いロータイプであることもポイント!になります。

snowpeak (スノーピーク) 『オゼン ライト SLV-171』

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シンプルなA4サイズのミニテーブル

270gという軽さが自慢のテーブル。大きさはA4サイズほどで、カップや調理用バーナーを乗せてもまだゆとりがあります。

半分に折りたたんで収納することができるので、持ち運びも省スペースで便利!

【5】チェア

チェアは一般的なサイズから、座面の低くコンパクトなサイズまでさまざまあります。快適さと持ち運びやすさを両立できる大きさを選びましょう。また、座った時の背もたれの角度も重要になります。

エキスパートのおすすめ

Helinox(ヘリノックス)『タクティカル スウィベルチェア』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

座ったまま自在に身体を動かせる快適回転チェア

軽量ポータブルチェアが世界で大人気のヘリノックス。「キャンプチェアといえばヘリノックス」というほどポピュラーになりつつあるキャンプチェアブランドで、ラインナップも豊富です。

なかでも、もっとも快適に「自堕落」できるのがこのスウィベルチェア。通常のヘリノックスとの最大の違いは、チェア部分が回転することです。軽量で座り心地のよいヘリノックスチェアですが、通常モデルでは横や後ろに体を向ける場合、身体を捻るかいちいち立ち上がる必要があります。

スウィベルチェアなら、座ったまま360度、どの方向にも楽に体を向けることが可能です。

もしあなたがソロキャンプをのんびりと存分に楽しみたいのなら、このチェアがイチオシです。手の届く範囲にすべてのギアを置くことで、ソロキャンプで思いっきり心地よく自堕落できちゃいます。

【6】ランタン(ライト)

街灯のないキャンプ場の夜は本当に暗いものです。ガスランタンや灯油ランタン、ガソリンランタンなど種類は豊富ですが、手軽に明るくするなら、炎を使わないLED式のランタンやライトがおすすめ。

USBを使った充電式や乾電池を入れるだけで明るくなります。なお、キャンプ中に充電できない場合、乾電池式がおすすめ!

Coleman(コールマン)『ルミエールランタン(205588)』

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アンティーク調のテーブルランタン

マントルを使わずに、ライターやマッチで着火するキャンドルランプタイプ。クラッシックなデザイン。ガラス製のホヤはやや茶色を帯びていて、アンティーク調なのもムードを高めてくれますよ。

キャンプの夜はなにかの炎を見ていたくなるもの。それほどの大きな投資ではありませんので、手軽な「炎」を見られるアイテムとしてもっておきたいですね。

エキスパートのおすすめ

Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『 アポロ』

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)『アポロ』 BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)『アポロ』
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軽量コンパクトでソロにじゅうぶんなスペック

山岳でも使用されるコンパクトなLEDランタン。数あるアイテムの中で、米国の登山用品メーカー「ブラックダイヤモンド」のアポロは狙い目です。軽量コンパクトながら225ルーメンという十分な明るさで、電池寿命は最長90時間、防水機能も備わっています。

自然な光を均一に配光してくれるため、ソロテント内を明るくするランタンとして適しています。

「ソロキャンプのライトには優しい光量のランタンを使いたい」「食後には明るすぎない光源を使いたい」そんな方は、ぜひアポロを試してみてください。

【7】調理用バーナー

キャンプの醍醐味といえば、「キャンプ飯」。自然を目の前に、自分で調理するのも、食べるのも至福のひとときです。火口が1つのシングルバーナーと、2つのツーバーナーがありますが、ソロキャンプで簡単に調理するくらいであればシングルバーナーで十分!

燃料はガスとガソリンがありますが、ガス式がおすすめ。特に、コンビニなどでも手軽に入手可能な、CB缶という筒状のガス缶に対応したものを選びましょう。

なお、軽量性を求めるなら、登山用のOD缶というガス缶に対応したものを選ぶのもアリ!

イワタニ産業『イワタニ ジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)』

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コンパクト&軽量&高火力が魅力!

軽量かつ折りたたむことのできるコンパクトさで、持ち運びにはとても便利なCB缶対応のガスバーナー。小さいながらも、1Lの水を約4分で湧かすという高火力も魅力的。

ガス栓を開いてワンプッシュで自動点火するので、ライターやマッチなどの点火器具も不要です。身軽なソロキャンプのお供にいかがでしょうか。

snow peak(スノーピーク)『ヤエン ストーブ レギ(GS-370)』

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グッドデザイン賞を受賞したスマートなたたずまい

2015年にグッドデザイン賞を受賞した、デザイン性あふれるOD缶対応のガスバーナー。優秀なのはその見た目だけではありません。シンプルな一体型でありながら、分離型のメリットである低重心も持ちあわせています。

ガスカートリッジの高さによって、脚の高さが調整できるのも便利なポイント。手元にあると思わず誰かに自慢したくなる、機能美あふれるアイテムです。

【8】クッカー

鍋やフライパンなど、調理する器具をクッカーと呼びます。ポイントは素材と大きさ。素材は、主に3種類あり、非常に軽量で頑丈なチタン、低価格で汎用性に優れるアルミ、重量はあるが耐久性に優れるステンレス。おすすめは、低価格で扱いやすいアルミ製クッカーです。

大きさはさまざまなので、自分が食べられる量に合ったサイズを選びましょう。

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『ごはんクッカープラス』

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

ソロ充できる全部入り

ソロキャンプの魅力はなんといっても「完全なる自由」。キャンプ飯も、好きな料理を好きなだけ楽しめます。そんなソロキャンプだからこそ、キャンプ飯にはこだわりたいところ。とはいえ作る量はひとりぶんなので、大きなクッカーは必要ありません。

そんな状況で絶妙に機能してくれるのが、ユニフレームのクッカープラスです。米を炊くことはもちろん、煮込み料理などもひとりぶんならじゅうぶん調理可能です。また、焚き火のついでに焼き物をしたいときでも、ソロにジャストなフライパンとして使えます。

「ソロキャンプでは料理も思いきり楽しみたい! 」と考えるキャンパーには、おすすめのアイテムです。

GSI (ジーエスアイ)『ピナクル ソロイスト2.0』

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ソロキャンプにぴったりのコンパクト調理セット

一人用のガスバーナーとカートリッジを収納するスペースもあるので、このセットと合わせればかんたんに調理が完結できるというすぐれもの。

また、スポークと、EVAフォームという、保温性の高い熱可塑性合成樹脂で巻かれたマグ、バケツとしても使用できる収納バッグが付属されているので、アウトドアでもお湯を沸かしてコーヒを飲んだりインスタントラーメンを調理することが可能。ソロキャンプの食事を支えてくれる強い味方です。

【9】調理器具(ナイフ、まな板、カップ、カトラリーなど)

調理に必要なナイフやまな板、飲食に必要なカップやカトラリーも用意しましょう。ナイフやまな板は、半分に折りたためるタイプがおすすめです。

BUCK(バック)『フォールディングハンター110』

BUCK(バック)『フォールディングハンター110』 BUCK(バック)『フォールディングハンター110』
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カンタンに折りたたみができる便利なナイフ

アメリカの老舗ナイフブランドのロングセラーナイフです。別名バロテンと呼ばれ、50年以上もデザインが変わることなく売れ続けており、キャンプや釣りをするときにも重宝します。

ほどよい重量感と、美しい木目の高級感、そして切れ味のよさによって実用性とデザイン性が両立しています。また、しっかりと手入れをして、長く使うことで自分の手に馴染んでくるので、長く使えるナイフをお探しの方は検討してみてもいいでしょう。

snow peak(スノーピーク)『マナイタセット L(CS208)』 スノーピーク(snowpeak)マナイタセットLCS208

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まな板と包丁のセット!

スノーピークは、登山家である創業者が1958年に立ち上げた、日本を代表する人気アウトドアメーカー。まな板と包丁がセットになっており、バラバラで買う必要がありません。まな板は折りたためるので、コンパクトに収納できますよ。

まな板の裏面の四つ角には滑り止め用のゴムが備わり、滑らず安全に食材を切り分けられます。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステンレス ビッグシェラカップ630mL』

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直火対応の大容量シェラカップ

直径14cmで、容量が630mlという大容量が魅力! 飲み物を入れることはもちろん、スープ皿としても、食事を入れることも可能です。

こちらは直火に対応しているので、水を温めてコーヒーを飲んだりすることも可能なため、ケトルを持って行く必要がありません。ひとつあれば、荷物の軽量化に役立ちますよ。

UNIFLAME(ユニフレーム)『fanカトラリー solo』

キャンプやバーベキューで大活躍のカトラリー

箸、スプーン、フォークのシンプルな必要最低限のものがそろったカトラリーセット。 天然の木とステンレスを使用した優しいデザインで、軽くて使いやすいです。

キャンプやバーベキューをする際に使い捨ての箸を使わなくてすむのでエコにもつながり、ゴミを減らせます。 また、アウトドア以外でも家庭用に使ってもいいでしょう。 キャンプサイトの細部のデザインまでこだわりたい人には、打ってつけの商品です。

あると便利な道具5選

ソロキャンプをする上で必要なアイテムをご紹介してきました。ここからは、より快適に過ごすための道具をラインナップしてみました!

【1】タープ
【2】焚き火台
【3】コット
【4】クーラーボックス

【1】タープ

テントのみでもソロキャンプを満喫できますが、雨が降ってきたり、直射日光が強かったりする場合、タープがあると便利ですよ。タープ下で調理したり、くつろいだりしても、雨や直射日光を受けることがないのでおすすめ。

mont-bell(モンベル)『ミニタープHX(1122474)』

日除け、雨除けに大活躍の小型タープ

高品質かつリーズナブルなキャンプ用品で人気の「モンベル」のアイテム。重量870gと、一般的なターフよりかなり軽量に作られています。同社の最軽量ミニタープ(1122513)と比べると、重さは1.5倍になります。しかし、居住空間に余裕があるヘキサ型(六角形)で、風にも比較的強いという点でおすすめ。張った時の美しいフォルムも魅力的です。

生地に火が当たっても自己消火し、燃え広がらない加工が施されているので、安心して使えます。タープがなくてもキャンプはできますが、あると日除けや雨除けに大変便利です。また、周囲からの視線を遮る効果もあるため、一人の時間をより快適に過ごせるでしょう。

【2】焚き火台

直火禁止のキャンプ場がほとんどなので、焚き火を楽しむなら焚き火台を用意しましょう。炎を見ていると自然と心が安らいでくるので、余裕があればぜひ持って行ってみてください。

焚き火台の上に五徳を乗せれば、鍋などで調理することも可能に!

エキスパートのおすすめ

尾上製作所『フォールディングファイアスタンド FF-35』

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作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

ぼっち焚き火からBBQまで楽しめる

ソロキャンプでも、しっかり楽しみたいのが焚き火です。むしろ、ソロキャンプだからこそじっくり火と対話してみてください。焚き火の炎の揺らめきは、ぼっちで物思いにふけるひとときの良きパートナーです。

コンパクトなモバイルBBQ台は多数リリースされていますが、私はあえてソロでもしっかり焚き火を楽しめるよう、このサイズの焚き火台をおすすめします。

炭受けの小さなBBQ台では、薪をくべる頻度が高くなるため落ち着きません。ある程度、薪受け部分にサイズのある焚き火台なら、薪を放り込んでしばらく放置でOKです。ぼっち焚き火やBBQをのんびり楽しめます。

「ソロキャンプのよき相棒」と言っても過言ではないので、「焚き火」のクオリティにこだわりたいという方にはぜひ使ってほしいアイテムです。

【3】コット

手荷物を置いたり、座ったり、寝たりすることができるのがコットです。地面が湿っていても荷物や体が濡れることはないですし、虫を避けることもできます。また、地面の冷気を感じにくいので、快適度をアップさせるならコットを準備しましょう!

DOD(ディーオーディー)『バッグインベッド(CB1-510T)』

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地面のコンディションを気にせず快眠

うさぎがトレードマークの国内キャンプブランド「DOD」のコット。ロータイプなので、横になったときに安心感があります。頑丈なアルミ合金を使用、軽量ながら耐荷重120gの安心設計です。専用キャリーバッグに収納して簡単に持ち運べるので、荷物をコンパクトにまとめたいソロキャンプに最適。

リュックに括りつければ、うさぎの可愛いワンポイントにテンションも上がります。

ポールにはショックコードが内蔵されており、組立・片付けが簡単。地面との間に距離が生まれて、冷気や熱を直接受けることなく快眠できます。さらなる寝心地を求めるなら、マットとの併用もおすすめです。

【4】クーラーボックス

肉や魚、飲料、アイスクリームなどを保冷しておけるクーラーボックス。さまざまなタイプがありますが、ソロキャンプでおすすめなのは、小型のソフトクーラーボックスです。飲食する量にもよりますが、お酒が2~3本、お肉が2パックほど入るサイズ感であれば、多くの場合対応できますよ。

LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下 クールマスター・S(アーバン)』

LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クールマスター・S(アーバン)』 LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クールマスター・S(アーバン)』 LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クールマスター・S(アーバン)』 LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クールマスター・S(アーバン)』 LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クールマスター・S(アーバン)』 LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クールマスター・S(アーバン)』 LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下クールマスター・S(アーバン)』
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折りたためる収納性とパワフルな保冷力が魅力

LOGOS氷点下シリーズのソフトクーラーボックスです。ソフトの欠点といえば保冷力の物足りなさですが、この商品は専用パックを使えばアイスクリームを13時間保存できる高い保冷性能があります。また、表面カラーも太陽光を反射して庫内の温度をキープするメタルシルバーで、おなじみのメイプルリーフロゴも入っています。外部からの衝撃に強く、中身がなくなったら折りたたんでコンパクトに持ち歩けるのも重要ポイントです。

専用パックと350ml缶なら16本、500mlのペットボトルなら12本入るので、ソロキャンプに十分な容量です。一般保冷剤も使用可能ですが、効率を考えると専用パックを用意したほうがいいでしょう。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『デリス ソフトクーラーバッグ 4L(M-1856)』

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軽量なソフトクーラー!

軽量なトート型のソフトクーラー。容量は4Lで、350ml缶が6本、500mlペットボトルが5本ほど入るサイズ感です。マチも広いので、食材を横にして収納することもできますよ。

「ソロキャンプ道具」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『ツーリングドーム ST(170T16400J)』
mont-bell(モンベル)『アルパインダウンハガー800』
Therm-A-Rest(サーマレスト)『ネオエアーウーバーライト』
snowpeak (スノーピーク) 『オゼン ライト SLV-171』
Helinox(ヘリノックス)『タクティカル スウィベルチェア』
Coleman(コールマン)『ルミエールランタン(205588)』
Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『 アポロ』
イワタニ産業『イワタニ ジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)』
snow peak(スノーピーク)『ヤエン ストーブ レギ(GS-370)』
UNIFLAME(ユニフレーム)『ごはんクッカープラス』
GSI (ジーエスアイ)『ピナクル ソロイスト2.0』
BUCK(バック)『フォールディングハンター110』
snow peak(スノーピーク)『マナイタセット L(CS208)』 スノーピーク(snowpeak)マナイタセットLCS208
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステンレス ビッグシェラカップ630mL』
UNIFLAME(ユニフレーム)『fanカトラリー solo』
mont-bell(モンベル)『ミニタープHX(1122474)』
尾上製作所『フォールディングファイアスタンド FF-35』
DOD(ディーオーディー)『バッグインベッド(CB1-510T)』
LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下 クールマスター・S(アーバン)』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『デリス ソフトクーラーバッグ 4L(M-1856)』
商品名 Coleman(コールマン)『ツーリングドーム ST(170T16400J)』 mont-bell(モンベル)『アルパインダウンハガー800』 Therm-A-Rest(サーマレスト)『ネオエアーウーバーライト』 snowpeak (スノーピーク) 『オゼン ライト SLV-171』 Helinox(ヘリノックス)『タクティカル スウィベルチェア』 Coleman(コールマン)『ルミエールランタン(205588)』 Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『 アポロ』 イワタニ産業『イワタニ ジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)』 snow peak(スノーピーク)『ヤエン ストーブ レギ(GS-370)』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ごはんクッカープラス』 GSI (ジーエスアイ)『ピナクル ソロイスト2.0』 BUCK(バック)『フォールディングハンター110』 snow peak(スノーピーク)『マナイタセット L(CS208)』 スノーピーク(snowpeak)マナイタセットLCS208 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステンレス ビッグシェラカップ630mL』 UNIFLAME(ユニフレーム)『fanカトラリー solo』 mont-bell(モンベル)『ミニタープHX(1122474)』 尾上製作所『フォールディングファイアスタンド FF-35』 DOD(ディーオーディー)『バッグインベッド(CB1-510T)』 LOGOS(ロゴス)『ハイパー氷点下 クールマスター・S(アーバン)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『デリス ソフトクーラーバッグ 4L(M-1856)』
商品情報
特徴 かんたんに設営でき、コスパに優れたテント オールシーズンで使える高機能シュラフ コンパクトで超軽量なエアーマット シンプルなA4サイズのミニテーブル 座ったまま自在に身体を動かせる快適回転チェア アンティーク調のテーブルランタン 軽量コンパクトでソロにじゅうぶんなスペック コンパクト&軽量&高火力が魅力! グッドデザイン賞を受賞したスマートなたたずまい ソロ充できる全部入り ソロキャンプにぴったりのコンパクト調理セット カンタンに折りたたみができる便利なナイフ まな板と包丁のセット! 直火対応の大容量シェラカップ キャンプやバーベキューで大活躍のカトラリー 日除け、雨除けに大活躍の小型タープ ぼっち焚き火からBBQまで楽しめる 地面のコンディションを気にせず快眠 折りたためる収納性とパワフルな保冷力が魅力 軽量なソフトクーラー!
重量 4400g 531g 250g 270g(本体のみ) 使用時:1220g、収納時:1360g 約0.2kg 350g(電池込) 274g 220g 約770g 1577g 約205g 850g 160 g スプーン:約39g、フォーク:約35g、箸:約20g 640g(ハリヅナ・ペグ・バッグ込870g) 2,500g 2600g(付属品含む) 900g 190g
サイズ 収納時:約直径23×高さ54cm、使用時:約幅120×奥行210×高さ100cm 収納時:13×26cm、適応身長:183cmまで 収納時:直径15×高さ9cm、使用時:幅51×奥行183cm W297×D210×H85mm(収納時:W297×D120×H5mm) 使用時:幅53×奥行52×高さ70cm、収納時:幅40×奥行12×高さ14cm 幅7.3×奥行6×高さ18.3cm 8×12×12 cm D15.5 x W15.5 x H12.7 cm バーナーユニット70×126×59mm、器具栓ユニット 21×136×25mm セット収納時:直径16.5×高さ11.4cm 直径23×高さ14.7cm オープン時:約22cm、収納時:約12.5cm 長さ35.8×横幅23.5×高さ3.6cm 外径140×高さ60mm スプーン:約18.5cm、フォーク:約19cm、箸:約22.5cm 使用時:幅338cm×奥行280cm×高さ165cm、収納時:幅13×奥行13×高さ23cm 幅35×奥行35×高さ28cm 使用時:幅183×奥行72×高さ15.5cm、収納時:幅51×奥行16×高さ12cm 幅30x奥行24×高さ24cm 幅30×奥行12.5×高さ19cm
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ソロキャンプ道具の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのソロキャンプ道具の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

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ソロキャンプの注意点

女子のソロキャンプ
ペイレスイメージズのロゴ
女子のソロキャンプ
ペイレスイメージズのロゴ

ソロキャンプは楽しいことだけではなく、すべてひとりで行わいといけないので大変なこともたくさんあります。女子一人や初心者の人は特に注意しないといけません。注意するべき点を解説します。

車か電車か交通手段を考える!

まずは何で行くか?です。

自家用車やレンタカーなら:荷物を車に積んでいくだけなので、移動はとても楽です。雨が降ってきたら、車中泊するという手もあります。

電車で行くなら:スーツケースとリュックを背負って行くのがおすすめ。重い荷物はスーツケースに収納し、軽いものをリュックに収納すれば比較的ラクに行動できますよ。

虫対策を万全に準備しておく!

虫対策もキャンプで大事なことのひとつになります。

大自然なキャンプ場は見たこともない虫がたくさんいることでしょう。虫嫌いな人は、虫よけスプレーはもちろん、蚊取り線香や、虫が寄り付かないような虫対策グッズは必需品です。

虫は明るいところによって来るので、ランプを灯す場所も考えておかなければいけませんね。

防犯対策グッズも忘れずに!

防犯対策として、テントに取り付けられるような南京錠や防犯ブザーを設置しましょう。

ソロキャンプはひとりですべて行わなければいけないので、テント内に見張りはいません。トイレに行くときも、炊事場に行くときも、万が一に備えて防犯対策はしっかりとしておくといいでしょう。

女性の場合は夜暗くなったら明かりをつけて夜通しともしておきましょう。

ソロキャンプに関連する記事をチェック!

大自然を満喫しよう

この記事では、ソロキャンプにおすすめのギアをご紹介してきました。必須となるギアを集めていくと数万円かかってしまうこともあるかもしれませんが、アイテムによってはグループキャンプでも使えるアイテムも豊富なので、ぜひ参考にしてみてください!

家族や仲間と一緒にワイワイ楽しむのもいいですが、大自然の中、1人で贅沢な時間を過ごしてみると、ハマる理由が分かるはずです。都会の喧騒を離れて、リフレッシュしてみましょう!

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