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焚き火に強い難燃性ウェアはこれ! NANGA、スノーピーク etc.

F/CE. × NANGA FIRE RESISTANT DOWN JK / エフシーイー × ナンガ ファイア レジスタント ダウンジャケット
F/CE. × NANGA FIRE RESISTANT DOWN JK / エフシーイー × ナンガ ファイア レジスタント ダウンジャケット

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2021年12月22日に公開された記事です。

家族で行くファミリーキャンプやグランピングだけでなく、ソロキャンプを楽しむ人も増えました。バーベキューや焚き火はキャンプでの楽しみのひとつです。この記事では、焚き火やキャンプシーンで活躍する、難燃性を持つ素材を使ったアウターやパンツを紹介します。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:ファッション、本・音楽・映画
横尾 忠徳

「本・音楽・映画」「ファッション」カテゴリーを担当。本はkindle、音楽はSpotify、映像はNetflixを愛用、見たい映画は劇場にも通う。ドメブラからファストファッションまで服とスニーカーが好きな50代編集者。

撥水性や耐久性に加え、難燃性に注目

アウトドアブランドを中心に、ウェアの機能は年々進化してきました。耐久性や軽量化、撥水性や透湿性。そして新たな機能として難燃性に注目が集まっています。アラミド繊維配合の素材やコーデュラナイロンとアクリル素材の混紡生地など、火の粉に強いとされる素材や生地でつくられたウェアが出揃ってきました。キャンプ好きの人は必見です。

難燃素材使用アウターのおすすめ

NANGAの「TAKIBI」シリーズ、スノーピークの「FR」シリーズ、ノースフェイスの「ファイヤーフライ」シリーズなど、本格アウトドアブランドからも続々リリース。別注モデルやコラボモデルにも注目です。

F/CE. × NANGA FIRE RESISTANT DOWN JK / エフシーイー × ナンガ ファイア レジスタント ダウンジャケット F/CE.

F/CE.×NANGAエクスクルーシブジャケット

定番となったN3B型のジャケットは、ジャストサイズのフィッティングです。難燃素材を使用しており、焚き火などの火を使用する際にも着用していただけます。表地は焼き焦げにくい特性に加え、摩耗による破れにくさや引き裂きに強いというような性質を持ちます。背面にはグローブ・ストールポケットがあります。

裾・フードにはドローコードがあるので雨や風の侵入を防いでくれますが、透湿性20,000g/sm/24hourなので蒸れにくく快適に過ごせます。メカニカルストレッチを使用しているのでしわになりにくく軽量で、濡れても極めて短時間で乾燥するので復元性がとても高いです。また、耐水圧20,000mmなので外部から水を中に通さないので梅雨時期や出張時などに大活躍します。

引用:ZOZOTOWN

難燃素材使用パンツのおすすめ

アウターだけでなく、パンツにも難燃性を備えたものがあります。クライミングウェアでは定番のグラミチをはじめ、各アウトドアブランドからもラインナップ。アクティブなシーンで活躍することは間違いないでしょう。

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安全に楽しくキャンプや焚き火を

難燃性ウェアはキャンプ人気の高まりとともに、工夫された素材やおしゃれなものが増えてきました。難燃性をうたっていてもあくまで各社基準によるもので、防炎を保証するものではありません。焚き火をおこなう際はじゅうぶん注意して、安全第一で楽しみましょう。

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