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軽量焚き火台おすすめ15選【機能面も注目】500g以下超軽量コンパクトギアも

Belmont(ベルモント)『焚き火台 TOKOBI』
出典:Amazon
Belmont(ベルモント)『焚き火台 TOKOBI』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

キャンプで暖をとったり料理をしたりするときに必要な焚き火台。ソロキャンやツーリングキャンプ、荷物が多くなるファミリーキャンプなどでは、できるだけ軽量コンパクトな商品を選びたいところ。

コールマンやスノーピーク、ユニフレームといった焚き火台の王道ブランドをはじめ、新進気鋭のメーカーから多数の機能的な商品が発売されています。

そこでこの記事では、軽量焚き火台の選び方とおすすめ商品を紹介します。人気のニンジャファイヤースタンドをはじめおしゃれ・安いモデルもピックアップ

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

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この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵
オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

ソロキャンプにも最適な軽量焚き火台

 

昨今では、人手の多い街中にお出かけをしにくいことから、キャンプやBBQを楽しむ人が増えているのではないでしょうか。とはいえ、キャンプやBBQは荷物が多くなってしまうことが懸念点です。

なるべく荷物をおさえてコンパクトに済ませたい人におすすめなのが、軽量焚き火台です。軽量で小型なアイテムが多いので、ソロキャンプやツーリングキャンプ、女子キャンプにもぴったりですね!

軽量焚き火台の選び方 重さ、サイズと耐荷重、拡張性をみる

アウトドアライターの大森弘恵さんに、軽量な焚き火台を選ぶときの大事なポイントを教えてもらいました。

収納・組み立てが簡単な商品を選ぶ 重量2.5kg以下を目安に、折りたたみで軽量なタイプも

 

ソロ向きなら0.5kg以下、2〜3人用は1kg前後、ファミリーなら2.5kg以下の焚き火台が軽量焚き火台の目安です。ただし、どんなに軽くても、組み立てに手間がかかるものは結局持ち運ばなくなることも。軽さだけでなく、広げるだけ、載せるだけなど3ステップ以内で組み立て・収納できるものでないと後悔する原因になります。

パーツが少なくても、メッシュ火床(ステンレスメッシュ素材で、くるくると丸めて持ち運びできる火床)の場合は、広げたときに巻き癖がつきにくいもの(目がこまかくてしなやか)であることもポイントです。

サイズと耐荷重をみて選ぶ 軽量コンパクトでも長めの薪をそのままくべられる

 

キャンプ場で販売されている薪は40cm程度の長さが多いようです。軽さをうたった焚き火台はどうしても火床が小さくなっており、こうした長い薪がそのまま入らないことも。薪のはみ出しは5cm程度なら許容範囲ですが、それ以上となるとノコギリで薪を切る必要があります。

針葉樹の短い薪の燃焼時間は短く、何本もの薪を切るのは大変です。かといって広葉樹の薪は火持ちがよくても堅く、やはり切るのは手間がかかります。手に入れた長い薪がそのまま入る焚き火台が結局便利です。

拡張性が高いかどうかで選ぶ ゴトクの装着可、ハンガーやトライポッドが付属するなど

焚き火は眺めるだけでも楽しめますが、せっかくの熱を無駄にするのはもったいないです。とくに軽量な焚き火台を選ぶキャンパーはコンパクトカーやオートバイ、自転車、徒歩など収納性に制限がある場合が多く、バーナーやランタンの燃料もなるべく減らして持ち歩きたいもの。

安定してクッカー(アウトドアで調理をする際に使う調理器具)を載せられるよう、ゴトク(ガスコンロの部位のひとつ)を装着できるか、クッカーやケトルを吊せるハンガー、トライポッド(アウトドアで使用する三脚)付きを狙えば、その気になれば焚き火台だけで調理をまかなえ軽量化に役立ちます。

軽量焚き火台のおすすめ15選 人気のスノーピーク、ユニフレーム、コールマンなど

ここまで紹介した軽量な焚き火台の選び方のポイントをふまえて、アウトドアライターの大森弘恵さんに選んでもらったおすすめ商品、編集部で選んだ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

MURACO(ムラコ)『SATELLITE FIRE BASE』

MURACO(ムラコ)『SATELLITEFIREBASE』 MURACO(ムラコ)『SATELLITEFIREBASE』 MURACO(ムラコ)『SATELLITEFIREBASE』 MURACO(ムラコ)『SATELLITEFIREBASE』
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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

アームとレッグが飛び出す未来的デザイン

筒状の本体のネジをゆるめると、火床となるメッシュを支えるアームと、レッグが飛び出す画期的なギミック(仕掛け)が話題。すべての道具が細い筒状の袋に収まるので、パックの隙間に押し込みやすいのが利点です。

なによりも、説明書がなくてもかんたんに組み立てが可能で、こまかなパーツがなく忘れ物の心配がないことがメリット。

火床となるメッシュは目がこまかく、本体に沿って巻きつけても跡がつきにくく、使用時はセットしやすい作りです。メッシュの端の処理もていねいで肌をキズつけにくいのも安心。

別売で網兼ゴトクのグリルメッシュが用意されており、これを使えばグリルメッシュをはずすことなく薪を追加できます。気になるのは火床と地面の距離が短いことですが、別売のアンチスパークラグなど遮熱シートを併用すれば安心です。

重量 1790g
使用時サイズ 43×46×24cm
収納時サイズ 直径7×41cm
材質 ARM・LEG・Stable bolt:ステンレス304、メインフレーム:アルミニウム合金、マイクロメッシュ:耐熱ステンレス
付属品 マイクロメッシュ、取扱説明書、スタッフサック
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重量 1790g
使用時サイズ 43×46×24cm
収納時サイズ 直径7×41cm
材質 ARM・LEG・Stable bolt:ステンレス304、メインフレーム:アルミニウム合金、マイクロメッシュ:耐熱ステンレス
付属品 マイクロメッシュ、取扱説明書、スタッフサック
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エキスパートのおすすめ

STC『ピコグリル398』

STC『ピコグリル398』 STC『ピコグリル398』 STC『ピコグリル398』 STC『ピコグリル398』 STC『ピコグリル398』
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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

調理しやすさを追求した横長シルエット

ステンレス製のシェルと呼ばれる火床と、フレームを組み合わせて作る焚き火台。フラット収納が自慢です。40cmの薪だとややはみ出るので、落ちないよう定期的に薪を中央に寄せる必要はあるものの、薪を平行に並べるため自然に調理しやすい組み方となります。フレームに串型のゴトク(スピット)を載せることで、クッカーでの調理も可能。

軽量焚き火台はソロ向きのものが多いのですが、ピコグリルは倍のサイズの760でも1.5kg以下と軽量です。ソロ〜2人は398、家族なら760と人数に合わせて選べるのが楽しいですね。

重量 約448g
使用時サイズ 38.5×26×24.5cm
収納時サイズ 33.5×23.5×1cm
材質 ステンレス
付属品 スピット2本、専用袋
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重量 約448g
使用時サイズ 38.5×26×24.5cm
収納時サイズ 33.5×23.5×1cm
材質 ステンレス
付属品 スピット2本、専用袋
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エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『ファイアディスク』

Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』
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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

ビギナーが簡単に焚火ができて片付けがとにかく楽

かんたんに準備と片付けができるディスク型焚き火台。脚を広げるだけでよく、3秒でセッティング完了です。それでいてダッチオーブンも載せられる耐荷重約30kg! 軽量でも火床はφ(直径)45cmなので、ファミリーキャンプでの利用も無理がないサイズとなっています。

付属の焼き網は一部が欠けた円のため、網を載せたまま炭や薪の補給が可能。片付けはこまかな溝がなく、灰を捨てたら雑巾で拭き取るだけなので、こまかな灰を拭き残すことがなく、ストレスもありません。

重量 約1600g
使用時サイズ 約直径45×23cm
収納時サイズ 約直径46×8.5cm
材質 ステンレス
付属品 焼網、収納ケース
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重量 約1600g
使用時サイズ 約直径45×23cm
収納時サイズ 約直径46×8.5cm
材質 ステンレス
付属品 焼網、収納ケース
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TSデザイン『MONORALワイヤフレーム』

TSデザイン『MONORALワイヤフレーム』 TSデザイン『MONORALワイヤフレーム』 TSデザイン『MONORALワイヤフレーム』
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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

特殊耐熱クロスのおかげで撤収がスピーディ

小型で美デザインの焚き火台としてとても有名です。小型・軽量焚き火台の多くがメッシュ火床ですが、このワイヤーフレームは特殊耐熱クロス。蓄熱しないので、灰を捨てたらスピーディに収納を行うことができるのがうれしいポイントです。

また、火床の周辺が垂れ下がることないよう計算されており、安心してクッカーを載せられるのがスゴイところ。

ワイヤーフレームの収納サイズと重量を65%にしたLITEも登場しました。LITEは別売ゴトクを装着できないので、軽量化重視の徒歩キャンパーはLITEを、拡張性を重んじるキャンパーは本家ワイヤーフレームを選択してはいかがでしょう。

どちらも幅36cm程度なので、40cmの薪はややはみ出るので注意が必要です。

重量 980g
使用時サイズ 36×28cm
収納時サイズ 直径9×35cm
材質 特殊耐熱クロス、ステンレススチール
付属品 帆布製収納袋
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重量 980g
使用時サイズ 36×28cm
収納時サイズ 直径9×35cm
材質 特殊耐熱クロス、ステンレススチール
付属品 帆布製収納袋
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UCO(ユーコ)『フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット』

UCO(ユーコ)『フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット』 UCO(ユーコ)『フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット』 UCO(ユーコ)『フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット』 UCO(ユーコ)『フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット』 UCO(ユーコ)『フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット』 UCO(ユーコ)『フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット』 UCO(ユーコ)『フラットパックポータブルグリル&ファイヤーピット』
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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

広げるだけのシンプルさが好感触

パッと広げるだけで準備完了。この手軽さがなによりの魅力です。網付きですが、アメリカ製のためステーキ肉や串をさした野菜を置くことを想定してか、編み目は幅が広く、日本の焼き肉用の薄切り肉は落ちやすいのが難点。ゴトクとしての利用のほうが現実的です。

別売で新潟・燕三条製の焼き網を用意しているので、BBQならそちらを利用できます。日本製の焚き火台によくあるロストル(火格子)はありませんが、脇にある空気孔のおかげで燃焼効率に問題はありません。

重量 1750g(収納ケース含む)
使用時サイズ 34×25.4×28.5cm
収納時サイズ 37.5×27×3.5cm
材質 ステンレス
付属品 網用ハンドル、収納ケース
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重量 1750g(収納ケース含む)
使用時サイズ 34×25.4×28.5cm
収納時サイズ 37.5×27×3.5cm
材質 ステンレス
付属品 網用ハンドル、収納ケース
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PAAGOWORKS(パーゴワークス)『Ninja FireStand』

PAAGOWORKS(パーゴワークス)『NinjaFireStand』 PAAGOWORKS(パーゴワークス)『NinjaFireStand』 PAAGOWORKS(パーゴワークス)『NinjaFireStand』 PAAGOWORKS(パーゴワークス)『NinjaFireStand』 PAAGOWORKS(パーゴワークス)『NinjaFireStand』
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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

火ふき棒とゴトク付きで超コンパクト収納を実現

まるで巻物のような収納がおもしろい焚き火台。4本の脚に、火床となるメッシュを載せてからゴトクを脚につなぎ合わせることで、ゴトクに火床がぶら下がったような構造となります。

華奢な脚が不安になりますが、薪とクッカーを載せて力をかけることで安定します。まず壊れることはありませんが、予備の脚が1本付属されており、これには先端にチューブがついていて、火ふき棒として利用できるのもユニーク。

キャンプ場によくある40cm程度の薪は、メッシュの対角線上に載せるときっちり収まります。

重量 280g
使用時サイズ 36×36×30cm
収納時サイズ -
材質 ステンレス
付属品 収納ケース、火吹棒
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重量 280g
使用時サイズ 36×36×30cm
収納時サイズ -
材質 ステンレス
付属品 収納ケース、火吹棒
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Belmont(ベルモント)『焚き火台 TOKOBI』

Belmont(ベルモント)『焚き火台TOKOBI』 Belmont(ベルモント)『焚き火台TOKOBI』 Belmont(ベルモント)『焚き火台TOKOBI』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

焚き火の上下の熱を有効利用するアイデアが秀逸

40cmの薪を無理なく収められる大きな火床が自慢。火床はメッシュで、よくあるメッシュ製焚き火台のように四隅のみで支えるのはなく、2辺で本体に固定するので長く、重い薪を置いても安定感抜群です。また、火床の両サイドに壁がないため空気の通りがひじょうによく、火付きは良好。

別売の網を2段の棚に渡すことで焼き網やゴトクとして使ったり、別売のプレートを下部にセットしてピザを焼いたり焼き目をつけたりなど、さまざまな使い方が可能なので、焚き火料理好きにはたまらない拡張性を持ちます。

重量 約2200g
使用時サイズ 約41.5×46×32cm
収納時サイズ 約26×46×6cm
材質 18-8ステンレス
付属品 収納ケース
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重量 約2200g
使用時サイズ 約41.5×46×32cm
収納時サイズ 約26×46×6cm
材質 18-8ステンレス
付属品 収納ケース
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BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』

BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』
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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

調理はもちろん小型電子機器のUSB充電も!

焚き火の熱エネルギーを電力に変換します。焚き火の熱でファンを回して燃焼効率を高め、余った電気を本体にためて電子機器のUSB充電ができる焚き火台。小さな火力発電所とも呼ばれ、長期のキャンプ旅で重宝します。

太い薪や長すぎる薪を入れるのは厳しいものの、松ぼっくりや小枝などでもなかなかの火力を得られるのが頼もしいところ。パワーモジュール(電源関係の回路を集積した部品)は、ストーブの内側に収納できるので、収納サイズは1Lのボトルとほぼ同じです。高温が続くとパワーモジュールへの影響が心配ですが、インジケーター(ランプ)が点滅して知らせるオーバーヒート防止機能がついています。

重量 935g
使用時サイズ -
収納時サイズ 直径12.7×21cm
材質 ステンレス鋼
付属品 フレックスライト、収納袋、本体充電用ケーブル、着火剤
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重量 935g
使用時サイズ -
収納時サイズ 直径12.7×21cm
材質 ステンレス鋼
付属品 フレックスライト、収納袋、本体充電用ケーブル、着火剤
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snow peak(スノーピーク)『焚火台 S』

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焚き火を楽しむのに欠かせない超定番アイテム

自然にダメージを与えずに焚火を楽しむことができる商品です。

中央が狭くなっているので、焚き火が燃えやすい設計になっています。
また、三角板材とパイプは溶接加工技術によって確実に接合されているので、強い熱量での焚き火を楽しむことができます、

焚き火台上部には空気穴が開いており、空気を取り入れて燃焼を促す効果もあるので、初心者にもおすすめな焚き火台です。

焚き火調理に使えるグリルブリッジなど対応するオプションをプラスすることで、調理の幅が広がります。

重量 1.8kg
使用時サイズ 270×270×210mm
収納時サイズ 350×410×25mm
材質 本体:ステンレス、専用ケース:ナイロン
付属品 収納ケース
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重量 1.8kg
使用時サイズ 270×270×210mm
収納時サイズ 350×410×25mm
材質 本体:ステンレス、専用ケース:ナイロン
付属品 収納ケース
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UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアスタンド2』

巻いてたためるコンパクトな焚火台

軽量で、コンパクトな設計の焚き火台です。組立ては、4本のステンレス銅をクロスして作る脚スタンド形式で、簡単に組み立て・撤去が出来ます。また、使用時サイズが約40×40㎝なので、大きな薪を置けるのも利点です。

網にはメッシュの網目を採用しており、0.96mm目なので火が下へ落ちる心配もありません。

重量 約490g
使用時サイズ 約40×40×30cm
収納時サイズ 約φ6×57cm
材質 メッシュシート:特殊耐熱鋼FCHW2、スタンド:ステンレス鋼
付属品 収納ケース
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重量 約490g
使用時サイズ 約40×40×30cm
収納時サイズ 約φ6×57cm
材質 メッシュシート:特殊耐熱鋼FCHW2、スタンド:ステンレス鋼
付属品 収納ケース
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TOKYO CRAFTS(東京クラフト)『マクライト 焚き火台』

TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』 TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』 TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』 TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』 TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』 TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』 TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』 TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』 TOKYOCRAFTS(東京クラフト)『マクライト焚き火台』
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これひとつで焚き火料理が楽しめる

楽しさや心地よさをモットーに商品を提供するTOKYO CRAFTS。グループでもソロでも楽しめるこの焚き火台は見た目だけじゃなく、機能面もすぐれています。セットになっている五徳は高さ調整ができるため、近火・遠火で焚き火調理が可能。重さも794gと申し分なしです。

重量 約794g
使用時サイズ W36×D40×H32cm
収納時サイズ W21×D40×H2.5cm
材質 ゴトク:ステンレス(SUS304)
付属品 五徳、収納ケース
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重量 約794g
使用時サイズ W36×D40×H32cm
収納時サイズ W21×D40×H2.5cm
材質 ゴトク:ステンレス(SUS304)
付属品 五徳、収納ケース
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BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台 en.』

BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台en.』 BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台en.』 BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台en.』 BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台en.』 BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台en.』 BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台en.』 BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台en.』 BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台en.』
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オリジナリティ光る焚き火台

薪割りをせずにそのまま焚き火を楽しむことを目的に生まれたアイテム。直径40cmもありながらコンパクトに折りたたむことができるためソロキャンパーは重宝すること間違いなし。特徴的なのは斬新な五徳システム。五徳の高さを調整できる焚き火台はありますが、こちらの商品は中心から五徳が平行に2段階離れていく仕組み。オリジナリティあふれた焚き火台をお探しの方におすすめです。

重量 約595g
使用時サイズ 40Dx40Wx15Hcm
収納時サイズ -
材質 ステンレス
付属品 五徳、収納ケース
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重量 約595g
使用時サイズ 40Dx40Wx15Hcm
収納時サイズ -
材質 ステンレス
付属品 五徳、収納ケース
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TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台 』

TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台』 TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台』 TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台』 TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台』 TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台』 TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台』
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A4封筒サイズに収納できる

折りたためばラクラク持ち運べるTokyoCampの焚き火台です。本体を分解し、専用のケースに格納すると、何と大きさは、32×22cmのA4の封筒サイズ!かさ張らないので、荷物を少しでも減らしたいキャンプの際などに大いに活躍してくれます。もちろん、サイズだけではなく機能も抜群で、キャンプ場で取り扱われている30~40cm程度の薪を折らずに入れることも可能です。

重量 約985g
使用時サイズ ‎40.2x20x26.8cm
収納時サイズ 32×22cm
材質 ステンレス鋼
付属品 五徳、収納ケース
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重量 約985g
使用時サイズ ‎40.2x20x26.8cm
収納時サイズ 32×22cm
材質 ステンレス鋼
付属品 五徳、収納ケース
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Bush Craft(ブッシュクラフト)『ウルトラライト ファイヤースタンド』

BushCraft(ブッシュクラフト)『ウルトラライトファイヤースタンド』 BushCraft(ブッシュクラフト)『ウルトラライトファイヤースタンド』 BushCraft(ブッシュクラフト)『ウルトラライトファイヤースタンド』 BushCraft(ブッシュクラフト)『ウルトラライトファイヤースタンド』 BushCraft(ブッシュクラフト)『ウルトラライトファイヤースタンド』 BushCraft(ブッシュクラフト)『ウルトラライトファイヤースタンド』 BushCraft(ブッシュクラフト)『ウルトラライトファイヤースタンド』
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「直火」に近い地上高の焚き火台

平面の形をした焚き火台で、フルサイズフルフラットの焚き火ができます。
地上でも、地面を掘って使用しても使えるので、自分好みに合わせて焚き火を楽しむことができます。

世界最軽量で、山岳地系のバックパッキングの持ち運びにも向いています。

重量 352g
使用時サイズ 35×44×8cm
収納時サイズ 約7×7×7cm
材質 フレーム:チタン 火床:ステンレスメッシュ
付属品 ステンレスメッシュ、ステーブルスキッド、サイドバー
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重量 352g
使用時サイズ 35×44×8cm
収納時サイズ 約7×7×7cm
材質 フレーム:チタン 火床:ステンレスメッシュ
付属品 ステンレスメッシュ、ステーブルスキッド、サイドバー
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Hang Out(ハングアウト)『フレームピット』

HangOut(ハングアウト)『フレームピット』 HangOut(ハングアウト)『フレームピット』 HangOut(ハングアウト)『フレームピット』 HangOut(ハングアウト)『フレームピット』 HangOut(ハングアウト)『フレームピット』 HangOut(ハングアウト)『フレームピット』 HangOut(ハングアウト)『フレームピット』
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ステンレスを基調とした美しいデザインの焚き火台

軽量素材で、ソロキャンプやアウトドア初心者にもおすすめの商品です。編みの幅も広く耐荷量10kgなので、スキレットやダッチオーブンの料理も可能です。

シンプルな構造で、付属品を含めても重さが2.2kgとコンパクト。しっかりキャンプ飯を楽しめて、簡単に持ち運びができるのも魅力的なポイントです。

重量 2.2kg(付属品含む)
使用時サイズ 38×35×37cm
収納時サイズ 51×42×11cm
材質 受板:ステンレス(SUS304)フレーム:ステンレス(SUS304)焼網:スチール クロムメッキ
付属品 収納ケース
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重量 2.2kg(付属品含む)
使用時サイズ 38×35×37cm
収納時サイズ 51×42×11cm
材質 受板:ステンレス(SUS304)フレーム:ステンレス(SUS304)焼網:スチール クロムメッキ
付属品 収納ケース
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「軽量焚き火台」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
MURACO(ムラコ)『SATELLITE FIRE BASE』
STC『ピコグリル398』
Coleman(コールマン)『ファイアディスク』
TSデザイン『MONORALワイヤフレーム』
UCO(ユーコ)『フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット』
PAAGOWORKS(パーゴワークス)『Ninja FireStand』
Belmont(ベルモント)『焚き火台 TOKOBI』
BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』
snow peak(スノーピーク)『焚火台 S』
UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアスタンド2』
TOKYO CRAFTS(東京クラフト)『マクライト 焚き火台』
BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台 en.』
TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台 』
Bush Craft(ブッシュクラフト)『ウルトラライト ファイヤースタンド』
Hang Out(ハングアウト)『フレームピット』
商品名 MURACO(ムラコ)『SATELLITE FIRE BASE』 STC『ピコグリル398』 Coleman(コールマン)『ファイアディスク』 TSデザイン『MONORALワイヤフレーム』 UCO(ユーコ)『フラットパックポータブル グリル&ファイヤーピット』 PAAGOWORKS(パーゴワークス)『Ninja FireStand』 Belmont(ベルモント)『焚き火台 TOKOBI』 BioLite(バイオライト)『キャンプストーブ2』 snow peak(スノーピーク)『焚火台 S』 UNIFLAME(ユニフレーム)『ファイアスタンド2』 TOKYO CRAFTS(東京クラフト)『マクライト 焚き火台』 BELKROOT(ベルクロート)『焚き火台 en.』 TokyoCamp(トーキョーキャンプ)『折りたたみ焚火台 』 Bush Craft(ブッシュクラフト)『ウルトラライト ファイヤースタンド』 Hang Out(ハングアウト)『フレームピット』
商品情報
特徴 アームとレッグが飛び出す未来的デザイン 調理しやすさを追求した横長シルエット ビギナーが簡単に焚火ができて片付けがとにかく楽 特殊耐熱クロスのおかげで撤収がスピーディ 広げるだけのシンプルさが好感触 火ふき棒とゴトク付きで超コンパクト収納を実現 焚き火の上下の熱を有効利用するアイデアが秀逸 調理はもちろん小型電子機器のUSB充電も! 焚き火を楽しむのに欠かせない超定番アイテム 巻いてたためるコンパクトな焚火台 これひとつで焚き火料理が楽しめる オリジナリティ光る焚き火台 A4封筒サイズに収納できる 「直火」に近い地上高の焚き火台 ステンレスを基調とした美しいデザインの焚き火台
重量 1790g 約448g 約1600g 980g 1750g(収納ケース含む) 280g 約2200g 935g 1.8kg 約490g 約794g 約595g 約985g 352g 2.2kg(付属品含む)
使用時サイズ 43×46×24cm 38.5×26×24.5cm 約直径45×23cm 36×28cm 34×25.4×28.5cm 36×36×30cm 約41.5×46×32cm - 270×270×210mm 約40×40×30cm W36×D40×H32cm 40Dx40Wx15Hcm ‎40.2x20x26.8cm 35×44×8cm 38×35×37cm
収納時サイズ 直径7×41cm 33.5×23.5×1cm 約直径46×8.5cm 直径9×35cm 37.5×27×3.5cm - 約26×46×6cm 直径12.7×21cm 350×410×25mm 約φ6×57cm W21×D40×H2.5cm - 32×22cm 約7×7×7cm 51×42×11cm
材質 ARM・LEG・Stable bolt:ステンレス304、メインフレーム:アルミニウム合金、マイクロメッシュ:耐熱ステンレス ステンレス ステンレス 特殊耐熱クロス、ステンレススチール ステンレス ステンレス 18-8ステンレス ステンレス鋼 本体:ステンレス、専用ケース:ナイロン メッシュシート:特殊耐熱鋼FCHW2、スタンド:ステンレス鋼 ゴトク:ステンレス(SUS304) ステンレス ステンレス鋼 フレーム:チタン 火床:ステンレスメッシュ 受板:ステンレス(SUS304)フレーム:ステンレス(SUS304)焼網:スチール クロムメッキ
付属品 マイクロメッシュ、取扱説明書、スタッフサック スピット2本、専用袋 焼網、収納ケース 帆布製収納袋 網用ハンドル、収納ケース 収納ケース、火吹棒 収納ケース フレックスライト、収納袋、本体充電用ケーブル、着火剤 収納ケース 収納ケース 五徳、収納ケース 五徳、収納ケース 五徳、収納ケース ステンレスメッシュ、ステーブルスキッド、サイドバー 収納ケース
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 焚き火台の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での焚き火台の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

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※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかの焚き火台関連の記事はこちら 【関連記事】もっとキャンプを楽しく!

使い方やメンテナンスもしっかり

軽さを重視した焚き火台は、どうしても火床が薄いものが多くなります。焚き火の高熱をダイレクトに受ける火床が薄いと、何度も使っているうちにメッシュが硬くなって破れたり、ステンレスが変形してうまく組み立てられないなど、いずれ不具合が生じてしまうことも。

耐久性は火床の素材や使い方によって大きな幅があります。したがって、交換目安を明記し、買い換えができるよう火床だけ単品で用意しているものが安心です。購入時は、キャンプで焚き火台を使用する頻度と買い換え時期を計算し、焚き火本体と単品火床の価格のバランスも考慮して選んでください。

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