パーコレーターおすすめ14選!大自然でいれたてのおいしいコーヒーを

パーコレーターおすすめ14選!大自然でいれたてのおいしいコーヒーを

粉コーヒーと水をセットし沸騰させながらコーヒーを抽出するパーコレーター。キャンプや登山といったアウトドアで利用すればいれたてのおいしいコーヒーを飲むことができます。スノーピークをはじめ、直火やIH対応といった商品が多数展開されています。そこでこの記事では、パーコレーターの選び方とおすすめ商品を紹介します。

記事後半には、通販サイトの口コミや評判、最新人気ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年04月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

パーコレーターとは? 手間がかからず、一度にたくさんのコーヒーを淹れられる

 

パーコレーターとは直接、火にかけて使うことができる循環式のコーヒー抽出機器のことです。挽いたコーヒー豆と水があればコーヒーを作ることができます。

手間があまりかからない点と、ろ過器具を外せばケトルとして使えることから、アウトドアでもよく使われるアイテムです。この記事では、パーコレーターについて詳しくご紹介していきます。

パーコレーターの選び方 素材、容量、形状など

キャンプの朝食
Pixabayのロゴ

パーコレーターを選ぶときのポイントをご紹介します。お気に入りのパーコレーターを見つけるために、ぜひプロの意見を参考にしてみてください。

容量やカップ数は人数に合わせて選ぶ

容器やカップの数は使用する人数に合わせて選ぶとよいでしょう。

ソロキャンプや二人用には3カップで十分

 

パーコレーターは、大きければよいというものではありません。例えば少量しか使わない場合は持ち運びにも小さいほうが適していますし、少量しかコーヒーを作らない場合は、お湯を吸い上げることができないという事態もあり得ます。

2人くらいまでの使用であれば3カップタイプとよばれる、容量の少ないもので十分です。

ケトル用途には適正容量を確認

 

パーコレーターを、ケトルとしても使うという場合は、適正容量をきちんと把握しておきましょう。どの程度の量のお湯を沸かすのに適しているかをわかっていないと、思わぬ事故にもつながりかねません。

ただし、ケトルとしての用途を意識すると、コーヒーのおいしさを損なうこともありますので、その点はご注意ください。

素材で選ぶ

 

素材はホウロウ・アルミ・ステンレスなどで作られたパーコレーターが多く、バックパッキングなら軽量のアルミがおすすめです。

アルミは変形の恐れもありますが、熱伝導がよく湯沸かしも効率よく行なえます。一方、ステンレスは重量を気にしないのであれば、耐久性がありススや汚れをこすり洗いしても腐食の原因にならないほど丈夫なのが魅力です。

また、ポイントとなるのがハンドルや吊り下げが可能なハンガーの有無です。焚き火利用であればハンガーのみのもの、コンロ利用であればハンドルタイプのものがいいでしょう。ただ、ハンドルの素材によっては、焚き火で使用する際に溶けてしまう可能性があるので注意が必要。

ハンドルとハンガーの両方を装備しているものは、ハンドルの素材を考慮して選んでください。

本体の形状で選ぶ

 

パーコレーターの形状と一口にいっても、裾が広がったポットタイプやストレートタイプ、注ぎ口があるものやないものなど、さまざまな形状があります。

雰囲気重視なら、見た目がかわいい裾の広がったタイプがおすすめです。一方、ストレートタイプのものはデッドスペースが生まれにくいため、ギアボックスに収納しやすいといえます。

雰囲気も大切ですが、収納や洗浄のしやすさにも注目して選ぶのもポイントですね。なお、注ぎ口はあった方が安心ですが、バックパッカーの場合は、ほかのギアと干渉することも考慮して、あえて注ぎ口のないものを選んでもいいでしょう。

アウトドアシーンには直火式を

 

アウトドアシーンでパーコレーターを使う場合は、直火式のものを選ぶようにしましょう。近年では電気式のパーコレーターも販売されていますが電気の確保が難しいアウトドアシーンには適していません。

電気式と違い火加減の調節が難しい直火式ですが、それも魅力ととらえることもできるので、ぜひ挑戦してみてください。

パーコレーターの人気メーカー・ブランド 安心・信頼できる

メーカーからパーコレーターを選ぶのもおすすめです。主なメーカーを見ていきましょう。

コールマン(Coleman)

 

まずご紹介するメーカーの1つ目はコールマンです。キャンプ用品などを取り扱う、アメリカのアウトドアブランドです。コールマンの魅力はラインナップの豊富さで、レベルをとわずさまざまなアウトドア愛好者に親しまれています。

パーコレーターはもちろん、アウトドア用品購入時にぜひ検討していただきたいメーカーです。

スノーピーク(snow peak)

 

スノーピークは、日本の新潟県燕三条市のブランドです。キャンプ用品の販売はもちろん、キャンプフィールドなどの拠点も運営しています。使いやすさを意識した商品を出していてファンも多いブランドです。アフターサービスが充実している点も魅力となっています。

国内のメーカーがよいという人には、スノーピークはぜひ検討していただきたいメーカーです。

ジーエスアイ(GSI)

 

ジーエスアイは、アメリカのサンディエゴという場所にあるメーカーで、主にアウトドア用の調理器具などを作っています。パーコレーターの他にも、クッキングツールやフライパン、テーブルなど、豊富に販売しています。

ユニークなデザインのアイテムが豊富なので、ほかとは変わったものが欲しいという方にも適しています。

パーコレーターおすすめ14選 人気のスノーピーク、コールマンなど

うえで紹介したパーコレーターの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

snow peak(スノーピーク)『ステンレス パーコレーター 6カップ』

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スノーピークのステンレス製パーコレーター

丈夫なステンレスでできたスノーピークのパーコレーター。耐久性があり、お手入れもしやすく長もちします。有名アウトドアメーカーの製品ともあり、アウトドア使用にはぴったりです。

900ml(6カップ分)入るので、家族や友達数人でするキャンプで活躍してくれるでしょう。シンプルなデザインなのでアウトドアはもちろん、キャンプのオフシーズンにはご家庭でも使用できますよ。

snow peak(スノーピーク)『フィールドコーヒーマスター』

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複数のドリップ方法に対応したコーヒーセット

ドリップにこだわったスノーピークのコーヒーセットです。パーコレーターとして使用できるほか、ペーパーによる抽出もできる点が魅力。ドリッパー単体でのハンドドリップも可能です。しっかりと調整すれば自分だけのこだわりの一杯を淹れることができるので、コーヒーに造詣が深い方には特におすすめです。ストーブ、IHの両方に対応しており、屋内外を問わず活躍します。

Coleman(コールマン)『ステンレスパーコレーターIII』

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長く使用できるステンレスパーコレーター

落ち着いたデザインで、丈夫さが魅力のパーコレーターです。ステンレス製で破損しにくいため、10年以上使用している方もいるほど長持ちします。一度に5カップ分のコーヒーを淹れることができるので、冬場のキャンプで熱々のコーヒーが飲みたい時に活躍します。グループキャンプに行く方や壊れにくいパーコレーターが欲しい方に手に取っていただきたいアイテムです。

CAPTAIN STAG(キャプテン スタッグ) 『パーコレーター 5カップ』

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アルミのシンプルで軽量なパーコレーター

ツーリングからファミリーキャンプまで幅広くこなせる軽量アルミパーコレーターです。シンプルなデザインのストレートポットタイプは、シーンを選ばず使いたい方にもおすすめ。アウトドアパーコレーターのなかでも数少ないアルミ素材で、価格もリーズナブルです。

樹脂素材のハンドルは突き出し量が多くなっていますが、コンロの熱を受けにくいようになっているので安心です。軽いパーコレーターを探しているならこれが適しています。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『パーコレーター』

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シンプルで使いやすいなパーコレーター

12カップのコーヒーを豆と水があれば作ることができるパーコレーターです。火にかける時間や火加減を調整することで好みのコーヒーを作ることができます。IH調理器には使用できませんが、火にかけることはできるのでアウトドアにうってつけです。

また、ストレーナースタンドをはずせばケトルとして使うことも可能となっています。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステンレス製パーコレーター 3カップ』

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ケトルとしても使用できるパーコレーター

内部のストレーナーを外すことで、ケトルやティーバッグ用のポットとしても使用できるすぐれもの。この1台で紅茶や緑茶、さらに、ケトルとしてお湯を沸かせばカップラーメンに使えたりと、ほっと一息つく時間の楽しみ方が広がります。

ソロキャンプで少し多めにコーヒーを飲みたい方やカップルにちょうどいい900ml(3カップ)の大きさです。

Petromax(ペトロマックス) 『パーコレーター ステンレス le 14』

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おしゃれな大容量パーコレーター

「ペトロマックス」らしい重厚感と高級感のあるつくりがレトロなポットを彷彿させ、おしゃれなキャンプを演出してくれます。ハンガー(吊り下げ式)とハンドルの両方を備えているので、焚き火とコンロに使えるのもうれしいポイント。2.1L、14カップ分のコーヒーを一度にいれられます。

容量が多く、好みの風味のコーヒーをいれるのには少々練習が必要ですが、仲間や家族で一緒にコーヒーを楽しみたいキャンパーにはうれしい1品でしょう。

GSI(ジーエスアイ)『ホウロウパーコレーター 8cup』

レトロでかわいいパーコレーター

ホウロウのパーコレーターをアウトドアで使うとレトロ感が生まれ、かわいい空間を演出できます。

キャンプ女子にもおすすめのかわいいポットですが、ファミリーキャンパーにとっても空間演出のアクセントとなるような道具です。衝撃に弱いホウロウ素材ですが、味わい深い見た目は代えがたいポイントになります。

少人数のキャンプからグループキャンプまで扱いやすい8カップの容量サイズで、のんびりテントサイトでキャンプを楽しむ方におすすめのパーコレーターです。

GSI(ジーエスアイ)『ステンレス パーコレーター(3CUP用)』

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3サイズのラインナップでちょうどいいがみつかる

ハンドルタイプのステンレスパーコレーターで、3、6、9カップのラインナップとなっています。

ハンドルタイプなので、家庭用のコンロでも使えるのがうれしいポイントです。サイフォン(中のフィルターとストロー部分)をはずせば、通常のポットとしても利用可能。コーヒーを沸かすときだけでなく、カップ麺やフリーズドライ食品を食べるときも活躍してくれます。キャンプに一台あると便利なパーコレーターとしておすすめです。

GSI(ジーエスアイ)『ステンレス コニカルパーコレーター 8CUP』

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みんなで楽しめる容量が大きめのパーコレーター

容量はたっぷり1,200ml(8カップ分)。アウトドアだけでなく、自宅で使うのにも便利なサイズで、実用性が高い商品です。

一度にたくさんの量を作ることができ、大人数でのキャンプやバーベキューなどでも、みんなで一緒に温かいコーヒーを楽しめます。焚き火を囲んでまったりコーヒータイム……なんていかがでしょうか。

Esbit(エスビット)『ステンレスコーヒーメーカー』

容量240mlでひとり用にぴったり

ソロキャンプにぴったりな小さめの飲み切りサイズ。容量が小さい分、軽くてコンパクトなため、荷物の邪魔にもなりません。登山のときなどでも活躍してくれるでしょう。

ステンレス製なので丈夫でお手入れもかんたんです。壮大な山の景色を眺めならのコーヒーブレイクや、アウトドア料理を楽しんだあとの一杯にいかがでしょうか。

LOGOS(ロゴス)『ステンレスパーコレーター』

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6カップ分のコーヒーを一度に淹れることが可能

おしゃれな見た目でお手頃なパーコレーターです。十分な容量があり、コーヒーを6カップ分まで淹れることができます。透明ノブから抽出具合を確認できるのも便利。味わい深いコーヒーを淹れることができるので、比較的大人数のキャンプで活躍しますよ。耐久性もバッチリなステンレス製で、山に持ち運んでも安心です。

tent-Mark(テンマクデザイン)『ステンレスパーコレーター』

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おしゃれで丈夫なステンレス製パーコレーター

耐久性もバッチリなステンレス製パーコレーターです。蓋のつまみがガラス製になっているため、焚火で使用しても問題ありません。ケトルとしても使うことができ、一度に1L のお湯を沸かせます。見た目もおしゃれなので、美味しいコーヒーを飲みながら落ち着いた雰囲気を味わえますよ。蓋の透明な部分から抽出液が沸騰する様子を楽しめるのも魅力です。

Texsport(テックススポーツ) 『アルミニウムパーコレーター 20カップ』

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大型の焚き火向けアルミパーコレーター

20カップ分のコーヒーを淹れられる大型のパーコレーター。

アルミ製のハンギングポットタイプ(吊り下げタイプ)で焚き火との相性は抜群です。ポット下部には注ぐ際にフックや指をかけられるリングがついており、熱くなった本体に触らず注げるのがうれしい機能ですね。

使い込むと味わいが増し、道具を使う喜びを与えてくれるので、キャンプへ頻繁に行く方におすすめ。なお、素材はアルミのパーコレーターです。コーヒーとともに使い込んだギアの傷まで味わえるアイテムとなっています。

「パーコレーター」のおすすめ商品の比較一覧表

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snow peak(スノーピーク)『ステンレス パーコレーター 6カップ』
snow peak(スノーピーク)『フィールドコーヒーマスター』
Coleman(コールマン)『ステンレスパーコレーターIII』
CAPTAIN STAG(キャプテン スタッグ) 『パーコレーター 5カップ』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『パーコレーター』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステンレス製パーコレーター 3カップ』
Petromax(ペトロマックス) 『パーコレーター ステンレス le 14』
GSI(ジーエスアイ)『ホウロウパーコレーター 8cup』
GSI(ジーエスアイ)『ステンレス パーコレーター(3CUP用)』
GSI(ジーエスアイ)『ステンレス コニカルパーコレーター 8CUP』
Esbit(エスビット)『ステンレスコーヒーメーカー』
LOGOS(ロゴス)『ステンレスパーコレーター』
tent-Mark(テンマクデザイン)『ステンレスパーコレーター』
Texsport(テックススポーツ) 『アルミニウムパーコレーター 20カップ』
商品名 snow peak(スノーピーク)『ステンレス パーコレーター 6カップ』 snow peak(スノーピーク)『フィールドコーヒーマスター』 Coleman(コールマン)『ステンレスパーコレーターIII』 CAPTAIN STAG(キャプテン スタッグ) 『パーコレーター 5カップ』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『パーコレーター』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ステンレス製パーコレーター 3カップ』 Petromax(ペトロマックス) 『パーコレーター ステンレス le 14』 GSI(ジーエスアイ)『ホウロウパーコレーター 8cup』 GSI(ジーエスアイ)『ステンレス パーコレーター(3CUP用)』 GSI(ジーエスアイ)『ステンレス コニカルパーコレーター 8CUP』 Esbit(エスビット)『ステンレスコーヒーメーカー』 LOGOS(ロゴス)『ステンレスパーコレーター』 tent-Mark(テンマクデザイン)『ステンレスパーコレーター』 Texsport(テックススポーツ) 『アルミニウムパーコレーター 20カップ』
商品情報
特徴 スノーピークのステンレス製パーコレーター 複数のドリップ方法に対応したコーヒーセット 長く使用できるステンレスパーコレーター アルミのシンプルで軽量なパーコレーター シンプルで使いやすいなパーコレーター ケトルとしても使用できるパーコレーター おしゃれな大容量パーコレーター レトロでかわいいパーコレーター 3サイズのラインナップでちょうどいいがみつかる みんなで楽しめる容量が大きめのパーコレーター 容量240mlでひとり用にぴったり 6カップ分のコーヒーを一度に淹れることが可能 おしゃれで丈夫なステンレス製パーコレーター 大型の焚き火向けアルミパーコレーター
素材 ステンレス(18-8) ステンレス、ガラス、真鍮 ステンレス 本体・ストレーナースタンド・ふた:アルミニウム合金、ハンドル:フェノール樹脂 本体:ステンレス鋼(クロム18%、ニッケル8%)、つまみ:ガラス、ストレーナー(本体・スタンド・ふた):ステンレス鋼 本体:ステンレス鋼、取っ手:ステンレス鋼・天然木、ふたつまみ:ポリカーボネート、ストレーナー:ステンレス鋼 ステンレス ホウロウ加工スチール 本体:ステンレス、持ち手:耐熱シリコーン、トップ:プラスチック 本体:ステンレス、トップ:ガラス ステンレス ステンレス ステンレス304、ガラス -
サイズ 直径11.5×高さ19cm 幅20㎝×奥行13㎝×高さ19㎝ 12×23×17㎝ 直径12.5×高さ16cm 幅18.6×奥行16.3×高さ20.2cm 直径10.5×高さ14.5cm - 直径14.8×高さ23cm 高さ14cm 直径11.5×高さ17cm 収納時:直径10.8×高さ11cm 幅21㎝×奥行12.8㎝×高さ16㎝ 14.5㎝(底面直径)×23㎝(ハンドル含む幅)×17㎝(高さ) -
重量 820g 750g 630g 250g -842g 約390g 930g 576g 380g 900g 300g 0.6kg 830g -
容量 900ml 760ml(4カップ分) 1300ml(5カップ分) 700ml 満水容量:2,400ml、適正容量(約):1,840ml 900ml 2,100ml 1,200ml 440ml 1,200ml 240ml ケトル使用時:約1300ml、パーコレーター使用時:約1000ml(6カップ分) 1L(5カップ分) 20カップ
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする パーコレーターの売れ筋をチェック

Amazonでのパーコレーターの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用パーコレーター・バネットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

一緒にチェックしたいアイテム バーナー、チタンカップ、コーヒー豆、、ミル!

エキスパートからのアドバイス コーヒーを飲む空間の演出も重要

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

移動手段や運搬方法によって、素材の選び方が異なります。軽量なアルミにするか丈夫なステンレスか、おしゃれなホウロウにするか、といった風に選ぶといいでしょう。

ソロやツーリングの場合は、クッカーとして兼用できるものを選ぶのもおすすめ。また、コンロでの使用や焚き火による加熱など、シーンに合わせた機能の選択も重要です。

コーヒーを入れられるのが絶対条件ですが、コーヒーを飲む空間の演出も大切です。それぞれこだわりのコーヒーがあるように、こだわりのパーコレーターを探してみましょう。

もし、ひとつに絞れないなら、シーンごとに違うパーコレーターがあってもいい、そんなアイテムです。誰とどこでその時間を味わうかを想像しながら選んでもらいたいです。

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