アウトドア用蚊帳おすすめ12選|キャンプ時の大敵「蚊」から身を守る

The Friendly Swede『モスキートネット』
出典:Amazon
The Friendly Swede『モスキートネット』
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アウトドアにつきものの「蚊」から身を守ってくれる蚊帳(かや)。メッシュのサイズなどがそれぞれ違うため、数ある蚊帳のなかからどれを選べばよいか迷ってしまいますよね。夏場のキャンプでは活躍の機会が多いだけに、最適な一品を選びたいところです。

本記事では、アウトドアに最適な蚊帳の選び方とおすすめ商品をご紹介。記事後半には、通販サイトの口コミや評判、最新人気ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介
ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年04月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

アウトドア用蚊帳とは

 
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

蚊帳を使うシーンでは、タープやツエルトを利用することがほとんどです。蚊帳は、蚊やダニなど吸血性の昆虫や毒虫の侵入を防いで、快適に眠るための道具ですが、メッシュの目が大きいものでは昆虫の侵入を防ぎきれない場合もあります。

また、目がこまかすぎると密閉度が高くなり、暑さで寝苦しく感じることも。蚊帳を選ぶ際には、適切なメッシュのサイズを判断することが大切です。

アウトドア用蚊帳の選び方

テントの横でくつろぐ女性
Pixabayのロゴ
テントの横でくつろぐ女性
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それでは、アウトドア用蚊帳の基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】タープと一体化しているアウトドア用蚊帳
【2】ソロキャンプにも便利なひとり用の蚊帳
【3】設営の方法と居住空間で選ぶ


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】タープと一体化しているアウトドア用蚊帳


アウトドア用蚊帳にはいろいろな種類があります。各タイプごとの特徴をしっかり確認していきましょう。

▼開放感のあるタープタイプ

夏キャンプのイメージ画像
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タープタイプのアウトドア用蚊帳は、スクリーンタープとも呼ばれています。タープの全面がメッシュになっているアイテムです。日陰を作って雨をしのげ、荷物置き場としても活躍するタープを使いつつ、虫除け対策ができます。

4~5人ほどの十分なリビングスペースを確保できる大きさがあるものも多いです。メッシュスクリーンをすべて巻き上げると、一般的なスクエアタープとしても使用できます。

▼設営がかんたんなドームタイプ

ドームテントのイメージ画像
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ドーム状の居住空間に、全面メッシュが採用されたアウトドア用蚊帳が、ドームタイプです。タープタイプよりも設営しやすいメリットがあります。ドームの大きさもさまざまあり、使用するシーンや人数に応じて選べます。また、タープタイプよりも風に強いのも魅力です。

リビングや就寝場所として使えます。ドームのパネルをフルオープンにすると開放的な眺めも楽しめます。

【2】ソロキャンプにも便利なひとり用の蚊帳


アウトドア用蚊帳には、ソロキャンプなどひとりで使用するときにも使いやすいものがあります。ひとり用のアウトドア蚊帳を紹介します。

▼蚊帳付きのワンタッチテント

キャンプのイメージ画像
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かんたんに設営できるワンタッチテントは、ソロキャンプでも多く活用されるアイテムです。ひとり用のワンタッチテントに、全面メッシュで蚊帳仕様になっているものもあります。

収納袋から取り出して広げるだけで設営できるポップアップタイプから、フレームを組まずに設営できるワンタッチタイプまであります。収納もコンパクトにできるので、限られた荷物量に抑えたいソロキャンプでも活躍します。

▼リラックスできる蚊帳つきのハンモック

ハンモックのイメージ画像
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アウトドア用蚊帳のなかには、テントやタープのほかにもハンモックに蚊帳がついているものもあります。ハンモックの上部に蚊帳がついているので、ハンモックに揺られてリラックスしながら、虫対策ができます。

また、蚊帳の部分が自立しているのでハンモックが揺れるのを邪魔しないのも魅力です。ひとりでのんびりハンモックに揺られたいときに向いています。

【3】設営の方法と居住空間で選ぶ

 
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

蚊帳には、スクエア・フロアつき・吊り下げ式・ポップアップタイプなどいくつかの種類があります。スクエアタイプやフロアつきモデルは居住空間を最大限に活かせますが、設営に手間がかかる点がデメリット。吊り下げ式は設営がかんたんですが、空間が狭くなってしまいます。ポップアップタイプは使い方が限定されるものの、居住が快適です。

収納サイズや運搬方法、併用アイテムをクリアすれば設営がかんたんなものがおすすめ。このように、サイズだけではなく設営方法も重要なポイントとなります。

アウトドア用蚊帳おすすめ12選

ここまでに紹介したアウトドア用蚊帳の選び方のポイントをふまえて、山岳写真家の荒井裕介さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

Sea to Summit(シートゥサミット)『ナノモスキートピラミッドネット シングル』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

虫除け加工がされたソロネット

Sea to Summitが提供する、バグネットシリーズのソロタイプ。一本吊りタイプなので設営がかんたんです。4辺ともに折り返しがあり、裾から侵入する虫を防ぎます。82gと軽量で、タープやツエルトに付加しても、じゅうぶん軽量といえるサイズが魅力的。晴天時であれば単体での使用も可能で、まさに夏の必需品といえる蚊帳です。

エキスパートのおすすめ

Sea to Summit(シートゥサミット)『ナノモスキートピラミッドネット ダブル』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ふたり用でも軽量のモスキートネット

ソロタイプと仕様は変わりませんが、ふたり用の大型サイズでありながら137gと軽量。収納時のサイズもコンパクトで、大型のタープと相性がいいのも特徴です。家族やカップルでの使用にもこれがおすすめ。ソロタイプを2張り使用するよりも軽量で、装備の重量軽減にも最適です。また、虫除けスプレーが使えない小さなお子さんがいる場合にもよいでしょう。

エキスパートのおすすめ

COGHLANS(コフラン)『B.W.モスキートネット』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

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コットからタープまで幅広くカバー

スクエアタイプで高さもあり、コットやキャンプベッド、タープ泊と幅広く対応しているタイプ。重量はありますが通気性がよく、夏場でも快適に過ごせます。高さがあるので頭や顔にまとわりつくこともなく、動きで裾を持ち上げてしまう心配も少ないので安心。

虫除け成分は塗布されていませんので、虫除け成分にアレルギーのある方でも、安心して利用できます。

エキスパートのおすすめ

Lixada 『モスキートネット 蚊帳』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

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フロアつきのモスキートネット

フロアにジッパーがついた蚊帳は、まるでテントのインナーのような安心感があり、快適な睡眠を与えてくれます。さまざまなタープに設営が可能で、スペースが最小限ですむ点も魅力的。

蚊帳のなかに必要な装備を持ち込んでもフロアにじゅうぶんな広さがあるので、ネットの裾を気にする必要がなく安心して使用できます。価格もリーズナブルなため、蚊帳をはじめて使う方にもおすすめです。

FIELDOOR(フィールドア)『ポップアップテント』

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簡単に設営できるポップアップ式

ポップアップ式で簡単に設営ができるテントです。コットに乗せる際もゴムバンドで取り付けるだけで済むので、キャンプ初心者でもすぐに使用することができます。サイズも180cmくらいの男性が横になれるほど広く、カンガルースタイルのキャンプにもピッタリ。専用バッグに収納して持ち運びやすいので、車中泊用に用意しておくのもオススメですよ。

OneTigris(ワンティグリス)『インナーメッシュテント(‎HNZ01)』

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虫を徹底的にブロックするインナーテント

別売りのポールと合わせて購入したい、バスタブ型のインナーテントです。メッシュが程よく細かいので、虫をしっかりブロックできます。ファスナーは逆T字型を採用しているので、こちらからも虫が入らないようになっていて安心です。また、高さが125cmあって座りながらでも腕を伸ばせるため、圧迫感の無いゆったりとした空間でくつろぐことができますよ。

Soomloom(スームルーム)『テントKhufu』

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虫と湿気の両方をブロック

虫の侵入をブロックし、さらに防水加工も施されたインナーテントです。フロア生地は裏側がPUコーティング済みで、地面から水が滲みにくくなっています。また、フルメッシュ仕様で通気性が良いため、熱気や湿気がこもりにくく、夏場でも快適に過ごせるのもポイント。収納バッグに入れれることで非常にコンパクトにまとまるので、ミニマムキャンプでも使えますよ。

FLYFLYGO『モスキートネット 蚊帳』

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出入りがラクラク◎ランタンもかけられる優れもの

正面と側面に出入り口が配置された蚊帳なので、使い勝手がよく便利です。フロアがついていますので、荷物を持ち込んで中で横になることも可能。底面は防水に優れたポリエステル素材のシートなので、直接湿った芝生や地面に置いても問題ありませんよ。また、底部分の四隅に補強がされていますので、破れにくいことも特徴。上部分の両端にそれぞれフックがついていますので、ランタンなどをかけられます。

収納時には、小さくまとめられることも魅力的です。ポールがなくても蚊帳は張れますが、あれば強度が上がるので、必要な方は別途購入を検討しましょう。

Orange Ari『ワンタッチ蚊帳 底ネット付き』

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設営を簡単にするならワンタッチ蚊帳がおすすめ

キャンプ時は、テントにタープの設営、火起こしなどやることが多いので、できることなら簡単に済ませたい部分もあるのではないでしょうか。ワンタッチ式の蚊帳なら、パッと広げて完成なので、キャンプ時間を有意義に過ごせますよ。

こちらのワンタッチ蚊帳は、底から高さ20cmのところまで布でガードされており、ムカデなどの虫の侵入を防いでくれます。また、網目も細かいので蚊も入りにくいです。展開すると空間が広いので、快適に過ごせますよ。

Magarrow『アウトドア 蚊帳』

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吊すタイプの蚊帳は自由自在に使用できてgood!

木の枝やタープにかけて吊すタイプの蚊帳です。チャックやワイヤーなどがついていませんので、自由自在に広げられ、車中泊の際も快適に使用できるでしょう。

素材は通気性のいい50Dメッシュ、小さな網目なので、蚊やハエなどの侵入を心配する必要がありません。また、高さが180cmもありますので空間が広く、視野を妨げにくいことも特徴です。地面にレジャーシートなどを敷いて横になれば、虫を気にすることなく、星空を眺められますよ。

Lenzai『ハンモック 蚊帳付き』

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蚊帳付きのハンモックで虫とはさようなら

蚊帳とハンモックが一緒についているタイプです。ハンモックを広げると、自動的に蚊帳も広がり、簡単に設営できるので便利です。ハンモックのみで過ごしたい方は、蚊帳を収納することも可能。素材はパラシュートなどでも使用されるもので、丈夫で破れにくく通気性にも優れていますので、快適なキャンプを過ごせることでしょう。

付属品として、日本語説明書、ハンモックベルト、D型カラビナ、固定ループ、固定ペグ、収納袋がついていますので、買えばすぐにでも使用できます。

LEISURE CLUB『防虫ネット』

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高密度のメッシュを採用したカーテン型

取り付けが簡単なカーテン型の蚊帳。蚊帳の上部は紐を引っ張って長さを調整できるようデザインされており、1人でもテントに取り付けることが可能です。メッシュは高密度になっているので、通気性を確保しながら羽虫の侵入をしっかりブロックします。また、折り畳みやすい形状で大きさの割に軽いため、車に積み込みやすいのも魅力的です。

おすすめ商品の比較一覧表

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Sea to Summit(シートゥサミット)『ナノモスキートピラミッドネット シングル』
Sea to Summit(シートゥサミット)『ナノモスキートピラミッドネット ダブル』
COGHLANS(コフラン)『B.W.モスキートネット』
Lixada 『モスキートネット 蚊帳』
FIELDOOR(フィールドア)『ポップアップテント』
OneTigris(ワンティグリス)『インナーメッシュテント(‎HNZ01)』
Soomloom(スームルーム)『テントKhufu』
FLYFLYGO『モスキートネット 蚊帳』
Orange Ari『ワンタッチ蚊帳 底ネット付き』
Magarrow『アウトドア 蚊帳』
Lenzai『ハンモック 蚊帳付き』
LEISURE CLUB『防虫ネット』
商品名 Sea to Summit(シートゥサミット)『ナノモスキートピラミッドネット シングル』 Sea to Summit(シートゥサミット)『ナノモスキートピラミッドネット ダブル』 COGHLANS(コフラン)『B.W.モスキートネット』 Lixada 『モスキートネット 蚊帳』 FIELDOOR(フィールドア)『ポップアップテント』 OneTigris(ワンティグリス)『インナーメッシュテント(‎HNZ01)』 Soomloom(スームルーム)『テントKhufu』 FLYFLYGO『モスキートネット 蚊帳』 Orange Ari『ワンタッチ蚊帳 底ネット付き』 Magarrow『アウトドア 蚊帳』 Lenzai『ハンモック 蚊帳付き』 LEISURE CLUB『防虫ネット』
商品情報
特徴 虫除け加工がされたソロネット ふたり用でも軽量のモスキートネット コットからタープまで幅広くカバー フロアつきのモスキートネット 簡単に設営できるポップアップ式 虫を徹底的にブロックするインナーテント 虫と湿気の両方をブロック 出入りがラクラク◎ランタンもかけられる優れもの 設営を簡単にするならワンタッチ蚊帳がおすすめ 吊すタイプの蚊帳は自由自在に使用できてgood! 蚊帳付きのハンモックで虫とはさようなら 高密度のメッシュを採用したカーテン型
サイズ 120×220×100cm 170×240×130cm 81×200×150cm 200×65×60cm (約)230×70×70cm 長さ200×幅85×高さ125cm (約)長さ210×幅100×高さ104cm 200×125×110cm 200×180×150cm 198×88×180cm 290×140cm 幅3×縦3m(高さ最大2.3m)
重量 82g 137g 280g 252g 約1kg 約810g 約700g 640g 900g - 780g -
商品リンク

通販サイトの人気ランキング 蚊帳の売れ筋をチェック

Amazonでの蚊帳の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:蚊帳ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

一緒にチェックしたいアイテム 虫除けやスクリーンタープ、蚊の対策グッズも

エキスパートからのアドバイス ポイントをおさえて快適なアウトドアライフを

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

蚊帳を選ぶときは、メッシュの大きさと全体のサイズを重視しましょう。次に、フロアの有無や自分の装備にコットなどがあるかどうか。さらに、小さいお子さんがいる場合は、虫除け効果の有無も追加しておくと安心です。蚊帳は春から秋まで長く使える装備なので、しっかりと選びましょう。

近年マダニの被害もあるため、アウトドアではマストのアイテムといってもいいでしょう。蚊帳を上手に利用して、より快適なアウトドアライフに役立ててください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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