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スクリーンタープおすすめ18選【フルオープン・クローズ・連結】使い方自由自在

コールマン(Coleman) シェード タフスクリーンタープ 400 2000031577
出典:Amazon
コールマン(Coleman) シェード タフスクリーンタープ 400 2000031577
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月19日に公開された記事です。

キャンプやアウトドアで活躍するタープ。なかでもスクリーンタープは虫よけや日よけにもなり、プライベートな空間を確保できるのが魅力。

しかし、コールマンやスノーピークなどの人気メーカーから数多く発売されているため、どれを選べばよいか迷う方もいるはず。そこでこの記事では、スクリーンタープの選び方の説明とおすすめ商品を厳選!

記事の後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵
オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

そもそもスクリーンタープとは?

 

屋根部分しかないタープとは異なり、ナイロンやメッシュで四方が囲われているのがスクリーンタープ。「虫よけ、遮光、風除け」ができ、キャンプやバーベキューなどのアウトドアで活躍してくれます。

リビングのようなプライベート空間を確保できる、壁を閉じれば急な悪天候でも中は濡れない、強い風が吹いてテーブルの上の紙コップなどが飛ばないので安心です。

スクリーンタープは冬場のキャンプでも活躍!

冬場のキャンプの最大の課題は、どう寒さ対策を行うか。数ある方法の中でメインとして使う人が多いと思うのが、石油ストーブではないでしょうか。ただし、密閉された狭いテント内で使用すると、酸欠状態になり一酸化中毒になる可能性があります。

そこで、フルクローズタイプのスクリーンタープを使えば、1カ所だけ換気のために開けておけば随時空気の入れ替えができるので、安心して石油ストーブを使うことが可能になります。

スクリーンタープの選び方

それでは、スクリーンタープの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】使用人数に合ったサイズを選ぶ
【2】設営方法で選ぶ
【3】機能で選ぶ


上記の3つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使用人数に合ったサイズを選ぶ

スノーピークのテントとタープ
ペイレスイメージズのロゴ
スノーピークのテントとタープ
ペイレスイメージズのロゴ

快適に過ごすためには、使用人数に合ったサイズのスクリーンタープを選ぶことが大切です。使用人数の目安は下記を参考に適切なサイズを選びましょう。

■1~2人の場合:300×300cm
■3~4人の場合:330×330cm
■5~6人の場合:360×36cm
■7人以上の場合:400×400cm



なお、使用人数の目安が表記されていない場合は、スクリーンタープの縦と横の幅で決めるといいでしょう。できるだけゆったり過ごせるサイズのものを選んでみてください。

【2】設営方法で選ぶ

設営方法には組み立てタイプとワンタッチタイプがあります。自分に合う組み立て方法を選びましょう。

テントと同じ要領で設営できる「組み立てタイプ」

 

組み立てタイプのスクリーンタープは自立しており、テントと同じように設営できます。なかにはポールをセットするだけで完成する製品も。

悪天候でも使用可能にするためには、ロープなどの備品の用意も忘れず行ってください。

折りたたみ傘と同じような仕様の「ワンタッチタイプ」

 

かんたんに設営したい場合、ワンタッチタイプが便利です。傘を開くようなイメージで、骨組み部分を引き上げて完成します。組み立て式よりも手軽に設営可能です。

また、ワンタッチと似た設営スタイルのポップアップタイプもあります。こちらは広げるだけで設営でき、さらにスリムで持ち運びもしやすいタイプ。ただ同時にコンパクトなサイズ感のものが多くなりますので、タイプ別に長所・短所をおさえ、スタイルにあったスクリーンタープを選びましょう。

【2】設営のしやすさも大切

 

スクリーンタープは、設営の手間がかかります。ひとりで設営するのが難しいものも多いので、選ぶときには注意が必要です。

スクリーンタープのなかには、かんたんに設営できるタイプもあります。設営がかんたんなスクリーンタープは撤収も容易です。ワンタッチで設営できるタイプなどもあるので、設営に手間をかけたくないという方は要チェック。

【3】機能で選ぶ

雨が降っても安心な耐水圧や日差しを防ぐ遮光性、持ち運びやすさなども確認しておきましょう。

耐水圧で選ぶ

 

スクリーンタープには、タープの生地が耐えられる水圧を示す「耐水圧」が定められており、耐水圧の数値が高いほど強い雨にも耐えられます。

一般的にタープの耐水圧が1000~1300mmなので、強い雨が降った時を想定して1500mmあれば安心。ただし、耐水圧が高いほど通気性が悪くなるので要注意です。夏場などには、スクリーンタープのなかが蒸し暑くなってしまうこともあるので、耐水圧は通気性とのバランスを考えて選びましょう。

遮光性をチェック

 

日差しを防ぐのは、スクリーンタープの役目のひとつです。夏場の直射日光はとくに強いので、熱中症や日焼け対策には遮光性能の高さが重要となります。

遮光性能の高いスクリーンタープを選ぶためには、色の濃さと生地の厚さを確認してみてください。なかには、UVカット加工が施されているスクリーンタープもあります。

収納時のサイズなど持ち運びやすさをチェック

 

細長く収納できるスクリーンタープがほとんどですが、購入前には収納袋の有無や収納したときのサイズ、重さなども確認しておくようにしましょう。

軽すぎると設営したときの安定感に欠けるので、持ち運びやすさとのバランスも意識することが大切です。使わないときに保管しておく場所と、収納したスクリーンタープのサイズが合うかどうかもチェックしておきましょう。

テントと連結できるとより快適

 

スクリーンタープはデイキャンプで日よけ、虫よけとして単体で利用することができます。さらに肌寒い春先や秋冬キャンプでは、テントと接続して冷気を遮断する大事な役割を果たしてくれます。

そういった使い方も考慮すると、開口部が大きくテント入り口を中に入れやすいタイプが便利です。すでにテントを持っているなら、サイズを確認して、少し余裕があるスクリーンタープを選びましょう。

なお、フラップタイプのジョイントシステムが付いていれば、テントとスクリーンタープの隙間を埋められ、冷えや虫を遮断可能。万全を期したい人は試してみてください。

夏はフルオープン、冬はフルクローズが便利

 

スクリーンタープは、家のなかでいうリビングにあたる部分。タープと違い、ある程度のプライベート空間を作り出せるのが魅力です。

しかしアウトドアで使用するものですので、季節に応じたものを選びましょう。たとえばフルクローズタイプであれば、寒い冬でも寒気をシャットアウトし、中の暖かさを外に逃がしません。

あるいは、夏場などの暑い季節にはフルオープンタイプを選ぶと、通気性がよくなり開放的に気持ちよく過ごせます。さらにメッシュタイプであれば虫除けにもなりますね。

スクリーンタープの人気メーカー・ブランド

スクリーンタープのおすすめメーカー・ブランドをご紹介します。

コールマン

 

アメリカ発のアウトドアブランド「コールマン」は、リーズナブルな価格帯が魅力。品質がよく、ホームセンターなどでも陳列されていることも多いブランドです。

スクリーンタープでは、フルクローズタイプのラインナップが豊富。それ以外にも、テントと連結できるタイプや一人で設置しやすいタイプなど、さまざまな種類のスクリーンタープの取り扱いがあります。

スノーピーク

 

新潟県三条市にある日本のブランド・スノーピークは、良品質のアウトドア用品を取り扱っています。

スノーピークのシールド加工されているスクリーンタープは、遮光性にすぐれているため、夏場などはより快適に過ごすことができます。

オガワ

 

1914年創業の日本の老舗ブランド・オガワは、アウトドア用品・防災用品・業務用品などを取り扱っています。集会用のテントや自衛隊で採用された野外洗濯セットなど、アウトドアのなかでも、多様な製品を開発・販売しています。100年以上前から続くブランドの品質は、その歴史の長さが物語ります。

オガワのロッジタイプ・ドームタイプなどのスクリーンタープは、ほどよいプライベート感が魅力です。

ロゴス

 

家族でも利用しやすいアウトドア用品をお探しなら、総合アウトドアブランド・ロゴスがおすすめです。

ロゴスのスクリーンタープは、デザインも豊富なため、好みのものも見つかるでしょう。また小さな子どもがいても設営しやすかったり、高機能メッシュが採用されてたり、使いやすく過ごしやすい工夫がされている製品もありますので要チェックです。

キャプテンスタッグ

 

キャプテンスタッグは、購入しやすい価格帯と使いやすさが魅力の日本のアウトドアブランドです。

スクリーンタープにはキャリーバック・キャスターバック付きで、持ち運びやすいように工夫された製品も。多人数で利用できる大きめタイプの取り扱いもあります。

スクリーンタープおすすめ18選 人気のコールマンやクイックキャンプなど

うえで紹介したスクリーンタープの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『タフスクリーンタープ 400』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

虫も冷えも遮断する接続フラップ付き

前後ドアパネルのほかに、サイドにも2面ドアを持つため、どのようにファニチャーを置いても出入りが楽なようになっています。

一度はめると抜けにくいアシストクリップを採用することで、大型ですがひとりで設営できる頼もしい構造。

また、パネルをすべて閉じた状態でも、上部2カ所、下部4カ所に外気と空気を循環させるベンチレーターを装備し、湿気がたまりにくいようになっています。同社タフシリーズと連結できるフラップが付きます。

サイズ 本体サイズ:約400×360×210cm、収納サイズ:約26×26×74cm
重量 約12.5kg
耐水圧 2,000㎜
UVカット加工 あり(UVPRO)

サイズ 本体サイズ:約400×360×210cm、収納サイズ:約26×26×74cm
重量 約12.5kg
耐水圧 2,000㎜
UVカット加工 あり(UVPRO)

Coleman(コールマン)『スクリーンキャノピージョイントタープIII』

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高い耐水圧で雨の日でも安心

山の天気は変化しやすいもので、突然雨が降ったりということもざらにあります。そんなときに使えるのがこのスクリーンタープです。耐水圧は約1200㎜とかなりの高さで、激しい雨でも濡れずに過ごすことができます。設営方法も簡単なので、キャンプには欠かせないものになりそうです。天候の変化が心配な方や、雨の日でもキャンプに行きたい方におすすめです。

サイズ 約320cm×340cm×215cm
重量 約11.3kg
耐水圧 約1200mm
UVカット加工 -

サイズ 約320cm×340cm×215cm
重量 約11.3kg
耐水圧 約1200mm
UVカット加工 -

Coleman(コールマン)『スクリーンIGシェード』

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防虫機能があるから夏も快適

住友化学が独自開発した防虫素材がメッシュ部分に使われているスクリーンタープです。メッシュ部分に接触すると、虫がノックダウンするので侵入を防ぐことができます。また、床への浸水を抑えるPEフロアや風に強いポールを使うなど、防虫以外の機能も充実しています。夏にキャンプに行きたいけれど、虫が苦手で気になるという方にぴったりのテントです。

サイズ 約210cm×180cm×120cm
重量 約3kg
耐水圧 約500mm(フロア:約1500mm)
UVカット加工 -

サイズ 約210cm×180cm×120cm
重量 約3kg
耐水圧 約500mm(フロア:約1500mm)
UVカット加工 -

エキスパートのおすすめ

ogawa(オガワ)『ネオキャビン(3393)』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

居住性の高いロッジ型なのに驚くほど軽量

50年以上前からロッジ型テントを作り続けているオガワ。同社は新たにアルミフレームを採用したロッジ型のシェルター&テントを発売しました。

ロッジ型は居住性のよさが特徴ですが、スチール製ポールを採用した従来の製品は、小型のシェルターであっても総重量20kgが当たり前。これに対してネオキャビンは、12.6kgと大幅な軽量化を実現しています。

リビングとして使ってもよく、別売のインナーテントを使えばロッジ型テントとなり、ノスタルジックな雰囲気を楽しめます。

サイズ 本体サイズ:480×200×320mm、収納サイズ:80×30×30cm
重量 総重量(付属品除く): 12.6kg(フライ:約5.5kg、ポール:約7.1kg)付属品重量: 約5.5kg
耐水圧 1,800mm
UVカット加工 なし

サイズ 本体サイズ:480×200×320mm、収納サイズ:80×30×30cm
重量 総重量(付属品除く): 12.6kg(フライ:約5.5kg、ポール:約7.1kg)付属品重量: 約5.5kg
耐水圧 1,800mm
UVカット加工 なし

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ogawa(オガワ)『ロッジシェルター2』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

自分のスタイルを表現できるロッジ型

スチール製ポールを採用しており、ポールと幕を合わせて26kg超という重量級ロッジ型シェルター。ところが設営は、ストレートなポールで構成されているため、ひとりでできるほど簡単です。

後部には縦ファスナーが搭載されているので、ドームテントとのジョイントも可能。もちろん、別売の専用インナーでロッジ型テントとして使うこともできます。

このほか、たき火の火の粉に強いT/C製フライや、グラウンドスタイルに最適なリビングシートなど、自分のキャンプスタイルにあったリビングを構成できる別売アクセサリーがそろっています。

サイズ 本体サイズ:350×210×460cm、収納サイズ: 92×36×54cm
重量 幕体:約9.68kg ポール:約16.35kg
耐水圧 1,800mm
UVカット加工 あり

サイズ 本体サイズ:350×210×460cm、収納サイズ: 92×36×54cm
重量 幕体:約9.68kg ポール:約16.35kg
耐水圧 1,800mm
UVカット加工 あり

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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『モンテ メッシュタープ(UA-1076)』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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スクリーンタープの元祖が今どき仕様に進化

キャプテンスタッグは、子どもの「虫が嫌い」という声に、タープにメッシュパネルを取り付ければよいのではないかと考え、スクリーンタープを発明。1994年に発売しました。

モンテ メッシュタープは、そのとき生まれたラニーメッシュタープテントをやや小ぶりにした新製品。メッシュは4面巻き上げることができ、どこからでも出入り可能です。直線で構成されているので開放感があります。

なにより重量6kgで気軽に持ち運べるのがうれしいところです。

サイズ 本体サイズ:約310×330×200cm、収納サイズ:約72×22×22cm
重量 約6kg
耐水圧 1,000mm
UVカット加工 なし

サイズ 本体サイズ:約310×330×200cm、収納サイズ:約72×22×22cm
重量 約6kg
耐水圧 1,000mm
UVカット加工 なし

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『レニアス スクリーンメッシュタープ』

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3シーズンに対応可能なスクリーンパネル付き

4~5人でゆったりと使用できるタープです。この商品の特徴は、厚さわずか1mmのメッシュを全面に採用していること。しっかりと虫の侵入を防ぎながらも、通気性が抜群で快適に過ごせます。天井部分を巻き上げてスクエアタープとして使用したり、風や雨を防ぐスクリーンパネルを装備したりなど、シーンに合わせて使い分けが可能です。

サイズ 約310cm×330cm×200cm
重量 約7.5kg
耐水圧 -
UVカット加工 -

サイズ 約310cm×330cm×200cm
重量 約7.5kg
耐水圧 -
UVカット加工 -

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『サンシェルター ラニーメッシュ』

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日差しを反射する素材を採用

強い日差しを反射するシルバーコーティングが施された素材を採用しているタープです。また、四方全面がメッシュになっているので、虫の侵入はしっかり防ぎながら通気性も抜群です。メッシュ部分を巻き上げると、スクエアタープとしても使用可能。季節やシーンに合わせて、さまざまなバリエーションを楽しめますよ。

サイズ 約350m×380cm×210cm
重量 8.2kg
耐水圧 -
UVカット加工 -

サイズ 約350m×380cm×210cm
重量 8.2kg
耐水圧 -
UVカット加工 -

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ヘキサメッシュタープUV M-3150』

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ヘキサメッシュタープUVM-3150』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ヘキサメッシュタープUVM-3150』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ヘキサメッシュタープUVM-3150』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ヘキサメッシュタープUVM-3150』
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ヘキサ型が特徴!メッシュ付きスクリーンタープ

国内アウトドアブランド「キャプテンスタッグ」によるヘキサ型(6角形)が特徴的なスクリーンタープです。日よけ・雨除けの屋根だけの使い方(防水圧1,000mm)と虫よけ・人目よけとして1mmメッシュで4方を覆うこともでき、レジャー先の環境に合わせて使い方を変えられます。組み立て型の設置で、折りたためば重量6.8kg程度に収まるので持ち運びにも便利です。

サイズ W360×D435×H210~140cm
重量 6.8kg
耐水圧 1000mm
UVカット加工 あり

サイズ W360×D435×H210~140cm
重量 6.8kg
耐水圧 1000mm
UVカット加工 あり

FIELDOOR(フィールドア)『ワンタッチスクリーンテント』

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設営時間がかからなくて簡単

広げて足をのばすだけで設営ができるスクリーンタープです。ポールを通すなど力のいる作業がいらないので、女性の力でも設営することができます。4面がメッシュスクリーンで出来ているので、虫の侵入が心配な方でも安心して使うことができます。キャノピーを活用すると、空間を広くすることができるので、人数に合わせて調整ができます。女性だけのキャンプでも使えるスクリーンタープをお探しの方におすすめです。

サイズ 約285cm×285cm×208cm
重量 約6kg
耐水圧 -
UVカット加工 -

サイズ 約285cm×285cm×208cm
重量 約6kg
耐水圧 -
UVカット加工 -

FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』

FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』
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キャノピーを広げてスペースの確保が可能

キャノピーを広げて使えるタイプのアイテムです。スペースを広く使いたい時や、荷物の出し入れが簡単にできます。雨が降ったときも荷物を濡らさずに、出し入れができるので突然の悪天候でも安心です。テントとリンクすることもできるので、使いたいシーンに合わせて変更できるのもポイントです。突然の悪天候にも対応できる頼もしいテントです。

サイズ 約285cm×285cm×208cm
重量 約7kg
耐水圧 -
UVカット加工 -

サイズ 約285cm×285cm×208cm
重量 約7kg
耐水圧 -
UVカット加工 -

QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』

QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』
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広々使える超ワイドサイズ

国内検査機関の基準をクリアしたUVカット率90%以上の素材を採用しており、紫外線が気になる夏場でもアウトドアを楽しめます。面倒な作業が一切なく、約90秒でワンタッチで設営が完了するので、初心者の方でも扱いやすいのもおすすめのポイント。内部にはランタンをかけるためのフックや、小物を入れられるメッシュポケットも付いており、使い勝手の良さが抜群です。

サイズ 約400m×280cm×200cm
重量 9kg
耐水圧 1000mm
UVカット加工 あり(UPF50+)

サイズ 約400m×280cm×200cm
重量 9kg
耐水圧 1000mm
UVカット加工 あり(UPF50+)

LOGOS(ロゴス)『ナバホラウンドタープ 71806504』

Navajo(ナバホ)シリーズで揃えても可愛い!

2014年からテント・椅子・寝袋など、そのPOPなデザインで人気を集めてきたNavajo(ナバホ)シリーズ。その一つであるスクリーンタープとして発売されたこの商品。キュートな見た目だけではなく、フルクローズ・メッシュ・オープンと使い分けることができ、折りたためばコンパクトに収納可能。機能性にも優れた一品です。キャンプ場で個性を出したい方にもおすすめです。

サイズ 幅320×奥行320×高さ140cm
重量 4.8kg
耐水圧 1600mm
UVカット加工 あり

サイズ 幅320×奥行320×高さ140cm
重量 4.8kg
耐水圧 1600mm
UVカット加工 あり

エキスパートのおすすめ

ZANE ARTS(ゼインアーツ)『ゼクーM(PS-003)』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

広々過ごせるワンポールシェルター

コンパクトだけれども広々過ごせるワンポールシェルターが登場。エクステンションフレームのおかげで端のほうの圧迫感を解消し、4人分のファニチャーを収めてゆっくり過ごせる空間を確保してくれます。

オールメッシュではありませんが、ワンポールのわりにメッシュ部分が多く、風通しはなかなかのもの。遮光ポリウレタン加工のおかげで日差しの透過も軽減。

また、リビングシート付属でグラウンドスタイルにも対応しています。

サイズ 本体サイズ:440×380×250cm
重量 11.5kg
耐水圧 1,500mm
UVカット加工 あり(遮光PU加工)

サイズ 本体サイズ:440×380×250cm
重量 11.5kg
耐水圧 1,500mm
UVカット加工 あり(遮光PU加工)

YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』

YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』 YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』 YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』 YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』 YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』 YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』 YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』
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大きくゆとりのフロア! リーズナブルな価格が魅力

ゆとりのフロアで 家族や友人など、大人数での利用ができるスクリーンハウス。価格もリーズナブルなので気軽に購入が可能です。

また、日よけシートもついているので、日焼けがきになる女性にもぴったり。心地よい光だけを取り入れて、快適に過ごすことができます。出入り口は対面に2カ所設置することができ、テントと併用することで使い勝手もさらによくなります。

サイズ 本体サイズ:300×300×205cm、収納サイズ:62×19×20cm
重量 6kg
耐水圧 1000mm
UVカット加工 あり

サイズ 本体サイズ:300×300×205cm、収納サイズ:62×19×20cm
重量 6kg
耐水圧 1000mm
UVカット加工 あり

パール金属『レジーナ メッシュタープ(M-3166)』

パール金属『レジーナメッシュタープ(M-3166)』 パール金属『レジーナメッシュタープ(M-3166)』 パール金属『レジーナメッシュタープ(M-3166)』 パール金属『レジーナメッシュタープ(M-3166)』
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天井部分にUVカット加工あり

天井の部分にUVカットシルバーコーティングがされているので、日差しがや紫外線が気になる夏でも快適に使うことができます。メッシュで出来た面は上に巻き上げて使うこともでき、開放的な仕様にすることもできます。雨の侵入を防ぐために、シームレス加工がされているのもポイントです。夏のキャンプで使いたい方や、紫外線が気になる方にいいでしょう。

サイズ 310cm×330cm×200cm
重量 6.7kg
耐水圧 -
UVカット加工

サイズ 310cm×330cm×200cm
重量 6.7kg
耐水圧 -
UVカット加工

SweetPea(スイートピー)『sokos(ソコス)クリーンタープ Sun Light』

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テント連結も単体使いもOK!全面メッシュタイプ

レジャーシートを引けばお座敷スタイルでくつろげるリラックススペースに、別売りテントと連結させればにぎやかなリビングスペースに、使い勝手の良いスタンダードな一品。用途に合わせて1面・2面オープン・フルクローズすることができ、全面メッシュなので風通しが良く、虫に煩わされることもありません。日よけシートで日差しが気になる時も安心ですよ。

サイズ 300cm×300cm×200cm/収納時58cm×14cm×16cm
重量 4.3kg
耐水圧 1000mm
UVカット加工 -

サイズ 300cm×300cm×200cm/収納時58cm×14cm×16cm
重量 4.3kg
耐水圧 1000mm
UVカット加工 -

Fkstyle 『メッシュスクリーンテント』

フルクローズできる!シンプルなスクリーンタープ

フルクローズすることもできるスタンダードなスクリーンテントです。前後の出入口はファスナータイプで、専用ポールを取り付ければひさしを作ることもできます。ちなみに追加でポールを購入すれば最大4面全てにひさしを作ることができ、より広々とした空間を楽しむこともできます。もちろんUVカット加工に加えて、設置に必要なペグ・ロープ・ポールもセットになっています。

サイズ 300×300×220cm
重量 8.0kg
耐水圧 2000mm
UVカット加工 あり

サイズ 300×300×220cm
重量 8.0kg
耐水圧 2000mm
UVカット加工 あり

「スクリーンタープ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『タフスクリーンタープ 400』
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FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』
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LOGOS(ロゴス)『ナバホラウンドタープ 71806504』
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パール金属『レジーナ メッシュタープ(M-3166)』
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商品名 Coleman(コールマン)『タフスクリーンタープ 400』 Coleman(コールマン)『スクリーンキャノピージョイントタープIII』 Coleman(コールマン)『スクリーンIGシェード』 ogawa(オガワ)『ネオキャビン(3393)』 ogawa(オガワ)『ロッジシェルター2』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『モンテ メッシュタープ(UA-1076)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『レニアス スクリーンメッシュタープ』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『サンシェルター ラニーメッシュ』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ヘキサメッシュタープUV M-3150』 FIELDOOR(フィールドア)『ワンタッチスクリーンテント』 FIELDOOR(フィールドア)『スクリーンテント』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『ワイドスクリーンタープ』 LOGOS(ロゴス)『ナバホラウンドタープ 71806504』 YAMAZEN(山善)『スクリーンハウス300(PSH-300UV)』 パール金属『レジーナ メッシュタープ(M-3166)』 SweetPea(スイートピー)『sokos(ソコス)クリーンタープ Sun Light』 Fkstyle 『メッシュスクリーンテント』
商品情報
特徴 虫も冷えも遮断する接続フラップ付き 高い耐水圧で雨の日でも安心 防虫機能があるから夏も快適 居住性の高いロッジ型なのに驚くほど軽量 自分のスタイルを表現できるロッジ型 スクリーンタープの元祖が今どき仕様に進化 3シーズンに対応可能なスクリーンパネル付き 日差しを反射する素材を採用 ヘキサ型が特徴!メッシュ付きスクリーンタープ 設営時間がかからなくて簡単 キャノピーを広げてスペースの確保が可能 広々使える超ワイドサイズ Navajo(ナバホ)シリーズで揃えても可愛い! 大きくゆとりのフロア! リーズナブルな価格が魅力 天井部分にUVカット加工あり テント連結も単体使いもOK!全面メッシュタイプ フルクローズできる!シンプルなスクリーンタープ
サイズ 本体サイズ:約400×360×210cm、収納サイズ:約26×26×74cm 約320cm×340cm×215cm 約210cm×180cm×120cm 本体サイズ:480×200×320mm、収納サイズ:80×30×30cm 本体サイズ:350×210×460cm、収納サイズ: 92×36×54cm 本体サイズ:約310×330×200cm、収納サイズ:約72×22×22cm 約310cm×330cm×200cm 約350m×380cm×210cm W360×D435×H210~140cm 約285cm×285cm×208cm 約285cm×285cm×208cm 約400m×280cm×200cm 幅320×奥行320×高さ140cm 本体サイズ:300×300×205cm、収納サイズ:62×19×20cm 310cm×330cm×200cm 300cm×300cm×200cm/収納時58cm×14cm×16cm 300×300×220cm
重量 約12.5kg 約11.3kg 約3kg 総重量(付属品除く): 12.6kg(フライ:約5.5kg、ポール:約7.1kg)付属品重量: 約5.5kg 幕体:約9.68kg ポール:約16.35kg 約6kg 約7.5kg 8.2kg 6.8kg 約6kg 約7kg 9kg 4.8kg 6kg 6.7kg 4.3kg 8.0kg
耐水圧 2,000㎜ 約1200mm 約500mm(フロア:約1500mm) 1,800mm 1,800mm 1,000mm - - 1000mm - - 1000mm 1600mm 1000mm - 1000mm 2000mm
UVカット加工 あり(UVPRO) - - なし あり なし - - あり - - あり(UPF50+) あり あり - あり
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月22日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする スクリーンタープの売れ筋をチェック

楽天市場でのスクリーンタープの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:タープランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

スクリーンタープのお手入れ方法に関するQ&A

どうせ購入したなら、長い間使いたいもの。そこで、スクリーンタープのお手入れ方法をご紹介します。

question icon濡れたままでも平気?

answer icon

スクリーンタープを長く使うためのポイントは、都度しっかりと乾かして片付けることです。また雨だけではなく、結露にも気をつけてください。湿気たままにしておくと、カビの原因になりかねません。

片付ける2時間ぐらい前から、乾かすためにタープのなかの風通しをよくしておきましょう。またそのあとにも、椅子や木などを使って、さらに十分生地を乾かしてから片付けるのがおすすめです。

question iconスクリーンタープを洗う時の注意点は?

answer icon

スクリーンタープを洗うときは、中性洗剤を使って手洗いしましょう。洗濯機を使ってしまうと、せっかくの防水加工が落ちたり、劣化の原因になったりします。

洗い方はかんたんで、中性洗剤のついた雑巾で優しく汚れを拭き取ってあげてください。あるいは、テント用などの洗剤で洗うのも可。洗うときは、スクリーンタープが痛まないように丁寧に拭います。

その後はしっかりと乾燥させ、仕上げに防水スプレーなどをするのがおすすめです。

question icon長い間使って劣化が気になったら?

answer icon

愛着のあるグッズは、長く使いたいもの。それでも使い続けているうちに、痛みや劣化が気になることもあるでしょう。

もし自分で行う手入れだけでは物足りなく感じはじめたら、プロを頼るのも選択肢に。プロに任せれば、スクリーンタープの汚れを落とすのはもちろん、撥水・防水・UV加工なども改めて行ってもらえ、また快適に使えるようになります。

エキスパートからのアドバイス ポールや張り綱も付属されているか確認

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

タープやスクリーンタープでは、本体(幕)のみの販売で、ポールやペグ、張り綱は別売となっている製品があります。

キャンプ経験者ですでにポールがある、タフなペグを何本も持っているという場合には、リーズナブルですし無駄がありません。

ただ、新たにスクリーンタープを購入する場合は注意が必要です。本体自体は安くても、買い足していくと驚くほど高価になることが珍しくないからです。購入前にしっかり確認しておきましょう。

一緒にチェックしたいキャンプギア 連結したいドームテントやペグ、ハンマー

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