折りたたみミニテーブルおすすめ19選!アウトドア・ソロキャンに、超軽量も

折りたたみミニテーブルおすすめ19選!アウトドア・ソロキャンに、超軽量も

アウトドアにあると便利な「折りたたみミニテーブル」。近年のソロキャンプブームで、使いやすく便利な商品が続々と登場しています。この記事では、アウトドア用ミニテーブルの選び方とおすすめ商品をご紹介。キャプテンスタッグやコールマン、ロゴスなどの人気アウトドアブランドもご紹介しています。

記事の最後には、Amazonなど通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミもぜひ参考にしてください。


この記事を担当するエキスパート

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
SAM
キャンプブロガー、アウトドアライター、一般社団法人日本オートキャンプ協会公認インストラクター・講師、星のソムリエ®(星空案内人®)JAXA宇宙教育リーダー、光学機器メーカーマーケティングディレクター。 アウトドア誌、WEBマガジン、企業広報誌、新聞などへの取材協力・執筆活動、CMコーディネートを行っている傍ら、キャンプ体験・キャンプ料理レシピをまとめた自身のWEBサイト「 Sam-Home Sam-Camp / キャンプの宝物を探そう!」(2001年開設)並びにブログ「SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !」(2004年開設)を運営。 サイトは通算700万人以上に利用され、ブログ投稿数は5000記事を超える。 同時に、星のソムリエ®として全国のキャンプ場や観光施設等にて夜の魅力と星空の楽しみを広めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2020年04月03日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

折りたたみミニテーブルの選び方 ソロキャンプを始めるなら!

テントの中のテーブル
Pixabayのロゴ
テントの中のテーブル
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ソロキャンプやツーリング、登山などのアウトドアシーンの必需品といえば、折りたたみ式のミニテーブル。荷物がかさばらず、コンパクトに持ち運びできる便利なアイテムです。ポイントは下記の5つ。

【1】素材で選ぶ
【2】耐荷重は必ずチェックしよう
【3】持ち運びにはコンパクトに収納できるものを
【4】簡易的で組み立てやすいものを選ぶ
【5】高さ調節できると汎用性が高い!

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

「ちょっとドリンクを置きたい」「食事テーブルにもしたい」「テントのなかでの小物の置き場所にしたい」など使い方はいろいろ。サイズや重さなどをしっかり確認しながら選び方をみていきましょう。

【1】素材で選ぶ

素材によって向き不向きの場面はありますが、自分好みのアイテムを揃えることによって、キャンプもさらに楽しくなり、気分も高まりますね。素材別の特徴を知ってキャンプのイメージを膨らませながらみていきましょう。

アルミ製|軽量で持ち運びに便利

 

とにかく軽量で丈夫なのがアルミ製の特徴です。持ち運びやすく、荷物を少なくしたいソロキャンプやキャンプ初心者にもおすすめ。アルミ製は表面に酸化被膜が施されているものが多いので、汚れも落としやすくお手入れもかんたんです。

スチール製|耐熱性にすぐれる

 

スチール製のテーブルのなかには、耐熱性があるものも。熱々の鍋や、ダッチオーブンなども直接おけるものだと便利ですね。焚き火の近くでもテーブルとして置くことができるのはうれしいポイントです。アルミと同じく、表面に酸化被膜が施されているものが多いので、お手入れもラクにできます。

プラスチック製|安い価格と携帯性が魅力

 

価格がおさえられ、デザインも豊富なのがプラスチック製の特徴。カラフルなデザインもあり、見た目重視で選びたい方にもおすすめです。

カップホルダーなどの機能面も充実しているものが多いです。またプラスチックという特性上、携帯しやすい軽さが魅力。気軽なキャンプやピクニックなどに向いています。

木製|おしゃれでデザイン性高め

 

木製テーブルは、なんといっても自然に溶け込むナチュラルさが特徴。デザイン性にこだわりたい人向けです。庭などの半屋外や室内用としても使え、雰囲気を醸し出してくれそうですね。

天然の木材などにこだわったものは価格が高く、ほかの素材に比べて重量もあるため、注意が必要です。風などでかんたんに飛ばされることもないですが、頻繁に持ち運ぶ場合は、重量を確認しましょう。

【2】耐荷重は必ずチェックしよう

 

テーブル自体は軽量の方が持ち運びは便利ですが、安全面や、安定性からも荷重の確認は重要なポイントです。とくに子供と一緒のファミリーキャンプの場合、テーブルに手をついたり、予測できないことも起こり得るので、しっかりとスペックを確認しておきましょう。

【3】持ち運びにはコンパクトに収納できるものを

 

キャンプやピクニックなどで持ち運ぶ機会が多い人は、コンパクトに収納できるものを選びましょう。ソロキャンプやメインのテーブルとして使用するなら、小さすぎても逆に不便です。何を乗せるか、どんなふうに使うかなど、状況をイメージして選ぶようにしましょう。

収納袋付きのものや、折りたたむと持ち手付きのケースになるものがおすすめです。

【4】簡易的で組み立てやすいものを選ぶ

 

折りたたみミニテーブルは、商品によって組み立て方が異なります。たとえば、天板と脚の部分が一体になっているものもあれば、別々に組み立てるものもあります。

組み立てに手間や時間がかかるものは、使い勝手に影響し、結果として買い替えの必要も出てきます。より簡易的に組み立てられるものなら、毎回の設置も億劫にならず、長く愛用できます。

【5】高さ調節できると汎用性が高い!

 

一般的な折りたたみミニテーブルは、地べたに座ってちょうどいい高さですが、焚き火の周りでローチェアに座りながらの使用には少し低い場合もあります。

そこで、高さ調整ができるタイプだと汎用性が高く、便利に使えます。高さとしては40cm前後まで調整できるので、その高さに適したローチェアもあわせて購入しておくといいでしょう。

折りたたみミニテーブルの人気ブランド コールマン・キャプテンスタッグ・ロゴス

キャンプをする女性
Pixabayのロゴ
キャンプをする女性
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コールマン(Coleman)

 

1901年創業のコールマンは、アメリカ生まれのアウトドアブランド。ソロキャンプからファミリーキャンプまで幅広く取り扱っており、アウトドア界のパイオニアとして多くのキャンパーに愛されているブランドです。日本向けの製品を作っていることもあり、キャンプ初心者も安心して使えるでしょう。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

 

キャプテンスタッグは、キッチン用品をメインに取り扱うパール金属のアウトドア部門としてスタートした会社です。使いやすさと手に入れやすい価格が魅力で、キャンプグッズ一式をそろえることも可能。機能性とコスパで選びたい方におすすめのブランドです。

ロゴス(LOGOS)

 

「水辺5メートルから標高800メートルまで」というブランドポリシーを掲げているロゴス。「家族」をテーマにしたものづくりで、キャンプ用品はもちろん、キッズ向けのグッズやペット用品まで販売しています。家族や仲間とキャンプを楽しみたい方におすすめです。

折りたたみミニテーブルおすすめ19選 おしゃれな木製やコンパクト・超軽量など

アウトドアシーンで活躍する折りたたみミニテーブルをご紹介していきます。ソロキャンパーに人気の商品や、おしゃれな木製、持ち運びしやすい軽量タイプなど、いろいろな商品をピックアップしました!

Coleman(コールマン)『ナチュラルモザイクTM ミニテーブルプラス』

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足のロック付きで安心

アウトドアブランドでおなじみ、コールマンの折りたたみミニテーブル。天板には抗菌加工を施しています。カラフルでかわいいデザインは、キャンプをさらに楽しい雰囲気にしてくれそうですね。

また、脚と天板にロック機能がついているので、些細な荷重で倒れたりすることもありません。組み立てもかんたんで、収納時にはカバンのように持つことができるので持ち運びにも便利。ピクニックテーブルとしてもおすすめです。

Coleman(コールマン)『テーブル ステンレスファイアーサイドテーブル』

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焚き火の傍で使うならコレ!

耐熱性・強度に優れたステンレス製天板を使用しているから、アツアツのダッチオーブンを乗せることもOK!焚き火で料理をする際には役立つミニテーブルですよ。使用時は60×40×25(h)cm/たたんだ場合は約40×5×30cmとかさばらずに運べます。

最大で約30kgまで耐えることができるので、料理を使う時のサブテーブルには十分と言えるでしょう。耐熱性を重視する方はぜひ!

Coleman(コールマン)『コンパクトアルミテーブル』

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ソロキャンプにも使えるミニサイズ

丈夫で軽いアルミ合金を使用しており、折りたたんで収納可能。できるだけ荷物を減らしたいキャンパーには最適なミニテーブルです。組み立て方もとてもシンプルなので「ちょっと作業台が欲しい」「物を置いておくスペースが欲しい」なんてシーンに便利です。

29D x 40.5W x 30.5H cmと、ソロキャンプではメインテーブルとして使用しても良いサイズ感なので、とにかく「軽さ」を重視する方にはおすすめです。

Coleman(コールマン)『マンティス コンパクト サイドテーブル』

Coleman(コールマン)『マンティスコンパクトサイドテーブル』 Coleman(コールマン)『マンティスコンパクトサイドテーブル』 Coleman(コールマン)『マンティスコンパクトサイドテーブル』 Coleman(コールマン)『マンティスコンパクトサイドテーブル』 Coleman(コールマン)『マンティスコンパクトサイドテーブル』 Coleman(コールマン)『マンティスコンパクトサイドテーブル』 Coleman(コールマン)『マンティスコンパクトサイドテーブル』 Coleman(コールマン)『マンティスコンパクトサイドテーブル』
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手軽に組み立てられるサイドテーブル

メーカー独自構造「スパイダーハブテクノロジー」を採用しており、組み立て・折りたたみの手軽さをワンランクアップ。ポリエステル製のためテーブル表面は柔らかいですが、使ってみると、シンプルな構造から想像していた以上の安定化とフラットさに驚くはずです。

メインテーブルというよりはサイドテーブルとしての使用がおすすめです。持ち運びも簡単なのでキャンプに一台あれば何かと重宝しますよ。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アルミロールテーブル〈コンパクト〉』

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コンパクトでも耐荷重しっかりなアルミテーブル

キャプテンスタッグのなかでも人気のアルミテーブルです。ソロキャンプやツーリングにぴったりのサイズ。調理器具や食器などを置けるスペースも充分あり、テーブルとしての役割をしっかり果たしてくれます。

さらに耐荷重は30kgまでと、重さを気にせず置けるのもうれしいですね。かんたんに折りたたむことができ、収納袋付きなので持ち運びにも便利。コンパクトで使い勝手バツグンの商品です。

エキスパートのおすすめ

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSクラシックス FDパークテーブル 45』

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『CSクラシックスFDパークテーブル45』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『CSクラシックスFDパークテーブル45』
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アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

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CAPTAIN STAGの木製テーブルはとてもキャンプの雰囲気を盛り上げてくれます。一方、木製であるがゆえ使用が進むうちに、ネジ部分の緩みなどが出てきてしまいますので、メンテナンスを怠らずに。

あたたかみのあるナチュラル質感が魅力

多様なアウトドア用品を展開し、より楽しいアウトドアライフをサポートしてくれるキャプテンスタッグのミニテーブル。あたたかみを感じられる木製の折りたたみミニテーブルは、キャンプの雰囲気を格上げしてくれます。

アウトドア以外にも自宅のサイドテーブルとして利用してもおしゃれです。また、木製は使えば使うほど味が出てくるので愛着もわきます。

エキスパートのおすすめ

SOTO(ソト)『フィールドホッパー』

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アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

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SOTOの『フィールドホッパー』は発売当初から長年使っており、現在でも出動No.1。さっと出せるし、しまうところにも困らない。ワンアクション機構を繰り返しても健在。テストを繰り返し製品化するSOTOクオリティはここにも生きています。

ワンアクションで組み立てられる

折りたたむとA4の半分サイズと非常にコンパクトになる、小型のアルミローテーブル。バックパックのサイドポケットにも収まりやすくツーリングにもおすすめです。

テントのなかでもじゃまにならないサイズなのもうれしいポイント。荷物をコンパクトにまとめたいソロキャンパーに人気の商品です。

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『ハードマイテーブル-N』

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アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

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LOGOSの『ハードマイテーブル-N』はあるようでなかった商品。私も使ううちに徐々に実感した「トレー型天板」のありがたみ。ものが転がり落ちないというのは実に助かります。スチール製の丈夫さでスタックが効くのもチョイスポイント。

特徴的な天板で用途いろいろ

天板がトレーのようになっているのが特徴的なミニテーブル。ふちが囲われているため、置いたものが転がって落ちにくく、多少の傾斜でも不便なく利用できます。シンプルなデザインでサイズもコンパクトなので日常のちょっとしたシーンでも活躍してくれそう。

日曜大工など、転がりやすいネジの置き場としても重宝しそうです。スチール製でお手入れもサッと拭くだけで汚れも落ちやすく、長く使えます。

snow peak(スノーピーク)『オゼン ライト』

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とにかく軽い山岳用テーブル

A4サイズの大きさだからちょっと物を置くのにとても便利な山岳用テーブルです。無駄をできるだけ省いて270gという軽量化を実現。組み立て方はワイヤースタンドと天板をひっかけるだけでOK。短時間で設置でき、しっかりと物を支えてくれますよ。

ステンレス製のスタイリッシュなデザインもとてもおしゃれです。アウトドアシーンでも周囲と調和しつつ役割をしっかり果たせる良品です。

Hilander(ハイランダー)『バンブーミニテーブル』

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トレーとしても、テーブルとしても使えます

竹(バンブー)のやわらかな風合いと少し小さめなサイズ感が可愛らしい一品。テーブルの足部分は折りたたむこともできるので、トレーとして持ち運び、テーブルとして使っても良いですね。専用の収納袋も付いているので、ちょっとしたピクニックにも便利です。

ナチュラルテイストなデザインは屋外だけではなく、室内づかいにも十分馴染みます。高さ25.5cmほどなので、一台あると何かと重宝するテーブルですよ。

UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火テーブル』

アツアツの鍋をそのまま置いても大丈夫!

耐熱性・耐久性に優れたステンレス製天板にエンボス加工をプラス!キズや汚れにより強くしているため、アウトドアのハードな使い方にも耐えられるタフなテーブルです。直径19mmの厚みを持たせたスタンドは安定感があり、折りたためば2.5cm程度に収まるのも魅力。

サイドには天然木のプレートを張り付けることで、金属エッジをさりげなく隠している点がにくいですね。スタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えた一品です。

BUNDOK(バンドック)『IR テーブル』

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熱にも強い!アウトドア専用テーブル

メッシュというシンプルなデザインに、足部分は折りたたむことができる収納性、そしてスチール製ならではの高い耐熱性を持つ屋外専用のミニテーブルです。熱したダッヂオーブン・スキレットなどを直接置いても傷むことはなく、調理時のサブテーブルには最適。

その他、レジャー観戦やキャンプの荷物置きなど、アウトドアのちょっとしたシーンで手早く組み立てれば、ストレス無く作業ができますよ。

North Eagle(ノースイーグル)『バタフライレジャーテーブル角』

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収納性バツグンで持ち運びに便利!

ドリンクホルダーが4つあり、テーブル全面を使用できるので、運動会やピクニックなどさまざまなレジャーで活躍する小型テーブルです。収納時はドリンクホルダーをテーブルのなかに入れることができ、かさばらない工夫がされています。

ゴミ袋が掛けられるフックがあるので、風が吹いてもゴミ袋が飛ばされる心配もありません。プラスチック製品なので気軽なアウトドア向きです。

Moon Lence(ムーンレンス)『キャンプ テーブル』

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便利なネットつきで荷物の収納に便利

こちらの天板はキズが目立ちにくい仕様になっていて、アウトドアでも気軽に使えます。テーブル下のメッシュネットに荷物を置くこともできて便利

別売りのランタンハンガーを組み合わせると、洗ったフライパンや、ちょっとした衣類なども掛けられるのでキャンプをより快適に過ごせますね。

YOLER(ヨーラー)『メッシュテーブル』

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ソロキャンプ向きのコンパクトサイズ

天板の網はスチール製で耐熱性にもすぐれているので、熱々の鍋やダッチオーブンも置くことができます。鉄製なのに軽量なのはうれしいポイント。

シンプルな作りながら安定性もあるので、水切り用のサイドテーブルや、クーラーボックス置きなどでも利用可能。専用キャリートートバッグがついていながらも、本体には持ち手もついているので、持ち運びがとてもらくにおこなえます。

INNO STAGE『二人用ポータブルテーブル』

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ワインボトルとグラスを固定できる!

天然の竹を天板に使用した、ドリンクボトルやグラスをはめ込んで使用できるテーブル。ナイトキャンプで星空を眺めながら、ワインを楽しむのも素敵ですね。

そのほかお酒のボトルや、大きい水のボトルもはめ込むことができるので、コンパクトなテーブル面を最大限に使用できます。サブテーブルとして2代目を探している方にもおすすめです。

Cascade Wild(カスケードワイルド)『ウルトラライト テーブル』

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登山にもおすすめ! 超コンパクトな携帯テーブル

超軽量でコンパクトなアウトドアミニテーブルです。ポリプロピレン素材でわずか63gという軽さで、さらに160度まで耐熱性があります。熱いものも気にせず置くことができますね。

ファミリーキャンプでも「ちょっとコップを置きたい」「子どものおやつ置き場に」などコンパクトならではの使い方もできます。荷物を極力減らしたい登山などでも活躍するでしょう。

ANOBA(アノバ)『ULソロテーブル パンチング』

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超軽量! 持ち運び重視の人におすすめ

アノバのミニテーブルは、なんといっても76gという軽さが最大の魅力。とことんムダをそぎ落とし、シンプルな作りになっています。

脚の部分はネジで組み立てるタイプになっています。また、耐荷重は1kg程度で、シェラカップやストーブを置くのに充分なサイズ。できるだけ身軽にキャンプしたい方におすすめの一品です。

REDCAMP(レッドキャンプ)『折りたたみ式キャンプテーブル』

高さ調節でマルチユース

高さを3段階に調節できる折りたたみテーブル。ソロキャンプのときはローテーブルとして、グループでのバーベキューではハイテーブルとしてなど、用途に応じて使い分けられます。

また、脚を分解して天板のなかに入れて閉じれば、持ち手のついた収納ケースになります。アルミ製で軽く、強度も高く丈夫で長持ちします。持ち運びにも便利なので、1台あると重宝するでしょう。

「折りたたみミニテーブル」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『ナチュラルモザイクTM ミニテーブルプラス』
Coleman(コールマン)『テーブル ステンレスファイアーサイドテーブル』
Coleman(コールマン)『コンパクトアルミテーブル』
Coleman(コールマン)『マンティス コンパクト サイドテーブル』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アルミロールテーブル〈コンパクト〉』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSクラシックス FDパークテーブル 45』
SOTO(ソト)『フィールドホッパー』
LOGOS(ロゴス)『ハードマイテーブル-N』
snow peak(スノーピーク)『オゼン ライト』
Hilander(ハイランダー)『バンブーミニテーブル』
UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火テーブル』
BUNDOK(バンドック)『IR テーブル』
North Eagle(ノースイーグル)『バタフライレジャーテーブル角』
Moon Lence(ムーンレンス)『キャンプ テーブル』
YOLER(ヨーラー)『メッシュテーブル』
INNO STAGE『二人用ポータブルテーブル』
Cascade Wild(カスケードワイルド)『ウルトラライト テーブル』
ANOBA(アノバ)『ULソロテーブル パンチング』
REDCAMP(レッドキャンプ)『折りたたみ式キャンプテーブル』
商品名 Coleman(コールマン)『ナチュラルモザイクTM ミニテーブルプラス』 Coleman(コールマン)『テーブル ステンレスファイアーサイドテーブル』 Coleman(コールマン)『コンパクトアルミテーブル』 Coleman(コールマン)『マンティス コンパクト サイドテーブル』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アルミロールテーブル〈コンパクト〉』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSクラシックス FDパークテーブル 45』 SOTO(ソト)『フィールドホッパー』 LOGOS(ロゴス)『ハードマイテーブル-N』 snow peak(スノーピーク)『オゼン ライト』 Hilander(ハイランダー)『バンブーミニテーブル』 UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火テーブル』 BUNDOK(バンドック)『IR テーブル』 North Eagle(ノースイーグル)『バタフライレジャーテーブル角』 Moon Lence(ムーンレンス)『キャンプ テーブル』 YOLER(ヨーラー)『メッシュテーブル』 INNO STAGE『二人用ポータブルテーブル』 Cascade Wild(カスケードワイルド)『ウルトラライト テーブル』 ANOBA(アノバ)『ULソロテーブル パンチング』 REDCAMP(レッドキャンプ)『折りたたみ式キャンプテーブル』
商品情報
特徴 足のロック付きで安心 焚き火の傍で使うならコレ! ソロキャンプにも使えるミニサイズ 手軽に組み立てられるサイドテーブル コンパクトでも耐荷重しっかりなアルミテーブル あたたかみのあるナチュラル質感が魅力 ワンアクションで組み立てられる 特徴的な天板で用途いろいろ とにかく軽い山岳用テーブル トレーとしても、テーブルとしても使えます アツアツの鍋をそのまま置いても大丈夫! 熱にも強い!アウトドア専用テーブル 収納性バツグンで持ち運びに便利! 便利なネットつきで荷物の収納に便利 ソロキャンプ向きのコンパクトサイズ ワインボトルとグラスを固定できる! 登山にもおすすめ! 超コンパクトな携帯テーブル 超軽量! 持ち運び重視の人におすすめ 高さ調節でマルチユース
素材 フレーム:アルミニウムほか、天板:メラミン加工合板(抗菌加工) フレーム:アルミニウム/天板:ステンレス ‎アルミニウム ‎ポリエステル 甲板:アルミニウム(表面加工:アルマイト)、脚部:鉄(エポキシ樹脂塗装) 天然木(表面加工:オイルステイン) 天板:アルミニウム、スタンド:ステンレス、専用収納ケース本体・ひも:ナイロン、ひも留め:樹脂 フレーム:主素材アルミ、天板:スチール アルミニウム合金、ステンレス鋼 バンブー サイド:天然木/スタンド:18-8ステンレス(径19mm) スチール/天然木 ポリプロピレン A6063ジュラルミン プラスチックダンボール アルミ、ステンレス アルミ
展開時サイズ 53×40×23cm 60×40×25cm 約40.5×29×30.5(h)cm 42.0 × 40.5 × 48(h)cm 40×29×12cm 44×30×20cm 29.7×21×7.8cm 39×24×17.5cm 297×210×85(h)mm 約W50×H25.5(足収納時H6)×D30cm 55×35×37(H)cm 52x30x29cm 60.7×55.1×23cm 56×40×36cm 43cm×32cm×26cm 38.6×28.4×1.5cm 30.5×20×8.3cm 24×13×6cm 60×40×26/48/60cm(3段階調節)
収納時サイズ 40×6×26.5cm 40×5×30cm - 43.0 × 12.5 × 12.5(h)cm 7×6×40cm 44×30×5.5cm 29.7×11×1.9cm 39×24×4cm 297×120×5(h)mm 約W52×H32×D7cm 55×35×2.5(厚さ)cm 44x30x25cm 55.1×31×6cm 45×12cm 43cm×32cm×6cm - 30.5×10×1.9cm 26×13×1.5cm 40×30×7cm
重量 1.4kg 2.6kg 1.1 kg 2kg 700g 1.5kg 395g 1kg 270g(本体のみ) 約1.25kg 2.8kg 1.9kg 1.13kg 1.6kg 2.2kg 1.2Kg 63g 76g 2.5kg
耐荷重量 10kg 30kg 10kg 10kg 30kg 10kg 3kg (約)10kg 270g 約20kg 50kg 25kg - 30kg 20kg - 4kg 1kg -
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 折りたたみミニテーブルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での折りたたみミニテーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドアテーブルランキング
楽天市場:テーブルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

一緒にチェックしたいアイテム レジャーシート、アウトドアチェア、クーラーボックス

エキスパートからのアドバイス 折りたたみミニテーブルはあると重宝します!

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

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私自身、ここ数年キャンプ用品で最もそろえたのがこの折りたたみミニテーブル。一度そのユーティリティを知ってしまうとついつい「もう一つ」と思ってしまうほどです。

多数メーカーから販売されており、さらに商品バラエティもあるので、趣向に合わせたチョイスが楽しいアイテムです。「ちょっとしたこと」に応えてくれるこの便利さ。ぜひキャンプのおともに選んでみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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