レジャーシートおすすめ22選【子供とピクニックに】大判や厚手、防水も

LOGOS(ロゴス)『土禁スペース砂よけマット』
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レジャーシートは、キャンプやピクニックはもちろん、夏のレジャーである海水浴、子供の遠足や運動会など、年間を通して使う機会の多いアイテムです。

本記事では、レジャーシートの選び方や、アウトドアブランドの本格レジャーシート、テーブルクロスや室内カーペットとしても役立つ商品をご紹介。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
SAM

キャンプブロガー、アウトドアライター、一般社団法人日本オートキャンプ協会公認インストラクター・講師、星のソムリエ®(星空案内人®)JAXA宇宙教育リーダー、光学機器メーカーマーケティングディレクター。 アウトドア誌、WEBマガジン、企業広報誌、新聞などへの取材協力・執筆活動、CMコーディネートを行っている傍ら、キャンプ体験・キャンプ料理レシピをまとめた自身のWEBサイト「 Sam-Home Sam-Camp / キャンプの宝物を探そう!」(2001年開設)並びにブログ「SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !」(2004年開設)を運営。 サイトは通算700万人以上に利用され、ブログ投稿数は5000記事を超える。 同時に、星のソムリエ®として全国のキャンプ場や観光施設等にて夜の魅力と星空の楽しみを広めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年07月09日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

レジャーシートの選び方

それでは、レジャーシートの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の6つ。

【1】使用人数に合わせた大きさ
【2】座り心地
【3】機能性
【4】お手入れのしやすさ
【5】デザイン
【6】持ち運びやすさ


上記の6つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】使用人数に合わせた大きさをチェック

 

大きさは重要なチェックポイントです。ファミリーやカップルで使う場合、使用人数に対して大きすぎず小さすぎずを意識しましょう。

余裕をもちすぎて大きすぎるものを選ぶと、風でかんたんにめくれあがったり、スペースを余分にとってしまったりして周囲に迷惑をかけることもあります。

多くの商品には目安の使用人数が表示されていますのでチェックしてください。あくまで目安ですが、縦幅を160~180cmとし、横幅40~50cmくらいをひとり分の専有面積としてみるとちょうどいいでしょう。

【2】座り心地をチェック

 

運動会やお花見、花火大会など場所によってはかたい土やコンクリートのうえにレジャーシートを敷く機会もあるでしょう。固い地面やデコボコがある場所では、お尻が痛くなってしまって長時間座れないことも。

厚手タイプやシートのなかにスポンジを使用しているものなど、クッション性の高いタイプを選べば、座り心地もよく快適に過ごせますよ。

【3】機能性をチェック

 

レジャーシートにもさまざまな機能と工夫がなされているものが普及するようになりましたが、とくに重要なのが防水性です。

地面に直接敷くとなれば、防水性がないと場所によって表側に水がしみ出てきたりします。この防水機能は地面からの冷気を和らげてくれるので重要です。

もうひとつの便利な機能はシートのコーナーにペグを刺すことができるタイプ。これで風のめくれ上がりを防ぐことができます。

またシートを小さくするための収納の工夫も大事で、たたんでパッキングができるものや、収納バッグに入るものなど事前によく調べておきましょう。

【4】お手入れのしやすさをチェック

 

レジャーシートは地面に直接敷いて使うので、どうしても土や砂がついたり、汚れが気になってしまいます。水洗いできたり、洗剤で汚れを拭き取れるタイプのものならお手入れもしやすく、長く愛用できます。

とくに肌触りのよいファブリックタイプのレジャーシートは、繊維に土や砂が入ると落ちづらいため、洗えるかどうかもチェックして購入するとよいでしょう。

【5】デザインをチェック

 

レジャーシートは実用性で選ぶことはもちろんですが、名前のとおり楽しいレジャーを演出してくれる大事な道具でもあります。

表地の柄やデザインのオシャレさは、性能や機能とともに大切なチェックポイント。チェック柄、プリント柄、エスニック柄など、好みや使用するシチュエーションとのマッチングを考えて楽しくチョイスしてください。

【6】持ち運びやすさをチェック

 

キャンプやBBQなどアウトドアレジャーではなにかと荷物が多くなりがちです。また、小さな子どもを自転車に乗せて出かける公園遊びもなるべく荷物を少なくおさえたいですね。

コンパクトに収納できたり、持ち手つきのレジャーシートなら荷物の多い日でも安心。なかにはレジャーシート自体がトートバッグに変身するユニークな商品もあります。利用するシーンをイメージして購入するとよいでしょう。

レジャーシートおすすめ22選 手提げになるタイプや防水も

レジャーシートの選び方のポイントをふまえて、さまざまなタイプのレジャーシートをご紹介します。デザインや機能性などそれぞれの特徴をチェックして自分にあったレジャーシートを見つけてみてくださいね。

Coleman(コールマン)『ピクニックマット 200×145(クリスタル)』

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丸洗いもできるピクニックマット

マルチカラーのコールマンブランドのピクニックマットです。材質はポリエステル。表面にも裏面にも水をはじく加工が施されているため、雨上がりに使用したい場合や、お子さんが飲み物をこぼしてしまった場合などにも安心です。丸洗いも可能なので、常に洗い立てのピカピカの状態で使用したい方にもぴったりですよ。

Coleman(コールマン)『ピクニックマット 200×145(クリスタル)』

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4色展開のデラックスシート

サンセット、ネイビーホワイト、パプルレッド、ベージュストライプの4色で展開しているコールマンのレジャーシートです。サイズは、大きなタイプのものの場合、210×170cmとデラックスで、複数人で贅沢にスペースを使用することが可能!生地も厚手なので、直接腰かけたい方にもおすすめです。

Coleman(コールマン)『レジャーシート』

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ファミリーにピッタリの大きさと実用性

表地はサラッとした起毛素材、裏地は防水性が高いPVCが施されたファミリーにちょうどいいサイズのレジャーシートです。表地と裏地の間にはPUフォームがあり、座り心地にも配慮されています。

LOGOS(ロゴス)『オックス防水シート・ピクニック(バッグイン)』

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ユニークなバッグ型収納

サイズが185×145cmとやや小ぶりながらも、ファミリーのピクニックに適しているレジャーシート。生地は極太ポリエステルで耐久性を高められ、裏地はPVCコーティングの防水仕様です。適度な重量があることで風のめくり上がりを緩和してくれます。

LOGOS(ロゴス)『SNOOPY 防水レジャーシート-BB 86001101』

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スヌーピーの表情がかわいいレジャーシート

アウトドアブランドで有名なLOGOSから販売されている、さまざまな表情のスヌーピーがかわいいレジャーシートです。適度な重さがあるのでピンで固定しなくても風に飛ばされにくく、持ち運びできる収納バッグつきでスマートに使えます。

LOGOS(ロゴス)『土禁スペース砂よけマット』

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土禁スペースがつくれる「ロゴス」のマット

かんたんに土禁スペースがつくれるのがポイント。四辺を内側に折込ボタンで固定するだけで、砂や土がシートに入ってくるのを防いでくれます。収納時もコンパクトなのもポイントです。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ストローラグ90×180cm UB-3058』

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丸洗いOKでお手入れしやすい

ターコイズカラーが見た目にも涼しげなレジャーシートです。ストロー状のポリプロピレン素材を織り上げたこちらのラグは汚れがつきにくく、ジャブジャブと水で丸ごと洗濯できてお手入れしやすいことが特徴です。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『UVカットシルバーレジャーシート(2畳用)ピン6本付 M-3350』

多用途に使えるUVカット機能つきレジャーシート

防水効果の高いポリエチレン素材を使用したレジャーシートです。UVカット機能つきなので、海や川でのレジャーシートとして活躍するほか、簡易タープとして日除けに使ったり、自転車の雨除けカバーなどにも代用できます。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『EVAキャンプマット』

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クッション性に優れた凹凸マット

キャプテンスタッグのEVAキャンプマットは、厚さ20mmの凹凸で優れたクッション性と、凸部に温風を発生させることで保温性を兼ね備えた1人用のマットです。アウトドアシーンやヨガなどのエクササイズマットとしても活躍します。

Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)『防水グランドシートL』

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タフな作りでアウトドアシーンで活躍

丈夫でしっかりとした生地で、裏地に防水加工がほどこされたグランドシートです。角にハトメ(穴あきリング)がついているので、ペグを打って風でシートがめくれ上がるのを防止します。

OutPort(アウトポート)『レジャーシート 厚手 200×200cm』

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見た目もかわいい、大きめのレジャーシート

大きめサイズがほしいファミリーなどにおすすめの200×200cmのレジャーシートです。これなら大人4人が寝転がってもまだスペースに余裕があるでしょう。見た目がタータンチェックなのもオシャレです。

パール金属『ディズニー レジャーシート ソフトクッション (MA-4582)』

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ディズニーツムツムのキャラが大集合!

大人気のディズニーツムツムのキャラクターたちが多数描かれたレジャーシートです。ミッキー、ミニー、ティガーなどのデフォルメされた姿を見ているだけで癒されます。もちろん、見た目だけではなく、使い心地も抜群!クッション付きのためお尻が痛くなりにくく、湿気や冷気をしっかり防いでくれます。90cm×60cmと小ぶりなので、1人での使用を検討している方にぴったりでしょう。

PENDLETON(ペンドルトン)『アウトドアレジャーシート (ショートサンズ)』

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持ち運びのしやすさも抜群!

ショートサンズ、サンセットクロスの二色で展開している「PENDLETON(ペンドルトン)」のアウトドアレジャーシートです。広げると152 x 182 cmのビッグサイズとなりますが、折りたたむと40 x 48 x 7 cmのカバンのような形状となり、ハンドルを持ってカンタンに持ち運ぶことができます。付属のショルダーストラップを付ければ、肩にかけて持つこともできますよ。

BUNDOK(バンドック)『ピクニックシート 200 BD-534WH』

ふわふわの起毛素材でおしゃれなデザイン

シートの表地は肌触りのよい起毛素材で、裏地はアルミ蒸着加工がほどこされたレジャーシートです。室内インテリアともマッチするおしゃれなデザインなので、ピクニックランチなど屋外での使用だけでなく、室内カーペットとして使ってもよいでしょう。

MILESTO(ミレスト)『UTILITY PE 3WAYシートバッグ(MLS521)』

MILESTO(ミレスト)『UTILITYPE3WAYシートバッグ(MLS521)』 MILESTO(ミレスト)『UTILITYPE3WAYシートバッグ(MLS521)』 MILESTO(ミレスト)『UTILITYPE3WAYシートバッグ(MLS521)』 MILESTO(ミレスト)『UTILITYPE3WAYシートバッグ(MLS521)』 MILESTO(ミレスト)『UTILITYPE3WAYシートバッグ(MLS521)』 MILESTO(ミレスト)『UTILITYPE3WAYシートバッグ(MLS521)』 MILESTO(ミレスト)『UTILITYPE3WAYシートバッグ(MLS521)』
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シートが巨大バッグに変身!

サイドのジッパーを締めてバックルで固定すると、巨大なトートバッグに変身するユニークな商品です。耐荷重が30kgで容量は180Lもあるバッグで、PE製のしっかりした防水素材。

Matador(マタドール)『Pocket Blanket Version3』

Matador(マタドール)『PocketBlanketVersion3』 Matador(マタドール)『PocketBlanketVersion3』 Matador(マタドール)『PocketBlanketVersion3』 Matador(マタドール)『PocketBlanketVersion3』 Matador(マタドール)『PocketBlanketVersion3』 Matador(マタドール)『PocketBlanketVersion3』 Matador(マタドール)『PocketBlanketVersion3』 Matador(マタドール)『PocketBlanketVersion3』
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ポケットサイズの超コンパクトなレジャーシート

どこでも持ち歩いて使える、コンパクトなレジャーシートを探す方におすすめしたいのが『Matador Pocket Blanket Version2』です。サイズは2人用にちょうどいい160×110cm。防水性もある丈夫なシートの薄さはたった0.09mmで、重量は108g。折りたためば約10cm四方とほぼ手のひらに収まるほどコンパクトです。

viaggio+(ビアッジオプラス)『ピクニックシート』

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いつでも清潔に! 洗えるレジャーシート

レジャーシートについた汚れをジャブジャブと気持ちよく洗うことができる!とっても清潔で画期的なアイテムです。いつでも洗えるから、ピクニックや遠足のときなど、汚れがついていても気にする必要がありませんよ。

Water Pocket(ウォーターポケット)『レジャーシート』

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水分を一切通さない防水性

地面がしっとり湿っていたとしても問題なし! 水分を一切通さない仕様のため、敷く場所を選びません。「雨は上がっているけど地面が濡れているからな……」と、外に出ることを諦めなくていいんです。

USER(ユーザー)『折りたたみレジャーマット極厚15mmタイプ(U-P930)』

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厚手タイプでクッション性抜群!

すぐれたクッション性を確保した、厚さ15mmの極厚レジャーマット。デコボコした地面に敷いても、極厚マットがお尻に痛さや不快感を与えず、快適に過ごせます。

アサヒ興洋『Hide&Seek レジャーシート(L)』

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日常的に使えるちょうどよいサイズ感

2〜3人で使用するのにちょうどいい約1畳サイズのレジャーシートです。重さは約180gと軽く、持ち運びも便利です。子どもと一緒の公園遊びや遠足などの行事でも活躍するでしょう。

アサヒ興洋『GREEN JAMBOREE クッションマット2畳』

三層構造でやわらかな座り心地

サーカス柄が見た目にもたのしいレジャーシート。約2畳と大きいサイズでゆったり使えます。表地には防水効果のあるフィルムをコーティングし、裏地はアルミ蒸着フィルムで、冷気や湿気を防いでくれます。

SUNDRY(サンドリー)『アウトドアマット』

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カラフルな見た目のクッションマット

鮮やかなグリーンが目を引くマットは、クッション性がありでこぼことした地面でも不快感なく座ることがき、特殊な凹面で保湿性も高め、快適に使用できます。220gと超軽量でコンパクトに収納できるバッグもついているため、持ち運びもラクラクです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『ピクニックマット 200×145(クリスタル)』
Coleman(コールマン)『ピクニックマット 200×145(クリスタル)』
Coleman(コールマン)『レジャーシート』
LOGOS(ロゴス)『オックス防水シート・ピクニック(バッグイン)』
LOGOS(ロゴス)『SNOOPY 防水レジャーシート-BB 86001101』
LOGOS(ロゴス)『土禁スペース砂よけマット』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ストローラグ90×180cm UB-3058』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『UVカットシルバーレジャーシート(2畳用)ピン6本付 M-3350』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『EVAキャンプマット』
Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)『防水グランドシートL』
OutPort(アウトポート)『レジャーシート 厚手 200×200cm』
パール金属『ディズニー レジャーシート ソフトクッション (MA-4582)』
PENDLETON(ペンドルトン)『アウトドアレジャーシート (ショートサンズ)』
BUNDOK(バンドック)『ピクニックシート 200 BD-534WH』
MILESTO(ミレスト)『UTILITY PE 3WAYシートバッグ(MLS521)』
Matador(マタドール)『Pocket Blanket Version3』
viaggio+(ビアッジオプラス)『ピクニックシート』
Water Pocket(ウォーターポケット)『レジャーシート』
USER(ユーザー)『折りたたみレジャーマット極厚15mmタイプ(U-P930)』
アサヒ興洋『Hide&Seek レジャーシート(L)』
アサヒ興洋『GREEN JAMBOREE クッションマット2畳』
SUNDRY(サンドリー)『アウトドアマット』
商品名 Coleman(コールマン)『ピクニックマット 200×145(クリスタル)』 Coleman(コールマン)『ピクニックマット 200×145(クリスタル)』 Coleman(コールマン)『レジャーシート』 LOGOS(ロゴス)『オックス防水シート・ピクニック(バッグイン)』 LOGOS(ロゴス)『SNOOPY 防水レジャーシート-BB 86001101』 LOGOS(ロゴス)『土禁スペース砂よけマット』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ストローラグ90×180cm UB-3058』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『UVカットシルバーレジャーシート(2畳用)ピン6本付 M-3350』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『EVAキャンプマット』 Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)『防水グランドシートL』 OutPort(アウトポート)『レジャーシート 厚手 200×200cm』 パール金属『ディズニー レジャーシート ソフトクッション (MA-4582)』 PENDLETON(ペンドルトン)『アウトドアレジャーシート (ショートサンズ)』 BUNDOK(バンドック)『ピクニックシート 200 BD-534WH』 MILESTO(ミレスト)『UTILITY PE 3WAYシートバッグ(MLS521)』 Matador(マタドール)『Pocket Blanket Version3』 viaggio+(ビアッジオプラス)『ピクニックシート』 Water Pocket(ウォーターポケット)『レジャーシート』 USER(ユーザー)『折りたたみレジャーマット極厚15mmタイプ(U-P930)』 アサヒ興洋『Hide&Seek レジャーシート(L)』 アサヒ興洋『GREEN JAMBOREE クッションマット2畳』 SUNDRY(サンドリー)『アウトドアマット』
商品情報
特徴 丸洗いもできるピクニックマット 4色展開のデラックスシート ファミリーにピッタリの大きさと実用性 ユニークなバッグ型収納 スヌーピーの表情がかわいいレジャーシート 土禁スペースがつくれる「ロゴス」のマット 丸洗いOKでお手入れしやすい 多用途に使えるUVカット機能つきレジャーシート クッション性に優れた凹凸マット タフな作りでアウトドアシーンで活躍 見た目もかわいい、大きめのレジャーシート ディズニーツムツムのキャラが大集合! 持ち運びのしやすさも抜群! ふわふわの起毛素材でおしゃれなデザイン シートが巨大バッグに変身! ポケットサイズの超コンパクトなレジャーシート いつでも清潔に! 洗えるレジャーシート 水分を一切通さない防水性 厚手タイプでクッション性抜群! 日常的に使えるちょうどよいサイズ感 三層構造でやわらかな座り心地 カラフルな見た目のクッションマット
サイズ(使用時) 約200×145cm 150×100cm/210×170cm 200×170cm 185×145cm (約)195×145cm 195×140cm 約90×180cm 約180×180cm 56×182cm 200×140cm 200×200cm (約)90×60cm ×厚さ1mm 152 x 182 cm 約200×170cm 106×173cm 160×112cm 200×200cm 107×160cm 100×180×1.5cm 約90×180cm 約180×180cm 56×181cm
サイズ(収納時) 約ø12×37cm - 15×15×45cm 23×6×26.5cm (約)26×4.5×27cm 15×15×35cm 約47×24×5cm - 13×12.6×56cm - 15×25×42cm - 40 x 48 x 7 cm 約40×17×17cm 106×60×45cm 11×8cm 42×26×9cm 26×100×10.5cm - - 14×13×60cm
重量 約720g - 1,200g 1,300g (約)1.3kg 900g 500g - 270g - 1,200g ‎0.05 キログラム - 約820g 560g 108g 1,000g 181g 367g 220g
素材 ポリエステル ポリエステル 表地:アクリル、インナー:PUフォーム、裏地:PVC ポリエステル(PVCコーティング) ポリエステル(PVCコーティング) 表地:アクリル、裏地:ポリエチレン(アルミ蒸着)、フォーム:ポリエチレン ラグ:ポリプロピレン、ベルト:ポリエステル シート:ポリエチレン、ピン:ポリプロピレン プラスチックポリエチレン、EVA樹脂、合成ゴム ポリエステル100%、裏地:PVCコーティング(防水) 表地:アクリル100%、クッション:ウレタンスポンジ、裏地:防水 TPE ポリエステル、発泡ポリエチレン、ポリエステル(アルミ蒸着) ポリエステル100% ポリエステル(裏面アルミ蒸着フィルム)、発泡ポリエチレン ポリエチレン タフテックス(新開発高密度ナイロン) 表地:ポリエステル100%(グレーダイヤはアクリル100%)、裏地:ポリエチレン100% PVC 発泡ポリエチレン、アルミ蒸着フィルム ポリエチレン、ポリプロピレン 本体:ポリプロピレン、発泡ポリエチレン、アルミ蒸着フィルム、手提げ袋:EVA樹脂 ポリエチレン
水洗い 丸洗い可能 - - - - - - - - - × - - - - -
クッション性 - - あり - なし なし なし なし あり なし あり - - あり なし なし あり - あり なし あり あり
ペグ/砂除け - - あり/なし なし/- なし/なし なし/あり なし/なし あり/なし なし/なし なし/なし なし/- - - なし/なし -/- あり/なし -/- あり/- なし/なし あり/なし なし/なし なし/なし
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする レジャーシートの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのレジャーシートの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドアレジャーシートランキング
楽天市場:レジャーシートランキング
Yahoo!ショッピング:レジャーシートランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

レジャーシートに関するQ&A よくある質問

question iconお手入れ方法は?

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使用後は土や砂、ホコリなどを取り除きます。 物干しざおに広げて干し、全体を水拭きします。汚れが気になる場合は、掃除機をかけましょう。

question icon洗い方は?

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まずは掃除機などで汚れやゴミを取り除きます。そして、洗える素材は手洗いまたは洗濯機で洗いましょう。

レジャーシートと一緒に使いたいアイテム ポップアップテント、クーラーボックス、バスケット

アウトドアライターからのアドバイス 機能性・見た目のバランスでレジャーシートを選ぼう

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®

レジャーシートの登場シーンはピクニック、お花見、運動会、キャンプ、海水浴などさまざまです。

いわゆるブルーシートのような薄い生地のシートもよく使われますが、アウトドアレジャーにおいて多少ハードな使用にも耐えられるものを選ぶのが重要です。

使用するシチュエーションでの人数、機能性、そして見た目と、この3つをよくバランスをとって検討してみてください。

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