ポップアップテントおすすめ15選|ソロ~ファミリー用、防水・UVカットも

Coleman(コールマン)『クイックアップIGシェード』
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設営がカンタンで手軽に使えるのが魅力のポップアップテント。アウトドア初心者でも手を出しやすく、キャンプやビーチ、バーベキューなどさまざまなシーンで活躍してくれるアイテムです。

ここでは、ワイルドライフクリエーター・山岳写真家である荒井 裕介さん監修の下、ポップアップテントの選び方とおすすめ商品をご紹介していきます。

記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミをチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2020年10月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ポップアップテントとは?

ポップアップテントのイメージ画像
Pixabayのロゴ

ポップアップテントは、ピクニックやビーチでのサンシェードとして持ちられることが多いアイテム。カンタンに設営でき、手軽に使えるのが特徴です

同じく設置が容易なクイックセットアップテントは、簡易テントのような位置付けで用いられることが多いですが、天候が穏やかなデイキャンプや樹林帯のキャンプ場でも使える本格的なキャンプテントもあります。設置のしやすさという点で似ている二種類のテントですが、それぞれ特徴の異なる違うアイテムです。

ポップアップテントの選び方

2種類のテントの違いを知ったところで、詳しい選び方のポイントをご紹介します。用途ごとに欲しい機能やサイズなど、アウトドアシーンを快適に過ごすために必要なポイントなので、しっかりとチェックしておきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】種類で選ぶ
【2】使用人数で選ぶ
【3】用途に合った機能のものを選ぶ
【4】収納サイズで選ぶ
【5】機能で選ぶ

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】種類で選ぶ

ここでは、「サンシェードタイプ」「フルクローズタイプ」などポップアップテントの種類についてご紹介します。

サンシェードタイプ

 

コールマン テントタープ スクリーンシェード (アーガイル/ライムグリーン) 2000017137

サンシェードタイプは日除けを目的としたテントで、軽量かつ設営がかんたんなのが特徴。主にビーチや運動会などで用いられます。

フルクローズタイプ

 

キャンパーズコレクション ワンタッチキャビンシェード フルクローズ(3人用) CCS-6SUV(BBD) ブルーボーダー

フルクローズタイプは出入口を閉じることができるタイプです。完全プライベート空間を作れるため、テント内で着替えをするときなどに便利です。雨風などが防げる防水性・耐久性のあるモデルがおすすめです。

【2】使用人数で選ぶ

 

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ用品 テント シャイニーリゾート ポップアップシェルターUV ブルーUA-4

テントの使用人数を確認して、少し大きめのものを選ぶのがおすすめ。使用人数プラスひとりのサイズを選ぶと、荷物も置けて快適に使いやすいです。

ポップアップテントは少し前まであまり大型ものがありませんでしたが、4人以上で使えるタイプもラインナップされています。また、クイックセットアップテントを選ぶ際はベスティブール(全室)があるタイプを選ぶと、靴や荷物がおけるスペースが確保できるので悪天候時でも快適に過ごせます。

【3】用途に合った機能のものを選ぶ

しっかりと紫外線対策ができる物や設営時間に注目して選ぶとよいでしょう。またキャンプ用として選ぶ場合は換気効率や全室、耐風が保てる張り綱、バグネット有無に注目して選ぶ様にしましょう。快適性と安全性を念頭に置き選ぶ様にしてください。

キャンプ

 

AND・DECO キャノピーテント

紫外線対策はもちろん、快適なプライベート空間が得られ、安全性の高いものをチョイスしましょう。クイックセットアップテントはもともと設営が容易なタイプなので、設営方法よりも悪天候時のペグダウンの有無や安全な換気ができる事を確認したいですね。

また、ダブルウォール仕様で結露対策もとれる、外気温の変化に強いタイプを選ぶとよいでしょう。就寝用として使用する場合、各所にバグネットがあり快適に過ごせる物を選びましょう。

ピクニックや海水浴など

 

FIELDOOR フルクローズサンシェードテント ターコイズ

ピクニックやビーチで使用する場合は、タープなどと同じ感覚使える前後をオープンにできるモデルがおすすめです。UVカットや遮熱効果に注目して風通しのいいもので熱中症対策もしましょう。オープンタイプでも真夏に無風だと熱がこもりがちになることもあるので、天井に携帯タイプの扇風機が吊るせるギアループの有無や、遮熱性の高い生地を使用した物を選ぶとよいでしょう。

また、屋外での着替えの際に使用する場合は、ドア付きで完全に目隠しできるものが適しています。

【4】収納サイズで選ぶ

 

Quechua(ケシュア) 2 SECONDS EASY FRESH&BLACK ワンタッチテント 2人用

使用人数だけでなく、収納時のサイズにも注目しましょう。小さく軽いものなら持ち運びもカンタンになります。車で現地に行くのか、公共交通機関を使うのかなど、移動手段に適したサイズを選ぶようにすると使いやすいですよ。

収納サイズといっても商品によってさまざま。ポップアップテントは円形に収納できるものが多く、収容人数によって収納時のサイズも大型になります。一方クイックセットテントは、キャンピングチェアーのように筒型に収納できる物もあり、公共交通機関を利用した移動でも運搬しやすのが特徴です。ただし、ポップタイプの物より重い傾向にあるため、体力に自信が無い方は注意しましょう。

【5】機能で選ぶ

より快適に過ごせるポップアップテントを選ぶなら、ぜひ機能性にも注目してみましょう。

防水機能

 

KAZOOキャンプ用自動屋外ポップアップテント防水用クイックオープニングテントキャリングバッグ付き4人用キャノピー

アウトドアでは、いつ天候が悪くなってもいいように、防水・耐水性能も重要なチェックポイントです。できれば、耐水圧が1,500mm程度あるものを選びたいところです。防水性能の目安は次の通りです。

【耐水圧の目安】
500mm……小雨
1,000mm……普通の雨
1,500mm……強い雨

UVカット

 

UVカット率96.5%、遮光率99.2%と高い数値を誇るハイスペックなポップアップテントです。

日焼け予防をしたい方は紫外線カット率90%以上のUVカット加工が施されたテントがおすすめです。「UPF50」など紫外線から肌を保護する能力が数値で表示されていますので、なるべくこの数字が大きいものを選びましょう。

【1〜3人用】ポップアップテントおすすめ7選 クイックセットアップテントも

少人数用ポップアップテント・クイックセットアップテントをご紹介します。小型なので持ち運びもカンタン。ちょっとした日よけとしてや、ソロキャンプなどでも活用してくれますよ。

コールマン(Coleman) 『テント ツーリングドーム LX 2~3人用』

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設営がしやすく、テント内も広々

入口がメッシュドアになっており、天井にはベンチレーターが付いているため、風が通り抜ける構造で夏も涼しく快適に過ごせます。耐水圧のあるフライシートで雨の日も安心な、日本の高温多湿な気候に対応した性能を備えるコールマンのテントです。アシストクリップがあり、一人でも設営可能な上に、高さと広さも十分で、大人も屈まずに出入り可能です。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『クイックアップIGシェード』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

虫を寄せ付けない安心設計

砂袋やペグが標準装備で、使いやすいポップアップテント。独自の防虫テクノロジー「Olytecメッシュ」が使われており、小さなお子様やペット同伴でも安心して使えるモデルです。また通気性の高いメッシュを使うことで熱気がこもり難いので、夏のレジャーでも快適に使うことができます。

ポップアップテントとは思えないコールマンらしいデザインも魅力ですね。

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MODERN DECO(モダンデコ)『ポップアップテント フルクローズ レギュラー』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ポップで可愛いサンシェード

ピクニックや公園ランチ、ビーチと幅広く使えるおしゃれなポップアップテントです。デザインのバリエーションが10種類もあり、スタイルに合わせて柄が選べるので女性におすすめ。おしゃれに飾ってお庭でデイキャンプに使えるのも嬉しいですね。

背面にメッシュを備えているので通気性も充分。UVカット率は最大99%と高く、日差しからお肌も守ってくれます。

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LOGOS(ロゴス)『Black UV ポップフルシェルター-AI(71809022)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

遮光性が高い黒いシェード!

UVカット率96.5%、遮光率99.2%と高い数値を誇るハイスペックなポップアップテントです。前面は大きく開閉でき、左右にはポケット付きのベンチレーションがあるので通気もよく涼しいのが特徴で、夏のアウトドアシーンにぴったりです。

設置方法は袋から出して投げるとパット開くのであとはペグダウンだけ。片付けもカンタンで外を満喫したい人におすすめのサンシェードです。

Soomloom『ミリタリーテント』

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焚き火テントも楽しめる!人気のテント

ポリコットン素材の生地を使用している為、キャンプには嬉しい、火の粉に強い耐火性の高い1人用テントです。また、日差しや紫外線をしっかりとカットできるだけでなく、雪や雨風もしっかり凌げ、1年中活躍します。
テントの両サイド側と前側に両開きジッパーが配置されており、夏は両サイド開いて風通しをよくする等、多彩な張り方ができることも魅力です。

エキスパートのおすすめ

FIELDOOR(フィールドア)『ポップアップテント フルクローズ サンシェードテント』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

通気性とUVカット抜群のサンシェード

フルクローズが可能でありながら、背面にメッシュを採用しているので通気性も保てて快適に使えます。また、前後共に開け放つことによって風通しをよくすることもできるので、気温に合わせて調整ができます。97%以上のUV遮蔽率を誇り、ビーチやピクニックの日よけとして活躍してくれること間違いなしです。

収納すると持ち運びやすいサイズで、電車やバスなど移動手段を気にせず楽に持ち出せるもの魅力的ですね。

エキスパートのおすすめ

Quechua(ケシュア)『2 SECONDS EASY FRESH&BLACK ワンタッチテント 2人用』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

革新的クイックセットアップテント

設営は指定の場所を引き絞る様に広げるだけで強固なフレームが完成。ダブルウォールタイプでライトトレッキングにも対応するクイックセットアップテントです。各所に施されたベンチレーションの効きもよく、快適に過ごせます。

収納方法もフレームを畳んでドローコードを引き絞るだけとカンタンで、ビギナーにも心強いアイテムです。

【3〜4人用】ポップアップテントおすすめ5選 クイックセットアップテントも

家族や友人とのキャンプでも使いやすい、3~4人用のポップアップテント・クイックセットアップテントのおすすめ商品をご紹介します。ビギナーにもおすすめしやすいアイテムが揃っているので、ぜひ参考にしてみてください。

エキスパートのおすすめ

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『シャイニーリゾートポップアップシェルターUV(UA-4)』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

家族向けの大型サンシェード

UVカットができる大型ポップアップテントです。入り口の張り出しが確保されているので、太陽光が直接入り込むのを軽減できます。また明るい色の生地を使用することで室内は明るく快適。またビーチでの使用の考慮された砂袋やメッシュポケットが付いているのも便利ですね。夏のご家族での日帰りレジャーはもちろん、肌寒い時期のピクニックにもおすすめです。

エキスパートのおすすめ

QUICKCAMP(クイックキャンプ)『Wウォールテント(QC-HL270)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

オールシーズン対応のクイックテント

フレームを広げ、内側から引き絞るだけでスピード設営が可能。ダブルウォール仕様でシーズン問わず使えるモデルです。最大4人が収容可能でご家族でのキャンプに適しています。落ち着いたカラーでシックに使えるのも嬉しいですね。

耐水圧は2000mmと充分あり、強い雨にも耐えられるので本格的なキャンプが楽しめますね。

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North Eagle(ノースイーグル)『フルクローズ&メッシュサンシェード200(E975)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

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シンプルで大型のサンシェード

UVカットやメッシュ、ペグなど基本的な装備をしっかり備えた使いやすいベーシックモデルです。スポーティーなルックスで、シーンを選ばず使えます。

ジッパーでフルクローズすることで、着替えも安心してできるのはうれしいポイント。前側底部の張り出しも4箇所ペグダウンできるので、多少の風でもまくれ上がる心配はありません。

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ENDLESS BASE『ポップアップテント(W250)』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

メッシュドアも着いて快適さアップ

前側のシートが大きく張り出し、レジャーシートのように使えます。また、メッシュドアと標準ドアで通気性とプライベート空間の両方を確保可能。運動会やお花見、海水浴などさまざまなレジャーに対応できますね。

ベースのカラーバリエーションのほかに、ボタニカルやカモフラージュも展開しており、自由にデザインを選べるのもうれしいポイントですね。ワンデイレジャーから学校行事と幅広く使えるポップアップテントです。

YACONE 『ワンタッチテント 』

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キャンプ初心者でも数分で設営可能

このテントの最大の魅力は、何と言っても設営が簡単なところ。ワンタッチで広げてロックするだけなので、アウトドア初心者の方でもあっという間に建てることができます。また、コンパクトで軽量と好評で、収納袋に持ち手と調整可能なストラップで肩にかけて持ち運べて便利です。

フルクローズドアを採用しており、雨水や風の侵入を防げるだけでなく、人が多いシーンでのプライバシー保護にも役立ちます。

【5人以上】ポップアップテントおすすめ3選 クイックセットアップテントも

5人用以上の大型クイックセットアップテントをご紹介します。大人数で使用できるので、キャンプでの食事にも便利。大型なのにサッと組み立てられるものばかりなので、1台持っているとバーベキューやキャンプで役立ちますよ。

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『スペースベース・デカゴン-BJ』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

本格的なオートキャンプモデル

カーサイドでの設営を考慮に入れたモデルでボトムシートレス。エントランスが各方向にあり、設営の自由度が高いのが特徴です。テーブルやチェアを入れてダイニングテントしてはもちろん、悪天候時のキッチンテントとしても使えるので一台あると便利。

素早く組み立てられるので、悪天候のキャンプで最初にさっと立てれば、キャンプサイトを作るのにも一役かってくれるでしょう。

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Free-Rise(フリライズ)『HUB SCREEN TENT600』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

通気性抜群のスクリーンタイプ

さっと立てられ広々使えるスクリーンタープタイプ。生地には難燃加工が施されているので、キッチンテントやダイニングテントしても使えますね。大人数で使用してもエアーフロウ機能で空気循環ができるので快適に過ごせます。

メッシュパネルがほぼ全周を覆っているため、夏のキャンプでも虫対策をしながら食事を楽しめるでしょう。

エキスパートのおすすめ

Hilander(ハイランダー)『ポップワンポールテント フィンガル』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

ティピータイプなのにポップアップ!

ポップアップテントでは珍しいティピータイプの、インナーとグラウンドシートがついてくる豪華モデル。インナーを入れれば広い全室を持ったティピーとして、インナーを外してコットを入れればフロアレスシェルターとしても使える、まさにマルチでクイックなテントです。

設営がカンタンなうえに、吊り下げ式のダブルウォールテントで結露も少なく快適に過ごせるので、テント設営が苦手な方でもアウトドアを楽しめるでしょう。

「ポップアップテント」のおすすめポップアップテントの比較一覧表

画像
コールマン(Coleman) 『テント ツーリングドーム LX 2~3人用』
Coleman(コールマン)『クイックアップIGシェード』
MODERN DECO(モダンデコ)『ポップアップテント フルクローズ レギュラー』
LOGOS(ロゴス)『Black UV ポップフルシェルター-AI(71809022)』
Soomloom『ミリタリーテント』
FIELDOOR(フィールドア)『ポップアップテント フルクローズ サンシェードテント』
Quechua(ケシュア)『2 SECONDS EASY FRESH&BLACK ワンタッチテント 2人用』
CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『シャイニーリゾートポップアップシェルターUV(UA-4)』
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『Wウォールテント(QC-HL270)』
North Eagle(ノースイーグル)『フルクローズ&メッシュサンシェード200(E975)』
ENDLESS BASE『ポップアップテント(W250)』
YACONE 『ワンタッチテント 』
LOGOS(ロゴス)『スペースベース・デカゴン-BJ』
Free-Rise(フリライズ)『HUB SCREEN TENT600』
Hilander(ハイランダー)『ポップワンポールテント フィンガル』
ポップアップテント名 コールマン(Coleman) 『テント ツーリングドーム LX 2~3人用』 Coleman(コールマン)『クイックアップIGシェード』 MODERN DECO(モダンデコ)『ポップアップテント フルクローズ レギュラー』 LOGOS(ロゴス)『Black UV ポップフルシェルター-AI(71809022)』 Soomloom『ミリタリーテント』 FIELDOOR(フィールドア)『ポップアップテント フルクローズ サンシェードテント』 Quechua(ケシュア)『2 SECONDS EASY FRESH&BLACK ワンタッチテント 2人用』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『シャイニーリゾートポップアップシェルターUV(UA-4)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『Wウォールテント(QC-HL270)』 North Eagle(ノースイーグル)『フルクローズ&メッシュサンシェード200(E975)』 ENDLESS BASE『ポップアップテント(W250)』 YACONE 『ワンタッチテント 』 LOGOS(ロゴス)『スペースベース・デカゴン-BJ』 Free-Rise(フリライズ)『HUB SCREEN TENT600』 Hilander(ハイランダー)『ポップワンポールテント フィンガル』
ポップアップテント情報
特徴 設営がしやすく、テント内も広々 虫を寄せ付けない安心設計 ポップで可愛いサンシェード 遮光性が高い黒いシェード! 焚き火テントも楽しめる!人気のテント 通気性とUVカット抜群のサンシェード 革新的クイックセットアップテント 家族向けの大型サンシェード オールシーズン対応のクイックテント シンプルで大型のサンシェード メッシュドアも着いて快適さアップ キャンプ初心者でも数分で設営可能 本格的なオートキャンプモデル 通気性抜群のスクリーンタイプ ティピータイプなのにポップアップ!
タイプ ドームテント ポップアップテント ポップアップテント ポップアップタイプ パップテント ポップアップテント ポップアップテント ポップアップテント クイックセットアップテント ポップアップテント ポップアップテント ワンタッチテント クイックセットアップテント クイックセットアップテント ポップアップテント
設営サイズ 約210×180×110cm 約 幅200 × 奥行き150 × 高さ125cm レギュラーサイズ 約 幅163×奥行120×高さ120cm 約幅235 × 奥行き113 × 高さ90cm (約)幅190cm×奥行き360cm×高さ110cm 160cmタイプ (約)幅160 × 奥行145 × 高さ125cm 幅205 × 奥行き255 × 高さ110cm 幅120 × 奥行き220 × 高さ100cm 幅270cm×奥行220+70cm×高さ140cm 約幅200×奥行き232×高さ135cm 幅200×奥行180+100×高さ135cm 約240×210×130cm 約幅610×奥行570×高さ295cm 高さ218cm 幅500 × 奥行き400 × 高さ240cm
収納サイズ 約24×60cm 約φ59×8cm - 約70 × 4cm 約42×19cm 160cmタイプ (約)直径57 × 厚さ5.5cm 幅59 × 奥行き20 × 高さ20cm 外径80x厚さ8cm 幅87×奥行21cm×高さ21cm 直径約60 × 高さ6cm - 約73×12×15cm 約幅147×奥行37×高さ37cm 幅20 × 奥行き20 × 高さ186cm 直径約80×8cm(円盤状)
重量 約5.6kg 約2.5kg レギュラーサイズ 約1.5㎏ 約1.9kg 5.2g 160cmタイプ (約)1.8kg 4.7kg 2.8kg 約5.7kg 約2.6kg 約2.5kg 3.4kg 30.0kg - 約4.8kg
使用人数 2〜3人 2~3人 2〜3人用 1人用 1人用 2人用 2人用 - 4〜5人用 1~2人用 - 3〜4人 約40人まで - -
ポップアップテントリンク

※各社通販サイトの 2023年2月15日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ポップアップテントの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのポップアップテントの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:サンシェードランキング
楽天市場:ポップアップ・ワンタッチテントランキング
Yahoo!ショッピング:ポップアップテントランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

サンシェードテントに関するQ&A よくある質問

question iconワンタッチ式とポップアップ式の違いを教えてください。

answer icon

ワンタッチ式は傘のように組み立てていきます。一方、ポップアップテントは袋から出すだけで形になります。ワンプッシュ式のほうが組み立てが必要な分、強度があり快適性も高いのが特徴です。

question iconワンタッチ式のサンシェードテント設営に必要な道具は何ですか?

answer icon

固定する本数のペグとペグハンマーのみです。これらは基本的に付属品として付いてきますので、購入してそのまま使用できます。

ポップアップテントに関する記事をご紹介 【関連記事】

強風対策には「砂袋」がおすすめ 備えあれば憂いなし

 

Sutekus テントやタープ固定用 砂袋 容量6L(砂10kg) ウエイトバッグ テント用重り 重し袋 テントウエイト マジックテープ式 6個入り

砂袋とは、ビーチやキャンプ場などで強風に襲われてもテントが飛ばされないために四隅に取り付ける重しです。万一のために備えてあれば安心ですよ。

ポップアップテントとクイックセットアップテントの違い

ポップアップテントは文字どおり広げるだけで展開し、立体的に設営が可能なテント。フレームにはグラスファイバーやカーボンが使われておりその反発力で展開、保持する仕組みです。一方、クイックセットアップテントは傘の様な骨組みを持ち金属や強化樹脂でフレームが形成されていて、展開時は手で広げる必要があります。

設置の容易さや頑丈さなどに差があるので、適した用途も異なってきます。それぞれの詳しい特徴と共に、用途も確認していきましょう。

サンシェードとして使いやすいポップアップテント

 

チャムス ポップアップサンシェード テント 2人用 CH62-1518

ポップアップテントには、UVカットや熱反射素材が使われ紫外線を大幅にカットし、快適な日陰と風通しを両立したモデルが多くあります。撥水処理は簡易防水程度のものがほとんどです。サンシェードとして、ピクニックやビーチでの日陰作りや目隠しに活躍してくれます

安価な物にはペグダウン用のループがないものもあるので、風で煽られないようにループの有無にも注目して選ぶとよいでしょう。

キャンプにも使えるクイックセットアップテント

 

[クイックキャンプ] ダブルウォール ドームテント ラージ 4人-5人用 タン QC-HL270

クイックセットアップテントは、通常のキャンプテントに近い装備が付いたものが多い傾向にあります。そのため、しっかりとした換気ができる構造やダブルウォールで結論や寒さにも対策が取られ、張り綱やペグループといった本格的な装備も備えているのに設営がカンタンです。キャンプでの寝泊りに使いやすく、大型の4人用以上のモデルなどご家族で使えるタイプもあります

ただし、そこそこ大きめのものは広いスペースがないと干せないので、マンション暮らしの方には少し不便に感じることもあるでしょう。

まずは用途から選びましょう 編集部より

ポップアップテントやクイックセットアップテントは用途に合わせて選ぶことが重要です。キャンプ用はベンチレーションや耐風性などに注目して選ぶとよいでしょう。そのほかはUVカットや遮光性、通気性を考慮して移動手段や運搬方法に注目して選ぶようにしてください。

ポップアップテントは大型のモデルやキャンプで使えるモデルも増えており、家族や仲間で使えるものをチョイスできるようになりました。設営をカンタンにしても快適さを損なわないはうれしいポイントですね。ポップテントやクイックセットアップテントを活用して、より軽快なアウトドアレジャーを満喫しましょう。

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