アウトドアテーブル(キャンプテーブル)おすすめ10選|コンパクトな折りたたみなど

ユニフレーム UNIFLAME 焚き火テーブル 682104
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キャンプやパーベキュー、自宅でのバーベキュー、庭先のリラックススペースなど、屋外で活躍するアウトドアテーブル。

食事時やくつろぎ時間、荷物の置き台としても使用できるなど、様々な用途で使用できるため、アウトドアへ赴く際は用意しておきたいアイテムです。

アウトドアテーブルを選ぶ際は、おしゃれさや価格などに注目しがちですが、実はサイズをしっかり確認することがとても重要。用途や人数に合わせてちょうどいいものを選ぶことで、現地での使い勝手や持ち運びが劇的に便利になります。

本記事では、キャンプやバーベキューに便利なアウトドアテーブルについて、選ぶ際に重要なサイズについての解説や、人数別のおすすめ商品をご紹介。本記事を読めば、きっと自分にピッタリの商品を見つけられるはずですので、ぜひ参考にしてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵

オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年04月05日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

エキスパートが選んだ商品はコレ!

サイズの重要性やおすすめ商品をご紹介する前に、まずはアウトドアライターの大森弘恵さんが選んだ商品をご紹介いたします!

アウトドアを知り尽くしているからこその視点で選ばれた、きっと使い勝手のいい商品だと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね。

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火テーブル』 1人で使うならコレ!

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

並べて使いたくなる元祖耐熱テーブル

熱々のダッチオーブンを載せてもいいほど、熱や汚れに強いステンレス製の天板。名前の通り、焚き火周辺に使うのに最適なアウトドアテーブルです。金属の角で肌を傷めないよう両サイドに木製のプレートが装着され、人にやさしい設計となっています。

どちらかと言えばソロキャンプのローテーブルやサイドテーブル向きの広さですが、その使い勝手のよさから2~3台購入して、並べて使うファミリー層もいるほどです。天板のみダイニングテーブルにのせて、鍋敷きがわりに使える便利さもあります。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『コンフォートマスターバタフライテーブル/120』 2〜4人で使うならコレ!

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

高さ調節も組み立てもイージー

ダイニングチェアと相性がいい70cm、少し低めのチェア向きの60cm、そして44cmのローテーブルと、天板の高さが3段階に変えられるアウトドアテーブル。さまざまなシーンで活用できる使い勝手のよさが魅力です。

天然板のような風合いを持った天板ですが、実はメラミン樹脂でつくられているので、汚れをふき取りやすくメンテナンスもかんたんにできます。自然に溶け込みやすいデザインで、キャンプの風景ともマッチしやすいでしょう。組み立てはワンアクションで重量も軽めなので、女性が扱いやすいのもメリットです。

それではこれから、アウトドアテーブルを選ぶポイントやおすすめ商品などをご紹介をしていきます。

「すぐにおすすめ商品が見たい!」という方は、下記のリンクを押していただけると、すぐに商品を見られるので、こちらもぜひ参考にしてくださいね。

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アウトドアテーブル選びで大切なのはサイズ感!

アウトドアテーブルを選ぶ上で一番重要なのは、使用用途に合わせてサイズを決めていくこと。特に【1】天板の広さ、【2】高さ、【3】畳んだ時の大きさです。

【1】天板の広さ → 食事の際の人数や配膳できる料理の数に関わります。
【2】高さ → 座りながら使用するのか、食事や作業をしながら使用するのかに関わります。
【3】畳んだ時の大きさ → 車での移動や収納の際の手軽さに関わります。


それでは、具体的に解説していきます。

【1】テーブルの天板の広さ

キャンプをしている家族とテーブルとテント
ペイレスイメージズのロゴ

ソロキャンプに使うのか、家族や仲間とのバーベキューで使うのか、自宅の庭先でのリラックススペースで使用するのかなど、天板の大きさは人数に応じて選びましょう。使用する人数よりも少し大きめのテーブルを選ぶと、より使い勝手がよくなります。

例えば、1人で使用するなら全体的にコンパクトにまとまりますので、幅30~60cmを。1人で大きめを使いたい、もしくは2人で使用する場合は、幅70~90cmを。4人で使用するなら、幅120~140cmを。5〜6人以上で使用するなら幅140~170cmを選ぶとちょうどいいです。さらに、それぞれ場合によってサブテーブルなども用意すると、より使い勝手はよくなります。

【 人数と大きさの目安 】
● 1人 → 幅30~60cm
● 2人 → 幅70~90cm
● 4人 → 幅120~140cm
● 5〜6人以上 → 幅140~170cm

【2】テーブルの高さ

アウトドアテーブルは、高さによって「ハイスタイル」と「ロースタイル」の大きく2つに分かれています。それぞれ解説していきます。

▼ハイスタイル(高さ:70cm前後)

 

高さ70cmほどで、ある程度の高さがあるタイプがハイスタイルのアウトドアテーブルです。ハイチェアと組み合わせて使用します。高さがあるので、調理や作業、配膳などもしやすくなっています。

ハイチェアを組み合わせなくても、ウォータージャグを設置して給水ポイントとして使用したり、まな板などを設置して調理台としても使用できます。

▼ロースタイル(高さ:膝下ほど)

 

膝下ほどの高さで、地面との距離が近いタイプが、ロースタイルです。地面と近いためアウトドアシーンや自然の雰囲気を楽しめるのが魅力。低めのテーブルのため、小さい子どもがいるときにも使いやすいです。

テーブル自体が小さく軽いため、持ち運びしやすいのもメリットです。ただし、立ったまま作業したいときには向いていませんのでご注意ください。

【3】折りたたみ時の大きさ

アウトドアテーブルは、折りたたんだ際、コンパクトに持ち運びしやすいか、収納しやすいかなどを確認することも重要です。

▼フォールディングタイプ:板のように薄くコンパクトになる

 

天板を折りたたんでテーブルを収納できるタイプが、フォールディングタイプです。折りたたみタイプとも呼ばれています。

サイズは天板の約半分ほどの大きさになり、さらに板のように薄くなるため、収納もしやすいです。
天板から脚まで大きなパーツで構成されているものが多いため、安定感が高いのも特徴です。

折りたたむだけなので、設置から撤収までスピーディにできます。アウトドア初心者でも取り扱いしやすいアウトドアテーブルを探しているときにも向いています。

▼ロールタイプ:ポールのように縦にコンパクトになる

 

天板と脚がバラバラになっていて、天板をくるくる巻いて収納できるのがロールタイプです。

ポールのように、縦にコンパクトまとめられるので、立てかけるような収納が可能。取っ手がある商品であれば、持ち運びもしやすいです。

天板の構造上、すきまに汚れがたまりやすいため気になるときはテーブルクロスを使うなどの工夫をしましょう。また、天板と脚をしっかり固定しないとぐらつくので、設置にややコツがいります。


以上が、サイズについてのポイントになります。最低限、【1】天板の広さ、【2】高さ、【3】畳んだ時の大きさの3つのポイントを抑えれば、大きく失敗することはないでしょう。もちろん、これ以外に素材や耐荷重、調節の有無なども大切ですが、一番は上記のサイズ感です。

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その他の選ぶポイント

基本的に、サイズについて抑えれば、失敗することは少ないですが、それ以外にも大切なポイントはあります。本項では、おしゃれさや使い勝手に関連するポイントを4つ解説いたします。

(A)素材ごとの特徴
(B)耐荷重
(C)テーブル・イスがセットかどうか
(D)組み立て方、高さ調節できるか


上記の4つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

(A)素材ごとの特徴

アウトドアテーブルのなかで、主流な素材は樹脂製、木や竹などの天然素材、ステンレスやスチールなどの金属製があります。お好みの風合いや特性から選んでみましょう。

▼ステンレス:耐久性の高くて丈夫

 

ステンレス製のアウトドアテーブルは、耐久性が高いのも魅力。サビや傷、汚れにも強いので、お手入れしやすいものや、長く使えるアウトドアテーブルを探しているときにも選択肢に入ります。

耐熱性が高いので暑さでも変形しにくくなっています。熱い鍋をそのままテーブルのうえに置けるのもメリット。アウトドアで本格的な調理も楽しめます。

▼アルミ:軽量でお手入れしやすい

 

軽量性と安定性を両立させた素材がアルミです。軽くて丈夫、安定感があるので、アウトドアテーブルの脚の部分などに多く採用されています。

アルミ製のアウトドアテーブルは、軽いので持ち運びのときに負担になりにくいのが魅力です。汚れがついてもさっと拭き取れるので、お手入れや食事のあとの片づけもしやすくなっています。

▼木製:アウトドアの雰囲気を楽しめる

 

木製をはじめとした天然素材は、ナチュラルで安定性が高いのが特徴。アウトドアの雰囲気にもマッチします。使えば使うほど、素材ならではの風合いが出てくる楽しみがあります。

一方、素材自体が少し重めのため持ち運びや設置のさいに注意が必要です。また、素材自体に食べものの油分や水分のシミがつきやすくなっています。

▼布製:軽量で持ち運びにピッタリ

 

天板部分にオックスフォードなどの張りのある布を素材として使用しているアウトドアテーブルもあります。天板と脚が一体になっている、さらに広げるだけで設置できるのが魅力です。折りたたみもしやすくコンパクトになるので、持ち運びにも便利。ツーリングや登山にも向いています。

ただし、ほかの材質のアウトドアテーブルよりも安定感は落ちてしまいます。大人数で使うときにはサブテーブルとして使うとよいでしょう。

▼樹脂製:水にも強く、お手入れも簡単

 

ポリエステルやポリプロピレンなどの樹脂でできたアウトドアテーブルは、軽量のため取り扱いも持ち運びもしやすいのが魅力。水分や油分がついてもさっととふき取れるので、お手入れもしやすいです。

また、樹脂製のアウトドアテーブルは色や柄も豊富にそろっています。好みや雰囲気にあったデザインのものが見つけやすいのもメリットです。

(B)耐荷重

 

アウトドアテーブルにはうえにいろいろなものを載せて使用します。ぐらつかずに使える、安定性の高いものを選ぶのが重要です。テーブルにどれくらいのものが載せられるかは、耐荷重を目安にするのがよいでしょう。

ほかにも、脚を広げるとロックする、脚のアームがハの字になっているなど、安定性を高くするための工夫があるかもチェックしておきます。

(C)テーブル・イスがセットかどうか

 

アウトドアテーブルのなかには、あらかじめテーブルと椅子がセットになっているものがあります。テーブルと椅子をばらばらでそろえなくてよいので、購入すればそのまま使えるのが魅力。テーブルと椅子の高さもあっています。

家族でキャンプやバーベキューを楽しみたいときなど、使う人数が決まっているときに便利です。

(D)組み立て方、高さ調節できるか

 

ねじ込み式は、深く脚をねじ込むことでぐらつきが抑えられるメリットがありますが、設置時に天板が地面につかないよう気を付けたり、しゃがんで設置作業をすることが多くなります。そのため、ラクに設置したいなら脚を開くだけの蝶番タイプや、収束式のテーブルがおすすめです。

高さ調整だけねじ込み式というテーブルもあるので、組み立てと高さ調節の方法は両方チェックしておきましょう。

あらかじめチェアを選ぶと、テーブルが見つかりやすい! アウトドア&旅ライターからのアドバイス

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

テーブル選びで特に気をつけたいのがチェアとの相性。テーブルを食事用として使うなら、チェアに座るとテーブルのなかに足が入るもの、ラウンジテーブルのように使うなら、手を伸ばしやすい高さか確認しておきましょう。体に密着する最適なチェアを選び、次に目的にあったテーブルを選ぶのがベストな方法です。また、チェアとテーブルの収納タイプをそろえれば、車へ積載しやすくなります。

チェアとの相性がよく、広さや組み立て方に納得がいくテーブルが見つかったら、再度テーブルの高さを確認しましょう。小さな子がいる場合、チェアよりクッションなどでグラウンドシートの上に座る方が快適な場合も。グラウンドスタイルでも利用できるテーブルを選ぶと安心感が違います。

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人気・王道ブランドを紹介

アウトドアテーブルはいろいろなメーカーやブランドから発売されています。メーカーやブランドの特徴を知り、アウトドアテーブル選びに役立てましょう

コールマン(Coleman)

 

コールマンは、アメリカ発祥のアウトドアメーカーです。テントやランタン、アウトドアテーブルといろいろなアウトドアツールを発売しています。

組立てがかんたん、持ち運びがしやすいなど使いやすい工夫がそろっているアイテムが豊富です。コールマンのアウトドアテーブルは初心者にも取り扱いしやすい商品もあります。

ロゴス(LOGOS)

 

ロゴスはアウトドアツールのほか、ジャケットや帽子などのアウトドア向けアパレルまで幅広く展開しているメーカーです。コスパのよいものが多く、アウトドアテーブルをふくめはじめて購入するものでも、手にしやすい価格のものがそろっています

見た目がおしゃれなアイテムも多いため、アウトドアテーブルもふくめてコーディネートしたい人にも向いています。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

 

キャプテンスタッグは日本のステンレス製品メーカー、パール金属が展開するアウトドアブランドです。ステンレス製品作りの技術をいかした、テントやランタン、シュラフなどのアウトドアツールを発売しています。

キャプテンスタッグのアウトドアテーブルは、耐久性が高い、腐食に強いなどの機能性の高いものが豊富にそろっています。

おすすめ7選|1人向けのサイズ

上記で紹介したキャンプ用アウトドアテーブルの選び方のポイントをふまえて、おすすめ商品を紹介します。まずは、1人向けのサイズの商品です。ぜひ、参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火テーブル』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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並べて使いたくなる元祖耐熱テーブル

熱々のダッチオーブンを載せてもいいほど、熱や汚れに強いステンレス製の天板。名前の通り、焚き火周辺に使うのに最適なアウトドアテーブルです。金属の角で肌を傷めないよう両サイドに木製のプレートが装着され、人にやさしい設計となっています。

どちらかと言えばソロキャンプのローテーブルやサイドテーブル向きの広さですが、その使い勝手のよさから2~3台購入して、並べて使うファミリー層もいるほどです。天板のみダイニングテーブルにのせて、鍋敷きがわりに使える便利さもあります。

エキスパートのおすすめ

snowline(スノーライン)『キューブテーブル L6』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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縦にも横にもジョイントOK!

このテーブルのメリットは、なんと言っても連結性に優れていることです。横並びはもちろん、2台重ねてラックやバーカウンターのように活用できたり、別売のコーナーテーブルを使えばL字型テーブルをつくることも可能。縦にも横にもジョイントできる、便利で楽しいアウトドアテーブルといえるでしょう。

ちなみに天板の幅は78.5cmと2〜4人でのキャンプに対応する広さ。組み立てはポールをつなぎ合わせて板をのせるだけなのでカンタンです。ランタンハンガーとメッシュネットも付いているので、お好みに合わせてジョイントしてみてください。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アルミロールテーブル コンパクト(M-3713)』

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コンパクトさと機能性を両立したテーブル

天板がロールになっているため、くるくる丸めてコンパクトに収納できるアウトドアテーブルです。持ち運びに便利な専用の収納ケースも付属しています。ソロキャンプのテーブルのほか、大人数のときのサブテーブルとしても便利。ほかにも釣りやレジャーなどいろいろなシーンで活用できます。

天板は軽くて丈夫なアルミを素材に使用しています。

Chill Camping(チルキャンピング)『IRON GRILL&SOLO TABLEロータイプ』

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メッシュ状の天板でいろいろな使い方が可能

地面と近い位置に設置できる、ロータイプのアウトドアテーブルです。天板部分がメッシュ状かつ鉄製のため、テーブル以外にもいろいろな用途で使用できます。ダッチオーブンなどをそのまま置いても、洗ったクッカーの水切り場としても、焚き火テーブルとしても活躍します。

重さは3kgに満たず軽量のため、持ち運びにも便利です。

Coleman(コールマン)『ナチュラルモザイク ミニテーブルプラス(2000026756)』

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アクセントにもなる明るいデザイン

ミニサイズのアウトドアテーブルで、持ち運びや設置がしやすいアイテムです。テーブルの脚を広げると自動的にロックがかかり、テーブルを逆さまにするとロックが解除される構造になっています。

天板は明るい色調のナチュラルモザイクのデザインが採用されています。アウトドアツールのコーデにもぴったりなアイテムです。

SOTO(ソト)『フィールドホッパー(ST−630)』

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パッと開いてさっと出せる!

A4のハーフサイズに折りたためる、コンパクトなアウトドアテーブルです。ソロキャンプやツーリング、登山などの荷物が限られているときにも向いています。サブテーブルや、テントのなかでも活用できます。

天板を開くと自動的に4本の脚が広がり、すぐに設置できます。天板には軽くて丈夫なアルミニウムを使用するなど、機能性も高くなっています。

KingCamp(キングキャンプ)『竹製折りたたみテーブル』

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丈夫な竹製天板! 四つ折りでコンパクト収納

竹製天板がナチュラルな風合いを生み出してくれます。すき間のない作りで手触りがよく、防水加工を施しているので水に濡れても安心。脚ごとに高さの調節ができるので、平らな場所でなくても安定感を保てます。

一緒に使うチェアやシーンによって高さ調整も可能。みんなが快適な高さに設定できますよ。使用後は天板が四つ折りになるので、コンパクトに収納できるのもうれしいポイントです。女性1人でもかんたんに片付けができます。

「1人向け」のおすすめ商品の比較一覧表

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UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火テーブル』
snowline(スノーライン)『キューブテーブル L6』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アルミロールテーブル コンパクト(M-3713)』
Chill Camping(チルキャンピング)『IRON GRILL&SOLO TABLEロータイプ』
Coleman(コールマン)『ナチュラルモザイク ミニテーブルプラス(2000026756)』
SOTO(ソト)『フィールドホッパー(ST−630)』
KingCamp(キングキャンプ)『竹製折りたたみテーブル』
商品名 UNIFLAME(ユニフレーム)『焚き火テーブル』 snowline(スノーライン)『キューブテーブル L6』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アルミロールテーブル コンパクト(M-3713)』 Chill Camping(チルキャンピング)『IRON GRILL&SOLO TABLEロータイプ』 Coleman(コールマン)『ナチュラルモザイク ミニテーブルプラス(2000026756)』 SOTO(ソト)『フィールドホッパー(ST−630)』 KingCamp(キングキャンプ)『竹製折りたたみテーブル』
商品情報
特徴 並べて使いたくなる元祖耐熱テーブル 縦にも横にもジョイントOK! コンパクトさと機能性を両立したテーブル メッシュ状の天板でいろいろな使い方が可能 アクセントにもなる明るいデザイン パッと開いてさっと出せる! 丈夫な竹製天板! 四つ折りでコンパクト収納
サイズ 使用時:約55×35×37cm、収納時:約55×35×2.5cm 収納時:45.5×9×14.5cm、使用時:78.5×35×32.5cm 使用時:40×29×12cm、収納時:7×6×40cm 使用時:30×65×18cm、収納時:30×65×2.5cm 使用時:53×40×23cm、収納時:40×6×26.5cm 使用時:29.7×21×7.8cm、収納時:29.7×11×1.9cm 使用時:60×40×27/40cm、収納時:40×12×14cm
重量 約2.3kg 1.5kg 0.7kg 2.8kg 1.4kg 0.395kg 約3.2kg
耐荷重 約50kg 15kg 30kg - 10kg 3kg 30kg
材質 天板:ステンレス鋼(特殊エンボス加工)、サイド:天然木、スタンド:ステンレスパイプφ19mm フレーム:7001 ジュラルミン、テーブル:6061 ジュラルミン 天板:アルミニウム(表面加工:アルマイト)、脚部:鉄(エポキシ樹脂塗装) 天板:鉄、サイド:木、収納袋:ポリエステル 天板:メラミン加工合板、フレーム:アルミニウム 天板:アルミニウム、スタンド:ステンレス、収納ケース本体・ひも:ナイロン、収納ケースひも留め:樹脂 天板:竹、フレーム:アルミ
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※各社通販サイトの 2023年1月30日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格

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おすすめ3選|2人〜4人向けのサイズ

続いては、2人〜4人向けのサイズのアウトドアテーブルです。こちらもぜひ参考にしてください。

エキスパートのおすすめ

Coleman(コールマン)『コンフォートマスターバタフライテーブル/120』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

高さ調節も組み立てもイージー

ダイニングチェアと相性がいい70cm、少し低めのチェア向きの60cm、そして44cmのローテーブルと、天板の高さが3段階に変えられるアウトドアテーブル。さまざまなシーンで活用できる使い勝手のよさが魅力です。

天然板のような風合いを持った天板ですが、実はメラミン樹脂でつくられているので、汚れをふき取りやすくメンテナンスもかんたんにできます。自然に溶け込みやすいデザインで、キャンプの風景ともマッチしやすいでしょう。組み立てはワンアクションで重量も軽めなので、女性が扱いやすいのもメリットです。

Coleman(コールマン)『ナチュラルウッドロールテーブル(2000031291)』

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ファミリーにもぴったりの4〜6人用サイズ

天然木のスギを使用した木製天板。高さ調整ができるため、一緒に使うチェアを選びません。急な悪天候でもロースタイルにすればテント内で使うこともできます。

少し大きめのサイズで4~6人向け。家族や友人でのキャンプにぴったりです。木製天板にあわせてカトラリーを用意してみるのもいいかもしれませんね。ぜひ木のぬくもりを体感してみてください。

YAMAZEN(山善)『フォールディングテーブル(YAT-1260)』

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サビに強く軽量! 設置もラクなふたつ折りテーブル

テーブルを置く場所が決まったら、パッとひらくだけ。ふたつ折りタイプなので面倒な組み立ては必要ありません。料理ができるまで、ほかのアウトドアギアを置いておくなど、使い方はいろいろ。

耐熱もあり約150℃まで対応可能。卓上コンロなども置けますよ。さらに耐滴加工もしてあるので、うっかりコーヒーや紅茶をこぼしてしまっても、サッとふくだけで大丈夫。タフに使えるのがうれしい、アルミ製の軽量テーブルです。

「2人~4人向け」のおすすめ商品の比較一覧表

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Coleman(コールマン)『コンフォートマスターバタフライテーブル/120』
Coleman(コールマン)『ナチュラルウッドロールテーブル(2000031291)』
YAMAZEN(山善)『フォールディングテーブル(YAT-1260)』
商品名 Coleman(コールマン)『コンフォートマスターバタフライテーブル/120』 Coleman(コールマン)『ナチュラルウッドロールテーブル(2000031291)』 YAMAZEN(山善)『フォールディングテーブル(YAT-1260)』
商品情報
特徴 高さ調節も組み立てもイージー ファミリーにもぴったりの4〜6人用サイズ サビに強く軽量! 設置もラクなふたつ折りテーブル
サイズ 使用時:70×120×70・60・44cm 、収納時:約36×120×9cm 使用時:125×70×40/70cm、収納時:18×20×70cm 使用時:120×60×37.5/70cm、収納時:62×62.5×8cm
重量 約5.7kg 5.1kg 5kg
耐荷重 約30kg 30kg 40kg
材質 天板:メラミン樹脂、ガラス(グラスファイバー)、ポリプロピレン 天板:天然木(スギ)、フレーム:アルミニウム 天板:合成樹脂化粧繊維板(ポリエステル)、脚部:アルミ
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年6月3日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アウトドアテーブルの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのアウトドアテーブルの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドアテーブルランキング
楽天市場:アウトドアテーブルランキング
Yahoo!ショッピング:アウトドアテーブルランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

使い勝手のいいアウトドアテーブルを選ぼう!

アウトドアテーブルの選び方のポイントと、おすすめ商品を紹介しました。アウトドアテーブルは商品によってサイズや材質が異なります。使用する人数やシーンに合ったものを選びましょう。また、ソロキャンプやアウトドア初心者の場合、組み立てや撤収がかんたんにできるかどうかも確認するのが重要です。

アウトドアテーブルは、食事から荷物置き、サブテーブルなどいろいろな用途で活躍します。アウトドアを快適に楽しめる一品をぜひ見つけてみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部