おすすめ商品の比較一覧表
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商品名 |
LOGOS(ロゴス)『あぐらチェアプラス(73173027)』
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ジュール ロースタイル イージーチェア(UC-1700)』
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TENT FACTORY(テントファクトリー)『スパイダー ウルトラローアクションチェア(TF-SUL2BR)』
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LOGOS(ロゴス)『Tradcanvas 難燃BRICK・キングあぐらチェア(73173128)』
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PROX(プロックス)『あぐらイス(PX788)』
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LOGOS(ロゴス)『LOGOS Life ハイバックあぐらチェア プラス(73173084)』
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エクスギア ロースタイル リクライニングチェア(UC-1502)』
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Alpine DESIGN(アルパインデザイン)『アクションローチェア(AD-S17-402-052)』
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North Eagle『ベリーローチェア(NE2312)』
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LOGOS(ロゴス)『SNOOPY ピクニックローチェア(86003691)』
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KingCamp 『アウトドアチェア(KC3841)』
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CAPTAIN STAG『モンテ ロースタイルチェア(カーキ)(UP-1017)』
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ロゴス『アウトドアチェア チェッカー タフタイニーチェア・ポケットプラス(73170037)』
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『5ポジション リクライニングビーチチェア』
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Tommy Bahama(トミーバハマ)『バックパック ビーチチェア』
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商品情報 |
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特徴 |
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本体サイズ |
(約)幅57.0×奥行65.0×高さ64.5cm
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(約)幅57.0×奥行72.0×高さ61.0cm
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幅45.5×奥行45.5×高さ50.5cm
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(約)幅60.0×奥行74.0×高さ80.0cm
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幅45.0×奥行45.0×高さ49.0cm
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(約)幅56.0×奥行70.0×高さ76.5cm
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(約)幅58.0×奥行59.0/60.0/70.0/80.0×高さ71.0/68.0/62.0/52.0cm
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(約)幅57.0×奥行52.0×高さ61.0cm
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幅44×奥行44×高さ49.5cm
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(約)幅38.0×奥行38.0×高さ45.0cm
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幅58.0×奥行59.0×高さ67.0cm
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幅40.5×奥行63×高さ59cm
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幅34×奥行34×高さ48cm
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幅74.0×奥行51.0~64.5×高さ19.0~80.0cm
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幅80×奥行80×高さ72cm
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収納サイズ |
(約)幅19.5×奥行19.5×高さ77.0cm
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(約)幅15.0x奥行14.0x高さ78.0cm
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幅12.0×奥行12.0×高さ54.0cm
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(約)幅19.0×奥行19.0×高さ94.0cm
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(約)幅17.0×奥行17.0×高さ89.0cm
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(約)幅58.0×奥行63.0×厚さ8.0cm
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(約)幅19.0×奥行19.0×高さ74.0cm
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幅14×奥行14×高さ50cm
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(約)幅12.0×奥行12.0×高さ46.0cm
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幅20.0×奥行13.0×高さ78.0cm
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幅40.5×奥行71×厚さ7cm
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13×48cm
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幅75.5×奥行63.5×高さ20.5cm
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幅80×奥行60×高さ72cm
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座面高 |
20.0cm
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約15.0cm
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19.6cm
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22.0cm
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18.0cm
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20.0cm
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約18.5cm
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約20.0cm
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19.5cm
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19.5cm
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24.6cm
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20cm
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25cm
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19.0~80.0cm
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-
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耐荷重 |
約100kg
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約80kg
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-
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約120kg
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75kg
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約80kg
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約80kg
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約80kg
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75kg
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約80kg
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136kg
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70kg
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80kg
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120kg
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136kg
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重さ |
約3.1kg
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約2.3kg
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1.8kg
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約3.5kg
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1.7kg
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約3.0kg
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約2.5kg
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約3.2kg
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2kg
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約1.1kg
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3.0kg
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2.5kg
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1.1kg
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約2.9kg
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座面素材 |
ポリエステル(PVCコーティング)
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ポリエステル、ウレタンフォーム
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テスリンメッシュ(ポリエステル+PVCコーティング)
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900Dポリエステル(PUコーティング)
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ポリエステル
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ポリエステル(PVCコーティング)
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ポリエスル、ウレタンフォーム
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ポリエステル
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600Dポリエステル
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ポリエステル
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600Dオックスフォード
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ポリエステル
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ポリエステル
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ポリエステル
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ポリエステル
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ひじかけ |
あり
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あり
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なし
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あり
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なし
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あり
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あり
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あり
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なし
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なし
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あり
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なし
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なし
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あり
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あり
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商品リンク |
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あぐらチェアとは名前のとおり、あぐらをかける椅子のこと。室内で使えるおしゃれなものから、汚れに強いアウトドア向けのものまでさまざまな商品があります。あぐらをかくだけではなく、足をラクに投げ出すこともでき、その快適さになかなか動き出せなくなることも。
座面が低いので後ろの人が気になる運動会や花火大会などのシーンでも活躍してくれます。最近は低めのBBQ用品なども増え、ロースタイルにハマる人もいます。
それでは、あぐらチェアの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。
【1】座面の奥行きと幅は足がゆったりと組めるものを
【2】身をゆだねる背もたれはホールド感のあるものを
【3】ひじかけは好みでチョイス!
【4】アウトドア使用にはどんな素材が向いている?
【5】スペックにも注目しよう!
上記の5つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
ゆったりと座りたい方には奥行きと幅があるものがおすすめです。あぐらチェアには奥行きが30cm程度のものから50cmを超えるものまでさまざま。奥行きが少ない場合は簡易的な椅子として使えますが、体全体を椅子にゆだねてリラックスとまではいきません。
そのため、椅子のうえであぐらをかいたり、背もたれを使って深々と座りリラックスするためには50cm以上のものを選びましょう。
また、幅が狭いとあぐらをかいたり足を組むときに、フレームにひざやももが触れてしまうので、収納サイズと相談しながら広めのものを選ぶといいでしょう。
あぐらチェアを選ぶ際には背もたれの高さも重要です。40cm以上の背もたれを選ぶと、身長が高めの方でも座ったときに首まで上半身をしっかりとホールドしてくれます。長時間座っていてもリラックスすることができるでしょう。安定感があるので、足を投げ出しても座れます。
背もたれ部分の高さの表示がないときは「全体の高さ-座面の高さ」で割り出してみましょう。
あぐらチェアにはひじかけがあるものとないものがあり、最近では木製やドリンクホルダーがついたおしゃれなものまでさまざまです。くつろぎたいときにはひじかけがあるものがおすすめ。
ただし、ひじかけがあると、椅子の上であぐらをかくのに邪魔になる場合もあります。ひじかけの角度や素材のやわらかさによってくつろぎやすいものもありますし、座面の奥行きと幅があればひじかけがあってもあぐらをかけることがあるので、あわせて検討するといいでしょう。
アウトドアには急な天候の変化、砂や泥などの環境がつきもの。BBQや釣りなど使うシーンによって適した素材も変わってきます。ここでは、素材別の選び方をご紹介します。
アウトドアで長く使用するなら、コットンなど火の粉が触れても溶けにくい素材を選ぶことが重要です。BBQなどでは火を使いますし、灰が飛んで黒く汚れたり穴が開いたりしてしまうことも。難燃素材のものを選べば、火の近くでも安心して使えるのでおすすめです。
あぐらチェアの生地はポリエステルでできているものがほとんど。ポリエルテルは、砂や食べものの汚れもかんたんに落とすことができます。汚れたときは濡れタオルなどで拭けますし、使い終わって家に持ち帰った後に水洗いもできるので便利です。
あぐらチェアにはさまざまな魅力的な特徴がありますが、目的やスタイルによって必要なスペックもそれぞれ変わってきます
。ここでは、アウトドアに欠かせないコンパクト性や軽量性などについて詳しくご紹介します。
家族連れでのキャンプでは、小さな子どもをひざの上に乗せながら座ることもあります。そんなシーンが多いと思われる場合は、アウトドアチェアの静止耐荷重に注目しましょう。
座る人の体重と子どもの体重をプラスして耐荷重をクリアすれば、壊れる心配が少なく済みます。なかには耐荷重が150kg近くある商品もありますので、長く愛用するためにも耐荷重をチェックしてみましょう。
キャンプやBBQなどのアウトドアはなにかと荷物が多くなりがち。自分が持ち運ぶシチュエーションと収納スペースを考慮しながら選ぶと、買った後に使いにくいなどの失敗が少なくなるでしょう。
また、重量も大切なチェックポイント。あまりにも重いと持ち運びが一苦労になってしまいます。もし、スペックが同じなら、軽いものを選んだ方がベターです。最近ではコンパクトなものもそろっているので、ツーリングに持ち運ぶ方もいるようです。
座面高が低めで、たき火やロースタイルBBQがしやすいローポジションのあぐらチェアのおすすめをご紹介します。BBQだけでなく、運動会など後ろの人の視界が気になる場合にも便利です。
商品によって座面や背面の高さが微妙に異なっていたり、フレームの素材もさまざまなのでチェックしてみてくださいね。
LOGOS(ロゴス)『あぐらチェアプラス(73173027)』
あぐらをかきやすい&大きな収納ポケット
背面に大きなポケットがついたローポジションチェア。座面までの高さは地面から20cm。あぐらをかきやすいだけでなく、足をゆったりと伸ばしやすい高さになっています。
アームレストがやや後方に位置しているのでひじまわりも広々として開放感がたっぷり。少し後方に傾斜した座面なので、深く座ることができ安定感もあります。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ジュール ロースタイル イージーチェア(UC-1700)』
たき火がしやすくお手入れかんたんで使い勝手抜群
ロースタイルでのたき火やBBQにおすすめの椅子です。座面の高さが15cmという低さで、あぐらをかきやすく、足を前方にも伸ばしやすい椅子です。
最近はロースタイルのBBQコンロもよく見かけます。そんなときにこの椅子を使えば火までの位置が近く、作業もしやすくなるでしょう。素材はポリエステルなので、汚れたら洗って乾かすだけ。手軽で使いやすい商品です。
TENT FACTORY(テントファクトリー)『スパイダー ウルトラローアクションチェア(TF-SUL2BR)』
コンパクトでも広い座面! シックなデザインも魅力
広々とした座面でコンパクトなロースタイルのチェアです。フレームは強固なスチールで、座面や背もたれ部分の素材は2種類から選べます。とくに「テスリンブラック」は通気性がよく、耐水性・耐久性のある素材が特徴です。
一般的なコンパクトなアウトドアチェアの役割を果たしつつ、ベッドやテーブルもスパイダーシリーズでそろえることが可能でおしゃれ。運動会や公園、アウトドアなど多彩なシーンで活躍してくれるでしょう。
LOGOS(ロゴス)『Tradcanvas 難燃BRICK・キングあぐらチェア(73173128)』
特殊生地で火の粉が飛んでも燃えにくい
頑丈なスチールフレームを採用し、特殊生地で燃えにくいあぐらチェアです。生地に極厚難燃性の素材を使用しているので、火の粉が飛んでも燃え広がる心配がありません。
適度な傾斜で深い座り心地が味わえ、超時間座っていても苦にならないほど。ロースタイルのBBQや、たき火を囲んで過ごすのにも適しています。座面は腰まわりが広々と作られており、名前のとおり王様のように座ってくつろげるあぐらチェアです。
PROX(プロックス)『あぐらイス(PX788)』
サビと汚れに強い! リーズナブルなあぐらチェア
丈夫で水に強く、リーズナブルなローポジションのあぐらチェアです。釣り用品でおなじみのプロックスのこの椅子は、座面の高さが約18cm。フレームの素材はステンレスでサビに強く、水辺での使用が多い方でも安心です。
座面の素材はポリエステル。汚れても水で洗い流せます。値段もリーズナブルなので、家族の分など複数そろえやすいのもうれしいポイントです。
LOGOS(ロゴス)『LOGOS Life ハイバックあぐらチェア プラス(73173084)』
頭までホールドしてくれるローポジションチェア
頭まで支えてくれるハイバックが特徴。頭まで背もたれがあることで、体全体を椅子にゆだねてもしっかりホールドしてくれます。座りながらウトウトしてしまっても安心です。
広々した横幅と座面高20cmというローポジションはあぐらをかきやすく、たき火だけでなく、昼寝やイベントなどでも活躍してくれます。後ろに角度がついているので、ゆったりと座れるのもポイントです。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エクスギア ロースタイル リクライニングチェア(UC-1502)』
4段階でリクライニング! 快適な座り心地
4段階でリクライニングするロースタイルチェアです。地面からは18.5cmでたき火をしながらあぐらをかきやすい高さ。足も前に伸ばしやすく、リラックスした座り心地を体感できます。
ひじかけは天然木を使用したおしゃれなデザインで、構造部分にはアルミニウムを使用し重量は2.5kgと軽量。キャンプやアウトドアでの持ち運びもしやすいあぐらチェアです。
Alpine DESIGN(アルパインデザイン)『アクションローチェア(AD-S17-402-052)』
デニム風生地! 深い奥行きで座りやすい
デニム風生地で深い奥行きの座面で座りやすいチェアです。座面高は20cmであぐらをかくにはちょうどいい高さ。収納式の折りたたみタイプで、ワンアクションで片づけることができます。
座面に奥行きがあるので安定感もあって座りやすい構造。運動会や公園でのピクニックにも持ち運びやすいコンパクトさで、さまざまなシチュエーションで使えます。車に一脚積んでおくと便利かもしれませんね。
North Eagle『ベリーローチェア(NE2312)』
ひじ掛けなしでゆったりあぐらがかける
折りたためば14×14×50cmのコンパクトサイズになるローチェアです。重量も2kgと軽く同梱の収納袋に入れて、片手で持ち運べます。座面から背面までが一体になっているので座っても安定感があります。
また座面や背面はポリエステル素材でできていて、お手入れもかんたんなので、アウトドアにもぴったりのローチェアです。
LOGOS(ロゴス)『SNOOPY ピクニックローチェア(86003691)』
ピクニック仕様のかわいいコンパクトチェア
ピクニック仕様のゆったり座れるコンパクトなチェア。座面に描かれているスヌーピーは、アメリカの西海岸をイメージしたサーフィン姿やサングラスをかけて親しみのあるデザインです。
座面高は19.5cm。あぐらをかいたり足を伸ばしたりしやすい高さです。折りたたんだときは50cm以下でコンパクトになり、収納袋もついているので持ち運びにも便利。
使用シーンが幅広いので使い勝手のよさもあります。同じシリーズでレジャーシートなどのラインアップがあるので、そろえる楽しみもありますね。
KingCamp 『アウトドアチェア(KC3841)』
耐荷重136kgで耐久性と通気性にすぐれたチェア
特殊構造で耐久性あるハイバックチェアです。適度な傾斜で背中全体までしっかり支えてくれるのでラクラク。三角形デザインで作られたフレームと耐久性のある生地を使用し、耐荷重が136kgもあります。大柄の男性でも安心して座れますね。
背面はメッシュで通気性がよく、夏場のキャンプなどでも蒸れにくく快適。ドリンクホルダーつきでリラックスしやすい構造です。座面高は24.6cmなのであぐらをかきやすく、ロースタイルBBQなどにも使いやすいでしょう。
CAPTAIN STAG『モンテ ロースタイルチェア(カーキ)(UP-1017)』
背面と座面がセパレートだから収納も便利
背面の下部に座面を差し込んで使用するタイプのローチェアです。座面が低いため、あぐらをかいても、足を投げ出しても使えるくつろげるチェアです。子ども用としても向いています。また背面が傾斜しているので、背中を預けて花火鑑賞などにもぴったりです。
背面や座面はポリエステル素材を使用しているので、汚れにも強くお手入れもかんたんです。
ロゴス『アウトドアチェア チェッカー タフタイニーチェア・ポケットプラス(73170037)』
大人も子どももひと休みに使える
かわいいチェックのコンパクトなローチェアですが、80kgまで対応しているので、大人が座ることもできます。背面には大きなポケットがついているので、大切なものや小物を収納することも可能。
中心に寄せる収束方式で折りたためるので、収納時は13×48cmとコンパクト。収納袋もついているのでアウトドアでチェアが汚れていても、移動中も気になりません。
ただのあぐらチェアだけじゃもの足りない。おしゃれでかわいくて、屋内・屋外問わずさまざまな場所で使いたいという方におすすめのアウトドアチェアもご紹介します。通常のアウトドアグッズのデザインに満足できない方は、ぜひチェックしてみてください。
キャンバス風素材と木製ひじかけのおしゃれなチェア
広々した座面とリクライニング式のロータイプチェアです。リクライニングは5段階で調節ができ、海やBBQでちょっとお昼寝したいときにも重宝します。背もたれを下げるには木製のアームレストを前後に動かすだけ。重さは2.9kgで持ち運びしやすいショルダーつきです。
耐荷重は120kgもあるので、大人が子どもをひざに乗せて座っても充分耐えられます。素材はポリエステルで汚れがついたら拭き取ることができるので、きれいなホワイトカラーをキープしやすいのもうれしいポイントです。
Tommy Bahama(トミーバハマ)『バックパック ビーチチェア』
バックパックタイプだからビーチへの持ち運びも便利
バックパックタイプのビーチチェアです。軽量のアルミニウムとスチールでできているので、大柄な人もゆったりとくつろげる安定感がポイントです。5段階リクライニングが可能で、ネックピローもついているのでらくな角度で座れます。
背面に2つ、アームの部分に2つのポケットがついているので、ペットボトルや携帯など小物を収納することもできます。
Amazon、楽天市場でのあぐらチェアの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
あぐらチェアのおすすめをご紹介しました。アウトドアだけでなく、運動会や花火など多くのシーンで活躍してくれるあぐらチェアですが、選ぶ際は自分の体格に合った座面の高さか、一緒に使う人の体重に耐えれるスペックかチェックすることがポイントです。ぜひ、お気に入りのあぐらチェアを見つけてみてくださいね!
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。