超軽量アウトドアチェアおすすめ9選【1kg以下・折りたたみ式など】小型でコンパクト

超軽量アウトドアチェアおすすめ9選【1kg以下・折りたたみ式など】小型でコンパクト

キャンプやピクニックなどのアウトドアに出かけるとき、ピクニックシートを地面に敷くのもいいですが、アウトドアチェアがあるととても快適です。

持ち運びを考えると、できるだけ軽量のアウトドアチェアがあると便利に使えます。この記事では、アウトドアライターの大森弘恵さんへの取材をもとに、1kg以下を中心とした超軽量アウトドアチェアの選び方のポイントとおすすめ商品を紹介します。

記事後半には比較一覧表、通販サイトにおける最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミも確認してみましょう。


目次

この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵

オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年08月02日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

超軽量アウトドアチェアの選び方 安定性、収納サイズや形状、子どもも使える、椅子以外の用途など

アウトドアチェアに座りながら料理をする男性の写真
ペイレスイメージズのロゴ

荷物が多くなるアウトドアだからこそ、機能の揃った超軽量アウトドアチェアを選ぼう。

アウトドアライターの大森弘恵さんに、1kg以下の超軽量アウトドアチェアを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記の4つ。

【1】座面が広く安定した商品を選ぶ
【2】収納サイズや形状にもこだわって選ぶ
【3】大人と子ども、両方が使いやすいチェアを選ぶ
【4】座る以外の用途も考えて選ぶ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】座面が広く安定した商品を選ぶ 座り心地重視なら安定性や耐荷重をみる

 

従来の軽量チェアは「ひとまず腰掛けられればよし、座り心地は二の次」といった簡易的なものが主流でしたが、ヘリノックスのチェアワンが登場して以降、座り心地にもこだわった軽量チェアが増えてきました。

座り心地にこだわる人は、座面がなるべく広くて安定性の高いチェアを選びましょう。これならたとえ1kg以下の軽量チェアでも、メインのチェアとして安心して使うことができます。

ただし、体格によってひざが肘掛けに当たることもありますし、背もたれの心地よい角度は人それぞれ異なりますので注意してください。

【2】収納サイズや形状にもこだわって選ぶ 薄く、小さく、折りたたみ、収納袋もあるとよし

 

荷物の収納力に限りがあるコンパクトカーユーザーや、バックパックをかついでキャンプ場へ向かう徒歩キャンパーの場合、1kgの軽量であることと同時に、収納サイズも重要なポイントとなります。

道具は薄く小さく折りたためるほうが負担を減らすことができます。なかでもチェアは小物置き場として最初に取り出したいし、雨の日などは最後に撤収したい道具です。スッキリとどこにでも押し込める薄型や、飾り気のないシンプルな収納袋入りの商品がベターです。

【3】大人と子ども、両方が使いやすいチェアを選ぶ ひじ掛けがないタイプなど

 

座面が小さく座面高が低いものは子ども用チェアと思われがちですが、静止耐荷重が60〜80kgもあれば大人だって座れるタフさがあります。子どもは大人と同じものを使いたがりますが、大人用のチェアに小さな子どもが座ると脚が地面に届かず不安定。

ひじ掛けがない軽量・コンパクトなチェアを選択すれば、脚や腰があたって窮屈な思いをせずにすむので、大人と子どもで同じチェアが使えます。

【4】座る以外の用途も考えて選ぶ オットマンや棚がわり、ドリンクホルダー付きなども

 

背もたれやひじ掛けがなく座面がフラットなスツールは、軽くて収納サイズが小さく、比較的安価なものが多いです。そして近年は大人が座れる耐荷重のものも増えています。そのまま座ることはもちろん、足乗せ用ソファーのオットマンとしても使えますし、棚がわりに小物や水をためておくジャグを置いても便利ですね。

気に入ったデザインのスツールがあれば、来客用も兼ねて何脚かそろえておくと重宝するでしょう。

超軽量アウトドアチェアのおすすめ9選 ヘリノックス、キャプテンスタッグ、ロゴスほか、ハイバックタイプも

うえで紹介した1kg以下の超軽量アウトドアチェア の選び方のポイントをふまえて、アウトドアライターの大森弘恵さんに厳選してもらったおすすめ商品、編集部で選んだ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

Helinox(ヘリノックス)『チェアゼロ』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

軽量で持ち運びしやすく座り心地も優秀

オリジナルの「チェアワン」も890gという軽さを誇りますが、そのハンモックのような独特の座り心地はそのまま、大胆に軽量化しています。「チェアワン」と比べて座面の奥行きが2cm短いものの、高さが2cm低く、より脚を投げ出して座る感じになります。スペックだけを見ると収納サイズは大して変わりがないように思えますが、収納袋の形状がガラリと変更。

ループなどがないシンプルな巾着タイプでバックパックから取り出しやすく、座り心地も収納性も妥協したくないキャンパー向きです。

エキスパートのおすすめ

ソルシオン『PATATTO(パタット)』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

たたむとわずか1cmのおしゃれスツール

ポリプロピレン製のシートを広げるだけで生まれるチェア。わずか1cmのぺたんこ収納で、何脚まとめても場所をとらないので、バーベキューのようなおもてなしが多いキャンパーにうれしい設計です。背もたれはありませんが、ポリプロピレンらしいかっちりさと、しなやかさを兼ね備えた座り心地です。

弱そうな作りに見えても、中にスチールのフレームが入っているので耐荷重は十分です。水や汚れには強いものの、その形状のために川原など石が点在するデコボコした地面では不安定になりますので、置く場所には注意してください。

エキスパートのおすすめ

LOGOS(ロゴス)『ROSY タイニーチェア(チョーク)』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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コンパクトでも安定の耐荷重

小さめのシェルターや2ルームテントを使用するときに重宝するチェアです。座面高が25cmと低いので圧迫感がありません。座面はコンパクトですが、静止耐荷重は80kg。大柄な大人も子どもと同じチェアに安心して座れるタフさを持っています。

ひじ掛けがないので脚を組んだり、投げ出したり、自由な姿勢をとれるのもメリット。もう少し座面が広いほうがいいなら、重量は1.1~1.2kgになりますが同社のピクニックローチェアシリーズを選ぶという手があります。

Helinox(ヘリノックス)『グラウンドチェア 1822229』

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座面が低いロータイプモデルのチェア

ヘリノックスのチェアの中で一番座面が低いタイプです。

座った時の姿勢に無理がないように他のモデルよりもシートが深めに設計されていて、ゆっくりとくつろぎたい時に適しています。

チェアのサイド部分はメッシュ素材を使用し、通気性が高いです。

Coleman(コールマン)『リーフィーチェア ハイバック』

超軽量のハイバックチェア

1kgはオーバーしていますが、1.5kgと超軽量のハイバックチェア。包み込まれるような座り心地はハイバックならではのリラックスを堪能できます。フレームには丈夫なアルミニウムを使用しています。

収納はコンパクトにすることができ、持ち手付きなため持ち運びも簡単です。チェア使用時は収納袋はそのまま大きめの袋としても使用できます。

エキスパートのおすすめ

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSネイティブ コンパクトチェア』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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大人と子どもが共用できるコンパクトチェア

みんなで同じファニチャーを使いたいという仲よしファミリー向きの収束式コンパクトチェアです。2019年から登場したネイティブ柄は、ナチュラルカラーのテントやファニチャーとも相性抜群。

幅と奥行きが34.5cmで耐荷重は60kg、座面は広いとはいえませんが、低めの座面、そしてひじ掛けがないこともあり大人と子どもが共用できる設計となっています。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アウトドアチェア M-3926』

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タフなパフォーマンスを発揮するチェア

お手頃な価格でありながら、タフなパフォーマンスを発揮するおりたたみチェアです。

組み立て時のほか、折りたたみ時にも抜群のコンパクトさで収納が楽です。約780gと軽量ボディのため荷物が多いときでも持ち運びやすいです。

マグクルーズ『クルーズチェア』

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1分もあれば組み立て可能なチェア

パーツ内部に通されたゴムにより1分もあれば簡単に組めるチェアです。重さはわずか830gと荷物の多くなるアウトドアにおいて軽量化であなたを助けます。

重さが軽くても耐荷重は120kgと耐久性は抜群です。

収納ポーチのジッパーにはYKKを使用し、滑らかなさと耐久性を実現しています。

エキスパートのおすすめ

アディロンダック『マイクロチェア ゴールドフレーム』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

コンパクトにたためるマイクロチェア

移動が多いフェスや釣りに使うなら、小さくたためるマイクロチェアはどうでしょう。やや組み立てにコツが必要ですが、コンパクトなスツールの割に安定感があり、リラックスできます。収納袋は端切れ生地生まれ、シートは防弾チョッキ用ハードナイロンというのもストーリー性を感じさせられます。

パップテントなど野趣あふれるキャンプサイトにマッチするデザインですし、安定性が高いので、キャンプサイトではウォータージャグを載せるという贅沢な使い方もアリです。

エキスパートのおすすめ

Highmount(ハイマウント)『ウォークスツール コンフォートXL 55cm』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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スリムさを追求した小さなチェア

スウェーデン生まれのスリム収納ができるスツール。3本脚で注意が必要ですが、デコボコの多い地面でも利用しやすいのが特徴です。この手のチェアでは珍しく、ハイポジションとローポジションの2ウェイに対応しています。

たき火をするならローポジション、ダイニングテーブルで使うならハイポジションと選べるのがうれしいポイント。シート生地はPVCメッシュで蒸れにくいので、暑がりの人におすすめです。少し低めの45cmタイプもあります。

「超軽量アウトドアチェア」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Helinox(ヘリノックス)『チェアゼロ』
ソルシオン『PATATTO(パタット)』
LOGOS(ロゴス)『ROSY タイニーチェア(チョーク)』
Helinox(ヘリノックス)『グラウンドチェア 1822229』
Coleman(コールマン)『リーフィーチェア ハイバック』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSネイティブ コンパクトチェア』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アウトドアチェア M-3926』
マグクルーズ『クルーズチェア』
アディロンダック『マイクロチェア ゴールドフレーム』
Highmount(ハイマウント)『ウォークスツール コンフォートXL 55cm』
商品名 Helinox(ヘリノックス)『チェアゼロ』 ソルシオン『PATATTO(パタット)』 LOGOS(ロゴス)『ROSY タイニーチェア(チョーク)』 Helinox(ヘリノックス)『グラウンドチェア 1822229』 Coleman(コールマン)『リーフィーチェア ハイバック』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『CSネイティブ コンパクトチェア』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『アウトドアチェア M-3926』 マグクルーズ『クルーズチェア』 アディロンダック『マイクロチェア ゴールドフレーム』 Highmount(ハイマウント)『ウォークスツール コンフォートXL 55cm』
商品情報
特徴 軽量で持ち運びしやすく座り心地も優秀 たたむとわずか1cmのおしゃれスツール コンパクトでも安定の耐荷重 座面が低いロータイプモデルのチェア 超軽量のハイバックチェア 大人と子どもが共用できるコンパクトチェア タフなパフォーマンスを発揮するチェア 1分もあれば組み立て可能なチェア コンパクトにたためるマイクロチェア スリムさを追求した小さなチェア
重量 490g(スタッフバッグ込みで510g) 475g 1,000g 615g 約1.5kg 1,000g 780g 830g 547g 900g
座面高 28cm 20cm 25cm 22cm 約42cm 25cm 240mm - 31cm 55cm
使用時サイズ 幅52×奥行き48×高さ64cm 45×24.5×25cm 34×34×48cm 幅52×奥行き50×高さ50cm 約56×67×高さ101cm 幅34.5×奥行き34.5×高さ48cm 幅280×奥行270×高さ415mm - 幅30×奥行き20×高さ31cm 38×38×55cm
耐荷重 120kg 100kg 80kg 120kg 約100kg 60kg 60kg 120kg 225kg
収納時サイズ 10×10×35cm 53.2×27.5×1cm 13×13×48cm 幅11x奥行き11x高さ30cm 約50×15×10cm 11×11×48cm 280×330×50mm 8x12x44cm 25×20×4.3cm 10×10×41cm
収納袋 あり なし あり あり あり あり あり あり なし あり
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年11月9日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2022年9月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2022年11月9日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする アウトドアチェアの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのアウトドアチェアの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドアチェアランキング
楽天市場:アウトドア 椅子ランキング
Yahoo!ショッピング:アウトドアチェアランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

アウトドアチェアに関連する記事のご紹介

耐荷重を過信せずにていねいに扱うのが大切

キャンプはもちろん、花火やお花見、フェス参戦などいろいろな場所に持っていきたい軽量チェア。気をつけたいのが、やはりその耐久性と安定性です。キャンプメーカーが作るチェアなら耐荷重が記されていますが、これもあくまで静止耐荷重。子どもが飛び乗るなど、雑に使うと壊れる危険性があります。

また、付属する収納袋は持ち運びで役立ちますが、風に飛ばされるなどして紛失しがち。チェアに袋を保管できるポケットやフックが付いていると安心です。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部