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インフレーターマット人気おすすめ24選|寝心地最強! 安い・コンパクトなど

THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(717012 3059)』
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

キャンプやツーリング、登山などでテント泊、車中泊をする際に活躍するインフレーターマット。コールマンやワック、ロゴスをはじめ多数の人気ブランドから機能性に富んだ商品が発売されています。なかには500g以下の超軽量や厚さ10cm以上の極厚モデルもあります

そこで本記事では、インフレーターマットの選び方とおすすめ商品を紹介します。ファミリー向けのダブルサイズやソロ用のコンパクトモデルもピックアップ。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®
SAM
キャンプブロガー、アウトドアライター、一般社団法人日本オートキャンプ協会公認インストラクター・講師、星のソムリエ®(星空案内人®)JAXA宇宙教育リーダー、光学機器メーカーマーケティングディレクター。 アウトドア誌、WEBマガジン、企業広報誌、新聞などへの取材協力・執筆活動、CMコーディネートを行っている傍ら、キャンプ体験・キャンプ料理レシピをまとめた自身のWEBサイト「 Sam-Home Sam-Camp / キャンプの宝物を探そう!」(2001年開設)並びにブログ「SAMのLIFEキャンプブログ Doors , In & Out !」(2004年開設)を運営。 サイトは通算700万人以上に利用され、ブログ投稿数は5000記事を超える。 同時に、星のソムリエ®として全国のキャンプ場や観光施設等にて夜の魅力と星空の楽しみを広めている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

そもそも、インフレーターマットとは

 

インフレーターマットとは、アウトドアシーンでテント泊や車中泊などをした際、寝袋などの下に敷くことで、寝心地を快適にしてくれるマットのこと。

テント泊などでは、地面の凸凹や小石などのゴツゴツをどうしても感じてしまいます。しかし、インフレーターマットを使用すれば、中のクッション材や空気によって、地面に直接触れなくなるため、気持ちよく寝ることができます。

インフレーターマットを敷いて寝るメリット

 

本項では、インフレーターマットを敷いて寝るメリットについて、4つご紹介していきます。

(1)寝心地がアップする

インフレーターマットを敷くことで、自宅のマットレスのような安定感を手に入れることが可能になり、キャンプなどのアウトドア時の寝心地をアップしてくれます。

一度使ってしまったら病みつきになること間違いなし。製品によって厚みが異なるので、自分の好みに合う厚みのインフレーターマットを探しましょう。

(2)底冷え防止にもなる

アウトドアの際に睡眠の質を下げてしまう原因に、地面からの底冷えが挙げられます。しかし、インフレーターマットは断熱性が高いので、地面からの冷気をシャットアウト

晩秋~春先の寒い時期にキャンプする機会が多いなら、持っておきたいアイテムに加えてみてください。

(3)設営がかんたん

こちらもエアーマットとの違いで少し触れましたが、インフレーターマットには芯材が入っているので、空気を吸い込ませれば膨らんでくれます。

バルブを外すと勝手に膨らむ児童膨張タイプのインフレーターマットなら、テント内に敷いて料理をしている間に膨らむので、とても便利です。

(4)コンパクトに収納できる

インフレーターマットには折りたたみ式のマットと比較した際、コンパクトに収納することが可能です。そのため、移動手段がバイクツーリングや公共機関などでできるだけ荷物の利用を減らしたい場合に重宝するアイテム

気を付けたいのは、設営はかんたんでも撤収時には少しコツがいるので、事前に説明書をよく読み、慌てることがないように備えておきましょう。

エアーマット(ベッド)との違い

 

インフレーターマットとエアーマット(ベッド)をよく間違える人がいますが、この2つは全くの別物になります。空気を入れて使用する点は同じですが、インフレーターマットにある芯材がエアーマットにはありません

この芯材がない分、インフレーターマットよりもコンパクトに収納できるものの、空気を入れるのに手間がかかるというデメリットがあります。

なお、寝心地はインフレーターマットが硬め、エアーマットの方がソフトな感触となっているので、好みに合わせて選びましょう。

インフレーターマットの選び方 用途とサイズをしっかり見極めよう

インフレーターマットを選ぶ際に重要なのが、用途とサイズ。使用するシーンは、テントや車中泊などが代表的ですが、

・『車移動を中心としたキャンプや車中泊など』
・『徒歩やバイク移動を中心とした登山やツーリングなど』


で選ぶポイントが変わります。

キャンプや車中泊の場合は、寝心地を重視!

キャンプ
ペイレスイメージズのロゴ
キャンプ
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キャンプや車中泊など、基本的な移動を車で行う場合は、寝心地を重視して問題ありません。もちろん、車の荷台に入れるためにコンパクトの方が嬉しいですが、重視するのは睡眠時です。

寝心地は、インフレーターマットの厚さに関係しますが、厚さは商品によって約2~10cmの種類があります。平均はだいたい4~5㎝ほどです。

厚さが大きければ大きいほど、地面の凸凹や小石などのゴツゴツも感じにくくなり、寝心地が良くなっていきます。さらに、地面から一定の距離が離れることで、寒い時期の「底冷え」も防ぐことができます。また、車中泊の場合も、座席シートよりもより柔らかい感触で寝ることができます。

登山やツーリングの場合は、収納性・持ち運び性を重視!

登山
ペイレスイメージズのロゴ
登山
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登山やツーリングなど、基本的な移動が徒歩や収納が少ない乗り物などで行う場合は、収納性・持ち運び性を重視しましょう。

収納性や持ち運び性を重視すると、どうしてもマットの厚さが薄くなってしまいますが、それ以上に山を歩いたり、バイクで走って景色を見たりする「移動」を快適にした方が、より登山やツーリングを楽しめます。

もともと、インフレーターマットは丸めるとコンパクトになりますが、サイズや厚さによって、収納時の直径は10〜20cmほど、長さは30〜80cmほどまで幅があります。重さも1kg以下から5kgほどまで様々。空気の入れ方や素材によっては、収納サイズが大きく変わりますので、しっかり確認しましょう。

利用人数に合わせてマットのサイズを決めよう

家族のキャンプ
ペイレスイメージズのロゴ
家族のキャンプ
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『キャンプや車中泊など』と『登山やツーリングなど』では、重要視するポイントが違うとお伝えしましたが、とはいえ、サイズは使用する人数に合わせて選びましょう。

一般的なインフレーターマットの横幅は約60~130cm前後。その中でも、ソロキャンプやツーリング、登山など、1人で使用する場合は、シングルサイズの横幅 約60cmのものを選ぶとちょうどいいです。

一方、家族でのキャンプなど、2人で使用する場合はダブルサイズの横幅 約130cm、4人で使用する場合は、ダブルサイズを2つ用意するなどすると、より快適です。もちろん、1人で広々と使用したい場合でも選んでいいでしょう。

もちろん、テント内で就寝する場合は、縦横の長さがテントに入るかどうかもサイズのチェックポイントです。

使いやすさに関わる機能性に注目

上記では、用途に合わせた重要ポイントをお伝えしましたが、それ以外に機能性にこだわることで、現地での快適さが変わってきます。それぞれ詳しく解説いたします。

空気の挿入方法

 

空気挿入には「自動」「手動」の2種類があります。

自動空気挿入タイプは、空気穴の栓を開けるだけで自動的に空気が入るタイプ。食事の準備など、他の作業をしている間に、マットに空気を入れることができるので、とても手軽です。

一方、手動タイプは、別売り、もしくは付属の空気ポンプを使用してマットを手動で膨らませるタイプ。価格はおさえられますが、手間がかかるのと、ポンプを忘れると使用できないというデメリットがあります。

結露対策のビニール加工

 

冬のキャンプは結露との戦いともいわれるほど対策に困りますよね。マットのなかまで水分がしみ込むと完全に乾燥させることが難しく、長く使えずに予想より早く買い替えなければならない、なんていうことも。

なので、防水加工が施されているものや、ビニール加工されていると、水分をはじいてくれるので安心です。

傾斜でもズレない滑り止め加工

 

自宅のベッドで就寝するのとは異なり、キャンプや登山でマットを敷く場所は平面ばかりではありません。自分の重みによるずれや滑りなどが起こりうる状況では、滑り止め加工が施されているものが安心です。

快適な睡眠で日中の疲れを癒やすためにも滑り止めの有無を確認しましょう。

底冷えを防ぐ断熱力

 

前述しましたが、テントで就寝するときに気をつけたいのが「底冷え」。底冷えは、地面と近い位置で就寝すると、下からの冷気を感じて冷えてしまうこと。

これを防ぐための指標が「R値」です。「R値」は、地面から受ける冷えを防ぐための目安の数値。R値が高いほど、冷気は感じづらくなります。

・1.0以上:春、夏  ・2.1以上:春、夏、秋
・3.3以上:冬  ・5.0以上:極寒地


上記はあくまで参考ですが、R値を決める目安です。表示の有無は商品やメーカーによりけりですが、季節ごとにマットを変えてみると、さらに就寝が快適になります。

エキスパートのアドバイス

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®:SAM

アウトドアライター、キャンプブロガー、星のソムリエ®

使用方法などを念頭に置いて選ぼう

インフレーターマットは消耗品です。これは構造上仕方がなく、繰り返し使用するうちに、劣化してしまい、ある程度のところで寿命が来ます。そのため、使用方法、メンテナンス、保管方法など、少しでも長く使えるよう気をつけてください。

最初のインフレーターマットを選ぶ際も、そのことを念頭に置いておきましょう。

インフレーターマットの人気メーカー・ブランド

商品を選ぶ際は、どんなブランド・メーカーであるかも大切。本項では、キャンプや登山をはじめとしたアウトドアにおいて、代表的なブランドの特徴を解説いたします。

Coleman(コールマン)

 

1900年に設立したアメリカ発の老舗アウトドアブランド。取り扱っているのは、テント、タープ、ランタンバーナーなどたくさんのラインナップがあります。

もちろんインフレーターマットもあり、使い勝手抜群のシングルサイズ、カップルや家族でも使えるダブルサイズまで幅広いサイズ展開となっています。

さらに、自宅のマットレスで寝ているかのような極厚モデルもあり、目的に合わせて選べるのが魅力的なポイントです。

LOGOS(ロゴス)

 

ロゴスのインフレーターマットは、アウトドアの楽しみをぐっと高めてくれます。このマットの特徴は、両面が違う色や柄になっていて、気分によって表面を変えられるところ。これは、キャンプ場で自分らしさを表現するのにとても役立ちます。

そして、このマットは厚みがあり、とても快適。地面のザラザラや冷たさから体を守ってくれるので、寒い日でも心地よく眠れることでしょう。

Hilander(ハイランダー)

 

ハイランダーは1980年代に設立され、アウトドアを楽しむことは誰でも可能であるという信念のもと、アウトドア用品を提供してきたメーカーです。その理念は、35年以上にわたり同社がアウトドア用の衣類や装備を作り続ける原動力となっています。

枕付きのモデルが多く枕なしタイプと比べて購入できるのもうれしいポイント。さらに、多くのインフレーターマットは軽量で、空気を抜けばコンパクトに折りたたむことができます。これにより、持ち運びや収納が各段に容易になります。

snow peak(スノーピーク)

 

スノーピークは新潟県に本社を置く、テントからキャンプ周辺アイテム、インナー・アウターウェアまで、幅広い製品を取り扱うアウトドアブランド。高い品質と、おしゃれなデザインが人気で、多くのアウトドアファンに支持されています。

インフレーターマットについては、「キャンピングマット」などのネーミングで1万円以下の快適なモデルから、3万円ほどの空気入れ・抜きが簡単な高機能モデルまで展開しています。

インフレーターマットおすすめ|キャンプや車中泊向け

それでは、インフレーターマットのおすすめ商品をご紹介いたします。まずは、キャンプや車中泊にピッタリな寝心地がいいタイプです。ぜひ参考にしてくださいね。

Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』

Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』
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マットのふくらみ自由自在

連結ができるインフレーターマット。側面についているスナップボタンでつなぎ、ダブルサイズとして使うことも可能です。もちろんシングルサイズのままの使用でも、厚みや長さがあるので快適な寝心地です。

マットのふくらみが足りない場合は、付属の収納ケースで空気を送ることができるので、好みのふくらみ加減に調整できます。

サイズ (約)横63.0×縦195.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径15.0×長さ70.0cm
本体重量 約1.80kg
空気注入方法 手動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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サイズ (約)横63.0×縦195.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径15.0×長さ70.0cm
本体重量 約1.80kg
空気注入方法 手動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』

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コールマンの「キャンパーインフレーターマット ダブルセットII」は私も愛用している商品です。ワンタッチテントといっしょに車に積みっぱなしなので、公園でのピクニックに大活躍。

ボタンでつなげるタイプなのでずれる心配もなし。ドリンクや食べ物をこぼしてもサッとふき取れる素材なのでそこも重宝しています。

収納袋が空気入れがわりになりますが、膨らますのに時間がかかるので、電動空気入れがあるとなお便利です。

ダブルにもシングルにもなる

便利な2枚組セットなので、つなげればダブルとして、別々にすればシングルとして使えます。テントの形状に合わせ、自在に組み合わせたり分けて使える便利な仕様。また、長さも約195cmと足元までカバーできる長さのため、快適に過ごせます。

収納時は2枚一緒にまとめて収納でき、かさばりにくいのもポイント。収納ケースは空気入れとして利用できます。

サイズ 1枚:(約)横63.0×縦195.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径20.0×長さ70.0cm
本体重量 約3.50kg
空気注入方法 手動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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サイズ 1枚:(約)横63.0×縦195.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径20.0×長さ70.0cm
本体重量 約3.50kg
空気注入方法 手動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマットハイピーク(厚さ10cm)』

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厚さは最大で10cm!

「アウトドアの環境でも自宅のベッドのような快適な寝心地を味わいたい!」というあなたにぴったりのColeman(コールマン)の商品です。本体の厚さは最大で10cm!テントの中でしっかり敷布団の役割を果たしてくれますよ。付属のケースは収納時に活躍してくれるのはもちろん、空気を入れる際にはポンプとして使用できるスグレモノです。

サイズ (約)横68.0×縦198.0×厚さ9.7cm
収納サイズ (約)直径21.0×長さ72.0cm
本体重量 約2.7kg
空気注入方法 -
主素材 ポリエステル
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サイズ (約)横68.0×縦198.0×厚さ9.7cm
収納サイズ (約)直径21.0×長さ72.0cm
本体重量 約2.7kg
空気注入方法 -
主素材 ポリエステル
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Coleman(コールマン)『コンパクトインフレーターマット(厚さ6cm)』

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コンパクトに収納可能

アメリカのアウトドアブランド「コールマン」のインフレーターマットです。非常にコンパクトに収納できるので、徒歩・バイク移動での登山やソロキャンプに最適です。付属の収納袋を空気入れとして利用できるため、別途ポンプを持ち運ぶ必要もありません。横幅70cm以上とシングルサイズとしてはゆとりがあるサイズで、寝返りをしてもマットから落ちにくいのもポイント。厚さは約6cmと十分あるのでぐっすり眠れますよ。

サイズ 183 x 71 x 6 cm
収納サイズ 直径約9×33cm
本体重量 約820g
空気注入方法 手動
主素材 ポリエステル
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サイズ 183 x 71 x 6 cm
収納サイズ 直径約9×33cm
本体重量 約820g
空気注入方法 手動
主素材 ポリエステル
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DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』

DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』
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インフレーターマットの寝心地を追求したモデル

ポリコットン生地をシーツ部分に使用した肌触りの良さが特徴です。オートマチックエアバルブ機能もついているためエアバルブを開放すると自動的に膨らみ、仕上げに付属のエアポンプ機能付き枕で空気調整をすれば、あっという間にマットレスが出来上がります。

ウレタンの厚さが10cmとインフレーターマットと思えない弾力のあるマットレス。付属のキャリーバッグを使えばコンパクトに収納出来るため持ち運びも簡単です。

サイズ (約)横80.0×縦208.0×厚さ10.0cm
収納サイズ (約)直径23.0×長さ80.0cm
本体重量 約4.60kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(TPUコーティング)、ポリウレタンフォーム、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
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サイズ (約)横80.0×縦208.0×厚さ10.0cm
収納サイズ (約)直径23.0×長さ80.0cm
本体重量 約4.60kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(TPUコーティング)、ポリウレタンフォーム、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
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DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』

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肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき

4.5cmの厚さがあるウレタンマットはふかふかな寝心地です。裏面には滑り止め加工が施されているので、多少の傾斜でも滑りにくく安心。また、インフレーターマットにはめずらしい、洗えるシーツがついたブックカバー式 なので、取り外しもかんたん。いつでも清潔に使うことができます。

シーツの生地はポリコットンなので肌触りもよく、少し汗ばむ季節でも肌にペタっとくっつきにくく快適です。

サイズ (約)横115.0×縦192.0×厚さ4.5cm
収納サイズ (約)直径18.0×長さ65.0cm
本体重量 約4.5kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
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サイズ (約)横115.0×縦192.0×厚さ4.5cm
収納サイズ (約)直径18.0×長さ65.0cm
本体重量 約4.5kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
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FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』

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大型バルブにより自然に膨らむ

セッティングのしやすさが抜群のFIELDOOR(フィールドア)の商品です。マットの下には空気の出入りのための大型二重バルブを採用!空気口の大きさは22mmで、キャップを開くだけで本体は自動的に膨らみます。収納時には、体重をかけながら空気を抜いていけば、ぺしゃんこの状態となるため、持ち運びもラクラクです!

サイズ 約‎60cm×188cm×10cm
収納サイズ 約62 x 20.5 x 20.5 cm
本体重量 約‎3.1 キログラム
空気注入方法 -
主素材 ポリエステルフォーム
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サイズ 約‎60cm×188cm×10cm
収納サイズ 約62 x 20.5 x 20.5 cm
本体重量 約‎3.1 キログラム
空気注入方法 -
主素材 ポリエステルフォーム
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FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』

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高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる

中材に高密度のウレタンフォームを使用した、枕つきのインフレーターマット。車中泊にも便利なシングルサイズです。ひとりで広く眠りたい場合や、家族キャンプなどでは連結スナップを使用すると、ダブルサイズにもなります。

枕とマットはバルブが別についているため、別々に空気量の調節が可能。枕だけを高くして寝ることもできます。

サイズ (約)横60.0×縦190.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径20.0×長さ62.0cm
本体重量 約1.60kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル、高密度ウレタンフォーム
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サイズ (約)横60.0×縦190.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径20.0×長さ62.0cm
本体重量 約1.60kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル、高密度ウレタンフォーム
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LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』

LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』
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高弾力で快適な寝心地

従来のモデルよりも厚みが増した極厚マットは、弾力もアップ。どうしても地面の凹凸を感じやすいアウトドアでは、弾力性があるほうがより快適に眠れます。縦のサイズが約190cmと長いので頭部分を折り返して枕代わりにもできますよ。

ワイドバルブなので、空気が早く入って設置もかんたんです。また、連結できるボタンがあり、家族やカップルの使用にも便利です。

サイズ (約)横65.0×縦190.0×厚さ5.5cm
収納サイズ (約)直径17.0×長さ61.0cm
本体重量 約2.0kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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サイズ (約)横65.0×縦190.0×厚さ5.5cm
収納サイズ (約)直径17.0×長さ61.0cm
本体重量 約2.0kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』

LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』
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極厚マットで極上の寝心地

こちらはアウトドア中も快適に眠りたいという方におすすめしたい商品です。マットの厚さは約10cm。しっかりとした厚みでキャンプサイトの底冷えや地面の凹凸をカバーしてくれます。ウレタン入りの極厚な枕も付属しているのもポイント。贅沢な寝心地を感じられます。

大型バルブを開ければ自動で空気が入るセルフインフレートシステムにより準備もラクラク。圧縮して収納袋に入れれば、コンパクトに持ち歩き可能です。

サイズ 61×186.5×10cm
収納サイズ -
本体重量 約2800g
空気注入方法 -
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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サイズ 61×186.5×10cm
収納サイズ -
本体重量 約2800g
空気注入方法 -
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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Hilander(ハイランダー)『スエードインフレーターマット 枕付き(厚さ5cm)』

Hilander(ハイランダー)『スエードインフレーターマット枕付き(厚さ5cm)』 Hilander(ハイランダー)『スエードインフレーターマット枕付き(厚さ5cm)』 Hilander(ハイランダー)『スエードインフレーターマット枕付き(厚さ5cm)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

スエード生地で暖かい

デザイン性と機能性を兼ね備えた商品をリリースしているブランド「Hilander(ハイランダー)」のインフレーターマットです。生地はスエードとなっているため、触れた時の冷やっとする感覚がなく、冬場でも安心!上部のピローに空気を入れれば、自分の頭に合う高さに調整可能で、アウトドアでも優れた寝心地を味わえます。厚みは5cmのため、底面の小石などによる段差の影響もしっかりカットしてくれるのが嬉しいポイントです。

サイズ (約)横132.0×縦192.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径23.0×長さ70.0cm
本体重量 約3.4kg
空気注入方法 -
主素材 スエード
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サイズ (約)横132.0×縦192.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径23.0×長さ70.0cm
本体重量 約3.4kg
空気注入方法 -
主素材 スエード
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エクスギア インフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』
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家族で寝られるダブルサイズ

表面はフロッキー加工で、手触りが気持ちいいインフレーターマット。厚さも約5cmとしっかりあるので、寝心地も抜群です。バブルを開けると自動的に膨らみます。料理をしている間などに、放っておくだけでかんたん設置が可能。

ファミリーで利用できるダブルサイズ。裏面にはノンスリップ加工が施されているので、ずれ防止になります。

サイズ (約)横130.0×縦200.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径29.0×長さ65.0cm
本体重量 約3.80kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム
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サイズ (約)横130.0×縦200.0×厚さ5.0cm
収納サイズ (約)直径29.0×長さ65.0cm
本体重量 約3.80kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム
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QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』

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ワンボックスカーにもぴったり!

車中泊にもぴったりの「クイックキャンプ」の商品です。本体の厚さは非常に厚めの8cm!表地は触り心地の良いポリエステルとなっており、アウトドアで疲れた身体を優しく包み込んでくれます。裏地の部分にはドット加工が施されているため、車中でもずれにくく、使い勝手が良いのも嬉しい特徴。ワンボックスカーで使用する場合には2枚購入すると良いでしょう。

サイズ 約201×70×8cm(ボタン部分含む)
収納サイズ 約20×65×20cm
本体重量 約2.5kg
空気注入方法 -
主素材 75Dポリエステル
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サイズ 約201×70×8cm(ボタン部分含む)
収納サイズ 約20×65×20cm
本体重量 約2.5kg
空気注入方法 -
主素材 75Dポリエステル
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snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』

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ウレタンフォームのスグレモノ

キャンパーの方におすすめのスノーピークのインフレーターマットです。主要な素材はウレタンフォーム!非常に軽量でありながら、高いクッション性があり、地表のコンディションに関わらず、身体を優しく支えてくれます。セットに含まれているケースは、バルブの部分に接続すればポンプとしても機能するため、空気を入れるのも簡単です。

サイズ 約198×77×6.2cm
収納サイズ 約φ20×85cm
本体重量 約1.9kg
空気注入方法 -
主素材 ウレタンフォーム
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サイズ 約198×77×6.2cm
収納サイズ 約φ20×85cm
本体重量 約1.9kg
空気注入方法 -
主素材 ウレタンフォーム
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WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』

WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』
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ミニバンにぴったり

誰にとっても使いやすく持っているとついつい使いたくなる商品を提供するブランド「WAQ」のインフレーターマットです。複数枚を連結して使用することができるようになっており、2枚購入すれば、一般的なミニバンの後部座席が車中泊用ベッドに早変わり♪スノーボードなど、夜間に到着して朝が来るのを待つタイプのレジャーの際にぴったりです!厚さは8cmのため、身体をゆったりと休ませることができますよ。

サイズ 約‎65cm×190cm×8cm
収納サイズ -
本体重量 約‎2.2 キログラム
空気注入方法 自動
主素材 ‎ゴム
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サイズ 約‎65cm×190cm×8cm
収納サイズ -
本体重量 約‎2.2 キログラム
空気注入方法 自動
主素材 ‎ゴム
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VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』

VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』 VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』 VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』 VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』 VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』 VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』
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アウトドアでも高級ベッドのような寝心地を

弾力性のある厚さ8cmのマットが冷気をしっかり遮断。底つき感もなく地面や車内のデコボコも感じさせません。クッション素材には波状ウレタンを採用。体圧をしっかり分散し、身体への負担を軽減してくれます。適度な低反発で身体のラインにフィットし、包み込まれるような寝心地です。自動吸気タイプなので、バルブを開けば自動で空気が入り、約3分で使用可能な状態になるのも嬉しいところ。

サイズ 190x 66x8cm
収納サイズ -
本体重量 約2680g
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル
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サイズ 190x 66x8cm
収納サイズ -
本体重量 約2680g
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル
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インフレーターマットおすすめ|登山やツーリング向け

続いては、登山やツーリングなどにピッタリな、収納性・持ち運び性のあるタイプです。こちらもぜひ参考にしてくださいね。

THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 

THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』
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3シーズン対応マット

自動で空気が入り、軽量かつコンパクトなインフレーターマット。空気の流れを最小限に抑えるため、フォームを斜めにカットすることによって保温性が保たれ、地面からの冷えを軽減してくれます。

とはいえ、真冬以外の3シーズンに対応したモデルなので、真冬の場合は寝袋とセットにするなど工夫が必要です。コンパクトなので車中泊のマットとしても便利に使えそうですね。

サイズ (約)横51.0×縦119.0×厚さ2.5cm
収納サイズ (約)直径8.0×長さ28.0cm
本体重量 約0.35kg
空気注入方法 自動
主素材 50Dミニヘックスポリエステル
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サイズ (約)横51.0×縦119.0×厚さ2.5cm
収納サイズ (約)直径8.0×長さ28.0cm
本体重量 約0.35kg
空気注入方法 自動
主素材 50Dミニヘックスポリエステル
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THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』

THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』
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体の負担を極限まで軽減

睡眠中に体の各部位の沈み込む部分と沈み込まない部分の圧力を測り、マットレスの設計に生かしているだけあって、ストレスフリーで快適な睡眠を実現! 「まさかキャンプでこんなに快適に眠れるなんて」と感動するでしょう。

4シーズン対応のマットなので、季節ごとに買い替えなくていいのもうれしいですね。表面はストレッチニット素材で肌触りもよいマットです。

サイズ 横51.0×縦183.0×厚さ7.6cm
収納サイズ 直径16.0×長さ53.0cm
本体重量 1.48kg
空気注入方法 手動
主素材 50Dポリエステルストレッチニット、75Dポリエステル
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サイズ 横51.0×縦183.0×厚さ7.6cm
収納サイズ 直径16.0×長さ53.0cm
本体重量 1.48kg
空気注入方法 手動
主素材 50Dポリエステルストレッチニット、75Dポリエステル
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Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量 インフレーターマット R値3.5(厚さ7.0cm)』

Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量インフレーターマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量インフレーターマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量インフレーターマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量インフレーターマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量インフレーターマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量インフレーターマットR値3.5(厚さ7.0cm)』
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-6℃極寒にも耐えられる性能

ネイチャーハイクによる、4シーズンに対応した‎エアーマットです。5層の温度ロック機能により、キャンプベッドは-6℃以下でも使用可能!極寒にも耐えられる性能を誇る本製品は、エアクッションに厚み、クッションに弾力性があるので、地面の硬さも気にならず寝心地も抜群です。小型で携帯性に優れ、幅広い用途に対応した本製品を持っていれば、ハイキング、キャンプ、サイクリング、ビーチ、旅行など、どんな場面でも快適な睡眠を得ることが可能でしょう。

サイズ 183×64×7cm
収納サイズ -
本体重量 約545g
空気注入方法 -
主素材 ‎熱可塑性ポリウレタン、ナイロン
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サイズ 183×64×7cm
収納サイズ -
本体重量 約545g
空気注入方法 -
主素材 ‎熱可塑性ポリウレタン、ナイロン
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Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマット R値3.5(厚さ7.0cm)』

Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマットR値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマットR値3.5(厚さ7.0cm)』
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高い断熱性と熱販社を誇る1品

R値が高いだけあって高い断熱性と熱反射を誇る本製品。横になった時に接しているところから体温が反射してくるような温かみを感じるので、-20℃の極端な天気などで使用しても不快感がありません。収納もコンパクトに行うことが可能で、十分な厚みで寝心地も抜群!登山やツーリングキャンプ、ファミリーキャンプに適している製品です。

サイズ -
収納サイズ φ13*26cm
本体重量 630g
空気注入方法 -
主素材 ナイロン
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サイズ -
収納サイズ φ13*26cm
本体重量 630g
空気注入方法 -
主素材 ナイロン
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THERMAREST(サーマレスト)『プロライトプラス(厚さ3.8cm)』

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断熱性が高くて軽量・コンパクト

サーマレストによる、自動膨張式のマットレスです。薄いながらも断熱性がある点が本製品の魅力!外気温約5℃でグランドシートの上にそのまま使用しても底冷えしません。また、軽くて小さく収納でき、程よい厚さのマット感で寝心地がいい点も注目ポイント。簡単に膨らませたり、空気を抜いたり、丸めたりできる本製品をキャンプやアウトドアで使用してみてはいかがでしょうか。

サイズ 51×183cm
収納サイズ 28✕12cm
本体重量 650g
空気注入方法 自動
主素材 ‎ポリエステル
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サイズ 51×183cm
収納サイズ 28✕12cm
本体重量 650g
空気注入方法 自動
主素材 ‎ポリエステル
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NEMO(ニーモ)『スリーピングパッド』

NEMO(ニーモ)『スリーピングパッド』 NEMO(ニーモ)『スリーピングパッド』 NEMO(ニーモ)『スリーピングパッド』 NEMO(ニーモ)『スリーピングパッド』
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超軽量でコンパクト

保温性をキープしつつも、極限まで軽さを追求したマットです。高密度のPUフォームを採用。マルチファンクションバルブを追加したことで、耐久性の強化と上質な寝心地を実現しています。

コンパクトに収納可能で、バックパック内の省スペースにも一役買ってくれます。持ち運びやすさにこだわりたいという方におススメです。

サイズ 122x 51x 2.5cm
収納サイズ -
本体重量 約295g
空気注入方法 -
主素材 ポリエステル
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サイズ 122x 51x 2.5cm
収納サイズ -
本体重量 約295g
空気注入方法 -
主素材 ポリエステル
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』
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薄くても高弾力で快適な寝心地

ウレタンフォームが空気をたっぷり含んでくれるので弾力もあり、厚さ2.5cmでも快適な寝心地です。また、軽いので広げたままの移動もかんたんで便利。収納時は直径が約12cmと細長く、荷物と荷物の隙間にさっと入れることが可能なので、常時車に積んでおいても邪魔になりません。

バブルを開けると自動的に膨らむので、手間いらず! お子さんもお手伝いできますね。

サイズ (約)横58.0×縦188.0×厚さ2.5cm
収納サイズ (約)直径12.0×長さ59.0cm
本体重量 約0.90kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム
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サイズ (約)横58.0×縦188.0×厚さ2.5cm
収納サイズ (約)直径12.0×長さ59.0cm
本体重量 約0.90kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム
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Unigear(ユニジア)『エアーマット 超軽量(厚さ5.5cm)』

Unigear(ユニジア)『エアーマット超軽量(厚さ5.5cm)』 Unigear(ユニジア)『エアーマット超軽量(厚さ5.5cm)』 Unigear(ユニジア)『エアーマット超軽量(厚さ5.5cm)』 Unigear(ユニジア)『エアーマット超軽量(厚さ5.5cm)』 Unigear(ユニジア)『エアーマット超軽量(厚さ5.5cm)』 Unigear(ユニジア)『エアーマット超軽量(厚さ5.5cm)』 Unigear(ユニジア)『エアーマット超軽量(厚さ5.5cm)』 Unigear(ユニジア)『エアーマット超軽量(厚さ5.5cm)』
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コスパ抜群のコンパクト製品

コンパクトで軽量な本製品は、空気を入れるのがとても簡単!逆止弁を外した状態から10回くらい吹き込むだけでほぼ膨らみ、畳む際も栓と逆止弁を外すと直ぐに空気も抜けるので準備と後片付けが楽です。また、本製品には弾力があり、体が床に付くこともないので寝心地も十分。デザイン、コンパクトさ、汎用性、コストパフォーマンス全てにおいて優れた商品だということができるでしょう。

サイズ 190×66×5.5cm
収納サイズ 25×9cm
本体重量 約510g
空気注入方法 -
主素材 40Dナイロンリップストップ+TPUコーティング
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サイズ 190×66×5.5cm
収納サイズ 25×9cm
本体重量 約510g
空気注入方法 -
主素材 40Dナイロンリップストップ+TPUコーティング
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おすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマットハイピーク(厚さ10cm)』
Coleman(コールマン)『コンパクトインフレーターマット(厚さ6cm)』
DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』
DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』
FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』
FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』
LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』
LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』
Hilander(ハイランダー)『スエードインフレーターマット 枕付き(厚さ5cm)』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エクスギア インフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』
snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』
WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』
VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』
THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 
THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』
Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量 インフレーターマット R値3.5(厚さ7.0cm)』
Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマット R値3.5(厚さ7.0cm)』
THERMAREST(サーマレスト)『プロライトプラス(厚さ3.8cm)』
NEMO(ニーモ)『スリーピングパッド』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』
Unigear(ユニジア)『エアーマット 超軽量(厚さ5.5cm)』
商品名 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマットハイピーク(厚さ10cm)』 Coleman(コールマン)『コンパクトインフレーターマット(厚さ6cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミS(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『100セルフインフレートマット・SOLO(厚さ10cm)』 Hilander(ハイランダー)『スエードインフレーターマット 枕付き(厚さ5cm)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エクスギア インフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』 snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』 WAQ(ワック)『キャンプマット(厚さ8cm)』 VENTLAX『インフレーターマット(厚さ8cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』  THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『超軽量 インフレーターマット R値3.5(厚さ7.0cm)』 Naturehike(ネイチャーハイク)『エアーマット R値3.5(厚さ7.0cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『プロライトプラス(厚さ3.8cm)』 NEMO(ニーモ)『スリーピングパッド』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』 Unigear(ユニジア)『エアーマット 超軽量(厚さ5.5cm)』
商品情報
特徴 マットのふくらみ自由自在 ダブルにもシングルにもなる 厚さは最大で10cm! コンパクトに収納可能 インフレーターマットの寝心地を追求したモデル 肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき 大型バルブにより自然に膨らむ 高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる 高弾力で快適な寝心地 極厚マットで極上の寝心地 スエード生地で暖かい 家族で寝られるダブルサイズ ワンボックスカーにもぴったり! ウレタンフォームのスグレモノ ミニバンにぴったり アウトドアでも高級ベッドのような寝心地を 3シーズン対応マット 体の負担を極限まで軽減 -6℃極寒にも耐えられる性能 高い断熱性と熱販社を誇る1品 断熱性が高くて軽量・コンパクト 超軽量でコンパクト 薄くても高弾力で快適な寝心地 コスパ抜群のコンパクト製品
サイズ (約)横63.0×縦195.0×厚さ5.0cm 1枚:(約)横63.0×縦195.0×厚さ5.0cm (約)横68.0×縦198.0×厚さ9.7cm 183 x 71 x 6 cm (約)横80.0×縦208.0×厚さ10.0cm (約)横115.0×縦192.0×厚さ4.5cm 約‎60cm×188cm×10cm (約)横60.0×縦190.0×厚さ5.0cm (約)横65.0×縦190.0×厚さ5.5cm 61×186.5×10cm (約)横132.0×縦192.0×厚さ5.0cm (約)横130.0×縦200.0×厚さ5.0cm 約201×70×8cm(ボタン部分含む) 約198×77×6.2cm 約‎65cm×190cm×8cm 190x 66x8cm (約)横51.0×縦119.0×厚さ2.5cm 横51.0×縦183.0×厚さ7.6cm 183×64×7cm - 51×183cm 122x 51x 2.5cm (約)横58.0×縦188.0×厚さ2.5cm 190×66×5.5cm
収納サイズ (約)直径15.0×長さ70.0cm (約)直径20.0×長さ70.0cm (約)直径21.0×長さ72.0cm 直径約9×33cm (約)直径23.0×長さ80.0cm (約)直径18.0×長さ65.0cm 約62 x 20.5 x 20.5 cm (約)直径20.0×長さ62.0cm (約)直径17.0×長さ61.0cm - (約)直径23.0×長さ70.0cm (約)直径29.0×長さ65.0cm 約20×65×20cm 約φ20×85cm - - (約)直径8.0×長さ28.0cm 直径16.0×長さ53.0cm - φ13*26cm 28✕12cm - (約)直径12.0×長さ59.0cm 25×9cm
本体重量 約1.80kg 約3.50kg 約2.7kg 約820g 約4.60kg 約4.5kg 約‎3.1 キログラム 約1.60kg 約2.0kg 約2800g 約3.4kg 約3.80kg 約2.5kg 約1.9kg 約‎2.2 キログラム 約2680g 約0.35kg 1.48kg 約545g 630g 650g 約295g 約0.90kg 約510g
空気注入方法 手動 手動 - 手動 自動 自動 - 自動 自動 - - 自動 - - 自動 自動 自動 手動 - - 自動 - 自動 -
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム ポリエステル、ポリウレタンフォーム ポリエステル ポリエステル ポリエステル(TPUコーティング)、ポリウレタンフォーム、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%) ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%) ポリエステルフォーム ポリエステル、高密度ウレタンフォーム ポリエステル、ポリウレタンフォーム ポリエステル、ポリウレタンフォーム スエード ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム 75Dポリエステル ウレタンフォーム ‎ゴム ポリエステル 50Dミニヘックスポリエステル 50Dポリエステルストレッチニット、75Dポリエステル ‎熱可塑性ポリウレタン、ナイロン ナイロン ‎ポリエステル ポリエステル ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム 40Dナイロンリップストップ+TPUコーティング
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする インフレーターマットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのインフレーターマットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:寝袋用マット・パッドランキング
楽天市場:マットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

一緒にチェックしたいアイテム キャンプ・登山・ツーリング向けテントや空入れも

厚さやサイズは用途に応じて

本記事では、テント泊や車中泊などで使用するインフレーターマットについて、基礎知識や選ぶポイント、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

商品を選ぶ際は、『車移動を中心としたキャンプや車中泊など』か、『徒歩やバイク移動を中心とした登山やツーリングなど』か、どちらの使用をメインにするのかをしっかり確認しましょう。その上で、使用人数に合わせたマットのサイズや、その他の便利機能を確認することで、より寝心地のいいインフレーターマットを選ぶことができるはずです。

インフレーターマットを1枚敷くだけで、ゴツゴツした地面を避け、快適に寝ることができます。ぜひ本記事を参考に、自分のアウトドア用途にピッタリの商品を見つけてくださいね。

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