登山用テントおすすめ12選|1人~4人用・軽量・4シーズン対応も

MSR(エムエスアール)『エリクサー3』
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本格的に登山を楽しむようになるとほしくなるのが、登山用テント。定番のモンベルを始め、多くのアウトドアブランドから幅広い製品が発売されています。

そこで、山岳写真家の荒井裕介さんと編集部が登山用テントのおすすめ商品を「軽量」「4シーズン対応」などタイプ別に厳選。選び方のポイントもご紹介します。

後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、スポーツ・自転車
沼田 裕貴

「アウトドア・キャンプ」「スポーツ・自転車」を担当する40代編集者。学生の頃から国内海外問わず一人旅に夢中。旅・アウトドア関連グッツに精通している。趣味は筋トレや格闘技。まずは見た目からとモットーにスポーツ用具やウエア選びにも余念がない。

◆本記事の公開は、2019年03月26日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

登山用テントの選び方 山岳写真家に聞く

山岳写真家の荒井裕介さんに、登山用テントを選ぶポイントを教えてもらいました。登山をする人数やシーンに合わせた、正しい選び方を覚えれば、はじめての登山テント選びも迷いません。

ポイントは下記の3つ。

【1】サイズ
【2】機能性
【3】滞在を楽しむか、移動を快適にするか

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

登山用テント
Pixabayのロゴ

登山用テントはサイズや機能も豊富、登山シーンに合わせて選ぼう。

【1】パーティー登山に必要なテントサイズで選ぶ

 

初心者は登山用テントのサイズを人数プラスひとりで選ぶとよい。

登山と言ってもそのスタイルはさまざまで、ソロでの登山から山岳部のような大人数でのパーティー登山まであります。

テントを選ぶ際の基準として、登山に不慣れな場合は参加人数よりもひとり分余裕がある大きなテントをチョイスするのも大事なポイントです。テント内で荷物の整理整頓ができるならジャストサイズを選んでも問題はありませんが、悪天候時などで濡れたものが多い場合には、結露で荷物やシュラフを濡らさない工夫も必要になるからです。

実際にテントを見て感じをつかんでみるのもおすすめです。

【2】機能性で選ぶ

 

大型のメッシュで通気性をもたせたインナーに、前室が確保できるフライシートつきのテント。

テントは出入り口の形状や場所、雨風を防ぐためのフライシートのあるなしによるダブルウォールかシングルウォールかなど機能による選択肢はたくさんあります。出入口前のスペースである、前室があるもののほうが複数人では使いやすいでしょう。したがってダブルウォールが基本になります。

一方で、本格登山のアタックテント的な役割を求める場合は、シングルテントも選択肢となります。また、テントを複数人で使用する際はベンチレーション(通気性)の大きさにも注意を払いたいものです。酸欠と結露防止には重要なポイントになります。

【3】滞在を楽しむか、移動を快適にするかで選ぶ

 

軽量で、かつある程度の居住空間を確保したい方にはこちらがおすすめ。

登山スタイルによって選ぶテントが変わるのは、ソロでもパーティーでも同じです。

ゆったり登山で滞在を楽しむハイカータイプは機能をそろえた快適性を重視、本格的登山で目的地を目指すアタッカータイプはスピード登山が可能な重量を重視して登山テントを選びましょう。

このようにスタイルによって選ぶテントは変わります。ただ、最近では素材の進歩もあり、どちらのスタイルでも使える快適なテントも増えてきました。

国産山岳テントメーカー3選 世界でも最強の呼び声が高い日本製・登山(山岳)テント

国産の登山用テントは世界でもクオリティの高さに定評があります。ここでは、ミシンでつくる職人技や高い剛性をもったフレームなどこだわりの製品を扱う3大メーカーをご紹介します。

アライテント

 

ARAI TENT(アライテント)『エアライズ1』

1965年に東京の中野で誕生したアライテント。創業当時からツェルトを作り続け、ミシンで作る丁寧な職人の仕事が特徴です。

モンベル

 

mont‐bell(モンベル)『クロノスドーム 2型』

ビバーク中に粗悪品の手袋により、凍傷を負ったという創業者のエピソードがきっかけで誕生したブランド。創業者自身の経験が製品にも生かされています。

ヘリテイジ

 

ヘリテイジ『エスパース・ソロ アルティメイト』

世界最軽量クラスの「ダブルウォール山岳テント」で知られるメーカー。設営のしやすさ・居住性・携行性・耐久性などに強みをもつラインナップが特徴です。

【軽量】登山用テント9選 1人用~4人用まで!

登山用テントの選び方のポイントをふまえて、実際に山岳写真家の荒井裕介さんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

登山が初心者という方でも手が出しやすく、コストパフォーマンスにすぐれた登山用テントや軽い軽量モデルのテント、そして春・夏・秋・冬のオールシーズンに対応した登山用テントなど12商品をご紹介します。

エキスパートのおすすめ

MSR(エムエスアール)『エリクサー3』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

外張りだけでも使えるマルチパーパステント

インナーに大型のメッシュを配し、大きなエントランスも両側に設けた開放的なテントです。インナーを外しフライシートのみでの設営も可能なマルチパーパス。

大きく張り出したフライシートは広い前室を提供してくれます。荷物や靴もじゅうぶん置け、悪天候時でも快適に過ごせること間違いなしです。

両側エントランスは設置する際に向きを選ばず、夜間トイレに行く際も出入りに気を使わなくてすむのもポイント。メインスペースも男性3人がじゅうぶん寝られる空間が確保できます。

エキスパートのおすすめ

NEMO(ニーモ・イクイップメント)『 アトム2P キャニオン』

NEMO(ニーモ・イクイップメント)『アトム2Pキャニオン』 NEMO(ニーモ・イクイップメント)『アトム2Pキャニオン』
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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

UL(軽量化)系2パーソンテント

ひとりあたりの重量が800g以下と、おどろきの軽さをほこるドーム型テントです。NEMOならではのすばやい設営が可能なシステムがほどこされ、耐久性はそのままに不要なものを失くして軽さを追求したモデルになります。

岩の露出する荒れている山地の上でも、じゅうぶんな耐久性と軽さが魅力のアタッカー向けモデルです。アクティブな登山からのステップアップを考える際におすすめのテントです。

BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08 【1人用】 テント 収納ケース付 コンパクト収納

BUNDOK(バンドック)ソロドーム1BDK-08【1人用】テント収納ケース付コンパクト収納 BUNDOK(バンドック)ソロドーム1BDK-08【1人用】テント収納ケース付コンパクト収納 BUNDOK(バンドック)ソロドーム1BDK-08【1人用】テント収納ケース付コンパクト収納 BUNDOK(バンドック)ソロドーム1BDK-08【1人用】テント収納ケース付コンパクト収納 BUNDOK(バンドック)ソロドーム1BDK-08【1人用】テント収納ケース付コンパクト収納 BUNDOK(バンドック)ソロドーム1BDK-08【1人用】テント収納ケース付コンパクト収納 BUNDOK(バンドック)ソロドーム1BDK-08【1人用】テント収納ケース付コンパクト収納 BUNDOK(バンドック)ソロドーム1BDK-08【1人用】テント収納ケース付コンパクト収納
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耐水性と通気性を兼ね備えたハイコスパなソロテント

国産メーカーのソロドーム。折りたたみ可能で、収納ケースもついていて、重さも約1.88㎏なので持ち運びがラクラクです。

多機能で高性能なうえに、高い耐水圧を兼ね備えているので、天気のすぐれない日も快適なアウトドア生活を楽しめるのではないでしょうか。インナーテントは通気性抜群のオールメッシュなので、暑い夏でも快適にすごせそうです。

SIX MOON DESIGNS(シックスムーンデザインズ)『LUNAR SOLO2018』

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実用性とデザイン性を両立した軽量テント

ほかにあまりない独特なデザインが魅力的。ただ独創的なだけでなく、雨や強風に耐えられるよう緻密に設計されているのがポイントです。

約0.71㎏と軽量ながら、ひとり用として充分な広さの居住スペースを実現。左右のドアを開けて開放的に使うこともできます。実用面とデザイン面の両方でセンスをアピールできそうです。

NEMO(ニーモ・イクイップメント)ホーネットストーム 2P』

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軽さだけでなく携帯性にもすぐれた登山用テント

約0.94㎏の軽量化を実現するテント。サックが二通りの収納方法に対応しているので、軽いだけでなく、持ち運びのしやすさも考慮されています。

インナーテントはブリーザブルナイロンで、風などの冷気を防げます。インナーテント上部にフライバーボリューマイジングポールクリップと呼ばれる独自の構造を採用することで、広々とした空間を実現。前室もあるので、荷物の整理がしやすそうです。

Naturehike(ネイチャーハイク)『CloudUp1 One Man Tent』

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軽量性と設営の手軽さをハイコスパで実現

半自立式のダブルウォールのなかでも軽量な部類に入る1.62kgのテントです。軽量ながらもソロテントとして充分な広さを確保しています。持ち運びもラクなので、なるべく荷物を軽くして登山に挑みたい方は重宝するのではないでしょうか。

ポールが一体型なので、設営もスムーズ。マイクロメッシュのインナーテントが、結露や虫を防ぎます。

エキスパートのおすすめ

KELTY(ケルティ)『SALIDA2』

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

収納が魅力の軽量2パーソンテント

大型のメッシュで通気性をもたせたインナーに前室が確保できるフライシートつきテントです。これだけだと普通のテントですが、最小重量がわずか1.76kgと軽く、ひとり分で換算すると800gと少しになり、ソロ登山用テントとしては驚きの軽さになります。

室内を台形にすることで、居住スペースを無駄なく使い切れる工夫がほどこされています。

なお、このテントの最大の魅力はパッキングにあります。通常テントはパッキング時、筒型に収納されるものが多くありますが、これは四角形で平たくパッキングが可能。収納時にザック内に生まれる無駄なスペースを消すことができて、荷物が多くなりやすい登山のパッキングもストレスなくできます。

エキスパートのおすすめ

mont-bell(モンベル)『ステラリッジ4』

mont-bell(モンベル)『ステラリッジ4』 mont-bell(モンベル)『ステラリッジ4』
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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

コスパと軽量を両立した優等生モデル

おすすめ製品として紹介しているなかでは、一番大型の4人用テントです。本体とフライシートは別売りですが、フライシートを含めた重量のひとり分はなんと700g以下と軽量です。サイズと価格のバランスの良い優秀な製品といえます。

さらに、モンベルならではのアフターサービスも、全国の店舗で受けられるため安心です。何より考えられているポイントはフライシートが別売りということ。フライシートかインナーのどちらかが使えなくなってしまってもすぐに買い直せます。

製品の価格設定もリーズナブルで修理対応も可能と、製品を使い倒せる、まさにアウトドアマンシップといえる取り組みが、アウトドアブランドとしてのモンベルの魅力といえます。

エキスパートのおすすめ

TERRA NOVA(テラノバ)『レーサーコンペティション2』

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ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

軽さを追求するアタッカー向けの最軽量テント

ふたり用ですが、ひとりあたりの重量に換算すると500g台とおどろきの軽さ。重量1.08kgはもはやソロテントでも軽い部類にはいります。

ドーム型テントではないので自立こそしないため手間がかかるものの、それでもこの軽さではじゅうぶんすぎるくらいの機能といえるでしょう。

室内は必要最低限でミニマムといった感じですが、前室もあり荷物も置けます。軽快なハイキングやトレッキングにも気軽に持っていける登山用テントです。

体力の差があるバディ(仲間)と一緒に登山をする場合やカップル、夫婦などにおすすめの超軽量テントです。普段はソロだけどときどき2人といった登山スタイルのハイカーにもおすすめです。

【4シーズン対応】登山用テント3選 夏も冬も快適に過ごせる!

GeerTop(TSM)『GEERTOP テント 2人用』

メッシュ構造のインナーテントで夏も冬も心地よく

ダブルウォールのふたり用テントです。設営がしやすそうな設計なので、登山初心者も手軽に扱えるのではないでしょうか。

インナーテントにはふたつの大きなメッシュがあり、夏は心地よくすごせ、冬は結露を防ぎます。冬の雪山登山などで役立つスノーカートも備えており、4シーズン利用できるスペックだと言えるでしょう。

PuroMonte(プロモンテ)『超軽量山岳テント 2人用』

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強度と軽量性を実現した国内生産のテント

軽量性と強度を兼ね備えていて、登山者にうれしい作りを実現。総重量は1.5kg程度で、軽量化を実現しながら風にも雨にも強い作りなので、安心して利用することが可能です。

プロモンテVLシリーズは、国産の生地を国内の工場で生産。日本の登山環境を想定した、熟練の職人によるていねいなモノづくりで高品質を実現しているのが魅力です。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『ファーストライト2P』

BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)『ファーストライト2P』 BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)『ファーストライト2P』
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耐水圧800・軽量コンパクトサイズの2人用テント

「ナノシールドファブリック」を採用した2人用シングルドア設計の4シーズンテントです。軽量コンパクト、本体とポールを合わせても重さ約1.2kg。

また、撥水性と通気性にすぐれており、耐水圧は800で、前部のドアと後部にはジッパーメッシュパネルが付いています。収納時は15×23cmまでコンパクトになるのもポイントです。

「山岳テント」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
MSR(エムエスアール)『エリクサー3』
NEMO(ニーモ・イクイップメント)『 アトム2P キャニオン』
BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08 【1人用】 テント 収納ケース付 コンパクト収納
SIX MOON DESIGNS(シックスムーンデザインズ)『LUNAR SOLO2018』
NEMO(ニーモ・イクイップメント)ホーネットストーム 2P』
Naturehike(ネイチャーハイク)『CloudUp1 One Man Tent』
KELTY(ケルティ)『SALIDA2』
 mont-bell(モンベル)『ステラリッジ4』
TERRA NOVA(テラノバ)『レーサーコンペティション2』
GeerTop(TSM)『GEERTOP テント 2人用』
PuroMonte(プロモンテ)『超軽量山岳テント 2人用』
Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『ファーストライト2P』
商品名 MSR(エムエスアール)『エリクサー3』 NEMO(ニーモ・イクイップメント)『 アトム2P キャニオン』 BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08 【1人用】 テント 収納ケース付 コンパクト収納 SIX MOON DESIGNS(シックスムーンデザインズ)『LUNAR SOLO2018』 NEMO(ニーモ・イクイップメント)ホーネットストーム 2P』 Naturehike(ネイチャーハイク)『CloudUp1 One Man Tent』 KELTY(ケルティ)『SALIDA2』 mont-bell(モンベル)『ステラリッジ4』 TERRA NOVA(テラノバ)『レーサーコンペティション2』 GeerTop(TSM)『GEERTOP テント 2人用』 PuroMonte(プロモンテ)『超軽量山岳テント 2人用』 Black Diamond(ブラックダイヤモンド)『ファーストライト2P』
商品情報
特徴 外張りだけでも使えるマルチパーパステント UL(軽量化)系2パーソンテント 耐水性と通気性を兼ね備えたハイコスパなソロテント 実用性とデザイン性を両立した軽量テント 軽さだけでなく携帯性にもすぐれた登山用テント 軽量性と設営の手軽さをハイコスパで実現 収納が魅力の軽量2パーソンテント コスパと軽量を両立した優等生モデル 軽さを追求するアタッカー向けの最軽量テント メッシュ構造のインナーテントで夏も冬も心地よく 強度と軽量性を実現した国内生産のテント 耐水圧800・軽量コンパクトサイズの2人用テント
収容人数 3 2 1 1 2 1 2 4 2 2 2 2
設営サイズ 213 x172x104cm 213x112x130cm (約)200×150×110cm 229×122×122cm 130×215×98cm - 224x139/114x109cm 230x200x120cm 105x95x230cm 260×210×115cm 205×120×100cm 208×122×106cm
収納サイズ 51x20cm - 41×16×16cm - - 45×12×12cm 約33x38cm 本体:約36x16.5cm、ポール:約45x6cm 42×16cm 16×16×46cm 25×15cm 15×23cm
重量 最小重量(フライ/本体/ポール):2.66g 総重量:3.19g 最小重量:1.58kg 1.88kg 0.71kg 0.94kg 1.62kg 収納時重量:2.07kg ミニマム重量:1.76kg 1.78kg(設営用具込み:2.0kg) 総重量:1.23kg 最小重量:1.08kg 3kg 1.55kg 約1.2kg
耐水圧 フライ:1,500mm/フロア:3,000mm - フライ:約3,000mm - - フライ:4,000mm/フロア:3,000mm - - フライ:3,000mm/フロア:5,000mm フライ:3,000mm/フロア5,000mm - キャノピー/ナノシールドファブリック(耐水圧800mm)
商品リンク

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※各社通販サイトの 2022年4月28日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 登山用テントの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの登山用テントの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:テントランキング
楽天市場:テントランキング
Yahoo!ショッピング:山岳テントランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

登山用(山岳)に関するQ&A よくある質問

question iconテントのレンタルは可能?

answer icon

レンタルすることもできます。「hinataレンタル」「そらのした」「CAMPDAYS」といったネット上のサービスがあり、キャンプ地まで送り届けてもらうことも可能です。

question iconテントを安く買う方法は?

answer icon

Amazonや楽天といったネット通販サイトでは、毎月のようにセールを開催されています。お買い得の目安は30%オフ以上の値引き率。また、スポーツ用品店「ヒマラヤ」も有名ブランドが20%オフなどの価格で販売されることで知られています。

【関連記事】登山用テント関連のおすすめ商品はこちら

山岳テントは必要最低限のスペースがあればよい 山岳写真家からアドバイス

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

山岳テントは広々と使うのではなく、必要最低限のスペースがあればいいものです。人数分の就寝スペースがあれば、食事や着替えなど悪天候時でも可能になります。

テント泊になれているベテランハイカーであれば、シングルウォールのテントでも大丈夫ですが、前室があるとより快適に過ごせます。人数によって使い分けるのがベスト。もし、足りない分はソロテントなどと組み合わせれば、じゅうぶん対応できます。

サイズ・持ち運びのしやすさ・通気性などを考慮 編集部より

これまで登山用テントの選び方とおすすめ商品を紹介してきましたが、あなたにぴったりの商品は見つかったでしょうか?

何人で、どのようなスタイルの登山をするかによって選択肢は変わってくるでしょう。サイズはもちろん、持ち運びのしやすさや通気性なども考慮しながら用途に合ったテントをチョイスしてください。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

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