ツェルトおすすめ11選|ビバーク・登山中の悪天候に!防水・超軽量モデルも

ツェルトおすすめ11選|ビバーク・登山中の悪天候に!防水・超軽量モデルも

登山やアウトドア時のビバーク用シェルターとして使用するツェルト。昨今、UL(ウルトラライト)やファストアンドライトなど装備を軽量化し、行動を快適化する概念が一般的になりました。

ここでは、山岳写真家・荒井裕介さんと編集部が選んだツェルトのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。

後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家
荒井 裕介

ブッシュクラフト、狩猟、ULスタイル、沢登りなど様々なアウトドアに取り組む。海外生活の経験もあり銃器やトイガンにも造詣が深い。 アウトドア料理やビンテージアウトドアアイテムのレストア、道具作りにも造詣が深く自作アイテムのみでの山行も行う。 フェールラーベンのアンバサダーとしても活動している。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2019年04月02日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ツェルトとは? テントやタープとの違い

 

Juza Field Gear 『Light & Easy Shelter Dx/L&Eシェルター・デラックス』

ツェルトとは、雪山登山時のビバーク(緊急避難時の露営)や休憩、簡易トイレとして使用するシェルターです。ポールがないものがほとんどで、収納時の大きさは350ml缶ぐらいと非常にコンパクトです。

ツェルトは、居住スペースを確保できるテントに対し、居住性と耐久性に劣るものの、350ml缶と同じくらいのサイズに収納できるコンパクトさがメリットです。

ツェルトの選び方 登山中の雨風・雪山のビバーク時に活躍

冬山のビバーク時、登山中の急な天候変化の際に活躍するツェルト。ここからは、山岳写真家の荒井裕介さんにお話をうかがい、ツェルトの選び方のポイントについて教えてもらいました。

野営するテント
Pixabayのロゴ

ツェルトの語源はドイツ語でテント。現代のツェルトは簡易型テントやシェルターのことを意味します。ツェルトで有名なメーカーにはモンベル・アライテント・ファイントラックなどがあります。

軽量・コンパクトサイズを選ぶ

 

1~2人用。なかで食事したり、着替えたり、用を足したりといった目的で使用するとよい。

ツェルトはテントとは用途が異なり、非常時に使うものです。また、最大の魅力のひとつが軽量であるという点です。できる限り荷物にならない軽量でコンパクトなものを選びましょう。

結露対策ができているものを選ぶ

 

ワンポールで組み立てられるトレイルランナー向けツェルト。

ツェルト使用すると、呼吸や蒸発した水蒸気によって湿度が上がり、結露が生じます。とくに雨天時や冬場の低温・高湿度の状態は結露しやすい状態です。結露は凍結の原因になったり、シュラフがびしょ濡れになり、不快指数が上がります。ツェルトを選ぶ際は、結露防止ができるものをえらぶようにしましょう。

使用目的に合ったものを選ぶ

 

透湿生地を採用し、前後にベンチレーションを装備。結露対策が強化された1人用ツェルト。

ツェルトにも様々な形・サイズがあり、100g程度しかない1人用のものから、300g前後の3人が横になれるサイズのものまであります。人数や目的を確認してから購入しましょう。

リフター(張り綱用の支点)の数で選ぶ

 

耐水圧を下げることで、透湿効果を最大限に引き出すよう設計されたツェルト。

ツェルトを選ぶ際に形状ではなく機能に注目することになるのですが、機能とは素材やドア数、重量だけではなく「リフター」の数に注目するのも重要です。両開きのものであれば前後にドアがあるので展開してタープのように使用できるよう多くリフターが設けられています。

また、左右の屋根やリッジライン(天井)にもリフターがあるものがあります。こうしたリフターの数でバリエーションや強風時の補強が決まります。ぜひリフターの数にも注目して選んでください。

ツェルトのおすすめ11選 人気のアライテント、ファイントラック、モンベルなど

ツェルトの選び方のポイントをふまえて、山岳写真家の荒井裕介さんと編集部が選んだおすすめ商品を紹介します。

エキスパートのおすすめ

ARAI TENT(アライテント)『ビバークツェルト1 ロング』

ARAITENT(アライテント)『ビバークツェルト1ロング』 ARAITENT(アライテント)『ビバークツェルト1ロング』 ARAITENT(アライテント)『ビバークツェルト1ロング』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

耐久性が高く、長く愛されるツェルトの定番

ツェルトの代表格ですが、他の商品と比べ軽量ではありません。しかし、生地の強度やテントメーカーならではのつくりが耐久性を保ち、いかなる状況でもタフで安心して使い続けられるのが魅力のツェルトです。

片側エントランスのシンプルな構造で、しっかりとテンションを掛けて設営しても破損につながるパーツが少なく、過酷な条件の登山からバックカントリースキーなど幅広く対応してくれるモデルです。

ARAI TENT(アライテント)『スーパーライト・ツェルト1』

シンプルで軽量、かつ高機能!

シンプルな作りの比較的リーズナブルなツェルト。「ファリーロ」という中空ナイロン糸を生地に使用しており、保温性と軽さが特徴です。また、本体にはウレタンコーティングが施されており、多少の雨はしのげるようになっています。

デザインはシンプルですが軽量で機能性が高いので、どんなアウトドアシーンにも持っていける心強い味方になることでしょう。

ARAI TENT(アライテント)『ビバークツェルト ソロ』

ARAITENT(アライテント)『ビバークツェルトソロ』 ARAITENT(アライテント)『ビバークツェルトソロ』 ARAITENT(アライテント)『ビバークツェルトソロ』 ARAITENT(アライテント)『ビバークツェルトソロ』
出典:Amazon この商品を見るview item

マグカップにも収まる! ソロキャンプの強い味方

かぶって使うのを目的として作られた商品。超軽量で超コンパクトになるのが特徴で、畳むとマグカップに入るほどのサイズです。ベンチレーターは頭をすっぽり出すことができる大きさなので、ポンチョのようにザックごとかぶることも可能。

15dnのリップストップナイロン生地ですが、40dnの糸が格子状に織り込まれていることで、強度が増していて丈夫なのも特徴です。ソロキャンプの緊急用アイテムとして重宝するでしょう。

finetrack(ファイントラック)『ツェルト1』

finetrack(ファイントラック)『ツェルト1』 finetrack(ファイントラック)『ツェルト1』 finetrack(ファイントラック)『ツェルト1』 finetrack(ファイントラック)『ツェルト1』
出典:Amazon この商品を見るview item

1〜2人向けツェルトでは超軽量! 岩場でも

230gと非常に軽いツェルトです。収納時には350ml缶と同程度のサイズになるので、持ち運びやすくなっています。

ロープを通すだけでかんたんに使えるのもうれしいポイント。岩場ではメインロープをしっかり張ることで、セルフビレイを取ることもできます。狭い場所にも設置できるタイプなので、場所を選ばない汎用性の高さも魅力です。

エキスパートのおすすめ

finetrack(ファイントラック)『ツェルト2ロング』

finetrack(ファイントラック)『ツェルト2ロング』 finetrack(ファイントラック)『ツェルト2ロング』 finetrack(ファイントラック)『ツェルト2ロング』 finetrack(ファイントラック)『ツェルト2ロング』
出典:Amazon この商品を見るview item
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

独自の素材で快適さを追求したモデル。

登山家からトレイルランナーまで幅広く支持されているツェルト。ダイニーマコードを縫い目に封入し強度を持たせた独自の透湿防水素材を使った軽量モデルです。

内側もサラッとした生地で快適なのが特長。レギューラーサイズより長さを持たせ、身長の高い人でも快適な居住スペースを確保できるように設計されています。ビギナーから本格的なアルパインクライマーまでおすすめのツェルトです。

finetrack(ファイントラック)『ピコシェルター』

finetrack(ファイントラック)『ピコシェルター』 finetrack(ファイントラック)『ピコシェルター』 finetrack(ファイントラック)『ピコシェルター』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

連結できるアジャスターコード搭載

超軽量でおにぎりサイズに畳めるので、持ち運びにも収納にも便利。2人でも使えるシェルターで大きさもじゅうぶんです。また、連結するためのアジャスターコードがついていて、同じ『ピコシェルター』をふたつ合わせてふたりで使用することで、体温の保持に役立ちます。

ポンチョとしても使えるため、緊急用の防寒具としても使用できますし、雨除けとしても使用可能です。

エキスパートのおすすめ

MONT BELL モンベル U.L. ZELT U.L.ツェルト

MONTBELLモンベルU.L.ZELTU.L.ツェルト MONTBELLモンベルU.L.ZELTU.L.ツェルト
出典:楽天市場 この商品を見るview item
ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

軽量コンパクトなミニマムツェルト

mont-bellの独自素材10デニールのバリスティック生地を使った軽量ツェルト。片側のみの出入り口で必要最低限の装備になっていますが、収納サイズは350ml飲料缶程度のサイズで携帯性にすぐれているのが特長です。

透湿性はない生地ですが、大型のベンチレーションで結露も最低限抑えられます。ソロミニマリストにおすすめの一張りです。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』
出典:Amazon この商品を見るview item

アウトドアシーンの紫外線対策にも便利です

鮮やかなオレンジ色が目を惹く一人用ツェルト。少し厚めの生地にはUVカット加工と3000mm防水加工がされており、季節を問わずに使用できます。前後の出入り口のベンチレーションを開閉して換気をおこなえば、快適さがより増すでしょう。

テントのように中で休息したり、横に設置すれば日よけとしても使えるのも嬉しいポイントです。持ち運びに便利な専用の収納バッグが付いているので、持ち運ぶときや家での保管場所にも困りません。

HERITAGE(ヘリテイジ)『エマージェンシーツェルト』

HERITAGE(ヘリテイジ)『エマージェンシーツェルト』 HERITAGE(ヘリテイジ)『エマージェンシーツェルト』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

靴を履いたまま使用できる便利なツェルト

グランドシートにドットボタンがついていて底割れ式になるので、靴を履いたままでも使用できるのが便利。ツェルトを使用する緊急時には靴を脱ぐと危険な場合もありますので、うれしい配慮ですね。

前後に大型のベンチレーターが装備されているため、2人で顔を出して使用することもできます。横並びに座れば3人で使えるサイズ感も魅力のひとつです。

oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』

oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』
出典:Amazon この商品を見るview item

引裂強度に優れた丈夫なツェルト

1~2人が中で横になれる程度の大きさのツェルトです。引裂強度に優れたマイクロリップストップナイロンを採用しているので、耐久性が高く安心感があります。また、生地の表面には特殊コーティングがほどこされており、耐水性もバッチリです。

防水性・防風性に長けているのはもちろんのこと、8000g/m2/24hの透湿性能も持たせているので、結露が生じにくくなり、天候の悪い日の使用でも不快感がありません。

Juza Field Gear (ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1 ウルトラ・ライト』

JuzaFieldGear(ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1ウルトラ・ライト』 JuzaFieldGear(ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1ウルトラ・ライト』 JuzaFieldGear(ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1ウルトラ・ライト』 JuzaFieldGear(ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1ウルトラ・ライト』 JuzaFieldGear(ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1ウルトラ・ライト』 JuzaFieldGear(ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1ウルトラ・ライト』 JuzaFieldGear(ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1ウルトラ・ライト』
出典:Amazon この商品を見るview item

トイレの目隠しにも! ボックス型のツェルト

頭からかぶって使用できるボックス型。軽量でシンプルな構造なのでかんたんにかぶることができ、体力の温存にも役立ちます。かぶって荷物を置くだけでスペースを作ることができるため、緊急時のトイレの目隠しにも。

また、防水・透湿性もありますので、快適な空間で過ごすことができます。初心者の方など、なるべく素早く準備したい方にぴったりのツェルトです。

「ツェルト」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ARAI TENT(アライテント)『ビバークツェルト1 ロング』
ARAI TENT(アライテント)『スーパーライト・ツェルト1』
ARAI TENT(アライテント)『ビバークツェルト ソロ』
finetrack(ファイントラック)『ツェルト1』
finetrack(ファイントラック)『ツェルト2ロング』
finetrack(ファイントラック)『ピコシェルター』
MONT BELL モンベル U.L. ZELT U.L.ツェルト
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』
HERITAGE(ヘリテイジ)『エマージェンシーツェルト』
oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』
Juza Field Gear (ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1 ウルトラ・ライト』
商品名 ARAI TENT(アライテント)『ビバークツェルト1 ロング』 ARAI TENT(アライテント)『スーパーライト・ツェルト1』 ARAI TENT(アライテント)『ビバークツェルト ソロ』 finetrack(ファイントラック)『ツェルト1』 finetrack(ファイントラック)『ツェルト2ロング』 finetrack(ファイントラック)『ピコシェルター』 MONT BELL モンベル U.L. ZELT U.L.ツェルト CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ソロツェルトUV』 HERITAGE(ヘリテイジ)『エマージェンシーツェルト』 oxtos(オクトス)『UL透湿防水タフツェルト』 Juza Field Gear (ジュウザ・フィールドギア)『エム・シェルター1 ウルトラ・ライト』
商品情報
特徴 耐久性が高く、長く愛されるツェルトの定番 シンプルで軽量、かつ高機能! マグカップにも収まる! ソロキャンプの強い味方 1〜2人向けツェルトでは超軽量! 岩場でも 独自の素材で快適さを追求したモデル。 連結できるアジャスターコード搭載 軽量コンパクトなミニマムツェルト アウトドアシーンの紫外線対策にも便利です 靴を履いたまま使用できる便利なツェルト 引裂強度に優れた丈夫なツェルト トイレの目隠しにも! ボックス型のツェルト
重量 240g 280g 105g 230g 340g 120g 230g(スタッフバッグを除く)、240g(スタッフバッグを含む) 620g 260g 380g 170g
収容人数 1〜2人 1人 1人 1~2人 2〜3人 1~2人 1人 1人 2人(横並びで3人可) 1~2人 1~2人
サイズ 幅80×奥行210×高さ90cm 幅90×奥行200×高さ90cm 幅80×奥行70×高さ90cm 幅80×奥行200×高さ90cm 幅100×奥行220×高さ95cm 幅75×奥行120×高さ95cm 幅80×奥行200×高さ90cm 幅80×奥行210×高さ90cm 幅80×奥行190×高さ90cm 幅100×奥行220×高さ100cm 幅60×奥行120×高さ90cm
素材 15dnリップストップナイロンPUコーティング 28dnリップストップナイロン(PUコーティング) 15dnリップストップナイロン(PUコーティング) ナイロン(PU防水透湿コーティング) 15dリップストップナイロン(ポリウレタン防水透湿コーティング) ナイロン(PU防水透湿コーティング) 10デニール、バリスティックエアライトナイロン(超耐久撥水加工) ナイロンリップストップ20D 15dnリップストップナイロン(透湿PUコーティング) 15D透湿防水マイクロリップストップナイロン 20Dリップストップナイロン
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年4月13日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ツェルトの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのツェルトの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:ツェルトランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ツェルトに関するQ&A よくある質問

question iconテント泊のメリット・デメリットは?

answer icon

テント泊のメリットは快適性。丈夫で濡れることもありません。デメリットは重量と携帯性です。

question iconツェルト泊のメリット・デメリットは?

answer icon

ツェルト泊のメリットは、軽さと小ささ。デメリットは結露しやすく風に煽られる点です。

 

ARAI TENT(アライテント)『ビバークツェルト ソロ』

【関連記事】そのほかのテント関連商品 軽量テントから設営に必須のアイテムまで

ツェルトはサブテントとして選ぶ 山岳写真家からのアドバイス

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家:荒井 裕介

ワイルドライフクリエーター、山岳写真家

多くのツェルトはフロアが開けられ、積雪期などは特にアイゼンを外さなくても休憩がとれます。また、緊急時はこうした特性を利用して被って雨風をしのぐことも可能になります。ツェルトの最大のメリットはその用途やバリエーションにあると言えるでしょう。

ベーステントにドームを使用しツェルトをアタックテントやサブテントとしてピークハント(頂上を目指す登山)を目指すのもありです。その際は、重量とサイズに注目して必要最低限の機能にとどめるとよいでしょう。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部