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キャンプマット人気おすすめ20選!寝心地のいい厚手、折りたたみ式など

キャプテンスタッグ EVA フォームマット 56×182cm M-3318
キャプテンスタッグ EVA フォームマット 56×182cm M-3318

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月27日に記事を更新しました(公開日2019年05月17日)

この記事では、寝袋の下に敷くことで快適な寝心地を手に入れることができるキャンプマットの選び方とおすすめ商品を紹介します。コールマンやWAQ、モンベル、キャプテンスタッグといった人気メーカーを中心に、ウレタンマットや銀マット、インフレーターマットなどを厳選。シングル・ダブルサイズも!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

キャンプマットの役割とは? キャンプマットの選び方 キャンプマットのおすすめ20選 通販サイトの人気ランキングを見る 寝袋にもこだわって快適な寝心地を手に入れよう エキスパートからのアドバイス
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この記事を担当するエキスパート

作家/アウトドアライター
夏野 栄
作家、マルチクリエイター、アウトドア・ファッションのライター・エディターとして活躍。 アウトドア誌やファッション誌でジャンルを超えて連載。ライトノベルやゲームシナリオを執筆。 アウトドアでは『キャンプチャリ』の制作やキャンプ場プロデュースを手掛ける。またファッションマーケットの企画運営からプロダクト開発まで幅広く活動。山岳部出身、海育ちのテンカラ師。 『BE-PAL』や『camp hack』、『OCEANS』や『MonoMax』『Fine』といったメンズ誌のほか、女性ファッション誌にも参加。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 収納サイズ 重量 材質 種類
Coleman(コールマン)『テントエアーマット 270』 Coleman(コールマン)『テントエアーマット 270』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

寝心地重視ならコレ!PVC生地の大型エアマット 255×189×14(h)cm - 7.3kg ポリ塩化ビニル エアマット
Coleman(コールマン)『コンフォートエアーマットレス』 Coleman(コールマン)『コンフォートエアーマットレス』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

軽さを追求したエアマット 189L x 138W x 19Th cm - 3.3kg ポリ塩化ビニル エアマット
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマットハイピークダブル』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマットハイピークダブル』

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自動膨張式マットレス W128×D200×H10cm φ31×70cm 5kg ポリエステル、ポリウレタンフォーム インフレーターマット
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット Wセット2』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット Wセット2』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

使い勝手のいい2枚セット W63×D195×H5cm 長さ70×直径20cm 3.5kg ポリエステル、ポリウレタンフォーム インフレーターマット
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ピロー付インフレーティングマット』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ピロー付インフレーティングマット』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

超コンパクト収納できる軽量マット W58×D187×H2.5cm 30×16cm 920g 表地:ポリエステル(PVC加工)、内材:ポリウレタンフォーム、バルブ:ABS樹脂 -
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『EVAフォームマット』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『EVAフォームマット』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

リーズナブルで必要充分 W56×D182×H2cm W56×D13×H12.5cm 270g マット:発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド:合成ゴム ウレタンマット
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンピングフロアマット』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンピングフロアマット』

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家族や友達とのキャンプに最適な銀マット (約)2600×2600×厚さ4mm (約)670×140×450mm 1kg 表面/ポリエチレン、内面/発泡ポリエチレン、裏面/ポリエステル(アルミ蒸着) 銀マット
THERMAREST(サーマレスト)『クローズドセルマットレス Zライトソル』 THERMAREST(サーマレスト)『クローズドセルマットレス Zライトソル』

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基本性能が高い3シーズンの定番 S:W51×D130×H2cm、R:W51×D183×H2cm S:W51×D14×H10cm、R:W51×D14×H13cm S:290g、R:410g 架橋ポリエチレン ウレタンマット
THERMAREST(サーマレスト)『PROLITE PLUS(プロライトプラス)』 THERMAREST(サーマレスト)『PROLITE PLUS(プロライトプラス)』

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軽量コンパクトながら極寒時でも活躍 S:W51×D119×H3.8cm、R:W51×D183×H3.8cm、L:W63×D196×H3.8cm S:長さ28×直径10cm、R:長さ28×直径12cm、L:長さ33×直径13cm S:450g、R:650g、L:880g 表面:50Dミニヘックスポリエステル、裏面:50Dポリエステル -
THERMAREST(サーマレスト)『ネオエアーXサーモ』  THERMAREST(サーマレスト)『ネオエアーXサーモ』

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冬山や冬場のソロキャンプにも最適! R:W51×D183cm、L:W63×D196cm R:長さ23×直径10cm、L:長さ28×直径11cm R:430g、L:570g 表面:30D高強度ナイロン、裏面材質:70Dナイロン -
WAQ(ワック)『リラクシングキャンプマット』 WAQ(ワック)『リラクシングキャンプマット』

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厚み10cmの贅沢な眠りに包まれる ダブル(200cm x 134cm) - ‎5.6kg ウレタン インフレーターマット
WAQ(ワック)『キャンプマット』 WAQ(ワック)『キャンプマット』

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カットしてもOK!防湿・断熱できるマット 縦200 x 幅160cm × 厚み1.6cm 縦40 x 幅80cm × 奥行12cm 1150g ‎ポリエチレン (PE) ウレタンマット
snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット2.5w』 snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット2.5w』

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寝心地を追求!ワンランク上のインフレーターマット 198×77×6.2(h)cm φ20×85cm 1.9kg ウレタンフォーム インフレーターマット
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『キャンププラスS.I.マット』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『キャンププラスS.I.マット』

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断熱性に優れたふかふかマット 全長183×幅64×厚さ7.5cm φ20.4×34cm 1,220g ウレタンフォーム インフレーターマット
Soomloom(スームルーム)『レジャーマット』 Soomloom(スームルーム)『レジャーマット』

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六角形の凸凹デザイン W55×D183×H1.8cm W55×D13×H12cm - 表側素材:アルミ、裏側素材:IXPE -
Mozambique(モザンビーク)『アルミナムフォーム』 Mozambique(モザンビーク)『アルミナムフォーム』

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長く使える耐久性のよい商品 W56×D183×H2cm W56×D13×H12cm 500g XPEフォーム ウレタンマット
mont-bell(モンベル)『U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180』 mont-bell(モンベル)『U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180』

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軽量なので寝袋とセットで持ち運びもラクラク W50×D180×H2.5cm 長さ25×直径16cm 681g(スタッフバッグを含む) 表地:30デニール、ポリエステル、リップストップ(TPUラミネート)、クッション材:ウレタンフォーム -
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット』

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車中泊にピッタリなインフレーターマット 約203×137×8cm 約φ38×70cm 約5.7kg 表地:75Dポリエステル  裏地:75Dポリエステル ドット滑り止め加工 インフレーターマット
EVERNEW(エバニュー)『FPmat』 EVERNEW(エバニュー)『FPmat』

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超軽量で折りたためるほど極薄 FPmat125:W50×D125×H0.5cm、FPmat100:W50×D100×H0.5cm 25cm巾折りたたみ FPmat125:200g、FPmat100:160g PE -
JOYme『キャンプマット』 JOYme『キャンプマット』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

キズや衝撃に強いキャンプマット W56×D186×H2cm W56×D15×H14cm 315g XPE素材 -
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キャンプマットの役割とは? キャンプに必要なの?

登山やキャンプなどのアウトドアで使用するキャンプマットは、テントで使用する敷布団の役割をしてくれるアイテムです。とくに登山のように地面が整備されていない場所でそのまま寝袋だけで寝るのは苦痛をともなうので、キャンプマットは欠かせません。

地面の凸凹に対応するだけでなく、地面から伝わる冷気を遮断する役割も。寒さ対策として冬場は必須ですが、夏場も場所によっては冷え込みます。夏場のアウトドアにもできれば持って行くようにしましょう。

キャンプマットの選び方 種類やサイズ、断熱性などに注目

夜のテント

Photo by Ben Duchac on Unsplash

夜のテント

Photo by Ben Duchac on Unsplash

キャンプマットを選ぶのに注目しておきたいポイントを紹介します。購入するときの参考にしてください。ポイントは下記の5つ。

【1】マットの種類で選ぶ
【2】テントの大きさや体格に合わせてサイズを選ぶ
【3】熱遮断性を確認して選ぶ
【4】防水性もチェック
【5】携帯性も確認しよう

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】マットの種類で選ぶ

キャンプマットにはいくつかの種類があります。それぞれの特徴をチェックしておきましょう。

リーズナブルで手軽な「銀マット」

 

手軽にキャンプマットを手に入れたいなら銀マットを選んでください。アルミマットとも呼ばれ、ホームセンターなど身近な店舗で手に入れやすいアイテムです。コスパが高いので、ほかのキャンプマットと組み合わせて使ってもよいでしょう。

折り畳みできるものや丸められるものがあり、使いやすいタイプを選ぶことができます。これからキャンプをはじめる初心者にもぴったりです。

断熱性が高い「ウレタンマット」

冬場や夏場など、過酷な状況で使用するなら断熱性のよい発泡フォーム式マットである、ウレタンマットを使うとよいでしょう。硬めのマットで弾力があるので、地面が凸凹な環境にもぴったりです。耐久性もよさもウレタンマットの魅力。

少しのキズがつくくらいなら気にせず使い続けられます。銀マットよりかさばりますが、携帯しやすい商品も販売されています。

寝心地を重視したいなら「エアマット」

ポンプ Pixabayのロゴ
ポンプ Pixabayのロゴ

とにかく寝心地を重視したいのであれば、空気を入れて使うエアマットを選びましょう。ほかのキャンプマットより厚みがあり、ふかふかした感触が魅力。空気を抜けばコンパクトにしまうことができるのもうれしいポイントです。

ただ、エアマットをふくらませるためにポンプやエア注入器を一緒に持っていく必要があります。余分に荷物を持って行かなくてはならないのが難点です。

寝心地も機能もほしいなら「インフレーターマット」

インフレーターマットは自動でふくらむキャンプマットです。マットのすみについているバルブを緩めるだけでマットに空気が入るので、道具を使ってふくらませるエアマットより設営しやすいのが魅力。スポンジがなかに入っているので、ある程度の寝心地のよさも確保されています。

自分の好みの空気量になるように、最後は自分で空気を調整しなくてはなりません。

【2】テントの大きさや体格に合わせてサイズを選ぶ

 

せっかくキャンプマットを買っても、体のサイズに合っていないと寝心地もよくありません。ちょうどよいサイズよりも、体のサイズより少し大きめのサイズを選ぶのがおすすめ。寝返りをうっても足がはみだすことがないので、快適に眠れるでしょう。

またテントに合うかどうかも買うときにチェックしておきましょう。車中泊で使うのであれば、車のスペースに合うかどうか確認してください。マットは大きくなればなるほど収納時にもかさばってしまいますので、その点も注意が必要です。

【3】熱遮断性を確認して選ぶ

 

冬場などにキャンプマットを利用するのであれば、熱遮断性もチェックしなくてはなりません。どれほど熱を通さないかは「R値(熱抵抗値)」で表現されます。R値は数値が高いほど熱を通しにくく、熱遮断性があることになります。

冬使用するのであればできるだけ数値の高いものを、オールシーズン使用なら4以上のものを選ぶとよいでしょう。

【4】防水性もチェック

アウトドアでは突然の天気の変化はつきもの。また、テントのなかも結露などで思いのほか水滴が発生します。ひどい場合はテントのなかが水たまり状態になることも。

マットが濡れて寝袋まで浸透するのを防ぐためには、防水性の高いPVC加工やウォータープルーフ加工のなされたキャンプマットを選びましょう。マットが濡れると水で冷えてしまい、耐熱のために敷いている意味がなくなってしまいます。防水性はチェックしておきたいポイントです。

【5】携帯性も確認しよう

 

登山など持ち運ぶ前提で使うキャンプマットは、携帯しやすさも大切なポイントです。荷物が多くなりがちな登山では、できるだけコンパクトで軽量なものを選びたいもの。

エアーマットやインフレーターマットなどの空気を抜けばコンパクトになるマットは、収納時のサイズや重さは商品によって異なります。収納時のサイズや重量、持ち運びしやすい形に折りたたみできるかどうかも確認してください。

キャンプマットのおすすめ20選

ここからは、キャンプマットのおすすめ商品を紹介します。安い値段で買えるものや、暖かさを重視したものなど幅広く紹介しています!

寝心地重視ならコレ!PVC生地の大型エアマット

270×270cm以上のテントにピッタリな大型エアマットです。エアマットならではのふかふかとした寝心地で、地面のデコボコなど気になる事はありません。PVC材質なので汚れにも強いです。

もちろん、空気を入れる手間がかかりますが、バルブの開閉がしやすいダブルロック構造にされています。別売りの電動ポンプを使用すれば比較的短時間で、設置できるので併せてどうぞ。

サイズ 255×189×14(h)cm
収納サイズ -
重量 7.3kg
材質 ポリ塩化ビニル
種類 エアマット
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サイズ 255×189×14(h)cm
収納サイズ -
重量 7.3kg
材質 ポリ塩化ビニル
種類 エアマット
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軽さを追求したエアマット

3.2 kgと軽量ながらもふんわりとした寝心地が叶うエアマットです。バルブの開閉は簡単にできるダブルロック構造と、コンパクトに持ち運びができるロール式収納が便利ですね。

PVC生地なので、汚れてしまってもお手入れは簡単!アウトドアにはもちろん、簡易的な寝床として室内で使用するのにも良いでしょう。「Coleman」というブランドならではの良品です。

サイズ 189L x 138W x 19Th cm
収納サイズ -
重量 3.3kg
材質 ポリ塩化ビニル
種類 エアマット
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サイズ 189L x 138W x 19Th cm
収納サイズ -
重量 3.3kg
材質 ポリ塩化ビニル
種類 エアマット
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自動膨張式マットレス

登山やキャンプでも、自宅のベッドのように眠れる自動誇張式マットレスです。側面のバルブを全開にして、空気を出し入れすることで本体をふくらませます。組み立てするときは自動で誇張。収納するときは黄色の逆流弁を外側にして、しっかりたたむことができます。

空気が足りないときは、収納袋をポンプ代わりにできます。ダブルサイズなので広々と1人で使うことも、2人で使うこともできます。

サイズ W128×D200×H10cm
収納サイズ φ31×70cm
重量 5kg
材質 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
種類 インフレーターマット
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サイズ W128×D200×H10cm
収納サイズ φ31×70cm
重量 5kg
材質 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
種類 インフレーターマット
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使い勝手のいい2枚セット

2枚組セットが魅力。1枚だけでも厚さ5cmが確保されており、クッション性も充分です。2人で1枚ずつ使うのはもちろん、重ねればふかふかなマットを1人で贅沢に使うことができます

エアマットなので地面との距離ができ、断熱性もばっちり。背中の痛みを気にすることもありません。シチュエーションに合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか。

サイズ W63×D195×H5cm
収納サイズ 長さ70×直径20cm
重量 3.5kg
材質 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
種類 インフレーターマット
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サイズ W63×D195×H5cm
収納サイズ 長さ70×直径20cm
重量 3.5kg
材質 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
種類 インフレーターマット
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超コンパクト収納できる軽量マット

キャプテンスタッグのインフレータブルは、超軽量で持ち運びに便利。バルブを開ければ自動的にマットが膨らみますが、エアーポンプを使用すれば、ピロー部分をお好みの高さに調節することができます。

フックボタンが付いているので、同タイプのマットと連結が可能!パープル、ピンク、ブルーのカラフルな3色展開で、ご家族などで並べて使っても気分を上げてくれそうですね。

サイズ W58×D187×H2.5cm
収納サイズ 30×16cm
重量 920g
材質 表地:ポリエステル(PVC加工)、内材:ポリウレタンフォーム、バルブ:ABS樹脂
種類 -
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サイズ W58×D187×H2.5cm
収納サイズ 30×16cm
重量 920g
材質 表地:ポリエステル(PVC加工)、内材:ポリウレタンフォーム、バルブ:ABS樹脂
種類 -
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エキスパートのおすすめ
作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

リーズナブルで必要充分

新潟県三条市で生まれたアウトドアブランド「キャプテンスタッグ」のキャンプマット。発泡ポリエチレン製で厚みは2cm、凹凸面を作ることでさらにクッション性を高めています。実売価格はかなりお手ごろにも関わらず、保温性やクッション性など必要じゅうぶんな機能性です。

比較的あたたかい3シーズンのキャンプなら、タープのみのラフな野宿で、地面にキャンプマット1枚という使い方でも快適に眠れます。オールラウンドに使える基本スペックの高いマットです。

サイズ W56×D182×H2cm
収納サイズ W56×D13×H12.5cm
重量 270g
材質 マット:発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド:合成ゴム
種類 ウレタンマット
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サイズ W56×D182×H2cm
収納サイズ W56×D13×H12.5cm
重量 270g
材質 マット:発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド:合成ゴム
種類 ウレタンマット
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家族や友達とのキャンプに最適な銀マット

260cm×260cm×厚さ4mmのビッグサイズなので、大人数でも広々と使える点が魅力!ポリエチレン、発泡ポリエチレン、アルミシートの三層構造で保温性もバツグンな銀マットです。

レジャーシートとしても使用することができ、専用バッグに折りたたんで入れれば、わずか1kg程度なのでお子さまでも持ち運びができます。シンプルな製品をお探しならおすすめです。

サイズ (約)2600×2600×厚さ4mm
収納サイズ (約)670×140×450mm
重量 1kg
材質 表面/ポリエチレン、内面/発泡ポリエチレン、裏面/ポリエステル(アルミ蒸着)
種類 銀マット
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サイズ (約)2600×2600×厚さ4mm
収納サイズ (約)670×140×450mm
重量 1kg
材質 表面/ポリエチレン、内面/発泡ポリエチレン、裏面/ポリエステル(アルミ蒸着)
種類 銀マット
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エキスパートのおすすめ
作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

基本性能が高い3シーズンの定番

登山でも信頼されるマットを多数発信する「サーマレスト」。こちらは「クローズドセル」という軽量なシリーズです。軽く薄いため、3シーズンのキャンプやトレッキングにぴったり。表面にはアルミ蒸着加工がされており、薄くても断熱性が高く耐久性も確保されています。

キャンプは春夏秋の3シーズンがメインで、なるべく軽いマットがほしいというキャンパーにおすすめのキャンプマットです。

サイズ S:W51×D130×H2cm、R:W51×D183×H2cm
収納サイズ S:W51×D14×H10cm、R:W51×D14×H13cm
重量 S:290g、R:410g
材質 架橋ポリエチレン
種類 ウレタンマット
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サイズ S:W51×D130×H2cm、R:W51×D183×H2cm
収納サイズ S:W51×D14×H10cm、R:W51×D14×H13cm
重量 S:290g、R:410g
材質 架橋ポリエチレン
種類 ウレタンマット
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エキスパートのおすすめ
作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

軽量コンパクトながら極寒時でも活躍

「サーマレスト」の自動膨張マットのラインナップのなかでも、とくに断熱性が高いモデルです。軽量かつコンパクトに収納できるフォームを使用しているため、パッキングや持ち運びもラク。空気の層だけでなくフォーム自体にもクッション性があるので、ただのエアーマットとは安心感が違います。

冬季キャンプでも快適に眠れる断熱性を備えつつ、モバイル性にもすぐれたマットです。口コミの評価も高くおすすめです!

サイズ S:W51×D119×H3.8cm、R:W51×D183×H3.8cm、L:W63×D196×H3.8cm
収納サイズ S:長さ28×直径10cm、R:長さ28×直径12cm、L:長さ33×直径13cm
重量 S:450g、R:650g、L:880g
材質 表面:50Dミニヘックスポリエステル、裏面:50Dポリエステル
種類 -
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サイズ S:W51×D119×H3.8cm、R:W51×D183×H3.8cm、L:W63×D196×H3.8cm
収納サイズ S:長さ28×直径10cm、R:長さ28×直径12cm、L:長さ33×直径13cm
重量 S:450g、R:650g、L:880g
材質 表面:50Dミニヘックスポリエステル、裏面:50Dポリエステル
種類 -
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冬山や冬場のソロキャンプにも最適!

冷気の侵入を防いでくれる構造と、体温の熱を利用して体を温めてくれる「サーマキャプチャー」のダブルの技術を搭載。高い断熱性をもつ「サーマレスト」のマットは、寒い冬場のキャンプにもってこいです。

生地細部までこだわって作られているのも魅力。暖かく肌触りがよいマットで、冬場でも快適な睡眠を約束してくれることでしょう。

サイズ R:W51×D183cm、L:W63×D196cm
収納サイズ R:長さ23×直径10cm、L:長さ28×直径11cm
重量 R:430g、L:570g
材質 表面:30D高強度ナイロン、裏面材質:70Dナイロン
種類 -
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サイズ R:W51×D183cm、L:W63×D196cm
収納サイズ R:長さ23×直径10cm、L:長さ28×直径11cm
重量 R:430g、L:570g
材質 表面:30D高強度ナイロン、裏面材質:70Dナイロン
種類 -
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厚み10cmの贅沢な眠りに包まれる

極厚10cmのウレタンに加えて、伸縮性のある素材により底づきとは一切無縁!まるで体が包み込まれるような感覚の中、アウトドアとは思えない極上の睡眠ができるキャンプマットです。

高機能オートバルブを搭載しており、バルブを開くと10~15分程度で自然に空気を取り込んでくれます。専用のエアバッグも付いているので、お好みの厚みに調整することができますよ。

サイズ ダブル(200cm x 134cm)
収納サイズ -
重量 ‎5.6kg
材質 ウレタン
種類 インフレーターマット
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サイズ ダブル(200cm x 134cm)
収納サイズ -
重量 ‎5.6kg
材質 ウレタン
種類 インフレーターマット
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カットしてもOK!防湿・断熱できるマット

断熱性はもちろん、防湿性に優れた「XPEフォーマット」を採用しているため、地面からの冷気や湿気を通さず、凹凸部分もしっかりカバー。オールシーズン快適に過ごすことができますよ。

縦半分にカットして一人用×2枚にしても良いですし、レジャーマットや車内泊用のマットとして使用するのも良いですね。アイデア次第で使えるシーンが幅広くある便利なアイテムです。

サイズ 縦200 x 幅160cm × 厚み1.6cm
収納サイズ 縦40 x 幅80cm × 奥行12cm
重量 1150g
材質 ‎ポリエチレン (PE)
種類 ウレタンマット
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サイズ 縦200 x 幅160cm × 厚み1.6cm
収納サイズ 縦40 x 幅80cm × 奥行12cm
重量 1150g
材質 ‎ポリエチレン (PE)
種類 ウレタンマット
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寝心地を追求!ワンランク上のインフレーターマット

高いクッション性を持ちつつ、持ち運びしやすい重さになる軽量ウレタンフォームを贅沢に使用することで、屋外とは思えない快適な寝心地を提供してくれるインフレーターマットです。

また、マットの裏地にはノンスリップ加工が施してあるので、テント内においても滑ることはありません。通常のマットよりもワンランク上をお探しの方におすすめです。

サイズ 198×77×6.2(h)cm
収納サイズ φ20×85cm
重量 1.9kg
材質 ウレタンフォーム
種類 インフレーターマット
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サイズ 198×77×6.2(h)cm
収納サイズ φ20×85cm
重量 1.9kg
材質 ウレタンフォーム
種類 インフレーターマット
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断熱性に優れたふかふかマット

しっかりとした弾力とコシのあるマットレスで、横になった時の安定感が一味違うマットです。高い断熱性はもちろん、空気を抜けばコンパクトに折りたたむことができます。

その他、耐久性に優れた「75Dファブリック」や、2重構造の多機能・大口径バルブによる空気出し入れの手軽さなど、使いやすいキャンプマットとして活躍してくれるでしょう。

サイズ 全長183×幅64×厚さ7.5cm
収納サイズ φ20.4×34cm
重量 1,220g
材質 ウレタンフォーム
種類 インフレーターマット
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サイズ 全長183×幅64×厚さ7.5cm
収納サイズ φ20.4×34cm
重量 1,220g
材質 ウレタンフォーム
種類 インフレーターマット
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六角形の凸凹デザイン

六角形の凸凹デザインがクッション性をあげているレジャーマットです。凸凹で保温性が保たれ地面の底突きにも対応。表と裏に違う素材を使用しています。

裏面のアルミは高断熱を実現しており、表面は弾力性があり寝心地をよくするIXPE素材を採用。手軽にカットできるので、体のサイズに合わせたり座布団用に分けたりすることも可能です。

サイズ W55×D183×H1.8cm
収納サイズ W55×D13×H12cm
重量 -
材質 表側素材:アルミ、裏側素材:IXPE
種類 -
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サイズ W55×D183×H1.8cm
収納サイズ W55×D13×H12cm
重量 -
材質 表側素材:アルミ、裏側素材:IXPE
種類 -
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長く使える耐久性のよい商品

買い替えることなく何年も使用できる耐久性が魅力のキャンプマットです。 弾力のあるXPEフォームの表面片面にアルミ加工を施しています。アルミ面が熱反射板の機能を果たしています。

暑い時期はアルミ面を下に、寒い時期はアルミ面を上にして使用すると心地よく過ごせます。肌触りも重視しているので、夏場もべたつきが気になりません。

サイズ W56×D183×H2cm
収納サイズ W56×D13×H12cm
重量 500g
材質 XPEフォーム
種類 ウレタンマット
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サイズ W56×D183×H2cm
収納サイズ W56×D13×H12cm
重量 500g
材質 XPEフォーム
種類 ウレタンマット
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mont-bell(モンベル)『U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180』

出典:Amazon
出典:Amazon

軽量なので寝袋とセットで持ち運びもラクラク

軽量性と快適性をバランスよく兼ね備えているアイテム。空気注入式だから厚さもじゅうぶんです。オプションの「ポンプバッグ」を使用すれば、より空気注入をスムーズにこなすことができますよ。

また女性の方や小さくたたむのが自信のない方へ配慮し、少し大きめの収納バッグになっているのもポイント。日本発祥のブランド「モンベル」ならではのこだわりです。

サイズ W50×D180×H2.5cm
収納サイズ 長さ25×直径16cm
重量 681g(スタッフバッグを含む)
材質 表地:30デニール、ポリエステル、リップストップ(TPUラミネート)、クッション材:ウレタンフォーム
種類 -
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サイズ W50×D180×H2.5cm
収納サイズ 長さ25×直径16cm
重量 681g(スタッフバッグを含む)
材質 表地:30デニール、ポリエステル、リップストップ(TPUラミネート)、クッション材:ウレタンフォーム
種類 -
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車中泊にピッタリなインフレーターマット

200×130cmのミニバンにピッタリ収まるため、レジャーやキャンプなどで車中泊をより快適にしたい方はもちろん、防災用として備えておきたい方にも最適なインフレーターマットです。

マットの両サイドに付いているボタンにより、同メーカーのマット数枚を連結させて使うことも可能。分厚いウレタン生地で車内の凸凹など気になりませんよ!

サイズ 約203×137×8cm
収納サイズ 約φ38×70cm
重量 約5.7kg
材質 表地:75Dポリエステル  裏地:75Dポリエステル ドット滑り止め加工
種類 インフレーターマット
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サイズ 約203×137×8cm
収納サイズ 約φ38×70cm
重量 約5.7kg
材質 表地:75Dポリエステル  裏地:75Dポリエステル ドット滑り止め加工
種類 インフレーターマット
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エキスパートのおすすめ

EVERNEW(エバニュー)『FPmat』

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

超軽量で折りたためるほど極薄

こだわりの山岳ギアで知られる「エバニュー」のキャンプマット。かたさのあるPE素材を使用することで、わずか5mmながら背中に凹凸を感じさせにくい設計です。

小石や地面の起伏をカットするのには最適ですが、断熱性では正直劣ります。夏季のメインマットとしてはもちろん、地面の起伏の影響を受けやすいエアマットの下敷きにすることで活躍するでしょう。いずれにせよ、軽さと薄さで群を抜くマットなので、持っておいて損はありません

サイズ FPmat125:W50×D125×H0.5cm、FPmat100:W50×D100×H0.5cm
収納サイズ 25cm巾折りたたみ
重量 FPmat125:200g、FPmat100:160g
材質 PE
種類 -
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サイズ FPmat125:W50×D125×H0.5cm、FPmat100:W50×D100×H0.5cm
収納サイズ 25cm巾折りたたみ
重量 FPmat125:200g、FPmat100:160g
材質 PE
種類 -
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キズや衝撃に強いキャンプマット

キズや衝撃に強いXPE素材を使用したキャンプマットです。蛇腹に折りたたんで付属の収納袋に収納して持ち運べます。防水仕様のマットなので、汚れたら丸洗いが可能。

6色のカラーから好きなものを選べます。家族や仲間と色違いで所有したり、ザックのカラーに合わせたりとコーディネイトも楽しめそうなキャンプマットです。

サイズ W56×D186×H2cm
収納サイズ W56×D15×H14cm
重量 315g
材質 XPE素材
種類 -
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サイズ W56×D186×H2cm
収納サイズ W56×D15×H14cm
重量 315g
材質 XPE素材
種類 -
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「キャンプマット」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 収納サイズ 重量 材質 種類
Coleman(コールマン)『テントエアーマット 270』 Coleman(コールマン)『テントエアーマット 270』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

寝心地重視ならコレ!PVC生地の大型エアマット 255×189×14(h)cm - 7.3kg ポリ塩化ビニル エアマット
Coleman(コールマン)『コンフォートエアーマットレス』 Coleman(コールマン)『コンフォートエアーマットレス』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

軽さを追求したエアマット 189L x 138W x 19Th cm - 3.3kg ポリ塩化ビニル エアマット
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマットハイピークダブル』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマットハイピークダブル』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

自動膨張式マットレス W128×D200×H10cm φ31×70cm 5kg ポリエステル、ポリウレタンフォーム インフレーターマット
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット Wセット2』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット Wセット2』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

使い勝手のいい2枚セット W63×D195×H5cm 長さ70×直径20cm 3.5kg ポリエステル、ポリウレタンフォーム インフレーターマット
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ピロー付インフレーティングマット』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ピロー付インフレーティングマット』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

超コンパクト収納できる軽量マット W58×D187×H2.5cm 30×16cm 920g 表地:ポリエステル(PVC加工)、内材:ポリウレタンフォーム、バルブ:ABS樹脂 -
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『EVAフォームマット』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『EVAフォームマット』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

リーズナブルで必要充分 W56×D182×H2cm W56×D13×H12.5cm 270g マット:発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド:合成ゴム ウレタンマット
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンピングフロアマット』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『キャンピングフロアマット』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

家族や友達とのキャンプに最適な銀マット (約)2600×2600×厚さ4mm (約)670×140×450mm 1kg 表面/ポリエチレン、内面/発泡ポリエチレン、裏面/ポリエステル(アルミ蒸着) 銀マット
THERMAREST(サーマレスト)『クローズドセルマットレス Zライトソル』 THERMAREST(サーマレスト)『クローズドセルマットレス Zライトソル』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

基本性能が高い3シーズンの定番 S:W51×D130×H2cm、R:W51×D183×H2cm S:W51×D14×H10cm、R:W51×D14×H13cm S:290g、R:410g 架橋ポリエチレン ウレタンマット
THERMAREST(サーマレスト)『PROLITE PLUS(プロライトプラス)』 THERMAREST(サーマレスト)『PROLITE PLUS(プロライトプラス)』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

軽量コンパクトながら極寒時でも活躍 S:W51×D119×H3.8cm、R:W51×D183×H3.8cm、L:W63×D196×H3.8cm S:長さ28×直径10cm、R:長さ28×直径12cm、L:長さ33×直径13cm S:450g、R:650g、L:880g 表面:50Dミニヘックスポリエステル、裏面:50Dポリエステル -
THERMAREST(サーマレスト)『ネオエアーXサーモ』  THERMAREST(サーマレスト)『ネオエアーXサーモ』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

冬山や冬場のソロキャンプにも最適! R:W51×D183cm、L:W63×D196cm R:長さ23×直径10cm、L:長さ28×直径11cm R:430g、L:570g 表面:30D高強度ナイロン、裏面材質:70Dナイロン -
WAQ(ワック)『リラクシングキャンプマット』 WAQ(ワック)『リラクシングキャンプマット』

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厚み10cmの贅沢な眠りに包まれる ダブル(200cm x 134cm) - ‎5.6kg ウレタン インフレーターマット
WAQ(ワック)『キャンプマット』 WAQ(ワック)『キャンプマット』

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カットしてもOK!防湿・断熱できるマット 縦200 x 幅160cm × 厚み1.6cm 縦40 x 幅80cm × 奥行12cm 1150g ‎ポリエチレン (PE) ウレタンマット
snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット2.5w』 snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット2.5w』

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寝心地を追求!ワンランク上のインフレーターマット 198×77×6.2(h)cm φ20×85cm 1.9kg ウレタンフォーム インフレーターマット
SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『キャンププラスS.I.マット』 SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)『キャンププラスS.I.マット』

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断熱性に優れたふかふかマット 全長183×幅64×厚さ7.5cm φ20.4×34cm 1,220g ウレタンフォーム インフレーターマット
Soomloom(スームルーム)『レジャーマット』 Soomloom(スームルーム)『レジャーマット』

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六角形の凸凹デザイン W55×D183×H1.8cm W55×D13×H12cm - 表側素材:アルミ、裏側素材:IXPE -
Mozambique(モザンビーク)『アルミナムフォーム』 Mozambique(モザンビーク)『アルミナムフォーム』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

長く使える耐久性のよい商品 W56×D183×H2cm W56×D13×H12cm 500g XPEフォーム ウレタンマット
mont-bell(モンベル)『U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180』 mont-bell(モンベル)『U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 180』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

軽量なので寝袋とセットで持ち運びもラクラク W50×D180×H2.5cm 長さ25×直径16cm 681g(スタッフバッグを含む) 表地:30デニール、ポリエステル、リップストップ(TPUラミネート)、クッション材:ウレタンフォーム -
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

車中泊にピッタリなインフレーターマット 約203×137×8cm 約φ38×70cm 約5.7kg 表地:75Dポリエステル  裏地:75Dポリエステル ドット滑り止め加工 インフレーターマット
EVERNEW(エバニュー)『FPmat』 EVERNEW(エバニュー)『FPmat』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

超軽量で折りたためるほど極薄 FPmat125:W50×D125×H0.5cm、FPmat100:W50×D100×H0.5cm 25cm巾折りたたみ FPmat125:200g、FPmat100:160g PE -
JOYme『キャンプマット』 JOYme『キャンプマット』

※各社通販サイトの 2024年08月25日時点 での税込価格

キズや衝撃に強いキャンプマット W56×D186×H2cm W56×D15×H14cm 315g XPE素材 -
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通販サイトの人気ランキングを見る キャンプマットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのキャンプマットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用マット・ベッドランキング
楽天市場:マットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

寝袋にもこだわって快適な寝心地を手に入れよう

せっかくキャンプマットにこだわったのであれば、実際になかに入って使用する寝袋にもこだわりたいもの。寝袋にもキャンプマットと同様にさまざまな商品があります。夏に適したものや冬も使えるもの、封筒型やマミー型など形もそれぞれです。

寝袋は寝心地のよさはもちろん、耐熱性もチェックしておきたいポイント。冬場に誤った寝袋を選ぶと、体調を崩すどころか命にかかわる場合もあります。しっかり使用目的に合ったものを選ぶようにしましょう。

エキスパートからのアドバイス 極寒時は個人マット2枚使いという方法もあり

作家/アウトドアライター:夏野 栄

作家/アウトドアライター

キャンプマットは季節やシーンによって使い方が変わります。オーソドックスな使用方法は、ベースマットを敷いた上にレイヤリングで個人用(ひとり用)マットをシュラフ下に敷く方法。これを基本に、気温の高い3シーズンで、幕営地(テント場)の状態がよければベースマットのみにするなどアレンジしてもOKです。

逆に、砂利のテント場といったタフな状況が事前に想定されているなら、夏季でも厚みのあるマットを選びましょう。極寒時で荷物に余裕があれば、個人マット2枚使いという方法もあります。とにかく快眠に直結するアイテムなので、慎重にマッチしたアイテムを選んでください。

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