二人でも広々!ダブルサイズのインフレーターマットおすすめ9選

DOD(ディーオーディー) ソトネノサソイM 丸洗いシーツ付き 厚み4.5cmエアマット ダブルサイズ CM2-621-TN
出典:Amazon
DOD(ディーオーディー) ソトネノサソイM 丸洗いシーツ付き 厚み4.5cmエアマット ダブルサイズ CM2-621-TN
出典:Amazon

登山やキャンプ、ツーリングや車中泊をする際に活躍するのがインフレーターマット。パートナーや家族と行く場合はダブルサイズのインフレーターマットが役に立ちます。そこでこの記事では、ダブルサイズのインフレーターマットのおすすめ商品を紹介します。

記事後半には通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるのであわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2023年06月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

インフレーターマットとは

 

インフレーターマットは、空気を充填して膨らませて使用するマットのこと。主にキャンプやアウトドア活動時に使用されますが、非常に軽くてコンパクトに折りたたむことができるので、携帯性に優れています。

空気を充填する量によって硬さを調節でき、また地面の凹凸を吸収してくれるので、寝心地は快適。さらに、地面からの冷気を遮断する効果もあるので、寒冷地でのキャンプなどにも適しています。

ただし、ナイフや岩などによる穴あけには注意が必要。また、充填・排気には手動のポンプか自身の息を使うのが一般的ですが、近年では自動充填式のものも増えてきています。

ダブルサイズのインフレーターマットのメリット

 

なにかと便利なインフレーターマットですが、やはり広々と使いたいもの。そんなときに便利なのがダブルサイズのインフレーターマットです。

ダブルサイズは、当然、2人で使えるだけでなく、1人で広々と使いたいときにも最適。独り占めすれば、寝返りを打つことも自由自在です。

また、パートナーだけでなく小さなお子さんとも一緒に寝ることが可能。キャンプなどのアウトドアシーンで、一緒に過ごす時間をより豊かにすることができるのもポイントです。家族一緒に寝ることでより暖かく寝ることができます。特に寒い季節のキャンプでは、その効果を実感できるでしょう。

また、二人がそれぞれ別の一人用のマットを使うよりも効率的にスペースを有効活用できるという点も。テント内のスペースが限られている場合や、荷物をなるべく減らしたいときに便利です。

ただし、ダブルサイズはその分重くなり、収納時も大きくなることが多いので、携帯性や収納スペースを重視する場合は、シングルサイズを2つ用意することも考慮すると良いでしょう。

インフレーターマットの選び方

 

インフレーターマットを選ぶ際に重要なのが、用途とサイズ。使用するシーンは、テントや車中泊などが代表的です。インフレーターマットを選ぶポイントを紹介しましょう。

・キャンプや車中泊の場合は、寝心地を重視!
・登山やツーリングの場合は、収納性・持ち運び性を重視!
・利用人数に合わせてマットのサイズを決めよう
・使いやすさに関わる機能性に注目

上記のポイントを押さえることで、より欲しいインフレーターマットが探せます。

ダブルサイズのインフレーターマットおすすめ9選

ここからは、編集部が厳選したダブルサイズのインフレーターマットのおすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』

Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

コールマンの「キャンパーインフレーターマット ダブルセットII」は私も愛用している商品です。ワンタッチテントといっしょに車に積みっぱなしなので、公園でのピクニックに大活躍。

ボタンでつなげるタイプなのでずれる心配もなし。ドリンクや食べ物をこぼしてもサッとふき取れる素材なのでそこも重宝しています。

収納袋が空気入れがわりになりますが、膨らますのに時間がかかるので、電動空気入れがあるとなお便利です。

ダブルにもシングルにもなる

便利な2枚組セットなので、つなげればダブルとして、別々にすればシングルとして使えます。テントの形状に合わせ、自在に組み合わせたり分けて使える便利な仕様。また、長さも約195cmと足元までカバーできる長さのため、快適に過ごせます。

収納時は2枚一緒にまとめて収納でき、かさばりにくいのもポイント。収納ケースは空気入れとして利用できます。

DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』

DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

インフレーターマットの寝心地を追求したモデル

ポリコットン生地をシーツ部分に使用した肌触りの良さが特徴です。オートマチックエアバルブ機能もついているためエアバルブを開放すると自動的に膨らみ、仕上げに付属のエアポンプ機能付き枕で空気調整をすれば、あっという間にマットレスが出来上がります。

ウレタンの厚さが10cmとインフレーターマットと思えない弾力のあるマットレス。付属のキャリーバッグを使えばコンパクトに収納出来るため持ち運びも簡単です。

DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』

DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき

4.5cmの厚さがあるウレタンマットはふかふかな寝心地です。裏面には滑り止め加工が施されているので、多少の傾斜でも滑りにくく安心。また、インフレーターマットにはめずらしい、洗えるシーツがついたブックカバー式 なので、取り外しもかんたん。いつでも清潔に使うことができます。

シーツの生地はポリコットンなので肌触りもよく、少し汗ばむ季節でも肌にペタっとくっつきにくく快適です。

FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』

FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

大型バルブにより自然に膨らむ

セッティングのしやすさが抜群のFIELDOOR(フィールドア)の商品です。マットの下には空気の出入りのための大型二重バルブを採用。空気口の大きさは22mmで、キャップを開くだけで本体は自動的に膨らみます。

収納時には、体重をかけながら空気を抜いていけば、ぺしゃんこの状態となるため、持ち運びもラクラクです!

FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』

FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる

中材に高密度のウレタンフォームを使用した、枕つきのインフレーターマット。横幅132cmのダブルサイズなのでパートナーや家族と一緒に寝られるのがうれしいですね。

枕とマットはバルブが別についているため、別々に空気量の調節が可能。枕だけを高くして寝ることもできます。

LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』

LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

高弾力で快適な寝心地

従来のモデルよりも厚みが増した極厚マットは、弾力もアップ。どうしても地面の凹凸を感じやすいアウトドアでは、弾力性があるほうがより快適に眠れます。縦のサイズが約190cmと長いので頭部分を折り返して枕代わりにもできますよ。

ワイドバルブなので、空気が早く入って設置もかんたんです。また、連結できるボタンがあり、家族やカップルの使用にも便利です。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エクスギア インフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』

CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ)『エクスギアインフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

家族で寝られるダブルサイズ

表面はフロッキー加工で、手触りが気持ちいいインフレーターマット。厚さも約5cmとしっかりあるので、寝心地も抜群です。バブルを開けると自動的に膨らみます。料理をしている間などに、放っておくだけでかんたん設置が可能。

ファミリーで利用できるダブルサイズ。裏面にはノンスリップ加工が施されているので、ずれ防止になります。

QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』

QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット(厚さ8cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

ワンボックスカーにもぴったり!

車中泊にもぴったりの「クイックキャンプ」の商品です。本体の厚さは非常に厚めの8cm!表地は触り心地の良いポリエステルとなっており、アウトドアで疲れた身体を優しく包み込んでくれます。裏地の部分にはドット加工が施されているため、車中でもずれにくく、使い勝手が良いのも嬉しい特徴。

ヴォクシーやセレナなど、人気のワンボックスカーにぴったり入るサイズなのもポイントです。

KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』

KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』 KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』 KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』 KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』 KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』 KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』 KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』
出典:Amazon この商品を見るview item

三段構造で寝心地快適

高密度ウレタンで地面の凸凹を感じにくく、三段構造で快適な寝心地を実現します。移動可能な枕も付属し、枕を別に持っていく必要がなく、足枕としても利用できます。ダブルサイズなので、ひとりで広々と眠りたい場合にもおすすめです。

バブルを開けると自動的に膨らみますが、直接息を吹き込むこともできるため、好みのかたさに調節できるのも便利です。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』
DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』
DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』
FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』
FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』
LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エクスギア インフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』
KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』
商品名 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/WセットII(厚さ5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノキワミ(厚さ10cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイ(厚さ4.5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『車中泊マット(厚さ10cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『エクスギア インフレーティングマット(ダブル)(厚さ5cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』 KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』
商品情報
特徴 ダブルにもシングルにもなる インフレーターマットの寝心地を追求したモデル 肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき 大型バルブにより自然に膨らむ 高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる 高弾力で快適な寝心地 家族で寝られるダブルサイズ ワンボックスカーにもぴったり! 三段構造で寝心地快適
サイズ 横63×縦195×厚さ5cm(1枚) 横138×縦208×厚さ10cm 横140×縦192×厚さ4.5cm 横120×縦195×厚さ10cm 横132×縦192×厚さ5cm 横135×縦190×厚さ5.5cm 横130×縦200×厚さ5cm 横137×縦203×8cm 横130×縦198×厚さ4.cm
収納サイズ 直径20×長さ70cm 直径23×長さ80cm 直径18×長さ65cm 直径25×高さ122cm 直径30×長さ134cm 直径24×長さ66cm 直径29×長さ65cm 直径30×長さ60cm 直径20×長さ70cm
本体重量 3.5kg 7.5kg 5.2kg 5.6kg 3.5kg 3.9kg 3.8kg 5.7kg 4.40kg
空気注入方法 手動 自動 自動 自動 自動 自動 自動 自動 自動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム ポリエステル(TPUコーティング)、ポリウレタンフォーム、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%) ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%) ポリエステルフォーム ポリエステル、高密度ウレタンフォーム ポリエステル、ポリウレタンフォーム ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム 75Dポリエステル ポリエステル(PVCコーティング)
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする インフレーターマットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのインフレーターマットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:寝袋用マット・パッドランキング
楽天市場:マットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

インフレーターマットと一緒にチェック! 【関連記事】

エキスパートからのアドバイス

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

準備を怠らずに快適に使おう

ダブルサイズのインフレーターマットを使う際は、硬さの調節、地面のチェック、寒さ対策、清掃・保管、正しい収納法を意識しましょう。

硬さは体重と寝心地に合わせ、地面は小石や枝を取り除き平らに。寒い季節は断熱材を使用し、地面からの冷気を防ぎましょう。使用後は清掃し乾燥させ、収納時には細く巻いて破れを防ぐことが大切です。

これらを心掛ければ、快適なアウトドアライフが楽しめるでしょう。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button