持ち運びラク!軽量でコンパクトなインフレーターマットおすすめ10選

THERMAREST(サーマレスト) アウトドア キャンプ マットレス ラグジュアリーマップ R値6.0 レギュラー 【日本正規品】 30105
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登山やキャンプ、ツーリングや車中泊に大活躍のインフレーターマット。ですかせっかくのキャンプであまり重たいマットは持ち歩きたくないもの。そこでこの記事では、軽量でコンパクトなインフレーターマットのおすすめ商品を紹介します。

記事後半には通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるのであわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2023年06月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

インフレーターマットとは

 

インフレーターマットは、空気を注入して使用するマットのこと。これはキャンプやアウトドアで非常に役立つアイテムで、その軽量さとコンパクトに畳むことができるという特性から、持ち運びが非常に便利です。

インフレーターマットは空気の量を調整することで、マットの硬さを好みに合わせて変更が可能。さらに、地面の凹凸を吸収する機能があり、それにより寝心地が向上します。冷たい地面からの冷気も遮断する効果があるため、寒い季節や寒冷地でのキャンプにも適していますね

ただし、このマットを扱う際は、ナイフや岩などによる穴あけには十分に注意が必要です。また、マット内の空気を充填・排気するには通常、手動のポンプを使用するか自分で息を吹き込む必要がありますが、最近では自動で充填できるタイプも増えてきています。

これらの要点を把握すれば、インフレーターマットを最大限に活用することができますね。

コンパクトで軽量なインフレーターマットのメリット

 

コンパクトで軽量なインフレーターマットは、特にアウトドアや旅行、登山などにおいて、多くのメリットがあります。

まず第一に、その軽量さは持ち運びを非常に容易なこと。長距離のハイキングやキャンプには荷物の重量が重要な要素となるため、軽いマットは体力を温存するのに役立ちます。加えて、そのコンパクトなデザインは収納時の場所を取らず、バックパックの中でも他の必需品にとってスペースを占有しないのが最大のメリットでしょう。

次に、インフレーターマットは使い勝手が良いというのがポイント。空気を入れることで十分な厚みを得られ、使用しない時は空気を抜いて小さく折りたたむことができます。なので設置と片付けが迅速かつ簡単に行え、撤収に時間がかかりません。

また、厚みのあるマットは快適さを提供します。それは地面の凹凸や固さを緩和し、良好な睡眠をサポートします。そして、インフレーターマットは地面からの冷気を遮断する保温性も持っています。

これら全てのメリットが融合したコンパクトで軽量なインフレーターマットは、睡眠時の快適さをアウトドア愛好家にとって必携アイテムと言えるでしょう。

インフレーターマットの選び方

 

インフレーターマットを選ぶ際に重要なのが、用途とサイズ。使用するシーンは、テントや車中泊などが代表的です。インフレーターマットを選ぶポイントを紹介しましょう。

・キャンプや車中泊の場合は、寝心地を重視!
・登山やツーリングの場合は、収納性・持ち運び性を重視!
・利用人数に合わせてマットのサイズを決めよう
・使いやすさに関わる機能性に注目

上記のポイントを押さえることで、より欲しいインフレーターマットが探せます。

コンパクトで軽量なインフレーターマットおすすめ10選

ここからは、編集部が厳選したコンパクトで軽量なインフレーターマットのおすすめ商品を紹介します。目安としては、収納サイズの直径が20cm以下になるものを集めました。ぜひ参考にしてくださいね。

THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 

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3シーズン対応マット

自動で空気が入り、軽量かつコンパクトなインフレーターマット。空気の流れを最小限に抑えるため、フォームを斜めにカットすることによって保温性が保たれ、地面からの冷えを軽減してくれます。

とはいえ、真冬以外の3シーズンに対応したモデルなので、真冬の場合は寝袋とセットにするなど工夫が必要です。コンパクトなので車中泊のマットとしても便利に使えそうですね。

THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』

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体の負担を極限まで軽減

睡眠中に体の各部位の沈み込む部分と沈み込まない部分の圧力を測り、マットレスの設計に生かしているだけあって、ストレスフリーで快適な睡眠を実現! 「まさかキャンプでこんなに快適に眠れるなんて」と感動するでしょう。

4シーズン対応のマットなので、季節ごとに買い替えなくていいのもうれしいですね。表面はストレッチニット素材で肌触りもよいマットです。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』

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薄くても高弾力で快適な寝心地

ウレタンフォームが空気をたっぷり含んでくれるので弾力もあり、厚さ2.5cmでも快適な寝心地です。また、軽いので広げたままの移動もかんたんで便利。収納時は直径が約12cmと細長く、荷物と荷物の隙間にさっと入れることが可能なので、常時車に積んでおいても邪魔になりません。

バブルを開けると自動的に膨らむので、手間いらず! お子さんもお手伝いできますね。

Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』

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マットのふくらみ自由自在

連結ができるインフレーターマット。側面についているスナップボタンでつなぎ、ダブルサイズとして使うことも可能です。もちろんシングルサイズのままの使用でも、厚みや長さがあるので快適な寝心地です。

マットのふくらみが足りない場合は、付属の収納ケースで空気を送ることができるので、好みのふくらみ加減に調整できます。

DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』

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肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき

4.5cmの厚さがあるウレタンマットはふかふかな寝心地です。裏面には滑り止め加工が施されているので、多少の傾斜でも滑りにくく安心。また、インフレーターマットにはめずらしい、洗えるシーツがついたブックカバー式なので、取り外しもかんたん。いつでも清潔に使うことができます。

シーツの生地はポリコットンなので肌触りもよく、少し汗ばむ季節でも肌にペタっとくっつきにくく快適です。

FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』

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高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる

中材に高密度のウレタンフォームを使用した、枕つきのインフレーターマット。車中泊にも便利なシングルサイズです。ひとりで広く眠りたい場合や、家族キャンプなどでは連結スナップを使用すると、ダブルサイズにもなります。

枕とマットはバルブが別についているため、別々に空気量の調節が可能。枕だけを高くして寝ることもできます。

LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』

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高弾力で快適な寝心地

従来のモデルよりも厚みが増した極厚マットは、弾力もアップ。どうしても地面の凹凸を感じやすいアウトドアでは、弾力性があるほうがより快適に眠れます。縦のサイズが約190cmと長いので頭部分を折り返して枕代わりにもできますよ。

ワイドバルブなので、空気が早く入って設置もかんたんです。また、連結できるボタンがあり、家族やカップルの使用にも便利です。

QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』

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ワンボックスカーにもぴったり!

車中泊にもぴったりの「クイックキャンプ」の商品です。本体の厚さは非常に厚めの8cm!表地は触り心地の良いポリエステルとなっており、アウトドアで疲れた身体を優しく包み込んでくれます。裏地の部分にはドット加工が施されているため、車中でもずれにくく、使い勝手が良いのも嬉しい特徴。

ワンボックスカーで使用する場合には2枚購入すると良いでしょう。

snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』

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ウレタンフォームのスグレモノ

キャンパーの方におすすめのスノーピークのインフレーターマットです。主要な素材はウレタンフォーム!非常に軽量でありながら、高いクッション性があり、地表のコンディションに関わらず、身体を優しく支えてくれます。

セットに含まれているケースは、バルブの部分に接続すればポンプとしても機能するため、空気を入れるのも簡単です。

KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』

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三段構造で寝心地快適

高密度ウレタンで地面の凸凹を感じにくく、三段構造で快適な寝心地を実現します。移動可能な枕も付属し、枕を別に持っていく必要がなく、足枕としても利用できます。ダブルサイズなので、ひとりで広々と眠りたい場合にもおすすめです。

バブルを開けると自動的に膨らみますが、直接息を吹き込むこともできるため、好みのかたさに調節できるのも便利です。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 
THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』
DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』
FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』
LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』
snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』
KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』
商品名 THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』  THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』 snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』 KingCamp(キングキャンプ)『キャンピングマット(厚さ4cm)』
商品情報
特徴 3シーズン対応マット 体の負担を極限まで軽減 薄くても高弾力で快適な寝心地 マットのふくらみ自由自在 肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき 高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる 高弾力で快適な寝心地 ワンボックスカーにもぴったり! ウレタンフォームのスグレモノ 三段構造で寝心地快適
サイズ 横51×縦119×厚さ2.5cm 横51×縦183×厚さ7.6cm 横58×縦188×厚さ2.5cm 横63×縦195×厚さ5cm 横115×縦192×厚さ4.5cm 横60×縦190×厚さ5cm 横65×縦190×厚さ5.5cm 横63×縦198×厚さ8cm 横77×縦198×厚さ6.2cm 横130×縦198×厚さ4.cm
収納サイズ 直径8×長さ28cm 直径16×長さ53cm 直径12×長さ59.0cm 直径15×長さ70cm 直径18×長さ65cm 直径20×長さ62cm 直径17×長さ61cm 直径20×長さ65cm 直径20×85cm 直径20×長さ70cm
本体重量 350g 1.48kg 900g 1.8kg 4.5kg 1.6kg 2kg 2.5kg 1.9kg 4.40kg
空気注入方法 自動 手動 自動 手動 自動 自動 自動 自動 手動 自動
主素材 50Dミニヘックスポリエステル 50Dポリエステルストレッチニット、75Dポリエステル ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム ポリエステル、ポリウレタンフォーム ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%) ポリエステル、高密度ウレタンフォーム ポリエステル、ポリウレタンフォーム 75Dポリエステル ウレタンフォーム ポリエステル(PVCコーティング)
商品リンク

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする インフレーターマットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのインフレーターマットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:寝袋用マット・パッドランキング
楽天市場:マットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

軽量でコンパクトなインフレーターマットは、アウトドアやキャンプのお供にピッタリのアイテムだ。ふんわりとした寝心地で地面のゴツゴツ感を感じさせず、さらに地面からの冷たさも遮断してくれるから、野外でもぐっすり眠れる。

軽くて小さく畳めるから、背負って移動するのも楽ちん。空気の量で硬さを自分好みに調整できるから、まるで自宅のベッドみたいに心地よい眠りが得られるよ。これがあれば、アウトドアがもっと楽しくなるね!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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