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軽量でコンパクトなインフレーターマット人気おすすめ14選! 持ち運びラクちん

THERMAREST(サーマレスト) アウトドア キャンプ マットレス ラグジュアリーマップ R値6.0 レギュラー 【日本正規品】 30105
THERMAREST(サーマレスト) アウトドア キャンプ マットレス ラグジュアリーマップ R値6.0 レギュラー 【日本正規品】 30105

本記事はプロモーションが含まれています。2024年08月30日に記事を更新しました(公開日2023年06月30日)

登山やキャンプ、ツーリングや車中泊に大活躍のインフレーターマット。しかし、せっかくのキャンプであまり重たいマットは持ち歩きたくないもの。

そこでこの記事では、軽量でコンパクトなインフレーターマットの選び方の説明と、ユーザー・編集部が選んだおすすめ商品を厳選!

記事の後半には通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるのであわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

キャンプ/釣りライター
中山 一弘
青年期に始めた釣り新聞への寄稿を始めとして、サイトAllAboutでのフィッシングガイドを務める。 ほかにも雑誌『Salty!(ソルティ)』やアウトドア系の雑誌やWeb媒体などでの執筆多数。 今も休日には必ず海山湖を駆けまわっている自然派で、あらゆるジャンルの釣りを体験し、季節に合わせて日本中の旬な魚を追っている。 キャンプ用品は、あえて払い下げのミリタリー系ギアで揃えるマニアな一面も。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 収納サイズ 本体重量 空気注入方法 主素材
THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』  THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

3シーズン対応マット 横51×縦119×厚さ2.5cm 直径8×長さ28cm 350g 自動 50Dミニヘックスポリエステル
THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

体の負担を極限まで軽減 横51×縦183×厚さ7.6cm 直径16×長さ53cm 1.48kg 手動 50Dポリエステルストレッチニット、75Dポリエステル
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

薄くても高弾力で快適な寝心地 横58×縦188×厚さ2.5cm 直径12×長さ59.0cm 900g 自動 ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

マットのふくらみ自由自在 横63×縦195×厚さ5cm 直径15×長さ70cm 1.8kg 手動 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき 横115×縦192×厚さ4.5cm 直径18×長さ65cm 4.5kg 自動 ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる 横60×縦190×厚さ5cm 直径20×長さ62cm 1.6kg 自動 ポリエステル、高密度ウレタンフォーム
LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

高弾力で快適な寝心地 横65×縦190×厚さ5.5cm 直径17×長さ61cm 2kg 自動 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

ワンボックスカーにもぴったり! 横63×縦198×厚さ8cm 直径20×長さ65cm 2.5kg 自動 75Dポリエステル
snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』 snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

ウレタンフォームのスグレモノ 横77×縦198×厚さ6.2cm 直径20×85cm 1.9kg 手動 ウレタンフォーム

インフレーターマットとは

 

インフレーターマットは、空気を注入して使用するマットのこと。これはキャンプやアウトドアで非常に役立つアイテムで、その軽量さとコンパクトに畳むことができるという特性から、持ち運びが非常に便利です。

インフレーターマットは空気の量を調整することで、マットの硬さを好みに合わせて変更が可能。さらに、地面の凹凸を吸収する機能があり、それにより寝心地が向上します。冷たい地面からの冷気も遮断する効果があるため、寒い季節や寒冷地でのキャンプにも適していますね

ただし、このマットを扱う際は、ナイフや岩などによる穴あけには十分に注意が必要です。また、マット内の空気を充填・排気するには通常、手動のポンプを使用するか自分で息を吹き込む必要がありますが、最近では自動で充填できるタイプも増えてきています。

これらの要点を把握すれば、インフレーターマットを最大限に活用することができますね。

コンパクトで軽量なインフレーターマットのメリット

 

コンパクトで軽量なインフレーターマットは、特にアウトドアや旅行、登山などにおいて、多くのメリットがあります。

まず第一に、その軽量さは持ち運びを非常に容易なこと。長距離のハイキングやキャンプには荷物の重量が重要な要素となるため、軽いマットは体力を温存するのに役立ちます。加えて、そのコンパクトなデザインは収納時の場所を取らず、バックパックの中でも他の必需品にとってスペースを占有しないのが最大のメリットでしょう。

次に、インフレーターマットは使い勝手が良いというのがポイント。空気を入れることで十分な厚みを得られ、使用しない時は空気を抜いて小さく折りたたむことができます。なので設置と片付けが迅速かつ簡単に行え、撤収に時間がかかりません。

また、厚みのあるマットは快適さを提供します。それは地面の凹凸や固さを緩和し、良好な睡眠をサポートします。そして、インフレーターマットは地面からの冷気を遮断する保温性も持っています。

これら全てのメリットが融合したコンパクトで軽量なインフレーターマットは、睡眠時の快適さをアウトドア愛好家にとって必携アイテムと言えるでしょう。

インフレーターマットの選び方

 

インフレーターマットを選ぶ際に重要なのが、用途とサイズ。使用するシーンは、テントや車中泊などが代表的です。インフレーターマットを選ぶポイントを紹介しましょう。

・キャンプや車中泊の場合は、寝心地を重視!
・登山やツーリングの場合は、収納性・持ち運び性を重視!
・利用人数に合わせてマットのサイズを決めよう
・使いやすさに関わる機能性に注目

上記のポイントを押さえることで、より欲しいインフレーターマットが探せます。

ユーザーが選んだイチオシ5選

ここからは、コンパクトなインフレーターマットを愛用しているユーザーがイチオシする商品を紹介。5点満点で「コスパ」「組み立てやすさ」「携帯性」を評価してもらいました。イチオシのポイント、おすすめする理由や口コミもぜひ参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事の下部にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コンパクトで、しかも暖かい

軽いし、小さくまとまるので、邪魔にはなりません。まだ数回しか使っていないので耐久性はわかりませんが、破けないように気を付けています。下から冷気が来ないので、暖かく寝れたし、寝心地もすごくよかったです。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

コンパクトで軽い分、外側の生地が薄いので、扱い次第ではすぐ破れやすそうで、空気が抜けていく気がします。(M.M.さん/男性/30歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
組み立てやすさ ★★★★☆
携帯性 ★★★★★
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
組み立てやすさ ★★★★☆
携帯性 ★★★★★
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

腰の痛い主人用に購入しました

腰痛持ちの主人ですが、アウトドアが好きでキャンプに行きたがります。そこで寝袋を使っても車で寝ても腰が痛いと言ってくるため、こちらのインフレーターマットを購入しました。ウレタン素材でかなり柔らかいので気持ちが良いです。自分用にも買い足し検討中です。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

確かに小さくまとまって軽いのですが、問題は直すときに丸める力がないと同じ形の袋に入る気がしません。主人と私の二人がかりで無理やり入れています。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
組み立てやすさ ★★★☆☆
携帯性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★★
組み立てやすさ ★★★☆☆
携帯性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

車での仮眠用に購入しました

収納袋が、ポンプの役割もしてくれるので、別に持ち運ぶ必要がないのでありがたいです。軽くて、かなりコンパクトになるので、持ち運びにも収納にも困りません。横になるとちゃんと空気が全体に広がってくれるので、気持ちよく使えています。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

【デメリットや気になった点】

コンパクトになる分、少し薄いかなと思いました。ちょっと横になる分には問題ないですが、しっかり寝るときは、ちょっと薄かったです。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
組み立てやすさ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
組み立てやすさ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

充分な厚さがあり、寝心地もいい

子どもたちがたまに泊まりに来るので、布団よりもコンパクトに片づけられるマットにしました。しっかりした厚さで快適に寝れたみたいです。体をしっかりと支えてくれるようで、体が痛くならなかったようでよかったです。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

最初、自動で膨らむということでしたが、なかなか膨らまないので心配になりました。放置していると膨らんできたので、それについての説明書が欲しかったです。(Y.F.さん/女性/70歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
組み立てやすさ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★★☆
組み立てやすさ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

肌ざわりが良く、ふかふかです

車中泊でもキャンプでも使えるので便利です。自分で膨らんでくれるので、手間がかからないのがいいですね。肌触りがいいし、ふかふかなので寝心地がよく、腰が痛くなりませんでした。連結もできるのもありがたいです。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

半年くらい使いましたが、最初の頃より膨らまなくなってきたのかなと思います。パルプをマットの下のほうにすると、穴が開きやすそうに感じます。(M.F.さん/女性/45歳/主婦)

コスパ ★★★☆☆
組み立てやすさ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★☆☆
組み立てやすさ ★★★★☆
携帯性 ★★★★☆
総合評価 3.7点

コンパクトで軽量なインフレーターマットおすすめ9選

続いては、編集部が厳選したコンパクトで軽量なインフレーターマットのおすすめ商品を紹介します。目安としては、収納サイズの直径が20cm以下になるものを集めました。ぜひ参考にしてくださいね。

3シーズン対応マット

自動で空気が入り、軽量かつコンパクトなインフレーターマット。空気の流れを最小限に抑えるため、フォームを斜めにカットすることによって保温性が保たれ、地面からの冷えを軽減してくれます。

とはいえ、真冬以外の3シーズンに対応したモデルなので、真冬の場合は寝袋とセットにするなど工夫が必要です。コンパクトなので車中泊のマットとしても便利に使えそうですね。

サイズ 横51×縦119×厚さ2.5cm
収納サイズ 直径8×長さ28cm
本体重量 350g
空気注入方法 自動
主素材 50Dミニヘックスポリエステル
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サイズ 横51×縦119×厚さ2.5cm
収納サイズ 直径8×長さ28cm
本体重量 350g
空気注入方法 自動
主素材 50Dミニヘックスポリエステル
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体の負担を極限まで軽減

睡眠中に体の各部位の沈み込む部分と沈み込まない部分の圧力を測り、マットレスの設計に生かしているだけあって、ストレスフリーで快適な睡眠を実現! 「まさかキャンプでこんなに快適に眠れるなんて」と感動するでしょう。

4シーズン対応のマットなので、季節ごとに買い替えなくていいのもうれしいですね。表面はストレッチニット素材で肌触りもよいマットです。

サイズ 横51×縦183×厚さ7.6cm
収納サイズ 直径16×長さ53cm
本体重量 1.48kg
空気注入方法 手動
主素材 50Dポリエステルストレッチニット、75Dポリエステル
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サイズ 横51×縦183×厚さ7.6cm
収納サイズ 直径16×長さ53cm
本体重量 1.48kg
空気注入方法 手動
主素材 50Dポリエステルストレッチニット、75Dポリエステル
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薄くても高弾力で快適な寝心地

ウレタンフォームが空気をたっぷり含んでくれるので弾力もあり、厚さ2.5cmでも快適な寝心地です。また、軽いので広げたままの移動もかんたんで便利。収納時は直径が約12cmと細長く、荷物と荷物の隙間にさっと入れることが可能なので、常時車に積んでおいても邪魔になりません。

バブルを開けると自動的に膨らむので、手間いらず! お子さんもお手伝いできますね。

サイズ 横58×縦188×厚さ2.5cm
収納サイズ 直径12×長さ59.0cm
本体重量 900g
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム
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サイズ 横58×縦188×厚さ2.5cm
収納サイズ 直径12×長さ59.0cm
本体重量 900g
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム
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マットのふくらみ自由自在

連結ができるインフレーターマット。側面についているスナップボタンでつなぎ、ダブルサイズとして使うことも可能です。もちろんシングルサイズのままの使用でも、厚みや長さがあるので快適な寝心地です。

マットのふくらみが足りない場合は、付属の収納ケースで空気を送ることができるので、好みのふくらみ加減に調整できます。

サイズ 横63×縦195×厚さ5cm
収納サイズ 直径15×長さ70cm
本体重量 1.8kg
空気注入方法 手動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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サイズ 横63×縦195×厚さ5cm
収納サイズ 直径15×長さ70cm
本体重量 1.8kg
空気注入方法 手動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき

4.5cmの厚さがあるウレタンマットはふかふかな寝心地です。裏面には滑り止め加工が施されているので、多少の傾斜でも滑りにくく安心。また、インフレーターマットにはめずらしい、洗えるシーツがついたブックカバー式なので、取り外しもかんたん。いつでも清潔に使うことができます。

シーツの生地はポリコットンなので肌触りもよく、少し汗ばむ季節でも肌にペタっとくっつきにくく快適です。

サイズ 横115×縦192×厚さ4.5cm
収納サイズ 直径18×長さ65cm
本体重量 4.5kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
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サイズ 横115×縦192×厚さ4.5cm
収納サイズ 直径18×長さ65cm
本体重量 4.5kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
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高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる

中材に高密度のウレタンフォームを使用した、枕つきのインフレーターマット。車中泊にも便利なシングルサイズです。ひとりで広く眠りたい場合や、家族キャンプなどでは連結スナップを使用すると、ダブルサイズにもなります。

枕とマットはバルブが別についているため、別々に空気量の調節が可能。枕だけを高くして寝ることもできます。

サイズ 横60×縦190×厚さ5cm
収納サイズ 直径20×長さ62cm
本体重量 1.6kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル、高密度ウレタンフォーム
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サイズ 横60×縦190×厚さ5cm
収納サイズ 直径20×長さ62cm
本体重量 1.6kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル、高密度ウレタンフォーム
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高弾力で快適な寝心地

従来のモデルよりも厚みが増した極厚マットは、弾力もアップ。どうしても地面の凹凸を感じやすいアウトドアでは、弾力性があるほうがより快適に眠れます。縦のサイズが約190cmと長いので頭部分を折り返して枕代わりにもできますよ。

ワイドバルブなので、空気が早く入って設置もかんたんです。また、連結できるボタンがあり、家族やカップルの使用にも便利です。

サイズ 横65×縦190×厚さ5.5cm
収納サイズ 直径17×長さ61cm
本体重量 2kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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サイズ 横65×縦190×厚さ5.5cm
収納サイズ 直径17×長さ61cm
本体重量 2kg
空気注入方法 自動
主素材 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
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ワンボックスカーにもぴったり!

車中泊にもぴったりの「クイックキャンプ」の商品です。本体の厚さは非常に厚めの8cm!表地は触り心地の良いポリエステルとなっており、アウトドアで疲れた身体を優しく包み込んでくれます。裏地の部分にはドット加工が施されているため、車中でもずれにくく、使い勝手が良いのも嬉しい特徴。

ワンボックスカーで使用する場合には2枚購入すると良いでしょう。

サイズ 横63×縦198×厚さ8cm
収納サイズ 直径20×長さ65cm
本体重量 2.5kg
空気注入方法 自動
主素材 75Dポリエステル
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サイズ 横63×縦198×厚さ8cm
収納サイズ 直径20×長さ65cm
本体重量 2.5kg
空気注入方法 自動
主素材 75Dポリエステル
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ウレタンフォームのスグレモノ

キャンパーの方におすすめのスノーピークのインフレーターマットです。主要な素材はウレタンフォーム!非常に軽量でありながら、高いクッション性があり、地表のコンディションに関わらず、身体を優しく支えてくれます。

セットに含まれているケースは、バルブの部分に接続すればポンプとしても機能するため、空気を入れるのも簡単です。

サイズ 横77×縦198×厚さ6.2cm
収納サイズ 直径20×85cm
本体重量 1.9kg
空気注入方法 手動
主素材 ウレタンフォーム
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サイズ 横77×縦198×厚さ6.2cm
収納サイズ 直径20×85cm
本体重量 1.9kg
空気注入方法 手動
主素材 ウレタンフォーム
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おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 サイズ 収納サイズ 本体重量 空気注入方法 主素材
THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』  THERMAREST(サーマレスト)『プロライト(厚さ2.5cm)』 

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

3シーズン対応マット 横51×縦119×厚さ2.5cm 直径8×長さ28cm 350g 自動 50Dミニヘックスポリエステル
THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』 THERMAREST(サーマレスト)『ラグジュアリーマップ(厚さ3.8cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

体の負担を極限まで軽減 横51×縦183×厚さ7.6cm 直径16×長さ53cm 1.48kg 手動 50Dポリエステルストレッチニット、75Dポリエステル
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『インフレーティングマット(厚さ2.5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

薄くても高弾力で快適な寝心地 横58×縦188×厚さ2.5cm 直径12×長さ59.0cm 900g 自動 ポリエステル(PVC加工)、ポリウレタンフォーム
Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』 Coleman(コールマン)『キャンパーインフレーターマット/シングルIII(厚さ5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

マットのふくらみ自由自在 横63×縦195×厚さ5cm 直径15×長さ70cm 1.8kg 手動 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』 DOD(ディーオーディー)『ソトネノサソイM(厚さ4.5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

肌にペタッとくっつきにくい洗えるシーツつき 横115×縦192×厚さ4.5cm 直径18×長さ65cm 4.5kg 自動 ポリエステル(PVCコーティング)、ポリウレタン、ポリコットン(ポリエステル80%、綿20%)
FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』 FIELDOOR(フィールドア)『枕付き車中泊マット(厚さ5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

高密度のウレタンフォームでしっかり眠れる 横60×縦190×厚さ5cm 直径20×長さ62cm 1.6kg 自動 ポリエステル、高密度ウレタンフォーム
LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』 LOGOS(ロゴス)『セルフインフレートマット(厚さ5.5cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

高弾力で快適な寝心地 横65×縦190×厚さ5.5cm 直径17×長さ61cm 2kg 自動 ポリエステル、ポリウレタンフォーム
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『車中泊マット (厚さ8cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

ワンボックスカーにもぴったり! 横63×縦198×厚さ8cm 直径20×長さ65cm 2.5kg 自動 75Dポリエステル
snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』 snow peak(スノーピーク)『インフレーター キャンピングマット(厚さ6.2cm)』

※各社通販サイトの 2024年8月26日時点 での税込価格

ウレタンフォームのスグレモノ 横77×縦198×厚さ6.2cm 直径20×85cm 1.9kg 手動 ウレタンフォーム

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする インフレーターマットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのインフレーターマットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:寝袋用マット・パッドランキング
楽天市場:マットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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エキスパートからのアドバイス 快適なのにコンパクト!

キャンプ/釣りライター:中山 一弘

キャンプ/釣りライター

軽量でコンパクトなインフレーターマットは、アウトドアやキャンプのお供にピッタリのアイテムだ。ふんわりとした寝心地で地面のゴツゴツ感を感じさせず、さらに地面からの冷たさも遮断してくれるから、野外でもぐっすり眠れる。

軽くて小さく畳めるから、背負って移動するのも楽ちん。空気の量で硬さを自分好みに調整できるから、まるで自宅のベッドみたいに心地よい眠りが得られるよ。これがあれば、アウトドアがもっと楽しくなるね!

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