軽量タープおすすめ10選【ツーリングや登山に】身軽・ミニマリスト派に

ヘリノックス『Tac.レクタ3.5』
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アウトドアシーンで日よけや雨よけとして活躍してくれるタープ。とくに軽量タイプはツーリングや登山などの軽装備時に重宝します。そこで、本記事ではアウトドアライター・大森弘恵さんと編集部が厳選した軽量タープのおすすめと選び方をご紹介します。

後半には通販サイトの最新人気ランキングもありますので、売れ筋や口コミも参考にしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵

オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

◆本記事の公開は、2020年01月17日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

軽量タープの選び方 アウトドアライターが解説!

タープを広げてくつろぐ男性

Photo by David Castro on Unsplash

アウトドアライターの大森弘恵さんに、計量タープを選ぶポイントを教えていただきました。ポイントは下記の4つ。

【1】重量
【2】収納サイズ
【3】遮熱加工
【4】設営のバリエーション


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に自分に合う軽量タープを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。

【1】目安は小型タープで600g、大型なら1kg程度の幕

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

軽量タープといってもセット内容はさまざま

ひと口に軽量タープと言っても、タープ本体(幕)のみで販売されているものもあれば、張り綱やペグ(杭)が付属しているもの、ポールまですべてそろっているセットなどいろいろな形態で販売されています。

そこで、幕のみの重量で比較してみましょう。軽くて気軽に持ち運べるタープとなると、1〜3人向きの小型タープで600g、3〜5人で利用できるファミリーキャンプ対応の大型タープであれば約1kg以下が「軽さ」の目安です。

【2】収納サイズは参考程度に

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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収納袋は魅力だが出し入れに時間がかかりがち

軽量タープの素材は、非常に薄く、すべすべとした手触りのものが大半です。しわになりにくく美しく設営できるのですが、収納時に巻いているとどんどん重ねた部分がズレてしまったり、収納袋に詰め込むときにも内側だけが先に袋に入ってしまったりすることは珍しくありません。

小さな収納サイズ(収納袋)は魅力ですが、取り出すのはまだしも収納時に時間がかかってしまうものも多々あります。結局、別の袋を用意するはめになりかねないので、カタログの収納サイズは参考程度にするほうが現実的でしょう。

【3】遮熱加工がトレンドのひとつ

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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夏キャンプなら遮光・遮熱加工を施したタープを

薄くて軽いタープでも、防水性・耐水圧がじゅうぶん確保されていることはマスト。耐水圧は1,000mm以上ほしいですね。あとは縫い目の処理がきちんとなされていることを確認しましょう。

加えて気になるのが遮光性です。生地が厚く、色が濃いほど遮光性が高くなり、タープ下の温度上昇はゆるやかになります。軽量タープは薄く、遮光性があまり期待できませんが、最近は軽いタープでも遮熱加工を施したものが増えています。夏キャンプがメインなら、遮光・遮熱加工を施したタープを狙いたいですね。

【4】設営のバリエーションは確認項目のひとつ

 
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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どんなシーンでタープを使用するかを考えて選ぶ

ただ2本のポールで屋根を形作るだけでもいいですが、ヒモなどを通す穴のグロメット(ハトメ)やループがタープの周囲や幕のなかにも点在していると、雨の日に雨水を流れやすいようにしたり、風上側を長くしたり、ポールを立てられない場所は上から吊るすなど、いろいろな形にアレンジできて重宝します。

グロメットやループには力がかかるので、きちんと補強されていることも重要です。どんなシーンでタープを使用することが多いかを考え、設営バリエーションもチェックしましょう。

軽量タープおすすめ10選 アウトドアライターが厳選!

ここまで紹介した選び方のポイントをふまえ、アウトドアライターの大森弘恵さんにおすすめの商品を選んでいただきました。

エキスパートのおすすめ

DDハンモック『DDスーパーライトタープ』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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ハンモックの日よけ・雨よけのフライシートに最適

タープ周囲に16、センター付近に3つのループを装着しており、タープはもちろん簡易テントにもアレンジできます。とくにタープの中央にある3つのループは、ハンモックの日よけ・雨よけのためのフライシートを作るのに好都合。

カラーバリエーションは4色が用意されており、遮光性重視ならオリーブグリーン、ナチュラル志向はコヨーテブラウン、不測の事態に備えて目立たせるならオレンジといった具合に、いろいろなスタイルのキャンパーが選びやすくなっています。

エキスパートのおすすめ

MSR(エムエスアール)『ランデブーサンシールド120ウィング』

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薄くて明るいカラーでも遮光性・耐風性もあり!

2010年を最後に廃番となったウィングタープの傑作「ビスタウィング」を踏襲した七角形で、比較的風に強いのが特徴。

サンシールドという名前のとおり、裏側にシルバーのコーティングを施すことで遮熱性を高めています。アルミポール2本つきの重量が約1,470g。ポールの重量が1本約300gとすると、幕だけで約870g、1本400gなら約670gと、2〜4人向きサイズ、遮熱対策つきで1kg以下となる優秀な商品です。

張り綱を装着する角には、張り綱を収納できるポケットが装備されており、スッキリとまとめることができます。耐風性と遮熱性にこだわるキャンパーにおすすめです。

エキスパートのおすすめ

Helinox(ヘリノックス)『Tac.レクタ3.5』

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アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

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軽さと遮熱性を両立させた人気タープ

生地裏に粉末を入れたコーティング剤で加工を施す「ブラックピグメントPUコーティング」を採用しており、抜群の遮熱性を確保。その分、ほかの軽量タープに比べると重量はありますが、それでも3〜4人用の大きさで1,010gという軽さをキープしています。

タープの周囲に12のループを装備しており、そのループがすべて補強されているのはさすが。DAC社のタープポール2本、張り綱もセットにしての販売となっています。とことん遮熱にこだわるキャンパーにおすすめです。

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ogawa(オガワ)『システムタープペンタ3×3』

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テントの出入り口を邪魔しない名作

同社のシステムタープは、セッティングテープを付属することでテントとタープの連結がスムーズにできる通称「ogawa張り」を世に広めた名シリーズです。

2019年登場の『ペンタ3×3』は、同社のワンポールテント『グロッケ8』のAフレームと接続できるよう開発したタープ。もちろん、セッティングテープを使うことでグロッケ以外の小型テントとも接続できますし、セッティングテープなしの単体利用も可能です。創業100余年、「ogawa張り」の元祖であるタープを試してみてはいかがでしょうか。

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finetrack(ファイントラック)『ゴージュタープ』

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

渓流沿いに張ってもキレイをキープ

軽量タープは生地が薄く、テンションをかけて張ったつもりでも、湿気などの影響で時間がたつとだんだんタルミが生じてきます。タープの四辺と中央に田の字を描くように、超高強度の「ダイニーマ(イザナス)テープ」を縫い合わせ、この不満を解消したのが『ゴージュタープ』。沢登りや登山シーンで定評のあるファイントラックならではの発想です。

創業者はアウトドアスポーツに造詣が深く、また繊維のプロであったため、かゆいところに手が届くアイテムが多数ラインナップされています。いろいろそろえてみてはいかがでしょうか。

snow peak(スノーピーク)『ライトタープ ペンタ シールド [1人用](STP-381)』

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ポール1本で設営できる

離陸前の飛行機を思わせるような形にセットする、美しい変形五角形の小型タープです。ポール1本でもセッティング可能なほか、パドルやウォーキングポールでも設営できます。

撥水加工素材・ファブリック・遮光ピグメントPU加工の生地を重ねることで、しっかりと日光を遮るため、体感温度が低くなって、快適に過ごせるのが特徴です。

FIELDOOR(フィールドア)『スクエアタープ』

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自在な形にセッティングできる

正方形のタープには、16カ所ものループベルトが取りつけられており、ロープとポールのセットの仕方を変えることで、多様な形に設営できるのが特徴です。

収納すると手のひらに乗るサイズでコンパクトなので、バックパックに入れてかんたんに持ち運べます。また、タープ生地にはUVカットコーティングが施されているほか、耐水圧も高く、天候を問わず活躍するでしょう。

UNIFLAME(ユニフレーム)『REVOタープ <solo>TAN (682050)』

UNIFLAME(ユニフレーム)『REVOタープ<solo>TAN(682050)』 UNIFLAME(ユニフレーム)『REVOタープ<solo>TAN(682050)』
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専用ウォールと組み合わせ可能

ソロ向けのサイズで作られた、コンパクトサイズのタープです。UVカットタイプなので、強い日差しが気になる夏場にもぴったりでしょう。

さらに、防水機能も備えているため、急な悪天候にも対応できます。また、専用のウォールをセットすることで、シェルタースタイルも楽しめるなど、用途に応じてアレンジが利くのも魅力です。

MURACO(ムラコ)『ヘキサウルトラ ブラック/グレー』

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軽量で丈夫なナイロン製のタープ

ソロキャンプやツーリングで活躍する、小型のタープです。生地に使用されているナイロン素材は、軽量ながらも強度にすぐれているのが特徴。

設置やアレンジがしやすい六角形デザインで、どなたでも扱いやすいでしょう。また収納時は、手のひらに収まるほどコンパクトにまとまります。シンプルながらも、ブランドロゴが目を引く、おしゃれなデザインも魅力です。

mont-bell(モンベル)『ミニタープHX (1122474)』

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ソロキャンプ&ソロツーリングに

六角形にデザインされた小型のタープです。スペースに余裕のある作りになっているほか、風にも強いため、アウトドアシーンで使えば、快適に過ごせるでしょう。

キャンプのほか、荷物を軽くしたい自転車・オートバイのソロツーリングなどで利用するのにもぴったり。ヘッドランプを反射して光る、軽量の張り網やアルミペグなどが付属しています。

「軽量タープ」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
DDハンモック『DDスーパーライトタープ』
MSR(エムエスアール)『ランデブーサンシールド120ウィング』
Helinox(ヘリノックス)『Tac.レクタ3.5』
ogawa(オガワ)『システムタープペンタ3×3』
finetrack(ファイントラック)『ゴージュタープ』
snow peak(スノーピーク)『ライトタープ ペンタ シールド [1人用](STP-381)』
FIELDOOR(フィールドア)『スクエアタープ』
UNIFLAME(ユニフレーム)『REVOタープ <solo>TAN (682050)』
MURACO(ムラコ)『ヘキサウルトラ ブラック/グレー』
mont-bell(モンベル)『ミニタープHX (1122474)』
商品名 DDハンモック『DDスーパーライトタープ』 MSR(エムエスアール)『ランデブーサンシールド120ウィング』 Helinox(ヘリノックス)『Tac.レクタ3.5』 ogawa(オガワ)『システムタープペンタ3×3』 finetrack(ファイントラック)『ゴージュタープ』 snow peak(スノーピーク)『ライトタープ ペンタ シールド [1人用](STP-381)』 FIELDOOR(フィールドア)『スクエアタープ』 UNIFLAME(ユニフレーム)『REVOタープ <solo>TAN (682050)』 MURACO(ムラコ)『ヘキサウルトラ ブラック/グレー』 mont-bell(モンベル)『ミニタープHX (1122474)』
商品情報
特徴 ハンモックの日よけ・雨よけのフライシートに最適 薄くて明るいカラーでも遮光性・耐風性もあり! 軽さと遮熱性を両立させた人気タープ テントの出入り口を邪魔しない名作 渓流沿いに張ってもキレイをキープ ポール1本で設営できる 自在な形にセッティングできる 専用ウォールと組み合わせ可能 軽量で丈夫なナイロン製のタープ ソロキャンプ&ソロツーリングに
サイズ 幅3.0×奥行2.9m (約)幅3.6×奥行3.8×高さ1.8m 幅3.5×奥行2.9m 幅3.0×奥行3.0m 幅2.8×奥行3.6m 幅4.0×奥行3.2×高さ1.5m 幅2.8×奥行2.8m 約幅1.7~2.05×奥行3.5×高さ1.8m 幅3.2×奥行2.9m 幅2.8×奥行3.38×高さ1.65m
収納時サイズ 幅110×奥行80×高さ190mm 幅150×奥行150×高さ510mm 幅110×奥行110×高さ400mm 幅150×奥行120×高さ330mm 幅60×奥行110×高さ190mm 幅320×奥行90×高さ200mm Φ140×高さ25mm 約幅150×奥行150×高さ400mm Φ120×高さ180mm Φ125×高さ230mm
重量 460g 1620g 1010g 1020g 490g 790g(本体のみ) 約1300g 約1,100g(幕体のみ) 536g 640g(ペグ、張り綱、スタッフバッグを含む重量870g)
材質 - フライ:68D リップストップポリエステル、ポール:6000 シリーズアルミ メインパネル:75Dリップストップポリエステル185T、ポール:DAC DA17 19.5mm/21.3mmポール ポリエステルリップストップ75D(耐水圧1800mm) 15D 66ナイロンリップストップ100% 本体:75Dポリエステルタフタ、遮光ピグメントPUコーティング耐水圧1,800mmミニマム、UVカット加工、テフロン撥水加工 75D 190T ポリエステル、スチール ポリエステルタフタ150D、UV-CUTコーティング、PUコート+テフロン撥水処理 40Dリップストップナイロン, 撥水コーティング&耐水PUコーティング 75デニール・ポリエステル・タフタ
付属品 ガイドライン×4、ペグ×4 ポール、ステイク タープポール×2、ペグ×10、ガイドライン(7m×2、3m×6)、スタッフバッグ、ポールバッグ、ペグバッグ セッティングテープ、張り綱、収納袋 - 自在付ロープ(3m×1、1m×2)、ぺグケース、収納ケース、ジュラルミンペグ(17.5cm×6)、パドルフッキングカバー ペグ×8 ・ロープ×8 ・専用キャリーバッグ×1 ・取扱説明書(日本語) 張縄ロング×2、張縄ショート×4、ポールケース、ペグケース、収納ケース ロープ×4、2又ロープ×2、テンショナー(TRIANGLE TENSIONER×8) ポール用スタッフバッグ1、Φ2mm反射材入り張り綱6本、19cmアルミペグ8本
対応人数 1~2名 2~4名 3~4名 - 2~4名 1名 1~2名 1名 1~2名 -
カラー オリーブグリーン、イエロー、コヨーテブラウン、オレンジ マスタード コヨーテ サンドベージュ/ダークブラウン グレー ブラウン カーキ、ボルドー、ライトグレー、ダークブラウン ベージュ系 ブラック、グレー グリーン
商品リンク

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アウトドアライターからのアドバイス 薄いからこそリップストップ生地

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

軽量タープはシリコン系のリップストップがおすすめ

タープ本体の生地では、縦横を交互に織り密度の高いタフタ、数本ずつの生地を織ったオックスフォード、そして太めの糸を格子状に縫い込んだリップストップが代表的な織り方です。軽量タープは薄く、その分、裂けやすいのでリップストップ生地であることはマストの条件とも言えるでしょう。

また、通常、コーティングもポリウレタンコーティング(PU)よりも、繊維に染みこませるシリコンコーティングのほうが耐久性は増すので、シリコン系であるとなお安心です。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部