PR(アフィリエイト)

キャンプ用コット人気おすすめ21選!軽量で寝心地抜群、最強2wayも

THERMAREST(サーマレスト)『メッシュコット XL』
THERMAREST(サーマレスト)『メッシュコット XL』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年04月26日に公開された記事です。

キャンプなどのアウトドアシーンで、ベッドやベンチ、荷物置きとして使えるコット。地面から伝わる冷気や熱気、地面のデコボコなどの影響を避けることができます。

この記事ではキャンプ用コットの選び方と、ヘリノックスやサーマレスト、コールマン、スノーピークなど人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

アウトドア&旅ライター・編集者
大森 弘恵
オートキャンプ雑誌、アウトドア雑誌の編集部を経て、フリーランスに。 現在はアウトドア(おもにキャンプとウインターアクティビティ、野外料理)、旅をテーマに雑誌やWEBマガジンで活動。 趣味は30年ほど前からはじめた国内外でのオフロード・ツーリング&キャンプ。最近、ハンモック泊の心地よさに感激。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:スポーツ・自転車、アウトドア・キャンプ、自動車・バイク
大熊 武士

「スポーツ・自転車」「アウトドア・キャンプ」「自動車・バイク」カテゴリーを担当。休日は車やバイクでドライブ・ツーリングを満喫し、ゴルフ、釣り、キャンプといったアウトドア全般を楽しむパパ編集者。おすすめルートは草津から志賀高原に抜ける日本一高い国道292号線。元WEBデザイナーでIT編集者という経歴も持つ。

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 収納サイズ 材質 重量 付属品 カラー
Helinox(ヘリノックス)『コットワン コンバーチブル』 Helinox(ヘリノックス)『コットワン コンバーチブル』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

高さを変えてベンチやテーブルとして使用可能 幅68×長さ190×高さ16cm 幅16×長さ54×高さ16cm アルミニウム、ポリエステル 2.19kg スタッフバッグ ブラック、ブラックアウト、コヨーテタン、グリーン、レッド
Helinox(ヘリノックス)『コットマックス コンバーチブル』 Helinox(ヘリノックス)『コットマックス コンバーチブル』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

快適な寝心地が魅力 75×210×17cm 17×17×58cm 2.83g ブラック
WAQ(ワック)『2WAY フォールディングコット』 WAQ(ワック)『2WAY フォールディングコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

寝心地と収納性を兼ね備えた一品 幅65×長さ190×高さ約17(ロー)・37(ハイ)cm 幅18×長さ60×高さ18cm 300Dナイロン、ジェラルミン 3.2kg 収納ケース、日本語説明書 タン、オリーブ、ブラック
VENTLAX(ヴェントラクス)『2WAY アジャスタブル コット』 VENTLAX(ヴェントラクス)『2WAY アジャスタブル コット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ソロキャンプやツーリングにも使いやすい 幅67×長さ190×高さ約17(ロー)・37(ハイ)cm 幅16×長さ58×高さ16cm 600Dポリエステル、A7075アルミ ロー2.4kg、ハイ3kg 収納袋 オールブラック、オリーブグリーン、コヨーテタン
DOD(ディーオーディー)『バッグインベッド』 DOD(ディーオーディー)『バッグインベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

コンパクトなのに耐荷重120kgのタフさが評判 幅72×長さ183×高さ15.5cm 幅13×長さ51×高さ16cm アルミニウム、600Dポリエステル 約2.4kg キャリーバッグ ブラック、ベージュ
DOD(ディーオーディー)『ワイドキャンピングベッド』 DOD(ディーオーディー)『ワイドキャンピングベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ゆったりとしたサイズで広々使える 長さ190×幅77×高さ19cm 長さ80×幅20×高さ4cm フレーム:スチール、ベッド本体:ポリエステル(PVC コーティング) 4.4kg キャリーバッグ
Byer of Maine(バイヤーオブメイン)『アラガッシュプラスコット』 Byer of Maine(バイヤーオブメイン)『アラガッシュプラスコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

手が痛くならないグリップつきウッドコット 幅76×長さ193×高さ20cm 幅17.0×長さ97.0×高さ6.3cm エアクラフトアルミニウム、450デニールポリエステル 3.6kg - -
THERMAREST(サーマレスト)『メッシュコット XL』 THERMAREST(サーマレスト)『メッシュコット XL』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ワイドが魅力! ツイストボウの数を変えて調整 幅76×長さ196cm 幅18×長さ46cm アルミ、500Dポリエステルメッシュビニールコーティング、プラスチック 約2kg 収納ケース -
THERMAREST(サーマレスト)『ウルトラライトコット』 THERMAREST(サーマレスト)『ウルトラライトコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

断熱性が高く、テント内が寒い季節のキャンプにも R:幅61×長さ183cm、L:幅66×長さ196cm R:幅13×長さ41cm、L:幅13×長さ43cm リップストップポリエステルサーマキャプチャーコーティング、アルミ、プラスチック R:約1.2kg、L:約1.4kg 収納ケース -
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ロースタイルコンパクトベッド』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ロースタイルコンパクトベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

コンパクト収納のロースタイルベッド (約)幅180×長さ60×高さ18cm (約)20×5×長さ65cm シート:ポリエステル、フレーム:鋼、表面加工:構造部材=エポキシ樹脂塗装 3.1kg 収納バッグ ブラック、カーキ
Naturehike(ネイチャーハイク)『折りたたみ式ベッド』 Naturehike(ネイチャーハイク)『折りたたみ式ベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

耐荷重150kgの安心コット! 長さ190cm×幅65cm×高さ15cm φ16×46cm フレーム:アルミ合金、シート:オックスフォード布生地 約2.3kg 収納袋 ベージュ、カーキ、ブラック
FUTURE FOX(フューチャーフォックス)『ワイドコット』 FUTURE FOX(フューチャーフォックス)『ワイドコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

高さをHigh・Lowで調整可能なコット 90×190㎝ 20×20×75㎝ フレーム:アルミ合金(A7075) 座面生地:600Dポリエステル 約3㎏ - オリーブ、カーキ、ブラック(ノルディック)
LOGOS(ロゴス)『エアライト アッセムプットベッド』 LOGOS(ロゴス)『エアライト アッセムプットベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

力がなくても楽に組み立てられる 幅61.5×長さ185.0×高さ12.5cm 幅20.0×長さ43.0×高さ4.5cm 7001ジュラルミン、ポリエステル(PUコーティング) 約2.2kg - -
Coleman(コールマン)『パックアウェイコット』 Coleman(コールマン)『パックアウェイコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ソロキャンパーに! 3秒足らずで設営可能な収束型 幅64×長さ190×高さ38cm 幅22×長さ94×高さ17cm アルミニウム、ポリエステル  約4.6kg 収納ケース -
UNIFLAME(ユニフレーム)『リラックスコット ブラウン×ブラック』 UNIFLAME(ユニフレーム)『リラックスコット ブラウン×ブラック』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

簡易ベッドにも! 広げるだけで眠る準備が整う 幅69×長さ193×高さ45cm 幅32×長さ77×高さ18cm フルハードスチールパイプ、ポリエステルオックスフォード600D(PVCラミネート加工)、ハイデンスポリプロピレン 約7.5kg 収納ケース シート:ブラウン、脚:ブラック
snow peak(スノーピーク)『スノーピークコット ハイテンション』 snow peak(スノーピーク)『スノーピークコット ハイテンション』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

体が沈み込みにくく快適な寝心地 W200×D65×H32cm W125×D16.5×H14.5cm 本体フレーム:アルミニウム、サイドフレーム:ステンレス、座布:ポリエステル600D・PVC加工 6.8kg 収納ケース ベージュ
LOGOS(ロゴス)『Tradcanvas コンフォートベッド』 LOGOS(ロゴス)『Tradcanvas コンフォートベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

比較的コンパクトな収束型コット 幅72×長さ205×高さ34cm 幅30×長さ74×高さ15cm スチール 、ポリエステル(PVCコーティング) 約6.4kg 収納バッグ -
ogawa(オガワ)『アルミGIベッド II 1975』 ogawa(オガワ)『アルミGIベッド II 1975』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

快適な寝心地でリラックス 長さ193×幅66×高さ40cm 96×19×9.5cm 張地:ポリエステル600d、フレーム:アルミ合金 約6.2kg 収納袋 ブラウン
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『フォールディング キャンピングベッド』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『フォールディング キャンピングベッド』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

ワンタッチで設営可能! 格安なキャンパーズベッド 幅64.5×長さ191×高さ44.5cm 幅17×長さ100×高さ16cm スチール、ポリエステル 約8kg 収納バッグ サンド、ブラック
FIELDOOR(フィールドア)『アウトドアコット』 FIELDOOR(フィールドア)『アウトドアコット』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

コスパ良く、アウトドアでくつろげる 190×69×40cm 92×17×8cm 生地 : ポリエステル、フレーム : アルミ合金 約5.1kg 収納バッグ ブラウン
続きを見る

コットとは?

テントの中

Photo by Scott Goodwill on Unsplash

テントの中

Photo by Scott Goodwill on Unsplash

コットとは、キャンプなどのアウトドアシーンで、ベッドやベンチ、荷物置きとして使用する簡易携帯用ベッドです。地面から伝わる冷気や熱気、地面のデコボコなどの影響を避けることができ、昼夜問わず活躍するアイテムです。また、雨の日で地面が濡れていても、コットがあれば浸水を背中が冷たくなることなく寝られますよ。もちろん、ベランダなど家で使うこともできます。

ポイントは寝袋やキャンプマットと合わせて使用することで、より睡眠時に快適に過ごせます。真夏のキャンプでは、コットの上に寝てブランケットをかけるだけでもOK。

それと、虫嫌いの方はぜひとも手に入れてほしいです。地面で寝るときと比べると、顔に虫が上ってくる心配もかなり減りますよ。

コットの選び方 荷物置き、地面からの冷気や熱気などを防ぐ

アウトドア&旅ライター・編集者の大森弘恵さんに、コットを選ぶときの6つのポイントを教えてもらいました。ぜひプロの選び方を取り入れてみてください。

【1】高さ(ロータイプか、ハイタイプ)
【2】サイズ(展開時だけでなく、収納時もチェック)
【3】耐荷重(大柄な人でも安心か)
【4】重さ(持ち運びやすさか、安定感か)
【5】組み立てやすさ(すばやく設営できるか)
【6】寝心地の良さ(快眠できるか)

自分のキャンプスタイルに合うアイテムを探してみてください。

【1】コットの高さ(ロータイプか、ハイタイプ)

数あるコットを大きく二分するとしたら、ロータイプか、ハイタイプか。
地面からの高さが20cm程度のロータイプは、安定感があり、軽いタイプのものが多いので、コット初心者でも扱いやすいはずです。テント内に入れやすいのもこちらのタイプです。ものによっては、車内に入るので、車中泊に使うこともできちゃいますよ。

地面からの高さが40cm程度のハイタイプは、なんといっても座り心地や寝心地がとてもいいです。それにロータイプと比べて地面から離れている分、冷気や虫を避けられるだけでなく、靴の着脱がしやすいちょうどいい高さですよ。

ファミリー用の大型テントならハイコットでも大丈夫ですが、1~2人用の小型テントなら、ローコットを選ぶといいでしょう。また、足の長さを変更することで、高さを調整できる2WAYタイプのものあるので、気になる人はチェックしていてください。それでは、それぞれのメリットとデメリットを見ていきましょう。

ローコット(20cm程度)のメリット・デメリット

 

【メリット】
・軽量で持ち運びが楽。
・高さが低く安定する。
・ソロ用テントと併用できるものが多い。
・コンパクトで収納しやすい。

【デメリット】
・コットの下に収納スペースがない。
・地面に近く草や虫の被害を受ける場合がある。
・ベンチとして使いにくい。
・冬は冷気を感じやすい、夏は熱気を感じやすい

ハイコット(40cm程度)のメリット・デメリット

 

【メリット】
・草や虫からの被害を受けにくい。
・下にものを収納できる。
・ベンチとしての座り心地がいい。

【デメリット】
・重いものが多い。
・収納時にかさばる。
・設営に時間がかかるタイプもある。

【2】サイズ(展開時だけでなく、収納時もチェック)

 

寝袋やマットと同じで、コットも幅が広いほどゆったりと眠ることができます。その反面、幅が広すぎるとテント内のスペースが狭くなったり、持ち運びしにくくなるので、バランスを考えて選ぶことが大切です。

コットはおおよそ60㎝幅のアイテムが主流ですが、大柄な方は70cm以上のものを選ぶと快適ですよ。小柄な方であれば、寝返りを打ちやすくなります。自分の体型に合ったサイズのものを選ぶようにしましょう。

それと収納時のサイズも確認しておくべきです。いつも使っているボックスに入れようとしても、横幅が大きいと入らない場合があります。

【3】耐荷重(大柄な人でも安心か)

 

耐荷重は、一般的にハイコットよりもローコットのほうが安定しています。大柄の方や、ベンチとして複数人で座ることがある場合、重い荷物を置く可能性がある場合は、チェックしておいた方が安全です。

一般的なコットだと耐荷重は80kgほどですが、100kg以上にも耐えられるコットはあります。
注意点としては、耐荷重の記載は、静止している状態の重さです。コットに勢いよく座るとそれ以上の重さが加わるので、余裕のあるものを選びましょう。

【4】重さ(持ち運びやすさか、安定感か)

 

軽量でコンパクトのものほど移動や持ち運ぶのに適しています。自転車やバイクでツーリングがてらキャンプを楽しむなら、比較的軽量なローコットがおすすめです。また、車でキャンプ場へ行くにしても、キャンプサイト横に車を置けない場合もあります。重量があると持ち運びが大変なので、軽くて丈夫なものを選択するようにしましょう。

対して、お子さんがいる場合、安定感のある重めのコットだと安心ですよ。軽量なコットの上で体を揺らすと、倒れてしまう可能性があるので注意が必要です。

目安としては、1~3kg程度であれば軽量、4kg以上だと重めです。商品選びの参考にしてみてください。

【5】組み立てやすさ(すばやく設営できるか)

コットは座面にテンションをかけてピンと張る必要がありますが、従来からあるコットは、コットに差し込むフレームがとにかくかたく、力の弱い人では組み立てにくいものが多くありました。

最近では、ワンタッチで立ち上げ可能なものや、脚が収束式になっていて簡単に組み立てられるものもたくさんあります。

なお、ローコットの多くは、コンパクトである分パーツがバラバラになっているものも多く、フレームからの組み立てが必要になります。不安であれば、アウトドアショップなどで実際に組み立ててみてみることをおすすめします。

収束式|コットを広げるだけで簡単に組み立てられる

 

子供や女性でも力をかけずに、コットを広げるだけで簡単に組み立てることができます。ややコンパクトさに欠けます。一般的に、収束式はソフトな寝心地のものが多い傾向です。

はめ込み式|手間はかかるが、コンパクトに収納可能

 

荷物を軽くしたい方におすすめなのが、脚フレームが一体でないはめ込み式。組み立てにやや力を必要とするなど手間はかかりますが、コンパクトに収納することができます。一般的にはめ込み式は張りの強いものが多い傾向です。

【6】寝心地の良さ(快眠できるか)

 

コットの寝心地も気になるポイントのひとつですよね。コットの寝心地を左右するのは、生地の質感や張り具合、通気性、そしてフレームの数や丈夫さなど安定性です。

張りのあるかための生地や、包まれるようなソフトな生地など、眠りやすい感触も人それぞれです。シートの張りが強いタイプであれば寝返りがしやすく、張りが弱いタイプであれば体が沈みフィットします。一般的には、収束式はソフトで、はめ込み式のものは張りがあってかために感じます。

コットのおすすめ4選|2WAYタイプ

ロータイプとしても、ハイタイプとしても使え、最強ともいえる2WAYがおすすめです。組み立て方を変えたり、パーツを追加することで両方に対応します。

シーンに合わせて使い方を変えられて使い勝手がいい分、価格も上がってきます。キャンプ初心者で、ロータイプかハイタイプ、決めきれない人はこちらを選んでおけば間違いないはずです。

エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

高さを変えてベンチやテーブルとして使用可能

軽くて扱いやすいコットが便利とキャンパーに広めた立役者です。コットの両サイドに通したフレームをソケットではさみ、レバーを下げるだけでローコットの完成。

別売のコットレッグを取りつけると高さ38cm、ちょっと腰掛けるのにちょうどいい高さとなります。ファブリック(布の部分)はしっかりと張っているので、テーブルがわりにしても安定感があります。

小さめのテントではロー、スクリーンテントやタープの下で昼寝をするときはハイなど、使い分けできるのがありがたいポイント。かためのマットが好きな人でしたら、このコットの寝心地に満足できるはずです。

本体サイズ 幅68×長さ190×高さ16cm
収納サイズ 幅16×長さ54×高さ16cm
材質 アルミニウム、ポリエステル
重量 2.19kg
付属品 スタッフバッグ
カラー ブラック、ブラックアウト、コヨーテタン、グリーン、レッド
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅68×長さ190×高さ16cm
収納サイズ 幅16×長さ54×高さ16cm
材質 アルミニウム、ポリエステル
重量 2.19kg
付属品 スタッフバッグ
カラー ブラック、ブラックアウト、コヨーテタン、グリーン、レッド
全てを見る全てを見る

快適な寝心地が魅力

キャンプの時だけでなく、家にいる時でも使いたくなるような高品質なロータイプのコットです。生地の張りがしっかりしていて、快適な寝心地。ギシギシと音が鳴ることもなく、ぐっすり眠ることができますよ。大きめのサイズなので、身体の大きい方でも余裕をもって横になれます。

組み立ても簡単で、収納時には持ち運びやすいコンパクトなサイズになります。比較的高価格ではありますが、その価値がある商品です。

本体サイズ 75×210×17cm
収納サイズ 17×17×58cm
材質
重量 2.83g
付属品
カラー ブラック
全てを見る全てを見る

本体サイズ 75×210×17cm
収納サイズ 17×17×58cm
材質
重量 2.83g
付属品
カラー ブラック
全てを見る全てを見る

寝心地と収納性を兼ね備えた一品

300Dナイロンを素材に使用した、ハイ、ロー両方で使用できるコットです。生地は固すぎずほどよく沈むため、ベッドとして使用しても寝心地がよく、ギシギシ音も立ちません。ベンチとしても快適に使用できます。

フレームには軽量性と耐久性を兼ね備えたジェラルミンを採用。150kgまでの高い耐荷重を実現しました。収納時はコンパクトにまとめられ、ショルダーのついた専用バッグで便利に持ち運びできます。

本体サイズ 幅65×長さ190×高さ約17(ロー)・37(ハイ)cm
収納サイズ 幅18×長さ60×高さ18cm
材質 300Dナイロン、ジェラルミン
重量 3.2kg
付属品 収納ケース、日本語説明書
カラー タン、オリーブ、ブラック
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅65×長さ190×高さ約17(ロー)・37(ハイ)cm
収納サイズ 幅18×長さ60×高さ18cm
材質 300Dナイロン、ジェラルミン
重量 3.2kg
付属品 収納ケース、日本語説明書
カラー タン、オリーブ、ブラック
全てを見る全てを見る

ソロキャンプやツーリングにも使いやすい

素材の手触りのよさと、静音性の高い設計が特徴の2wayコットです。航空機にも使用される超々ジェラルミンをフレームに使用し、耐久性の高さもそなえています。

ゴムバンドのついたフレームや、てこの原理を利用したハンドルは組み立てやすく、設営と撤収がスピーディにできるのも魅力。収納時も収納バッグに押し込まなくてもスムーズに入れられます。積載が限られるツーリングや、手際のよさが求められるソロキャンプにもぴったりです。

本体サイズ 幅67×長さ190×高さ約17(ロー)・37(ハイ)cm
収納サイズ 幅16×長さ58×高さ16cm
材質 600Dポリエステル、A7075アルミ
重量 ロー2.4kg、ハイ3kg
付属品 収納袋
カラー オールブラック、オリーブグリーン、コヨーテタン
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅67×長さ190×高さ約17(ロー)・37(ハイ)cm
収納サイズ 幅16×長さ58×高さ16cm
材質 600Dポリエステル、A7075アルミ
重量 ロー2.4kg、ハイ3kg
付属品 収納袋
カラー オールブラック、オリーブグリーン、コヨーテタン
全てを見る全てを見る

コットのおすすめ9選|ロータイプ 軽量・コンパクトに持ち運べる

キャンプやアウトドアでの荷物はなるべくかさばらないものを選びたいもの。ここからは、コンパクトに持ち運べるコットローコットをご紹介します。

コンパクトなのに耐荷重120kgのタフさが評判

ツーリングバッグにも簡単に収納できるほどコンパクトな商品で、組み立てもポールにショックコードが内蔵されているのでラクラク。

わずか2.4kgと軽量でありながら耐荷重となかなかタフな作りをしているので、体の大きな方でも大丈夫ですし、小さなお子さんと一緒に寝るのにもちょうどいいです。ソロキャンプだけでなくファミリーキャンプでも活躍してくれるコットといえます。

本体サイズ 幅72×長さ183×高さ15.5cm
収納サイズ 幅13×長さ51×高さ16cm
材質 アルミニウム、600Dポリエステル
重量 約2.4kg
付属品 キャリーバッグ
カラー ブラック、ベージュ
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅72×長さ183×高さ15.5cm
収納サイズ 幅13×長さ51×高さ16cm
材質 アルミニウム、600Dポリエステル
重量 約2.4kg
付属品 キャリーバッグ
カラー ブラック、ベージュ
全てを見る全てを見る

ゆったりとしたサイズで広々使える

リーズナブルな価格でコスパのいいワイドサイズのコットです。フレームは耐久性の高いスチールで安心感があります。スマートフォンやメガネなど、すぐ取れる場所に置いておきたい小物を収納するのに便利なサイドポケットがついているのもポイントです。

折りたたむと片手で持てるコンパクトなサイズに。専用のキャリーバッグが付属しているため、持ち運びもしやすく便利です。

本体サイズ 長さ190×幅77×高さ19cm
収納サイズ 長さ80×幅20×高さ4cm
材質 フレーム:スチール、ベッド本体:ポリエステル(PVC コーティング)
重量 4.4kg
付属品 キャリーバッグ
カラー
全てを見る全てを見る

本体サイズ 長さ190×幅77×高さ19cm
収納サイズ 長さ80×幅20×高さ4cm
材質 フレーム:スチール、ベッド本体:ポリエステル(PVC コーティング)
重量 4.4kg
付属品 キャリーバッグ
カラー
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

手が痛くならないグリップつきウッドコット

バイヤーオブメインはハンモックと木製コットで有名なメーカーです。木製コットは幅広で耐荷重も充分なのですが、かなりの重量で持ち運びが大変です。

その点、この商品は木製コットと幅は同じですが、重量はほぼ3分の1。寝心地はバイヤーオブメインらしくハリがありつつもハンモックを思わせる、ほどよいしなやかなさです。

コの字型の細い脚を差し込むタイプのコットは、押し込む際に手が痛くなってしまうのですが、この商品には厚手のグリップがついており、これを添えておけば力いっぱい押し込んでも手が痛くなりにくいよう配慮されています。

収納時には、取り外した脚を収納袋に取りつけてハンドルのようにすることで、持ち運びやすくなります。木製で見た目を重視しつつも、軽さを求めている方におすすめ。

本体サイズ 幅76×長さ193×高さ20cm
収納サイズ 幅17.0×長さ97.0×高さ6.3cm
材質 エアクラフトアルミニウム、450デニールポリエステル
重量 3.6kg
付属品 -
カラー -
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅76×長さ193×高さ20cm
収納サイズ 幅17.0×長さ97.0×高さ6.3cm
材質 エアクラフトアルミニウム、450デニールポリエステル
重量 3.6kg
付属品 -
カラー -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

ワイドが魅力! ツイストボウの数を変えて調整

弓なりのツイストボウ(フレーム)を6本使って支えるローコット。幅は76cmとかなりワイドです。耐荷重も充分で、大柄な人でもゆったり眠ることができ、窮屈さが苦手だという方におすすめ。

メッシュ製のシートを使うので、蒸し暑いシーズンでも快適。生地はハリがあるものの、適度なしなりがあり、身体が包まれるように感じます。ツイストボウを減らして寝心地を調整できるのがユニーク。

メッシュ製なので夏向きですが、別売のコットウォーマーや手もちのマットを併用すれば、秋冬シーズンにも利用できます。専用のバグシェルター(蚊帳)やレインフライ(雨よけの屋根)などオプションが豊富なのも魅力です。

本体サイズ 幅76×長さ196cm
収納サイズ 幅18×長さ46cm
材質 アルミ、500Dポリエステルメッシュビニールコーティング、プラスチック
重量 約2kg
付属品 収納ケース
カラー -
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅76×長さ196cm
収納サイズ 幅18×長さ46cm
材質 アルミ、500Dポリエステルメッシュビニールコーティング、プラスチック
重量 約2kg
付属品 収納ケース
カラー -
全てを見る全てを見る

断熱性が高く、テント内が寒い季節のキャンプにも

キャンプ場の夜は底冷えすることがあり、地面から離れて寝るコットであっても冷気が次第に伝わってきてしまうことも。ところが、このサーマレストのコットは断熱性が高く、人の体温を反射することで体を温め、地面からの冷気で体が冷えてしまうのを防いでくれます。

設営も3分程度と簡単に組み立てることができるので、秋や冬のキャンプの頼もしい味方になってくれるでしょう。

本体サイズ R:幅61×長さ183cm、L:幅66×長さ196cm
収納サイズ R:幅13×長さ41cm、L:幅13×長さ43cm
材質 リップストップポリエステルサーマキャプチャーコーティング、アルミ、プラスチック
重量 R:約1.2kg、L:約1.4kg
付属品 収納ケース
カラー -
全てを見る全てを見る

本体サイズ R:幅61×長さ183cm、L:幅66×長さ196cm
収納サイズ R:幅13×長さ41cm、L:幅13×長さ43cm
材質 リップストップポリエステルサーマキャプチャーコーティング、アルミ、プラスチック
重量 R:約1.2kg、L:約1.4kg
付属品 収納ケース
カラー -
全てを見る全てを見る

コンパクト収納のロースタイルベッド

アウトドア・レジャー関連用品のブランドによるコット。バーベキューコンロやアウトドア用の食器にはじまり、テント、シュラフなども展開し、アイテムを拡大しており、コスパの良さに人気を博しています。

コンパクト収納のロースタイルベッドです。脚フレームにより通気性を確保して、地面の冷気や湿気を防いでくれますよ。持ち運び用の収納バッグ付き。

本体サイズ (約)幅180×長さ60×高さ18cm
収納サイズ (約)20×5×長さ65cm
材質 シート:ポリエステル、フレーム:鋼、表面加工:構造部材=エポキシ樹脂塗装
重量 3.1kg
付属品 収納バッグ
カラー ブラック、カーキ
全てを見る全てを見る

本体サイズ (約)幅180×長さ60×高さ18cm
収納サイズ (約)20×5×長さ65cm
材質 シート:ポリエステル、フレーム:鋼、表面加工:構造部材=エポキシ樹脂塗装
重量 3.1kg
付属品 収納バッグ
カラー ブラック、カーキ
全てを見る全てを見る

耐荷重150kgの安心コット!

地上高15cmと重心が低く、抜群の安定感が特徴。重量2.3kgと軽量なのに、150kgの重さを支える事ができます。寝たときにガタガタせずに、小さなテントでも圧迫感を感じませんよ。シートはオックスフォード布生地を採用。肌触りが良く、通気性は抜群なので、快適な寝心地です。

また、フレームは優れた耐久性の丈夫な軽量高強度な航空材料7075アルミ合金を採用。ネイチャーハイクの折り畳みベッドは三角型サポートの設計で、安定感がしっかりあり、長時間の使用でもフレームが変形する可能性は低いのが特徴です。

本体サイズ 長さ190cm×幅65cm×高さ15cm
収納サイズ φ16×46cm
材質 フレーム:アルミ合金、シート:オックスフォード布生地
重量 約2.3kg
付属品 収納袋
カラー ベージュ、カーキ、ブラック
全てを見る全てを見る

本体サイズ 長さ190cm×幅65cm×高さ15cm
収納サイズ φ16×46cm
材質 フレーム:アルミ合金、シート:オックスフォード布生地
重量 約2.3kg
付属品 収納袋
カラー ベージュ、カーキ、ブラック
全てを見る全てを見る

高さをHigh・Lowで調整可能なコット

体格の良い人でもゆったりと快適に過ごせる、幅90㎝×長さ190㎝のワイドサイズなコットです。高さをHigh(37㎝)・Low(18㎝)で調整できる2WAYタイプなのも特徴。

レッグフレームがベッドシートの内側にあり、足にぶつかりにくい仕様になっているため、ベンチとして使用することも可能。レッグフレームはレバー式になっており、組み立てに不慣れな方でも簡単に取り付けられます。

本体サイズ 90×190㎝
収納サイズ 20×20×75㎝
材質 フレーム:アルミ合金(A7075) 座面生地:600Dポリエステル
重量 約3㎏
付属品 -
カラー オリーブ、カーキ、ブラック(ノルディック)
全てを見る全てを見る

本体サイズ 90×190㎝
収納サイズ 20×20×75㎝
材質 フレーム:アルミ合金(A7075) 座面生地:600Dポリエステル
重量 約3㎏
付属品 -
カラー オリーブ、カーキ、ブラック(ノルディック)
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

力がなくても楽に組み立てられる

コットの両サイドに差し込んだポールに、脚フレームを指定の位置にあてたら、カチッと音がするまで体重をかけるだけで組み立て完了。いくつかの注意が必要にはなりますが、力の弱い人でも楽に組み立てられる独自仕様です。

ロック解除用のボタンは大きく、押しやすくなっています。これも力の弱い人にやさしいポイントですので、女性やお子さんなどにもおすすめ。寝心地はハリがあるしっかり系です。スノーキャンプでも脚が沈み込みにくい形ですが、室内で使うとフローリングを傷つける可能性がありますのでご注意ください。

本体サイズ 幅61.5×長さ185.0×高さ12.5cm
収納サイズ 幅20.0×長さ43.0×高さ4.5cm
材質 7001ジュラルミン、ポリエステル(PUコーティング)
重量 約2.2kg
付属品 -
カラー -
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅61.5×長さ185.0×高さ12.5cm
収納サイズ 幅20.0×長さ43.0×高さ4.5cm
材質 7001ジュラルミン、ポリエステル(PUコーティング)
重量 約2.2kg
付属品 -
カラー -
全てを見る全てを見る

コットのおすすめ7選|ハイタイプ 組み立て簡単

続いて、収束式などハイコットのおすすめをご紹介します。はめ込み式と比べコンパクトさには欠けますが、収束タイプのコットはこまかい部品をなくしてしまうことがないため、初心者の方や部品をなくしてしまった経験がある方は検討してみてもいいでしょう。

ソロキャンパーに! 3秒足らずで設営可能な収束型

約3秒というスピード設営ができ、軽量でコンパクトにたためるので省スペース、そして収納袋に入れれば持ち運びも簡単という、ソロキャンパーにありがたい特徴が詰まっている使い勝手のいいコットです。

また、サイド部分には小物を入れるサイドポケットもついているので、うっかりなくしてしまいそうなスマートフォンやメガネなども入れておける、技ありの一台です。

本体サイズ 幅64×長さ190×高さ38cm
収納サイズ 幅22×長さ94×高さ17cm
材質 アルミニウム、ポリエステル 
重量 約4.6kg
付属品 収納ケース
カラー -
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅64×長さ190×高さ38cm
収納サイズ 幅22×長さ94×高さ17cm
材質 アルミニウム、ポリエステル 
重量 約4.6kg
付属品 収納ケース
カラー -
全てを見る全てを見る

エキスパートのおすすめ
アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

簡易ベッドにも! 広げるだけで眠る準備が整う

収束式のコットなので、すぐに使用可能になります。収納サイズはやや大きめですが、組み立てやすさは大きな魅力です。寝心地はどちらかというとソフト。収束式ベンチのようにも見えますが、シートがデコボコしないよう、ベンチとは構造が異なっています。身体を横にしたときでも安定感がありますね。

別売りで交換用の生地があるので、汚れや、焚き火のそばで使って穴が開いてしまった、などの不具合が起きたら自分で交換できるのも気が利いています。同じものを長く、つねに快適な状態で使いたいといった方におすすめ。

本体サイズ 幅69×長さ193×高さ45cm
収納サイズ 幅32×長さ77×高さ18cm
材質 フルハードスチールパイプ、ポリエステルオックスフォード600D(PVCラミネート加工)、ハイデンスポリプロピレン
重量 約7.5kg
付属品 収納ケース
カラー シート:ブラウン、脚:ブラック
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅69×長さ193×高さ45cm
収納サイズ 幅32×長さ77×高さ18cm
材質 フルハードスチールパイプ、ポリエステルオックスフォード600D(PVCラミネート加工)、ハイデンスポリプロピレン
重量 約7.5kg
付属品 収納ケース
カラー シート:ブラウン、脚:ブラック
全てを見る全てを見る

体が沈み込みにくく快適な寝心地

地上高30cmの至福のスペースが、キャンプだけでなく、庭、ベランダなどで出来上がります。体重を預けてもテンションが一定で体が沈み込みにくいので、快適な寝心地を味わえるはずです。本のXレッグで、安定感も申し分ないです。

展開も簡単で、コットの脚を開いて、パイプセッティングすれば完成。慣れれば数十秒で設営できるので、初心者でも扱いやすいコットに仕上がっています。

本体サイズ W200×D65×H32cm
収納サイズ W125×D16.5×H14.5cm
材質 本体フレーム:アルミニウム、サイドフレーム:ステンレス、座布:ポリエステル600D・PVC加工
重量 6.8kg
付属品 収納ケース
カラー ベージュ
全てを見る全てを見る

本体サイズ W200×D65×H32cm
収納サイズ W125×D16.5×H14.5cm
材質 本体フレーム:アルミニウム、サイドフレーム:ステンレス、座布:ポリエステル600D・PVC加工
重量 6.8kg
付属品 収納ケース
カラー ベージュ
全てを見る全てを見る

比較的コンパクトな収束型コット

使いやすく、広げるだけですぐに使用できるコンパクトな設計が特徴の収束型のコットです。設営や撤収のためのスペースも労力も最小限でOK。

また、収束型のコンパクトな設計なので、使わないときには狭いスペースでも収納できます。ファミリーキャンプはもちろんですが、設営が簡単でコンパクト設計なこのコットは、ソロキャンプでも活躍してくれるでしょう。

本体サイズ 幅72×長さ205×高さ34cm
収納サイズ 幅30×長さ74×高さ15cm
材質 スチール 、ポリエステル(PVCコーティング)
重量 約6.4kg
付属品 収納バッグ
カラー -
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅72×長さ205×高さ34cm
収納サイズ 幅30×長さ74×高さ15cm
材質 スチール 、ポリエステル(PVCコーティング)
重量 約6.4kg
付属品 収納バッグ
カラー -
全てを見る全てを見る

快適な寝心地でリラックス

1914年創業の老舗アウトドアブランド「ogawa」。 100年つづく歴史ある製品クオリティで、多くのキャンパーから支持を得ています。

こちらは、快適な寝心地でリラックスできるアルミGIベッドがバージョンアップしたものです。真ん中の脚にロック機能が追加され、より安定して使えるようになりました。キャンプの時はもちろん、災害時などいざという時の備えとしてもおすすめです。

本体サイズ 長さ193×幅66×高さ40cm
収納サイズ 96×19×9.5cm
材質 張地:ポリエステル600d、フレーム:アルミ合金
重量 約6.2kg
付属品 収納袋
カラー ブラウン
全てを見る全てを見る

本体サイズ 長さ193×幅66×高さ40cm
収納サイズ 96×19×9.5cm
材質 張地:ポリエステル600d、フレーム:アルミ合金
重量 約6.2kg
付属品 収納袋
カラー ブラウン
全てを見る全てを見る

ワンタッチで設営可能! 格安なキャンパーズベッド

大人ひとりがゆっくりとくつろげる大きさのコットを、開いてロックするだけという簡単手順で設営できます。また、収納袋もついているので、持ち運びにも便利ですし、高さが44.5cmと若干高めに設計されているため、荷物をコットの下に収納しておくこともできます。

リーズナブルで購入しやすく設営も運搬も簡単。そして、テント内の整理にも役立ちます。キャンプ初心者やソロキャンプをよくやる方は検討してみてはいかがでしょうか。

本体サイズ 幅64.5×長さ191×高さ44.5cm
収納サイズ 幅17×長さ100×高さ16cm
材質 スチール、ポリエステル
重量 約8kg
付属品 収納バッグ
カラー サンド、ブラック
全てを見る全てを見る

本体サイズ 幅64.5×長さ191×高さ44.5cm
収納サイズ 幅17×長さ100×高さ16cm
材質 スチール、ポリエステル
重量 約8kg
付属品 収納バッグ
カラー サンド、ブラック
全てを見る全てを見る

コスパ良く、アウトドアでくつろげる

地面のゴツゴツや冷気を抑えて、ベッドやベンチとしておすすめです。また、組み立て式で収納バッグが付属しているので、持ち運びにも便利。コットの長さは190cmあるので長身男性もリラックスできます。

アウトドアの醍醐味を味わうことができるアイテムです。

本体サイズ 190×69×40cm
収納サイズ 92×17×8cm
材質 生地 : ポリエステル、フレーム : アルミ合金
重量 約5.1kg
付属品 収納バッグ
カラー ブラウン
全てを見る全てを見る

本体サイズ 190×69×40cm
収納サイズ 92×17×8cm
材質 生地 : ポリエステル、フレーム : アルミ合金
重量 約5.1kg
付属品 収納バッグ
カラー ブラウン
全てを見る全てを見る

「コット」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 収納サイズ 材質 重量 付属品 カラー
Helinox(ヘリノックス)『コットワン コンバーチブル』 Helinox(ヘリノックス)『コットワン コンバーチブル』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

高さを変えてベンチやテーブルとして使用可能 幅68×長さ190×高さ16cm 幅16×長さ54×高さ16cm アルミニウム、ポリエステル 2.19kg スタッフバッグ ブラック、ブラックアウト、コヨーテタン、グリーン、レッド
Helinox(ヘリノックス)『コットマックス コンバーチブル』 Helinox(ヘリノックス)『コットマックス コンバーチブル』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

快適な寝心地が魅力 75×210×17cm 17×17×58cm 2.83g ブラック
WAQ(ワック)『2WAY フォールディングコット』 WAQ(ワック)『2WAY フォールディングコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

寝心地と収納性を兼ね備えた一品 幅65×長さ190×高さ約17(ロー)・37(ハイ)cm 幅18×長さ60×高さ18cm 300Dナイロン、ジェラルミン 3.2kg 収納ケース、日本語説明書 タン、オリーブ、ブラック
VENTLAX(ヴェントラクス)『2WAY アジャスタブル コット』 VENTLAX(ヴェントラクス)『2WAY アジャスタブル コット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ソロキャンプやツーリングにも使いやすい 幅67×長さ190×高さ約17(ロー)・37(ハイ)cm 幅16×長さ58×高さ16cm 600Dポリエステル、A7075アルミ ロー2.4kg、ハイ3kg 収納袋 オールブラック、オリーブグリーン、コヨーテタン
DOD(ディーオーディー)『バッグインベッド』 DOD(ディーオーディー)『バッグインベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

コンパクトなのに耐荷重120kgのタフさが評判 幅72×長さ183×高さ15.5cm 幅13×長さ51×高さ16cm アルミニウム、600Dポリエステル 約2.4kg キャリーバッグ ブラック、ベージュ
DOD(ディーオーディー)『ワイドキャンピングベッド』 DOD(ディーオーディー)『ワイドキャンピングベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ゆったりとしたサイズで広々使える 長さ190×幅77×高さ19cm 長さ80×幅20×高さ4cm フレーム:スチール、ベッド本体:ポリエステル(PVC コーティング) 4.4kg キャリーバッグ
Byer of Maine(バイヤーオブメイン)『アラガッシュプラスコット』 Byer of Maine(バイヤーオブメイン)『アラガッシュプラスコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

手が痛くならないグリップつきウッドコット 幅76×長さ193×高さ20cm 幅17.0×長さ97.0×高さ6.3cm エアクラフトアルミニウム、450デニールポリエステル 3.6kg - -
THERMAREST(サーマレスト)『メッシュコット XL』 THERMAREST(サーマレスト)『メッシュコット XL』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ワイドが魅力! ツイストボウの数を変えて調整 幅76×長さ196cm 幅18×長さ46cm アルミ、500Dポリエステルメッシュビニールコーティング、プラスチック 約2kg 収納ケース -
THERMAREST(サーマレスト)『ウルトラライトコット』 THERMAREST(サーマレスト)『ウルトラライトコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

断熱性が高く、テント内が寒い季節のキャンプにも R:幅61×長さ183cm、L:幅66×長さ196cm R:幅13×長さ41cm、L:幅13×長さ43cm リップストップポリエステルサーマキャプチャーコーティング、アルミ、プラスチック R:約1.2kg、L:約1.4kg 収納ケース -
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ロースタイルコンパクトベッド』 CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)『ロースタイルコンパクトベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

コンパクト収納のロースタイルベッド (約)幅180×長さ60×高さ18cm (約)20×5×長さ65cm シート:ポリエステル、フレーム:鋼、表面加工:構造部材=エポキシ樹脂塗装 3.1kg 収納バッグ ブラック、カーキ
Naturehike(ネイチャーハイク)『折りたたみ式ベッド』 Naturehike(ネイチャーハイク)『折りたたみ式ベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

耐荷重150kgの安心コット! 長さ190cm×幅65cm×高さ15cm φ16×46cm フレーム:アルミ合金、シート:オックスフォード布生地 約2.3kg 収納袋 ベージュ、カーキ、ブラック
FUTURE FOX(フューチャーフォックス)『ワイドコット』 FUTURE FOX(フューチャーフォックス)『ワイドコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

高さをHigh・Lowで調整可能なコット 90×190㎝ 20×20×75㎝ フレーム:アルミ合金(A7075) 座面生地:600Dポリエステル 約3㎏ - オリーブ、カーキ、ブラック(ノルディック)
LOGOS(ロゴス)『エアライト アッセムプットベッド』 LOGOS(ロゴス)『エアライト アッセムプットベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

力がなくても楽に組み立てられる 幅61.5×長さ185.0×高さ12.5cm 幅20.0×長さ43.0×高さ4.5cm 7001ジュラルミン、ポリエステル(PUコーティング) 約2.2kg - -
Coleman(コールマン)『パックアウェイコット』 Coleman(コールマン)『パックアウェイコット』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

ソロキャンパーに! 3秒足らずで設営可能な収束型 幅64×長さ190×高さ38cm 幅22×長さ94×高さ17cm アルミニウム、ポリエステル  約4.6kg 収納ケース -
UNIFLAME(ユニフレーム)『リラックスコット ブラウン×ブラック』 UNIFLAME(ユニフレーム)『リラックスコット ブラウン×ブラック』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

簡易ベッドにも! 広げるだけで眠る準備が整う 幅69×長さ193×高さ45cm 幅32×長さ77×高さ18cm フルハードスチールパイプ、ポリエステルオックスフォード600D(PVCラミネート加工)、ハイデンスポリプロピレン 約7.5kg 収納ケース シート:ブラウン、脚:ブラック
snow peak(スノーピーク)『スノーピークコット ハイテンション』 snow peak(スノーピーク)『スノーピークコット ハイテンション』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

体が沈み込みにくく快適な寝心地 W200×D65×H32cm W125×D16.5×H14.5cm 本体フレーム:アルミニウム、サイドフレーム:ステンレス、座布:ポリエステル600D・PVC加工 6.8kg 収納ケース ベージュ
LOGOS(ロゴス)『Tradcanvas コンフォートベッド』 LOGOS(ロゴス)『Tradcanvas コンフォートベッド』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

比較的コンパクトな収束型コット 幅72×長さ205×高さ34cm 幅30×長さ74×高さ15cm スチール 、ポリエステル(PVCコーティング) 約6.4kg 収納バッグ -
ogawa(オガワ)『アルミGIベッド II 1975』 ogawa(オガワ)『アルミGIベッド II 1975』

※各社通販サイトの 2024年08月07日時点 での税込価格

快適な寝心地でリラックス 長さ193×幅66×高さ40cm 96×19×9.5cm 張地:ポリエステル600d、フレーム:アルミ合金 約6.2kg 収納袋 ブラウン
QUICKCAMP(クイックキャンプ)『フォールディング キャンピングベッド』 QUICKCAMP(クイックキャンプ)『フォールディング キャンピングベッド』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

ワンタッチで設営可能! 格安なキャンパーズベッド 幅64.5×長さ191×高さ44.5cm 幅17×長さ100×高さ16cm スチール、ポリエステル 約8kg 収納バッグ サンド、ブラック
FIELDOOR(フィールドア)『アウトドアコット』 FIELDOOR(フィールドア)『アウトドアコット』

※各社通販サイトの 2024年8月21日時点 での税込価格

コスパ良く、アウトドアでくつろげる 190×69×40cm 92×17×8cm 生地 : ポリエステル、フレーム : アルミ合金 約5.1kg 収納バッグ ブラウン
全部を見る

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする コットの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのコットの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:アウトドア用折りたたみベッドランキング
楽天市場:コットランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

キャンプ用コットに関するQ&A よくある質問

question iconコットのメンテナンス方法を教えてください。

answer icon

使用後のコットは、陰干しをしてしっかり乾燥させてから収納してください。汚れが目立つ場合は、フレームから取り外し、丸洗いしましょう。

question iconコットの寝心地をよくする方法を教えてください。

answer icon

コットの上に空気を注入するインフレータブルマットを敷くとより快適になります。

コットと一緒にチェックしたいアイテム 寝袋、テント、タープ

アウトドアライターからのアドバイス ビーチや標高が低い場所で行う夏キャンプにはメッシュ素材を

アウトドア&旅ライター・編集者:大森 弘恵

アウトドア&旅ライター・編集者

コットは決してキャンプの必需品ではありません。せっかく購入しても、組み立てに手間がかかるものや、大きすぎるもの、重すぎるものは次第に使わなくなることも。地面の熱や冷えを感じず心地よく眠れるのは、コットがあればこそなので、しっかり確認してください。

コットの生地はポリエステルが主流ですが、コットンやメッシュのものもあります。それぞれ肌触りに違いはありますが、眠るときは寝袋を使うため、ベンチとして利用することを考えない限りはさほど神経質にならなくてもいいでしょう。

あえていうなら、メッシュは通気性がよく、背中に熱がたまりにくいという利点があります。ビーチなど標高の低い場所での夏キャンプがメインなら、メッシュ製コットをおすすめします。

まずは自分の用途に合わせて選んでみよう!

サイズや高さだけでなく、耐荷重や設営方法など、コットにはさまざまな種類があります。どのようなシーンで使うかによって、選ぶアイテムは異なってきますので、よく吟味することが大切ですよ

また、睡眠の質を上げたり、保温性を高めるには、インフレータブル式のマットレスを敷くこともおすすめです。自分に合ったコットを選んで、より快適なアウトドアライフを送りましょう!

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button