PR(アフィリエイト)

5000円以下の万年筆おすすめ20選|メンズ&レディース&普段使い別に紹介!

Moonman S3 万年筆 極細字 セルロイド 湖の青さ 、ゴールドトリム、コンバーター
出典:Amazon
Moonman S3 万年筆 極細字 セルロイド 湖の青さ 、ゴールドトリム、コンバーター
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年06月18日に公開された記事です。

目利きライターの納富廉邦さんへの取材をもとに、5000円以下の万年筆の選び方とおすすめ商品をご紹介します。

ペン先や軸径、軸の材質、インクの充填方法など選ぶポイントはさまざま。この記事の選び方を参考におすすめ商品を眺めてみると、自分が欲しいと思える万年筆がわかってくるでしょう。ぜひ最後まで読んでみてくださいね!


この記事を担当するエキスパート

フリーライター、小物王
納富 廉邦(のうとみ やすくに)
文化、飲食、メディア、ガジェット、雑貨、伝統芸能など、娯楽全般をフィールドに雑誌、書籍、テレビ、ラジオ、講演などで活動する。 文具系、カバンなどの装身具、お茶、やかん、ガジェット、小説、落語などに関する著書もある。テレビ「マツコの知らない世界」ではボールペンの人、「嵐にしやがれ」ではシステム手帳の人として出演。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:生活雑貨・日用品
平野 慎也

「生活雑貨・日用品」カテゴリー担当。妻と娘が二人で料理をしているのをほほえましく眺めながら、息子と食べる担当になっている30代編集者。あると便利な日用品を買っても使わず、怒られているのは内緒。

5000円以下の万年筆の選び方

万年筆とインクと紙
Pixabayのロゴ
万年筆とインクと紙
Pixabayのロゴ

万年筆のスタイリッシュな見た目にグッとくる方も多いのではないでしょうか。ぜひお気に入りの1本を見つけて、心ゆくまで使ってみてください。

目利きライターの納富廉邦さんに、5000円以下の万年筆を選ぶときのポイントを教えてもらいました。初めて万年筆を購入する方はもちろん、2本目以降で新しいものをお探し方も、エキスパートが注目するポイントをチェックして購入する際に役立ててみてください。ポイントは下記になります。

【1】持ち方・書き方の違い
【2】ペン先の素材
【3】ペン先の太さ
【4】インクの補充方法

それぞれについてご紹介しますので、購入するときの参考にしてみてください。

【1】持ち方・書き方の違いから選ぶ

 

書き心地、安定性にすぐれています。また、万年筆の正しい持ち方や使い方が書かれた説明書がついているため、万年筆に慣れやすい商品です。

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

万年筆はボールペンや鉛筆と違って、ペンを寝かせ気味にして筆圧をかけずに書きます。そのため、ふだんの調子で持ってみて、それで購入しても実際に書くときには思ったような持ち心地ではない場合があります。

寝かせて持つと重心のバランスも変わりますから、まずは安い万年筆を買って、寝かせて筆圧をかけない書き方に慣れてからあらためて選ぶのもいいでしょう。

【2】ペン先の素材で選ぶ

 

万年筆のペン先に金を用いているものが多く見られますが、その理由はインクの成分にあります。万年筆のインクには、硫酸や塩酸などかなり腐食性の強い成分が含まれています。そのため、ペン先には腐食に強い素材が用いられてきました。

金のペン先は書き味に弾力がある、という表現をする方が多くいます。書き味は好みによりますので、実際に店頭で試せる場合は試してみて、実際に確認するのが一番です。

ステンレス

 

ステンレスは、金に比べて安価で腐食に弱いですが、金以外の金属に比べれば腐食に強いので、金の次にペン先でよく用いられています。価格が安価になるため、安い価格帯の万年筆はステンレスのペン先になっていることがほとんどです。

ステンレスのペン先は、金に比べてかための書き味が特徴。金とどちらがいいかというと、好みによるため一概にはいえません。さまざまな種類のものを試して自分自身の好みを探っていくのも、万年筆の醍醐味です。

【3】ペン先の太さで選ぶ

 

こちらは美しいラインが魅力的なパイロットの万年筆です。同社のコンバーター(CON-40)を使えば、ボトルインクを使うことができます。

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

意外に誤解されることが多いのですが、万年筆は特殊な形状のペン先でない限り、筆記時に筆のように筆圧で描線の太さを変えることはできません。そのため、購入前に自分の用途にあわせて、細字(F)、中字(M)、太字(B)などのペン先の種類を選ぶ必要があります。

ボールペンでいえば、0.5mmくらいが細字、0.8mmくらいが中字、1.2mmくらいが太字といった感じです。しかし、メーカーや製品によって違うのであくまで目安として考えてみてください。

【4】インクの補充方法で選ぶ

万年筆の筆先
Pixabayのロゴ
万年筆の筆先
Pixabayのロゴ

このペン先の美しさは万年筆ならでは。装飾がほどこされたものもありますので、細部にこだわって選んでみるのも楽しいかもしれません。

カートリッジ式

 

もっとも手軽にインクを補充できる方法です。インクがなくなったカートリッジを抜き、新しいカートリッジを万年筆の本体に差しこんで使用します。手があまり汚れずラクなのですが、豊富な色のボトルインクが使えないという点がデメリットです。

好きな色のボトルインクを使いたいと考えている場合は、ほかの方法でインクを補充できる万年筆を選びましょう。

吸入式

 

ペン先からインクを吸いあげて補充する方法が吸入式です。昔からあるインクの補充方法で、好きなボトルインクを使うことができます。吸入式のデメリットは、インクを吸入した後にペン先をきれいにするなど、少し手間がかかり手が汚れることもある点。ただ、手間をかけてメンテナンスすることで、愛着がわいてくるという側面もあります。

コンバーター式

 

カートリッジ式と吸入式のハイブリッド型をコンバーター式と呼びます。コンバーターと呼ばれる吸入器でインクを吸いあげられるだけでなく、コンバーターを外してカートリッジを装着することでもインクを補充できます。近年は、この仕組みを持っている万年筆が主流ですが、使い方は商品によって違いがあります。

5000円以下の万年筆『パイロット』おすすめ4選

エキスパートのおすすめ

パイロット『万年筆 カクノ 透明軸 M(中字)』

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

バランスのよさにすぐれた初心者におすすめの1本

価格、デザイン、書き心地、安定性といった基本的な筆記具としての性能のバランスがとれた、最初に持つ万年筆として、現在、最も手ごろで高性能な万年筆です。別売のコンバーター(CON-40、CON-50、CON-70対応)を使えば、ボトルインクの使用も可能。

自然と正しい持ち方になるグリップ、正しい使い方が書かれた説明書もついて、初心者でも間違いなく快適に書けるようになっているのもポイント。

クリップのない独特のデザインは握りやすくて軽いので扱いやすく、ペン先はスチール製で多少荒く扱っても壊れません。そのため、とにかく書きながら万年筆に慣れることができます。最初は万年筆らしい文字が書ける中字がおすすめ。

ペン先 特殊合金
字幅 中字
インク カートリッジ/コンバーター両用式
サイズ 全長131×最大径16.0mm

ペン先 特殊合金
字幅 中字
インク カートリッジ/コンバーター両用式
サイズ 全長131×最大径16.0mm

エキスパートのおすすめ

パイロット『コクーン万年筆 チタン 中字』

パイロット『コクーン万年筆チタン中字』 パイロット『コクーン万年筆チタン中字』 パイロット『コクーン万年筆チタン中字』 パイロット『コクーン万年筆チタン中字』
出典:Amazon この商品を見るview item
フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

まゆのように美しい曲線のフォルム

ギフトにも使える、流線型のボディラインの美しさと握りやすさが、コクーン万年筆の一番の特徴です。また、ふだん使いに適した、スルスルと書けるワンランク上のペン先や、金属軸の仕上げのよさなど、人前でも充分に使えるクオリティもコクーンの魅力。チタンは色の名前として使われているだけで、実際にチタン製ではないので注意しましょう。

コンバーターはパイロットのCON-40が使用可能。ペン先は、MとFがありますが、初心者にはM(中字)の方がスムーズに書けるうえ、線が途切れにくいのでおすすめです。同じデザインでボールペンなどもあるので、そろえて持つのもかっこいいです。

ペン先 特殊合金
字幅 中字
インク コンバーター式
サイズ 全長138×最大径13.2mm

ペン先 特殊合金
字幅 中字
インク コンバーター式
サイズ 全長138×最大径13.2mm

パイロット『プレラ 色彩逢い 細字』

パイロット『プレラ色彩逢い細字』 パイロット『プレラ色彩逢い細字』 パイロット『プレラ色彩逢い細字』
出典:Amazon この商品を見るview item

透けるボディでインクのカラーを楽しむ万年筆

少し太めのボディですが、透明ですので実際よりも見た目では軽い印象を受ける万年筆です。パイロットの人気ボトルインク「色彩(いろ)雫(しずく)」シリーズのインクを入れると、その色がボディから透けて見え、書く前からインクの色を楽しめます。

また、同シリーズにはカリグラフィ用のペン先も用意されているので、カリグラフィが趣味の方にも適した商品です。

ペン先 特殊合金
字幅 細字
インク コンバーター式
サイズ 全長120.4×最大径13.4mm

ペン先 特殊合金
字幅 細字
インク コンバーター式
サイズ 全長120.4×最大径13.4mm

パイロット『カヴァリエ ピンク 中字』

パイロット『カヴァリエピンク中字』 パイロット『カヴァリエピンク中字』 パイロット『カヴァリエピンク中字』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

スリムボディでカラーリングが美しい人気の万年筆

ボディのメタリックなマーブル模様とカラーリングが美しく、スリムな万年筆。5,000円以下の万年筆とは思えないほど高級感があります。インク補充方式はコンバーター式なので、専用のカートリッジ以外にボトルインクも使用可能。

万年筆デビューのため、自分用に購入するだけでなく、進学祝いなどのプレゼントとしてもよろこんでもらえるでしょう。

ペン先 特殊合金
字幅 中字
インク コンバーター式
サイズ 全長136×最大径9.8mm

ペン先 特殊合金
字幅 中字
インク コンバーター式
サイズ 全長136×最大径9.8mm

5000円以下の万年筆『メンズにおすすめ』7選 ラミーやプラチナ万年筆など

エキスパートのおすすめ

プラチナ万年筆『プレジール ノバオレンジ 中字』

プラチナ万年筆『プレジールノバオレンジ中字』 プラチナ万年筆『プレジールノバオレンジ中字』
出典:Amazon この商品を見るview item
フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

金属の軸でシックな雰囲気を演出

金属軸で美しい仕上げなので、メーカー希望小売価格は1,000円には見えないのが『プレジール』の魅力です。太めの軸は筆圧をかけずに書くのに向いていて、スルスルと書きやすいペン先も価格以上の感触があります。

また、プラチナ万年筆独自の技術「スリップシール機構」によって、インクを入れたままでもキャップさえ閉めておけば1年放置してもペン先が乾かず、そのまま筆記できます。

プラチナ万年筆用コンバーターを装着できるので、ボトルインクの使用が可能です。軸色は多彩ですが、なかでも仕上げが見事なノバオレンジはおすすめです。

ペン先 ステンレス
字幅 中字
インク カートリッジ式
サイズ 全長142.5×最大径15.0mm

ペン先 ステンレス
字幅 中字
インク カートリッジ式
サイズ 全長142.5×最大径15.0mm

エキスパートのおすすめ

ラミー『サファリ スケルトン 細字』

ラミー『サファリスケルトン細字』 ラミー『サファリスケルトン細字』 ラミー『サファリスケルトン細字』
出典:Amazon この商品を見るview item
フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

力強く書けるタフな万年筆

もともと世界中の学生向けに、安価で屋外でも安心して使えるタフな万年筆をという意図で開発された、ドイツのラミーの世界的ベストセラー商品です。そのすぐれたデザイン性と、正しい持ち方になるように自然と指がかかるグリップ、タフで適当に書いても壊れにくいペン先といった使い勝手のよさで、ふだん使いの万年筆として誰にでもおすすめできます。

もちろん、ラミーのコンバーターが使用可能。このコンバーターはダイヤル部分が赤くなっていて、透明軸のサファリに装着する仕様になっています。海外製のペン先は国産に比べやや太いので、この商品では細字をおすすめします。

ペン先 スチール
字幅 中字
インク コンバーター式
サイズ 全長138.5×最大径14mm

ペン先 スチール
字幅 中字
インク コンバーター式
サイズ 全長138.5×最大径14mm

パーカー『アーバン ファーストトラック 細字』

パーカー『アーバンファーストトラック細字』 パーカー『アーバンファーストトラック細字』 パーカー『アーバンファーストトラック細字』
出典:Amazon この商品を見るview item

握りやすいシェイプに高級感のあるボディ

まんなかが少し細くなっていて握りやすい万年筆。シンプルながら上質なボディは少し重みを感じます。ペン先はステンレススチール製で丈夫さと美しさを兼ねそなえ、細字タイプなのでこまかい字を書く人にも向いています。

インク補充方式は、カートリッジ・コンバーター両用なので、使いたいボトルインクがある人もそのインクが使えるので安心です。落ち着いたデザインなので、ビジネスの場やオフィスなど、仕事用に使う万年筆にするのもよいでしょう。

ペン先 ステンレススチール
字幅 細字
インク カートリッジ・コンバーター両用
サイズ 全長156(キャップをボディエンドに取り付けた状態)×最大径11mm

ペン先 ステンレススチール
字幅 細字
インク カートリッジ・コンバーター両用
サイズ 全長156(キャップをボディエンドに取り付けた状態)×最大径11mm

エキスパートのおすすめ

プラチナ万年筆『プロシオン ターコイズブルー M』

プラチナ万年筆『プロシオンターコイズブルーM』 プラチナ万年筆『プロシオンターコイズブルーM』 プラチナ万年筆『プロシオンターコイズブルーM』 プラチナ万年筆『プロシオンターコイズブルーM』 プラチナ万年筆『プロシオンターコイズブルーM』 プラチナ万年筆『プロシオンターコイズブルーM』
出典:Amazon この商品を見るview item
フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

スムーズなインク吸引で使い勝手抜群

万年筆のエントリーモデルとしては珍しい5,000円という価格は、初心者向けと2本め以降の万年筆のちょうど中間に位置していて、どちらの用途にも使えます。コンバーターにも対応しているのですが、すばらしいのはそのコンバーターを使ったときのインク吸入のしやすさ。

通常の万年筆がペン先全体をインクにひたさなければならないところ、プロシオンはペン先を少しインクにつければOKなのです。

そのため、インクが少なくなったインク瓶からもスムーズにインク吸入ができます。しかも、キャップをすれば2年間放置しても筆記が可能。軸のカラーは新鮮な色が多く、ターコイズブルーのようなビビッドなものもあって使っていて楽しい製品です。

ペン先 ステンレス
字幅 中字
インク コンバーター式
サイズ 全長139.7×最大径14.4mm

ペン先 ステンレス
字幅 中字
インク コンバーター式
サイズ 全長139.7×最大径14.4mm

オート『万年筆セルサス(FF-20C)』

オート『万年筆セルサス(FF-20C)』 オート『万年筆セルサス(FF-20C)』 オート『万年筆セルサス(FF-20C)』 オート『万年筆セルサス(FF-20C)』
出典:Amazon この商品を見るview item

はじめての1本にもぴったり

オート結城工場にて自社設計と組立をおこない、1本ずつていねいに仕上げられた万年筆です。普遍的なデザインのためいろいろなシーンに使えます。カラーも5色展開があるため、シーンや好みに応じたものを選べます。

グリップ部分にはやわらかい素材のエラストマーを使用し、握りやすく書きやすいのが魅力です。はじめて手にする万年筆としても向いています。

ペン先 スチール
字幅 -
インク カードリッジ式
サイズ 全長142mm×軸径13.2mm

ペン先 スチール
字幅 -
インク カードリッジ式
サイズ 全長142mm×軸径13.2mm

シュナイダー『Base ブラック EF』

シュナイダー『BaseブラックEF』 シュナイダー『BaseブラックEF』 シュナイダー『BaseブラックEF』 シュナイダー『BaseブラックEF』 シュナイダー『BaseブラックEF』 シュナイダー『BaseブラックEF』 シュナイダー『BaseブラックEF』 シュナイダー『BaseブラックEF』
出典:Amazon この商品を見るview item

日本限定の極細字!画数の多い漢字もきれいに書ける

ドイツには世界的に有名な文房具メーカーが多いですが、シュナイダーも万年筆メーカーとして有名です。こちらは、シュナイダーが日本限定で作成した極細字の万年筆。画数の多い漢字を書いてもつぶれずきれいに書ける有能さです。

ボディは樹脂製ですが、その書き味は本物。5,000円以下で買える万年筆のなかでもかなりコストパフォーマンスが高いと言えます。

ペン先 イリジウム(プラチナ系金属)
字幅 極細字
インク カートリッジ式
サイズ 全長160×最大径12mm

ペン先 イリジウム(プラチナ系金属)
字幅 極細字
インク カートリッジ式
サイズ 全長160×最大径12mm

セーラー万年筆『ふでDEまんねん (11-0127)』

セーラー万年筆『ふでDEまんねん(11-0127)』 セーラー万年筆『ふでDEまんねん(11-0127)』 セーラー万年筆『ふでDEまんねん(11-0127)』 セーラー万年筆『ふでDEまんねん(11-0127)』
出典:Amazon この商品を見るview item

万年筆でも筆文字が! 初心者にも優しいつくり

万年筆で筆文字が書けるというすぐれもの。ペン先を立てた場合は細字で書くことができる一方、ペン先を寝かせれば太字を書くことができる構造となっており、初心者でも表現豊かに文字が書けます。

ペン先の扱いやすさに加えて、小ぶりで軽量と握りやすさも配慮されています。リーズナブルな価格設定のため、カンタンにきれいな筆文字が書きたい方にぴったりの万年筆です。

ペン先 ステンレス 金色メッキ、特殊ペン
字幅 細字~太字
インク カートリッジ式/コンバーター両用式
サイズ 全長169×最大径15mm

ペン先 ステンレス 金色メッキ、特殊ペン
字幅 細字~太字
インク カートリッジ式/コンバーター両用式
サイズ 全長169×最大径15mm

5000円以下の万年筆『レディースにおすすめ』5選 おしゃれでかわいい

Yongsheng『万年筆(3008A)』

Yongsheng『万年筆(3008A)』 Yongsheng『万年筆(3008A)』 Yongsheng『万年筆(3008A)』 Yongsheng『万年筆(3008A)』 Yongsheng『万年筆(3008A)』 Yongsheng『万年筆(3008A)』
出典:Amazon この商品を見るview item

4色セット! 残インクが見える半透明ボディ

カラフルな色がとても印象的な万年筆。インクの供給はカートリッジ式ではなく、ペン先からのインク吸い上げ式。使うまでが難しそうだと感じるかもしれませんが、そこも万年筆の楽しみのひとつでしょう。

さらに、半透明ボディなので供給したインクが色どりを添えながらも、残インクとして見えるのも大きな特徴。透明なボディと金色の部分、さらにはインクの色のアクセントが見事です。

ペン先
字幅 極細字
インク コンバーター式
サイズ 全長138×最大径14mm

ペン先
字幅 極細字
インク コンバーター式
サイズ 全長138×最大径14mm

プラチナ万年筆『プレピー(PSQ-400)』

プラチナ万年筆『プレピー(PSQ-400)』 プラチナ万年筆『プレピー(PSQ-400)』 プラチナ万年筆『プレピー(PSQ-400)』
出典:Amazon この商品を見るview item

カラフルでリーズナブルな万年筆

ボディがインクの色に合わせた半透明ボディになっている万年筆。最初はボディに合わせたカラーインクのカートリッジが備わっていますが、ほかの色のカートリッジを入れることも可能です。

ペン先はステンレス材で摩耗に強い特殊合金ポイントでできていて、とてもいい書き味を味わえます。また、カートリッジインクを差し込んだままでもフタをした状態であれば、1年くらい不使用でもインクが乾かないという特許取得の「スリップシール機構」も搭載。リーズナブルなのにこだわりを持った逸品です。

ペン先 ステンレス
字幅 極細字
インク カートリッジ式
サイズ 全長138×最大径13mm

ペン先 ステンレス
字幅 極細字
インク カートリッジ式
サイズ 全長138×最大径13mm

ラミー『アルスター ヴァイブラントピンクEF(L99-EF)』

ラミー『アルスターヴァイブラントピンクEF(L99-EF)』 ラミー『アルスターヴァイブラントピンクEF(L99-EF)』 ラミー『アルスターヴァイブラントピンクEF(L99-EF)』 ラミー『アルスターヴァイブラントピンクEF(L99-EF)』 ラミー『アルスターヴァイブラントピンクEF(L99-EF)』
出典:Amazon この商品を見るview item

女性らしいあざやかなピンク色

ラミーの万年筆サファリシリーズのデザインそのままに、ボディをアルミ製にしたアルスターシリーズの万年筆です。くぼみ式グリップやワイヤー式クリップなどの使いやすい機能はそのままに、やや太めの大人っぽいデザインに仕上がっています。

あざやかでキュートなピンク色の万年筆は、大人の女性がビジネスシーンで使うものとしても向いています。

ペン先 スチール
字幅 極細
インク カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売)
サイズ 全長138.5mm×14mm

ペン先 スチール
字幅 極細
インク カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売)
サイズ 全長138.5mm×14mm

オート『万年筆 タッシェ(FF-10T)』

コンパクトでかわいい万年筆

コンパクトなサイズ感とスタイリッシュなデザインの見た目が特徴的。キャップを閉じると約10cmとポケットにおさまる仕様で、気軽に持ち運びができます。細字タイプの万年筆で、ペン先もかたすぎず、やわらかすぎずと使い勝手はGOOD。初心者向けの商品です。

カラーバリエーションも豊富なため、お持ちの文房具に合わせてそろえるのもいいかもしれませんね。

ペン先 アルミニウム
字幅 細字
インク カートリッジ式
サイズ 全長98.8(使用時144.8)×最大径9.7mm

ペン先 アルミニウム
字幅 細字
インク カートリッジ式
サイズ 全長98.8(使用時144.8)×最大径9.7mm

Asixx『フェザーペン』

Asixx『フェザーペン』 Asixx『フェザーペン』 Asixx『フェザーペン』 Asixx『フェザーペン』 Asixx『フェザーペン』 Asixx『フェザーペン』 Asixx『フェザーペン』 Asixx『フェザーペン』 Asixx『フェザーペン』
出典:Amazon この商品を見るview item

アンティークな雰囲気の羽根つきペン

中世の雰囲気が漂う、アンティークな羽根つきペン。自然な羽根と合金を組み合わせて作られています。ペン先の合金は非常にしっかりした素材で書きやすく、さらに耐摩耗性もあり損傷しにくい特徴が。

文字を書くときにはペン先にインクを浸して使用します。これもアンティーク調を感じさせる特徴のひとつ。そのほかにも太さの異なる交換用のペン先が5つ同梱されていて遊び心も実用性も満載です。

ペン先 合金
字幅 極細字
インク
サイズ 全長300mm

ペン先 合金
字幅 極細字
インク
サイズ 全長300mm

5000円以下の万年筆『カジュアル&普段使いにおすすめ』4選

ナカバヤシ『PENFORT Facet 万年筆クリア−EF(TPF-001-C-EF)』

ナカバヤシ『PENFORTFacet万年筆クリア−EF(TPF-001-C-EF)』 ナカバヤシ『PENFORTFacet万年筆クリア−EF(TPF-001-C-EF)』 ナカバヤシ『PENFORTFacet万年筆クリア−EF(TPF-001-C-EF)』 ナカバヤシ『PENFORTFacet万年筆クリア−EF(TPF-001-C-EF)』 ナカバヤシ『PENFORTFacet万年筆クリア−EF(TPF-001-C-EF)』
出典:Amazon この商品を見るview item

贈りものとしても使えるパッケージ

きらきらと輝く美しいデザインが特徴の万年筆です。クリアタイプで中身が見えるため、黒以外のインクを入れても使いやすいです。極細タイプのため、手帳など限られたスペースにこまかく書き込みたいときに向いています。

スリムでスタイリッシュなパッケージに入っているため、そのままカジュアルな贈りものとしても利用できます。

ペン先 ステンレス、イリジウム
字幅 極細
インク カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売)
サイズ 全長141mm×胴軸径最太部16~最細部13mm

ペン先 ステンレス、イリジウム
字幅 極細
インク カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売)
サイズ 全長141mm×胴軸径最太部16~最細部13mm

ペリカン『万年筆 ツイスト 極細字』

ペリカン『万年筆ツイスト極細字』 ペリカン『万年筆ツイスト極細字』 ペリカン『万年筆ツイスト極細字』 ペリカン『万年筆ツイスト極細字』 ペリカン『万年筆ツイスト極細字』
出典:Amazon この商品を見るview item

個性的なビビッドカラーと書き味のよさが魅力

ヨーロッパの老舗(しにせ)文房具メーカー「ペリカン」。5,000円以下の遊び心あるデザインの万年筆です。目立つ色の組み合わせが印象的ですが、書き味はステンレス製のペン先とは思えない弾力があるという人もいるほど。

ボディはかなり太めですので、太めの筆記用具が好きな方に適しています。人とはちがった個性的な万年筆を探している方や、プレゼントにも向いた商品です。

ペン先 ステンレススチール
字幅 細字
インク カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売)
サイズ 全長140×最大径17mm

ペン先 ステンレススチール
字幅 細字
インク カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売)
サイズ 全長140×最大径17mm

セーラー万年筆『ハイエース ネオ クリア万年筆 シルバー 細字』

セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』 セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』 セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』 セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』 セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』 セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』 セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』 セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』 セーラー万年筆『ハイエースネオクリア万年筆シルバー細字』
出典:Amazon この商品を見るview item

ボディもペン芯も透明でインクの残量がわかりやすい

細くて軽く、はじめて万年筆を使う方にとっても使いやすい万年筆。ボディからペン先までが透明になっているため、インクの残量がひと目で分かり、インクがなくなってきたら前もって補充しておくことができます。

ただし、コンバーターは別売ですので、ボトルインクを使いたい場合はあわせて購入しましょう。日常生活で気軽に使う万年筆としてお手ごろな価格なのも魅力です。

ペン先 ステンレス
字幅 細字
インク コンバーター式(コンバーターは別売)
サイズ 全長136×最大径13.5mm

ペン先 ステンレス
字幅 細字
インク コンバーター式(コンバーターは別売)
サイズ 全長136×最大径13.5mm

ナカバヤシ『e・万年筆 中字 ブラック(LMP-01D-1P)』

ナカバヤシ『e・万年筆中字ブラック(LMP-01D-1P)』 ナカバヤシ『e・万年筆中字ブラック(LMP-01D-1P)』
出典:楽天市場 この商品を見るview item

気軽に使える万年筆

書きたいときにすぐに使える、カートリッジなしの万年筆です。履歴書やサインを書くときにぴったりの中字タイプのため、いろいろな用途で使用できます。

使い捨てタイプで手にしやすい価格のため、お客様用などで大量に使用する万年筆を探しているときにも向いています。インクの残量が見える窓など、使いやすい機能もそろっています。

ペン先 スチール
字幅 中字
インク -
サイズ 全長137×径14mm(キャップ付)

ペン先 スチール
字幅 中字
インク -
サイズ 全長137×径14mm(キャップ付)

「5,000円以下の万年筆」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
パイロット『万年筆 カクノ 透明軸 M(中字)』
パイロット『コクーン万年筆 チタン 中字』
パイロット『プレラ 色彩逢い 細字』
パイロット『カヴァリエ ピンク 中字』
プラチナ万年筆『プレジール ノバオレンジ 中字』
ラミー『サファリ スケルトン 細字』
パーカー『アーバン ファーストトラック 細字』
プラチナ万年筆『プロシオン ターコイズブルー M』
オート『万年筆セルサス(FF-20C)』
シュナイダー『Base ブラック EF』
セーラー万年筆『ふでDEまんねん (11-0127)』
Yongsheng『万年筆(3008A)』
プラチナ万年筆『プレピー(PSQ-400)』
ラミー『アルスター ヴァイブラントピンクEF(L99-EF)』
オート『万年筆 タッシェ(FF-10T)』
Asixx『フェザーペン』
ナカバヤシ『PENFORT Facet 万年筆クリア−EF(TPF-001-C-EF)』
ペリカン『万年筆 ツイスト 極細字』
セーラー万年筆『ハイエース ネオ クリア万年筆 シルバー 細字』
ナカバヤシ『e・万年筆 中字 ブラック(LMP-01D-1P)』
商品名 パイロット『万年筆 カクノ 透明軸 M(中字)』 パイロット『コクーン万年筆 チタン 中字』 パイロット『プレラ 色彩逢い 細字』 パイロット『カヴァリエ ピンク 中字』 プラチナ万年筆『プレジール ノバオレンジ 中字』 ラミー『サファリ スケルトン 細字』 パーカー『アーバン ファーストトラック 細字』 プラチナ万年筆『プロシオン ターコイズブルー M』 オート『万年筆セルサス(FF-20C)』 シュナイダー『Base ブラック EF』 セーラー万年筆『ふでDEまんねん (11-0127)』 Yongsheng『万年筆(3008A)』 プラチナ万年筆『プレピー(PSQ-400)』 ラミー『アルスター ヴァイブラントピンクEF(L99-EF)』 オート『万年筆 タッシェ(FF-10T)』 Asixx『フェザーペン』 ナカバヤシ『PENFORT Facet 万年筆クリア−EF(TPF-001-C-EF)』 ペリカン『万年筆 ツイスト 極細字』 セーラー万年筆『ハイエース ネオ クリア万年筆 シルバー 細字』 ナカバヤシ『e・万年筆 中字 ブラック(LMP-01D-1P)』
商品情報
特徴 バランスのよさにすぐれた初心者におすすめの1本 まゆのように美しい曲線のフォルム 透けるボディでインクのカラーを楽しむ万年筆 スリムボディでカラーリングが美しい人気の万年筆 金属の軸でシックな雰囲気を演出 力強く書けるタフな万年筆 握りやすいシェイプに高級感のあるボディ スムーズなインク吸引で使い勝手抜群 はじめての1本にもぴったり 日本限定の極細字!画数の多い漢字もきれいに書ける 万年筆でも筆文字が! 初心者にも優しいつくり 4色セット! 残インクが見える半透明ボディ カラフルでリーズナブルな万年筆 女性らしいあざやかなピンク色 コンパクトでかわいい万年筆 アンティークな雰囲気の羽根つきペン 贈りものとしても使えるパッケージ 個性的なビビッドカラーと書き味のよさが魅力 ボディもペン芯も透明でインクの残量がわかりやすい 気軽に使える万年筆
ペン先 特殊合金 特殊合金 特殊合金 特殊合金 ステンレス スチール ステンレススチール ステンレス スチール イリジウム(プラチナ系金属) ステンレス 金色メッキ、特殊ペン ステンレス スチール アルミニウム 合金 ステンレス、イリジウム ステンレススチール ステンレス スチール
字幅 中字 中字 細字 中字 中字 中字 細字 中字 - 極細字 細字~太字 極細字 極細字 極細 細字 極細字 極細 細字 細字 中字
インク カートリッジ/コンバーター両用式 コンバーター式 コンバーター式 コンバーター式 カートリッジ式 コンバーター式 カートリッジ・コンバーター両用 コンバーター式 カードリッジ式 カートリッジ式 カートリッジ式/コンバーター両用式 コンバーター式 カートリッジ式 カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売) カートリッジ式 カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売) カートリッジ/コンバーター両用式(コンバーター別売) コンバーター式(コンバーターは別売) -
サイズ 全長131×最大径16.0mm 全長138×最大径13.2mm 全長120.4×最大径13.4mm 全長136×最大径9.8mm 全長142.5×最大径15.0mm 全長138.5×最大径14mm 全長156(キャップをボディエンドに取り付けた状態)×最大径11mm 全長139.7×最大径14.4mm 全長142mm×軸径13.2mm 全長160×最大径12mm 全長169×最大径15mm 全長138×最大径14mm 全長138×最大径13mm 全長138.5mm×14mm 全長98.8(使用時144.8)×最大径9.7mm 全長300mm 全長141mm×胴軸径最太部16~最細部13mm 全長140×最大径17mm 全長136×最大径13.5mm 全長137×径14mm(キャップ付)
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2023年9月12日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 万年筆の売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での万年筆の売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:万年筆ランキング
楽天市場:万年筆ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ペン先の材質などに注意して5,000円以下の万年筆を選ぼう

ペン先と文字
Pixabayのロゴ
ペン先と文字
Pixabayのロゴ

万年筆は材質から書き味まで、こだわりがあることでしょう。ぴったりの商品が見つかるとよいですね。

文房具ライターの納富 廉邦さんにお話をうかがい、5,000円以下で買える万年筆の選び方とおすすめ商品をご紹介しました。納富廉邦さんのアドバイスにあったように、インクの補充方式やペン先の材質などを確認して、自分にあった万年筆を選ぶようにしましょう。

5,000円以下でも、書き味がよい、握りやすいなどの魅力を持った万年筆はたくさんあります。そのなかから「これは!」と思う1本を見つけて購入し、万年筆で書くよろこびを体感してみてください。

【関連記事】その他の万年筆や関連アイテムをチェック

もっと初心者向けの基本的な選び方を見る

値段別に万年筆の選び方とおすすめ商品を見る

ブランド別に万年筆の選び方とおすすめ商品を見る

万年筆の関連アイテムを見る

まずは中字、軸は透明がおすすめです! 目利きライターからのアドバイス

フリーライター、小物王:納富 廉邦(のうとみ やすくに)

フリーライター、小物王

万年筆らしい書き心地は、太いペン先ほど味わえるのですが、太いペン先は慣れないと線が途切れやすい上に、細すぎると紙にペン先がこすれてカリカリした書き味になります。そのため、まずは中字からはじめて、用途にあわせながら太さを変えていくといいでしょう。

軸色はインクの残量がわかりやすい透明軸がおすすめ。何色のインクを入れたかもわかりやすいです。基本的に、長く使えるものですからデザインをよく見て、本当に気にいった形のものを選ぶのも重要になります。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button