万年筆インクおすすめ16選【人気のパイロット、セーラーも】カートリッジも紹介!

パイロット 万年筆インキ iroshizuku INK-50-TAK タケスミ
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文房具ユーザー
他故壁氏(たこかべうじ)

文房具トークユニット「ブング・ジャム」のメンバー。 文房具ユーザーとして数多くの文房具に触れ、その便利さを世に伝えたいと切望する。 筆記具と紙、その周辺の文房具を中心としたパーソナル文具全般に興味がある。 コレクターではないので所有点数は多くないが、文房具は買ったら必ず試す。

文房具のエキスパートである他故壁氏(たこかべうじ)さんへの取材をもとに、万年筆インクの選び方とおすすめの商品を紹介します! 好きな色合いが楽しめるのが、万年筆インクのいいところ。定番のブラック以外にも、深みのあるレッドやブルーブラック、和のテイストを取り入れたものなど、カラーバリエーションが豊富です。記事の後半には、通販サイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてくださいね!


万年筆インクの選び方 文房具ユーザーに聞いた!

机の上にある万年筆インクと万年筆
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万年筆インクはメーカーや種類によって、色合いや書きごこちが異なるもの。選び方のポイントをおさえて、お気に入りの万年筆インクを見つけましょう。

文房具のエキスパートである他故壁氏さんに、万年筆インクを選ぶときのポイントを4つ教えていただきました。万年筆インクを探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

万年筆インクの種類で選ぶ

万年筆のインクは、「染料インク」「顔料インク」「没食子インク(古典インク)」と3つに大別(大まかに分類)することができます。

それぞれの特徴をふまえてインクを選びましょう。

染料インク

染料インクは、各メーカーで用意されているもっとも一般的なインクです。染料インクは水で流れやすいので、書いたものに耐水性は期待できませんが、万年筆のメンテナンスは容易になります。

顔料インク

顔料インクは、耐水性をうたったインクです。染料インクに比べ、カラーバリエーションは少なくなりますが、耐水性や耐光性が必要な場面に重宝します。

ただ、万年筆の内部でインクが乾燥した場合などは、個人でのメンテナンスがむずかしくなります。

没食子(もっしょくし)インク

没食子インク(古典インク)は、時間経過による色調変化を起こし、酸化によって耐水性や耐光性を発するインクです。

こちらも万年筆内で乾燥すると、個人でのメンテナンスは容易ではありません。

インクの色で選ぶ

万年筆インクには、さまざまなカラーがあります。使用シーンに合うものを選びましょう!

「黒インク」

汎用性が高いのは「黒インク」です。ふだん使いはもちろん、ビジネスシーンでも使いやすいので、ひとつ持っておくと重宝するでしょう。とくに、はじめて万年筆を使うという方は、黒インクを持っておくと便利です。

黒色のトーンはメーカーによって異なるので、好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

「ブルーブラック」

黒インクに続いて定番カラーなのが「ブルーブラック」。黒色よりもやわらかな印象で、乾くとやや濃い紺色になるので、公的書類に使うこともできます。

「黒色だと堅苦しい印象になるな」という方は、ブルーブラックのカラーを試してみてください。

「カラーインク」

赤色や黄色、緑色などカラーインクもあります。黒インクと同じく、メーカーによって微妙に色のトーンが異なるので、いろいろ試して好みの色を見つけるのも楽しいでしょう。イラストなどを描くのにもおすすめです。

カートリッジ? ボトル? インクの形状も確認しよう

万年筆インクには、カートリッジタイプとボトルタイプがあり、それぞれ特徴や使い方が異なります。

カートリッジタイプ

カートリッジタイプは、各メーカー専用のインクカートリッジを万年筆に直接差し込んで使うものです。インクがなくなったら、カートリッジを交換することですぐに使うことができます。

ただ、メーカー専用カートリッジは瓶インクに比べ、カラーバリエーションが少ない場合があります。

▼【カートリッジ】万年筆インクのおすすめ商品を見る

ボトルタイプ

ボトルタイプは瓶にインクが入っており、万年筆にコンバーターを装着してインクを吸い上げて使うものです。カートリッジタイプに比べるとカラーバリエーションが豊富なので、いろんな色を使いたいという方はボトルタイプがおすすめ。

商品にもよりますが、調合可能なインクもあるので、自分好みの色を作ることができるのも特徴です。

▼【ボトル】万年筆インクのおすすめ商品を見る

安価な万年筆でも、コンバータを装着できる万年筆は数多く存在します。この記事で紹介するインクも瓶インクばかりですので、ぜひ吸入式かコンバータを装着した万年筆でお楽しみください。

カラーを多くそろえたいなら「小瓶」という選択肢も

気になるカラーが見つかったら、まずは小瓶で試してみましょう。写真は、セーラー万年筆『SHIKIORI 四季織 十六夜の夢・月夜の水面』。

メーカーによっては、同じカラーでも通常サイズの瓶以外に小瓶を用意している場合があります。いろいろなカラーを楽しみたいという方なら、小瓶からはじめてみるのもいいでしょう。小瓶で使ってみて常用するほど気に入ったのであれば、改めて通常サイズの瓶を買うと経済的です。

また、インクは購入してから使い切るまで時間が掛かると次第に蒸発し、濃くなっていきます。色に変化を持たせたくない場合や、ひと瓶使い切るのに数年掛かるなど万年筆の使用頻度が低い場合も、小瓶を検討されるといいでしょう

ただ、通常のレギュラー瓶の場合は、万年筆からの吸引を手助けする機能やこだわったデザインになっていることが多いですが、小瓶はそうでないこともあるため注意が必要です。

万年筆には純正メーカーのインクを

万年筆本体とインクは、同一メーカーでそろえるのが基本です。万年筆インクを選ぶときは、しっかりメーカーを確認しましょう。写真は、MONTBLANC(モンブラン)『インクボトル ミステリーブラック(105190)』。

万年筆を作っているメーカーは、それぞれ独自の観点から万年筆を作っています。そして、万年筆のインクは、自社の万年筆に最適化された性能を持っています。

そのため、万年筆メーカーは自社の万年筆に他社のインクを入れてトラブルになった場合、いっさいの責任を負いません。それほど万年筆とインクの組み合わせはシビアなのです。

今は万年筆というよりインクのブームが中心になっており、各社からさまざまなインクが発売されて、魅力的なラインナップを誇っています。それでも、基本は「万年筆本体とインクは同一メーカーで」そろえたほうが無難です。もし、純正メーカー以外のインクを入れた場合、何かあっても自己責任でお願いいたします。

万年筆インクの有名メーカーを紹介! パイロットやセーラー、プラチナ

どの万年筆インクを選べばよいかわからないという方は、メーカーで選ぶのもひとつの方法です。ここからは、万年筆インクの有名メーカーを3つ紹介します!

パイロット

国内の3大万年筆メーカーのひとつである「パイロット」。万年筆に限らず、手帳やペンなどさまざまな文房具を取り扱っています。

万年筆の商品数は豊富で、万年筆インクもブラックやブルーブラック、レッドなどはもちろん、製図用や証券用、ミニサイズの商品などラインナップが幅広いのも魅力です。

セーラー万年筆

日本で最も歴史のある万年筆メーカーである「セーラー万年筆」。パイロットと並び、国内3大万年筆メーカーとして知られ、王道と呼べるオーソドックスな万年筆から、斬新でユニークなものまで多くの商品を販売しています。

もちろん、万年筆インクの種類も豊富。なかでも独自開発された「超微粒子顔料」を使ったインクは、「顔料インク」と「染料インク」のよさをどちらも併せ持ち、万年筆ユーザーから人気を集めています。

プラチナ万年筆

「プラチナ万年筆」も、国内3大万年筆メーカーとして知られています。手にしやすい価格のものから、高級万年筆まで幅広い商品を販売しているのが特徴です。

万年筆インクの種類も幅広く、とくに色が変化する「クラシックインク」が特徴的。伝統的な製法で作られ、耐水性や長期保存が可能なのが魅力です。

万年筆インク|ボトルタイプおすすめ13選! ブラックやブルーブラック、レッドも!

ここからは、うえでご紹介した万年筆インクの選び方のポイントをふまえて、文房具のエキスパートである他故壁氏さんと編集部が厳選した、おすすめの万年筆インクを紹介します!

「ボトル」「カートリッジ」とタイプ別に紹介するので、万年筆インクを購入予定の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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パイロット『iroshizuku<色彩雫>』

パイロット万年筆インキiroshizukuINK-50-TAKタケスミ

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内容量 50ml(※15ml×3セットも有り)
インクの種類 一般書記用インキ
カラー展開 アサガオ、アジサイ、ツユクサ、コンペキ、アマイロ、ツキヨ、シンカイ、クジャク、シンリョク、ショウロ、チクリン、ほか全24色

和の雰囲気漂う、落ち着いた色合いが魅力

『色彩雫』は、国産万年筆の老舗であるパイロットのカラーインクバリエーションで、「いろしずく」と読みます。水性染料インクで、用意されているカラーは24色。すべてに漢字による彩りの名前がつけられ、落ち着いた雰囲気のカラーがそろえられています。

50mlの通常瓶と、15mlのminiがあります。miniは好きな3色をセットにして販売されており、単品での購入ができないのですが、友人とシェアし合うのもいいかもしれませんね。

まずは、豊富なカラーバリエーションをご覧になって、ほしい色があればぜひ購入してみてください。

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セーラー万年筆『四季織 十六夜の夢・月夜の水面』

セーラー万年筆万年筆ボトルインク四季織十六夜の夢山鳥13-1008-207 セーラー万年筆万年筆ボトルインク四季織十六夜の夢山鳥13-1008-207 セーラー万年筆万年筆ボトルインク四季織十六夜の夢山鳥13-1008-207 セーラー万年筆万年筆ボトルインク四季織十六夜の夢山鳥13-1008-207 セーラー万年筆万年筆ボトルインク四季織十六夜の夢山鳥13-1008-207 セーラー万年筆万年筆ボトルインク四季織十六夜の夢山鳥13-1008-207 セーラー万年筆万年筆ボトルインク四季織十六夜の夢山鳥13-1008-207

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内容量 20ml
インクの種類 水性染料
カラー展開 匂菫、海松藍、若鶯、桜森、蒼天、土用、藤姿、利休茶、山鳥、奥山、金木犀、仲秋、常盤松、時雨、囲炉裏、ほか全20色

日本の四季を感じるカラーバリエーション

国産万年筆の老舗メーカーである、セーラー万年筆のカラーインクのバリエーションです。和風の名称がついていて、「十六夜の夢」シリーズは16色、「月夜の水面」シリーズは4色の用意があります。水性染料インクで、20mlの小瓶のみです。

「四季織」はインクのブランドではありません。セーラー万年筆が製作する、日本の四季を思わせるカラーリングとネーミングを施された筆記具(万年筆、ボールペン、シャープペンシル、万年筆インク)のブランドです。

中細タイプの14金ペン先はサラサラと書きやすく、長時間の使用でも疲れない設計。手紙などを長文でじっくり書くといった方にもおすすめです。

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セーラー万年筆『極黒(きわぐろ)(13-2002-220)』

セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインク50ml極黒13-2002-220 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインク50ml極黒13-2002-220 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインク50ml極黒13-2002-220 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインク50ml極黒13-2002-220 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインク50ml極黒13-2002-220

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内容量 50ml
インクの種類 超微粒子顔料
カラー展開 極黒

水に強くにじみにくいマットな黒色

セーラー万年筆の顔料系インクです。染料インクと異なり、顔料インクは耐水性にすぐれ、また「極黒」の名前どおり、漆黒を表現できるインクでもあります。染料系にはない、マットで黒々とした文字を書けるのが特徴です。

顔料系インクは、万年筆内で乾いてしまうと洗浄がむずかしく、インク詰まりなどを起こしてしまうことも。ご使用の際には少しずつでも毎日使うか、ある一定期間使わない場合には、インクを万年筆から抜いて保管することをおすすめします。

耐水性や保存性を重視される方、また、公的な提出書類や履歴書などに黒くはっきりとした文字を書きたい方に適しています。

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プラチナ万年筆『ミクサブル(INKM-1000-1)』

プラチナ万年筆ボトルインクミクサブル1スモークブラックINKM-1000-1 プラチナ万年筆ボトルインクミクサブル1スモークブラックINKM-1000-1 プラチナ万年筆ボトルインクミクサブル1スモークブラックINKM-1000-1

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内容量 20ml、60ml
インクの種類 水性染料
カラー展開 スモークブラック、フレイムレッド、シクラメンピンク、シルキーパープル、サニーイエロー、リーフグリーン、オーロラブルー、ほか全9色

自由に混ぜて自分だけの色が作れる!

ミクサブルインクは、国産万年筆の老舗であるプラチナ万年筆の「混ぜて自分だけの色を作ることのできる」カラーインクのバリエーションです。

水性染料インクで、9色が用意されています。これを好きな分量で混ぜて自分だけのインクを作り出すことができるのです。通常のインクは混色を推奨されていませんが、ミクサブル同士であれば問題はありません。

60mlの「通常瓶」と、20mlの「mini」があります。また、混色用のスポイトとプラボトルのキットや、ミックスしたインクを保存するための20mlの空インクボトルも別途用意されています。従来の万年筆のインクにご自分の理想の色がないという方におすすめです。

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MONTBLANC(モンブラン)『インクボトル ミステリーブラック(105190)』

MONTBLANCモンブラン万年筆インクミステリーブラック黒60ml正規輸入品ボトルインクMB105190 MONTBLANCモンブラン万年筆インクミステリーブラック黒60ml正規輸入品ボトルインクMB105190 MONTBLANCモンブラン万年筆インクミステリーブラック黒60ml正規輸入品ボトルインクMB105190 MONTBLANCモンブラン万年筆インクミステリーブラック黒60ml正規輸入品ボトルインクMB105190 MONTBLANCモンブラン万年筆インクミステリーブラック黒60ml正規輸入品ボトルインクMB105190

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内容量 60ml
インクの種類 水性染料
カラー展開 ミステリーブラック、ほか全12色

ラグジュアリーな黒。おしゃれなデザインにも注目

現在はスイスのリシュモングループが所有するブランドのひとつである「モンブラン」。モンブランのインクといえば、この靴のようなシルエットの横長でどっしりした瓶が印象的です。安定感が抜群で、転がったり倒れたりする心配がありません。

また、靴のかかとにあたる部分に少なくなったインクを集めておくことで、万年筆への吸引をスムーズにおこなうことができます。水性染料インクで60ml、カラーバリエーションは11色。このほかに、50mlと30mlで展開されるカラーもあります。

書き味は安定的で黒は濃すぎず、ふだん使いに気負いなく書けるインクを探している方におすすめです。

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プラチナ万年筆『CLASSIC INK(クラシックインク)(INKK-2000)』

プラチナ万年筆ボトルインククラシック15カシスブラックINKK-2000-15 プラチナ万年筆ボトルインククラシック15カシスブラックINKK-2000-15 プラチナ万年筆ボトルインククラシック15カシスブラックINKK-2000-15

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内容量 60ml
インクの種類 古典
カラー展開 カシスブラック、フォレストブラック、シトラスブラック、カーキブラック、セピアブラック、ラベンダーブラック

時間の経過による色合いの変化が楽しめる

プラチナ万年筆の古典インクです。没食子(もっしょくし)インクと呼ばれる、鉄イオンの酸化反応を利用した製品となっています。時間の経過にともなう酸化によって筆記線がしだいに黒く変化していき、耐水性と保存性を高めていくインクです。カラーは6色が用意されています。

このシリーズではありませんが、実はプラチナ万年筆の『ブルーブラックインク』も古典インクです。

万年筆内部でインクが乾いてしまうと、鉄分が凝固して洗浄ができなくなる可能性も。そのため、少しずつでも毎日使うか、ほとんど使わない場合にはインクを万年筆から抜いて保管されることをおすすめします。色の変化に興味がある方、耐水性などに不満がある方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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PARKER(パーカー)『クインク・ボトルインク』

パーカーボトルインククインクブラック195037557ml正規輸入品 パーカーボトルインククインクブラック195037557ml正規輸入品 パーカーボトルインククインクブラック195037557ml正規輸入品 パーカーボトルインククインクブラック195037557ml正規輸入品 パーカーボトルインククインクブラック195037557ml正規輸入品

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内容量 57ml
インクの種類 水性染料
カラー展開 ブラック、ブルー、ブルーブラック

インクの乾きが早いのが魅力的

パーカーはアメリカを代表する筆記具メーカーです。現在はニューウェル・ブランズの傘下(さんか)に入っています。

水性染料インクで57ml、カラーはブラックとブルーブラックの2種類のみです。クインクは他社のインクに比べて乾きが早いこと(クイックインク=クインク)を売りにしていて、そのままネーミングに採用しています。

カラーバリエーションが少ないため、万年筆でいろいろな色のインクを楽しみたい方にはやや物足りなさを感じることもあるかと思いますが、小説家や文筆家に愛されたインクで文字を書いてみたい方は一度お試しください。

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Pelikan(ペリカン)『インク4001』

Pelikan(ペリカン)『インク4001』

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内容量 30ml
インクの種類 -
カラー展開 ダークグリーン、ほか全8色

100年以上の歴史をもつベーシックな万年筆インク

1898年に誕生した『インク4001』は、スイスに本社を置く万年筆メーカー「ペリカン」の、もっともベーシックで歴史のあるインク。水性染料インクでボトル容量は30ml、カラーバリエーションは8色です。ペリカンのインクボトルはゆるやかな5角形をしており、どっしりとしたフォルムで安定感があります

このほかに、ペリカンの万年筆インクには『エーデルシュタイン』という高級シリーズも。そちらはカラーが15色用意されています。昔から愛されている4001シリーズとは路線が異なり、お値段は張りますが、より優雅な色合いで文字を書くことができます。どちらもキレイな発色でおすすめです。

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LAMY(ラミー)『インクボトル』

LAMYラミーボトルインクブルーブラックLYVT08936正規輸入品 LAMYラミーボトルインクブルーブラックLYVT08936正規輸入品 LAMYラミーボトルインクブルーブラックLYVT08936正規輸入品 LAMYラミーボトルインクブルーブラックLYVT08936正規輸入品

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内容量 50ml
インクの種類 -
カラー展開 レッド、ブルーブラック、ブルー、ブラック、ターコイズ、グリーン

便利な吸取紙(すいとりがみ)付き

サファリやアルスターなど、デザインが秀逸な筆記具をもつドイツの万年筆メーカー「ラミー」のボトルインクです。

ボトルの下部にテープ状の吸取紙(すいとりがみ)が収納されており、必要に応じて取り出すことができます。万年筆のインクは紙によっては乾きが遅いことがありますので、吸取紙がついているとペン先をぬぐうのに重宝(ちょうほう)します。

水性染料インクで容量は50ml、カラーバリエーションは6色です。サファリ万年筆に限定色ボディが出たとき、インクも限定で販売することがあります。

ブラックはとくに濁りのない素直な黒なので、書類などに使う方におすすめ。インクフロー自体も滑らかで軽快です。

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WATERMAN(ウォーターマン)『ボトルインク』

ウォーターマンボトルインクミステリアスブルー(ブルーブラック)S011079050ml正規輸入品 ウォーターマンボトルインクミステリアスブルー(ブルーブラック)S011079050ml正規輸入品 ウォーターマンボトルインクミステリアスブルー(ブルーブラック)S011079050ml正規輸入品 ウォーターマンボトルインクミステリアスブルー(ブルーブラック)S011079050ml正規輸入品

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内容量 50ml
インクの種類 水性染料
カラー展開 ブラック、レッド、セレニティブルー、インスパイアブルー、ミステリアスブルー、グリーン、パープル、ブラウン

美しく個性的な色変化と計算されたデザイン性

毛細管現象を用いたはじめての万年筆を販売した「ウォーターマン」は、現在パーカーと同じくニューウェル・ブランズの傘下(さんか)に入っています。ちなみに毛細管現象とは、細い管状の物体(細管)の内側にある液体が、管の中を上昇・下降する物理現象のことです。

水性染料インクで容量は50ml、カラーバリエーションは8色。6角形の独特な形をした瓶は、内容量が少なくなった際に傾けて置くことにより、インクを吸入しやすくしてくれるすぐれたデザインです。

万年筆のインクの楽しみは、書いた直後の色と少し時間をおいたときの色の変化。色変化が個性的で知られるウォーターマンのボトルインクは、その変化が好きという方におすすめです。

カランダッシュ『ボトルインク マグネティックブルー』

カランダッシュボトルインクマグネティックブルー8011-149正規輸入品 カランダッシュボトルインクマグネティックブルー8011-149正規輸入品 カランダッシュボトルインクマグネティックブルー8011-149正規輸入品

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内容量 50ml
インクの種類 染料インク
カラー展開 アイデリックブルー、インフィニットグレー、インフラレッド、エレクトリックオレンジ、オーガニックブラウン、ほか全10色

吸入式の万年筆を使う方に寄り添うボトル

まるでボトルの口を書き手に向けて傾けているような、個性的なボトルデザインのインクです。特徴的な傾斜のついたボトルは、創作やインスピレーションを邪魔しないよう、インクの補充がしやすい、使い手に寄り添った設計になっています。

筆記具や画材の会社であるカランダッシュが、書き手の創造性を邪魔せず、名脇役でいようとした一品です。普段から吸入式の万年筆を使っている方で、インクをこぼしてしまったことのある方は検討してみてもいいかもしれません。

プラチナ『万年筆用超粒子顔料インク ローズレッド』

プラチナ万年筆用超粒子顔料インクローズレッドINKG-1500#20 プラチナ万年筆用超粒子顔料インクローズレッドINKG-1500#20

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内容量 60ml
インクの種類 顔料インク
カラー展開 ローズレッド、ブランセピア

色褪せない文字を書きたい方向けの吸入式顔料インク

顔料系のインクで、一般的な染料インクよりも滲みが非常に少ないのが特徴です。顔料系インクのため、インクが乾くのも早く、乾けば耐光性も高いため色あせず、発色にも落ち着きがあります。

色はブランセピアとローズレッドがあり、どちらも書いて乾けば発色は明るく、それでいて落ち着いた雰囲気があります。日記や原稿の執筆など、ずっと残しておきたい文を書きたい方、または飲食店のメニューなど湿気が気になる場所に書いたものを置いておきたい方向けの一品といえます。

セーラー万年筆『STORiA(ストーリア)万年筆用顔料ボトルインク』

セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインクストーリア20mlレッド131006230 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインクストーリア20mlレッド131006230 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインクストーリア20mlレッド131006230 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインクストーリア20mlレッド131006230 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインクストーリア20mlレッド131006230 セーラー万年筆万年筆顔料ボトルインクストーリア20mlレッド131006230

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内容量 20ml
インクの種類 超微粒子顔料
カラー展開 レッド、ピンク、ブルー、パープル、グリーン、イエローグリーン、イエロー、ライトブラウン

超微粒子顔料を使ったセーラーの万年筆インク

セーラー万年筆が独自開発した、「顔料インク」と「染料インク」のよさを併せ持つ「超微粒子顔料」を使った万年筆インクです。水に強く裏抜けしにくいので、使いやすく便利

ライトブラウンやイエローグリーンなど、カラーバリエーションも豊富です。

万年筆インク|カートリッジタイプおすすめ3選! インク交換がかんたん!

ここからは、カートリッジタイプの万年筆インクのおすすめ商品を紹介します!

ペリカン『カートリッジインク エーデルシュタイン』

ペリカン万年筆インクカートリッジオニキスエーデルシュタイン1箱正規輸入品 ペリカン万年筆インクカートリッジオニキスエーデルシュタイン1箱正規輸入品 ペリカン万年筆インクカートリッジオニキスエーデルシュタイン1箱正規輸入品 ペリカン万年筆インクカートリッジオニキスエーデルシュタイン1箱正規輸入品

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内容量 6本入り(各色別売り)
インクの種類 カートリッジ
カラー展開 オニキス、サファイア、タンザナイト

スタイリッシュなケースで、色の豊富さがポイント

型押し加工されたおしゃれなメタルケースが目を引く、カートリッジタイプの万年筆インクです。スタイリッシュでスマートなケースは贈り物はもちろんのこと、普段からカートリッジ式の万年筆を愛用している方も、ポケットにかさばらずに入れて持ち運べます。

書き心地のよさから、ペリカンのカートリッジタイプの万年筆をすでに使っている方であれば、この商品はペリカンのカートリッジ交換式の万年筆の全てに使えるので、乗り換えもかんたんです。ペリカンの万年筆と一緒にプレゼントするもよし、普段使いとして導入するもよしの一品です。

モンブラン『インクカートリッジ』

MONTBLANCモンブラン万年筆インクカートリッジミッドナイトブルー青8本入り正規輸入品MB105195

出典:Amazon

内容量 8本入り
インクの種類 カートリッジ
カラー展開 ミッドナイトブルー、ロイヤルブルー、アメジストパープル、モデナレッド、バーガンディ、ほか

カラーバリエーションが豊富!

モンブランのカートリッジタイプの万年筆インク。カートリッジのカラーはブラックなど、限られた色が多いのですが、この商品はアメジストパープルやバーガンディなど幅広いカラー展開なのが魅力です。

高級感のあるパッケージなので、贈り物にもぴったりでしょう。

シュナイダー『インクカートリッジ 欧州共通規格 100本入り』

シュナイダーSchneider万年筆インクカートリッジ欧州共通規格100本入りカートリッジインクブラック黒BS6801

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内容量 100本入り
インクの種類 カートリッジ
カラー展開 ブラック、ミッドナイトブルー、ロイヤルブルー

欧州共通規格のインクカートリッジが100本!

シュナイダー社は、1938年創業の老舗で、品質にも定評があります。そのシュナイダー社のインクカートリッジがなんと100本もセットになった商品です。カートリッジ型なので、万年筆初心者でもインク交換がとてもかんたんにできます。

また、欧州共通規格なので幅広いカートリッジ交換式の万年筆に使えるのもありがたいですね。万年筆を色々持っていて、品質の良いカートリッジタイプのインクをまとめて買いたいという方は必見の商品です。

「万年筆インク」のおすすめ商品の比較一覧表

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パイロット『iroshizuku<色彩雫>』
セーラー万年筆『四季織 十六夜の夢・月夜の水面』
セーラー万年筆『極黒(きわぐろ)(13-2002-220)』
プラチナ万年筆『ミクサブル(INKM-1000-1)』
MONTBLANC(モンブラン)『インクボトル ミステリーブラック(105190)』
プラチナ万年筆『CLASSIC INK(クラシックインク)(INKK-2000)』
PARKER(パーカー)『クインク・ボトルインク』
Pelikan(ペリカン)『インク4001』
LAMY(ラミー)『インクボトル』
WATERMAN(ウォーターマン)『ボトルインク』
カランダッシュ『ボトルインク マグネティックブルー』
プラチナ『万年筆用超粒子顔料インク ローズレッド』
セーラー万年筆『STORiA(ストーリア)万年筆用顔料ボトルインク』
ペリカン『カートリッジインク エーデルシュタイン』
モンブラン『インクカートリッジ』
シュナイダー『インクカートリッジ 欧州共通規格 100本入り』
商品名 パイロット『iroshizuku<色彩雫>』 セーラー万年筆『四季織 十六夜の夢・月夜の水面』 セーラー万年筆『極黒(きわぐろ)(13-2002-220)』 プラチナ万年筆『ミクサブル(INKM-1000-1)』 MONTBLANC(モンブラン)『インクボトル ミステリーブラック(105190)』 プラチナ万年筆『CLASSIC INK(クラシックインク)(INKK-2000)』 PARKER(パーカー)『クインク・ボトルインク』 Pelikan(ペリカン)『インク4001』 LAMY(ラミー)『インクボトル』 WATERMAN(ウォーターマン)『ボトルインク』 カランダッシュ『ボトルインク マグネティックブルー』 プラチナ『万年筆用超粒子顔料インク ローズレッド』 セーラー万年筆『STORiA(ストーリア)万年筆用顔料ボトルインク』 ペリカン『カートリッジインク エーデルシュタイン』 モンブラン『インクカートリッジ』 シュナイダー『インクカートリッジ 欧州共通規格 100本入り』
商品情報
特徴 和の雰囲気漂う、落ち着いた色合いが魅力 日本の四季を感じるカラーバリエーション 水に強くにじみにくいマットな黒色 自由に混ぜて自分だけの色が作れる! ラグジュアリーな黒。おしゃれなデザインにも注目 時間の経過による色合いの変化が楽しめる インクの乾きが早いのが魅力的 100年以上の歴史をもつベーシックな万年筆インク 便利な吸取紙(すいとりがみ)付き 美しく個性的な色変化と計算されたデザイン性 吸入式の万年筆を使う方に寄り添うボトル 色褪せない文字を書きたい方向けの吸入式顔料インク 超微粒子顔料を使ったセーラーの万年筆インク スタイリッシュなケースで、色の豊富さがポイント カラーバリエーションが豊富! 欧州共通規格のインクカートリッジが100本!
内容量 50ml(※15ml×3セットも有り) 20ml 50ml 20ml、60ml 60ml 60ml 57ml 30ml 50ml 50ml 50ml 60ml 20ml 6本入り(各色別売り) 8本入り 100本入り
インクの種類 一般書記用インキ 水性染料 超微粒子顔料 水性染料 水性染料 古典 水性染料 - - 水性染料 染料インク 顔料インク 超微粒子顔料 カートリッジ カートリッジ カートリッジ
カラー展開 アサガオ、アジサイ、ツユクサ、コンペキ、アマイロ、ツキヨ、シンカイ、クジャク、シンリョク、ショウロ、チクリン、ほか全24色 匂菫、海松藍、若鶯、桜森、蒼天、土用、藤姿、利休茶、山鳥、奥山、金木犀、仲秋、常盤松、時雨、囲炉裏、ほか全20色 極黒 スモークブラック、フレイムレッド、シクラメンピンク、シルキーパープル、サニーイエロー、リーフグリーン、オーロラブルー、ほか全9色 ミステリーブラック、ほか全12色 カシスブラック、フォレストブラック、シトラスブラック、カーキブラック、セピアブラック、ラベンダーブラック ブラック、ブルー、ブルーブラック ダークグリーン、ほか全8色 レッド、ブルーブラック、ブルー、ブラック、ターコイズ、グリーン ブラック、レッド、セレニティブルー、インスパイアブルー、ミステリアスブルー、グリーン、パープル、ブラウン アイデリックブルー、インフィニットグレー、インフラレッド、エレクトリックオレンジ、オーガニックブラウン、ほか全10色 ローズレッド、ブランセピア レッド、ピンク、ブルー、パープル、グリーン、イエローグリーン、イエロー、ライトブラウン オニキス、サファイア、タンザナイト ミッドナイトブルー、ロイヤルブルー、アメジストパープル、モデナレッド、バーガンディ、ほか ブラック、ミッドナイトブルー、ロイヤルブルー
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする 万年筆インクの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでの万年筆インクの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:万年筆ボトルインク・カートリッジランキング
楽天市場:万年筆用インクランキング
Yahoo!ショッピング:万年筆 インクランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

文房具ユーザーからアドバイス

好みの色で書く万年筆の筆跡は、また格別なものです

万年筆は毎日、少しずつでも書いて使うことによって、インクが乾くことも詰まることもなく、いつまでも快適に使用できる筆記具です。

ただ、インクは中に含まれる水分の蒸発によって濃くなるものなので、インク瓶の中でも少しずつ変化が起こっています。インクに消費期限はありませんが、たくさんのインクをすべて同じように消費するのはむずかしいものです。

最初は常用できるだけの量にとどめ、徐々にカラーバリエーションを増やしていくことをおすすめします。増えすぎてしまった万年筆のインクは、万年筆仲間を見つけ、小瓶でシェアし合うといった楽しみ方もできます。

万年筆インクの4つのポイントをおさらい

(1)特別な理由が無い限りは、純正メーカーのインクを使うのがベター
(2)場面に応じて、染料・顔料・古典インクを使い分けよう
(3)多くのカラーを使いたいなら小瓶でまとめ買いもアリ
(4)修理はプロフェッショナルに依頼しよう

万年筆にあったお気に入りのインクを探してみましょう! また、おしゃれなボトルや綺麗な色のインクを使うために万年筆を使い始めるのもいいですね。

【関連記事】その他の万年筆や関連アイテムをチェック

もっと初心者向けの基本的な選び方を見る

値段別に万年筆の選び方とおすすめ商品を見る

ブランド別に万年筆の選び方とおすすめ商品を見る

万年筆の関連アイテムを見る

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2020/11/19 リンク修正のため、記事を更新しました(マイナビおすすめナビ編集部 加藤佑一)

マイナビおすすめナビ編集部

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