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【2024年】イヤホンの人気おすすめ37選|有線から完全ワイヤレスまで人気商品厳選

SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』
出典:Amazon
SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2023年06月22日に公開された記事です。

外出時でも好きな音楽を楽しめるイヤホン。さまざまなメーカーが多くの機能をそろえて販売し、どれを購入すればいいか迷う人もいるのではないでしょうか?

この記事ではイヤホンの選び方と、ソニーやボーズ、パナソニックなど人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。接続方法や装着方法の種類、豊富な機能性も掲載しているため、イヤホンを選ぶ際の参考にしてみてください。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄
iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

イヤホンの種類

イヤホンの種類

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンの種類

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンは、下記の4種類に分けられます。左右が独立した「完全ワイヤレスイヤホン」、左右がケーブルで繋がれた「左右一体型イヤホン」、音楽プレイヤーにケーブルを接続して使う「有線イヤホン」、耳の穴をふさがずに、骨を振動させて音を伝える「骨伝導イヤホン」。

使い勝手や見た目、音質を左右するので、下記のメリット・デメリットを確認して好みの製品を探してみてくださいね。

完全ワイヤレスイヤホン

オーディオ機器と直接つなぐケーブルのないワイヤレスかつ左右のイヤホンがそれぞれ独立しているタイプが「フルワイヤレスイヤホン」です。専用のケースを充電して使用するものが多くあります。

【メリット】
・ケーブルレスで快適に使える
・充電ケースを併用することで長時間使える
・タッチノイズが生じない
・昨今の主流で、豊富なラインナップから選べる

【デメリット】
・高価なアイテムが多い
・充電する必要がある
・イヤホンが独立しており、紛失しやすい

左右一体型ワイヤレスイヤホン

オーディオ機器にはつながず、ケーブルを首にかけて使うのが「左右一体型イヤホン」です。

【メリット】
・ケーブル部分にマイクやリモコンを搭載し、操作しやすい
・使わないときは首にかけておける(充電ケースを持ち歩く必要がない)
・ワイヤレスでも左右がつながっていて失くしにくい

【デメリット】
・タッチノイズが生じる
・ノイズキャンセリング搭載の製品が少ない

有線イヤホン

有線イヤホンの種類

出典:マイナビおすすめナビ

有線イヤホンの種類

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンの先端をオーディオ機器に直接つないで使うのが「有線」タイプのイヤホンです。接続端子は主に3.5mmのミニプラグ、Lightning、USB Type-Cの3種類があり、使用するオーディオ機器によって異なるため、使用したいオーディオ機器に合うタイプを選びましょう。

【メリット】
・本体に接続するだけで使える
・充電する必要がない
・リーズナブルな製品が多い
・音楽データをロスなく伝えるため高音質

【デメリット】
・断線すると使えない
・ケーブルが邪魔
・タッチノイズが生じる

骨伝導イヤホン

骨伝導イヤホンとは、骨や鼓膜を振動させることで音を聴くことができるイヤホンです。耳の穴をふさがない「ながら聴き」ができるので、周囲の音を認識しやすくランニングやジムといったスポーツシーン、仕事シーン、家事シーンなどさまざまな場面で便利です。

【メリット】
・周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる
・圧迫感を感じにくい
・長時間使っていても耳が疲れにくい

【デメリット】
・音漏れしやすい
・音質が劣る

イヤホンの選び方

ここからは実際にイヤホンを選ぶさいのポイントをご紹介していきます。ポイントは下記。

【1】接続方法
【2】装着方法
【3】機能性

それぞれ詳しく解説をしていきます。

【1】イヤホンの形状で選ぶ

イヤホンの装着タイプ

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンの装着タイプ

出典:マイナビおすすめナビ

耳への装着方法からイヤホンを選ぶ方法もあります。装着感や音の聞こえ方に違いがあるため、しっかりチェックしましょう。

音漏れしにくい「カナル型」

「カナル型」は、多くのイヤホンに使われるスタンダードな装着方法です。イヤホンを耳のなかに差し込むため、外に音が漏れにくく、低音を聴き取りやすいのがメリット。

耳のなかに差し込む「イヤーピース」を交換できるものが多く、ひとつのイヤホンに数種類の大きさのイヤーピースを付属しているイヤホンもあります。自分の耳にフィットするイヤホンを見つけることができるでしょう。

周囲の音も聞きやすい「インナーイヤー型」

耳の入り口に軽くはめて使うのが「インナーイヤー型」です。カナル型よりも圧迫感が少なく、簡単に着脱することができ、長時間着用していても痛くなりにくいです。

耳の入り口でイヤホンが止まるため、周りの音も適度に聴き取りやすいのが特徴です。耳との密閉性は低いため、電車やバスの車内、静かな場所では音漏れが気になることもあるため注意しましょう。

ランニングにもぴったり「耳掛け型」

メガネのように耳にかけるパーツがついているのが「耳かけ型」です。耳から外れにくいため、ランニングやスポーツをする際に使用するのにぴったりのイヤホンです。

耳かけ型のイヤホンは、骨伝導や耳穴をふさがずに音楽を楽しめるタイプが中心になっています。外部の環境音も聞けるので、安全にランニングやワークアウトできるはずです!

【2】音質で選ぶ

ドライバーの構造

出典:マイナビおすすめナビ

ドライバーの構造

出典:マイナビおすすめナビ

イヤホンを鳴らす機構をドライバーユニットと呼び、種類によって音質が異なってきます。主に「ダイナミック型(D型)」と「バランスド・アーマチュア型(BA型)」という2種類があり、音質の特徴は下記のとおり。

▼ダイナミック型
迫力のあるサウンド。重低音を感じたいならこちら。
振動板が大きくなるほど、音質がよくなります。

▼バランスド・アーマチュア型(BA型)
繊細な音を鳴らすのに秀でています。
中高音をクリアに聴きたいならこちら。

また、両者を掛け合わせた「ハイブリッド型」もあります。迫力のある重低音からクリアな高音まで堪能できますが、商品価格が高価になりがち。

高音質再生が可能な「ハイレゾ対応」

 

音質を最重要ポイントと考える人におすすめなのが「ハイレゾ対応」のイヤホンです。ハイレゾとは高い解像度を意味し、より音を繊細に再生することができます。

ハイレゾ対応のイヤホンで高音質の音楽を聴くには、オーディオ機器や音源もハイレゾに対応したものを選ぶ必要があります。イヤホンを購入してから後悔しないよう、あらかじめ音源なども含めて確認するといいでしょう。

なお、ワイヤレスの場合、コーデックがLDACに対応しているとハイレゾ音源を聴けます。

【3】機能性から選ぶ

ハイレゾ対応やマイク付きなど、イヤホンはさまざまな機能性を兼ね備えています。さまざまな機能性から自分の重要視するものを選択しましょう。

周りのノイズを和らげる「ノイズキャンセリング機能」

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音を認識し、ノイズを低減してくれる機能のこと。通勤通学の電車内、飛行機内など周囲の音をシャットダウンしたいときにおすすめの機能です。ノイキャンとも略されます。

ノイズキャンセリングのパフォーマンスは、メーカーや製品によって異なります。反対に、外音を取り込む機能を搭載したモデルもあり、ウォーキングやランニング中でも安全に音楽を楽しめるでしょう。

アウトドアで使用するなら「防水タイプ」

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

防塵・防水等級の見方

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「防水性」を備えたイヤホンは、アウトドアシーンで大活躍するでしょう。防水タイプのイヤホンであれば、ランニング時の汗や外出先での雨などに対応することができます。

防水性は防塵性能と合わせて等級で示されます。等級は「IP55」のように表記し、数字の1桁目が防塵性、2桁目が防水性です。防水性能は0〜8までの数字で表し、数字が大きいほど防水性が高いことを示します。

防水性を求めるなら、突然の雨にも対応できる生活防水レベルのIPX4以上のアイテムを選びましょう。お風呂で使用したいということであれば、完全防水レベルのIPX7以上がおすすめ。IPX7であれば水深15~100cmで、30分間沈んでいても壊れない機能になります。

通話やテレビ会議におすすめの「マイク付き」

 

ハンズフリー通話に役立つのが「マイク付き」のイヤホン。外出先での通話やテレビ会議などが多い人におすすめのイヤホンです。マイクと一緒に音量や曲を調整するリモコンも付いているイヤホンが多いでしょう。

有線イヤホンや左右一体型ワイヤレスイヤホンは、ケーブルの途中にマイクがあるのが一般的です。完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン本体にマイクを内蔵しているものが主流。

人気イヤホンのメーカー・ブランド

ここからは日本のみでなく海外でも人気のイヤホンメーカーをご紹介します。音質や機能性など、各メーカーの特徴をしっかり把握しましょう。

なお、イヤホンのユーザーに購入したメーカー・ブランドの調査もしており、結果は下記グラフをご確認ください。マイナビニュース・ウーマン会員312名にアンケート調査を行い、イヤホンを持っていると回答した259名を対象にしています。

所有するイヤホンのメーカー・ブランド
所有するイヤホンのメーカー・ブランド

使用率トップとなったのは、259人中82人(約32%)が使っているソニーでした。2位のアップルを大きく突き放して第1位となっています。ここでは人気を集めたメーカー・ブランドの一部をご紹介していきます。

※アンケート情報の詳細は記事末尾に記載しております。

SONY(ソニー)

 

テレビなどの映像機器やスマートフォン、デジタルカメラなどワールドワイドに質の高い商品を展開するソニー。高い技術力と開発力で作られたオーディオ機器も人気です。

ノイズキャンセリング機能やハイレゾ対応など、高機能なイヤホンを数多く展開しています。より高い音質を追求したい人におすすめのメーカーです。

Apple(アップル)

 

アップルはアメリカ合衆国のカルフォルニアに本社を置く、PCやスマホ、ソフトウェアなどの開発・販売を行っている企業。

大きな特徴として、シンプルな見た目と高い機能性を持っていること。さらに、アップル純正の強みを活かし、iPhoneやMacbook、iPadと簡単に接続できるため、アップルユーザーにとってはかなり利便性のある製品です。

Panasonic(パナソニック)

 

パナソニックは、エアコンや洗濯機、冷蔵庫などの白物家電から、キッチン家電、AV機器、美容家電まで、幅広い製品を取り揃えている日本を代表するメーカーです。イヤホンやヘッドホン、スピーカーなどの音響機器も展開しています。

イヤホンでは、パナソニックの高級音響機器ブランドであるテクニクスの製品が人気。高音質なハイレゾや、周囲の音を抑えるノイズキャンセリング機能を搭載したモデルをラインナップしています。有線モデルの愛用者も非常に多いです。

Bose(ボーズ)

 

1964年に創業したボーズは、長い歴史のなかでイノベーションを繰り返し、多くのオーディオ機器を生み出しているメーカーです。ダイナミックな音声の追求やノイズキャンセリングの構築など、技術力が高く評価されています。

迫力のある重低音が持ち味で、ロックバンドや洋楽をよく聴く人は納得の音を楽しめるでしょう。

audio-Technica(オーディオテクニカ)

 

イヤホンやヘッドホン、スピーカーなどさまざまなオーディオ機器を展開するオーディオテクニカ。リーズナブルなイヤホンからハイスペックな高級ヘッドホンまで、幅広い商品ラインナップで、多くの人に選ばれています。

低音と高音のバランスがよく、どんな音楽でも聴きやすいのが特徴です。初めてイヤホンを購入する人にもおすすめのメーカーです。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)

 

2006年に設立されたビーツ・バイ・ドクタードレは、2014年にアップルの子会社となりました。現在iPhoneなどのアップル製品と連動するオーディオ機器を多数展開しています。

シンプルなデザインとポップなカラーで若者に人気のメーカーです。ファッションの一部としてイヤホンを取り入れたい人にもおすすめです。

SHURE(シュア)

 

1925年にアメリカで創業されたシュア。創業から長い期間をかけて高い品質にこだわったオーディオ機器を生み出し、ミュージシャンや音響エンジニア、音楽愛好家など、音楽に携わる人たちから支持されています。

高機能・高音質を追求したシュアのイヤホンは、クリアな澄んだ音が特徴です。本格的なサウンドを楽しめるイヤホンの導入を考えている人におすすめです。

SENNHEISER(ゼンハイザー)

 

ゼンハイザーは1945年にドイツで創業されたオーディオ機器メーカーです。イヤホンやヘッドホン、マイクなどは、映画や音楽の制作現場でも使用されています

コンパクトな製品ながら高音質を実現し、世界で人気のメーカーです。他人とは違ったイヤホンを購入したい人にはゼンハイザーがおすすめです。

その他のメーカー

 

アンケート調査でユーザーが使っていたのは、ファイナルやシャオミのほか、ゲーミングイヤホンで知られるスティールシリーズ、レイザーでした。

ほかにもデノンやラディウス、ノーブルオーディオ、スカルキャンディー、QCY、アステル&ケルン、バング&オルフセン、フィリップスなどがあります。いろんなメーカー・ブランドがありますが、困ったら人気の高いものを選ぶと安心して使えるかと思います。

静と動で使い分け。複数持ちもあり 家電製品総合アドバイザーがアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

イヤホンの用途は大きく分けて2つあります。1つは家や外出先で使う、いわば「静」と、もう1つはランニング等で使う「動」のケースです。静の場合はノイズキャンセリングがあると便利ですし、動の場合は防水や長時間のバッテリー持ちが重視されます。

両方の用途を満たす商品は無いため、用途に応じて複数持ちすることも検討してみては。

イヤホンおすすめ|完全ワイヤレス

ここからは家電製品総合アドバイザーの福田満雄さんと編集部が選んだイヤホンのおすすめ商品をタイプ別に分けてご紹介していきます。まずは完全ワイヤレス型イヤホンのおすすめ商品です。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』

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高性能のノイズキャンセリング機能を搭載

非常にハイレベルなノイズキャンセリング機能を搭載した高性能ワイヤレスイヤホン。片耳それぞれに3つのノイズキャンセリングマイクを実装し、これまでにない程の静けさの中で音楽を楽しめます。また、両耳合わせて12g以下と軽量化・小型化されており、より自然な装着性も実現しています。切り替えなしでOSの異なる2端末に接続することも可能で、プライベートから職場までシームレスに使用できますよ。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ 対応
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ 対応
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エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』

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家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

SONY『WF-1000XM4』は、現状でノイズキャンセリング機能と音質が高度にバランスされた商品です。迷った場合はとりあえずこれにしておけば、失敗した!と後悔しにくくなります。

ノイズキャンセリング・ハイレゾ対応のハイスペック

高いノイズキャンセリング機能にこだわったイヤホンです。高音から低音までより広範囲の音を遮断し、街なかや電車・バスのなかでも静かな時間を過ごせます。

ハイレゾ対応で高音質の音楽再生が可能なのもポイントです。ハイレゾ対応していない音楽・動画アプリやオーディオ機器を使用しても、ハイレゾ級の音質に変換する高性能さも兼ね備えています。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ 対応
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ 対応
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SONY(ソニー)『WF-C700N』

SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『WF-C700N』
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圧縮された音源も高音質で聴ける

高いノイズキャンセリング性能と音質補正を兼ね備えたイヤホンです。ソニー独自の「DSEE」という技術により、圧縮された音源で失われやすい高音域をイヤホン内で補完し、CDに近いクリアな音質を再現。ハイレゾ音源には対応していませんが、各コンテンツを高音質で聴くことができます。また、ノイズキャンセリングを使用しても最長7.5時間連続で使用できる点も嬉しいポイント。通勤や休憩など、1日の空き時間で心ゆくまで音楽を楽しみたい方にオススメです。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』

普段使いしやすい「ながら聴き」に対応!

4.8gの軽量さとコンパクトさを兼ね備えた完全ワイヤレスイヤホンです。音楽を聴きながら周囲の音も聞ける「ながら聴き」にも対応。しっかり音楽を聴きたいなら、ノイズキャンセリング機能で外音を遮断することもできます。

5分の充電で60分も再生ができるクイック充電にも対応しています。いろんな環境で使いやすいイヤホンなのでおすすめですよ!

タイプ 密閉ダイナミック型
ノイズキャンセリング
リモコン -
マイク
ハイレゾ
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タイプ 密閉ダイナミック型
ノイズキャンセリング
リモコン -
マイク
ハイレゾ
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Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』

Apple(アップル)『AirPodsPro第2世代(MQD83J/A)』 Apple(アップル)『AirPodsPro第2世代(MQD83J/A)』 Apple(アップル)『AirPodsPro第2世代(MQD83J/A)』 Apple(アップル)『AirPodsPro第2世代(MQD83J/A)』 Apple(アップル)『AirPodsPro第2世代(MQD83J/A)』 Apple(アップル)『AirPodsPro第2世代(MQD83J/A)』
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外向きと内向きのふたつのマイクが聴きやすい

iPhoneやMacBookなどのスタイリッシュなデジタル機器で知られるアップルのフルワイヤレスイヤホンです。外向きと内向きの2つのマイクを内蔵し、ノイズキャンセリング機能と外部音取り込み機能を兼ね備えています

外部音取り込み機能では、会話を強調する機能があるのもポイント。イヤホンを外すことなく、目の前の人との会話がしやすくなる便利な機能です。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン なし
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン なし
マイク あり
ハイレゾ -
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Apple(アップル)『Apple AirPods 第3世代(MME73J/A)』

Apple(アップル)『AppleAirPods第3世代(MME73J/A)』 Apple(アップル)『AppleAirPods第3世代(MME73J/A)』 Apple(アップル)『AppleAirPods第3世代(MME73J/A)』 Apple(アップル)『AppleAirPods第3世代(MME73J/A)』 Apple(アップル)『AppleAirPods第3世代(MME73J/A)』 Apple(アップル)『AppleAirPods第3世代(MME73J/A)』
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外向きと内向きのふたつのマイクが聴きやすい

iPhoneやMacBookなどのスタイリッシュなデジタル機器で知られるアップルのフルワイヤレスイヤホン。外向きと内向きの2つのマイクを内蔵し、ノイズキャンセリング機能と外部音取り込み機能を兼ね備えています

外部音取り込み機能では、会話を強調する機能があるのもポイント。デザインは、もはやアップルそのものと言ってもいいおなじみのおしゃれなデザインです。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン なし
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン なし
マイク あり
ハイレゾ -
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Panasonic(パナソニック)『テクニクス EAH-AZ80』

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クリアな音とノイキャンにこだわり!

テクニクスの技術を詰め込み、2023年に発売された製品です。重低音から高音までクリアな音質を堪能できます。また、独自のデュアルファイブリッドノイズキャンセリングを搭載しており、業界最高クラスの性能を誇っています。

周囲のノイズを気にせず音楽に集中したいという人はぜひチェックしてみてください!

タイプ 完全ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン
マイク
ハイレゾ
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タイプ 完全ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン
マイク
ハイレゾ
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Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』

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周囲の音が聞こえるオープンイヤー型のイヤホン

耳を塞がないオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。音楽を聞いている間でも周囲の音がしっかり聞こえるので、安心してイヤホンをしながら外を歩けます。音質面では、3Dオーディオ機能を搭載。音に囲まれているかのような、立体的な音響を実現しました。耳を塞いでいないと音漏れしないか心配ですが、そこはご安心ください。音に指向性を持たせることで音漏れを防止する機能を搭載しており、公共の場でも安心して使用できます。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング -
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング -
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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Anker(アンカー)『Soundcore Life P3』

Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』 Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』 Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』 Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』 Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』 Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』 Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』 Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』 Anker(アンカー)『SoundcoreLifeP3』
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オリジナルの機能性を備え、長時間再生が可能

Soundcoreのイヤホンをフル充電すると、イヤホン本体で最大7時間、専用ケースもあわせると最大35時間と長時間の音楽再生ができます。旅行や長時間の作業にもぴったりのイヤホンです。

ゲーム使用に特化した「ゲーミングモード」やイヤホン本体からブザーが鳴る「イヤホンを探す」機能などの細かい機能性も搭載。屋外・交通機関・屋内と3つのシーンに合わせたノイズキャンセリング機能の使い分けができるのも、Life P3の特徴です。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン なし
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン なし
マイク あり
ハイレゾ -
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Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 4』

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フラッグシップらしい高機能性!

Soundcoreのフラッグシップモデルとしてふさわしい、非常に機能性に優れたイヤホンに仕上がっています。音質のいいコーデックLDACでハイレゾ音源に対応しており、細かなサウンドを鮮明に表現しています。

ノイズキャンセリング、外部音取り込み機能、IPX4の防水性などを備え、使いやすさも良好。また、ジャイロセンサーが頭の動きを検知することで、常にライブ会場や映画館にいるような立体的なサウンドを楽しめます。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン -
マイク
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン -
マイク
ハイレゾ -
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JBL(ジェービーエル)『TOUR PRO 2(JBLTOURPRO2YURJN)』

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ノイズキャンセリングが優秀なモデル

上質なカラーリングがポイントのこちらのイヤホン。外耳道にフィットしやすいオーバル型のイヤーピースが特長で、人によって異なる耳の形にフィットしやすい工夫がされています。

さらに、ノイズキャンセリング機能は優れており、自動選択だけでなく、7段階から手動で補正量を選ぶことができます。騒音が気になる方にはうれしい仕様です。また、外音取り込み機能も優秀で、電車やバスなどで移動中にも、問題なく使用できます。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ -
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JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』

JBL(ジェービーエル)『ENDURANCEPEAK3』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCEPEAK3』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCEPEAK3』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCEPEAK3』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCEPEAK3』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCEPEAK3』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCEPEAK3』
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耳かけタイプでアクティブシーンにもぴったり

耳かけタイプでスポーツなどアクティブシーンにも大活躍のフルワイヤレスイヤホンです。耳から落ちにくい独自構造の耳かけフックは、自分の耳の形に合わせて調整できるため痛くなりにくいのがメリットです。

防水性はもちろん高い防塵性も備えたイヤホンは、天候に左右されずに使用できるでしょう。スムーズな電源のオンオフやタッチコントロール機能など、操作性のよさもポイントです。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ -
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SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』
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音質に定評のあるシリーズ製品の2024年モデル

こちらはゼンハイザーのワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」シリーズの2024年モデルです。従来のダイナミックドライバーをさらにアップデートし、歪みの少ないインパクトのあるサウンドを実現。こちらのイヤホンはコーデック「aptX adaptive」「aptX Lossless」に対応しているほか、次世代音声規格LEオーディオ「LC3」にも発売後のアップデートで対応する予定だ。ノイズキャンセリング機能と、外部音の取り込み機能は前世代機よりもさらに性能が向上しており、より自然な装用感を実現している。

タイプ 完全ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン -
マイク
ハイレゾ -
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タイプ 完全ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン -
マイク
ハイレゾ -
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SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3』

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless3』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless3』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless3』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless3』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless3』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless3』
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操作性のよさとスタイリッシュな見た目が特徴

スタイリッシュさと機能性の高さを兼ね備えたゼンハイザーのイヤホン。高級感のある専用のイヤホンケースもポイントです。

ノイズキャンセリング機能の切り替えや音量の調節は、タッチ操作で簡単に行なえます。耳からイヤホンを外すと音楽再生が停止する便利な機能も搭載し、音楽を聞き逃したくない人に使いやすいでしょう。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』

Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』
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立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン

BOSEのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの2024年モデル。空間の広がりを感じられる音響モードを搭載しているので、いつ、どこにいても音に包まれているような感覚を味わえます。装着するとイヤーカフのようにも見える、ユニークでおしゃれなデザインも魅力ポイントのひとつ。マイクを内蔵しており、イヤホンのボタンで操作が可能なので、音楽だけでなく通話にも活用できます。生活防水レベルのIPX4に対応しているため、多少の雨や汗には耐性があります。

タイプ 完全ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン -
マイク
ハイレゾ -
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タイプ 完全ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン -
マイク
ハイレゾ -
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Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』

Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbudsII』
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耳にやわらかなシリコン製、操作性も簡単に

ボーズのやわらかなシリコンのイヤホンは、耳あたりがよく、高度なノイズキャンセリング機能を実現しています。内蔵された小型マイクは、音声通話もクリアに楽しめます。

イヤホンをスワイプ・タップするだけで、モードの変更や音量調整などが手軽にできます。ノイズキャンセリングの切り替えが簡単だと、外出先でも使いやすいでしょう。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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Audio Technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』

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最適な音を選べる点がポイント

こちらのイヤホンは、音質を細かく調整できる「ボリュームステップ」機能が特長です。アプリを使用して操作することで、最大64段階で音量をコントロールできます。さらに、音の変化を楽しめるイコライザー機能も充実しています。4つのプリセット設定のほか、自分好みの音をカスタマイズすることもできます。

また、ノイズキャンセリング機能は本体をタッチすることで”ノイズキャンセリング→OFF→ヒアスルー”から選択できます。さまざまな調整が自分で設定できるイヤホンなので、現在の音に物足りなさを感じている方は、ぜひ購入を検討してみてください。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ 対応
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ 対応
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Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』

BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsStudioBuds』
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5分の急速充電で最大1時間の音楽再生ができる

5分間の急速充電で最大1時間の音楽再生が可能なイヤホンです。忙しい朝や立ち寄ったカフェなど、短時間の充電でも音楽が楽しめます。

3種類のイヤーチップとイヤホン本体の形状から、自分の耳に合わせた密閉性の高いイヤホンに調整できます。耳から外れにくい安定感と音楽に包まれるような心地よさを体験できるでしょう。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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Oladance(オーラダンス)『ワイヤレスイヤホン(OLA02)』

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快適な着け心地が最高!

耳掛けタイプのオープンイヤー型で、誰でも簡単に快適に装着できる完全ワイヤレスイヤホン。密閉感が苦手という人や、ランニングなどで外れにくい安全なイヤホンが欲しいという人にぴったりです。

音質は16.5mmのダイナミックドライバーを採用しつつ、エコライザー技術により低音から高音までしっかり鳴らします。バッテリー性能は16時間で一日中音楽を楽しめますよ。

タイプ 完全ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン
マイク
ハイレゾ
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タイプ 完全ワイヤレス
ノイズキャンセリング
リモコン
マイク
ハイレゾ
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Xiaomi(シャオミ)『Redmi Buds 4 Active』

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コスパ抜群のノイズキャンセリング対応モデル

10分の急速充電で約110分も使用できる、コストパフォーマンスに優れた一台です。低音が強化されたチューニングで迫力のある音楽を楽しめる一方、通話中もノイズキャンセリングにより周囲の音を低減させるため、仕事からプライベートまで幅広く活躍します。また、ゲームに最適な低遅延モードも完備しているので、音ズレを軽減させつつ快適にプレイすることもできますよ。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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OPPO(オッポ)『Enco Air3i』

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チタンコーティングの大型振動板が特長

13.4mmの大型振動板を内蔵したダイナミックドライバーを持つワイヤレスイヤホンです。振動版をチタンでコーティングすることにより、クリアな音質を実現しました。専用のアプリにはイコライザー機能が搭載されており、イヤホンの音質を自分の好みに調節できます。音量調節や曲のスキップはイヤホンをタッチすることで操作が可能です。重さも3.7gと軽いので、長時間耳につけても疲れにくくなっています。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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EarFun(イヤーファン)『Free Pro 3』

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優れたノイズキャンセリングで音楽に没入できる

ハイレゾ音質で音楽が楽しめるワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング機能は最大43dBまでノイズを低減し、電車の中でも快適に音楽を楽しめます。一方で外音取込モードではイヤホンを付けたまま周囲の音を聞くことができるので、場面によって使い分けが可能です。またゲームモードを搭載しており、55ms(0.055秒)の低遅延でゲームを楽しむことができます。これらのモードの切り替えは専用アプリによって可能です。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ 対応
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ 対応
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AVIOT(アビオット)『ピヤホン7(TE-ZX1-PNK)』

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ドライバーを5基使用して高音質を実現

ダイナミック型ドライバー1基、平面磁気駆動型ドライバー1基、バランスドアーマチュアドライバー3基の計3種5基のドライバーを使用。圧倒的な高音質とダイナミックなサウンドを実現しました。Bluetoothの伝送方式として、大量の情報送信が可能なLDACに対応しており、ハイレゾ音源を高音質なまま楽しめます。ハイブリットアクティブノイズキャンセリングとパッシブノイズアイソレーションを併用しており、ノイズ低減機能もバッチリです。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク -
ハイレゾ 対応
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング あり
リモコン -
マイク -
ハイレゾ 対応
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イヤホンおすすめ|左右一体型

続いて、左右一体型ワイヤレスイヤホン(ネックバンドイヤホン)のおすすめ商品をご紹介します。

SONY(ソニー)『Float Run』

SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』 SONY(ソニー)『FloatRun』
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ランニングに最適なオフイヤーデザインのイヤホン

オフイヤーデザインという、スピーカー部分が耳から浮いた状態のデザインをしたワイヤレスイヤホンです。耳の中にスピーカーを入れるインイヤーデザインのイヤホンと違って圧迫感がなく、骨伝導イヤホンと違って骨を揺らして音を伝えるわけではないので振動がありません。激しい動きをしてもイヤホンが耳から外れないよう重量バランスにも気を使っていました。また、軽さやIPX4相当の防滴性能など、ランニングに必要な性能が揃っています。

タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ワイヤレス
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ -
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SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』

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コスパ最高のワイヤレス!

最長25時間も連続使用できる大容量バッテリーが高ポイント。それに加えて10分の充電で60分再生できるクイック充電にも対応しているのも嬉しいですね。

ハンズフリー通話をする際に、周囲のノイズを抑えてくれるので、電車音などうるさい場所でもクリアな音声で電話ができます。

タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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JVC(ジェイブイシー)『XX HA-XC10BT』

JVC(ジェイブイシー)『XXHA-XC10BT』 JVC(ジェイブイシー)『XXHA-XC10BT』 JVC(ジェイブイシー)『XXHA-XC10BT』 JVC(ジェイブイシー)『XXHA-XC10BT』 JVC(ジェイブイシー)『XXHA-XC10BT』 JVC(ジェイブイシー)『XXHA-XC10BT』 JVC(ジェイブイシー)『XXHA-XC10BT』
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重低音に特化したシリーズ!

独自のエクストリームディープバスポートで、力強いサウンドを生み出します。より低音を楽しみたい人にぴったりのバスブーストモードも搭載。

耐久性が高いのも特徴で、衝撃吸収のラバープロテクターやIP55相当の生活防水機能を備えています。タフに使いこなせるので、ヘビーユースを考えている人にもおすすめ!

タイプ ワイヤレス(Bluetooth)
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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タイプ ワイヤレス(Bluetooth)
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO WIRELESS』

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プロ向けイヤモニ!

音を正確に表現するプロ向けのイヤモニで、上位機種と同じコネクターを採用しています。マイクやリモコンも備わるので、音声通話したり、音楽を再生したりすることも可能。

コンパクトな形状で耳にも収まりがよく、装着感もいいですよ。コーデックはaptX LLにも対応しているので、ゲームプレイや動画視聴を頻繁にする人も遅延が少なく楽しめます。

タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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エキスパートのおすすめ

audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS330XBT)』

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家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

audio-Technica『ATH-CKS330XBT』は、1回の充電で20時間連続再生をうたうイヤホンです。長時間の動画や研修の視聴に充電を気にせず使えます。運動には向いていません。

ゲームや動画鑑賞向きの低遅延モードを搭載

約2時間の充電で最大20時間の音楽再生が可能なネックバンドイヤホンです。約10分の充電で最大2時間使用できる急速充電機能もあるため、時間のないときでも使いやすいでしょう。

音と映像の遅延を少なくする「低遅延モード」を搭載しているところがポイント。音と映像がスムーズに伝わるため、ゲームや動画観賞用として使用したい人に向いています。

タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング -
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング -
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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イヤホンおすすめ|有線

最後に有線タイプ(ワイヤード)のおすすめイヤホンをご紹介します。

audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤホン Lightning マイク付き(ATH-CKS330Li)』

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マイク付きリモコンで直感的操作が可能

低音域の表現にこだわることで、豊かなサウンドを実現しました。特にゲームや動画の没入感をあげてくれます。イヤホン本体は軽くて耳に馴染みやすいコンパクトなデザインで、長時間装着していても疲れにくい仕様です。マイク付きリモコンがコードの途中にあり、音楽の再生や一時停止を行えます。マイクのオンオフも操作可能なので、テレワーク中の会議で使用する際にも便利です。

タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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audio-Technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤー型イヤホン(ATH-CM707)』

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圧迫感や窮屈感が少ないインナーイヤー型

耳の入り口にはめるインナーイヤー型のイヤホンです。耳の穴に装着する必要がないため、イヤホンの圧迫感や窮屈感が苦手な人にも使いやすいでしょう。

コードの長さは0.6mですが、0.6mの延長コードもあり、使い分けることができます。利用シーンに合わせて延長コードを持ち運べるので、カバンやポーチにもすっきり収納できるイヤホンです。

タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク -
ハイレゾ -
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タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク -
ハイレゾ -
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JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホン マイク付き タイプC(HA-FR17UC)』

JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホンマイク付きタイプC(HA-FR17UC)』
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USB-C接続が便利な開放型のイヤホン

USB Type-C端子を持つ有線イヤホンです。近年USB Type-Cの普及が進んでいるため、様々なPCやスマートフォンなどと接続することができます。有線なので、音の遅延や途切れが起こりにくいという点もメリットです。イヤホンの形状は開放型を採用しており、圧迫感が少ないので長時間音楽を聞いたり通話をしたりしてもあまり疲れません。内蔵されたDACがノイズを低減し、高音質で音楽や通話を楽しめます。

タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン あり
マイク あり
ハイレゾ -
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SONY(ソニー)『有線イヤホン カナル型(MDR-EX155)』

SONY(ソニー)『有線イヤホンカナル型(MDR-EX155)』 SONY(ソニー)『有線イヤホンカナル型(MDR-EX155)』 SONY(ソニー)『有線イヤホンカナル型(MDR-EX155)』
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コンパクトでパワフル! 着け心地も快適なイヤホン

バランスにこだわった高音質が楽しめるだけでなく、形にこだわったイヤーピースが耳に快適にフィットしてくれます。高密閉性を実現しており、イヤーピース先端のつぶれによる音質の変化を防いでくれるのもポイント。

コンパクトボディで持ち運びにも便利なうえに、パワフルな音が楽しめます。携帯性と音質、耳へのフィット感にこだわりのある人に向いているイヤホンです。

タイプ ワイヤレス(Bluetooth)
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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タイプ ワイヤレス(Bluetooth)
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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Panasonic(パナソニック)『カナル型イヤホン(RP-HJE150-K)』

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カラーバリエーション豊富な全9色展開のイヤホン

全9色の豊富なカラーから好みの色を選べるイヤホンです。オレンジやグリーン、イエローなどほかのメーカーにはあまりない、ポップなカラーも展開しています。

気密性の高さを実現したイヤーピースは、3種類の大きさから自分の耳に合わせ交換することができます。シンプルでスタンダードなイヤホンは、初めて購入する人にもおすすめです。

タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク -
ハイレゾ -
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タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク -
ハイレゾ -
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SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』

SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』
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サイズだけでなく素材の異なる複数のイヤーピース

低音域に厚みを持たせるためにチューニングを合わせたイヤホンです。遮音性が高く、音楽が耳に届きやすい特徴もあります。

素材の異なる2種類のイヤーピースは、それぞれS〜Lの3サイズが用意されています。耳の穴の大きさに合わせて気密性を高めるだけでなく、着け心地のよさもカスタマイズできるこだわりのイヤホンです。

タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ -
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タイプ 有線
ノイズキャンセリング -
リモコン -
マイク あり
ハイレゾ -
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イヤホンおすすめ|骨伝導

最後に骨伝導タイプのイヤホンをご紹介していきます。

Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』

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安定した装着感の骨伝導イヤホン

耳の穴をふさがない第9世代の骨伝導テクノロジーを採用しており、クリアな中高音はもちろん、深みのある重低音も再生可能です。

外部の音を聞きながらワークアウトするシーンにぴったりな1台。IP55の防塵・防水性を兼ね備えているのも嬉しいですね。最長10時間のバッテリーで、5分の充電で90分再生できる急速充電にも対応しています。

タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP)』

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音にこだわった骨伝導!

耳の穴をふさがず、骨伝導で音楽を楽しめるイヤホンです。周囲の音も同時に聞こえるので、ランニングやサイクリングシーンに重宝しますよ。重量はわずか26gで重さを感じることなく、快適に着用できます。IP67で防塵・防水性が高いのも魅力のひとつ。

音質はPremiumPitch 2.0+テクノロジーを採用しており、深みのある重低音からクリアな中音まで楽しめます!

タイプ 骨伝導イヤホン
ノイズキャンセリング
リモコン
マイク
ハイレゾ
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タイプ 骨伝導イヤホン
ノイズキャンセリング
リモコン
マイク
ハイレゾ
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audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』

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軟骨伝導で心地よいサウンドを体感!

耳の軟骨から音を伝える軟骨伝導タイプです。一般的な骨伝導に比べて、頭部への圧迫感が少なく、初めての人でも「ながら聴き」がしやすいのが特徴。35gという軽さやIPX4の防水性もランニングシーンに好相性ですね。

音質が不安……という人もいるかもしれませんが、音声劣化を抑える独自技術により、違和感のない心地よいサウンドに仕上がっています。

タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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タイプ ネックバンド
ノイズキャンセリング ×
リモコン
マイク
ハイレゾ ×
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「イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』
SONY(ソニー)『WF-C700N』
SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』
Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』
Apple(アップル)『Apple AirPods 第3世代(MME73J/A)』
Panasonic(パナソニック)『テクニクス EAH-AZ80』
Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』
Anker(アンカー)『Soundcore Life P3』
Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 4』
JBL(ジェービーエル)『TOUR PRO 2(JBLTOURPRO2YURJN)』
JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3』
Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』
Audio Technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』
Oladance(オーラダンス)『ワイヤレスイヤホン(OLA02)』
Xiaomi(シャオミ)『Redmi Buds 4 Active』
OPPO(オッポ)『Enco Air3i』
EarFun(イヤーファン)『Free Pro 3』
 AVIOT(アビオット)『ピヤホン7(TE-ZX1-PNK)』
SONY(ソニー)『Float Run』
SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』
JVC(ジェイブイシー)『XX HA-XC10BT』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO WIRELESS』
audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS330XBT)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤホン Lightning マイク付き(ATH-CKS330Li)』
audio-Technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤー型イヤホン(ATH-CM707)』
JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホン マイク付き タイプC(HA-FR17UC)』
SONY(ソニー)『有線イヤホン カナル型(MDR-EX155)』
Panasonic(パナソニック)『カナル型イヤホン(RP-HJE150-K)』
SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』
Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』
Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
商品名 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『WF-C700N』 SONY(ソニー)『LinkBuds S(WF-LS900N)』 Apple(アップル)『AirPods Pro 第2世代(MQD83J/A)』 Apple(アップル)『Apple AirPods 第3世代(MME73J/A)』 Panasonic(パナソニック)『テクニクス EAH-AZ80』 Anker(アンカー)『Soundcore AeroFit Pro』 Anker(アンカー)『Soundcore Life P3』 Anker(アンカー)『Soundcore Liberty 4』 JBL(ジェービーエル)『TOUR PRO 2(JBLTOURPRO2YURJN)』 JBL(ジェービーエル)『ENDURANCE PEAK3』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3』 Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds II』 Audio Technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Studio Buds』 Oladance(オーラダンス)『ワイヤレスイヤホン(OLA02)』 Xiaomi(シャオミ)『Redmi Buds 4 Active』 OPPO(オッポ)『Enco Air3i』 EarFun(イヤーファン)『Free Pro 3』 AVIOT(アビオット)『ピヤホン7(TE-ZX1-PNK)』 SONY(ソニー)『Float Run』 SONY(ソニー)『ワイヤレスイヤホン(WI-C100)』 JVC(ジェイブイシー)『XX HA-XC10BT』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『IE 100 PRO WIRELESS』 audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS330XBT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤホン Lightning マイク付き(ATH-CKS330Li)』 audio-Technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤー型イヤホン(ATH-CM707)』 JVCケンウッド(ジェイブイシーケンウッド)『イヤホン マイク付き タイプC(HA-FR17UC)』 SONY(ソニー)『有線イヤホン カナル型(MDR-EX155)』 Panasonic(パナソニック)『カナル型イヤホン(RP-HJE150-K)』 SHURE(シュア)『SE215(SE215SPE-A)』 Shokz(ショックス)『OpenRun Pro』 Shokz(ショックス)『OpenRun 骨伝導イヤホン(SKZ-EP)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ATH-CC500BT』
商品情報
特徴 高性能のノイズキャンセリング機能を搭載 ノイズキャンセリング・ハイレゾ対応のハイスペック 圧縮された音源も高音質で聴ける 普段使いしやすい「ながら聴き」に対応! 外向きと内向きのふたつのマイクが聴きやすい 外向きと内向きのふたつのマイクが聴きやすい クリアな音とノイキャンにこだわり! 周囲の音が聞こえるオープンイヤー型のイヤホン オリジナルの機能性を備え、長時間再生が可能 フラッグシップらしい高機能性! ノイズキャンセリングが優秀なモデル 耳かけタイプでアクティブシーンにもぴったり 音質に定評のあるシリーズ製品の2024年モデル 操作性のよさとスタイリッシュな見た目が特徴 立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン 耳にやわらかなシリコン製、操作性も簡単に 最適な音を選べる点がポイント 5分の急速充電で最大1時間の音楽再生ができる 快適な着け心地が最高! コスパ抜群のノイズキャンセリング対応モデル チタンコーティングの大型振動板が特長 優れたノイズキャンセリングで音楽に没入できる ドライバーを5基使用して高音質を実現 ランニングに最適なオフイヤーデザインのイヤホン コスパ最高のワイヤレス! 重低音に特化したシリーズ! プロ向けイヤモニ! ゲームや動画鑑賞向きの低遅延モードを搭載 マイク付きリモコンで直感的操作が可能 圧迫感や窮屈感が少ないインナーイヤー型 USB-C接続が便利な開放型のイヤホン コンパクトでパワフル! 着け心地も快適なイヤホン カラーバリエーション豊富な全9色展開のイヤホン サイズだけでなく素材の異なる複数のイヤーピース 安定した装着感の骨伝導イヤホン 音にこだわった骨伝導! 軟骨伝導で心地よいサウンドを体感!
タイプ ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス 密閉ダイナミック型 ワイヤレス ワイヤレス 完全ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス 完全ワイヤレス ワイヤレス 完全ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス 完全ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ワイヤレス ネックバンド ワイヤレス(Bluetooth) ネックバンド ネックバンド 有線 有線 有線 ワイヤレス(Bluetooth) 有線 有線 ネックバンド 骨伝導イヤホン ネックバンド
ノイズキャンセリング あり あり あり あり あり - あり あり - あり あり あり あり あり あり あり あり - × × × - - - - × - - × ×
リモコン - - あり - なし なし あり なし - - - - あり - あり - あり あり あり あり - - あり あり - あり - -
マイク あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり あり - あり あり あり - あり - あり
ハイレゾ 対応 対応 - - - - - - - - - - - - 対応 - - - 対応 対応 - × × × - - - - × - - × ×
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする イヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホンランキング
楽天市場:ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【アンケート】購入・利用に関する調査結果

イヤホンのなかでも高価な部類に入る完全ワイヤレスイヤホン。実際買うとなるとどういう点に注意したほうがいいのか、本当に選んだ製品で間違いないのか、不安に思ってしまうこともあるでしょう。

ここでは、マイナビニュース・ウーマン会員312名にアンケート調査を行い、イヤホンを持っていると回答した259名のアンケート結果をご紹介します。価格や購入してよかった点などを参考にしてみてくださいね。

※アンケート情報の詳細は記事末尾に記載しております。

価格:有線なら3,000円未満が主流。無線なら1万~3万円未満が最多

購入したイヤホンの価格帯
購入したイヤホンの価格帯

購入したイヤホンの種類によって、購入価格が大きく異なっていました。有線イヤホンを利用している111人のうち、86人(約77%)が3,000円未満を選択していることが明らかに。音質を求める人は1万円以上の高価なモデルを利用していましたが、テレビや映画鑑賞目的なら、3,000未満のイヤホンを選んでいる人が多かったです。

ワイヤレスイヤホンの場合、137人のうち、34人(約25%)が1万~3万円のアイテムを使っており最多に。ソニーやアップルといった人気メーカーの製品も数多くラインナップしており、愛用者が多い印象でした。

「価格」についてのアンケートコメント

1,000円未満の有線イヤホンを長時間使うと、耳が疲れてくる(40代男性)

1万~3万円の完全ワイヤレスイヤホンを愛用。ノイキャンの性能も満足(50台男性)

3万円以上のワイヤレスイヤホンですが、特に不満はありません(30代男性)

満足トップ3:「音質」「着け心地」「イヤホンの種類」

購入したイヤホンの満足したポイント
購入したイヤホンの満足したポイント

音質に満足している94人のうち、76人が3,000円以上のイヤホンという結果に。音質を求めるなら3,000円以上のイヤホンを選ぶといいでしょう。続いて、イヤホンの種類、イヤホンの形状、接続の安定性という項目が並びます。

ノイズキャンセリングに満足している人が使っているイヤホンのメーカーは、ソニー(8人)とボーズ(5人)でした。通勤・通学などで周囲の雑音を気にせず音楽を楽しみたいならぜひチェックしてみてくださいね。

またランニングなどのスポーツシーンや、風呂などの水場で使うなら防水性は必須になります。用途に合った機能性を選びましょう。

完全ワイヤレスイヤホンにしておけばよかった……の声多数

イヤホンを購入して後悔したポイント
イヤホンを購入して後悔したポイント

後悔したポイントを集計した結果、トップは驚きの「特になし」でした。約27%の人が購入したイヤホンに満足しているようですね。ただ、43人(約17%)が、完全ワイヤレスイヤホンにしておけばよかったと思っているようです。マスクの取り外しもスムーズに行えますし、ケーブルが邪魔にならないのが最大のメリットです。

カナル型の着け心地も上位にランクインしていますが、イヤーピースを交換することで自分の耳に合わせることができます。いろんなイヤーピースを試したが合わないということであれば、耳に掛けるタイプの製品にしてみるという手もあります。完全ワイヤレスタイプもあるので、利便性も高いですよ。

【関連記事】そのほかのイヤホンの記事はこちら!

【まとめ】自分好みのイヤホンを見つけよう!

今回は持ち運びに便利なイヤホンをご紹介しました。さまざまなメーカー・商品のなかから自分好みのイヤホンを購入したいときは、ワイヤレス・有線の接続方法や、カナル型・耳かけ型などの装着方法に注目してみましょう。

音楽の再生以外でも、通話やテレビ会議に役立つイヤホンが多いため、機能性もしっかりチェックしてイヤホンを選んではいかがでしょうか。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年6月7日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計312名(そのうち、イヤホンを持っていると回答した259名が対象)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)

▼質問内容
・Q1:お持ちのイヤホンの種類・タイプを教えてください。
・Q2:お持ちのイヤホンの形状を教えてください。
・Q3:お持ちのイヤホンの価格帯を教えてください。
・Q4:イヤホンの主な使用目的・シーンを1つ以上教えてください。(複数選択可)
・Q5:購入したイヤホンのメーカー・ブランドを教えてください。
・Q6:購入してよかったポイントや重宝している機能はどこですか。(複数選択可)
・Q7:購入後に気づいた、「もっと重視しておけばよかった」というポイントはありますか。(複数選択可)
・Q8:Q7で回答した項目の理由を教えてください。(記述回答)
※2台以上購入している方はメインで使用しているものを回答していただいています。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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