ソニーのイヤホンの特徴
オーディオ機器の代表格でもあるソニーのイヤホンは、高音と低音の差がはっきりとしているクリアで華やかなサウンドが特徴です。さらに、日本製ということもあり、日本人の耳にフィットしやすいものが多数展開されています。
また、性能だけでなく、こだわり抜かれたデザイン性の高さも魅力的。プロアマ問わず支持率の高いソニーのイヤホンを数多く展開し、質・人気ともに高い評価を得ている製品です。
ソニーのイヤホンの選び方 ソニーショップ店長に取材
音質や機能、デザイン性も含め、ソニーイヤホンの選び方のポイントをご紹介します。
【1】ライフスタイルに合わせてシリーズをチェック
音にこだわりたい方は、使用目的や好みの音楽ジャンルにマッチする特徴をチェックして選びましょう。
(a)高音質にこだわるなら「Signature・モニターシリーズ」
スタジオやライブで利用するようなプロ仕様の高音質を楽しみたい方におすすめなのが「Signature・モニターシリーズ」です。原音の再現性にこだわり、ありのままのサウンドを体感できるのが魅力。複数のハイブリッドドライバーを採用した、こだわりのパーツ設計です。
ほかのイヤホンにくらべると多少値も張りますが、その分の高品質な音楽を味わえます。音質にこだわる方にぴったりのモデルです。
(b)低音・中央・高音が楽しめてコスパもいい「XBAシリーズ」
低音・中央・高音のバランスのいいサウンドを楽しみたい方は「XBAシリーズ」がおすすめ。手ごろなプライスで、ソニーの高音質イヤホンを手に入れられる、コストパフォーマンスにすぐれたモデルです。
高性能で原音に忠実な音を再現可能なドライバーを採用。密閉タイプのカナル型イヤホンは快適な装着感も魅力で、迫力のハイレゾ音源にも対応しています。ワイヤレスモデルを購入する場合は、SBC以外の高音質コーデックに対応しているかも確認しましょう。
(c)まるでクラブにいるような重低音が楽しめる「EXTRA BASSシリーズ」
迫力の重低音を感じたい方には「EXTRA BASSシリーズ」がぴったり。クラブや、ライブ会場のスピーカー前にいるような、臨場感あふれる音を存分に体感できます。
バスドラムなど重低音が生きるHIP HOPや4つ打ち系のEDM(ハウス、トランス、テクノ)を好む方は、さらに心地よく音を楽しめます。
(d)通勤通学に使うなら騒音に強い「1000Xシリーズ」
いつでもどこでも自由にヘッドホンを使いたいという方におすすめなのが「1000Xシリーズ」です。ノイズキャンセリングを搭載し、電車や車の音がうるさいなかでも快適に音楽ライフを楽しめます。
「1000Xシリーズ」はBluetoothモデル最上位シリーズで、音質面でも非常にすぐれています。高音質であり、ノイズだけではなく、ケーブルからも解放され、ストレスフリーな音楽ライフを実現します。「連続再生時間」も合わせてチェックしましょう。
(e)毎日のトレーニングにも防水機能つき「SPORTSシリーズ」
スポーツシーンで活用できるイヤホンを探している方には「SPORTSシリーズ」のモデルがおすすめ。ランニング中やジムでのトレーニング中はもちろん、プールのなかで装着できる防水機能搭載のモデルも展開されています。
イヤホンが濡れる場所での使用がメインあれば、IPX4以上の防水機能があるものがベターです。水中で利用する人は、IPX7・8レベルの防水機能が必須となります。防水機能に合わせて、連続再生時間もチェックして比較しましょう。
(f)豊富なカラーで個性を演出!「h.earシリーズ」
イヤホンもコーディネートのひとつとして、デザインも重視したい方におすすめなのが「h.earシリーズ」です。時計や眼鏡と同じようにファッションアイテムのひとつとして、おしゃれに身につけることができます。
イヤホンでは珍しい、ミディアムトーンカラーも取り入れたカラー展開が特徴。性能だけでなく見た目にもこだわりたい方にぴったりです。
【2】ノイズ除去機能 or 外音取り込み機能をチェック
通勤時など人ごみのなかでも音楽を楽しみたい方は、ノイズ除去機能や外音取り込み機能にも注目してみましょう。
「シングルタイプ・デュアルタイプ」の2つのノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリング機能は、シングル・デュアルの2種類があります。より高いノイズ除去機能を求めるのであれば、「デュアル」対応モデルを選びましょう。
シングルタイプは、フィードフォワードマイクのみでノイズをカットするのに対して、デュアルタイプではマイクが2つになり、ノイズを除去する機能がさらに高くなります。よりクリアな音質で、音漏れを気にせず音楽を楽しみたい方は、この機能がついたモデルがおすすめです。
「外音取り込み」機能つきなら、移動中も安心安全
呼びかけやクラクションなどの環境音や、人の声をキャッチする「外音取り込み」機能。この機能を搭載したモデルであれば、移動中や屋外でも安心して使用できます。
専用のアプリと連動し、外音の取り込みレベルがコントロールできるものもあります。音楽に集中したいときと、外の音も聴きたいときの使い分けが可能です。
【3】LDAC対応かどうかチェック
LDACとは、ソニーが独自に開発したコーデックのこと。Bluetoothをはじめとしたワイヤレス接続ではハイレゾ音源などは劣化しがちですが、LDAC対応での接続の場合、高音質はそのままにダイナミックな音楽を再生することができます。
ソニーのイヤホン製品は多くがLDACですが、価格が安いものなどでは対応していない場合もありますので、LDAC対応かどうかもチェックしましょう。
【4】リモコンやマイクの有無もチェック
リモコンは、イヤホンに取り付けられたボタンのことを差し、早送りや再生、停止、音量調節などをボタン操作で簡単に行うことができます。また、マイクについては、通話やテレビ会議などをイヤホンをしたまま行える機能です。
ほとんどのソニー製品には上記2つの機能は搭載されていますが、まれに搭載されていない場合もあるため、念のためチェックしておきましょう。
【5】その他の便利機能もチェック
ある程度自分にぴったりのモデルを絞り込めたら、ライフスタイルに合わせてそのほかの便利機能もチェックしましょう。
音楽も会話も同時に楽しめる「ながら聴き対応」
「ながら聴き対応」搭載モデルなら、音を楽しみながら会話も可能です。ながら聴き対応のイヤホンは、耳をふさがない設計になっているのが特徴。さらに音漏れもしにくい仕様になっているので、まわりを気にせず音楽を楽しめます。
スマホアプリ対応商品なら、設定がさらに自由自在
ソニーのヘッドホン専用アプリ「Headphones Connect」に対応したイヤホンを選べば、自分好みのカスタマイズも楽しむことができます。サウンドエフェクトの調整や外音取り込み機能の切り替え、レベル調節も可能です。
音響設定なども自由自在に楽しみたい方は、ぜひ取り入れてみてください。
ソニーのイヤホンを選ぶ際におさえるポイント ソニーショップ店長からのアドバイス
コール徳島店店長
約90機種(2020年3月9日現在:ソニー公式サイトより)という豊富なラインナップを誇るソニーのヘッドホン(イヤホン含む)。まずは、Bluetoothなどのワイヤレスもしくは、有線タイプを選択してから、ノイキャンの有無や、防水性などの機能面を吟味するのがおすすめです。
人気キャラクターとのコラボモデルや音質にこだわる人向けに、フラッグシップモデルとなるSignatureシリーズや、業務用モニタータイプも充実しています。
ソニーのイヤホンおすすめ10選|高音質・高機能 ハイレゾ対応の高音質やワイヤレスの高機能タイプなど!
それでは、音質・機能・デザイン性に特徴のあるソニーのイヤホンの中から、野田さんと編集部が厳選したおすすめイヤホンをご紹介いたします。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』




















































出典:Amazon
タイプ | 密閉ハイブリッド型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC、LDAC |
シリーズ | 1000X |
重量 | 約58g(本体:約44g) |
プラス機能 | ノイズキャンセリング機能、ハイレゾ対応、専用アプリ「Headphones Connect」対応 ほか |
連続再生時間 | NC ON:最大10時間、アンビエントサウンドモード:最大12時間、NC OFF:最大15時間 |
コール徳島店店長
ネックバンド式の『WI-1000XM2』は使わないときは首にぶら下げることで、収納場所に困らないのがメリットです。ネックバンド式フラッグシップモデルらしいクオリティ。

SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(IER-Z1R)』


















出典:Amazon
タイプ | 密閉ハイブリッド型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | Signature |
重量 | 約26g(ケーブル含まず) |
プラス機能 | HDハイブリッドドライバーシステム搭載、合計13種類のイヤーピースを付属 ほか |
連続再生時間 | - |
コール徳島店店長
『IER-Z1R』はヌケ感のいい高音と、解像感の高い低音のバランスがすぐれています。質の高い、バランスケーブル、アンバランスケーブル、種類豊富なイヤーピースと、付属品も充実。

SONY(ソニー)『インイヤーモニター(MDR-EX800ST)』

出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 約7g(コード含まず) |
プラス機能 | リケーブル、スタジオで聴く音を忠実に再現 |
連続再生時間 | - |
コール徳島店店長
『MDR-EX800ST』はソニー独自端子のためリケーブルはしづらいという弱点もありますが、それでもその安定・信頼の音色は魅力的です。

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-H800)』




































出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | h.ear |
重量 | 約7.6g×2 |
プラス機能 | DSEE HX搭載(ハイレゾ級高音質)、充電10分で約70分使用可能、音声アシスタント機能対応 ほか |
連続再生時間 | 最大8時間 |
コール徳島店店長
『WF-H800』はノイキャン非対応ながら、『WF-1000XM3』と比較して、大幅に本体&充電ケースともに小型化。華やかにチューニングされた音色は、外観ともマッチします。
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM3)』


























































出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | 1000X |
重量 | 約8.5g×2 |
プラス機能 | DSEE HX搭載(ハイレゾ級高音質)、ノイズキャンセリング、デュアルノイズセンサーテクノロジー ほか |
連続再生時間 | NC ON:最大6時間、NC OFF:最大8時間 |
SONY(ソニー)『オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット(SBH82D)』






























出典:Amazon
タイプ | オープンエアダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | - |
重量 | 25.5g |
プラス機能 | ながら聴き、リモコンでスマホ操作が可能 ほか |
連続再生時間 | 最大7.5時間 |
SONY(ソニー)『密閉型インナーイヤーレシーバー(XBA-Z5)』




















出典:Amazon
タイプ | 密閉ハイブリッド型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | XBA |
重量 | 約11g(ケーブル含まず) |
プラス機能 | HDハイブリッド3ウェイドライバー、ハイレゾ対応 ほか |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット(SBH90C)』












出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス、有線 |
コーデック | SBC、AAC、Qualcom、aptX |
シリーズ | - |
重量 | 約27.2g |
プラス機能 | ハイレゾ・オーディオ、マルチペアリング対応 ほか |
連続再生時間 | 最大7.5時間 |
SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WF-SP900)』


























出典:Amazon
タイプ | 密閉バランスド・アーマチュア型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | SPORTS |
重量 | 約7.3g×2(ヘッドセットのみ、アークサポーター含まず) |
プラス機能 | 防塵・防水性能、外音取り込みモード、音楽プレーヤー機能 ほか |
連続再生時間 | プレーヤーモード(Bluetooth OFF):最大6時間、ヘッドホンモード(Bluetooth ON):最大3時間 |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-SP700N)』




























出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | SPORTS |
重量 | 本体のみ:約7.6g×2、充電ケース:約45g |
プラス機能 | ノイズキャンセリング、外音取り込みモード、防滴性能 ほか |
連続再生時間 | NC ON/OFF:最大3時間 |
ソニーのイヤホンおすすめ16選|低価格・良コスパ 5000円以下で購入できる良コスパタイプまで!
多彩なラインナップが展開されているソニーのイヤホン。世界最高クラスのオーディーオメーカー、ソニーのイヤホンには多くの音楽ファンがいます。それでは、コスパで厳選したそのほかのおすすめイヤホンも見ていきましょう。
SONY(ソニー)『WI-SP600N』
























出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | EXTRA BASS |
重量 | 約21g(アークサポーター含まず) |
プラス機能 | デジタルノイズキャンセリング、外音取り込みモード、防滴性能 ほか |
連続再生時間 | 最大6時間 |
SONY(ソニー)『WI-XB400』
































出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | EXTRA BASS |
重量 | 約21g |
プラス機能 | 充電10分で約60分使用可能、ハンズフリー通話、マルチペアリング対応 ほか |
連続再生時間 | 最大15時間 |
SONY(ソニー)『MDR-EX31BN』






出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC、aptX |
シリーズ | - |
重量 | 約34g |
プラス機能 | ノイズキャンセリング、ワンタッチ接続機能(ペアリング・Bluetooth接続・パワーON/OFF) ほか |
連続再生時間 | NC ON:最大9時間、NC OFF:最大10.5時間 |
SONY(ソニー)『Xperia Ear Duo(XEA20)』








































出典:Amazon
タイプ | オープンエアダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | - |
重量 | 本体のみ:約10.6g×2、充電ケース:約76g |
プラス機能 | ながら聴き、ボイスアシスタント ほか |
連続再生時間 | 最大4時間 |
SONY(ソニー)『MDR-EX150IP』

出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 約3g |
プラス機能 | 音漏れ低減、リモコン操作・ハンズフリー通話(iPhone/iPod/iPad対応) ほか |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『h.ear in 2(IER-H500A)』














出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | h.ear |
重量 | 約5g(ケーブル含まず) |
プラス機能 | ハイレゾ対応、ハンズフリー通話、Xperia専用「SmartKeyアプリ」対応 ほか |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『STH40DJP』






出典:Amazon
タイプ | オープンエアダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 18g |
プラス機能 | デュアルリスニング、リモコン、ハンズフリー |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『MDR-XB55AP』








出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | |
シリーズ | - |
重量 | 8g |
プラス機能 | リモコン、マイク、ハンズフリー |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『MDR-EX155AP』








出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 3g |
プラス機能 | リモコン、マイク、ハンズフリー |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『MDR-AS210』










出典:Amazon
タイプ | オープンエアダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 12g |
プラス機能 | 防塵・防水性能、リモコン、マイク、ハンズフリー |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『IER-M9』


























出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | Signature |
重量 | 11g |
プラス機能 | リケーブル、ハイレゾ対応 |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『XBA-N1』






出典:Amazon
タイプ | 密閉ハイブリッド型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | XBA |
重量 | 6g |
プラス機能 | リケーブル、ハイレゾ対応 |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『MDR-EX650AP』










出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 9g |
プラス機能 | マイク、ハンズフリー、リモコン ほか |
連続再生時間 |
SONY(ソニー)『MDR-XB75AP』












出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 9g |
プラス機能 | マイク、ハンズフリー、リモコン ほか |
連続再生時間 | - |
SONY(ソニー)『SBH24』




















出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | - |
重量 | 15g |
プラス機能 | リモコン、マルチペアリング、NFC対応 ほか |
連続再生時間 | 最大約6時間 |
SONY(ソニー)『WI-C310』
























出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | ワイヤレス |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | EXTRA BASS |
重量 | 19g |
プラス機能 | 10分の充電で60分の再生が可能、マルチペアリング、マグネット連結対応、ハンズフリー通話、音声アシスタント |
連続再生時間 | 最大15時間 |
おすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする SONY(ソニー)イヤホンの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのSONY(ソニー)イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
まとめ
音楽ライフをさらに快適に楽しむことのできるイヤホン。高い信頼を得ているソニーのイヤホンは、機能性・デザイン性ともに多彩なラインナップで登場しています。シリーズや特徴などを比較して、自分にぴったりのイヤホンを探してみてください。
【関連商品】その他のイヤホンもチェック
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)
※2020/11/26 コンテンツ追加のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 加藤佑一)
ソニーにてシステムエンジニアとして勤務後、徳島へUターン。ソニーショップと一級建築士事務所を運営する、株式会社コールの代表を務める。 店舗、Web、ブログ、SNSを使った、リアル&ネット融合型の運営を行っている。 得意ジャンルは、ホームシアターを中心に、映像、音響、カメラ、IT全般。 ソニー情報を中心に発信している、毎日更新ブログ「店長のつぶやき日記ハイパぁ。。。」は、15年目を迎える。