【2023年】ソニーのヘッドホンおすすめ18選|ワイヤレス・有線などを厳選

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WH-CH510)』
出典:Amazon

SONY(ソニー)のヘッドホンは、ワイヤレスタイプや有線タイプ、ノイズキャンセリング、ハイレゾ対応など豊富なラインナップです。

ここでは、ソニー製ヘッドホンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

記事後半には、比較一覧表や、Amazonなど通販サイトの最新人気ランキングもあります。売れ筋や口コミもあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
眞壁 征生

専門は音響アンプの電子回路設計。筐体設計。真空管回路設計。2005年音響機器を開発・製造・販売する会社を設立。国内はもとより、欧州を中心に37ケ国に輸出。 2007年プロオーディオ事業、2013年ログハウス事業、2015年コンサート企画運営事業を開始。2018年から新規事業としてロシア製軍用時計の輸入を始める。その後、数ケ国の機械式腕時計や懐中時計をラインナップ。 2008年よりFM岐阜の長寿番組である『ムジカスタイル』(毎週木曜18:30~)のナビゲーターに。コラム等の執筆多数。総アクセス数370万を超えるブログは、現在も100万アクセス/年のペースで進行中。 ローカル鉄道養老鉄道支援組織『乗って残そう揖斐養老線実行委員会』会長。大垣ケーブルテレビ番組審議委員。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2020年03月10日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

SONY(ソニー)ヘッドホンの魅力

日本が誇る世界的メーカーであるソニーは、テレビやカメラなどを扱う総合電機メーカーです。なかでも力を入れているのがオーディオ機器で、高性能・高音質で、独自の機能や技術を多く取り入れた製品を続々と生み出しています。そんな、信頼性が高いソニーのおすすめヘッドホンの魅力についてご紹介します。

▼最新機能が充実!

 

実は、ノイズキャンセリングヘッドホンにいち早く対応したメーカーが、ソニーであることをご存知でしょうか。ノイズキャンセリングとは、ヘッドホンのなかに搭載されたマイクで、環境音を感知し、デジタル信号で周囲の音を打ち消すという技術です。周囲の音が聞こえにくくなるため、雑音の多い環境でも、音楽がクリアに聞こえます。

ほかにも「CDを超える音質」とも言われるハイレゾなど、ソニーは最新技術に対応しています。

▼おしゃれなデザイン!

 

SONYのヘッドホンの魅力といえば、おしゃれな見た目です。ヘッドホンは外出先で使う機会も多いので、見た目もこだわりたいポイントです。

シンプルながらも美しい見た目のものや、カラーバリエーションが豊富なものなどが揃っています。

▼品質が高い!

 

国内メーカーならではの、快適さと使いやすさがソニーのヘッドホンの魅力です。たとえば、耳が痛くならないような縫製技術を採用するなど、人間工学に基づいた設計をしています。

もちろん価格帯によっても品質は異なりますが、どの価格でも安定したクオリティの高さがソニーのヘッドホンの魅力です。

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ソニーのヘッドホンの主なシリーズ

機能別にさまざまなシリーズが登場しています。それぞれの特徴を比較して、自分にぴったりのヘッドホンを見つけましょう。

▼1000Xシリーズ:ノイズキャンセリング&ワイヤレスで快適

 

いつでもどこでも自由にヘッドホンを使いたいという方におすすめなのが1000Xシリーズです。ノイズキャンセリングとワイヤレスで外でも快適に音楽ライフを楽しめます。

最新モデルでは、品質はもちろん、バッテリー機能なども格段にアップしているので、一日中音楽を聴くことができますよ!

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▼h.earシリーズ:デザイン性にこだわり

 

ヘッドホンもコーディネートのひとつとして、デザインも重視したい人におすすめのシリーズです。h.earシリーズは、デザインの豊富さが魅力。時計や眼鏡と同じようにファッションアイテムのひとつとして、おしゃれに身に着けることができます。

ヘッドホンでは珍しい、ミディアムトーンカラーも取り入れたカラー展開が特徴。ワイヤレスと有線のどちらのタイプも展開されています。

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▼EXTRA BASSシリーズ:重低音を堪能できる

 

迫力の重低音を感じたい人にぴったりなのが、EXTRA BASSシリーズ。ライブ会場のスピーカーの前にいるような力強い低音を存分に体感できます

ヒップホップやハウス、トランスといったパワフルなベースやバスドラムを多用する曲は、さらに生き生きとして心地よい重低音を楽しめます。重厚感のあるクールなデザインもポイントです。

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▼モニターシリーズ:プロの現場でも使用される

 

モニターシリーズは、レコーディングスタジオでも使われることが多く、まるでスピーカーから発せられる音を聴いているようなクリア感が特徴。そのため、長時間聴いていても耳が疲れにくいという性質があります。

また、もうひとつの特徴として、ケーブルが着脱式のタイプが豊富です。このため、別売りケーブルとの交換が可能となっています。

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▼ハイエンドヘッドバンドシリーズ:最高のサウンドを求めるなら!

 

ほかのシリーズと比較しても、はるかにレベルアップした明瞭な音質が特徴のハイエンドヘッドバンドシリーズ。まるで生演奏を聴いているかのような、空気感まで伝わるプロユースの本格的なハイエンドモデルです。

価格もほかのシリーズに比べて跳ね上がりますが、圧倒的な品質の高さを誇ります。音質の細部へのこだわりを持つ、本物志向の人におすすめのシリーズです。

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ソニーのヘッドホンの選び方

ソニーのヘッドホンの魅力や人気シリーズをお伝えしてきましたが、ここからは選び方やポイントについてご紹介します。ポイントは下記。

【1】使う場所
【2】有線かワイヤレスか
【3】対応コーデック
【4】プラス機能
【5】フィット感
【6】バッテリー容量


どこを重要視するか、何を求めるかで選ぶ製品も変わってきます。それぞれの特徴をおさえて、使いやすいヘッドホンを見つけてくださいね。

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【1】屋外で使うか、屋内で使うかチェック

ヘッドホンは大きさや音漏れの有無など、使用場所が屋外なのか、家の中なのかによって、適切なものが異なります。

▼屋外なら、音漏れしにくい「クローズド型」

 

屋外での使用がメインなら、音漏れしにくい「クローズド型」がおすすめです。耳にしっかりとフィットし音漏れを防ぐので、電車やバスの中でもまわりを気にせず音楽を楽しむことができます。

長時間の使用時には耳が疲れやすいという難点はありますが、音漏れを気にせず、自分の好きなボリュームで音楽に没頭できることが大きなメリットです。

▼屋内なら、音の広がりを楽しめる「オープンエアー型」

開放型(オープン)ヘッドホン
ペイレスイメージズのロゴ

屋内での使用がメインの場合は「オープンエアー型」をセレクトしましょう。密閉感はないので音量によっては音漏れしてしまいますが、開放感があり、音の広がりを楽しめます。家でクリアな音を楽しみたいという人にぴったりです。

長時間使用しても耳が痛くなりにくい快適な着け心地も魅力。音楽だけでなく、ゲームや映画を観るときにも重宝します。

【2】有線かワイヤレスかチェック

ソニーのヘッドホンには、有線タイプとワイヤレスタイプがあります。それぞれメリットとデメリットを比較して、自分に合ったものを選びましょう。

▼映像を見ながら音を楽しむなら「有線」タイプ

 

有線タイプのヘッドホンは音質の劣化がほとんどなく、音源の音質に限りなく近い音を再生できるのが特徴です。ケーブルがあるので少しわずらわしいと思いがちですが、音楽だけでなく、室内でTV・映画・ゲームなども楽しみたいという人にはおすすめ。

スマホやタブレットに接続するだけという簡易性もポイントです。

▼外で音楽を楽しむなら「ワイヤレス」タイプ

 

ワイヤレスタイプのヘッドホンは、ケーブルのわずらわしさがなく、外出先でも音楽を聴けることが大きなメリットです。有線タイプにくらべて音の遅延は起こりやすいですが、取りまわしのよさは有線と比較になりません。

一度接続した機器とは、次回からは自動的にペアリングができます。

【3】対応コーデックをチェック

 

ワイヤレス接続で音楽を楽しむ場合は、対応コーデックを必ずチェックしましょう。コーデックとは音楽をワイヤレス転送するときに使用する「音声圧縮変換方式」のことです。ヘッドホンとスマホやタブレットの双方が同じコーデックに対応していない場合、低レベルのコーデックで再生されてしまいます。主な種類をご紹介します。

SBC:Bluetoothオーディオの標準的な規格。
AAC:おもにiPhoneで採用されている高音質な規格。
aptX:Androidで使用されることが多く、SBCやAACよりも高音質で低遅延なのが特徴。
aptX HD:24bit/48kHzに対応した高音質な規格。
LDAC:ソニーが開発したハイレゾ音源に対応する高音質な規格。

ソニー製のハイエンドミュージックプレーヤーなどを使う場合は、LDACに対応したスマホや音楽プレイヤーを準備しましょう!

【4】プラス機能をチェック

自分の好みにあった音質や、使い勝手を高める機能にも注目しましょう。プラスの機能もチェックして、用途にぴったりなものを見つけたいですね。

▼「ノイズキャンセリング機能」があれば、通勤通学も快適!

 

屋内外関係なく、人の話す声や歩く音、車のエンジン音など、ヘッドホンの音を邪魔するノイズは至るところで発生しています。そのような音をカットできるのが、ノイズキャンセリング機能です。まわりのノイズに邪魔されずに、音楽に夢中になりたい人はこの機能があるモデルを選びましょう。

▼質のいい音を聴ける「ハイレゾ対応」モデル

 

より高音質にこだわりたいなら、ハイレゾ対応モデルがおすすめです。CDの数倍のオーディオデータを持っており、細かい音までしっかり再生します。ただ、ヘッドホンだけでなく、音楽プレイヤー側もハイレゾに対応している必要があるので要注意!

また、ソニーが開発したDSEEという技術も注目です。MP3などの情報量が少ない音源でも、ハイレゾ並みにアップサンプリングする機能を搭載したモデルもあります。

▼まわりに気を配れる「外音取り込み機能」

 

呼びかけやクラクションなどの、環境音や人の声をキャッチする外音取り込み機能(ヒアスルー機能)。この機能を搭載したモデルであれば、屋外でも安心して使用できます。

専用のアプリと連動し、外音の取り込みレベルがコントロールできるものもあります。音楽に集中したいときと、外の音も聞きたいときの使い分けが可能です。

▼ヘッドホンを着けたまま会話できる「スピーク・トゥ・チャット機能」

 

ソニーのヘッドホンには、電話がかかってきても装着したまま通話が可能なモデルもあります。自宅での作業が増えよく電話がかかってくるなら、この通話機能を搭載していればいちいち脱着しないで済むので、検討してみましょう。

▼専用アプリ対応なら自在にカスタマイズできる

 

ソニーのヘッドホン専用アプリ「Headphones Connect」に対応したヘッドホンを選べば、カスタマイズも楽しむことができます。自分好みにサウンドエフェクトを調整したり、外音取り込み機能を切り替えたり、レベルを調節したりすることも可能。

イコライザーの変更や音響設定など、音楽を自由自在に楽しみたいなら、ぜひ取り入れてみてください。

【5】フィット感をチェック

 

ヘッドホンはどうしても耳を圧迫してしまうので、場合によってはそのまま長時間使っていると耳が痛くなることも。

可能であれば、家電量販店でデモ機を装着し、耳が圧迫して痛くならないか実際に体験してみましょう。こればかりは個人差があるので、口コミを参考にした購入は失敗の原因につながる可能性があります。

【6】バッテリー容量をチェック

 

使い続けているといつか充電はなくなります。ワイヤレスタイプの場合、電源がすぐに使える自宅やオフィス、外出先でもモバイルバッテリーと充電コードがあれば問題ありませんが、長時間のフライトや旅行先ですぐに充電ができなければ、当分使うことができません。

充電を忘れがち、長時間利用するなら、バッテリー容量が大きいヘッドホンを選びましょう。なお、ワイヤレスだけでなく、有線接続も可能なタイプなら、充電が切れても問題ありません。

エキスパートのアドバイス

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表:眞壁 征生

音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表

クローズド型(密閉型)は特に自然な音を体感できる

1970年代ドイツで開発されて以来主流のオープンエアー型ですが、ソニー製ヘッドホンはレコーディングスタジオや放送局で培われた自然な音質のクローズド型(密閉型)も注目。TPOに合わせて数種類のヘッドホンを所有する人が増えています。

ソニーのヘッドホンおすすめ18選

ここからは、ソニーヘッドホンのおすすめ商品をご紹介します。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ2選|1000Xシリーズ

▼おすすめ2選|h.earシリーズ

▼おすすめ3選|EXTRA BASSシリーズ

▼おすすめ2選|モニターシリーズ

▼おすすめ2選|ハイエンドヘッドバンドシリーズ

▼おすすめ7選|その他のシリーズ

▼おすすめ2選|1000Xシリーズ

まずは、1000Xシリーズのおすすめ商品です。ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホンなので、通勤や通学で使う人におすすめ!

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』

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進化を遂げたノイズキャンセリング性能モデル

SONY独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「統合プロセッサーV1」を組み合わせたモデル。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能で、静寂のなかから音楽が浮かび上がるように再生されます。

ワイヤレスなのでケーブルからも解放され、ストレスフリーな音楽ライフを実現。ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質を楽しめます。さらに、外音取り込み機能付きで、専用アプリ「Headphones Connect」にも対応。外出先での使用に便利なアイテムです。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM4)』

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進化した業界最高クラスのノイズキャンセリング機能

ソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と連携する、「高性能BluetoothオーディオSoC」により、飛行機などの騒音環境はもちろん、街中やカフェなどの人が多い環境でも、ノイズキャンセリングの性能をさらに引き出し、音楽に没入できるように。

さらに、AI技術を組み込んだことで、臨場感が高まった「DSEE Extreme」を搭載し、CD・MP3・ストリーミングといった圧縮音源でも、ハイレゾ級の音質で楽しむことが可能になりました。

わずか10分の充電で、5時間再生可能なクイック充電も魅力です。

▼おすすめ2選|h.earシリーズ

h.earシリーズのおすすめ商品をご紹介します。オレンジやブルーなどさまざまなカラー展開をしており、ファッション感覚で選ぶことができますよ。

SONY(ソニー)『h.ear on 3 Wireless NC(WH-H910N)』

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ハイレゾ音質を楽しめる軽量小型タイプ

軽量ワイヤレスながら、ハイレゾ音質が楽しめる優秀アイテム。LDAC対応でワイヤレスでもBluetooth伝送時の劣化が少なく高音質での再生が可能です。また、DSEE HX搭載により、ストリーミングやMP3などの圧縮音源や動画などもハイレゾ級の高音質にアップスケーリングして楽しむことができます。

軽量小型のコンパクト設計で、長時間のリスニングでも疲れにくく、折りたたみも可能です。ツートーンカラーの個性的なデザインも魅力。5つのカラーバリエーションから選べます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WH-H810)』

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小型軽量ワイヤレスでもハイレゾ音質

薄型小口径ながら、広音域再生・高感度を実現した新開発の25mm高精細ドライバーを採用。また、ハイレゾ級の高音質で聴ける「DSEE HX」を搭載。より高音質に楽しむことができます。

ヘッドホンもコーディネートのひとつのアイテムとして、おしゃれに合わせたい人におすすめ。多彩なカラーバリエーションが魅力です。

▼おすすめ3選|EXTRA BASSシリーズ

EXTRA BASSシリーズのおすすめ商品をご紹介します。ライブ会場のスピーカーの前にいるような力強い低音を存分に体感できるのが魅力!

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット (WH-XB910N)』

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躍動感のある迫力の重低音モデル

高いノイズキャンセリングと自然な外音取り込みを実現。圧倒的な量感の重低音とクリアな高音が両立しているので、迫力や臨場感がダイレクトに届きます。

ヘッドホンを着けたまま瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」も搭載されているので、まわりの状況にもすぐに対応できます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-XB900N)』

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臨場感ある迫力の重低音再生を体感できる

躍動感ある迫力の重低音を体感できる「EXTRA BASS」サウンド。正確なリズムで再現された臨場感あふれる重低音と、クリアな高音を両立した高性能モデル。さらに、重低音に没入できるノイズキャンセリング機能搭載で、周囲のノイズをカットし、騒がしい街中でも音楽に集中できます。

ワイヤレスでも音質劣化が少なく、よりいい音で楽しめるコーデックに対応。耳元のタッチセンサーでスマホなどのプレーヤーを簡単に操作できる高いユーザビリティも魅力です。

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WH-XB700)』

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重低音にこだわりたい人におすすめのヘッドホン

躍動感のある「EXTRA BASS」サウンドで、圧倒的な臨場感のある重低音で音楽を再生できます。内蔵アンプで重低域をブーストするので、迫力の重低音サウンドの再生が可能です。

さらに、ハウジング上にあるダクトのおかげで、低域の振動板の動作が最適化されています。重低音を重視したい人におすすめのヘッドホンです。

▼おすすめ2選|モニターシリーズ

レコーディングスタジオでも使われることが多く、低音から高音までクリア感が特徴です。プロフェッショナルの使用に耐えられる高音質と耐久性を備えています。

SONY(ソニー)『モニターヘッドホン(MDR-7506)』

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プロユースに耐えうる高音質と耐久性を兼備

40mmの大型ドライバーユニットを搭載しており、パワフルな音を楽しめるモニターヘッドホンです。プロユースに耐えられる高音質と耐久性を備えています。音声の伝達ロスを抑えるカールコードを採用しているのもポイント。

コンパクトになるので、携帯性にも優れていますよ。

SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1000)』

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スタジオユースでの厳しい要求に応える本格仕様

液晶ポリマーフィルム振動板を採用し、原音に限りなく忠実なサウンドの再生を実現。それに加えて、遮音性を追求した新開発のノイズアイソレーションイヤーパッドを採用。隙間ができやすい耳の上下を効果的にカバーし、髪の毛などの挟み込みを防止し、遮音性を高めています。

コードは着脱式で、用途に合わせて使い分けられる3mと1.2mの2本のコードが付属。使用場所や状況に応じたコードの選択が可能です。

▼おすすめ2選|ハイエンドヘッドバンドシリーズ

まるで生演奏を聴いているかのような、空気感まで伝わる本格的なハイエンドモデルです。とにかく最高のサウンドを聴きたいという人は絶対にチェックしておいてくださいね。

SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z7M2)』

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クリアな音質で重低音を忠実に再現

ビートレスポンスコントロールにより重低音のリズムを正確に再現。さらに、中低音域をクリアに表現し、中高音域をさらに艶やかに再生できるのが特徴です。

イヤーパッドには、頭の凹凸にフィットするエルゴノミック立体縫製を採用。厚みのある低反撥ウレタンフォームを使用し、圧力を均等に分散させるので、圧迫感がなく快適に装着できます。長時間のリスニングでもストレスフリーな着け心地です。

SONY(ソニー)『ヘッドホン(MDR-1AM2)』

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ありのままの音を楽しめるヘッドホン

シンプルな有線ヘッドホンですが、広帯域再生を実現する、新開発の40mmHDドライバーユニットを搭載しているので、ハイレゾなどの高音質音源もクリアに再生が可能です。

また、アルミニウムコートLCP振動板の形状を最適化することで、人間が音として認識可能な音域をはるかに超える超高音域での再生が可能となっています。

▼おすすめ7選|その他のシリーズ

そのほか、おしゃれなデザインのものや高音質なヘッドホンをご紹介します。

SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1R)』

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ダイナミックな超高音域再生を実現

ソニー最高峰の技術を注ぎ込んだフラッグシップモデルのヘッドホンです。空気感の表現を追求した、プロ仕様の品質を感じられる逸品。

ドーム部にマグネシウムドーム振動板を採用し、120kHzの超高域再生を実現。ハイレゾ音源の忠実な再生を楽しめます。また、エッジ部には、アルミニウムコートLCPを採用し、ナチュラルでクリアな音楽を再生可能に。まるで生演奏を聴いているかのような、自然な響きを体感できます。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ゲーミングヘッドセッ INZONE H9(WH-G900N)』

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立体サウンドで、ゲームの世界に没入!

通常2chに圧縮されるゲームの音声信号を7.1chサウンドに再現していることに加え、360度立体音響技術で、よりゲームの世界に没入できるゲーミングヘッドセット。

イヤーパッドは締め付け感を感じさせないように圧力を分散させた仕様で、長時間つけっぱなしでも頭が痛くなることもありません。ノイズキャンセリングも備わり、ゲームを集中して行えますよ。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH710N)』

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35時間連続再生可能なヘッドホン

屋外での使用にも便利な、最大35時間連続再生可能なロングバッテリー搭載機種です。また、マルチペアリング機能が搭載されているので、最大で8台までの機器とペアリングができ、さまざまな機器と接続して使用したい人にもおすすめ。

また、スマートフォンでの再生機器の操作、電話の着信などの操作が可能。さらに、ヘッドホンの外側に位置するマイクを使って周りの音を取り込むことにより、周囲の音も聞くことができる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載しています。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WH-CH510)』

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最大35時間のロングバッテリー

ワイヤレスで最大35時間再生のロングバッテリー。1日5時間音楽を聴いても1週間充電いらずで使用可能です。さらに、10分間の充電で90分の再生ができるクイック充電にも対応している優れもの。旅行や出張時にも重宝します。

わずか約132gの軽量コンパクト型でも、クリアでパワフルな高音質を実現。オンイヤータイプの小型ハウジングと、軽量設計で快適な装着感です。ハウジング部をフラットにしまえるので、持ち運びにも便利です。

SONY(ソニー)『ワイヤレスヘッドホン(WH-CH400)』

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AACコーデック対応のオンイヤー型ワイヤレス

107gと軽量かつ最大20時間の連続再生が可能なオンイヤータイプのワイヤレスヘッドホン。マイク内蔵のため、スマホを取り出すことなくハンズフリーで通話ができるほか、マルチペアリングにも対応しているため、最大8台のデバイスと接続が可能です。

また、SBCを上まわる高音質のコーデック「AAC」に対応。AACはiPhoneやiPadなどのアップル製品で必ず利用されるコーデックですので、アップルユーザーにはぴったりです。

SONY(ソニー)『ノイズキャンセリングヘッドホン(MDR-ZX110NC)』

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高性能ノイズキャンセリング機能でクリアな音を

周囲からの騒音を約95%低減できる、ノイズキャンセリング機能を搭載。気になる雑音や騒音をカットし、クリアなサウンドに集中できます。また、音量を上げすぎずに音楽を聞き取れるので、周囲への音漏れの心配もありません。

単4形アルカリ乾電池1本で約80時間の音楽再生が可能なので、出張や旅行時などに重宝します。さらに、便利な航空機用プラグアダプターも付属します。

SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-ZX110AP)』

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持ち運びに便利なクイック折りたたみ機構

ハウジングを簡単に収納できるクイック折りたたみ機構を採用。コンパクトになるので持ち運びにも便利なヘッドホンです。

さらに、リモコンにマルチファンクションボタンとマイクを内蔵しているので、スマホでのハンズフリー通話が可能。音楽再生や一時停止など、リモコンでの音楽操作もできる多彩な便利機能が満載です。

おすすめ商品の比較一覧表

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商品名 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM4)』 SONY(ソニー)『h.ear on 3 Wireless NC(WH-H910N)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WH-H810)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット (WH-XB910N)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-XB900N)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WH-XB700)』 SONY(ソニー)『モニターヘッドホン(MDR-7506)』 SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1000)』 SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z7M2)』 SONY(ソニー)『ヘッドホン(MDR-1AM2)』 SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1R)』 SONY(ソニー)『ゲーミングヘッドセッ INZONE H9(WH-G900N)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH710N)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WH-CH510)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスヘッドホン(WH-CH400)』 SONY(ソニー)『ノイズキャンセリングヘッドホン(MDR-ZX110NC)』 SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-ZX110AP)』
商品情報
特徴 進化を遂げたノイズキャンセリング性能モデル 進化した業界最高クラスのノイズキャンセリング機能 ハイレゾ音質を楽しめる軽量小型タイプ 小型軽量ワイヤレスでもハイレゾ音質 躍動感のある迫力の重低音モデル 臨場感ある迫力の重低音再生を体感できる 重低音にこだわりたい人におすすめのヘッドホン プロユースに耐えうる高音質と耐久性を兼備 スタジオユースでの厳しい要求に応える本格仕様 クリアな音質で重低音を忠実に再現 ありのままの音を楽しめるヘッドホン ダイナミックな超高音域再生を実現 立体サウンドで、ゲームの世界に没入! 35時間連続再生可能なヘッドホン 最大35時間のロングバッテリー AACコーデック対応のオンイヤー型ワイヤレス 高性能ノイズキャンセリング機能でクリアな音を 持ち運びに便利なクイック折りたたみ機構
タイプ 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型
ワイヤレス対応 Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth -- 有線 有線 有線 有線 Bluetooth Bluetooth Bluetooth 有線 有線
コーデック SBC、AAC、LDAC SBC,、AAC、LDAC LDAC、AAC、SBC SBC、AAC、LDAC SBC、AAC、LDAC SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC SBC、AAC、aptX -- - - - - SBC、AAC AAC、SBC SBC、AAC SBC、AAC - -
シリーズ 1000X 1000X h.earシリーズ h.earシリーズ EXTRA BASSシリーズ EXTRA BASSシリーズ EXTRA BASSシリーズ モニターシリーズ MONITOR ハイエンドヘッドバンドシリーズ ハイエンドヘッドバンドシリーズ フラッグシップ・ハイエンドモデル -- - - CH400シリーズ - -
重量 約250g 約 250g 約251g 約180g 約252g 約254g 195g 230 g 約270g 約340g 880g 約385g(ケーブル含まず) 980g 223g 約132g 107g 約150g(コード除く、乾電池含む) 120g
プラス機能 ノイズキャンセリング、ハイレゾ、DSEE HX、外音取り込み、スマホアプリ対応、ロングバッテリー ノイズキャンセリング、ハイレゾ、DSEE HX、外音取り込み、スマホアプリ対応、ロングバッテリー ハイレゾ、DSEE HX、ノイズキャンセリング、スマホアプリ対応、ロングバッテリー、ツートーンカラー LDAC対応、ミディアムトーンカラー、360 Reality Audio、DSEE HX Google Fast Pair対応、音声アシスタント機能、ノイズサプレッション、DSEE DSEE、スマホアプリ対応、ノイズキャンセリング、ロングバッテリー、スイーベル&折りたたみ機構、外音取り込み 音声アシスタント機能 ノイズアイソレーションイヤーパッド、着脱式コード2本付属 着脱式ケーブル(バランス接続対応) 着脱式ケーブル 着脱式ケーブル(バランス接続対応)、専用ハードケース ノイズキャンセリング バランス接続ヘッドホンケーブル(約1.2m)、マイク/リモコン付きヘッドホンケーブル、キャリングポーチ、ノイズキャンセリング ロングバッテリー、クイック充電、スイーベル機構 マルチペアリング、NFC、マイク、自動電源ON・OFF機能、リモコン ノイズキャンセリング、クイック折りたたみ機構、航空機用プラグアダプター ハンズフリー通話・音楽操作可能リモコン、スマホアプリ対応、クイック折りたたみ機構、セレーションコード
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【ランキング】通販サイトの最新人気! SONY(ソニー)ヘッドホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのSONY(ソニー)ヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:SONY(ソニー)ヘッドホンランキング
楽天市場:SONY(ソニー)ヘッドホンランキング
Yahoo!ショッピング:SONY(ソニー)ヘッドホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】予算と求める機能を照らし合わせましょう

SONYのヘッドホンは、自宅や移動中に音楽や映画を楽しむなら、最低限の機能を搭載した1,000円台の「MDR-ZX110」から、ノイズキャンセリングや外部取り込みを搭載した4万円台クラスの「WH-1000XM5」の間にあるモデルで十分。

ミュージシャンがレコーディングなどで使うなら、20万円相当する本格的な「MDR-Z1R」を選びましょう。なお、本格的な「MDR-Z1R」は手が届かないけど、4万円台の「WH-1000XM5」よりもいいものを手に入れたいなら、6~7万円台の「MDR-Z7M2」が選択肢になります。

ご自分の予算と求める機能、音質に合わせたヘッドホンを手に入れましょう。

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