SONY製ヘッドホンの主なシリーズを紹介! 1000X、h.ear、EXTRA BASS、MDR-1、プレミアムオーバーヘッドバンドから自分に合うものを
SONY製ヘッドホンには、機能別にさまざまなシリーズが登場しています。それぞれの特徴を比較して、自分にぴったりのヘッドホンを見つけましょう。
「1000Xシリーズ」 ノイズキャンセリングとワイヤレス機能なら
いつでもどこでも自由にヘッドホンを使いたいという方におすすめなのが1000Xシリーズです。ノイズキャンセリングとワイヤレスで外でも快適に音楽ライフを楽しめます。
最新モデルではノイズからもケーブルからも解き放たれ、品質はもちろん、バッテリー機能なども格段にアップしています。
「h.earシリーズ」 デザイン性を重視するなら
ヘッドホンもコーディネートのひとつとして、デザインも重視したい方におすすめのシリーズです。h.earシリーズは、デザインの豊富さが魅力。時計や眼鏡と同じようにファッションアイテムのひとつとして、おしゃれに身につけることができます。
ヘッドホンでは珍しい、ミディアムトーンカラーも取り入れたカラー展開が特徴。ワイヤレスと有線のどちらのタイプも展開されています。
「EXTRA BASSシリーズ」 重低音を楽しみたいなら
迫力の重低音を感じたい方にぴったりなのがEXTRA BASSシリーズ。ライブ会場のスピーカーの前にいるような力強い低音を存分に体感できます。
ヒップホップやハウス、トランスといったパワフルなベースやバスドラムを多用する曲は、さらに生き生きとして心地よい重低音を楽しめます。重厚感のあるクールなデザインもポイントです。
「MDR-1シリーズ」 クリアな音質を体感するなら
MDR-1シリーズは、まるでスピーカーから発せられる音を聴いているようなクリア感が特徴。そのため、長時間聴いていても耳が疲れにくいという性質があります。
また、もうひとつの特徴として、ケーブルが着脱式であることがあげられます。このため、別売りケーブルとの交換が可能となっています。
「プレミアムオーバーヘッドバンドシリーズ」 プロユースのハイエンドモデルなら
ほかのシリーズと比較しても、はるかにレベルアップした明瞭な音質が特徴のプレミアムオーバーヘッドバンドシリーズ。まるで生演奏を聴いているかのような、空気感まで伝わるプロユースの本格的なハイエンドモデルです。
価格もほかのシリーズにくらべて跳ね上がりますが、圧倒的な品質の高さを誇ります。音質の細部へのこだわりをもつ、本物志向の方におすすめのシリーズです。
SONY製ヘッドホンの選び方 使う場所、有線か無線か、機能や音質、バッテリー、通信、フィット感をみる
使いたい場所でヘッドホンのタイプを選ぶ 屋外で使うか、屋内で使うか
SONYのヘッドホンには、クローズド型とオープンエアー型の2つのタイプがあります。メインで使いたい場所を想定して、自分のライフスタイルにあったものを選びましょう。
「クローズド型」は屋外での使用に効果的 音漏れしにくい
屋外での使用がメインの方は、音漏れしにくい「クローズド型」がおすすめです。耳にしっかりとフィットし音漏れを防いでくれるので、電車やバスの中でもまわりを気にせず音楽を楽しむことができます。
長時間の使用時には耳が疲れやすいという難点はありますが、音漏れを気にせず、自分の好きなボリュームで音楽に没頭できることが大きなメリットです。
「オープンエアー型」は屋内での使用におすすめ 音の広がりを楽しめる
屋内での使用がメインの場合は「オープンエアー型」をセレクトしましょう。密閉感はないので音量によって音漏れはしてしまいますが、開放感があり、音の広がりを楽しめます。お家でクリアな音を楽しみたいという方にぴったりです。
長時間使用しても耳が痛くなりにくい快適な付け心地も魅力。音楽だけでなく、ゲームや映画を観るときにも重宝します。
有線かワイヤレスかで選ぶ ライフスタイルに合わせて
SONYのヘッドホンには、有線タイプとワイヤレスタイプがあります。それぞれメリットとデメリットを比較して、自分に合ったものを選びましょう。
映像を見ながら音を楽しむなら「有線」タイプ
有線タイプのヘッドホンは音質の劣化がほとんどなく、音源の音質に限りなく近い音を再生できるのが特徴です。ケーブルがあるので少しわずらわしいと思いがちですが、音楽だけでなく、室内でTV・映画・ゲームなども楽しみたいという方にはおすすめ。
スマホやタブレットに接続するだけという簡易性もポイントです。
外で音楽を楽しむなら「ワイヤレス」タイプ
ワイヤレスタイプのヘッドホンは、ケーブルのわずらわしさがなく、外出先でも音楽を聴けることが大きなメリットです。有線タイプにくらべて音の遅延はおこりやすいですが、リラックスしての音楽鑑賞や屋外での使用がメインの方にはおすすめ。
一度接続した機器とは、次回からは自動的にペアリングができます。ワイヤレスモデルなら、スマホやタブレットを接続するだけでワンタッチで操作が完了するのでとても便利です。
対応コーデックの確認も忘れずに ワイヤレス接続に欠かせない!
ワイヤレス接続で音楽を楽しむ場合は、対応コーデックを必ずチェックしましょう。コーデックとは音楽をワイヤレス転送するときに使用する「音声圧縮変換方式」のことです。ヘッドホンとスマホやタブレットの双方が同じコーデックに対応していない場合、低レベルのコーデックで再生されてしまいます。
音楽再生の接続時に対応しているコーデックはSBC、AAC、aptX、aptX HD、LDACのタイプがあります。このうち、iPhone等のApple製品にはAACが、AndroidにはaptXとaptX HDが対応しているので、自分の端末に合ったものを確認しましょう。
またSONYのコーデックにはLDACというハイレゾ音源をBluetooth経由でも伝送できる音声圧縮技術があります。SONY製のハイエンドミュージックプレーヤーなどを使う場合はこちらに合わせて使用しましょう。
音質や聴く環境をアップする機能で選ぶ 自分好みの音質、使い心地を追求!
自分の好みにあった音質や、使い勝手を高める機能にも注目しましょう。プラスの機能もチェックして、用途にぴったりなものを見つけたいですね。
「ノイズキャンセリング機能」付き 音に集中したいなら
屋内外関係なく、人の話声や歩く音、車のエンジン音など、ヘッドホンの音を邪魔するノイズはいたるところで発生しています。そのような音をカットできるのが、ノイズキャンセリング機能です。まわりのノイズに邪魔されずに、音楽に夢中になりたい方はこの機能があるモデルを選びましょう。
「ハイレゾ対応」モデル とことん音質にこだわるなら
見た目よりも、より高音質にこだわりたいと思っている方にはハイレゾ対応モデルがおすすめです。
ハイレゾ音源をハイレゾ再生できるのはもちろんですが、「WH-1000XM3」のように、通常音源をハイレゾの周波数にアップサンプリングするモデルもあります。
「外音取り込み機能」 屋外でも安全に使用したいなら
呼びかけやクラクションなどの、環境音や人の声をキャッチする外音取り込み機能。この機能を搭載したモデルであれば、屋外でも安心して使用できます。
専用のアプリと連動し、外音の取り込みレベルがコントロールできるものもあります。音楽に集中したいときと、外の音も聴きたいときの使い分けが可能です。
「SONY用スマホアプリ対応」モデル 自在にカスタマイズを楽しむなら
SONYのヘッドホン専用アプリ「Headphones Connect」に対応したヘッドホンを選べば、カスタマイズも楽しむことができます。自分好みにサウンドエフェクトを調整したり、外音取り込み機能の切り替えやレベル調節も可能。
イコライザーの変更や音響設定など、音楽を自由自在に楽しみたい方は、ぜひ取り入れてみてください。
見落としがちなバッテリー容量
使い続けているといつか充電はなくなります。ワイヤレスタイプの場合、電源がすぐに使える自宅やオフィス、外出先でもモバイルバッテリーと充電コードがあれば問題ありませんが、長時間のフライトや旅行先ですぐに充電ができなければ、当分使うことができません。
充電を忘れがち、長時間利用するなら、バッテリー容量が大きいヘッドホンを選びましょう。なお、ワイヤレスだけでなく、有線接続も可能なタイプなら、充電が切れても問題ありません。
通話機能があると便利
SONYのヘッドホンには、電話がかかってきても装着したまま通話が可能なモデルもあります。自宅での作業が増え、よく電話がかかってくるなら、この通話機能を搭載していれば、いちいち脱着しなくてよくなるので、検討してみましょう。
長時間使うならフィット感も重要
ヘッドホンはどうしても耳を圧迫してしまうので、負担も相当なものになり、そのまま長時間使っていると耳が痛くなる原因に。
可能であれば、家電量販店でデモ機を装着し、耳が圧迫して痛くならなそうかを実際に体験してみましょう。こればかりは個人差があるので、口コミを参考にした購入は失敗の原因につながる可能性があります。
クローズド型(密閉型)は特に自然な音を体感できる 音響機器メーカーCEOからのアドバイス
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
1970年代ドイツで開発されて以来主流のオープンエアー型ですが、SONY製ヘッドホンはレコーディングスタジオや放送局で培(つちか)われた自然な音質のクローズド型(密閉型)も注目。TPOに合わせて数種類のヘッドホンを所有する人が増えています。
SONY製ヘッドホンおすすめ16選 ノイズキャンセリング、ワイヤレスほか、プロ愛用モデルも
これまでの選び方をふまえて、響機器メーカーCEOの眞壁征生さんや編集部が選んだ商品を紹介します。
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
『MDR-CD900ST』は、私がナビゲーターをしているラジオ番組でも使用しています。音質を比較する場合とても良く判ります。

SONY(ソニー)『モニターヘッドホン(MDR-CD900ST)』

出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 約200g(コード含まず) |
プラス機能 | 耐入力(最大入力:1000mW) |
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
『MDR-IF245RK』は普及価格帯でありながら軍用に開発されたネオジウムマグネットを使用し、パワフルな音質を実現しています。

SONY(ソニー)『コードレスステレオヘッドホンシステム(MDR-IF245RK)』








出典:Amazon
タイプ | オープンエアダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 赤外線伝送コードレス |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 200g |
プラス機能 | かんたん充電、フリーアジャスト機構、約28時間使用可能、ミューティング機能 |
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
『WH-CH510』のバッテリーのタフさに脱帽。屋外では、使いたいときのバッテリー切れが何より問題。短時間充電もGOOD!

SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(WH-CH510)』




























出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | - |
重量 | 約132g |
プラス機能 | ロングバッテリー、クイック充電、スイーベル機構 |

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM4)』






































































出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | SBC,、AAC、LDAC |
シリーズ | 1000X |
重量 | ‐ |
プラス機能 | ノイズキャンセリング、ハイレゾ、DSEE HX、外音取り込み、スマホアプリ対応、ロングバッテリー |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM3)』




































出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC |
シリーズ | 1000X |
重量 | 約255g |
プラス機能 | ノイズキャンセリング、ハイレゾ、DSEE HX、外音取り込み、スマホアプリ対応、ロングバッテリー |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-H910N)』
































出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | LDAC、AAC、SBC |
シリーズ | h.earシリーズ |
重量 | 約251g |
プラス機能 | ハイレゾ、DSEE HX、ノイズキャンセリング、スマホアプリ対応、ロングバッテリー、ツートーンカラー |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-XB900N)』




















































出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC |
シリーズ | EXTRA BASSシリーズ |
重量 | 約254g |
プラス機能 | DSEE、スマホアプリ対応、ノイズキャンセリング、ロングバッテリー、スイーベル&折りたたみ機構、外音取り込み |
SONY(ソニー)『ワイヤレスステレオヘッドセット h.ear on 2 Mini Wireless(WH-H800)』


















出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC |
シリーズ | h.earシリーズ |
重量 | 約180g |
プラス機能 | ミディアムトーンカラー、ハイレゾ、DSEE HX、スマホアプリ対応 |
SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-ZX110AP)』

出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 120g |
プラス機能 | ハンズフリー通話・音楽操作可能リモコン、スマホアプリ対応、クイック折りたたみ機構、セレーションコード |
SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1R)』






出典:楽天市場
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | フラッグシップ・ハイエンドモデル |
重量 | 約385g(ケーブル含まず) |
プラス機能 | 着脱式ケーブル(バランス接続対応)、専用ハードケース |
SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z7M2)』


































出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | フラッグシップ・ハイエンドモデル |
重量 | 約340g |
プラス機能 | 着脱式ケーブル(バランス接続対応) |
SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1000)』








出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | MONITOR |
重量 | 約270g |
プラス機能 | ノイズアイソレーションイヤーパッド、着脱式コード2本付属 |
SONY(ソニー)『ノイズキャンセリングヘッドホン(MDR-ZX110NC)』








出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | 有線 |
コーデック | - |
シリーズ | - |
重量 | 約150g(コード除く、乾電池含む) |
プラス機能 | ノイズキャンセリング、クイック折りたたみ機構、航空機用プラグアダプター |
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-CH700N』






















出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | SBC、AAC、aptX、aptX HD |
シリーズ | MDR-1シリーズ |
重量 | 240g |
プラス機能 | マルチペアリング、NFC、リケーブル、ノイズキャンセリング、マイク、音質調整、自動電源ON・OFF、サラウンド、リモコン など |
SONY(ソニー)『ワイヤレスヘッドホン WH-CH400』














出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | CH400シリーズ |
重量 | 107g |
プラス機能 | マルチペアリング、NFC、マイク、自動電源ON・OFF機能、リモコン |
SONY(ソニー)『ワイヤレスヘッドホン MDR-ZX330BT』










出典:Amazon
タイプ | 密閉ダイナミック型 |
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ワイヤレス対応 | Bluetooth |
コーデック | SBC、AAC |
シリーズ | MDR-1シリーズ |
重量 | 150g |
プラス機能 | NFC、マイク、折りたたみ |
「SONY製ヘッドホン」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする SONY(ソニー)ヘッドホンの売れ筋をチェック
Amazon、Yahoo!ショッピングでのSONY(ソニー)ヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
【まとめ】予算と求める機能に合わせて 1,000円台、~3万円台、さらにその上のクラスまで
SONYのヘッドホンは、自宅や移動中に音楽や映画を楽しむなら、最低限の機能を搭載した1,000円台の「MDR-ZX110」から、ノイズキャンセリングや外部取り込みを搭載した3万円台クラスの「WH-1000XM3」の間にあるモデルでじゅうぶん。
ミュージシャンがレコーディングなどで使うなら、20万円相当する本格的な「MDR-Z1R」を選びましょう。なお、本格的な「MDR-Z1R」は手が届かないけど、3万円台の「WH-1000XM3」よりもいいものを手に入れたいなら、7万円台の「MDR-Z7M2」が選択肢になります。
ご自分の予算と求める機能、音質に合わせたヘッドホンを手に入れましょう。
そのほかのヘッドホン・イヤホン関連の記事はこちら 【関連記事】
※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)
※2020/11/10 一部修正のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 横尾忠徳)
専門は音響アンプの電子回路設計。筐体設計。真空管回路設計。2005年音響機器を開発・製造・販売する会社を設立。国内はもとより、欧州を中心に37ケ国に輸出。 2007年プロオーディオ事業、2013年ログハウス事業、2015年コンサート企画運営事業を開始。2018年から新規事業としてロシア製軍用時計の輸入を始める。その後、数ケ国の機械式腕時計や懐中時計をラインナップ。 2008年よりFM岐阜『ムジカスタイル』(毎週木曜18:30~)ナビゲーター。2020年現在も続く長寿番組に。コラム等の執筆多数。総アクセス数370万を超えるブログは、現在も100万アクセス/年のペースで進行中(2020年現在)。 ローカル鉄道養老鉄道支援組織『乗って残そう揖斐養老線実行委員会』会長。大垣ケーブルテレビ番組審議委員。