有線ヘッドホンおすすめ21選|高音質、ゲーム用、安いモデルなどを厳選!

有線ヘッドホンおすすめ21選|高音質、ゲーム用、安いモデルなどを厳選!

有線タイプのヘッドホンはさまざまな性能や形状などのバリエーションも豊富です。また、価格帯も幅広く、何を重視して選んだらいいのか迷われている方もいるのではないでしょうか?

この記事ではハイレゾ対応やマイク付き、ワイヤレス両用モデルなど目的別に有線ヘッドホンのおすすめ商品をご紹介。安い価格帯のモデルや、高音質でハイスペックなモデル、ゲームにぴったりのマイク付きモデルなどをラインナップしています。

記事後半にはアマゾンなどの最新人気ランキングのリンクもあるのでチェックしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

家電製品総合アドバイザー
福田 満雄

iPhone3GSの時代からスマートフォンを愛用している、ガジェット愛あふれるライター。 複数のメディアで家電製品の記事を担当、シンプルでわかりやすい文章がモットー。 冷蔵庫からオーディオ、パソコンまで、幅広く知識を問われる家電製品総合アドバイザー試験に一発合格。 最新機種が好きなのはもちろん、過去の名機を安価に楽しむのも好き。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、カメラ・ビデオカメラ、パソコン・スマホ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2022年08月05日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

有線ヘッドホンの魅力

ヘッドホンと女性
ペイレスイメージズのロゴ

有線ヘッドホンはワイヤレスヘッドホンのようなバッテリー切れがなく、高音質を楽しめるのが魅力です。モニタリング機能やノイズキャンセリング機能、マイクつきなどさまざまな機能を備えたモデルが展開しています。用途に合わせてワイヤレスヘッドホンとしても使える有線・無線両用モデルも出てきました。

有線ヘッドホンは音楽を聴くだけではありません。おしゃれなファッションアイテムとしても注目を浴びています。シーンや目的に合わせて、好みの有線ヘッドホンを取り入れてみましょう。

有線ヘッドホンのメリット

まず有線ヘッドホンのメリットについて解説します。

▼安定した接続で高音質!

 

有線ヘッドホンは接続したデバイスから出力された音声信号が、ケーブルをとおして耳に届きます。音声信号の伝送の妨げになるものがないことから、音の遅延や音飛びが出にくいメリットがあります。

また、音楽プレーヤーの最大出力数が大きくてもヘッドホンが対応していなければ、その音質は楽しめません。DJ用やモニターヘッドホンなど最大出力数が高いプレーヤーに対応したモデルを選ぶことも大切です。

▼充電する必要がない

 

有線ヘッドホンは接続したデバイスから電力供給を受けているため、充電をするタイミングを気にせず使えるメリットがあります。ただし、スマホやノートパソコンなどに有線ヘッドホンを接続して使用した場合、スマホのバッテリーが減ってしまうこともあるようです。

大きく消費するわけではありませんが、長時間接続して使用するときはデバイスのバッテリー残量を気にしたほうがよいでしょう。

▼手軽に購入できるモデルが多い

 

有線ヘッドホンは数千円で購入できるモデルもあり、手軽に導入できるメリットがあります。価格が音質に影響しているわけではありませんが、高価格帯のモデルは音質によりこだわって作られています。

音の広がりやバランスが違ってくるため、音質にこだわりを持つ方は気になるメーカーの有線ヘッドホンを試してみるといいでしょう。

有線ヘッドホンのデメリット

ここからは有線ヘッドホンのデメリットについて解説します。

▼ケーブルやプラグが破損することも

 

有線ヘッドホンはケーブルの先端についたプラグをデバイスに接続して使用するため、ケーブルが断線したり、プラグが破損したりする可能性が考えられます。

ケーブルやプラグが破損すると、ノイズが入ったり聞こえなくなったりするので、長く愛用したい方はこうした破損もあることを覚えておきましょう。なお、リケーブル対応モデルであればケーブルを交換すれば問題ないですよ。

▼ケーブルの扱いが面倒

 

有線ヘッドホンはケーブルでデバイスと接続するため、どこで使うにもケーブルの長さが影響します。デバイスと一緒に持ち運んで使用する場合、ケーブルが絡まるとすぐに使えません。絡まることで断線の可能性が高まるため、使用後はきれいに巻いて収納する必要があります

また、使用するデバイスが遠い位置にある場合、ケーブルが届く範囲でしか使えないデメリットもあります。

有線ヘッドホンの種類

有線ヘッドホンにはさまざまな種類があります。ゲームや仕事、楽曲制作やDJプレイなど目的や用途に適した有線ヘッドホンについて解説します。

▼マイクつきヘッドセット|ゲームや仕事に

 

マイクつきのヘッドホンには、オンラインゲームのプレイに適したゲーミングヘッドセットがあります。ApexやFortniteなどFPSゲームのプレイヤー同士のやり取りで活躍するでしょう。遮音性が高く、プレイに集中しやすいメリットがあります。

ほかにもマイクつきヘッドホンは、リモートワークやテレワークのWeb会議にも便利です。

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▼モニターヘッドホン|楽曲制作・DTMに

 

モニターヘッドホンはレコーディングやDTM(デスクトップミュージック)など、楽曲制作の現場で使われているヘッドホンです。通常のヘッドホンと違って、各楽器の音やノイズなどを聞き分けることができます

音のバランスを調整したり、音楽を作りこんだりなど音のモニタリング専用のヘッドホンです。繊細な音の再現が可能なため、視聴用として使用される方もいます。ただし、ケーブルが約3mと長いものもあるため、持ち運びには向いていません。

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▼DJヘッドホン|堅牢性&遮音性

 

DJヘッドホンはプレイ中の動作や持ち運びに耐えられるように、堅牢性にすぐれているのが特徴です。プレイ中はフロアに流れる音楽を聴きながら、つぎに流す音楽を聞くために片耳にあてて使います。

首にかけたり、置いたりすることも多いDJヘッドホンは、やや雑に扱っても壊れにくいうえに、大音量のなかでも音が取りやすいようにモニタリング機能も備えてます。商品によってはプレイ中の動作を妨げないように、カールコードやL字プラグを採用しているものもあります。

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有線ヘッドホンの選び方

家電製品総合アドバイザーの福田満雄さんに取材をして、有線ヘッドホンを選ぶポイントを教えていただきました。主なポイントは下記。

【1】ハウジング形状
【2】装着タイプ
【3】音質
【4】ノイズキャンセリング機能
【5】装着感
【6】有線・無線両用モデルか

音質に影響を与える機能や予算、装着感をチェックすることが大切です。有線ヘッドホン選びの参考にしてみてください。

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【1】ハウジング形状で選ぶ

有線ヘッドホンは音を出す「ドライバーユニット」をカバーする形状や素材によって、「密閉型」と「開放型」に分かれます。それぞれの構造や形状の特徴について解説していきます。

▼密閉型|しっかりとした重低音が特徴

 

密閉型ヘッドホンは、音が外部に漏れないようにしっかり密閉されており、遮音性が高いため電車やバス、カフェなど人混みでも重宝します。

重低音をしっかり感じられるのも特徴で、ロックやヒップホップ、EDMなどの楽曲を聴く方にはぴったりですよ。ただ、音がこもりやすい仕組みなので、耳への圧迫感が強く疲れやすいというデメリットも。

▼開放型|軽やかな高音が特徴

 

開放型ヘッドホンは、ハウジング部分にメッシュ素材などを使用し空気が出入りできるような構造になっており、高音がきれいに聴こえるのが特徴です。密閉型よりも装着感が軽いため、長時間使用しても疲れにくいメリットがあります。

ただし、重低音の再現は難しいため、聴く音楽によっては物足りなさを感じることも。また、音漏れがしやすいため、人混みでの使用は周囲に迷惑をかけることもあります。自宅など屋内で利用するようにしましょう。

【2】装着タイプで選ぶ

装着タイプは「オーバーイヤー型」と「オンイヤー型」の2種類があります。音質などに特徴があるのでチェックしておきましょう。

▼オーバーイヤー型|遮音性に優れる

 

オーバーイヤー型はアラウンドイヤーとも呼ばれており、耳をすべて覆う形状で密閉感が高いのが特徴。遮音性も高いので周りが騒がしくても雑音が気になりにくいです。

存在感のある大きさで重くなりがちなので、長時間利用すると疲れてしまうことも。なるべく軽量なものを選んでみましょう。

▼オンイヤー型|コンパクト&軽量で携帯しやすい

 

オンイヤー型は耳に乗せるように装着する形状。オーバーイヤー型よりもコンパクトなサイズで、携帯性にすぐれています。リーズナブルな価格帯で、豊富なカラーバリエーション、デザイン性の高いモデルが多いですよ。

使用しないときは収納できるため、通勤時など屋外の短時間使用にぴったりです。構造上、音漏れがしやすいので音量には気をつけてください。

【3】音質をチェック

有線ヘッドホンを選ぶときは、音楽をより楽しめるように音質に関する機能やスペックをチェックすることが大切です。音質のすぐれた有線ヘッドホンを選ぶポイントについてくわしく解説します。

▼ハイレゾ対応|表現力の高い音を楽しめる

 

音楽をより楽しみたい方は「ハイレゾ対応」の有線ヘッドホンを選びましょう。ハイレゾは「ハイレゾリューション(高解像度)」のことで、従来のCDの約6.5倍の情報量を持っています。

注意点もあります。ヘッドホン側だけでなく、音楽プレイヤー側もハイレゾ音源に対応していなければなりません。使用する音楽プレイヤーをあらかじめチェックしておきましょう。

▼モデルごとの得意な表現をチェックする

 

有線ヘッドホンはメーカーやモデルによって聴こえ方が異なります。これは再生周波数特性の違いで「ドンシャリ傾向」「かまぼこ傾向」「フラット傾向」の3つに分けて表現することがあります。

・ドンシャリ傾向:高音/低音の再生が得意
・かまぼこ傾向:中音域の再生が得意
・フラット傾向:原音に近い

音の聴こえ方は個人差があり、周波数特性などをスペックの数値をチェックしても「なんか違う」と感じる方もいるでしょう。聴こえ方がどうしても気になる方は、商品の口コミやレビューをチェックしてみてください。

【4】ノイズキャンセリング機能の有無をチェック

 

ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音を低減する機能のことです。屋外でヘッドホンを使用する際、周囲の音がうるさいと音量を上げすぎてしまうこともあるでしょう。ノイズキャンセリング機能を備えたヘッドホンなら周囲の音を抑えて、音楽を聴くことができます。

音量の上げすぎによる周囲への音漏れも防げるだけではなく、大音量による耳への負担を軽減することも可能です。また、ノイズキャンセリング機能のみオンにすることで、勉強や仕事に集中できる環境を作ることができます。

【5】装着感をチェック

 

有線ヘッドホンの装着感は、イヤーパッドやヘッドバンドの形状や素材が影響します。耳にあたるイヤーパッドは耳のサイズに個人差があるように同じヘッドホンでも装着感が異なるため、サイズはしっかりと確認しましょう。また、素材もメッシュ素材や合成皮革、本革などさまざまあり、使用感が異なります。

また、眼鏡と組み合わせて装着するなら、ネックバンド型のヘッドホンが便利です。装着しやすいものを選んでください。

【6】有線・無線両用モデルかどうかチェック

 

有線でも無線でも使えるヘッドホンなら、用途や目的に合わせて使い分けられるので便利です。無線接続はBluetoothが多く、アプリでこまかい設定ができる商品もあります。わずらわしいケーブルもないため、持ち運びしやすく、移動もスムーズです。

1日をとおしてヘッドホンを使用する時間が多い方は、ワイヤレスヘッドホンとしても使える有線・無線両用モデルをチェックしてみましょう。

有線ヘッドホンの人気メーカーを紹介

有線ヘッドホンはさまざまなメーカーから展開しています。なかでも人気のあるメーカーをご紹介していきましょう。

SONY(ソニー)

 

ソニーは日本の大手総合家電メーカーです。有線ヘッドホンはお求めやすいものから数万円するものまで、幅広い価格帯で展開。なかでもハイエンドモデルの「1000Xシリーズ」はハイレゾ級の高音質、ノイズキャンセリング機能、マイク通話など機能性の高さから注目を浴びています。

ほかにも楽曲制作向けのモニターヘッドホンやワイヤレスヘッドホンなどを展開。性別や服装を問わず、装着しやすいシンプルなデザインも魅力です。

Panasonic(パナソニック)

 

パナソニックは日本の大手電子機器メーカーです。有線ヘッドホンはお求めやすい価格のものから、ファッション性に富んだものや有線・無線両用モデルなど豊富に展開。ハイレゾ対応やノイズキャンセリング機能など機能性も高く、リモートワークにも使えるマイクつきヘッドホンもあります。

キャリングケースやポーチがついているモデルもあり、屋外で使用したい方にぴったりです。

YAMAHA(ヤマハ)

 

ヤマハは日本を代表する楽器メーカーです。楽器製造で培った技術を生かして、スピーカーやオーディオ機器などを展開しています。音楽の専門家から定評のある有線式のモニターヘッドホンは、ヤマハスタジオモニタースピーカーの「原音忠実再生」が継承されているなど、高音質のモデルがそろっているのが特徴。

電子ピアノ向けの製品もあるため、楽器演奏や楽曲制作向けの有線ヘッドホンを探している方におすすめです。

audio-technica(オーディオテクニカ)

 

オーディオテクニカは日本の音響機器・映像機器メーカーです。ヘッドホンはリスニング用をはじめ、モニター用やゲーミングヘッドセット、ワイヤレスヘッドホンなど幅広く展開しています。

5,000円前後から高解像度モデルを展開しているため、音質にこだわりたいけど予算も抑えたい方のニーズを満たしてくれるモデルがそろっています。

Alpha Theta(アルファシータ)

 

Alpha Theta(アルファシータ)は旧PioneerDJから2020年に社名を変更して発足したDJ機器メーカーです。2002年にDJヘッドホンのファーストモデル「HDJ-1000」を発売以降、多数のヘッドホンを展開してきました。

近年では、ふだん使いも可能なオンイヤー型やワイヤレスタイプのスタイリッシュなデザインのDJヘッドホンも展開しています。

SENNHEISER(ゼンハイザー)

 

ゼンハイザーはドイツの音響機器メーカーです。有線ヘッドホンはホームリスニング向けから、本格仕様まで幅広く展開。独自技術「EARテクノロジー」を搭載した「500シリーズ」は、広がりのある立体的なサウンドを楽しめます。

ハウジングのデザインに特徴があり、パッとみてゼンハイザーだとわかるモデルも多いのも特徴です。

エキスパートのアドバイス

家電製品総合アドバイザー:福田 満雄

家電製品総合アドバイザー

予算と使い道をハッキリさせると失敗しにくい

有線ヘッドホンは、価格帯が広く選択が難しいものです。できれば「多機能、高音質な商品」を、と選びたくなるのが人情ですが、予算がハネ上がってしまいます。

同じ価格帯で迷ったら、より機能がシンプルなものを選ぶとはずれを引きにくくなります。これは余計な機能に予算を割かれていないから。逆に安価で多機能な製品を選ぶと機能も音質も中途半端になってしまうことも。

有線ヘッドホンのおすすめ21選

それでは、有線ヘッドホンのおすすめ商品をご紹介いたします。

▼おすすめ5選|安い

▼おすすめ5選|高音質

▼おすすめ3選|楽曲制作向き

▼おすすめ3選|ゲーム用

▼おすすめ5選|有線・無線両用

すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼おすすめ5選|安い

まずは5,000円前後で購入できる有線ヘッドホンをそろえました。予算をふまえて選びたい方は参考にしてみてください。

audio-technica(オーディオテクニカ)『スマートフォン用ポータブルヘッドホン(ATH-S100iS)』

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ボタン操作が便利! スマホ対応ヘッドホン

iPhoneやAndroidスマホに接続できる3.5mmステレオミニプラグの有線ヘッドホンです。リモートコントローラーのボタン操作で、音量調節や着信応答・終話が可能。ハンズフリー通話でWeb会議もできますよ。

110gと軽量で折りたためるうえにコンパクトで薄く、主張しすぎないデザインが魅力です。

OneOdio『FuSion A70』

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高性能で幅広く使えるヘッドホン

有線でもワイヤレスでも使えるヘッドホンです。40mmのダイナミックドライバーを搭載し、繊細な音までしっかり再生できるため、モニタリング作業にもぴったり。

6.35mmと3.5mmのコードが付属しており、それぞれ本体に挿すことで異なる音源を同時に聴くことができます。片耳モニタリングにも対応。

Panasonic(パナソニック)『ステレオヘッドホン(RP-HT70-H)』

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長時間使用も快適! おしゃれなヘッドホン

サイズは大きめのオーバーイヤー型ながらイヤーパッドはやわらかく、フィット感に富んでいるため長時間でも快適に装着できるでしょう。

業務用スタジオモニター「ドーム型ハウジング」と40mmドライバー、アコースティック・ベース・コントロールを採用し、音質は非常に高いです。シックな色も使いやすいですね。

JBL(ジェービーエル)『Free WFH』

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仕事に集中できる機能を搭載!

着脱可能なマイクとノイズキャンセリング機能など、リモートワークやテレワークに便利な機能を備えています。各種会議アプリに対応しており、外出先でも集中して作業をすることができます。

やわらかく形状記憶機能を持つイヤーパッドで長時間ラクに装着できるのも魅力。仕事用の有線ヘッドホンを探している方にぴったりですよ。

audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミックヘッドホン(ATH-AVC300)』

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大型ヘッドバンドで長時間使用も快適

ダイナミックでメリハリのある高音質を楽しめる有線ヘッドホンです。3.0mの長いケーブルがついているため、接続デバイスから離れていても快適に使えます。

6.3mmの変換プラグもついた2Way仕様のため、テレビ視聴や電子ピアノの演奏など幅広いデバイスと接続することも。アジャスタブルヘッドサポートで長時間快適に使えます。

▼おすすめ5選|高音質

次におすすめのハイレゾ対応有線ヘッドホンを紹介します。高音質を楽しみたい方は参考にしてみてください。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『ヘッドホン オープン型(HD600)』

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オーディオ愛好家から定評のあるヘッドホン

自宅でクラシック音楽を鑑賞する際にぴったりの有線ヘッドホン。原音を忠実に再現するHiFiシステムを搭載しており、繊細な音を聴きとれます。モニターヘッドホンとしても利用できる高い性能を備えていますよ。

3.5mm変換アダプターでポータブル機器へ接続して使用することも可能。ただし、開放型で音漏れしやすいため、音量には気をつけましょう。

SONY(ソニー)『ヘッドホン(MDR-1AM2)』

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超高音域の再生を実現! 360度音に包まれる

ダイナミックな低音域から100kHzの超高音域までの再生を実現。ハイレゾ対応に加えて「360Reality Audio」で、ライブ会場にいるような臨場感あふれる音楽を楽しむことが可能です。

イヤーパッドには合成皮革を使用し、遮音性にもすぐれています。長時間、質の高い音楽を楽しみたい方におすすめです。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ポータブルヘッドホン(ATH-SR50)』

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高音質を屋外でも楽しめる

強靭なアルミニウムハウジングを採用しており、ノイズを抑えたハイレゾ音源を楽しめます。ケーブルは着脱式で本体はコンパクトに折りたためるので、持ち運びやすいです。

3.5mmのステレオミニジャックでイヤホンジャックを搭載するスマートフォンでも使用できます。

Panasonic(パナソニック)『ステレオヘッドホン(RP-HD10)』

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エルゴノミクス設計で快適に装着可能

50mmの大口径HDドライバーで高解像度再生を実現した有線ヘッドホン。ヘッドバンドに搭載されたHS(Horizontal Slide)アジャスト機構により、ベストな位置にしっかりとフィットさせることができます。

イヤーパッドはエルゴノミクス設計で、密閉性や遮音性にもすぐれているのが特徴。ケーブルは1.2mと3mがついており、用途に合わせてつけ替えられます。

DENON(デノン)『AH-D1200』

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Apple製品対応! 屋外使用に便利

iPhoneやiPad、iPodなどApple製品に対応したリモコンつきケーブルを備えています。大口径50mmのドライバーを搭載し、ハイレゾ音源にも対応。

デザインにもこだわって作られており、ブラックとホワイトの2色から選べます。シックなカラーリングで老若男女が使いやすいはずです。

▼おすすめ3選|楽曲制作向き

次に楽曲制作などで活躍するおすすめの有線ヘッドホンを紹介します。モニタリング用やDJ用のヘッドホンをお探しの方は参考にしてみてください。

YAMAHA(ヤマハ)『スタジオモニターヘッドホン(HPH-MT8)』

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音楽シーンで活躍するモニターヘッドホン

ヤマハが音響機器の製造で培った技術を活かして作られた高解像度・高分解能のモニターヘッドホンです。原音の忠実な再現にこだわって設計されており、原音のニュアンスまでしっかりと再現。

遮音性や装着性にもこだわっており、長時間のモニタリング作業にも集中できるように設計されています。楽曲制作はもちろん、屋外のライブミキシングなど幅広いモニタリング業務に活躍しますよ。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『スタジオモニターヘッドホン HD400 PRO(700047)』

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スタジオでも屋外でも使える

片出しカールケーブルを採用しているため、絡まりにくく行動を妨げません。ストレートケーブルもついているので用途に合わせてつけ替えることが可能です。

ベロア生地のイヤーパッドとヘッドバンドのクッションで安定したフィット感を実現。1日中使用していても疲れにくい軽量モデルです。

Alpha Theta(アルファシータ)『プロフェッショナルDJヘッドホン(HDJ-X7)』

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高機能でおしゃれなDJヘッドホン

MIL規格に準拠した試験をクリアしたDJヘッドホンで耐久性にすぐれています。DJの意見をもとにハウジング設計を行っており、あらゆるモニタリングスタイルに対応できますよ。

ケーブルはカールケーブルとストレートケーブルの2種類が付属。高機能でスタイリッシュなDJヘッドホンをお探しの方にぴったりです。

▼おすすめ3選|ゲーム用

次にマイク付きの有線ヘッドホンのおすすめ商品を紹介します。ゲーム用のヘッドホンを探している方は参考にしてみてください。

JBL(ジェービーエル)『JBL Quantum 100』

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没入感を得られる独自のサウンド技術を搭載

JBL独自のゲーミング用音響技術「JBLクオンタムサウンド」を搭載。ゲーム中のサウンドを聴く点に特化しているため、臨場感あふれるサウンドを楽しむことが可能です。

パソコンをはじめ、PlayStation、Xbox、Nintendo Switchなどに対応しています。マイクは着脱できるので、ゲームが終わったらオーディオヘッドホンとしても使用可能。Web会議にも使用できます。

Razer(レイザー)『KRAKEN』

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長時間のゲームも快適にプレイできる

7.1chのバーチャルサラウンド機能を搭載しており、環境音が臨場感あふれるサウンドで体験できます。FPSゲームなどプレイヤーの動きを素早く認識したい方にぴったり。

マイクは不要な環境ノイズを拾わないので、プレイ中のコミュニケーションも快適です。イヤーパッドの内部には冷却ジェルが注入されており、長時間装着していても蒸れにくく快適に使えます。

logicool(ロジクール)『PRO X(G-PHS-003)』

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FPSゲームで有利になる高性能ヘッドホン

FPSゲームでは敵の位置を素早く判断する必要があります。『PRO X』には距離認知を高めるDTS HEADPHONE:X2.0が搭載されており、優位に立ち回ることが可能です。

「Blue VO!CE」というマイク技術で、ノイズを抑えた聴きとりやすいクリアな音質でチームメンバーとコミュニケーションを取れます。

▼おすすめ5選|有線・無線両用

最後に有線・無線両用ヘッドホンのおすすめ商品を紹介します。用途に合わせてワイヤレスで使用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』

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従来モデルより高いノイキャン機能を実現

ソニーのヘッドホンのなかでノイズキャンセリング機能に定評があります。周囲の気になる音を抑えつつ、外音を取り込むことも可能です。音楽を楽しみながら周囲の状況もしっかりと把握できます。

ウォークマンで培った技術を採用しており、低域から広域まで伸びやかで広がりのある音質を再現。

Anker(アンカー)『Soundcore Life Q35』

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有線・無線どちらでもハイレゾ音源に対応

Ankerのワイヤレスヘッドホンは付属のAUXケーブルで有線接続が可能。有線でも無線でもハイレゾ音源の再生に対応(※1)しており、高音質の音楽を楽しめます。

独自のウルトラノイズキャンセリング機能は交通機関モードや屋内外と使用環境に応じた強度の設定が可能です。スマホにインストールしたアプリでかんたんに切り替えることができます。

※1 iOS端末は無線時のみハイレゾ非対応です

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-H910N)』

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外音取り込み機能つき高機能ヘッドホン

ケーブルが付属し、有線でもワイヤレスでも利用できるヘッドホン。デュアルノイズセンサーテクノロジーを採用しており、周囲の音と逆位相の音を生成することで騒音を抑制します。

必要に応じて外の音を自然に取り込むため、ふいに話しかけられても自然な対応が可能です。持ち運びに便利なキャリングケースがついているので、ケーブル類もすっきりとまとめて収納することも!

Nokia(ノキア)『Nokia Essential Wireless Headphones E1200』

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長時間使用できるオーバーイヤー型

ノキアの有線・無線両用タイプのヘッドホンです。AUXケーブルを用いてテレビやパソコンに接続して使えます。ハウジングには40mmオーディオドライバーを採用。BASSボタンを押せば、迫力のある低音域で音楽を楽しむことが可能です。

イヤーパッドは遮音性にすぐれているため、人混みや飛行機のなかでも快適に使えます。マイクつきなので通勤時から仕事まで、1日をとおして活用できるヘッドホンを探している方にぴったりです。

Grado Labs(グラドラボ)『GW100』

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音漏れしにくい開放型ワイヤレスヘッドホン

『GW100』は付属のAUXケーブルを使用して有線接続もできます。独自の専用ドライバーユニットを搭載しており、躍動感のある軽やかなサウンドを体験することが可能です。従来の開放型よりも音漏れがしにくいため、屋外で使うこともできるでしょう。

コンパクトなオンイヤー型でレトロなデザインがおしゃれです。イヤーパッドはスポンジ素材のため、気になる方は市販のカバーなどで対策をしてください。

【比較一覧表】料金などを比べる

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audio-technica(オーディオテクニカ)『スマートフォン用ポータブルヘッドホン(ATH-S100iS)』
OneOdio『FuSion A70』
Panasonic(パナソニック)『ステレオヘッドホン(RP-HT70-H)』
JBL(ジェービーエル)『Free WFH』
audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミックヘッドホン(ATH-AVC300)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『ヘッドホン オープン型(HD600)』
SONY(ソニー)『ヘッドホン(MDR-1AM2)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ポータブルヘッドホン(ATH-SR50)』
Panasonic(パナソニック)『ステレオヘッドホン(RP-HD10)』
DENON(デノン)『AH-D1200』
YAMAHA(ヤマハ)『スタジオモニターヘッドホン(HPH-MT8)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『スタジオモニターヘッドホン HD400 PRO(700047)』
Alpha Theta(アルファシータ)『プロフェッショナルDJヘッドホン(HDJ-X7)』
JBL(ジェービーエル)『JBL Quantum 100』
Razer(レイザー)『KRAKEN』
logicool(ロジクール)『PRO X(G-PHS-003)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』
Anker(アンカー)『Soundcore Life Q35』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-H910N)』
Nokia(ノキア)『Nokia Essential Wireless Headphones E1200』
Grado Labs(グラドラボ)『GW100』
商品名 audio-technica(オーディオテクニカ)『スマートフォン用ポータブルヘッドホン(ATH-S100iS)』 OneOdio『FuSion A70』 Panasonic(パナソニック)『ステレオヘッドホン(RP-HT70-H)』 JBL(ジェービーエル)『Free WFH』 audio-technica(オーディオテクニカ)『エアーダイナミックヘッドホン(ATH-AVC300)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『ヘッドホン オープン型(HD600)』 SONY(ソニー)『ヘッドホン(MDR-1AM2)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ポータブルヘッドホン(ATH-SR50)』 Panasonic(パナソニック)『ステレオヘッドホン(RP-HD10)』 DENON(デノン)『AH-D1200』 YAMAHA(ヤマハ)『スタジオモニターヘッドホン(HPH-MT8)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『スタジオモニターヘッドホン HD400 PRO(700047)』 Alpha Theta(アルファシータ)『プロフェッショナルDJヘッドホン(HDJ-X7)』 JBL(ジェービーエル)『JBL Quantum 100』 Razer(レイザー)『KRAKEN』 logicool(ロジクール)『PRO X(G-PHS-003)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』 Anker(アンカー)『Soundcore Life Q35』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-H910N)』 Nokia(ノキア)『Nokia Essential Wireless Headphones E1200』 Grado Labs(グラドラボ)『GW100』
商品情報
特徴 ボタン操作が便利! スマホ対応ヘッドホン 高性能で幅広く使えるヘッドホン 長時間使用も快適! おしゃれなヘッドホン 仕事に集中できる機能を搭載! 大型ヘッドバンドで長時間使用も快適 オーディオ愛好家から定評のあるヘッドホン 超高音域の再生を実現! 360度音に包まれる 高音質を屋外でも楽しめる エルゴノミクス設計で快適に装着可能 Apple製品対応! 屋外使用に便利 音楽シーンで活躍するモニターヘッドホン スタジオでも屋外でも使える 高機能でおしゃれなDJヘッドホン 没入感を得られる独自のサウンド技術を搭載 長時間のゲームも快適にプレイできる FPSゲームで有利になる高性能ヘッドホン 従来モデルより高いノイキャン機能を実現 有線・無線どちらでもハイレゾ音源に対応 外音取り込み機能つき高機能ヘッドホン 長時間使用できるオーバーイヤー型 音漏れしにくい開放型ワイヤレスヘッドホン
構造/形状 密閉型/オンイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密着型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 開放型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 開放型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー -/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー -/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 密閉型/オーバーイヤー 開放型/オンイヤー
再生周波数帯域 15Hz~22kHz 20Hz~20kHz 7Hz~22kHz 20Hz~20kHz 18Hz~22kHz 12Hz~40.5kHz 3Hz~100kHz 5Hz~45kHz 4Hz~50kHz 5Hz~40kHz 15Hz~28kHz 6Hz~38kHz 5Hz~30kHz 20Hz~20kHz 12Hz~28kHz 20~20kHz 4Hz~40kHz Bluetooth:20~20kHz(LDAC990kbps:20~40kHz)、AUXケーブル:16~40kHz 7Hz~25kHz 20~20kHz 20Hz~20kHz
ハイレゾ - - - - - - - - - - - - -
ノイズキャンセリング - - - - - × - - - - - - - - - - -
折りたたみ - - - - - - - - -
商品リンク

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【ランキング】通販サイトの最新人気! 有線ヘッドホンの売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでの有線ヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オーバーイヤーヘッドホンランキング
Yahoo!ショッピング:ヘッドホン本体ランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

有線ヘッドホンのケーブルが破損したら?

 

有線ヘッドホンはケーブルの扱い方によって断線したり、ノイズが入ったりすることがあります。そんなときは新しいケーブルと取り替えてください。有線ヘッドホンはモデルによって、着脱式のケーブルを採用しています。メーカー純正のヘッドホンケーブルは通販サイトでも購入が可能です。

着脱式ではないケーブルの取り替えは専門的な技術が必要になるので、メーカーへ修理を依頼しましょう。

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【まとめ】質のいい音を有線ヘッドホンで楽しもう

家電製品総合アドバイザーの福田満雄さんと編集部で厳選したおすすめの有線ヘッドホンをご紹介しました。有線ヘッドホンは価格帯が幅広く、形状や種類もたくさんあります。ハイレゾ対応やノイズキャンセリング機能など機能性にもこだわると、どのモデルがよいのか、迷われる方も少なくはないでしょう。

福田さんから教えていただいた選ぶときのアドバイスも参考にして、ぜひ自分の使い方や目的に合った有線ヘッドホンを探してみてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部