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【2023年】SHUREのヘッドホン・イヤホンおすすめ13選|高評価の有線・ワイヤレス製品を厳選!

SHURE(シュア)『SE846』
出典:Amazon
SHURE(シュア)『SE846』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

1925年に創業した米国の総合オーディオメーカー、シュア。このイヤホンは、ケーブルを耳の後ろにまわす独特な装着法が特徴で、「シュア掛け」とも呼ばれています。

この記事では、シュアのヘッドホン・イヤホンについて、選び方とおすすめ商品をご紹介。記事後半には、通販サイトの口コミや評判、最新人気ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

フリーライター&エディター
堀井塚 高
新聞記者、ゲームライター、パソコン系ライター、雑誌・書籍の編集者、Web編集者など出版系全般に関わり、企画・執筆・編集・校正までをこなす「校了請負人」を自称。 IT関連はもちろん、金融関連、経済関連、医療関連、ラノベ、乙女ゲー攻略本まで幅広く対応する。 家族は息子1人とスマートスピーカー6台。 好きなエヴァンゲリオンは初号機。 行ってみたい場所は仮面舞踏会。 座右の銘は「愚直」「悪党の最期なんて、そんなもんだろ」。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

SHUREのヘッドホン・イヤホンの魅力

ヘッドホンのイメージ
Pixabayのロゴ
ヘッドホンのイメージ
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シュアは1925年に設立されrた老舗メーカー。日常生活で使うモデルから、プロがライブなどで使うモデルまでラインナップも豊富です。

その魅力は、バランスのいいフラットな音質にあり、プロのミュージシャンやサウンドエンジニアなどから高い支持を集めています。正確にサウンドを表現し、低音の強調をいい塩梅にしてくれます。

SHUREのヘッドホン・イヤホンの選び方

性能はもちろん価格帯もさまざまで、人気モデルも多数あるため、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。そこでここからは、シュアのヘッドホン・イヤホンの基本的な選び方を紹介していきます。ポイントは下記。

【1】接続タイプ
【2】用途に合うシリーズ
【3】ドライバー
【4】その他の機能
【5】フィット感

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】接続タイプで選ぶ

 

接続タイプは大きく分けて、有線タイプと無線(ワイヤレス)タイプの2種類があります。それぞれの特徴を把握して自分に合ったタイプを選びましょう。

【有線タイプ】
音質が安定しており、遅延も少なく音楽を楽しめます。バッテリーを気にすることなく使えますが、断線したり、移動中にはわずらわしく感じたりすることがあります。

【無線(ワイヤレス)タイプ】
Bluetoothでケーブルなしで接続するタイプ。ケーブルのわずらわしさがなく、あらゆるシーンに重宝します。イヤホンの場合、左右のイヤホンが独立している完全ワイヤレス型と、左右のイヤホンがケーブルでつながれている左右一体型があります。

▼有線であればリケーブル対応かチェック!

 

イヤホンの装着部分とケーブルが着脱式になっているタイプをリケーブルイヤホンといいます。リケーブルに対応していれば、ケーブルが断線したとしても、ケーブルだけ買い直せばいいのでラクですね。

ケーブルの端子部分も、3.5mmのミニプラグ、USB Type-C、Lightningなどから、自分が使いやすいタイプを選ぶことができます。また、有線だけでなくワイヤレス接続できるタイプもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【2】用途に合うシリーズで選ぶ

シュアにはいくつかのシリーズがあるので、用途に合わせてチェックしていきましょう。

▼ハイスペックを求めるなら「SEシリーズ」

 

シュアの定番で、多くのファンがいるSEシリーズ。ブランドを代表するシリーズは、アーティストがステージ上で使うことを目的に作られたイヤーモニターで、音源を正確に表現することができます。

ケーブルを着脱できるリケーブルタイプで、カスタマイズ性能が高いのも魅力ですね。

▼普段使いするなら「AONICシリーズ」

 

ケーブルレスで取りまわしのいいワイヤレス接続や、周囲のノイズを遮るノイズキャンセリング機能など、外出先でも自宅でも使いやすい機能を搭載したモデルを中心にラインナップ!

低温から高音までバランスのいいサウンドで、どんなジャンルの楽曲もクリアに楽しめます。

▼楽曲制作・編集なら「SRHシリーズ」

 

スタジオなどで使用するなら、中音から高音にかけて伸びやかに音が広がる開放型(オープンエアー型)のSRHシリーズがおすすめ。中にはミキシング、マスタリングに特化したモデルもあり、プロフェッショナルな用途にぴったりですよ。

音が漏れる開放型なので、屋外メインで使用を考えているなら、ほかのシリーズをチェックしてみてくださいね。

【3】ドライバーをチェック

 

ヘッドホン・イヤホンの要となるドライバーは、ダイナミック型、バランスド・アーマチュア型という2種類が主にあります。それぞれの特徴を抑えておきましょう。

【ダイナミック型】
一般的なタイプで、低音から高音まで幅広い音域に対応します。迫力のある重低音を求める人はダイナミック型を選ぶといいでしょう。

【バランスド・アーマチュア(BA)型】
中高音域の再生能力が高く、繊細な音の表現を可能にします。より音源に近いサウンドを再生できますが、高価格帯の商品に採用されています。

これらを組み合わせた複雑機構のハイブリッド型もあります。バランスよくハイクオリティな音を生み出しますが、一番高価なドライバーユニットです。シュアの魅力を体感したいなら、BA型のアイテムを選ぶといいでしょう。

【4】その他の機能をチェック

ほかにもある、ヘッドホンやイヤホン選びの大切な機能性をチェックしていきましょう。

▼ノイズキャンセリング機能:外部音を遮り、音をクリアに楽しむ

 

周囲のノイズを抑えてくれるノイズキャンセリング機能。その仕組みは、イヤホンに内蔵されたマイクで周囲の騒音を分析し、打ち消し効果のある逆位相の音を発生させて騒音を聞こえないようにさせています。

通勤通学など、周囲の雑音が気になる場所で使う予定の方ならチェックしておきましょう。

▼ハンズフリー通話機能:備わるマイクで通話できる

 

マイクが備わっていれば、スマホを持たずともハンズフリーで通話することができます。リモートワークなどでオンラインミーティングをする人や、ゲームでボイスチャットをする人は必須といえるでしょう。

【5】フィット感をチェック

 

シュアのイヤホン「SEシリーズ」は、ケーブルを耳の後ろにまわす「シュア掛け」を採用しています。この掛け方の特徴は、下方向に引っ張られる力が抑えられるため、外れにくいこと。

また、ケーブルが物や体に当たったときに発生するタッチノイズを軽減する効果もあります。ジョギングやランニングをするときなどにもおすすめですよ。

【比較一覧表】料金などを比べる

画像
SHURE(シュア)『AONIC 50(SBH2350)』
SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH840A)』
SHURE(シュア)『SRH240A』
SHURE(シュア)『AONIC40』
SHURE(シュア)『SRH1840-BK』
SHURE(シュア)『SE215』
SHURE(シュア)『AONIC 215 Gen 2(SE21DYBK+TW2-A)』
SHURE(シュア)『AONIC 5(SE53BACL+UNI-A)』
SHURE(シュア)『SE112(SE112-K-BT1-A)』
SHURE(シュア)『SE535』
SHURE(シュア)『SE846』
SHURE(シュア)『AONIC3』
SHURE(シュア)『SE425-CL-A』
商品名 SHURE(シュア)『AONIC 50(SBH2350)』 SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH840A)』 SHURE(シュア)『SRH240A』 SHURE(シュア)『AONIC40』 SHURE(シュア)『SRH1840-BK』 SHURE(シュア)『SE215』 SHURE(シュア)『AONIC 215 Gen 2(SE21DYBK+TW2-A)』 SHURE(シュア)『AONIC 5(SE53BACL+UNI-A)』 SHURE(シュア)『SE112(SE112-K-BT1-A)』 SHURE(シュア)『SE535』 SHURE(シュア)『SE846』 SHURE(シュア)『AONIC3』 SHURE(シュア)『SE425-CL-A』
商品情報
特徴 スタジオクオリティな音楽を楽しむヘッドホン 耳全体を快適に包み込むサーカムオーラルデザイン シュア唯一のモバイルリスニング向けヘッドホン ポータブルなデザインでスタジオ級のサウンド シュアのフラッグシップモデルヘッドホン ECサイトでも人気の高いモバイル向けイヤホン 耳にしっかりフィットし、激しい動きでも外れにくい 自由自在にサウンドシグネチャーをカスタマイズ 低価格なモバイルリスニング向けのエントリーモデル シネマ級の迫力のサウンドが楽しめる オーディオファイル向けイヤホンの最上位モデル AONICシリーズ 接続の選択肢が豊富な有線式
製品シリーズ AONIC - プロフェッショナルヘッドホンシリーズ AONICシリーズ SRHシリーズ SEシリーズ - - SEシリーズ BT1シリーズ SEシリーズ AONICシリーズ SEシリーズ
通信方式 - - 有線 Bluetooth 5.0 有線 有線 - - Bluetooth 4.1 Bluetooth、有線 有線 有線 有線
対応コーデック SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、LDAC - - Qualcomm、aptX、aptX HD、AAC、SBC - - - SBC SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC - - -
バッテリー駆動時間 最長20時間 - - 25時間 - - - 8時間 - - - -
重量 334 g 約275g (ケーブル除く) 238g - 268g 30g 20.8g 23.6g 30g 30g 220g 19.8g -
商品リンク

SHUREのヘッドホン・イヤホンおすすめ13選

シュアヘッドホン・イヤホンの選び方のポイントを踏まえて、おすすめ商品を紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ5選|ヘッドホン

▼おすすめ8選|イヤホン

▼おすすめ5選|ヘッドホン

まずはおすすめのヘッドホンをご紹介していきます。

SHURE(シュア)『AONIC 50(SBH2350)』

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スタジオクオリティな音楽を楽しむヘッドホン

アジャスタブル・ノイズ・キャンセレーション機能で周囲の音をしっかり低減させて、臨場感のあるサウンドを堪能できます。外音取り込みモードも備わり、ヘッドホンを外さずとも会話できるのもラクでいいですね。

折りたたみ時はフラットになって携帯しやすいのも魅力。最長20時間のバッテリーで、長時間途切れることなく使えますよ。

SHURE(シュア)『プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン(SRH840A)』

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耳全体を快適に包み込むサーカムオーラルデザイン

高度に調整された周波数特性を備えたヘッドフォンで、迫力のある重低音からクリアで伸びのある中高音までバランスよく聴くことができます。緻密なリスニングやスタジオモニタリングとしても使えますよ。

人間工学に基づいたフィット感のあるヘッドバンドで、長時間の着用していても痛くなりにくいです。着脱式のケーブルで、気軽に好みの端子に変更することも!

エキスパートのおすすめ

SHURE(シュア)『SRH240A』

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フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

シュア唯一のモバイルリスニング向けヘッドホン

シュアの「プロフェッショナルヘッドホンシリーズ」のエントリーモデルです。耳をすっぽり包み込む密閉型サーカムオーラルデザインのイヤカップがすぐれた遮音性と快適な装着感を提供、音漏れも抑制します。

スマホや携帯音楽プレーヤーでの音楽再生はもちろん、DTM(デスクトップミュージック)の作曲や電子楽器での利用にも最適。イヤーカップパッドが交換できるので、長く使えるのもポイントです。

SHURE(シュア)『AONIC40』

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ポータブルなデザインでスタジオ級のサウンド

プレミアム素材で作られた製品は、持ち運びしやすいポータブルなデザインでスタジオ級のサウンドをお届け。 快適さ・オーディオ・耐久性などすべての卓越したコンビネーションを、あらゆる場所でお楽しみいただけます

また、Bluetooth接続ですが、3.5mmアナログオーディオ入力などの有線での接続にも対応しています。バッテリー駆動時間は最大25時間と長いため、場所を問わずいつでもプレミアムなリスニング体験を提供します。

SHURE(シュア)『SRH1840-BK』

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シュアのフラッグシップモデルヘッドホン

40mmダイナミック型ネオジム磁石採用の左右のドライバーを揃えることで、正確な低域と伸びやかな高域を実現したオープンバックヘッドホンです。外部のヘッドホンアンプシステムへの接続に最適化しています。

軽量かつ耐久性に優れた人間工学に基づいた設計になっており、マスタリングやクリティカルリスニングなどに最適です。交換用のベロア素材イヤパッドなどもセットになっています。

▼おすすめ8選|イヤホン

次にイヤホンのおすすめ商品をご紹介していきます。

SHURE(シュア)『SE215』

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厚みのある低域

SHURE SEイヤホンのエントリーモデル。耳の後ろにケーブルをかけるスタイルのSE215高遮音性イヤホンは安定したフィット感を提供し、長時間のリスニングでも疲れを感じさせず、多くの受賞歴を誇る圧倒的なサウンドをお届けします。

耐久性のあるKevlar素材で強化したケーブルは手軽に交換とカスタマイズできます。また、曲がり具合を保持するワイヤーは確実で快適なフィット感を提供。

高遮音性設計で周囲の騒音を最大37dBまでカット。どこにいても鮮明なサウンドを楽しめます。

SHURE(シュア)『AONIC 215 Gen 2(SE21DYBK+TW2-A)』

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耳にしっかりフィットし、激しい動きでも外れにくい

厳格なテストをクリアしており、汗や水にも強いIPX4の防水性を持つイヤホンに仕上がっています。高い遮音性を備えつつ、ボタン1つで外音取り込みモードに切り替えられるので、利便性も上々。

キャリングケースの充電で最大32時間も連続再生でき、完全ワイヤレス型のイヤホンのなかでもロングバッテリーの類に入ります。アプリを使用して音質を好みに合わせて設定できるのも嬉しいですね。

SHURE(シュア)『AONIC 5(SE53BACL+UNI-A)』

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自由自在にサウンドシグネチャーをカスタマイズ

2基の専用ウーファーと1基のツイーターで正確に空間を表現します。自分好みのサウンドにチューニングできるのも音楽を楽しむ要素のひとつになっています。

場所を選ばず、どこにいても臨場感あふれるサウンドを体験できるはずです。人間工学に基づいた薄型設計なので、長時間着用していても疲れにくいですね。

SHURE(シュア)『SE112(SE112-K-BT1-A)』

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フリーライター&エディター:堀井塚 高

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低価格なモバイルリスニング向けのエントリーモデル

「SE215」より安価で、最大37デシベルまで周囲の騒音をカットする高遮音設計は「SE215」と同レベル。フル充電からの再生時間も約8時間となっています。

「SE215」と違ってケーブル着脱はできませんが、ケーブルはBluetooth 4.1に対応しており、音声通話も可能です。まずはSHURE製品の実力を試してみたいという人におすすめのモデルと言えます。

SHURE(シュア)『SE535』

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シネマ級の迫力のサウンドが楽しめる

3基の高精度MicroDriverを搭載し、正確でバランスのいい、豊かな低音と奥行きのあるサウンドが特徴です。培われた技術とプロミュージシャンによるロードテスト、およびShureのエンジニアによるチューニング技術によって、進化した音楽のディテールの聴き取りを可能とします。

Bluetoothワイヤレス化ケーブルも付属し、SE535のサウンドをワイヤレスで楽しめます。

SHURE(シュア)『SE846』

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オーディオファイル向けイヤホンの最上位モデル

4基のMicroDriverが本物のサブウーハーに匹敵するサウンドを提供する本格派カナル型イヤホン。高域・中域・低域の3Wayシステム構成で、音質にこだわりのある人におすすめです。

3種類のケーブルが付属し、ケーブルを耳の後ろにかけるスタイルで安定したフィット感を実現。長時間のリスニングでも邪魔にならず、疲れません。

SHURE(シュア)『AONIC3』

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AONICシリーズ最小サイズのイヤホン

シングルBAにより本来の音のディテールを再現するイヤホンです。イヤホンはスリムで滑らかなデザインになっており、同シリーズでも最小サイズとなっているため長時間使用していても快適です。

取り外しができる3.5mmミニプラグケーブルでの接続になっており、さまざまなモバイルデバイスに直接接続できます。ケーブルに付いている小さなリモコンで音楽再生や音量調節、通話、ボイスコマンドなどを簡単に操作できます。

SHURE(シュア)『SE425-CL-A』

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接続の選択肢が豊富な有線式

イーターとウーファーという2基のドライバーを搭載し、自然で正確なサウンドを再現するイヤホンです。接続は取り外し可能なケーブルを採用しているため、さまざまなデバイスに接続可能で長期的に使用することができます。

また、まわりの騒音を37dBまで遮音するため、いつでもクリアな音楽を楽しむことができます。原音に忠実な音質を再現できる、プロ仕様の高音質カナル型イヤホンとなっています。

【ランキング】通販サイトの最新人気! SHURE製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋をチェック

AmazonでのSHURE製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:SHURE製ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】オープンバックかクローズドバックか

フリーライター&エディター:堀井塚 高

フリーライター&エディター

シュアのヘッドホンは、大きく「オープンバック」と「クローズドバック」に分類されています。この2つの違いは遮音性と通気性。

オープンバックヘッドホンのほうが通気性がいいのは言うまでもありません。また、オープンバックヘッドホンはイヤカップを通して周囲の音が入ってくるので密閉感がなく、自然なサウンドを楽しめます。逆に、音楽の世界に浸りたいならクローズドバックヘッドホンがおすすめになります。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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