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【2024年】ONKYOヘッドホン・イヤホンおすすめ10選|簡単ペアリング! ハイレゾ対応も

ONKYO(オンキヨー)『W800BT』
出典:Amazon
ONKYO(オンキヨー)『W800BT』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月20日に公開された記事です。

ONKYO(オンキヨー)は日本の老舗オーディオメーカー。音質にこだわった高級イヤホンや安価な入門用ヘッドホンや、使い勝手のいいBluetoothイヤホンなどが展開されています。

この記事では、オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんに話を伺い、オンキヨーのヘッドホン・イヤホンの選び方とおすすめ商品を紹介します。コラボモデルが発売されることがあり、ユーザーからの評価もよく人気を集めています。ペアリングが簡単なのも嬉しいポイント!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

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この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ
ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ONKYOのヘッドホン・イヤホンの選び方 オーディオ・ビジュアル評論家に聞く

オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんに、オンキヨーのヘッドホン・イヤホンを選ぶときのポイントを教えてもらいました。自分にぴったりなONKYOのヘッドホンやイヤホンを見つけられるように専門家のアドバイスを参考にしてください。ポイントは下記。

【1】コスパのよさ
【2】ハイレゾ対応
【3】充電ケース・イヤーパッド
【4】コラボ商品も


それぞれ解説していくのでチェックしてみましょう。

【1】コスパで選ぶ

 

オンキヨーのヘッドホン・イヤホンは、高コスパな製品が多いことでも知られています。特に初めて購入を検討している人や、サブの一台として検討している人には、コスパで選んでみるのもおすすめしたいところです。

「アルミハウジング」を採用することで振動を抑え、高音と低音が際立ったクリアな音質。価格以上の高音質に驚くことでしょう。

【2】ハイレゾ対応で選ぶ

 

ハイレゾとは、CDを超えたレゾリューション(解像度)の音源を指します。よりクリアな音を求めるのであれば、ぜひ一度ハイレゾ音源をハイレゾ対応のヘッドホン、またはイヤホンで試してみてください。

【3】充電ケース・イヤーパッドもチェック

 

イヤホンの場合、ケースがバッテリー内蔵のケースかどうかも確認しましょう。装着方法は耳栓のように耳の穴に入れ込むカナル型か、耳の軟骨にはめるインナーイヤー型かもポイント。カナル型であれば密閉感があり、ダイナミックな重低音を楽しめます。インナーイヤー型なら軽い着用感で耳が痛くなりにくく、中~高音域がクリアに聴こえます。

ヘッドホンの場合、イヤーパッドの着け心地も重要です。耳をすっぽりと覆うような形状で密閉感の高いオーバーイヤー型か、耳をはさむタイプで軽く持ち運びやすいオンイヤー型の2種類があります。

【4】コラボ商品はこまめにチェック

 

オンキヨー製イヤホン/ヘッドホンの特徴のひとつとしてあげられるのが、豊富なコラボ商品の展開です。ミュージシャンからアニメ作品まで、これまでもさまざまな商品が登場しています。

とはいえ、コラボ商品は限定モデルとなっている場合が多く、予約期間も限られていますので、コラボ商品が欲しいという人は、できればこまめに発売予定をチェックするようにしましょう。

ONKYOを知らない人にも敷居は低い 幅広い商品ラインナップ

 
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

オンキヨーブランドのイヤホン/ヘッドホン商品は、Bluetoothワイヤレスイヤホンから超高級ヘッドホン、カスタムIEM(インイヤーモニター)まで、幅広いキャラクターの商品がラインナップされています。そのため、こういう商品が欲しくて探したらオンキヨーにあって、音を聴いてみたらすごく気に入った、といったような、先に商品ありきのチョイスでも、目的にあった商品に出会える可能性があります。

まずは、これまでオンキヨー商品を買ったことがないという人も、商品ラインナップをざっとチェックし、気になる商品があれば、実際の音を確認してみましょう。

ONKYOのヘッドホン・イヤホンの口コミや評判は?

実際に利用者している人の口コミや評判はどうなのでしょうか。今回マイナビニュース会員のなかで、ヘッドホン・イヤホンを利用したことのある426名にアンケートを実施。

その回答のなかから、ONKYOのヘッドホン・イヤホンの口コミを抜粋しました。

・友人にすすめられたのがきっかけで愛用しています(20代女性)

・手ごろな値段で購入でき品質もいい(30代女性)

・アフターサービスが万全で安心感がある(30代女性)

・価格が手ごろで音質がいい。ノイズも少ないと思う(40代男性)

・とても音質が良く、聞き心地がよい(30代男性)

・性能が良いと評判だったので購入した(30代男性)

・店員さんのおすすめメーカーでした(40代女性)

・澄んだ音質がよい(50代女性)

・音質がとてもよい(70代女性)

・信頼度が高い(50代男性)

・音質が良く、評判も良い(50代男性)

・電気店で聴き比べができ、クリアーな音質と、原音に近い音質が他を圧倒していたため購入(60代男性)

日本の音響メーカーで有名な「ONKYO」。口コミをみてみると、友人からすすめられたり、お店の店員さんから紹介されるなど、世間一般の評価が高いことがうかがえます。

音質に関しても口コミにある通り、ONKYOはノイズが少なくクリアな音質を提供しています。多くのユーザーからの支持を得ており、心地よい聴き心地を提供しています。

また、ONKYOはアフターサービスが万全で、必要な場合には修理などのサポートも行っています。このような安心感もONKYOが選ばれる理由の一つです。

長期間音楽を楽しむ人にとって、信頼度が高く満足度の高い商品を提供しているメーカーです。

ONKYOのヘッドホン・イヤホンのおすすめ10選 使用ユニット・再生周波数帯域・接続方式もチェック!

ここまで紹介した選び方のポイントを踏まえて、オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんと編集部が厳選したおすすめ商品を紹介します。それぞれ特色のある製品なので、自分のニーズに合ったものを選んでください。

ONKYO(オンキヨー)『IE-FBK(V)』

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FULL-BKとコラボした完全ワイヤレスイヤホン

アパレルブランドの「FULL-BK」とのコラボレーションによって生まれた完全ワイヤレスイヤホンは、ネオンカラーとスケルトンのデザインがかっこよく、90年代のイメージを現代らしくアレンジしています。

急速充電に対応しているため、15分の充電で1時間使用が可能。最大で約5時間の連続再生もできます。

使用ユニット 密閉型ダイナミック
再生周波数帯域 2.4000 GHz - 2.4835 GHz
接続方式 Bluetooth®5.0
重さ 12 g

使用ユニット 密閉型ダイナミック
再生周波数帯域 2.4000 GHz - 2.4835 GHz
接続方式 Bluetooth®5.0
重さ 12 g

ONKYO(オンキヨー)『H500BT』

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ハイレゾ対応で使い勝手のいい1台

NFC機能を搭載しており、スマホなどにタッチするだけでペアリングすることができるヘッドホン。再生周波数帯域は7Hz~40kHzと広いだけでなく、ハイレゾ音源にも対応しているので満足度の高い音に仕上がっています。

タッチパネルコントロール機能で、音楽再生・一時停止や、ハンズフリー通話などをワンタッチで直感的に行えるのも高ポイント。ミニマルルックでどんな服とも合わせやすく、屋外使用で重宝するはずですよ。

使用ユニット ダイナミック型
再生周波数帯域 7Hz~40kHz
接続方式 Bluetooth Ver.4.0
重さ 187 g

使用ユニット ダイナミック型
再生周波数帯域 7Hz~40kHz
接続方式 Bluetooth Ver.4.0
重さ 187 g

エキスパートのおすすめ

ONKYO(オンキヨー)『E300BTW』

ONKYO(オンキヨー)『E300BTW』 ONKYO(オンキヨー)『E300BTW』
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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

フィット感と扱いやすさの両面で秀でたモデル

NFC機能を搭載し、簡単にペアリングが行えるほか、人間工学に基づきデザインされたというアルミ製ハウジング形状によって良好な装着感も確保しています。

また、8.6mm口径のドライバーやツイストケーブルなど音質重視のパーツ採用や、aptXコーデックへの対応などにより、Bluetoothワイヤレス商品ながら良質なサウンドを楽しませてくれます

手軽にいい音、そして何よりもオンキヨーならではの良質なサウンドを楽しみたいという人におすすめです。

使用ユニット ダイナミック型(φ8.6mm)
再生周波数帯域 7~25,000Hz
接続方式 Bluetooth(Ver4.1)
重さ 15g

使用ユニット ダイナミック型(φ8.6mm)
再生周波数帯域 7~25,000Hz
接続方式 Bluetooth(Ver4.1)
重さ 15g

エキスパートのおすすめ

ONKYO(オンキヨー)『E700M』

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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

徹底した音質チューニングにより実現した良サウンド

セミオープンタイプのアルミ製筐体に13.5mm口径の強磁力マグネット採用ドライバーを搭載。それにオーバル型ノズルを組み合わせたうえ、徹底したチューニングを施すことで表現力の豊かな上質なサウンドを実現したハイグレードの有線カナル型イヤホンです。ケーブルにはマイク付きリモコンも装備されているので、使い勝手も良好です。

セミオープンタイプなので混雑時の電車内などはあまりおすすめできませんが、音質では太鼓判を押せる実力派といえます。屋外、屋内問わず使える音のよいイヤホンが欲しいという音質こだわり派に。

使用ユニット ダイナミック型(φ13.5mm)
再生周波数帯域 6~40,000Hz
接続方式 有線(1.2m)
重さ 18g

使用ユニット ダイナミック型(φ13.5mm)
再生周波数帯域 6~40,000Hz
接続方式 有線(1.2m)
重さ 18g

ONKYO(オンキヨー)『IE-CM5TW』

ONKYO(オンキヨー)『IE-CM5TW』 ONKYO(オンキヨー)『IE-CM5TW』 ONKYO(オンキヨー)『IE-CM5TW』 ONKYO(オンキヨー)『IE-CM5TW』
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コンパクトな充電ケースで持ち運びがラク

小さめバッグにも入れやすいスティックタイプの充電ケースなので、コンパクトで持ち運びするのがラクです。

耳元で音楽と通話をワイヤレスで簡単に操作できるのも魅力。オーソドックスでスタイリッシュなデザインで、どんな場所にも服装にも合います。

使用ユニット 密閉型ダイナミック(φ6㎜)
再生周波数帯域 20Hz~20,000Hz
接続方式 Bluetooth(Ver4.2)
重さ 4g(左右それぞれ)

使用ユニット 密閉型ダイナミック(φ6㎜)
再生周波数帯域 20Hz~20,000Hz
接続方式 Bluetooth(Ver4.2)
重さ 4g(左右それぞれ)

ONKYO(オンキヨー)『W800BT』

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ケーブルを完全に排除したワイヤレスイヤホン

こちらのイヤホンはケーブルがないので、通勤や通学など駅や電車の人混みでもストレスフリーで音楽を楽しめます。

約8.6mm ダイナミックドライバーで、迫力のある低音とクリアな高音域をバランスよく再現します。また、外部からの雑音を遮る密閉型構造を採用しているので、遮音性も文句なしです。

使用ユニット ダイナミック型(約8.6mm)
再生周波数帯域 6Hz - 22,000 Hz
接続方式 Bluetooth®4.1
重さ 125 g

使用ユニット ダイナミック型(約8.6mm)
再生周波数帯域 6Hz - 22,000 Hz
接続方式 Bluetooth®4.1
重さ 125 g

ONKYO(オンキヨー)『IE-FC300』

ONKYO(オンキヨー)『IE-FC300』 ONKYO(オンキヨー)『IE-FC300』 ONKYO(オンキヨー)『IE-FC300』 ONKYO(オンキヨー)『IE-FC300』
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音質にこだわり抜いたヘッドホン

音楽の躍動感を大切にした低音再生で、大口径ドライバーによるクリアなサウンド。リケーブルすることができるので、断線したときや音質を変化させることが可能。長い間使うことができるコストパーフォーマンスに優れたイヤホンです。

インピーダンスも32Ωなので、音楽機器を選ばずに音楽を楽しめるのも魅力。

使用ユニット カナル型
再生周波数帯域 15Hz~22,000Hz
接続方式 有線
重さ 12g

使用ユニット カナル型
再生周波数帯域 15Hz~22,000Hz
接続方式 有線
重さ 12g

ONKYO(オンキヨー)『e700btb』

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おしゃれなコードが特長のイヤホン

編み上げられたコードがおしゃれなこのイヤホン。背中などに回すことで、見た目も綺麗に使用できます。音響アーキテクチャ設計された13.5 mm高出力ドライバーを搭載しています。

頑丈なアルミハウジングは、不要な振動を排除する堅い金属のキャビネットです。人間工学に考えられたシリコンキャップも搭載。3つのサイズから選べて快適な付け心地を追求できます。

使用ユニット カナル型
再生周波数帯域 -
接続方式 無線
重さ -

使用ユニット カナル型
再生周波数帯域 -
接続方式 無線
重さ -

ONKYO(オンキヨー)『H720NC』

ONKYO(オンキヨー)『H720NC』 ONKYO(オンキヨー)『H720NC』 ONKYO(オンキヨー)『H720NC』
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ハイレゾ対応のヘッドホン

回転可能なおりたたみ式で、本体保護のキャリーケースが付属するこのイヤホンは、アクティブノイズキャンセレーション機能を備えており、様々なノイズや低周波のバックグランドノイズを除去します。

エコーキャンセレーション機能を持つ高品質マイクも搭載しており、クリアで高品質な音声が楽しめます。 最大26時間の音楽再生(ANC有効時は21時間)、通話時は最大24時間(ANC有効時は20時間)が可能。急速充電は15分で最大5時間の音楽再生ができます。

使用ユニット 密閉型
再生周波数帯域 9Hz~40kHz
接続方式 Bluetooth4.2
重さ -

使用ユニット 密閉型
再生周波数帯域 9Hz~40kHz
接続方式 Bluetooth4.2
重さ -

ONKYO(オンキヨー)『E720BT』

ONKYO(オンキヨー)『E720BT』 ONKYO(オンキヨー)『E720BT』 ONKYO(オンキヨー)『E720BT』
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強磁力希土類マグネットを搭載したイヤホン

強磁力希土類マグネット搭載の13.5㎜ドライバーとオーバル型ノズルを採用したこのイヤホンは、本体の余計な共振を防ぐ軽量アルミハウジングで作られています。オーバル型ノズルは快適に耳に装着できます。

A2DP、AVRCP、HSP、HFPと幅広いBluetoothプロファイルに対応しています。音源を厳選するのはもちろん、聞きたい音楽をサクッと選ぶ使い方もおすすめです。使い勝手の良さを楽しんでください。

使用ユニット 密閉型
再生周波数帯域 6Hz~22kHz
接続方式 Bluetooth5.0
重さ -

使用ユニット 密閉型
再生周波数帯域 6Hz~22kHz
接続方式 Bluetooth5.0
重さ -

「ONKYO製ヘッドホン・イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
ONKYO(オンキヨー)『IE-FBK(V)』
ONKYO(オンキヨー)『H500BT』
ONKYO(オンキヨー)『E300BTW』
ONKYO(オンキヨー)『E700M』
ONKYO(オンキヨー)『IE-CM5TW』
ONKYO(オンキヨー)『W800BT』
ONKYO(オンキヨー)『IE-FC300』
ONKYO(オンキヨー)『e700btb』
ONKYO(オンキヨー)『H720NC』
ONKYO(オンキヨー)『E720BT』
商品名 ONKYO(オンキヨー)『IE-FBK(V)』 ONKYO(オンキヨー)『H500BT』 ONKYO(オンキヨー)『E300BTW』 ONKYO(オンキヨー)『E700M』 ONKYO(オンキヨー)『IE-CM5TW』 ONKYO(オンキヨー)『W800BT』 ONKYO(オンキヨー)『IE-FC300』 ONKYO(オンキヨー)『e700btb』 ONKYO(オンキヨー)『H720NC』 ONKYO(オンキヨー)『E720BT』
商品情報
特徴 FULL-BKとコラボした完全ワイヤレスイヤホン ハイレゾ対応で使い勝手のいい1台 フィット感と扱いやすさの両面で秀でたモデル 徹底した音質チューニングにより実現した良サウンド コンパクトな充電ケースで持ち運びがラク ケーブルを完全に排除したワイヤレスイヤホン 音質にこだわり抜いたヘッドホン おしゃれなコードが特長のイヤホン ハイレゾ対応のヘッドホン 強磁力希土類マグネットを搭載したイヤホン
使用ユニット 密閉型ダイナミック ダイナミック型 ダイナミック型(φ8.6mm) ダイナミック型(φ13.5mm) 密閉型ダイナミック(φ6㎜) ダイナミック型(約8.6mm) カナル型 カナル型 密閉型 密閉型
再生周波数帯域 2.4000 GHz - 2.4835 GHz 7Hz~40kHz 7~25,000Hz 6~40,000Hz 20Hz~20,000Hz 6Hz - 22,000 Hz 15Hz~22,000Hz - 9Hz~40kHz 6Hz~22kHz
接続方式 Bluetooth®5.0 Bluetooth Ver.4.0 Bluetooth(Ver4.1) 有線(1.2m) Bluetooth(Ver4.2) Bluetooth®4.1 有線 無線 Bluetooth4.2 Bluetooth5.0
重さ 12 g 187 g 15g 18g 4g(左右それぞれ) 125 g 12g - - -
商品リンク

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※各社通販サイトの 2024年2月20日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月26日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月26日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ONKYO製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのONKYO製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:ONKYO製ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【Q&A】よくある質問

question iconエージングとはどういう意味ですか?

answer icon

イヤホンのエージングとは、実際に音を出してイヤホンに内蔵された振動板を馴染ませる作業のこと。エージング専用CDや全周波数帯を再生するピンクノイズを用いて行います。

人は可聴音に加え、聴き取ることができない超高周波が共存すると、脳の奥にある基幹脳や快感・感動を司る中脳、前頭前野の局所脳血流が増大することが分かってきました。つまり、音楽を聴いて、心地よいと感じるためには、人が聞こえない音までがしっかり鳴るための調整が必要になります。この調整をするのがエージングというわけです。

エージングは、細かい音までこだわりたい人、さらに心地よい音を楽しみたい人にとって必要な、イヤホンの慣らし運転なのです。

question iconコーデックとはどういう意味ですか?

answer icon

コーデックとは音声データの圧縮形式のこと。

たとえば、CDを有線接続したヘッドフォンで音楽を聴くのなら音源の圧縮は必要ありません。しかし、限られたメモリーしか搭載していないスマホなどにより多くの音源データを保存するためにはデータを圧縮するほうが効率的。

また、ワイヤレス接続されたイヤホンなどへデータを送信する際も、圧縮した音声データが使われます。それは、圧縮されていない音声データではサイズが大きすぎて、データを送信することができないからです。この圧縮方式の総称がコーデックというわけです。

英語ではCodecと表記し、COmpression/DECompression「圧縮/伸長」の略となっています。

なお、Bluetoothイヤホン・ヘッドフォンが対応しているコーデックには大きく分けて次の通りです。
・SBC(すべての端末に搭載)
・AAC(主にApple製品に搭載)
・aptX(主にAndroid端末に搭載)
・LDAC(主にソニー製品に搭載)

同じ価格帯のイヤホンであっても、コーデックの違いによって音質に違いが生まれることがあります。好みのコーデックを使うためには再生端末とイヤホンが同じコーデックに対応している必要があることに注意してください。

【関連記事】ほかの音響機器をチェック

【まとめ】音響メーカーのノウハウが集約されている

オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

オンキヨーは1946年創業という老舗のオーディオメーカーですが、イヤホン/ヘッドホン商品を作り始めたのは2013年からと比較的最近のこととなります。また、ここ10年はティアックとの提携やギブソンの資本参加(2017年に終了)、パイオニアのヘッドホン事業の合併や、フランスのオーディオメーカーであるカバッセの取り扱い開始など、ホームAV関連についてさまざまな展開をスタート。

その流れもあって、オンキヨー製のイヤホン/ヘッドホン商品は、オンキヨー本体はもとより、パイオニアの流れをくむ開発スタップやフィリップス製イヤホン/ヘッドホンに携わった関連会社などによって生み出された、多彩なキャラクターの商品がラインナップされています。

とはいえ、こと音質に関してはホームオーディオやホームシアターで培った「オンキヨーらしさ」にこだわり、統一したサウンドキャラクターが与えられています。音質に関しては、安心して購入できる信頼の高いメーカーといえるでしょう。

【 アンケートの実施内容について 】
▼基本情報
・調査期間: 2023年12月26日
・調査対象: マイナビニュース・ウーマン会員
・調査数: 合計426名(525名のうちヘッドホンを利用したことがあると回答した人数)
・調査方法: インターネットログイン式アンケート
※マイナビニュース・ウーマン会員とは、Tポイントが貯まるアンケートやキャンペーンの参加、メールマガジンの購読などができる「マイナビニュース」の会員サービスです。(https://news.mynavi.jp/lp/2018/present/present/register_campaign/)
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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