【2023年】Bluetoothヘッドホンおすすめ4選|高音質な商品を選ぶための基礎知識も解説

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』
出典:Amazon

この記事では、Bluetoothヘッドホンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。価格が安いながらも高音質なモデル、ミニマルでおしゃれな見た目のモデルなどもラインナップ。

記事後半にはAmazonや楽天などEC通販サイトの最新人気ランキングも掲載しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。


目次

この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ

ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2020年02月07日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

Bluetoothヘッドホンの魅力

 

ケーブルをなくし、ワイヤレスで音楽を楽しめるBluetoothヘッドホン。断線の心配がなく、スマホやタブレット、PCと簡単かつ手軽に接続することができます。

最近の製品は音質も大きく改善され、より高音質で音楽を楽しむことができるようになり、ますます魅力が増しています。

本記事では、そんなBluetoothヘッドホンの選び方やおすすめ商品をオーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんへの取材のもと、ご紹介していきます!

Bluetoothヘッドホンの選び方

それでは、Bluetoothヘッドホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】音質
【2】ハウジング
【3】装着方式
【4】ノイズキャンセリング
【5】操作性
【6】バッテリー駆動時間

上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】音質はコーデックを確認

コーデック形式の図解

Photo by マイナビおすすめナビ

オーディオプレイヤーとヘッドホンをBluetoothで接続する場合、音楽データを圧縮して転送しています。この仕組みを「コーデック」や「音声圧縮変換方式」と呼びます。

コーデックの性能で音質が大きく異なってくるので、使用されることが多い4つのコーデックを紹介していきます。より音質がいいものを選ぶ基準として確認しておきましょう。

「SBC」:標準的なタイプで、多くの機種で使われています。
「AAC」:iPhoneなどに対応しておりSBCより音質がよく遅延が少ないタイプ。
「aptX」:主にAndroidに使用されており、高音質で遅延が最も少ないタイプです。
「LDAC」:ソニーが独自開発した形式で、ハイレゾ音源に対応。一部のAndroidに対応しています。

SBC、AAC、aptX、LDACの順に音の質が高くなっていきます。イヤホンだけでなく、スマホなどの音楽プレーヤーも同じコーデックに対応しているかをチェックしておきましょう。

【2】ハウジングで選ぶ

ヘッドホンには音の質を左右するハウジングというパーツがあります。密閉(クローズド)型と開放(オープンエアー)型という2種類があるので、それぞれの特徴を理解しましょう。

▼密閉(クローズド)型:遮音性に優れ、屋外使用向け

 

ハウジングが密閉されており、音がこもる仕様になっています。遮音性に優れており、音漏れしにくいのが特徴のひとつ。ダイナミックな重低音を感じられるのも密閉型ならではのポイントです。

屋外メインで使用を考えているならこちらのタイプ一択です。

▼開放(オープンエアー)型:自宅で高音質を楽しみたいなら!

 

ハウジング部分がメッシュになっているのが開放型の特徴です。音を閉じ込めることなく開放するので、中音から高音域をクリアに聴くことができますよ。

ただ音漏れが激しいので、使用する環境は屋内に限定されます。自宅でハイクオリティなサウンドを堪能したいならぴったりですよ。

【3】装着方式で選ぶ

装着方式によって、利便性や着け心地が異なります。オーバーイヤー型とオンイヤー型を比べながら、自分の使用目的に適ったタイプを選んでみてくださいね。

▼オーバーイヤー型:没入感が高い

 

耳全体をパッドで覆うタイプで遮音性が高いため、音楽に集中することができます。ただサイズが大きく、重量が重くなりがちなので、携帯性は高くないでしょう。

商品によって締め付け感がまちまちなので、頭が痛くならない適度なフィット感の製品を選んでくださいね。

▼オンイヤー型:軽量で持ち運びやすい

 

耳の上に乗せて使用するのがオンイヤー型で、軽量なタイプが多いため耳が疲れにくいです。コンパクトな形状や、折りたたみできるモデルも豊富で、通勤通学で利用するならこちらがおすすめ。

音漏れしやすいアイテムもあるので、ある程度耳をしっかり覆ってくれるものを選ぶようにしましょう。

【4】ノイズキャンセリング機能をチェック

 

周囲の騒音を低減して音楽を聴けるノイズキャンセリング機能。その仕組みは、ヘッドホンに内蔵されたマイクで周囲の騒音を分析し、打ち消し効果のある逆位相の音を発生させて騒音を聞こえないようにさせています。

没入感高く音楽を楽しめるだけでなく、周囲の雑音を気にすることなく仕事や勉強に集中したいときにもノイズキャンセリング機能は役立ちますよ。

【5】好みの操作性をチェック

 
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

Bluetoothヘッドホンはプレーヤーとの接続切替や楽曲操作、音量調整、電話の受話操作などが行えるなど、かなりの多機能さを持ち合わせています。最新モデルでは、スマートフォンなどを音声操作できる製品も登場してきました。

こういった機能性の高さから、Bluetoothヘッドホンにはさまざまな操作ボタンが配置されています。

製品によっては、タッチパッド操作などを採用したモデルもあります。どの操作体系も慣れれば特に問題ありませんが、操作性の好みでチョイスするのもひとつの選び方です。

音質や機能性で製品を選びきれなかったら、最後は操作性の善し悪しで購入する1台を決めるのもおすすめです。

【6】バッテリー駆動時間をチェック

 

バッテリー持続時間は長ければ長いほどよいですが、その分重量が重くなってしまうというジレンマがあります。とはいえ、通勤通学で毎日使う方や、頻繁に充電するのが面倒な方は24時間以上連続で使えるロングバッテリーの製品がいいでしょう。

また忙しい朝などに重宝するのが、急速充電機能です。10分程度充電するだけで、3時間も再生できるモデルもあります。対応していればより使いやすいはずなのでぜひチェックしてみてください。

エキスパートのアドバイス

オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

有線両用タイプも意外と便利

バッテリー切れを起こしても音楽を聴き続けることができる有線接続両用タイプは、意外と便利だったりします。

もし、これまでBluetoothヘッドホンを使用した際にバッテリー切れを頻繁に起こしてしまったことがあるという人は、この有線接続ケーブルが用意されている両用タイプを選びましょう。

ちなみに、有線接続はBluetoothワイヤレスに対して音質的にも有利な面があるため、自宅では少しでもいい音を楽しみたい、という人にとっても魅力的な製品となっています。

Bluetoothヘッドホンおすすめ4選

ここまで紹介したBluetoothヘッドホンの選び方のポイントをふまえて、オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんに選んでもらったおすすめ商品を紹介します。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』

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業界最高クラスのノイキャン性能!

SONY独自の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「統合プロセッサーV1」を組み合わせたモデル。業界最高クラスのノイズキャンセリング性能で、静寂のなかから音楽が浮かび上がるように再生されます。

ワイヤレスなのでケーブルからも解放され、ストレスフリーな音楽ライフを実現。ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質を楽しめます。さらに、外音取り込み機能付きで、専用アプリ「Headphones Connect」にも対応。外出先での使用に便利なアイテムです。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM4 Wireless』

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周囲の騒音に合わせノイズキャンセリングを自動調整

ヘッドホンを装着するうえで重要となるバッフルの角度を調整し、より自然で壮大なサウンドを聴けるようになっています。頭全体にかかる圧力を軽減する構造で、長時間の着用も負担になりませんね。

ノイズキャンセリング機能や、外音取り込み機能、ヘッドホンを装着すれば自動でオン&オフする機能なども兼備。2時間の充電で最大60時間再生のロングバッテリーなので充電切れの心配も少ないです。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズ キャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM4)』

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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

最新高級ヘッドホンのベストセラーモデル

アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しただけでなく、シチュエーションを検知して自動的に効き方をコントロールしてくれる、とても優秀なBluetoothヘッドホン。

LDACやaptX HDなどのコーデックに対応しており、ハイレゾ音源なども高音質サウンドで楽しむことができます。

30時間というロングバッテリーも嬉しいポイント。イコライザー機能で好みの音に調整できるなど、完璧な機能性を持った製品に仕上がっています。

実際の音質も良好で、メリハリのよい、それでいて細かい部分の表現もしっかり伝わる、良質なサウンドを楽しむことができます。多機能、かつ高音質の全部ありヘッドホンを求めたい人に。

エキスパートのおすすめ

Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700』

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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

機能性とスマートなデザインを両立した最新モデル

アクティブノイズキャンセリング・ヘッドホンの元祖、ボーズの最新Bluetoothヘッドホン。これまでの製品に対してデザインを一新し、若者から女性まで、幅広い人が違和感なく装着できるようになりました。

アクティブノイズキャンセリング機能やイコライザーによる音色調整など、スマートフォン用アプリを活用することで、好みに合ったきめ細やかな調整を行うことができます。

GoogleアシスタントとAmazon Alexaに対応しているのも嬉しいポイントです。音質は、これまでのボーズ製品を継承するメリハリのしっかりした表現に解像度の高さが加わった、良質なサウンドを持ち合わせています。

ノイズキャンセリング機能のよい製品がほしい人に。

【比較一覧表】料金などを比べる

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SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM4 Wireless』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズ キャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM4)』
Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700』
商品名 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM5)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM4 Wireless』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズ キャンセリングステレオヘッドセット(WH-1000XM4)』 Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700』
商品情報
特徴 業界最高クラスのノイキャン性能! 周囲の騒音に合わせノイズキャンセリングを自動調整 最新高級ヘッドホンのベストセラーモデル 機能性とスマートなデザインを両立した最新モデル
Bluetooth規格 Ver.5.2 Ver.5.2 Bluetooth5.0 Ver.5.0
コーデック SBC、 AAC、 LDAC SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive SBC、AAC、LDAC -
連続再生時間 最大40時間 最大60時間 最大30時間 最大20時間
重さ 約250g 250g
色展開 ブラック、シルバー ブラック、ホワイト 3色 ブラック、ラックスシルバー、ソープストーン
ノイズキャンセリング アクティブノイズキャンセリング
有線ケーブル - -
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年2月27日時点 での税込価格

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【ランキング】通販サイトの最新人気を参考にする Bluetoothヘッドホンの売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでのBluetoothヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オーバーイヤーヘッドホンランキング
Yahoo!ショッピング:Bluetooth ヘッドホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】快適な音楽ライフを!

Bluetooth接続のヘッドホンをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか? 音質や装着感、ノイズキャンセリングの有無、バッテリー性能などいろんなポイントをチェックして、自分の利用シーンに合うアイテムを見つけましょう。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部