【2023年】ヘッドホンおすすめ26選|通勤通学などシーン別におすすめを厳選

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH720N)』
出典:Amazon
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH720N)』
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オーディオ機器で音楽を聴くのに欠かせないヘッドホン。ただ、ヘッドホンにも形状や接続方式などさまざまな種類があり、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

本記事では、音響機器メーカーCEOの眞壁征生さんへの取材のもと、ヘッドホンの選び方やおすすめ商品をご紹介。

有線タイプやワイヤレスタイプ、安いコスパに優れた製品、ゲームにぴったりの製品、おしゃれな製品、高音質な製品などを厳選してラインナップ!

記事後半には、人気ECサイトの最新人気ランキングのリンクもあるので、ぜひ参考にしてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2023年06月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ヘッドホンの選び方

それでは、ヘッドホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】使用シーンに合わせる
【2】接続方式
【3】イヤーカップの形状
【4】装着感
【5】音質
【6】バッテリー性能


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】シーンに合わせて機能やモデルを選ぶ

用途に合わせて作られた商品もあり、特定のシーンでとくに活躍するヘッドホンもあります。自分が利用したいシーンに合わせて機能や、モデルを選んでみましょう。

通勤・通学:「ノイズキャンセリング」搭載がおすすめ

 

通勤や通学で音楽を聴くなら、「ノイズキャンセリング」搭載モデルがおすすめ。周囲の騒音を低減することができるので、電車やバスの中でも音楽に集中することができます。新幹線や飛行機などの長距離移動にも重宝します。

ただし、ノイズキャンセリングを使用すると車の音や、駅のアナウンスなどの音も聞こえにくくなるため、周囲の音も聞き取りたい場合は「外音取り込み機能」を搭載しているモデルを選ぶようにしましょう。

また、イヤーカップの形状は音漏れしにくい「密閉型」がおすすめ。開放型だと音漏れしてしまうので、周囲の乗客に迷惑が掛かってしまいますので要注意!

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高音質で音楽鑑賞:「ハイレゾ」対応がおすすめ

 

音質にこだわって聴きたいなら、「ハイレゾ」対応モデルがおすすめ。ハイレゾとはCDより情報量が6.5倍多い音源のことで、まるで生演奏を聴いているかのような高音質データのことです。

日本オーディオ協会が定めるハイレゾ対応機器には、ハイレゾ推奨ロゴマークが付与されているので、ハイレゾ対応モデルの購入を検討しているならチェックしてみてください。ハイレゾに対応していない音楽プレイヤーを使っているなら、ソニーの独自技術「DSEE」に対応している製品を選ぶという手もあります。解像度が低い音源でもハイレゾ並みの音に格上げしてくれますよ。

また、外部の音を遮る「ノイズキャンセリング」を搭載していたり、「密閉型」の形状であったりすると、より音楽に没入できるでしょう。

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ゲーム:「ゲーミングヘッドホン」がおすすめ

両手で持たれたコントローラーの後ろに、ぼやけたゲーム画面があります。
ペイレスイメージズのロゴ
両手で持たれたコントローラーの後ろに、ぼやけたゲーム画面があります。
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ゲーム用には、専用のゲーミングヘッドホンがおすすめです。ゲームをプレイするうえで便利な機能が備わっていますよ。

大きな特徴としては、ボイスチャットなどに対応できるようにマイクが付いているモデルもあり、ゲームをしながら仲間とコミュニケーションをとることができます。

また、FPSなどを楽しむなら、敵の足音や銃声がどの方向から聞こえたかがとても重要になってきます。即座に反応できるように、立体サラウンドに対応したものを選ぶようにしましょう。

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映画・ドラマ:立体的な「サラウンド」機能がイチ押し

ポップコーンを食べながら映画を観る女性
Pixabayのロゴ
ポップコーンを食べながら映画を観る女性
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映画やドラマなどの映像作品を観るなら、ダイナミックで立体的な音を鳴らすヘッドホンを選びましょう。おすすめなのが、臨場感あふれる音を生み出す「サラウンド」機能を搭載した製品です。

映画館のスピーカーや、高級ホームシアタースピーカーは、前後左右にスピーカーを配置することで迫力のある音を出しています。サラウンド機能が付いたヘッドホンであれば、似た感覚で映画を楽しめますよ。

スピーカーの数を示すスピーカーの数をチェックすることも大切。数値が大きくなっていくごとに立体的な音響になり、5.1chや7.1ch、9.1chなどを選んでみるといいでしょう。

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作曲・DTM:「モニターヘッドホン」がおすすめ

マイクロフォンとヘッドホン
Pixabayのロゴ
マイクロフォンとヘッドホン
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作曲をしたり、演奏を収録したりするなら、モニターヘッドホンを選ぶようにしましょう。原曲を限りなく忠実に再現しているのが特徴。

ヘッドホンは製品によって、低音と高音が強い「ドンシャリ」と呼ばれるタイプや、中音域が強調された「かまぼこ」と呼ばれるタイプなどがあります。好みの音を楽しむなら、こういう傾向のあるアイテムを選んだほうがいいでしょう。ただ、音楽を作るのであれば、特定の音域を強調することのない、フラットな音を再現する「モニターヘッドホン」がおすすめです。

【2】接続方式から選ぶ

ヘッドホンには無線(ワイヤレス)と有線の2種類があります。それぞれメリットとデメリットがあるので、自分に合ったものを選びましょう。

ワイヤレス(Bluetooth接続)

 

オーディオ機器をBluetoothでつなぐタイプのヘッドホンです。

▼メリット
・コードがないので、服などに引っ掛かる心配がない
・10m前後程度であれば、オーディオ機器と離れていても使用できる
・持ち運びがしやすい

▼デメリット
・定期的な充電が必要
・初回にペアリングが必要
・電波の状態によっては音が途切れてしまう可能性がある

有線

 

オーディオ機器をコードで繋ぐタイプのヘッドホンです。

▼メリット
・充電の必要がない
・有線タイプは伝送ロスが少ない
・ノイズの発生がほとんどない

▼デメリット
・コードが邪魔に感じる
・コードが体に触れることで雑音が聞こえる

【3】イヤーカップの形状をチェック

密閉型と開放型の違い

Photo by マイナビおすすめナビ

密閉型と開放型の違い

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ヘッドホンにおいて、イヤーカップの形状は重要な部分です。音が出る「ドライバー」が収納されている場所で、密閉型と開閉型があり、音質に差が出てきます。同時に外観や耐久性にも関わる部分なので、しっかりとチェックしておきましょう。

密閉型(クローズド)

密閉型のヘッドホンは、遮音性が高いという特徴があります。そのため、屋外や騒がしい場所でも快適にオーディオを聴くことが可能です。

周囲に人がいる場所でも音が漏れることなく安心して使うことができます。ハウジング内に音圧を閉じ込めるので、迫力のある低音を感じやすいのが特徴です。

一方で、空間的な広がりを感じにくい非力なドライブユニットのモデルでは高音が弱くなるといった点は、デメリットと言えるかもしれません。

開放型(オープンエアー)

開放型はニュートラルなナチュラルサウンドが特徴です。装着感がよく、長時間の使用に向いています。透き通った高音も特徴のひとつです。

ただし、密閉されていないので遮音性が低く、音漏れもしやすいため、屋外や周囲に人がいる場所での使用には向いていません。

【4】装着方法をチェック

オーバーイヤーとオンイヤーの違い

Photo by マイナビおすすめナビ

オーバーイヤーとオンイヤーの違い

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ヘッドホンの装着方法には「オーバーイヤー」「オンイヤー」の2種類があります。それぞれにメリットがあるのでシーンや、好みに合わせて選んでみましょう。

▼オーバーイヤー
耳を覆うように装着するタイプのイヤーパッド。
密閉性と遮音性が高く、音漏れしにくい。
大きくて重い製品が多いので、持ち運びしにくい。
長時間使用すると耳が疲れやすい。

▼オンイヤー
耳に乗せるタイプのイヤーパッド。
コンパクトで軽量なものが多く持ち運びやすい。
装着感が軽く、長時間使用しても疲れにくい。
密閉性が低く、音漏れしやすい。

【5】音質をチェック

コーデック

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コーデック

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音楽を聴くのであれば、より音質がいいものを選びたいですよね。ワイヤレスイヤホンは基本的にオーディオ機器とBluetooth通信で接続します。その際に、音楽のデータを圧縮変換しており、この仕組みを「コーデック」や「音声圧縮変換方式」と呼びます。

性能で音質が大きく異なってくるので、使用されることが多い6つのコーデックを紹介していきます。

「SBC」:標準的なタイプで、多くの機種で使われています。
「AAC」:iPhoneなどに対応しておりSBCより音質が良く遅延が少ないタイプ。
「aptX」:主にAndroidに使用されており、音質と遅延のバランスに優れています。
「aptX LL」:LLはLow Latencyの頭文字を取ったもので、遅延が最も少ないタイプ。ゲームや動画視聴などをするならおすすめです。
「aptX HD」:HDはHighDefinitionの頭文字で、高解像度を意味します。
「LDAC」:ソニーが独自開発した形式で、ハイレゾ音源に対応。一部の高機能なAndroidに対応しています。

ヘッドホンだけでなく、スマホなどの音楽プレーヤーも同じコーデックに対応しているかをチェックしておきましょう。

【6】バッテリー性能をチェック

 

長時間使うことが多い人や、充電の手間を極力省きたいという人は、ロングバッテリーがいいでしょう。最近はバッテリー性能が高く、ノイズキャンセリングなどを使わなければ最大60時間も再生できるモデルも登場しています。

ただ、バッテリーが大容量になれば、重くなってしまうのでバランスを考えて選ぶようにしましょう。

連続再生可能時間だけでなく、急速充電に対応しているかもチェックしましょう。10分の充電で3時間も再生できるモデルもあり、忙しい朝などに重宝します。ストレスなく利用したいなら急速充電に対応した製品がおすすめ!

人気メーカー・ブランド

ここでは、ヘッドホンで人気の高いメーカー・ブランドをご紹介していきます。ヘッドホンの製品数は膨大なので、迷ったらメーカーやブランドで選ぶのも一つの手ですよ。

▼SONY(ソニー)

 

日本を代表する大手電機メーカー、ソニー。エントリーモデルからハイエンド製品まで、幅広いラインナップが魅力です。

音質がいいだけでなく、通勤・通学に向いているノイズキャンセリング機能を搭載したモデルや、とことん音質のよさを追求した有線モデル、おしゃれなカラーリングでファッションの一部としても使えるモデルなどを取り揃えています。迷ったら、ソニーをチェックしてみてください。

▼Bose(ボーズ)

 

1964年の設立からヘッドホンやイヤホン、スピーカーなど音響機器の開発・販売に力を入れているボーズ。

ボーズはノイズキャンセリング技術に定評があり、屋外で使うヘッドホンを探しているならぜひチェックしておきたいメーカーです。最近発売されたモデルはワイヤレス接続が主流になっています。シンプルで簡単に扱える製品も豊富ですよ。

▼Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)

 

通称Beats(ビーツ)は2006年に誕生しました。比較的新しい音響機器メーカーですが、海外セレブが使っていることで人気が拡大。スタイリッシュなデザインで、今では世界中にファンを獲得しています。

2014年にアップルに買収されたこともあり、以降に発売されたモデルは、iPhoneやiPadなどとの親和性が高くなっています。デザイン性が高いのもビーツの魅力。特徴的な「b」のロゴマークは、ひと目でビーツとわかります。

▼audio-technica(オーディオテクニカ)

 

オーディオテクニカは、1962年に設立された日本の老舗音響機器メーカーです。

重低音に特化したものや、リーズナブルなのに高品質なタイプ、Bluetooth対応のワイヤレスタイプとエントリークラスからハイエンドモデル、有線タイプから完全ワイヤレスタイプまで、とにかく豊富な種類があります。好みに合わせて自分にぴったりのイヤホンを選べる魅力があります。

▼その他

 

ほかにもおすすめのヘッドホンメーカーはたくさんあります。ドイツの音響メーカーで創業70年以上の「ゼンハイザー」や、原音を忠実に再現する力に長けている「AKG」、ピアノなどの楽器も展開する「ヤマハ」、ギターのアンプで名を馳せる「マーシャル」、日本を代表する家電メーカー「パナソニック」などが人気を集めています。

ほかにも機能性に優れたヘッドホンを展開する「アップル」や「シュア」、「デノン」、「ファイナル」、「ベイヤーダイナミック」といったメーカー・ブランドもあるので、チェックしてみてくださいね。

ヘッドホンのおすすめ26選

それでは、おすすめのヘッドホンを接続方式別にご紹介いたします。すぐに各商品を見たいなら、下記のリンクをクリックしてくださいね。

▼おすすめ6選|通勤・通学向け

▼おすすめ7選|音質重視

▼おすすめ5選|安い

▼おすすめ4選|ゲーム・映画向け

▼おすすめ4選|おしゃれ

▼おすすめ6選|通勤・通学向け

まずは通勤・通学向けにおすすめのモデルを紹介します。ワイヤレス接続かつ、ノイズキャンセリング機能に対応した製品なので、快適に電車やバスに乗れますよ。

SONY(ソニー)『WH-1000XM5』

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高いノイズキャンセリング機能を搭載したモデル

従来の『WH-1000XM4』に比べて、ノイズ除去率が50%アップしたワイヤレスヘッドホン。低音から高音まで再現性の高い専用設計の30mmドライバーユニットを搭載しており、自然で伸びのある音質を再生できます。

最長40時間も再生が可能。さらに3分の充電で3時間再生が可能なUSB PD充電に対応しています。また、長時間着けても疲れにくいソフトフィットレザーを採用しているので、締め付けは少ないのに、高い遮音性と快適な着け心地に!

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH720N)』

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上位モデルの技術を採用した最軽量モデル!

ソニーが販売するワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンで最軽量で、わずか約192g! フラッグシップの1000Xシリーズと同じ統合プロセッサーV1を搭載しており、ノイズキャンセリング性能と音質は非常にいいです。

オンライン会議が多い人には、ぴったりの高精度「ボイスピックアップテクノロジー」により、声をしっかり拾いクリアな音声で届けられますよ。

Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』

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軽量で屋外利用しやすい!

長時間の使用でもストレスや疲労を感じることもない抜群の装着感を実現したワイヤレスヘッドホンです。コンパクトで軽量なので外で使用する機会が多い人にもおすすめのモデルとなっています。

高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、雑音を気にせずサウンドに集中できます。周囲の音を認識できる外音取り込み機能も搭載し、シーンに応じて使い分けられるのも魅力。

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Studio3 Wireless』

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デザイン性と機能性の両方を追求したクールモデル

高級感のあるデザインが魅力。カラーバリエーション豊富で、個性的な9色から選ぶことができます。コーディネートのアクセントとしてもおしゃれですよ。

独自開発のノイズキャンセリング技術や、幅広い音域を維持するリアルタイムオーディオキャリブレーション機能も備わり、クリアな音をどこでも快適に楽しめます。

Apple(アップル)『AirPods Max』

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アップルの音響技術を惜しみなく投入!

アップル独自の音響設計で、原音に忠実な音を再生するワイヤレスヘッドホンです。H1チップを搭載しており、iPhoneなどのアップル製品との相性も良好。

音質といえば、40mmのダイナミックドライバーを搭載し、迫力のある低音からクリアな中高音まで、ハイクオリティなサウンドです。もちろん、外部音取り込みモードや、アクティブノイズキャンセリングなども搭載。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM Wireless(M3AEBTXL)』

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3種類のノイキャンにイコライザーのカスタマイズも

17時間も連続再生でき、3種類のノイズキャンセリングモードを選択可能。専用アプリ「Smart Control App」を使えば、イコライザーやANCモードの切替などがカスタマイズできます。

独自機能である「Smart Pause」機能を使うと、イヤーカップが耳から離れたり、折りたたんだりした際に自動的に音が停止します。さらに耳にはめると自動で再生されるなど、便利な機能も搭載されています。

▼おすすめ7選|音質重視

続いて、音質にこだわる人に向けた商品をご紹介します。有線でハイレゾ対応した商品もラインナップ!

SONY(ソニー)『有線ヘッドホン(MDR-MV1)』

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開放型モニターヘッドホンの新定番!?

ソニーのモニターヘッドホンとして、初めての開放型モデルです。ヘッドホン内部に音がこもることがないので、正確な音を出力することができます。

そしてなんといっても、5Hz~80,000Hzの超広帯域に対応しており、低音から高音までバランスよく音を聴けますよ。長時間使えるよう、肌触りがよく軽量な素材を使用しているのもソニーならではのこだわり。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD 660S2』

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低音域の再生能力などを大幅にアップグレード!

プロのアーティストや音楽関係者から支持を集めているゼンハイザーのオープンエアー型ヘッドホン。こちらは、独自開発の42mmダイナミックドライバーの性能を向上させ、低音域の再生をアップグレードさせています。

もちろん、高音も繊細な音をより再現し、全体的にまとまりのあるサウンドに仕上がっています。人間工学に基づいたデザイン設計で、長時間のリスニングも快適ですよ。

SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1R)』

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ダイナミックな超高音域再生を実現

ソニー最高峰の技術を注ぎ込んだフラッグシップモデルのヘッドホンです。空気感の表現を追求した、プロ仕様の品質を感じられる逸品。

ドーム部にマグネシウムドーム振動板を採用し、120kHzの超高域再生を実現。ハイレゾ音源の忠実な再生を楽しめます。また、エッジ部には、アルミニウムコートLCPを採用し、ナチュラルでクリアな音楽を再生可能に。まるで生演奏を聴いているかのような、自然な響きを体感できます。

SENNHEISER(ゼンハイザー)『オープン型ヘッドホン(HD 599)』

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クラシカルデザインが魅力的な人気ヘッドホン

同メーカーHD500シリーズのトップモデル。開放型ヘッドホンで、広い音場とキレのあるサウンドが特徴です。高音から低音までしっかりと鳴らせるオールラウンダーで、さまざまな曲を高音質で楽しめます。

マットな質感と革を使ったヘッドバンドがおしゃれなクラシカルデザイン。落ち着きと高級感がある、大人っぽいヘッドホンです。

DENON(デノン)『密閉型ステレオヘッドホン(AH-D1200)』

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クリアな音質が楽しめる着け心地のよいヘッドホン

ソフトな装着感のイヤーパッドが特徴的。低反発ウレタンと三次元縫製により、従来のイヤーパッドより着け心地がよく、長時間の使用でも疲れにくいので、音楽をよく聴くヘビーユーザーにおすすめ。

大口径50mmのドライバーユニットを採用。アルミと樹脂を使ったハイブリッド構造防振ハウジングとあわせて、高音質なサウンドが楽しめます。

AKG(アー・カー・ゲー)『K240 STUDIO-Y3』

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この価格でプロレベルの音の再現度を実現

スタジオ現場で実際にモニタリングしてみても、低域のウッドベースやバスドラムは迫力があり、中域のボーカルも歌詞がはっきりと聴き取れます。高域では、ハイハットなどシンバル系の音もきれいに響き渡るのがわかります。

プライベートからスタジオ、音楽制作現場といった使用で酷使すると、ケーブルが根本から断線しがち。そんなときにケーブルが交換(リケーブル)できると非常に助かります。

HiFiMAN(ハイファイマン)『Arya』

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各所にこだわりパーツを採用した自身の作品!

ナノメーターの薄い振動版を採用することで、ハイクオリティな音を実現させたハイエンドモデル。ハウジングは、特許取得した「ウインドウ・シェード」システムで、開放感のあるクリアな音を実現しています。

全体を金属とプラスチックという異素材を用いながら、ブラックで統一しており精悍な印象に仕上げています。イヤーカップも人の耳に自然とフィットする形状で着け心地は良好!

▼おすすめ5選|安い

続いて、5000円以下の安いヘッドホンをご紹介します。

SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-ZX110)』

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持ち運びやすい折りたたみ式

折りたたみ式でコスパのいい商品。重量が軽く、クイック折りたたみ機構を採用しているので、持ち運びに便利。

本体から伸びるコードは、表面に細かい溝がついているセレーションコードとなっています。絡みにくい仕様なので、バッグに入れていたらコードが絡まってしまった……ということも少ないでしょう。

ELPA(朝日電器)『密閉型ヘッドホン(RD-OH50)』

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ボリュームコントローラーも付いたロングケーブル

2m+延長3mのロングケーブルが魅力。5mのロングケーブルで、出力機と距離がある大画面テレビの視聴でも余裕をもって使うことができます。

手元で音量を調整できるボリュームコントローラーも備わっており、使いやすさも考えられています。テレビでヘッドホンを使いたいけど、ワイヤレスだと遅延が気になる……という人におすすめのアイテムです。

OneOdio『A71』

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おしゃれなデザインの有線タイプ

シンプルながらスタイリッシュでおしゃれなデザインを採用した有線タイプのヘッドホンです。2穴接続タイプなので、それぞれにケーブルを差し込むことによって2つの音源を同時に再生できるため楽器練習などにもおすすめです。

音質は基本的にフラットで解像度が高いのでDTMやDJプレイ時のモニターヘッドホンとしても使用できます。

JVC(ジェイブイシー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-S48BT)』

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カジュアルにもフォーマルにも合わせやすい

シンプルで上品なデザインのヘッドホンなので、休日のカジュアルにも通勤時のフォーマルにも合わせやすいです。

搭載しているリモコンボタンやマイクは音声アシスタントにも対応しており、簡単操作でボリューム調節や音楽の再生停止、スマートフォンの音声アシスタントの起動などの操作が行えます。

スイーベル機能を採用しており、折りたたむとフラットな形状になるため、持ち歩きにも便利です。

オーム電機『AudioComm(HP-W310N-K)』

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基本性能を備えたベーシックモデル

耳元にリモコンが備わっており、音楽の再生や一時停止、音量調整、着信応答などをコントロールすることができます。マイク付きでウェブ会議にも役立ちますよ。

イヤーカップの位置を調整できたり、マルチポイントで2台の端末を待ち受けることができたりするので、使い勝手もいいですね。折りたたみにも対応し、屋外でも使いやすいです。

▼おすすめ4選|ゲーム・映画向け

続いて、ゲームプレイや映画視聴におすすめの製品をご紹介します。

Logicool(ロジクール)『G435』

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ロジクールの定番ヘッドホン

遅延の少ないLIGHTSPEED接続に対応したワイヤレスタイプのゲーミングヘッドホン。内臓式のマイクを採用しており、すっきりした見た目で、クリアな音でボイチャや音声通話が可能です。

Bluetooth接続にも対応しており、PCはもちろん、家庭用ゲーム機、スマホ、タブレットなど、さまざまなデバイスで使用可能です。

連続使用時間は18時間と長く、重さはわずか165gと軽いので長時間ゲームを楽しみたい人におすすめの製品です。

Razer(レイザー)『Razer BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』

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特許技術の設計で高音質にゲーミング!

低・中・高音の出力を調整できる機能を備え、ダイナミックなサウンドが楽しめます。チタンコートのダイヤフラムを搭載し、明瞭な音声でコミュニケーションを取ることも可能。

イヤーカップは耳をフルでカバーする密閉型かつ、ノイズキャンセリング機能も備えているので遮音性に優れ、ゲームに一点集中できますよ。

Logicool(ロジクール)『G733』

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着け心地がよく、低遅延!

無線の範囲が20mと広いことに加え、信号遅延や干渉を感じずにゲームできるヘッドセット。最長29時間も使えるバッテリーを内蔵しつつも、278gという超軽量設計となっており、抜群の着け心地を誇ります。

2020年の発売ながら、今も多くのゲーマーたちから愛される製品です。

YAMAHA(ヤマハ)『ワイヤレスヘッドホン(YH-L700A)』

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立体感ある音を鳴らすホームシアターヘッドホン

AVアンプなどの製造で培ってきた独自技術を搭載し、立体感あるサウンドを体験できるワイヤレスホームシアターヘッドホンです。

「映像向け」「ミュージックビデオ向け」「音楽コンテンツ向け」という3つのサウンドモードを用意しており、コンテンツに最適な音を再生します。映像作品では、セリフや効果音、BGMをしっかり分けて再生するので、くっきりとしたサウンドを聴けます。また音楽作品では、ニュートラルな音場で没入感のあるサウンドを楽しめますよ。

▼おすすめ4選|おしゃれ

最後に、おしゃれなデザインのヘッドホンをご紹介していきます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスヘッドホン(WH-CH520)』

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最大50時間再生可能! コンパクト&軽量タイプ

最大50時間再生が可能なロングバッテリータイプ。さらに3分充電で90分の再生が可能なクイック充電にも対応しています。

圧縮音源をクリアに再生する「DSEE」に対応し、高音域をCD音質並みに格上げして再生します。さらに、Blutoothを介して最大8台のデバイスとペアリングができるほか、スマホと連携してハンズフリー通話も可能。

本体は132gと軽量で、ワイヤレスタイプなので持ち運びしやすいのも魅力のひとつ!

JLAB AUDIO(ジェイラブオーディオ)『REWIND』

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軽量・シンプルなデザインで3つのイコライザー搭載

レトロなデザインで重量わずか57gと軽量ボディ。本体内蔵の3つのイコライザーで好みのサウンドに切り替えられるBlutooth対応ヘッドホンです。

連続再生12時間。ヘッドホン本体で再生・停止・曲送りが可能。シンプルでおしゃれなデザインです。

JBL(ジェービーエル)『TUNE 520BT』

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ロングバッテリーでいつでも快適な使い心地!

最大再生時間が約57時間で、5分の充電で約3時間再生できる急速充電にも対応するバッテリー性能の高さが魅力。専用アプリをダウンロードすれば、サウンドを自分好みに変更できます。

ハンズフリー通話や、AIアシスタント呼び出し、マルチポイント接続などに対応し、毎日使いやすい性能のヘッドホンですよ。

audio-Technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M20X)』

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使いやすい広帯域再生のヘッドホン

モニター用ヘッドホンのエントリーモデル。新開発の40mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載しており、高音質を実現。フラットで癖のない音質で音が聞き取りやすく、プロの現場でのモニタリングにも十分使えるヘッドホンです。もちろんモニター用だけでなく、通常の音楽鑑賞にも使えます。

片出しコードなので、取りまわしがラクで絡みにくいのも嬉しいポイント。

「ヘッドホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『WH-1000XM5』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH720N)』
Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Studio3 Wireless』
Apple(アップル)『AirPods Max』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM Wireless(M3AEBTXL)』
SONY(ソニー)『有線ヘッドホン(MDR-MV1)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD 660S2』
SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1R)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『オープン型ヘッドホン(HD 599)』
DENON(デノン)『密閉型ステレオヘッドホン(AH-D1200)』
AKG(アー・カー・ゲー)『K240 STUDIO-Y3』
HiFiMAN(ハイファイマン)『Arya』
SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-ZX110)』
ELPA(朝日電器)『密閉型ヘッドホン(RD-OH50)』
OneOdio『A71』
JVC(ジェイブイシー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-S48BT)』
オーム電機『AudioComm(HP-W310N-K)』
Logicool(ロジクール)『G435』
Razer(レイザー)『Razer BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』
Logicool(ロジクール)『G733』
YAMAHA(ヤマハ)『ワイヤレスヘッドホン(YH-L700A)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスヘッドホン(WH-CH520)』
JLAB AUDIO(ジェイラブオーディオ)『REWIND』
JBL(ジェービーエル)『TUNE 520BT』
audio-Technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M20X)』
商品名 SONY(ソニー)『WH-1000XM5』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(WH-CH720N)』 Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Studio3 Wireless』 Apple(アップル)『AirPods Max』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM Wireless(M3AEBTXL)』 SONY(ソニー)『有線ヘッドホン(MDR-MV1)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『HD 660S2』 SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-Z1R)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『オープン型ヘッドホン(HD 599)』 DENON(デノン)『密閉型ステレオヘッドホン(AH-D1200)』 AKG(アー・カー・ゲー)『K240 STUDIO-Y3』 HiFiMAN(ハイファイマン)『Arya』 SONY(ソニー)『ステレオヘッドホン(MDR-ZX110)』 ELPA(朝日電器)『密閉型ヘッドホン(RD-OH50)』 OneOdio『A71』 JVC(ジェイブイシー)『ワイヤレスステレオヘッドセット(HA-S48BT)』 オーム電機『AudioComm(HP-W310N-K)』 Logicool(ロジクール)『G435』 Razer(レイザー)『Razer BlackShark V2(RZ04-03230100-R3M1)』 Logicool(ロジクール)『G733』 YAMAHA(ヤマハ)『ワイヤレスヘッドホン(YH-L700A)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスヘッドホン(WH-CH520)』 JLAB AUDIO(ジェイラブオーディオ)『REWIND』 JBL(ジェービーエル)『TUNE 520BT』 audio-Technica(オーディオテクニカ)『プロフェッショナルモニターヘッドホン(ATH-M20X)』
商品情報
特徴 高いノイズキャンセリング機能を搭載したモデル 上位モデルの技術を採用した最軽量モデル! 軽量で屋外利用しやすい! デザイン性と機能性の両方を追求したクールモデル アップルの音響技術を惜しみなく投入! 3種類のノイキャンにイコライザーのカスタマイズも 開放型モニターヘッドホンの新定番!? 低音域の再生能力などを大幅にアップグレード! ダイナミックな超高音域再生を実現 クラシカルデザインが魅力的な人気ヘッドホン クリアな音質が楽しめる着け心地のよいヘッドホン この価格でプロレベルの音の再現度を実現 各所にこだわりパーツを採用した自身の作品! 持ち運びやすい折りたたみ式 ボリュームコントローラーも付いたロングケーブル おしゃれなデザインの有線タイプ カジュアルにもフォーマルにも合わせやすい 基本性能を備えたベーシックモデル ロジクールの定番ヘッドホン 特許技術の設計で高音質にゲーミング! 着け心地がよく、低遅延! 立体感ある音を鳴らすホームシアターヘッドホン 最大50時間再生可能! コンパクト&軽量タイプ 軽量・シンプルなデザインで3つのイコライザー搭載 ロングバッテリーでいつでも快適な使い心地! 使いやすい広帯域再生のヘッドホン
ハウジング 密閉, ダイナミック 密閉ダイナミック型 密閉型 - 密閉型 密閉型 開放型 開放ダイナミック型 密閉ダイナミック型 開放型 密閉型 セミオープンエアー型 開放型 密閉型 密閉型 密閉型 密閉型 密閉ダイナミック型 密閉型 密閉型 密閉型 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型 セミオープンエアー型 密閉ダイナミック型 密閉型
イヤーパッドの形状 オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー型 オーバーイヤー型 オーバーイヤー型 アラウンドイヤー型 オーバーイヤー型 オーバーイヤー オーバーイヤー - - アラウンドイヤー型 オーバーイヤー - - オーバーイヤー型 オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オーバーイヤー オンイヤー型 オンイヤー型 オンイヤー -
接続方式 有線、Bluetooth 有線、ワイヤレス(Bluetooth) 有線、Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth、有線 有線 有線 有線 有線 有線 有線 有線 有線 有線 有線 ワイヤレス 有線、ワイヤレス(Bluetooth) ワイヤレス(Bluetooth、2.4GHz) 有線 ワイヤレス 有線、ワイヤレス(Bluetooth) Bluetooth Bluetooth ワイヤレス(Bluetooth) 有線
そのほかの機能 ノイズキャンセリング、ビームフォーミング技術とAI技術、SBC, AAC, LDAC対応 マルチペアリング、マルチポイント、ノイズキャンセリング、マイク付き、AIアシスタント搭載 ノイズキャンセリング、外音取り込み機能、マルチポイント、マイク付き、リモコンなど ピュアアダプティブノイズキャンセリング、Fast Fuel(急速充電) ノイズキャンセリング、外音取り込み機能、マイク・リモコン付き、折りたたみなど ノイズキャンセリング、マルチペアリング、外音取り込み、折りたたみ、リケーブル、SBC・AAC・aptXなど対応 リケーブル、ハイレゾ、折りたたみ、サラウンド対応など リケーブル 360 Reality Audio、専用ハードケース付き 6.3mmステレオ標準プラグ・3.5mmステレオミニプラグ・3.5mm変換アダプター付属 回転式ハウジング、延長コード付属(3.5m) リケーブル リケーブル クイック折りたたみ機構、セレーションコード ボリュームコントロール付(ステレオ/モノラルの切り替えスイッチ付)、反転式ハウジング、2m+延長コード3m 2穴接続 マイク・リモコン付き、折りたたみ可能など マルチポイント対応、マイク付き、リモコン リモコン リモコン、サラウンド リモコン、サラウンド マルチペアリング、ハイレゾ、ノイズキャンセリング、マイク付き、外音取り込み機能、サラウンド ハンズフリー通話、マルチペアリング、SBC・AAC対応 - マルチポイント対応、マイク付き、電源自動オフ、AIアシスタント呼び出し機能 片出しコード
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! ヘッドホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのヘッドホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オーバーイヤーヘッドホンランキング
楽天市場:ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかの音響機器をチェック!

【まとめ】好みに合う音や装着感の製品を!

本記事では、ヘッドホンの選び方、そしておすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?

人によって音の感じ方や、装着感が異なります。自分好みのヘッドホンを使えば、よりオーディオを楽しむことができますよ。ここで紹介した選ぶポイントをチェックして、自分にぴったりのヘッドホンを見つけてください。

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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