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オーディオテクニカ製イヤホンおすすめ18選|有線・Bluetoothタイプなど!低価格で高音質なモデルも

オーディオテクニカ『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(ATH-ANC300TW)』
出典:Amazon
オーディオテクニカ『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(ATH-ANC300TW)』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

「コスパのいいイヤホンがほしい」
「低価格でも、高音質で音楽を楽しみたい」


そう考えている人にぴったりなのが、オーディオテクニカ製のイヤホン。高音質の商品だけでなく、低価格なラインナップも広く取り揃え、多くのユーザーを持つメーカーです。

本記事では、オーディオテクニカ製イヤホンのシリーズごとの特徴や選び方、そして有線タイプ、Bluetoothタイプのおすすめ商品をご紹介します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ
ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

オーディオテクニカってどんなメーカー?

 

オーディオテクニカは、1962年に創業した日本の音響機器メーカーです。一般向けから、プロ向けの製品まで発売しています。ヘッドホンやマイクロホン機器への評価が高く、多くの愛用者がいます。また、マイクロホンはアテネオリンピックやグラミー賞授賞式に採用された実績も!

重低音に特化したものや、Bluetooth対応のワイヤレスタイプ、音の質に特化した有線タイプなど種類が豊富で、好みに合わせて自分にぴったりのイヤホンを選べますよ。グッドデザイン賞や、VGPで受賞しており、デザイン性の高さも魅力です。

シリーズごとに異なる音質をチェック

オーディオテクニカ製イヤホンはシリーズごとにサウンドの傾向があります。いずれもオーディオテクニカらしい、丁寧で真面目な音作りがなされていますので、どれを選んでも高い満足感が得られるはずです。

▼SoundReality(CKR)シリーズ:原音に近い音を堪能できる

 

まずは商品名に「CKR」がつけられているものは、原音の再現にこだわっており、オーディオテクニカらしいサウンドに仕上げられています。鮮明な中高域とキレのある低域が特徴。

ちなみに、CKRの「R」は、「Resolution(高解像度)」「Sound Reality(原音の再現)」「High Response(高レスポンス)」という3つのRを由来にしています。質の高いサウンドを堪能できますよ。

▼SOLID BASS(CKS)シリーズ:ダイナミックな重低音が魅力

 

続いて「CKS」という商品名をもつタイプは圧倒的なボリュームの重低音が魅力となっています。ベース音がしっかりしているロックやヒップホップなどが好相性ですよ。CKSの「S」は、「SOLID BASS」が由来。

▼SONICSPORT(SPORT)シリーズ:装着感に優れた製品が多い

 

商品名に「SPORT」が入るこちらのシリーズは、激しい動きをするスポーツシーンなどに適しています。ワイヤーを耳に掛けるような独特な形状が特徴的で、外れにくい仕様になっています。

▼Professional monitor headphones(E)シリーズ:モニター用に特化!

 

E(旧IM)シリーズは、スタジオレコーディングなどでプロが使用するために製作されたモニター用イヤホンをラインナップ。もちろん、プロだけでなく、一般向けにもおすすめですよ。繊細な音の表現と、高い音の解像度で、原音のサウンドを忠実に再現しています。

▼コスパで選ぶなら型番に7、または9がついた商品がお得

オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

オーディオテクニカ製イヤホンは、エントリークラスからハイエンドクラスまで、幅広いラインナップを有しているのが特徴です。

当然、音質的には各カテゴリーで一番高価なもの、最上級モデルがベストではありますが、近年の高級イヤホンはかなり高価でなかなか手が出しにくい状況だったりします。

そこで、賢い商品選びとしておすすめしたいのが、ミドルクラスに位置する商品です。型番に7、または9の数字が与えられているモデルは、最上級機種の技術を活用することで、聴き応えのある良音質を確保しつつコストパフォーマンスの高い価格にまとめられています。

いい音をコストパフォーマンスよく楽しむためには、7、9の数字がポイントです。

オーディオテクニカ製イヤホンの選び方

それでは、オーディオテクニカ製イヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記。

【1】装着方法
【2】接続方式
【3】その他の機能


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】装着方法をチェック

耳へ装着する方法は、耳の中に入れる「カナル型」と耳にはめ込むタイプの「インナーイヤー型」の2パターンがあります。一つひとつ解説していきます。

カナル型:フィット感に優れ、スポーツシーンにぴったり

 

カナル型は、耳の穴に入れてはめ込む形で装着するので、フィット感があります。重低音もよく聞こえるため、しっかりと音圧のある音を楽しみたい人に向いています。自分の耳に合ったイヤーピースをしっかりと選んで装着することが大切です。

また、外れにくい仕様なので、ランニングなどカラダを動かすときにも便利ですよ!

インナーイヤー型:長時間使用でも耳が痛くなりにくい

 

インナーイヤー型は、耳の軟骨にはめるようにして装着するタイプで、耳への圧迫感は軽めです。長時間イヤホンを着ける人にも向いています。空間表現を高める構造になっているので、空気感のあるサウンドが好きな人にもぴったり。

カナル型に比べて音が漏れやすく、電車やバスなどで使う際は音量に注意して使用しましょう!

【2】接続方式をチェック

接続方式には、無線・有線の2パターンがあります。それぞれで特徴が変わりますので、こちらもしっかりチェックしておきましょう。

ワイヤレスタイプ:コードレスでわずらわしさがない!

 

今や当たり前となっているワイヤレス接続。圧倒的な魅力は、コードがない分、移動中の音楽鑑賞が快適です。たとえば、電車の中でもほかの乗客や自分のバッグにコードが引っかかるということはありません。

しかし、Bluetooth接続などを行う場合は、規格が合っていないと使用できない、YouTube鑑賞などでは映像と音声にラグが生じるといった、ワイヤレスならではのデメリットもあります。

しかしながら、現在はコーデックと呼ばれる音声データの通信方式なども発達しているので、音質や電力消費量・ラグの修正も大きく改善しています。iPhoneなどのiOSデバイスであればAAC、AndroidデバイスであればaptX(iOSデバイスは非対応)は音質がよく、遅延も少なくなっています。1万5000円くらいを目安にしておきましょう。

【ワイヤレスイヤホン】のおすすめをすぐ確認

有線タイプ:ラグが発生せず、音質もいい!

イヤホン
Pixabayのロゴ
イヤホン
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ケーブルで直接音楽データを移行することにより、オーディオの音質そのままを楽しめるのが有線タイプの魅力。また、有線であることで、動画配信サイトの映像と音楽のラグなども発生しません。

そもそも、iPhoneやAndroid端末にイヤホンジャックがない、規格が合わないといったケースもあるので注意が必要です。3,000円程度で購入できるモデルも多いですよ!

【有線イヤホン】のおすすめをすぐ確認

【3】その他の機能をチェック

 

ランニングやアウトドアなど屋外での使用が多い場合は、防水性を備えているものがいいでしょう。急な雨などでも心配することなく使用でき、運動時に汗をかいてしまっても大丈夫です。

移動中の電車などで使用することが多い場合は、ノイズキャンセリング機能を搭載しているものが安心です。雑音を減らしてクリアな音が聴けて、そのうえヒアスルー機能付きであれば駅のアナウンスや周囲の音が聞こえるので便利です。

ほかにも、マイク機能を搭載しているイヤホンであれば、ハンズフリー通話ができますよ。機能性に注目すればしっかりとイヤホンを活用することができます。

オーディオテクニカ製イヤホンおすすめ18選

ここからは、オーディオテクニカのおすすめイヤホンをご紹介します。

すぐチェックするならココから!

▼おすすめ9選【無線・ワイヤレス】

▼おすすめ9選【有線】

▼おすすめ9選【無線・ワイヤレス】

まずは、ワイヤレスタイプの商品を紹介していきます。コードレスで扱いやすさが魅力。ネックバンド式なら、充電ケースを持ち歩く必要がなく手ぶら派には好都合です。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX9)』

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随所にこだわりを感じる最高のサウンド

鮮明な音を生み出す5.8mmの高解像ドライバーを搭載し、粒立ちのいいサウンドを堪能できるノイズキャンセリングイヤホン。ノイズキャンセリング技術も最新式で、耳の形に合わせて最適化されています。

まわりの音がうるさくても声を鮮明に届けるビームフォーミングマイク技術で、通話する環境に音質が左右されにくいです。また、収納ケースにイヤホンを入れると赤外線LEDが放射され除菌する機能があったり、Qi規格のワイヤレス充電にも対応していたりと、機能性は十分!

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』

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持ち運びやすい小型で、キレのある重低音がキモ

キレのある重低音とバランスのとれた中高域音が混ざり合い、迫力のあるサウンドを体感できます。ほかの製品に比べて小型なので、長時間着用していても疲れにくいですよ。ケースも小さめなので、ポケットに入れておいても邪魔になりません。

専用アプリ「Connect」を利用すれば、イヤホンをワンタップするだけで好みのイコライザーを設定できるのもポイント。普段使いしやすい機能性を盛り込んだイヤホンに仕上がっています。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』

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迫力ある重低音を楽しめる

ロックやダンスミュージックなどをより迫力あるサウンドで楽しめる重低音を重視したチューニングの完全ワイヤレスイヤホンです。

しっかりと低音が鳴っていながらバランスの取れたサウンドなので、さまざまなジャンルを楽しめるのも魅力。デザインもスタイリッシュでカラーバリエーションも豊富なのでデザインにこだわりたい人にもおすすめです。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKS330XBT)』

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音楽や動画のズレを抑える低遅延モードを搭載

φ5.8mmのSOLID BASS HDドライバーを搭載し、キレのある重低音を体感できます。2009年に初代モデルが発売されて以来、多くのファンに愛されているシリーズの新作で、最大で約20時間も再生できるのも魅力です。

ダイナミックな重低音が特徴的で、音楽だけでなくゲームや映画などにも適していますよ。SiriやGoogleアシスタントにも対応しており、普段使いしやすい仕上がりです。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKR70TW)』

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高性能なノイズキャンセリングモデル

楽曲にしっかりと没入できるように、高い遮音性を誇るノイズキャンセリング機能を搭載した高性能モデルです。完全ワイヤレスながら高音質なコーデックに対応したことによって、ワイヤードに迫る高音質を実現しています。

専用設計のドライバーや超強力マグネットなど、オーディオテクニカがこれまで培ってきたあらゆる技術を活かしたハイエンドイヤホンなので、こだわり派にもおすすめのモデルです。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS660XBT)』

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ゲームや動画視聴も快適に

ワイヤレスイヤホンの場合、ゲームや動画などを楽しむ際に音ズレが気になってしまうことも。こちらのモデルは低遅延モードが搭載されているので、音ズレを抑えてくれます。

強靱なメタルボディを採用することで共振を低減し、音楽鑑賞においてもクリアでバランスのいいサウンドを楽しめるという点もポイントです。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(ATH-ANC300TW)』

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音切れしにくく、安定した接続を保つ

高音から低音までの全帯域の音を繊細に表現し、高精度なノイズキャンセリング機能を備えているイヤホン。

左右がそれぞれ伝送しているため、音切れしにくく、安定した接続を保ってくれます。専用のアプリ「Connect」を使えば、使用するシーンに適したノイズキャンセリング効果を選択できますよ。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKS5TW)』

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ロングバッテリー&重低音重視ならコレ!

大型の10mm口径ダイナミック型ドライバーを採用し、完全ワイヤレスイヤホンで重低音を堪能したい人におすすめです。15時間の連続再生時間(専用ケースからの充電込みで最大45時間)を実現しているのも魅力ですね。

大型ドライバーを搭載していることもあって、本体はやや大きめですが、新設計のイヤーピースや、ループ形状のイヤーサポートなどにより装着性も良好です。

audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKR500BT)』

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高コスパな使いやすいイヤホン

上位機種に使われる技術を投入したコスパに優れるイヤホン。

連続再生時間は約12時間で、5分間機器と接続しない状態が続くと自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能が備わります。また、コードをきれいにまとめられるマグネットクリップも付き使いやすいですよ。

▼おすすめ9選【有線】

続いては、有線タイプのイヤホンのおすすめをご紹介していきます。Appleユーザーに嬉しいLightning端子のモデルもありますよ!

audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CKR50)』

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装着感と遮音性を取り入れたデザイン

抜けのいい音質を楽しめる、中音域としっかりとした低音を再生するφ12.5mmのドライバーを採用。

XS~Lサイズまでのイヤーピースが付属しているので、あらゆる人の耳の形に最適なものを選びやすいです。装着感と遮音性を取り入れたデザインになっているのもポイントです。

audio-technica(オーディオテクニカ)『マイク付きイヤホン(ATH-CKD3Li)』

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Lightning端子でApple製品にぴったり

Lightning端子を採用しており、iPhoneにつなげばすぐに音楽を聴けるイヤホン。マイクも搭載しているので、電話の応答や終話ができたり、Googleアシスタントにアクセスできたりするのも嬉しいですね。

また、高解像度かつ高レスポンスを追求した音響設計なので、質のいい音を聴くことができますよ。

audio-technica(オーディオテクニカ)『USB Type-C用イヤホン(ATH-CKS330C)』

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スマホライフを音から堪能する!

スマホでYouTubeを観たり、ゲームを楽しんだりする人におすすめしたいのがこちら。独自のRelieve Pressure構造を採用し、重低音をしっかり感じることができます。迫力のある音で、映像やゲームをより堪能できるはず!

またイヤホンには珍しいニュアンスカラーを展開しているのもいいですね。ブラックとホワイトのほかに、くすんだグリーンとブルーがあり、おしゃれな雰囲気に!

audio-technica(オーディオテクニカ)『サスティナブル素材 マイク付きイヤホン(ATH-CK350XiS)』

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再生プラスチックを使った絡みにくい有線イヤホン

再生プラスチックを利用し、地球環境に配慮したマイク付きイヤホンです。ハンズフリー通話に対応するほか、直感的に操作できるリモコンを備え使いやすいですよ。

またバッグやポケットに入れたとき、コードが絡んで解くのが面倒……ってことがありますよね。こちらはコードに溝状の加工を施すことで、絡みにくい仕様に仕上げています。ミニマルなデザインなので普段使いにぴったり!

audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CK350M)』

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コストパフォーマンス最高のエントリーモデル

数多いオーディオテクニカ製イヤホンのなかで、ある意味、もっともおすすめしたいのがこの『ATH-CK350M』です。というのも、音質面のコスパが非常に高いからです。

10mm口径ダイナミック型ドライバーやメリハリのある低音を再生する専用ダクトを採用し、活き活きとしたボーカルを楽しめます。密閉型、コード巻き取りホルダーでコードの長さを自由に調整できるなど、使い勝手も良好!

audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』

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迫力のある低音域から中高域までの音を楽しめる

新設計のレゾナンスダクト構造を採用しており、迫力のある低音域から中高域までの音を楽しめるイヤホンです。

0.6m延長コードが付属しているので、使用するシーンによってコードの長さを使い分けできます。また、コードが絡まることなく収納できる専用ポーチも付属し、持ち運びもラクラク。

audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-J100)』

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耳が小さな人にもフィットするサイズ感が魅力

耳が小さい人にもフィットするように作られた小さめサイズのイヤホン。通常であれば17~18mmくらいのサイズ感ですが、本商品は15.8mmという小型サイズです。

低音域と中広域のバランスがよく、クリアな高音質で音楽を楽しめます。本体カラーはカラフルな12色から選べます。

audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤフィットヘッドホン(ATH-EQ300M)』

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長時間の使用でも疲れにくい設計のイヤホン

8.5mmという超薄型のハウジングや約20gという軽さで、長時間の使用でも疲れにくいイヤホン。また、耳への負担が軽減できるナチュラルイヤフィット設計なのもポイントです。

音楽を聴いていない間は首からぶら下げられるように、U字型のコードになっています。選ぶカラーによって使用時の雰囲気も変わるのでおしゃれに音楽を楽しめます。

オーディオテクニカ『インナーイヤーヘッドホン(ATH-SPORT10)』

オーディオテクニカ『インナーイヤーヘッドホン(ATH-SPORT10)』 オーディオテクニカ『インナーイヤーヘッドホン(ATH-SPORT10)』
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防水機能を備えたスポーツシーンに活躍するイヤホン

防水機能を備えたスポーツに最適なシリーズ。軽量でしなやかにフィットする新設計イヤハンガーを使用しているので、長時間の使用でも疲れにくい装着感になっています。

遮音性に優れたイヤーピースと外の音が聞こえやすいアクティブフィットイヤーピースの2種類が付き、使う場所によって使い分けができます。

「オーディオテクニカ製イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

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audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX9)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』
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audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(ATH-ANC300TW)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKS5TW)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKR500BT)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CKR50)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『マイク付きイヤホン(ATH-CKD3Li)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『USB Type-C用イヤホン(ATH-CKS330C)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『サスティナブル素材 マイク付きイヤホン(ATH-CK350XiS)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CK350M)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-J100)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤフィットヘッドホン(ATH-EQ300M)』
オーディオテクニカ『インナーイヤーヘッドホン(ATH-SPORT10)』
商品名 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX9)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS30TW)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS50TW)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKS330XBT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKR70TW)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-CKS660XBT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン(ATH-ANC300TW)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKS5TW)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスヘッドホン(ATH-CKR500BT)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CKR50)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『マイク付きイヤホン(ATH-CKD3Li)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『USB Type-C用イヤホン(ATH-CKS330C)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『サスティナブル素材 マイク付きイヤホン(ATH-CK350XiS)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CK350M)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-J100)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『イヤフィットヘッドホン(ATH-EQ300M)』 オーディオテクニカ『インナーイヤーヘッドホン(ATH-SPORT10)』
商品情報
特徴 随所にこだわりを感じる最高のサウンド 持ち運びやすい小型で、キレのある重低音がキモ 迫力ある重低音を楽しめる 音楽や動画のズレを抑える低遅延モードを搭載 高性能なノイズキャンセリングモデル ゲームや動画視聴も快適に 音切れしにくく、安定した接続を保つ ロングバッテリー&重低音重視ならコレ! 高コスパな使いやすいイヤホン 装着感と遮音性を取り入れたデザイン Lightning端子でApple製品にぴったり スマホライフを音から堪能する! 再生プラスチックを使った絡みにくい有線イヤホン コストパフォーマンス最高のエントリーモデル 迫力のある低音域から中高域までの音を楽しめる 耳が小さな人にもフィットするサイズ感が魅力 長時間の使用でも疲れにくい設計のイヤホン 防水機能を備えたスポーツシーンに活躍するイヤホン
型式 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 イヤホン部分:ダイナミック型、マイクロホン部分:エレクトレットコンデンサー型 ダイナミック型 ダイナミック型 イヤホン部分:ダイナミック型、マイクロホン部分:MEMS型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 -- ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型 ダイナミック型
質量 イヤホン:約5.4g(片耳)、充電ケース:約55.9g イヤホン:約4.5g(片耳)、充電ケース:約28g 8g×2 約24g 5g×2 26.5g イヤホン:約7g(片耳)、充電ケース:約50g 約8g(左右それぞれ)、約60g(充電ケース) 約26.5g 約8g(コードを除く) 6 g 約6g 約4g 約5g 約6g(コードを除く) 約5g(コードを除く) 約20g(コードを除く) 約7g(コードを除く)
再生可能時間 最大約6時間(イヤホン)、最大約18.5時間(充電ケース併用時) 最大約7.5時間(イヤホン)、最大約20時間(充電ケース併用時) 最大50時間 最大約20時間(イヤホン) 最大約20時間 最大20時間 最大約4.5時間(イヤホン)、最大約18時間(充電ケース併用時) 最大約15時間(ヘッドホン)、最大約45時間(充電ケース併用時) 最大約12時間 - -- - - - - - - -
通信方式 Bluetooth標準規格Ver.5.2準拠 Bluetooth標準規格Ver.5.1準拠 Bluetooth5.2 bluetooth標準規格Ver.5.0準拠 Bluetooth5.0 Bluetooth5.0 bluetooth標準規格Ver.5.0準拠 Bluetooth標準規格Ver.5.0準拠 Bluetooth標準規格Ver.5.0準拠 - 有線 USB2.0準拠 コンデンサー型 - - - - -
装着タイプ カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 カナル型 インイヤー型 インイヤー型
シリーズ - CKSシリーズ CKS CKSシリーズ - - ANCシリーズ CKSシリーズ CKRシリーズ CKRリーズ -- CKSシリーズ - CKシリーズ CMシリーズ Jシリーズ EQシリーズ SPORTシリーズ
そのほかの機能 ノイズキャンセリング、マイク、外音取り込み、防水(IPX4) 防水防塵(IP55)、マルチポイント、マイク、外音取り込み、AIアシスタントなど ノイズキャンセリング 防水(IPX2)、マイク、ハンズフリー機能、音声認識機能 ノイズキャンセリング 低遅延モード ノイズキャンセリング、マイク、防滴(IPX2) マイク、ハンズフリー通話、防水、Clear Voice Capture タッチコントロール機能、マイク、ハンズフリー通話、防滴( IPX2)、オートパワーオフ - -- マイク、リモコン、AIアシスタントなど マイク、リモコンなど - - - - 防水(IPX5)
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! オーディオテクニカ・イヤホンの売れ筋をチェック

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楽天市場:オーディオテクニカ ヘッドホン・イヤホンランキング

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【まとめ】新モデルから旧モデルまで揃っているのが魅力

オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

装着感が好みに合わずカナル型イヤホンがどうしても苦手、という人にとって現代のイヤホン事情はいい商品を見つけにくい世の中といえます。とはいえ、オーディオテクニカはイヤホンの総合メーカーですので、昔ながらのインナーイヤー型も新商品が途切れず登場していて、常に数モデルがラインナップしています。

カナル型が苦手という人も、納得できる商品にきっと出会えるでしょう。

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