PR(アフィリエイト)

【2024年】マイク付きBluetoothイヤホンおすすめ15選|Web会議で活躍!

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』
出典:Amazon
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』
出典:Amazon

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2022年05月20日に公開された記事です。

テレワークやリモートワークをしている人にとって、マイク付きイヤホンはもはや必須ともいえる機器でしょう。数ある製品のなかでもBluetoothに対応していれば、ケーブルのタッチノイズなどを気にせず使えて便利ですよ。

この記事では、マイク付きのBluetoothイヤホンの選び方やおすすめ商品を紹介します。音質のいい製品や、マイクのオンオフを切り替えられる製品などをラインナップ!

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ITガジェット・家電ライター
荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

マイク付きBluetoothイヤホンとは

イヤホンを付けた女性
ペイレスイメージズのロゴ
イヤホンを付けた女性
ペイレスイメージズのロゴ

マイク付きイヤホンとは、その名のとおり、イヤホンにマイクを搭載したもの。「イヤホンマイク」「ハンズフリーマイク」とも呼ばれます。いろいろな種類が発売されていますが、Bluetooth機能が搭載されていると手をふさぐことなく通話することがメリットです。

なお、有線イヤホンは小型のリモコンにマイクが内蔵されたタイプが、ワイヤレスイヤホンはイヤホン本体にマイクが内蔵されているタイプが多くなっています。

マイク付きイヤホンの選び方

おすすめ商品のご紹介の前に基本的なマイク付きイヤホンの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記になります。

【1】接続方式
【2】自分にフィットする形状
【3】ノイズキャンセリング機能があるか
【4】片耳タイプかどうか
【5】リモコン付きかどうか

下記の記事で詳しく説明しているのでぜひ参考にしてみてください。

マイク付きのBluetoothイヤホンおすすめ15選

ここからは実際にマイク付きのBluetoothイヤホンのおすすめ商品をご紹介します。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』
出典:Amazon この商品を見るview item

さらに進化したノイキャン最強イヤホン

こちらのイヤホンは、OSを選ばずに2台の機器に同時接続できます。Bluetoothの切り替え作業をせずに、PCやスマホなどのデバイスを選択して接続できる便利な機能を備えています。

長時間の使用にも対応しており、ノイズキャンセリングをつけた状態でも約8時間の連続再生が可能です。専用アプリを使用することで、今つけているイヤーピースのサイズが適切かどうかを測定できます。自分に合ったサイズで使うことで、さらに聞きやすい状態で使用できます。

接続方式 Bluetooth Ver.5.3
形状 カナル
機能 ノイズキャンセリングなど

接続方式 Bluetooth Ver.5.3
形状 カナル
機能 ノイズキャンセリングなど

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』
出典:Amazon この商品を見るview item

高音質と静寂性を高次元で実現

前モデルと比較して、20%のノイズ軽減を実現! 統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eと新たに開発した8.4㎜の新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」により、いままで体験したことのない静寂の中でハイレゾ音質を楽しむことができます。

また、イヤホン本体の小型&軽量化にも成功。耳によりフィットする形状になり、風ノイズも軽減してくれます。

接続方式 Bluetooth
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリング、ハイレゾ、リモコン、AIアシスタント呼び出し機能など

接続方式 Bluetooth
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリング、ハイレゾ、リモコン、AIアシスタント呼び出し機能など

Audio Technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』

AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 AudioTechnica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』
出典:Amazon この商品を見るview item

最適な音を選べる点がポイント

こちらのイヤホンは、音質を細かく調整できる「ボリュームステップ」機能が特長です。アプリを使用して操作することで、最大64段階で音量をコントロールできます。さらに、音の変化を楽しめるイコライザー機能も充実しています。4つのプリセット設定のほか、自分好みの音をカスタマイズすることもできます。

また、ノイズキャンセリング機能は本体をタッチすることで”ノイズキャンセリング→OFF→ヒアスルー”から選択できます。さまざまな調整が自分で設定できるイヤホンなので、現在の音に物足りなさを感じている方は、ぜひ購入を検討してみてください。

接続方式 Bluetooth Ver.5.1
形状 カナル
機能 ノイズキャンセリングなど

接続方式 Bluetooth Ver.5.1
形状 カナル
機能 ノイズキャンセリングなど

Audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS(ATH-CKS50TW)』

高い密閉性で重低音を逃がさず聴ける

高い密閉性で重低音を逃がさずにリスニングできる完全ワイヤレスイヤホン。大容量バッテリーなのも魅力のひとつで、連続20時間、充電ケースを併用することで最大50時間も再生できます。

ノイズキャンリング機能や、外音を自然に取り込みながら音を楽しめる「ヒアスルー」機能も搭載。

接続方式 Bluetooth
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリング、リモコン、防水・防塵性

接続方式 Bluetooth
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリング、リモコン、防水・防塵性

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』

SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUMTrueWireless4』
出典:Amazon この商品を見るview item

音質に定評のあるシリーズ製品の2024年モデル

こちらはゼンハイザーのワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」シリーズの2024年モデルです。従来のダイナミックドライバーをさらにアップデートし、歪みの少ないインパクトのあるサウンドを実現。こちらのイヤホンはコーデック「aptX adaptive」「aptX Lossless」に対応しているほか、次世代音声規格LEオーディオ「LC3」にもアップデートで対応する予定。ノイズキャンセリング機能と、外部音の取り込み機能は前世代機よりもさらに性能が向上しており、より自然な装用感を実現している。

接続方式 Bluetooth 5.4
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリングなど

接続方式 Bluetooth 5.4
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリングなど

Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』

Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』 Bose(ボーズ)『UltraOpenEarbuds』
出典:Amazon この商品を見るview item

立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン

BOSEのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンの2024年モデル。空間の広がりを感じられる音響モードを搭載しているので、いつ、どこにいても音に包まれているような感覚を味わえます。装着するとイヤーカフのようにも見える、ユニークでおしゃれなデザインも魅力ポイントのひとつ。マイクを内蔵しており、イヤホンのボタンで操作が可能なので、音楽だけでなく通話にも活用できます。生活防水レベルのIPX4に対応しているため、多少の雨や汗には耐性があります。

接続方式 Bluetooth
形状 オープンイヤー型
機能 IPX4防滴など

接続方式 Bluetooth
形状 オープンイヤー型
機能 IPX4防滴など

HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI FreeClip』

HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIFreeClip』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIFreeClip』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIFreeClip』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIFreeClip』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIFreeClip』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIFreeClip』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEIFreeClip』
出典:Amazon この商品を見るview item

左右自動認識機能によりスムーズに装着可能

こちらは中国のIT機器メーカー「ファーウェイ」のワイヤレスイヤホン。イヤーカフのように装着できるオープン型のモデルなので、長時間使用しても耳が疲れにくいのが特徴です。オープン型の懸念点である音漏れについても、使用者が聴いている音と逆相違の音波を発することで打ち消す機能でしっかり対策されています。こちらのイヤホンは装着すると左右を自動認識してくれるので、毎回左右を確認してから耳に付ける手間を軽減することが可能。同時に2台の機器に接続できるマルチポイントにも対応しているので、スムーズに切り替えてお使いいただけます。

接続方式 Bluetooth
形状 オープンイヤー型
機能 IP54防塵防滴など

接続方式 Bluetooth
形状 オープンイヤー型
機能 IP54防塵防滴など

OPPO(オッポ)『OPPO Enco Air3i』

OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』 OPPO(オッポ)『OPPOEncoAir3i』
出典:Amazon この商品を見るview item

価格にも音質にもこだわりたい方におすすめ

コストパフォーマンス抜群のOPPOのワイヤレスイヤホン。直径13.4mmと大型のダイナミックドライバーを搭載しているため、クリアに音を感じられます。大型のドライバーを搭載していながら、重量は約3.7g(片耳)と非常に軽いため、長時間着用しても耳に負担がかかりにくい設計となっています。イヤホン単体でも最大5.5時間の連続再生が可能なので、1日を通して音楽を楽しんでいただけます。これだけの性能がありながら5000円以下とお手頃価格なので、コストパフォーマンスが高い製品といえるでしょう。

接続方式 Bluetooth 5.3
形状 オンイヤー型
機能 -

接続方式 Bluetooth 5.3
形状 オンイヤー型
機能 -

ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』

ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』 ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』 ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』 ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』 ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』 ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』 ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』
出典:Amazon この商品を見るview item

お手頃価格で迫力のある音を楽しめる

人体工学に基づき耳のかたちに合わせて快適なつけ心地にこだわったエレコムのワイヤレスイヤホン。SBCより遅延が少なく音質に優れたAACに対応しているので、iPhoneで音楽を聴く方にぴったりです。インパクトのある音楽を楽しめるダイナミックドライバーを採用しており、コンパクトなサイズでありながら、低音から高音まで幅広くクリアな音を感じられます。4000円以下とお手頃な価格なので、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。

接続方式 Bluetooth5.3
形状 インイヤー
機能 -

接続方式 Bluetooth5.3
形状 インイヤー
機能 -

Apple(アップル)『AirPods Pro(第2世代)​​​​​​』

Apple(アップル)『AirPodsPro(第2世代)​​​​​​』 Apple(アップル)『AirPodsPro(第2世代)​​​​​​』 Apple(アップル)『AirPodsPro(第2世代)​​​​​​』 Apple(アップル)『AirPodsPro(第2世代)​​​​​​』 Apple(アップル)『AirPodsPro(第2世代)​​​​​​』 Apple(アップル)『AirPodsPro(第2世代)​​​​​​』
出典:Amazon この商品を見るview item

風切音を抑えて声を通す独自の設計

外向きと内向きの2つのマイクを備えており、優れたノイズキャンセリング性能を誇るワイヤレスイヤホンです。耐水性能もあるので、ランニング中に汗をかいても問題なく使えます。

バッテリーは6時間、充電ケースを使えば最大30時間も再生することができます。また、マイクロフォンは風切音を抑えつつ声を集音しやすいようにメッシュで覆われています。

音楽を聴くにもウェブ会議や電話をするにも、申し分ない機能性です。

接続方式 Bluetooth
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリング、リモコン、防水・防塵性能、AIアシスタント呼び出し機能

接続方式 Bluetooth
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリング、リモコン、防水・防塵性能、AIアシスタント呼び出し機能

JBL(ジェービーエル)『TOUR PRO 2(JBLTOURPRO2YURJN)』

JBL(ジェービーエル)『TOURPRO2(JBLTOURPRO2YURJN)』 JBL(ジェービーエル)『TOURPRO2(JBLTOURPRO2YURJN)』 JBL(ジェービーエル)『TOURPRO2(JBLTOURPRO2YURJN)』 JBL(ジェービーエル)『TOURPRO2(JBLTOURPRO2YURJN)』 JBL(ジェービーエル)『TOURPRO2(JBLTOURPRO2YURJN)』 JBL(ジェービーエル)『TOURPRO2(JBLTOURPRO2YURJN)』 JBL(ジェービーエル)『TOURPRO2(JBLTOURPRO2YURJN)』 JBL(ジェービーエル)『TOURPRO2(JBLTOURPRO2YURJN)』
出典:Amazon この商品を見るview item

ノイズキャンセリングが優秀なモデル

上質なカラーリングがポイントのこちらのイヤホン。外耳道にフィットしやすいオーバル型のイヤーピースが特長で、人によって異なる耳の形にフィットしやすい工夫がされています。

さらに、ノイズキャンセリング機能は優れており、自動選択だけでなく、7段階から手動で補正量を選ぶことができます。騒音が気になる方にはうれしい仕様です。また、外音取り込み機能も優秀で、電車やバスなどで移動中にも、問題なく使用できます。

接続方式 Bluetooth Ver.5.3
形状 カナル
機能 ノイズキャンセリングなど

接続方式 Bluetooth Ver.5.3
形状 カナル
機能 ノイズキャンセリングなど

Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』

Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』 Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』 Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』 Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』 Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』 Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』 Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』
出典:Amazon この商品を見るview item

小型かつ軽量の完全ワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング機能を搭載したメーカーの完全ワイヤレスイヤホンで、最小かつ最軽量(片耳約4.2g)に仕上がっています。また、充電ケースも約28g(100円玉を5~6枚分)と軽量なので、胸ポケットに入れておいても形が崩れる心配もないです。

充電ケースを使うことで最大21時間も再生できます。充電がなくなりそうって場合でも、10分充電すれば最大75分間再生できるクイック充電に対応しているのも嬉しいポイント。

接続方式 Bluetooth
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリング、防水・防塵性能、リモコン、AIアシスタント呼び出し機能

接続方式 Bluetooth
形状 カナル型
機能 ノイズキャンセリング、防水・防塵性能、リモコン、AIアシスタント呼び出し機能

Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Flex』

BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』 BeatsbyDr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『BeatsFlex』
出典:Amazon この商品を見るview item

アップル製品に最適化されたマイク付きイヤホン

高音質やイヤホンなどのオーディオ機器で知られるBeatsのマイク付きイヤホンです。iPhoneやiPadといったアップル製品に最適化されており、リモコンでさまざまなコントロールが可能となっています。

また、オーディオ共有機能も搭載されており、同機種やAppleのAirPodsなどの対応機器とワイヤレスで接続可能な点もポイントです。

接続方式 Bluetooth
形状 カナル
機能 リモコン

接続方式 Bluetooth
形状 カナル
機能 リモコン

Jabra(ジャブラ)『Talk 25 SE』

明瞭な音声で通話できる!

最大約10日の待ち受け時間でロングバッテリーが魅力。1時間以上ワイヤレス接続をしていない状態だと自動的に電源がオフになり省エネで使えます。

マイクは音声を相手に届けやすい無指向性かつ、11mmのダイナミックスピーカーではっきりと伝えることができます。2台同時接続できるマルチポイント機能も備えています。

接続方式 Bluetooth
形状 耳掛け
機能 マルチポイント、ハンズフリー通話

接続方式 Bluetooth
形状 耳掛け
機能 マルチポイント、ハンズフリー通話

KENWOOD『WIRELESS HEADSET(KH-M300)』

KENWOOD『WIRELESSHEADSET(KH-M300)』 KENWOOD『WIRELESSHEADSET(KH-M300)』 KENWOOD『WIRELESSHEADSET(KH-M300)』 KENWOOD『WIRELESSHEADSET(KH-M300)』 KENWOOD『WIRELESSHEADSET(KH-M300)』 KENWOOD『WIRELESSHEADSET(KH-M300)』 KENWOOD『WIRELESSHEADSET(KH-M300)』 KENWOOD『WIRELESSHEADSET(KH-M300)』
出典:Amazon この商品を見るview item

片耳タイプなので作業しながら通話可能

Bluetoothでワイヤレスの利用が可能なイヤホン。ケーブルがなく両耳をふさがない片耳タイプなので、いつでもどこでも通話が可能です。多忙で移動時間も惜しいという、ビジネスパーソンは持っておきたいアイテム。

2台の機器と同時に接続できるマルチポイント対応なので、同時進行で作業を進めやすいのもうれしいところです。USBケーブルでPCからの充電ができ、待ち受け状態なら約320時間(約13日間)まで電池が持つため、出張でも活躍できるアイテムといえるでしょう。

接続方式 Bluetooth
形状 耳かけ
機能 大容量バッテリー、マルチポイント対応、スマートフォン音声アシスト対応

接続方式 Bluetooth
形状 耳かけ
機能 大容量バッテリー、マルチポイント対応、スマートフォン音声アシスト対応

「マイク付きBluetoothイヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』
Audio Technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』
Audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS(ATH-CKS50TW)』
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』
Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』
HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI FreeClip』
OPPO(オッポ)『OPPO Enco Air3i』
ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』
Apple(アップル)『AirPods Pro(第2世代)​​​​​​』
JBL(ジェービーエル)『TOUR PRO 2(JBLTOURPRO2YURJN)』
Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』
Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Flex』
Jabra(ジャブラ)『Talk 25 SE』
KENWOOD『WIRELESS HEADSET(KH-M300)』
商品名 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM5)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WF-1000XM4)』 Audio Technica(オーディオテクニカ)『ワイヤレスイヤホン(ATH-TWX7)』 Audio-Technica(オーディオテクニカ)『SOLID BASS(ATH-CKS50TW)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 4』 Bose(ボーズ)『Ultra Open Earbuds』 HUAWEI(ファーウェイ)『HUAWEI FreeClip』 OPPO(オッポ)『OPPO Enco Air3i』 ELECOM(エレコム)『ワイヤレスイヤホン(AMA92003)』 Apple(アップル)『AirPods Pro(第2世代)​​​​​​』 JBL(ジェービーエル)『TOUR PRO 2(JBLTOURPRO2YURJN)』 Victor(ビクター)『ワイヤレスイヤホン(HA-A30T)』 Beats by Dr.Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)『Beats Flex』 Jabra(ジャブラ)『Talk 25 SE』 KENWOOD『WIRELESS HEADSET(KH-M300)』
商品情報
特徴 さらに進化したノイキャン最強イヤホン 高音質と静寂性を高次元で実現 最適な音を選べる点がポイント 高い密閉性で重低音を逃がさず聴ける 音質に定評のあるシリーズ製品の2024年モデル 立体音響モードを搭載したオープンイヤー型イヤホン 左右自動認識機能によりスムーズに装着可能 価格にも音質にもこだわりたい方におすすめ お手頃価格で迫力のある音を楽しめる 風切音を抑えて声を通す独自の設計 ノイズキャンセリングが優秀なモデル 小型かつ軽量の完全ワイヤレスイヤホン アップル製品に最適化されたマイク付きイヤホン 明瞭な音声で通話できる! 片耳タイプなので作業しながら通話可能
接続方式 Bluetooth Ver.5.3 Bluetooth Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth Bluetooth 5.4 Bluetooth Bluetooth Bluetooth 5.3 Bluetooth5.3 Bluetooth Bluetooth Ver.5.3 Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth
形状 カナル カナル型 カナル カナル型 カナル型 オープンイヤー型 オープンイヤー型 オンイヤー型 インイヤー カナル型 カナル カナル型 カナル 耳掛け 耳かけ
機能 ノイズキャンセリングなど ノイズキャンセリング、ハイレゾ、リモコン、AIアシスタント呼び出し機能など ノイズキャンセリングなど ノイズキャンセリング、リモコン、防水・防塵性 ノイズキャンセリングなど IPX4防滴など IP54防塵防滴など - - ノイズキャンセリング、リモコン、防水・防塵性能、AIアシスタント呼び出し機能 ノイズキャンセリングなど ノイズキャンセリング、防水・防塵性能、リモコン、AIアシスタント呼び出し機能 リモコン マルチポイント、ハンズフリー通話 大容量バッテリー、マルチポイント対応、スマートフォン音声アシスト対応
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年2月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月20日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月20日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月20日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月20日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月20日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年2月13日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

※各社通販サイトの 2024年1月15日時点 での税込価格

通販サイトの最新人気ランキングを参考にする マイク付きイヤホンの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのマイク付きイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:イヤホン・マイクランキング
楽天市場:ヘッドセット・イヤホンマイクランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】ほかのイヤホンをチェック!

【まとめ】ノイズキャンセリング機能もチェック!

ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二

ITガジェット・家電ライター

マイク付きイヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。商品を選ぶ際に、ノイズキャンセリング機能もチェックをしてみるといいでしょう。余計な雑音が入りにくいことで相手との会話に集中しやすくなりますよ。

その他、自分に合った形状のものや使うシーンに適した商品を選ぶのも重要です。ぜひこの記事を参考にマイク付きイヤホンを選んでみてくださいね。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button