【ノイズキャンセリングイヤホン】おすすめ商品6選! AV評論家が選び方も解説|メーカー別やニーズ別でも紹介

【ノイズキャンセリングイヤホン】おすすめ商品6選! AV評論家が選び方も解説|メーカー別やニーズ別でも紹介
オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家
折原 一也

オーディオ&ビジュアル専門誌『AV REVIEW』『プレミアムヘッドホンガイドマガジン』や、モノ雑誌『家電批評』『MONOQLO』『GoodsPress』『MonoMax』『DIME』『日経トレンディ』等、Webでは『Phileweb』『日経トレンディネット』『価格.comマガジン』『@DIME』『&GP』等の媒体で、レビュー、解説で活躍する1979年生まれの若手評論家。 日々、新製品発表会や欧米のIT・家電関連イベントを取材しデジタル家電のトレンドにも精通。 高価なハイエンドの機器だけでなく、格安・コスパ志向、ライフスタイル志向の製品までもカバー。 AV家電製品の取材歴が長い事もあり、製品はスペックで判断するだけでなく、実機に触れてクオリティをチェックした上でのレコメンドを心がけている。2009年より音元出版主催のオーディオビジュアルアワード「VGP」審査員。

ノイズキャンセリングイヤホンとは、マイクで周囲の騒音を分析し、逆位相の音を出すことで雑音が聴こえにくくする効果をもつイヤホン。SONYやBOSEといったメーカーがノイズキャンセリング製品で知られいてます。この機能さえあれば、電車の車内や飛行機の機内などの騒音が気になるシーンや、仕事や勉強に集中したいときに耳栓としても、とても重宝します。そこで、オーディオ&ビジュアルライターAV評論家の折原一也さんにお話をうかがい、ノイズキャンセリングイヤホンの選び方とおすすめ商品を紹介していきます。最後に売れ筋ランキング、メーカー別や有線・ワイヤレス別の商品も掲載していますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね!


ノイズキャンセリングイヤホンの選び方 AV評論家による徹底解説

オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

周囲の騒音を低減して高音質に音楽を聴けるノイズキャンセル。もともとは航空機のフライト向けに開発されたため、騒音低減の効果が大きいモデルはノイズキャンセルヘッドホンが主流です。

しかし、現在は技術が進歩し、一般的なワイヤレスイヤホンとまったく同じ形状でノイズキャンセル技術を搭載した、ノイズキャンセリングイヤホンも登場。左右をつなぐケーブルのない完全ワイヤレスイヤホンへの搭載がはじまっています

外見としても目立たず周囲の騒音を低減しながら音楽を聴けるノイズキャンセリングイヤホンは、電車やバスの通勤・通学で音楽を聴くふだん使いにもピッタリです。

ノイズキャンセリングイヤホン
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ノイズキャンセル機能があるとクリアな高音質を楽しめます。

スマホや音楽プレイヤーとの接続は有線接続? ワイヤレス接続?

オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

通勤・通学の電車やバス、飛行機の機内で騒音を軽減してくれるノイズキャンセリングイヤホン。まずは、通常のイヤホンと同じく、スマホや音楽プレイヤーとの接続方法を考えましょう。

現在の主流は、Bluetoothのワイヤレスイヤホンにノイズキャンセル機能が内蔵されているタイプ。無線タイプは手軽で利便性が高い点が魅力です。

有線タイプは、iPhone/iPad用のLightning端子や、Androidスマホ用のUSB Type-Cで接続するタイプが登場しています。こちらのタイプは、バッテリー残量を気にせず使えることがメリットです。

ワイヤレスの装着スタイル:主流はネックバンド型、完全ワイヤレスも

BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』

主流のネックバンド型をした、BOSEの高級モデル。デュアルマイクで通話もクリア。

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

Bluetoothで接続するワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンを選ぶ際には、装着スタイルも考えておきましょう。もっとも多いタイプが、ネックバンド型と呼ばれる首にバンドをかけるタイプで、ノイズキャンセル性能としてもバリエーションが豊富。

外で身につけるアイテムとして、ネックバンド型以外の装着スタイルを選びたい人は、完全ワイヤレスタイプがおすすめです。ケーブルがなく体勢を問わず使いやすいというメリットがありますが、一方、接続時間が短くなりがちです。ほかにも、リモコンからイヤホンが伸びるタイプも一部発売されています。

ノイズキャンセルの性能なら、集音マイク搭載数をまずチェック

オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

ノイズキャンセリングイヤホンのノイズキャンセル性能を調べるには、ANC(アクティブ騒音制御)処理をおこなうための集音マイクの搭載数に注目しましょう。

スタンダードなタイプは左右のイヤホンに1基ずつで、合計2基のマイクを搭載しています。それに対し、高性能なタイプは片側のイヤホンの外側と内側に1基ずつ、左右合計4基のマイクを搭載している機種が中心。

ノイズキャンセルの性能をあらわす指標として、以前は騒音軽減率という数値が用いられていました。現在は、実態に即さないスペックとされ、公表しないメーカーがほとんど。本当にどの製品のノイズキャンセルの性能がすぐれているかは、個別にチェックしてみるしかありません。

バッテリー接続は、連続駆動で6時間前後を目安に

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM3)』

最大6時間連続再生可能なモデル。完全ワイヤレス型でハイレゾにも対応。

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ノイズキャンセリングイヤホンはバッテリー駆動なので、バッテリーが持続する連続駆動時間を要チェック。通勤・通学の電車やバスで使う場合には、6時間以上持続するものだと数日に1度の充電で済むようになり、扱いやすいでしょう。

飛行機のフライトで装着する場合には、とくにバッテリー持続時間が重要になります。たとえば、東京からソウルまでなら約2時間半ですが、東京からニューヨークまでなら、直行便で約12時間半と、フライト区間によって所要時間はさまざま。できれば、10時間近いバッテリー持続時間を確保したいところです(例えば、最近人気のAirpod Proの場合は4.5時間なので普段使いには十分ですが、長時間のフライトではやや不向きです)。

ノイズキャンセルの違和感はメーカーノウハウが重要

オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

ノイズキャンセルのヘッドホン・イヤホンでよくある不満が、耳が痛くなる、圧迫感が感じるという声です。これは装着サイズが原因なので、購入後に必ず自分に合ったイヤーピースへ交換してから使いましょう。

また、ノイズキャンセルでは吸い込まれるような独特の違和感が起こることもあります。違和感の有無はノイズキャンセルの強さよりメーカーごとの違いが大きく、BOSEやソニーなどノイズキャンセルの老舗ではうまくおさえられている傾向です。

騒音低減性能を求めるなら2万円以上

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』

「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」技術を駆使した、SONYのハイクオリティモデル。

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

ノイズキャンセリングイヤホンは、1万円以下で購入できる製品から2万円を超える高価なモデルまで存在します。

2万円を超えるような高級モデルではノイズキャンセル性能を決める集音マイク数が多く、イヤホンの内部と外部で集音する高精度なタイプを採用。また、マイクによる集音で騒音を解析する以外にも、独特のアルゴリズムでノイズキャンセル効果を高めているモデルも登場しています。

騒音低減効果は、2万円を超える機種だと電車やバス走行時の重低音の騒音をほぼ消してくれる性能、1万円程度の製品なら騒音の音量を下げる程度と考えましょう。

ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ11選 AV評論家が厳選

選び方のポイントをふまえて、折原一也さんに選んでもらった商品を紹介します。すべて折原一也さんが自信をもっておすすめしている商品です。

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Apple(アップル)『AirPods Pro』

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出典:Amazon

通信方式 Bluetooth 5.0
連続音楽再生時間 最大4.5時間
充電時間 -
重さ 本体のみ(左右各)5.4g、充電ケース45.6g
対応コーデック -
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル アクティブノイズキャンセリング

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

アップル純正でノイズキャンセル性能も最強クラス

2019年10月の登場以来、ノイズキャンセリングルイヤホンの新定番として早くも人気の完全ワイヤレスイヤホン。外見はオリジナルの「AirPods」に似ていますが、一般的なカナル型の装着方法を採用しています。

ノイズキャンセル技術はアップル独自で、外向きと内向きの2つのマイクで騒音を拾い毎秒200回のノイズキャンセル処理を行ないます。実際に「AirPods Pro」による騒音低減の効果は、今回紹介するアイテムでもっとも精度が高く、電車やバスの騒音はほぼ無音、航空機でも通用するほどの実力です。ただし、4.5時間しか連続使用できないので、長時間フライトには向きません。


完全ワイヤレスイヤホンなのでケーブルやネックバンドもなく、装着感も快適。アップル純正品なのでiPhoneユーザーなら近づけるだけでペアリング画面が表示と初期設定もラクラク。ノイズキャンセル性能重視で3万円弱の予算を出せるなら、買って間違いナシの鉄板モデルです。

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SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM3)』

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出典:Amazon

通信方式 Bluetooth 5.0
連続音楽再生時間 最大6時間(NC ON時)、最大8時間(NC OFF時)
充電時間 -
重さ 本体のみ(左右各)8.5g
対応コーデック SBC,AAC
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル 高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e、デュアルノイズセンサーテクノロジー

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

ノイズキャンセルだけでなく高音質も魅力

2019年7月に発売された、ノイズキャンセル対応完全ワイヤレスの定番モデル。2017年10月に業界初のノイズキャンセル対応完全ワイヤレスイヤホンとして大ヒットとなった「WF-1000X」の後継にあたります。

ノイズキャンセル技術はヘッドホンで培った技術の完全ワイヤレス版にあたる「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」に、ノイズキャンセル技術も「デュアルノイズセンサーテクノロジー」採用と、発売時点で業界最高クラスを誇りました。

ノイズキャンセルに対応した完全ワイヤレスイヤホンのライバルも続々登場したなかでも、すべての音源をハイレゾの高音質で聴ける「DSEE HX」対応で、音楽リスニングの高の音のよさはトップクラス。

完全ワイヤレスイヤホンとして課題だった音楽再生中の音途切れも、左右のイヤホン本体同時に伝送する独自方式で改善されています。ノイズキャンセル性能と高音質を両立したモデルがほしい人にはこの「WF-1000XM3」がピッタリです。

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HUAWEI(ファーウェイ)『FreeBuds 3』

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出典:Amazon

通信方式 Bluetooth 5.1
連続音楽再生時間 最大4時間(NC OFF時)
充電時間 約1時間
重さ 本体のみ(左右各)約4.5g、充電ケース約48g
対応コーデック -
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル アクティブノイズキャンセリング、骨伝達ノイズキャンセリング、風ノイズ低減

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

オープン型でノイズキャンセルの個性派

スマホや5G通信技術を手掛ける世界有数テクノロジー企業として、日本でも存在感を高めつつある中国ファーウェイ。独自開発した「HUAWEI Kirin A1」チップを搭載した最新完全ワイヤレスイヤホンで「FreeBuds 3」もノイズキャンセルに対応しています。

外見もアップルのAirPodsによく似た耳を完全に塞がないオープン型で、ゆったりとした装着感。それにも関わらず、外部の騒音を低減するノイズキャンセル技術までも搭載してしまったところは、なかなかの個性派といえます。

オープン型なのでもともと外の音が少し伝わる構造ですが、ノイズキャンセル機能をオンにすると外部の騒音の音量を絞り込むようにしっかり騒音を低減してくれます。オープン型で耳が痛くなる心配もありません。

組み合わせるスマホに制限はなく、他社のスマホやiPhoneと組み合わせても問題ナシ。AirPodsと同価格帯の2万円以下で購入できるコスパのよさも魅力です。

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BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』

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通信方式 Bluetooth、NFCペアリング
連続音楽再生時間 最長10時間
充電時間 約3時間
重さ 65g
対応コーデック SBC, AAC
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル アクティブノイズキャンセリング機能、StayHear+ QCチップ

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

ノイズコントロールにも対応

ノイズキャンセルヘッドホンの定番ブランドBOSEによる、ノイズキャンセリングイヤホン「QuietControl 30 wireless headphones」。最大の特徴は、6基のマイクを内蔵する点と、騒音を低減するだけでなく、音楽と外の環境音とのバランスを12段階で調整できるカスタム対応している点です。

騒音低減を最大にすればしっかりとした静寂を得られますし、公共交通機関のアナウンスや外の喧騒が聞こえる程度と、リモコンのボタンやスマホアプリで時と場合に応じて調整できます。

高精度なノイズキャンセリングイヤホンのなかでも、とくにノイズコントロールに興味がある人におすすめします。

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SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WI-C600N)』

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通信方式 Bluetooth4.2
連続音楽再生時間 最大6.5時間(NC ON時)、最大7.5時間(NC OFF時)
充電時間 約2.5時間
重さ 約34g (本体:約27g)
対応コーデック SBC, AAC, aptX
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル デジタルノイズキャンセリング機能

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

ネックバンド型のスタンダード

手ごろな価格でノイズキャンセリングイヤホンを使いたい人向けのスタンダードなモデル。やわらかいネックバンド型のワイヤレスイヤホンで、重さは約34gと軽いため、身につけていても気になりにくいでしょう。

ノイズキャンセル性能は、マイク数が片側につき1基だけなので上位機種ほどではありませんが、電車やバス内での使用など、カジュアルな用途の騒音軽減に役立ちます。

「外音コントロール」の機能により、ノイズキャンセルをしつつ外の音も聴こえるので、装着したままでも電車やバスのアナウンスを聞き逃しません。手軽で使い勝手のいいモデルですね。

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SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』

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通信方式 Bluetooth 5.0
連続音楽再生時間 最大10時間(NC ON時)、最大15 時間(NC OFF時)
充電時間 約3.5時間
重さ 約58g (本体: 約44g)
対応コーデック SBC, AAC, LDAC
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1、デュアルノイズセンサーテクノロジー

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能

首にバンドをかけるワイヤレスヘッドホンタイプながら、人気なノイズキャンセルヘッドホン『WH-1000XM3』と同じ「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用した、ソニーのノイズキャンセリングルイヤホンの高級機。

最大10時間のロングバッテリーで、電車やバスはもちろん航空機のなかまで想定しています。有線ケーブルで機内エンタメとの接続にも対応と、製品の隅々まで本格志向。

「ハイレゾ」の高音質にも対応していて、iPhoneの接続でも「DSEE HX」技術で通常音源もハイレゾ化します。ノイズキャンセルと音楽スニングの高音質を一台でそろえたい人にピッタリです。

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SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン (WF-1000X)』

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通信方式 Bluetooth4.1
連続音楽再生時間 最大3時間(NC ON)/最大3時間(NC OFF)
充電時間 本体約1.5時間、充電ケース約3時間
重さ 本体のみ(左右各)約6.8g、充電ケース約70g
対応コーデック SBC, AAC
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル デジタルノイズキャンセリング機能、トリプルコンフォートイヤーピース

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

完全ワイヤレスでノイズキャンセル対応

現在のワイヤレスイヤホンのトップトレンドは、ケーブルのわずらわしさから開放される左右分離の完全ワイヤレスイヤホン。

完全ワイヤレスイヤホンを出しているメーカーのなかでも、自社開発のチップによって音楽リスニングでノイズキャンセル対応を果たしているブランドがソニーです。通話用マイクではなく音楽リスニングでノイズキャンセル対応の完全ワイヤレスは、ちゃんと探してみると他社にはほとんどありません。

こちらの「WF-1000X」は、マイク数が片耳に1基ずつと、ソニーのノイズキャンセリングイヤホンとしてはスタンダードですが、遮音効果は充分感じられます。「アンビエントサウンド(外音取り込み)」機能もあるので、公共交通や路上でも安心して使用可能。ただし、イヤホン本体のみのバッテリー持続時間は最大3時間ほどと短いので、短時間の移動がメインの人におすすめです。

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッcドセット(WF-SP700N)』

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出典:Amazon

通信方式 Bluetooth Ver.4.1
連続音楽再生時間 3時間
充電時間 本体約1.5時間、充電ケース約3時間
重さ 本体7.6g
対応コーデック
ハンズフリー通話
ノイズキャンセル

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

防滴性能も備えてスポーツのおともに活躍

完全ワイヤレスイヤホンのなかでもスポーツ向けモデルとして、IPX4相当の防滴にも対応したモデル。

ランニングをする際に音楽を聴きながら走る人も多いと思いますが、路上で音楽に集中し過ぎると車の接近に気づかずに、事故に遭う危険性もあります。しかしこの『WF-SP700N』ではノイズキャンセルによりただ単に車の走行する騒音を低減するだけでなく、「アンビエントサウンド」という音楽を流しながら外部の音もしっかり聴こえるモードに切り替えることも可能。

完全ワイヤレスでスポーツでも快適、そしてランニング中の安全にも配慮したイヤホンとしておすすめです。

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SB C&S GLIDiC『Sound Air(WS-7000NC)』

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出典:Amazon

通信方式 Bluetooth4.0
連続音楽再生時間 約9時間(NC ON時)、 約11時間(NC OFF時)
充電時間 約2.5時間
重さ 約27g
対応コーデック SBC, AAC, aptX
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル アクティブノイズキャンセリング機能、低反発ポリウレタンイヤーピース

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

遮音性を重視したノイズキャンセリングイヤホン

小型音楽プレイヤーのような外見の本体がついており、それをポケットに入れたまま装着することができるワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン。電車やバスの騒音に特化しており、周囲の騒音を約94%遮音する機能が備わっています。さらに、遮音性にすぐれた「Comply(弾力のあるウレタン素材)」のイヤーピースを採用。外の騒音を軽減しつつ、音楽を聴ける工夫がされています。

本体がリモコンを兼ねていて、再生や停止、音量操作、スキップなどが手もとで操作できるので、満員電車などでスマホをかばんに入れたまま音楽を聴きたい人におすすめです。

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Pioneer(パイオニア)『RAYZ Pro(SE-LTC7R-B)』

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出典:Amazon

通信方式 有線(Lightning/USB Type-C)
連続音楽再生時間 -
充電時間 -
重さ 25g(Lightning変換ケーブル使用時)/26g(USB Type-C変換ケーブル使用時)
対応コーデック -
ハンズフリー通話 対応
ノイズキャンセル アクティブノイズキャンセリング機能

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

Lightning/USB-C対応の有線タイプ

有線タイプのノイズキャンセリングイヤホンを探している人には、スマホに直結できてバッテリー不要な、Lightning/USB-C対応のものがおすすめです。

パイオニアの「RAYZ Pro」は、スマホのアプリでノイズキャンセルの強さを調整する機能もあって、騒音低減効果も充分。バッテリーの心配がないので、スマホやタブレット、PCと一緒に飛行機で使いたい人にもぴったりです。

ANKER(アンカー)『Soundcore Life NC』

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出典:Amazon

通信方式 Bluetooth Ver5.0
連続音楽再生時間 約10時間
充電時間 約2時間
重さ 約60.5g
対応コーデック -
ハンズフリー通話 -
ノイズキャンセル -

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オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

通話にも使えるノイズリダクション機能搭載

ノイズキャンセルを搭載したイヤホンのなかでは最安値クラス、Ankerが発売した『Soundcore Life NC』です。首元のバンドからケーブルが伸びるネックバンドタイプのワイヤレスイヤホンで、音楽用のノイズキャンセルにも対応しています。

音声通話のためのマイクは4つ内蔵していて、クリアな通話性能も確保。音楽リスニングの際の騒音低減の効果は電車やバスでも騒音を少し抑える程度と、ノイズキャンセル入門クラスの位置づけです。イヤホンを外すことなく、周囲の音を聞くことができる機能もあり、入門クラスとしては申し分ありません。

「ノイズキャンセリングイヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Apple(アップル)『AirPods Pro』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM3)』
HUAWEI(ファーウェイ)『FreeBuds 3』
BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WI-C600N)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン (WF-1000X)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッcドセット(WF-SP700N)』
SB C&S GLIDiC『Sound Air(WS-7000NC)』
Pioneer(パイオニア)『RAYZ Pro(SE-LTC7R-B)』
ANKER(アンカー)『Soundcore Life NC』
商品名 Apple(アップル)『AirPods Pro』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WF-1000XM3)』 HUAWEI(ファーウェイ)『FreeBuds 3』 BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(WI-C600N)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット(WI-1000XM2)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン (WF-1000X)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッcドセット(WF-SP700N)』 SB C&S GLIDiC『Sound Air(WS-7000NC)』 Pioneer(パイオニア)『RAYZ Pro(SE-LTC7R-B)』 ANKER(アンカー)『Soundcore Life NC』
商品情報
特徴 アップル純正でノイズキャンセル性能も最強クラス ノイズキャンセルだけでなく高音質も魅力 オープン型でノイズキャンセルの個性派 ノイズコントロールにも対応 ネックバンド型のスタンダード 業界最高クラスのノイズキャンセリング性能 完全ワイヤレスでノイズキャンセル対応 防滴性能も備えてスポーツのおともに活躍 遮音性を重視したノイズキャンセリングイヤホン Lightning/USB-C対応の有線タイプ 通話にも使えるノイズリダクション機能搭載
通信方式 Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.0 Bluetooth 5.1 Bluetooth、NFCペアリング Bluetooth4.2 Bluetooth 5.0 Bluetooth4.1 Bluetooth Ver.4.1 Bluetooth4.0 有線(Lightning/USB Type-C) Bluetooth Ver5.0
連続音楽再生時間 最大4.5時間 最大6時間(NC ON時)、最大8時間(NC OFF時) 最大4時間(NC OFF時) 最長10時間 最大6.5時間(NC ON時)、最大7.5時間(NC OFF時) 最大10時間(NC ON時)、最大15 時間(NC OFF時) 最大3時間(NC ON)/最大3時間(NC OFF) 3時間 約9時間(NC ON時)、 約11時間(NC OFF時) - 約10時間
充電時間 - - 約1時間 約3時間 約2.5時間 約3.5時間 本体約1.5時間、充電ケース約3時間 本体約1.5時間、充電ケース約3時間 約2.5時間 - 約2時間
重さ 本体のみ(左右各)5.4g、充電ケース45.6g 本体のみ(左右各)8.5g 本体のみ(左右各)約4.5g、充電ケース約48g 65g 約34g (本体:約27g) 約58g (本体: 約44g) 本体のみ(左右各)約6.8g、充電ケース約70g 本体7.6g 約27g 25g(Lightning変換ケーブル使用時)/26g(USB Type-C変換ケーブル使用時) 約60.5g
対応コーデック - SBC,AAC - SBC, AAC SBC, AAC, aptX SBC, AAC, LDAC SBC, AAC SBC, AAC, aptX - -
ハンズフリー通話 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 -
ノイズキャンセル アクティブノイズキャンセリング 高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e、デュアルノイズセンサーテクノロジー アクティブノイズキャンセリング、骨伝達ノイズキャンセリング、風ノイズ低減 アクティブノイズキャンセリング機能、StayHear+ QCチップ デジタルノイズキャンセリング機能 高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1、デュアルノイズセンサーテクノロジー デジタルノイズキャンセリング機能、トリプルコンフォートイヤーピース アクティブノイズキャンセリング機能、低反発ポリウレタンイヤーピース アクティブノイズキャンセリング機能 -
商品リンク

※各社通販サイトの 2020年1月7日時点 での税込価格

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※各社通販サイトの 2020年1月7日時点 での税込価格

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ノイズキャンセリングイヤホンの売れ筋をチェック

楽天市場でのノイズキャンセリングイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:ノイズキャンセリングイヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

AV評論家の「ここがポイント」 ノイズキャンセリングイヤホンを選ぶうえで

オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家

NC効果で選ぶなら定評あるメーカーのものを

ノイズキャンセリングイヤホン選びに迷ったら、実績があるブランドのSONYかBOSEを検討してみましょう。以前と比べて選択肢が増えましたが、効果の高いノイズキャンセル効果を実現しているメーカーは限られると思います。2社のような有名ブランドに選択肢を絞るというのもひとつの方法かもしれません。

なお、低予算で選びたい場合には、上記のブランド以外にも、価格なりのノイズキャンセル効果を発揮してくれるモデルがいくつか登場してきています。今回おすすめした機種は、全て実機で試して効果を確認した機種。ほかの機種を探す際には、ノイズキャンセル性能の効果を口コミなどでチェックしてみることをおすすめします。

NCイヤホンは電車や飛行機でも使える!

周囲の雑音に気を散らされることなく、仕事や勉強に集中したいときにもノイズキャンセリングイヤホンは役に立ちます。とくに一定の騒音が続く、電車や飛行機内ではノイズキャンセリングの効果も高く、その威力を一層はっきりと体感することができるでしょう。

単に音楽を楽しむだけでなく、周囲の雑音から解放されること、これもノイズキャンセリングイヤホンの大きな特長です。

込み合う電車内
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ノイズキャンセリングイヤホンなら、混雑した電車内でも周囲の騒音に邪魔されることなく音楽を楽しめます。

有線とワイヤレス、メリットとデメリットは?

イヤホンとオーディオプレーヤー(スマートフォン)の接続方式には、有線とワイヤレスの2種類があります。それぞれメリットとデメリットがあります。

有線のメリットは、充電が不要、周囲の電波や電磁波の影響による音切れや音の遅延がない、音質劣化が少ないという点です。デメリットは、コードがどこかにひっかかるなどじゃまになることがある、バッグの中でコードがからまることがあるというコードに関するトラブルが中心となります。

ワイヤレスのメリット・デメリットは、ほぼ有線のメリットデメリットを逆にしたものになります。コードにわずらわされることはありませんが、無線通信のための充電が必要となります。環境によっては音切れが起きます。音楽を無線配信用に変換するので、音質の劣化が起こります。

それぞれ一長一短がありますが、ワイヤレスのデメリットを解消する開発が進んでいますので、今後はワイヤレスが主流となっていくと思われます。

ノイズキャンセリングイヤホン使用上の注意点

ノイズキャンセリングイヤホンは耳障りな雑音を驚くほどおさえてくれます。さらに余計な音にじゃまされずに音楽を楽しめるように密閉性の高い設計になっていることも多く、周囲からの呼びかけや危険の察知に気づかない恐れもあります。

移動中は外音取り込み機能をオンにするなど、周囲に気をつけて使用するようにしましょう。

リスクにも気をつけつつ上質なリスニング環境を楽しみましょう

音楽を楽しむにはできるだけ他の音にじゃまされない環境がほしいもの。ノイズキャンセリングイヤホンは、エンジン音や走行音が気になる飛行機や電車内でも、理想に近いリスニング環境を作り出してくれる、音楽ファンならぜひとも利用したいイヤホンです。

一方で外音から切り離されてしまうことのリスクもあります。ノイズキャンセリング機能はひとりで集中できるときのみオンにする、外音取り込み機能を活用するなどの工夫をし、上質なリスニング環境を上手に楽しむようにしましょう。

※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。

※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。

※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(制作協力:tsuge-line、拝島祐子 掲載:マイナビおすすめナビ編集部)

※2020/1/10 コンテンツ追加のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 横尾忠徳)

マイナビおすすめナビ編集部

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