【2023年】Bose製ヘッドホン・イヤホンおすすめ9選|Bluetoothやノイキャン機能タイプの新作などを厳選!

Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』
出典:Amazon
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』
出典:Amazon

ボーズは、ノイズキャンセリング機能の先駆者として知られているブランド。最近はすべての商品をBluetoothワイヤレス接続のタイプにするなど、その機能性のよさが特徴的です。

しかし、機能面だけでなくサウンドも魅力の1つ。機能と音質のよさを兼ねそなえた商品が、多数ラインナップされています。

本記事ではオーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんへの取材をもとに、ボーズ製のヘッドホンやイヤホンの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

通販サイトの最新人気ランキングのリンクがあるので、売れ筋や口コミを確認してみよう。


この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ
ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2019年09月06日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

Boseのヘッドホン・イヤホンの魅力

ヘッドホンを首に掛けた女性
Pixabayのロゴ
ヘッドホンを首に掛けた女性
Pixabayのロゴ

ボーズのヘッドホン・イヤホンの魅力は、迫力のある重低音とバランスのとれた中高音です。独自のノイズキャンセリング機能を開発しており、音楽に集中できる製品が豊富に揃っています。

防水機能に加えて心拍数センサー内蔵など、ランニングに役立つ機能を備えているのも特徴的。急速充電や、20時間以上連続再生できるロングバッテリーに対応するモデルも展開しています。世界中で愛用者が多く、ヘッドホン・イヤホンでは定番で人気のメーカーです。

Bose製ヘッドホン・イヤホンの選び方

オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんに、ボーズ製のヘッドホン・イヤホンを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポイントは下記。

【1】装着方法
【2】接続タイプ
【3】ノイズキャンセリング
【4】バッテリー性能
【5】重量
【6】使い勝手のいい機能性

ひと口にボーズのヘッドホン・イヤホンといっても、さまざまな商品が展開されています。上記のポイントを押さえることで、より具体的に自分に合うボーズ製のヘッドホン・イヤホンを選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。

【1】装着方法で選ぶ

ボーズといえばヘッドホンをイメージする人が多いかもしれませんが、スポーツシーンで重宝するイヤホンも高性能でおすすめです。

ヘッドホン:重低音を重視する方に

 

ボーズが生み出す重低音は、ずっしりとしっかり重みを感じることができ、ロックやヒップホップ、ジャズなどを心地よく聞くことができるでしょう。

耳をすっぽりと覆うタイプなので、耳の穴が痛くなりにくく、長時間の音楽鑑賞にも向いています。

ヘッドホンのおすすめをすぐ見る

イヤホン:スポーツシーンにぴったり

 

耳の穴にフィットさせることで装着感に優れるイヤホンタイプは、スポーツシーンにおすすめです。ボーズ製イヤホンは、イヤーピースとイヤーフィンとの合わせ技で、耳にフィットさせる独自仕様となっています。そのため、人によって装着感が大きく変わることがあります。

ボーズ製イヤホンの購入を検討しているなら、まず装着性が自分にあっているか否か、量販店などでサンプル機を装着し、首を振っても落ちないかどうか、しっかり確認するようにしましょう。

イヤホンのおすすめをすぐ見る

【2】接続タイプで選ぶ

 

接続タイプは大きく分けて、有線タイプと無線(ワイヤレス)タイプの2種類があります。それぞれの特徴を把握して自分に合ったタイプを選びましょう。

【有線タイプ】
音質が安定しており、遅延も少なく音楽を楽しめます。端子は一般的な3.5mmミニプラグや、iPhoneに対応したLightning、androidなどにぴったりのUSB Type-Cなどがあります。

【無線(ワイヤレス)タイプ】
Bluetoothでケーブルなしで接続するタイプ。ケーブルのわずらわしさがなく、あらゆるシーンに重宝します。イヤホンの場合、左右のイヤホンが独立している完全ワイヤレス型と、左右のイヤホンがケーブルでつながれている左右一体型があります。

【3】ノイズキャンセリング機能の有無

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ノイズキャンセリングの仕組み

出典:マイナビおすすめナビ

ボーズといえば「ノイズキャンセリング」ヘッドホンが有名です。ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音を認識し、ノイズを低減してくれる機能のこと。仕組みとしては、ノイズの周波数と逆の周波数を発して騒音を打ち消しており、通勤中の電車内や人混みの多い場所で活躍します。

ノイズキャンセリング機能の先駆者だけに現在もその実力は高く、せっかくボーズのヘッドホン・イヤホンを買うのであれば、ノイズキャンセリング搭載の製品をチェックしてみてくださいね。

【4】バッテリー性能をチェック

 

長時間再生したい人や、充電の頻度を極力少なくしたい人にとって、バッテリー性能は重要なチェックポイント。完全ワイヤレス型イヤホンの場合は、単体での連続使用可能時間と、充電ケースを併用したときの最大連続再生時間を確認しましょう。BOSEのイヤホン・ヘッドホンでは、20時間以上使えるモデルがあります。

また、数分充電するだけで数時間の再生ができる急速充電、置くだけで充電できるワイヤレス充電に対応しているタイプもあります。

【5】重量をチェック

 

イヤホンの場合、重量に大差はありませんが、ヘッドホンではアイテムによって重量が異なってきます。耳の上に乗せるように装着するオンイヤータイプに比べ、耳全体を覆うような形状のオーバーイヤーは、パーツが多い分重くなりがち。

屋外で長時間使用する方は、軽量な製品を選ぶと疲れにくいのでおすすめですよ。

【6】使い勝手のいい機能性をチェック

音楽を聴くだけの単なるヘッドホン・イヤホンではないのがボーズの魅力。下記をチェックして必要があれば対応するモデルを選びましょう!

ハンズフリー機能:スマホを持たずに通話できる

 

テレワークでオンラインミーティングしたり、街中を歩きながら通話したりするなら、マイクが付いたハンズフリー通話対応のモデルを選びましょう。スマホを持たずともスムーズに通話できてラクですね。

相手に声をしっかり届ける機能もあるので、通話重視で考えているならチェックしてみてください。

マルチポイント機能:複数機器につなげて使える

マルチポイントの説明図

出典:マイナビおすすめナビ

マルチポイントの説明図

出典:マイナビおすすめナビ

マルチポイント機能とは、スマホやタブレット、PCなど、Bluetoothに対応している機器を2台同時に接続できる機能のこと。PCで音楽を楽しみながら、スマホに電話がかかってきたら、そのまま対応することができます。

また、複数の端末情報を登録できる「マルチペアリング機能」という別の機能もあります。こちらは同時接続ができないので注意しましょう。

防塵・防水機能:突然の雨やスポーツシーンに重宝

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

防塵・防水等級の見方

出典:マイナビおすすめナビ

ランニングなどスポーツ中などに着用したり、通勤通学で使用を考えているなら防塵防水性能をチェックしておきましょう。防塵・防水機能はIP規格に則っているものが多く、IP56といったような形式で表記されます。この場合は、防塵性能が5、防水性能が6で、数字が大きいほど性能が高くなります。

防水性を求めるなら、突然の雨にも対応できる生活防水レベルのIPX4以上のアイテムを選びましょう。お風呂で使用したいということであれば、完全防水レベルのIPX7以上がおすすめ。IPX7であれば水深15~100cmで、30分間沈んでいても壊れない機能になります。

音声アシスタント機能:話しかけてスマホを操作できる

 

Googleアシスタントなどの「音声アシスタント機能」に対応したモデルなら、音楽を聴くだけでない使い方ができます。話しかけるだけで音楽を再生できたり、メールを返信できたり、電話で会話できたり、利便性が高まりますよ。

また、製品によっては、製品に備わっているボタンを押して、着信に応えることも。音楽を聴いている最中に電話がかかってきても、ヘッドホンを外すことなく、そのまま応答できますよ。

当たり前ですがマイクを内蔵しているので、オンライン会議にも使えるのも嬉しいポイントです。

「BOSE CONNECT」アプリ対応:カスタマイズできる

 

ボーズ公式のアプリ「BOSE CONNECT」に対応しているモデルを選ぶことをおすすめします。アプリを活用すると、ヘッドホンやイヤホンにアクセスして音量調整はもちろん、ノイズキャンセリングレベルの調整などが簡単にできます。

また、イヤホンを失くしてもアプリが知らせてくれる「Find My Buds」機能を搭載。「パーティモード」では2台のヘッドホン・イヤホンを同時に再生することも可能です。

Bose製ヘッドホン・イヤホンおすすめ9選

上でご紹介したボーズ製のヘッドホン・イヤホンの選び方のポイントをふまえて、オーディオ・ビジュアル評論家の野村ケンジさんに選んでもらったおすすめ商品をご紹介します。それぞれの商品の特徴を比較して、好みにあったヘッドホン・イヤホンを探してみましょう。

こちらからすぐチェック!
▼ヘッドホンおすすめ3選
▼イヤホンのおすすめ6選

▼ヘッドホンおすすめ3選

まずはヘッドホンから見ていきましょう。ボーズが生み出す重低音は、ずっしりとしっかり重みを感じることができ、ロックやヒップホップ、ジャズなどを心地よく聴くことができるでしょう。

Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』

Bose(ボーズ)『QuietComfort45headphones』 Bose(ボーズ)『QuietComfort45headphones』 Bose(ボーズ)『QuietComfort45headphones』 Bose(ボーズ)『QuietComfort45headphones』 Bose(ボーズ)『QuietComfort45headphones』 Bose(ボーズ)『QuietComfort45headphones』 Bose(ボーズ)『QuietComfort45headphones』
出典:Amazon この商品を見るview item
抜群の装着感のワイヤレスヘッドホン

長時間の使用でもストレスや疲労を感じることもない抜群の装着感を実現したワイヤレスヘッドホンです。コンパクトで軽量なので外で使用する機会が多い人にもおすすめのモデルとなっています。

高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、雑音を気にせずサウンドに集中できるのみでなく、逆に周囲の音を認識しながら音楽などを楽しめるモードも選択できます。

Bose(ボーズ)『BOSE Noise Cancelling Headphones 700』

Bose(ボーズ)『BOSENoiseCancellingHeadphones700』 Bose(ボーズ)『BOSENoiseCancellingHeadphones700』 Bose(ボーズ)『BOSENoiseCancellingHeadphones700』 Bose(ボーズ)『BOSENoiseCancellingHeadphones700』 Bose(ボーズ)『BOSENoiseCancellingHeadphones700』 Bose(ボーズ)『BOSENoiseCancellingHeadphones700』 Bose(ボーズ)『BOSENoiseCancellingHeadphones700』 Bose(ボーズ)『BOSENoiseCancellingHeadphones700』
出典:Amazon この商品を見るview item
11段階のノイズキャンセリングが使い分けられる

11段階の可変ノイズキャンセリング機能を搭載したBluetoothワイヤレスヘッドホン。周囲の音をシャットアウトして音楽に集中したり、ヘッドホンを着けながらシーンに合わせて周囲の音を自由なレベルで取り入れたりすることが可能です。

連続再生時間は最大20時間もあり、15分で3.5時間再生できる急速の充電機能も搭載。AIアシスタント機能とタッチセンサーが付いたイヤーカップがあるので、スマートフォンを取り出さずに直感的な操作ができます。ボーズらしい低音と聞きやすいクリアな中音域が魅力の商品です。

Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700UC』

Bose(ボーズ)『NoiseCancellingHeadphones700UC』 Bose(ボーズ)『NoiseCancellingHeadphones700UC』
出典:楽天市場 この商品を見るview item
高性能ノイズキャンセリングモデル

業界トップクラスの高性能ノイズキャンセリング機能を搭載することによって、周囲の雑音などを意識することなく、サウンドに集中することができます。

高性能なマイクを搭載しているのでリモート会議などの際にも周囲の雑音に悩まされる心配はありません。音声アシスタント機能も搭載しているのでヘッドホンを装着したままさまざまな操作が可能です。

▼イヤホンおすすめ6選

ランニングなどで重宝するイヤホン。外れにくい独自仕様のイヤーフィットなので、一度自分の耳に合うか、確かめてみてもいいかもしれませんよ。

Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』

Bose(ボーズ)『BoseQuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『BoseQuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『BoseQuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『BoseQuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『BoseQuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『BoseQuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『BoseQuietComfortEarbudsII』 Bose(ボーズ)『BoseQuietComfortEarbudsII』
出典:Amazon この商品を見るview item
聴く人の耳に合わせてサウンドを自動で最適化

低、中、高という音のレベルを好みに合わせてコントロールできるイヤホン。ノイズキャンセリングの「Quietモード」で没入感あるサウンドを楽しめます。

通話中の聞きづらさを解消し、クリアな会話を実現しているのもポイント。1回充電すれば、イヤホン単体で最大6時間の連続再生ができ、充電ケース併用で24時間も使うことができます。

Bose(ボーズ)『Sport Earbuds』

Bose(ボーズ)『SportEarbuds』 Bose(ボーズ)『SportEarbuds』 Bose(ボーズ)『SportEarbuds』 Bose(ボーズ)『SportEarbuds』 Bose(ボーズ)『SportEarbuds』 Bose(ボーズ)『SportEarbuds』 Bose(ボーズ)『SportEarbuds』
出典:Amazon この商品を見るview item
迫力あるサウンドを楽しみながら運動ができる

最新モデルである、スポーツ向けインイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。3種類のStayHear Maxチップから装着感がぴったりのサイズを選べて、激しい運動にも耐えられるフィット感が魅力。

BOSE独自のアクティブEQが自動で音のバランスを調整してくれるので、会話はクリアに聞こえ、音楽は臨場感あるサウンドが楽しめます

汗や水分にも強い防滴仕様であり、左右のイヤホンにあるタッチセンサーを指先で簡単に操作可能。9m以内であれば、スマートフォンを置いたまま音楽を聞き続けられます。

Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds』

Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfortEarbuds』
出典:Amazon この商品を見るview item
高性能な完全ワイヤレスイヤホン

BOSEらしいハイクオリティなサウンドをストレスフリーで楽しむことができる完全ワイヤレスイヤホンとなっています。サイズはコンパクトで軽量ですが、業界でもトップクラスのノイズキャンセリング機能も搭載。

周囲の雑音をカットしてサウンドに集中することができるという点もポイントです。高性能なワイヤレスイヤホンを探している人におすすめです。

エキスパートのおすすめ

Bose(ボーズ)『SoundSport wireless headphones』

Bose(ボーズ)『SoundSportwirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportwirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportwirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportwirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportwirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportwirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportwirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportwirelessheadphones』
出典:Amazon この商品を見るview item
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

安心の防滴、なくしてもすぐに見つけ出せる

ボーズのスポーツモデルが欲しいという人に。装着感はほかのイヤホンとそう変わりませんが、防滴性能を持ちあわせていますので、安心して使えます。当然のごとく、NFCペアリング対応やBOSE CONNECTアプリによる設定のカスタマイズなどの便利機能が搭載されています。

Tile(米国シェアNo.1の落し物トラッカー)との協力により、イヤホンを失くしても簡単に見つけることができるのは嬉しい限りです

エキスパートのおすすめ

Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』

Bose(ボーズ)『SoundSportFreewirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportFreewirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportFreewirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportFreewirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportFreewirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『SoundSportFreewirelessheadphones』
出典:Amazon この商品を見るview item
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

ボーズらしさ満点の迫力サウンド

ボーズ初の完全ワイヤレスイヤホン。かなり大柄な本体ですが、その分接続の安定性が高く、屋外でも存分に音楽を楽しむことができます。

また、音質に関してもイヤホン本体の優位性が活かされているのか、ダイナミックな抑揚表現とボリュームたっぷりの低音により、ヘッドホンと変わらぬ迫力サウンドを楽しむことができます。完全ワイヤレスイヤホンでもボーズサウンドが楽しみたい、という人には唯一無二の選択肢です

エキスパートのおすすめ

Bose(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』

Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl30wirelessheadphones』
出典:Amazon この商品を見るview item
オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

貴重なノイズキャンセリング機能搭載イヤホン

ネックバンド型のBluetoothワイヤレスイヤホンで、ボーズらしくノイズキャンセリング機能が搭載されています。イヤホンでノイズキャンセリング機能が搭載されているBluetoothワイヤレスモデルは他社商品を含めても数少ないですから、貴重なモデルといえます。

このほか、NFCペアリング対応やBOSE CONNECTアプリによる設定のカスタマイズなど、使い勝手も良好です。サウンドも、低域にしっかりとした量感を持つ、派手やかな音色傾向にまとめられています。完成度の高い商品といえます。

「Bose製ヘッドホン・イヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』
Bose(ボーズ)『BOSE Noise Cancelling Headphones 700』
Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700UC』
Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』
Bose(ボーズ)『Sport Earbuds』
Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds』
Bose(ボーズ)『SoundSport wireless headphones』
Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』
Bose(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』
商品名 Bose(ボーズ)『QuietComfort 45 headphones』 Bose(ボーズ)『BOSE Noise Cancelling Headphones 700』 Bose(ボーズ)『Noise Cancelling Headphones 700UC』 Bose(ボーズ)『Bose QuietComfort Earbuds II』 Bose(ボーズ)『Sport Earbuds』 Bose(ボーズ)『QuietComfort Earbuds』 Bose(ボーズ)『SoundSport wireless headphones』 Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』 Bose(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』
商品情報
特徴 抜群の装着感のワイヤレスヘッドホン 11段階のノイズキャンセリングが使い分けられる 高性能ノイズキャンセリングモデル 聴く人の耳に合わせてサウンドを自動で最適化 迫力あるサウンドを楽しみながら運動ができる 高性能な完全ワイヤレスイヤホン 安心の防滴、なくしてもすぐに見つけ出せる ボーズらしさ満点の迫力サウンド 貴重なノイズキャンセリング機能搭載イヤホン
本体サイズ 184×152.4×76.2mm 幅166×高さ203×奥行51mm 165×203×51mm 1.7 cm (W) x 3.0 cm (H) x 2.2 cm (D) 幅266×高さ187×奥行21mm 26×39×27mm 幅25.0×高さ30.5×奥行30.5mm 幅25×高さ32×奥行30mm 幅165×高さ152×奥行19mm
重量 240g 252g 250g 約6 g 13.5 g 8.5g×2 23g 18g(ペア) 65g
バッテリー持続時間 24時間 最大20時間 20時間 6時間 最大5時間 6時間 最大6時間 最大5時間 最長10時間
ノイズキャンセリング × ×
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! Bose製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋をチェック

楽天市場でのBose製ヘッドホン・イヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:Bose製ヘッドホン・イヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ワイヤレスイヤホンが接続できないときは?

 

ワイヤレスイヤホンは不具合で接続できないなんてことがあります。BOSEのワイヤレスイヤホンが接続できない時に対処する方法はいくつかあります。スマートフォンやタブレットなど、Bluetooth機器とボーズ製品を接続できない場合は次の手順をお試しください。

・機器のBluetooth機能をオフにして、再度オンにします
・機器のBluetooth一覧からボーズ製品を削除して、再度接続します
・機器の電源を再投入するか、再起動します
・機器をヘッドホンに近づけ、他の干渉源や障害物から離します
・別の機器とヘッドホンを接続できるか確認します
・次の手順に従ってヘッドホンのペアリング履歴を消去します

【関連記事】ほかの記事もチェック

【まとめ】オフィスでも役立つノイキャン!

BOSEの高機能ノイズキャンセリングは、騒音レベルの高い場所でその威力を存分に発揮しますが、まわりの音や声を気にすることなく仕事に集中するために、オフィスで活用するという人も見かけます。

自分も試してみましたが、まわりの音が聞こえなくなるため、集中力を高めることができます。ただし、まわりの人とのコミュニケーションも取れないので、オフィスで活用する場合は注意が必要かもしれません。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

page top button