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【2024年】サウンドバーおすすめ30選|テレビやPCに接続して映画・ゲームを満喫

Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 900』
出典:Amazon
Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 900』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

この記事では、サウンドバーの後悔しない選び方とおすすめ製品を紹介します。ソニーやヤマハ、ボーズ、デノン、JBLといった人気メーカーを中心に、コスパに優れた安い製品や、壁掛けできる製品などを厳選。テレビやPCに接続して、映画やゲームを満喫しましょう。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

サウンドバーとは

 

サウンドバーは、Bluetoothで接続できるタイプも多く手軽にTVとつなげられて高音質化できるのが特徴です。4KなどTVの画質には満足しているけれど、音声が物足りないと感じるときに適しています。サブウーファーつきで、2つ設置するタイプもあります。

また、スマートなデザインはスタイリッシュでリビングの中に設置してもおしゃれなインテリアとしてもマッチします。コンパクトで目立たないサイズ感ですが、音質と音量はダイナミックなものになります。

TVの高音質化か、ホームシアターを目指すか

 

横長のワンボディで高音質なサウンドを流せるサウンドバー。最初に考えたいのは、シンプルにTV放送の音をパワーアップさせたいのか、それとも映画やゲームをサラウンドで臨場感を高めたいのか、という購入動機です。

「購入したTVで人の声が聞き取りづらいからサウンドバーを買いたい」という理由でしたら、1万円以下の予算でもじゅうぶんな買い物ができます

映画やゲームの5.1ch、7.1chサラウンドを体験したい人はもう少し予算を増やして、バーチャルサラウンドに対応したモデルを選びましょう。

ホームシアターセットやシアターバーとの違い

 

それぞれの特徴を理解しましょう。

【ホームシアター】
ホームシアターセットは、複数のスピーカーを設置し、映画館やライブ会場のような臨場感を自宅で楽しめる本格的な音響セット。設置に手間がかかるのがネック。

【ホームシアターバー】
サウンドバーに比べてより立体的な音響にこだわっているのが特徴。8K放送で採用されている22.2chの3次元音響に対応したモデルも登場しています。

サウンドバーの選び方

サウンドバーを選ぶときのポイントを紹介します。ポイントは下記のとおりです。

【1】好みのタイプ
【2】サイズ
【3】接続方法
【4】音質やサラウンドシステム
【5】サブウーファーの有無


さて、早速見ていきましょう。

【1】好みのタイプをチェック

サウンドバーは、ワンボディと2ユニットタイプの2種類からなります。自宅テレビの配置やサウンドバーの性能などからどちらが合うか考えて、選んでみましょう。

ワンボディタイプ:コンパクトで置き場所に困らない

 

ワンボディタイプとは、サウンドバーのみで音楽や音声を再生するベーシックなタイプのものになります。薄型テレビの下に収まるコンパクト設計なので、置き場所に迷うこともありません

製品によっては、壁掛けタイプのものがあります。2ユニットタイプと比較して、重低音の迫力で劣りますが、手軽に設置することができ、リーズナブルな価格のものもあるので、はじめての人におすすめです。

2ユニットタイプ:ウーファー搭載で迫力の重低音が楽しめる

 

2ユニットタイプは、サウンドバーとサブウーファーが付属したタイプにものになります。ウーファーが付属されていることで、重低音かつ迫力のあるサウンドが楽しめます

サウンドバー、サブウーファーと2点を設置することになるので、スペースを準備することになりますが、音質にこだわりたい人におすすめです。

【2】サイズをチェック

 

サウンドバーを設置する際には、TVとのサイズの組み合わせも確認しておきましょう。32型以下のテレビでは、見た目のマッチングも考えると、画面幅に対して大きすぎない幅50cm以内のモデルがおすすめです。ノートPCやPCモニターと組み合わせる際にも、小さめのサイズがマッチします。

たとえば、TVのサイズが50型であれば、幅1.1m程度あるので、サウンドバーが大きめサイズでも問題ありません。ただし、TVスタンドの足の隙間にサウンドバーを置く場合は、サイズ測定は必須。

幅何cmまでのスピーカーが入るか、高さ何cmまで画面を隠さずに置けるか、またTVのリモコン受光部が隠れてないかどうかもメジャーで測って確認しておきましょう。

【3】接続方法をチェック

 

サウンドバーとTVの接続は、有線のHDMI接続が一般的です。4Kテレビと組み合わせる場合は、対応規格に注意しましょう。

世代の古い光デジタル端子を利用している製品では、音量操作は付属リモコンで行うしかありません。音量操作は日常的によく使うものなので、操作性を求めるならHDMI端子搭載のモデルを選びましょう。

ただし、光デジタルでもサラウンドには対応でき、同じ音源では音質差もないので、予算のために割り切る選択肢もあります。

スマホやタブレットなどのモバイルデバイスを音源に音楽再生や動画再生をする場合は、無線方式のBluetooth接続やWi-Fi接続などのワイヤレス接続に対応した製品なら手軽に楽しめます。

【4】音質やサラウンドシステムをチェック

 

音響にこだわるなら、下記の機能を搭載しているかをチェックしましょう。

「Dolby Atmos」
Dolby Atmosとは、映画館からホームシアターで採用されている立体的な音響システムで、臨場感ある音を味わえます。映画やゲームを楽しむならこちらがおすすめ。

「バーチャルサラウンド」
聴覚の錯覚を利用し、立体的かつ臨場感を感じるサウンド再生ができます。

「4Kパススルー」
一般的に、テレビからサウンドバーに音声データを送るときは圧縮するので、どうしても劣化してしまいます。ただ、4Kパススルー機能があれば、音だけ直接サウンドバーに転送するのでクリアな音が聞けます。

「ハイレゾ音質対応」
より高音質を楽しみたいなら、CD音源よりも音質に優れたハイレゾ音質に対応したモデルを選びましょう。

【5】サブウーファーの有無をチェック

 

サウンドバーは基本的にワンボディで、重低音から高音域までカバーします。

しかし、製品によっては本格的なホームシアターシステムのように、外付けのサブウーファーでさらに迫力の重低音を実現する製品もあります。価格と設置場所にも関係するので、これらの有無もチェックしましょう。

サウンドバーの人気メーカーの特徴を解説

テレビサウンドバーは、さまざまなメーカーから商品が発売されています。ここでは代表的な5つのメーカーについて、それぞれどんな特徴があるのかチェックしていきましょう。

SONY(ソニー):臨場感にこだわりアリ!

 

ソニーでは、台座タイプとバータイプのサウンドバーを展開しています。スタンダードモデルからプレミアムモデルまでそろっていて、音の臨場感を追求しているのが特徴です。

スリムながらも、迫力あるサウンドを実現。3次元で立体的な音を体感できるハイレゾモデルや、デュアルサブウーファーを内蔵したスリムモデルなどがあります

音声フォーマットの「Dolby Atmos」や「DTS:X」に対応したり、4K信号を4KTVに送信するパススルーに対応したりとスペック面も魅力です。

YAMAHA(ヤマハ):最新技術を取り入れた製品を展開!

 

ヤマハの特徴は進化への対応力。世界で初めて3Dサラウンドフォーマットの「Dolby Atmos」に一体型サウンドバータイプのホームシアターシステムとして対応したのがヤマハです

また、水平方向に垂直方向のビーム専用スピーカーをプラスした44+2スピーカーのモデルも実現。最大で7.1.2chに相当するリアルな3Dサラウンドを体感できます。

ほかにも、Wi-Fi機能やBluetoothオーディオ機能でさまざまな機器と接続できたり、「Amazon Echo」の「Alexa」内蔵モデルでは音声操作も可能です。

BOSE(ボーズ):音への妥協ナシ!

 

音質を追求するBOSEは、サウンドバーでも最大限の魅力を引き出しています。TVのスピーカーでは再現できない繊細な音までクリアに再生。

低音のコントロールもリモコンでかんたんに調整できます。付属のユニバーサルリモコンは、TVやレコーダーなども操作可能です。

また、BOSEが誇る最高クラスのサウンドバーは、すべてのエンターテイメントを深く体感できるテクノロジーを搭載。恐竜の生々しい足音や、スポーツで湧き上がる観客のどよめきなどを感じられます。

音質だけでなく、「Googleアシスタント」や「Amazon Alexa」に対応。大音量の中でも音声の認識が可能です。

JBL(ジェービーエル):コンパクトで高性能!

 

JBLでは、映画館にいるような音を体感できるサウンドバーを取りそろえています。コンパクトサイズはサブウーファレスでも低音が豊かで躍動感ある音を実現

ケーブル1本でかんたんに接続したり、Bluetooth経由でワイヤレスストリーミングを楽しんだりできて便利です。オールインワンタイプは、「Android TV」や「Googleアシスタント」を搭載。

オンラインからの動画アクセスや、ハンズフリーでのTV操作が可能です。ワイヤレスサブウーファー搭載の4K対応モデルは、最高クラスのJBLサラウンドサウンドを感じられます。

Panasonic(パナソニック):幅広いコンテンツに対応!

 

パナソニックは、さまざまなコンテンツに合わせたサウンドバーを展開しています。コンパクトモデルは、小さいながらも迫力ある重低音を楽しめるのが魅力です。

4Kモデルでは、映画やドラマのセリフをクリアに再現。立体サラウンドでリアルな臨場感を実現した機種や、「Dolby Atmos」に対応した機種も販売しています

さらに、スクウェア・エニックスとの共同開発により3Dサラウンドでゲームを楽しめるモデルも登場。ほかにも、パナソニックのビエラにぴったり収まるサウンドバーなど幅広い品ぞろえが特徴です。

サウンドバーおすすめ|ワンボディタイプ

ここまで紹介したサウンドバーの選び方のポイントをふまえて、(ワンボディタイプ)サウンドバーのおすすめ商品を紹介します。

Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 900』

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音を分離することで歯切れのいいサウンドに

ボーズ独自のテクノロジーにより、映像の中のトークやBGM、エフェクトを分離して音を出しているので、臨場感あるサウンドを楽しめます。

また、Amazon AlexaとGoogleアシスタントを搭載しています。話しかけるだけで音量の調整ができたり、誰かに電話したりできます。もちろん、BluetoothやSpotify Connectなどの音楽配信サービスにも対応しているので、ワイヤレスでストリーミング再生が可能。

本体サイズ 5.82 cm(H)x 104.5 cm(W)x 10.7 cm(D)
重さ 5.75 kg
入力端子 HDMI eARC(エンハンスド・オーディオ・リターン・チャネル)、光デジタル入力、Ethernetポート
対応フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital
サブウーファーの有無 無し
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本体サイズ 5.82 cm(H)x 104.5 cm(W)x 10.7 cm(D)
重さ 5.75 kg
入力端子 HDMI eARC(エンハンスド・オーディオ・リターン・チャネル)、光デジタル入力、Ethernetポート
対応フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital
サブウーファーの有無 無し
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Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』

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あなたを包み込むようなサウンドを実現

高度なテクノロジーを、コンパクトなボディにぎゅっと詰め込んだBoseのサウンドバー。楽器やセリフ、効果音を分析・分離し、部屋のあらゆる方向から流れ出します。まるで映画館にいるかのような没入感を味わうことができます。もちろん、映画以外にも音楽はWi-Fi®を利用して、Bose Musicアプリから音楽配信サービスにアクセス可能。

ひとりでも、パーティーでも、ふさわしい音響を叶えてくれるサウンドバーです。

本体サイズ 5.6 cm (H) x 69.5 cm (W) x 10.4 cm (D)
重さ 3kg
入力端子 -
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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本体サイズ 5.6 cm (H) x 69.5 cm (W) x 10.4 cm (D)
重さ 3kg
入力端子 -
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 300』

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操作性にすぐれたシンプルモデル

音声アシスタントと革新的な「Voice4Videoテクノロジー」を搭載した、洗練されたサウンドバー。シンプルな音声コマンドだけで、臨場感あふれる音楽を楽しめます。Wi-Fi、Bluetooth、Apple AirPlay2、Spotify Connectに対応しており、好きなコンテンツをストリーミングできます。

専用アプリを通じて、サウンドバーのセットアップや音声アシスタントのカスタマイズ、プレイリストから音楽配信サービスへのシームレスな切り替えが可能です。

本体サイズ 67.5 x 10.2 x 5.6cm
重さ 3.2 kg
入力端子 HDMI端子、光デジタル端子
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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本体サイズ 67.5 x 10.2 x 5.6cm
重さ 3.2 kg
入力端子 HDMI端子、光デジタル端子
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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SONY(ソニー)『HT-X8500』

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ウーファーユニットに工夫あるスリムデザイン

ますます進む薄型テレビの進化に合わせて、ギリギリまで筐体をコンパクト化したモデルです。それでいてサブウーファーをデュアル化することで、コンパクトでも迫力ある低音を提供

HDMIだけでなく光デジタルやBluetooth接続など、入出力系統の豊富さも魅力です。

本体サイズ 890W×64H×96Dmm
重さ 5000g
入力端子 HDMI/光デジタル
対応フォーマット Dolby Digital plus/Atmos/DTS:X Master Audio/LPCM/MPEG-2 AAC/MPEG
サブウーファーの有無 あり
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本体サイズ 890W×64H×96Dmm
重さ 5000g
入力端子 HDMI/光デジタル
対応フォーマット Dolby Digital plus/Atmos/DTS:X Master Audio/LPCM/MPEG-2 AAC/MPEG
サブウーファーの有無 あり
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SONY(ソニー)『サウンドバー HT-A7000』

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圧倒的な臨場感を堪能できる

天井と壁に音を当てて反射させる独自技術と、バーチャルサラウンド「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」により、広がりのある音を再現しており、没入感ある迫力のサウンドを楽しめます。

また、ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」も採用。別売のリアスピーカーと組み合わせて使用することで、スピーカー間の距離を自動計測し、その場所にぴったりな音を出すので、圧倒的な臨場感を味わえますよ。

本体サイズ 1300mm X 80mm X 142mm
重さ 8.7 kg
入力端子 HDMI、光デジタル、ステレオミニ
対応フォーマット Dolby Digital、Dolby TrueHDなど
サブウーファーの有無 無し
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本体サイズ 1300mm X 80mm X 142mm
重さ 8.7 kg
入力端子 HDMI、光デジタル、ステレオミニ
対応フォーマット Dolby Digital、Dolby TrueHDなど
サブウーファーの有無 無し
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SONY(ソニー)『HT-A5000』

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没入感のあるサラウンドサウンドを実現

おうちが映画館になったかのような、大迫力のサラウンドサウンドが楽しめるサウンドバー。本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を楽しむことができます。

全方位から音が降りそそぐ「360 Reality Audio」はまるでその場にいるかのような立体的な音響を実現してくれます。

本体サイズ 1275mm X 222mm X 172mm
重さ 10 kg
入力端子 -
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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本体サイズ 1275mm X 222mm X 172mm
重さ 10 kg
入力端子 -
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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SONY(ソニー)『HT-S200F』

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ワンボディでも強力なサラウンド

HDMIケーブル1本で接続できるお手軽サウンドバーに、ソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」、「S-Force PROフロントサラウンド」の高音質技術が投入された入門モデルです。

ソニーの独自技術として、小音量でも高音質にサラウンドを再現できる「サウンドオプティマイザー」を搭載していて、深夜やマンションの設置場所でも安心。大手ブランドの安心感も含めて、サラウンドをしっかり体験したい人におすすめです。

本体サイズ 580W×64H×95Dmm
重さ 2300g
入力端子 光デジタル
対応フォーマット Dolby Digital/LPCM 2ch/MPEG2-AAC など
サブウーファーの有無 なし
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本体サイズ 580W×64H×95Dmm
重さ 2300g
入力端子 光デジタル
対応フォーマット Dolby Digital/LPCM 2ch/MPEG2-AAC など
サブウーファーの有無 なし
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YAMAHA(ヤマハ)『YAS-109』

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最新の3Dサラウンドに対応

サウンドバーの製品のなかでも、映画のサラウンドフォーマットをひととおりカバー。しかもそれだけでなく、上位機種で採用されている本格的な3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」まで追加したシアター志向モデルです。HDR・4K/60pパススルー対応とHDMI端子の仕様も最先端。

サウンドバーで予算を重視しつつも、映画やゲームのサラウンドを追求したい人にぴったりでおすすめです。

本体サイズ 890W×53H×131Dmm
重さ 3200g
入力端子 HDMI
対応フォーマット Dolby Pro Logic II/Dolby Digital/DTS Digital Surround
サブウーファーの有無 なし
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本体サイズ 890W×53H×131Dmm
重さ 3200g
入力端子 HDMI
対応フォーマット Dolby Pro Logic II/Dolby Digital/DTS Digital Surround
サブウーファーの有無 なし
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YAMAHA(ヤマハ)『サウンドバー(SR-B20A)』

壁掛けにも対応するスタイリッシュさが魅力

テレビと一緒に壁掛けが可能なスタイリッシュさが一番の魅力。2つ内蔵した75㎜サブウーファーユニット、デュアルバスレフポートと組み合わさったことで、低音域から高音域までバランスの良い音質で楽しむことが可能です。

また、ナレーションやセリフが聞き取りやすいクリアボイス、映画・音楽・ゲームなどに合わせた最適なサウンドを実現しています。

本体サイズ 53mm×910mm×131mm
重さ 3.2㎏
入力端子 光デジタル2
対応フォーマット PCM(ステレオ)、ドルビーデジタル、ドルビープロロジックⅡ、DTS、MPEG2 AAC(5.1chまで)
サブウーファーの有無 内臓
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本体サイズ 53mm×910mm×131mm
重さ 3.2㎏
入力端子 光デジタル2
対応フォーマット PCM(ステレオ)、ドルビーデジタル、ドルビープロロジックⅡ、DTS、MPEG2 AAC(5.1chまで)
サブウーファーの有無 内臓
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YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』

YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』
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シーンに合わせてモード切替え

迫力満点のアクションシーンから感動的なドラマまで、最新のサラウンドサウンド技術が部屋中に広がる臨場感豊かな音響体験ができるサウンドバー。4つの異なるサウンドモードを備えており、コンテンツや気分に合わせてサウンドをカスタマイズできます。

ステレオモードは音楽やポッドキャストを楽しむことができ、スタンダードモードはテレビ番組や動画ストリーミングに理想的です。ゲームモードはゲームプレイに没頭するのに最適であり、ムービーモードはまるでシアターにいるかのような臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。

本体サイズ 910W×68H×133Dmm
重さ 3.9kg
入力端子 光デジタル、USBポート
対応フォーマット PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで)
サブウーファーの有無
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本体サイズ 910W×68H×133Dmm
重さ 3.9kg
入力端子 光デジタル、USBポート
対応フォーマット PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで)
サブウーファーの有無
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YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』

YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』
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ワイヤレスで音楽をストリーミングできる

クリアで没入感たっぷりのサウンドが魅力の1台。サブウーファーを内蔵していながら、60cm幅とコンパクトなサイズ感なのも魅力です。映画好きにおすすめの機能としてクリアボイス機能があり、セリフやナレーションをクリアに際立たせ、声を引き立てます。

全方向から広がるサウンドは部屋中に広がり、その違いを瞬時に感じることができます。

本体サイズ W600×H64×D94mm
重さ 1.8kg
入力端子 光デジタル2、3.5mmステレオミニ1、USBポート
対応フォーマット PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで)
サブウーファーの有無
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本体サイズ W600×H64×D94mm
重さ 1.8kg
入力端子 光デジタル2、3.5mmステレオミニ1、USBポート
対応フォーマット PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで)
サブウーファーの有無
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Philips(フィリップス)『Fidelio FB1』

Philips(フィリップス)『FidelioFB1』 Philips(フィリップス)『FidelioFB1』 Philips(フィリップス)『FidelioFB1』 Philips(フィリップス)『FidelioFB1』 Philips(フィリップス)『FidelioFB1』 Philips(フィリップス)『FidelioFB1』 Philips(フィリップス)『FidelioFB1』
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自宅で本物の映画館の音質を体感できる

全15基の内蔵スピーカーを1本に凝縮させたことで7.1.2chのサラウンドサウンドが堪能できるハイスペックなサウンドバーです。IMAX Enhancedの認証を受けた音響機器で、いつでも映画館のあの迫力あるサウンドを体感できます。また、自動キャリブレーション機能を搭載することで室内空間を正確に認知し、音量設定をすることなく最適な音響を楽しめます。音響にとことんまで凝りたいオーディオマニアの方におすすめの商品です。

本体サイズ W1200×D125×H73mm
重さ 7.2kg
入力端子 HDMI(eARC)/光デジタル/AUX/Bluetooth5.0/Airplay/Alexa/USB
対応フォーマット Dolby Atmos、 Dolby Digital. Dolby Digital Plus、 Dolby TureHD. など
サブウーファーの有無 内蔵
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本体サイズ W1200×D125×H73mm
重さ 7.2kg
入力端子 HDMI(eARC)/光デジタル/AUX/Bluetooth5.0/Airplay/Alexa/USB
対応フォーマット Dolby Atmos、 Dolby Digital. Dolby Digital Plus、 Dolby TureHD. など
サブウーファーの有無 内蔵
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オーム電機『ASP-SB2130N 03-2330』

オーム電機『ASP-SB2130N03-2330』 オーム電機『ASP-SB2130N03-2330』 オーム電機『ASP-SB2130N03-2330』
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接続方式が多彩で取り回し抜群

独自のアルゴリズムを採用したバーチャルサラウンドシステムにより、ボタン1つで三次元的な音響を楽しめる商品です。HDMI端子や光デジタル端子だけでなく、Bluetooth接続もできるため、PCやスマートフォンなどのデジタル機器の音質改善にも役立ちます。また、プリセットのイコライザーは「人声」「映画」「音楽」の3種類で、コンテンツに合わせて最適なサウンドを提供してくれます。一家に一台あると便利ですよ。

本体サイズ 幅450×高さ70×奥行92mm(突起物含まず)
重さ 約1.15kg
入力端子 HDMI端子、光デジタル端子、AUX IN端子(φ3.5mmステレオミニジャック)、DC IN端子、Bluetooth5.3
対応フォーマット バーチャルサラウンドシステム
サブウーファーの有無 なし
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本体サイズ 幅450×高さ70×奥行92mm(突起物含まず)
重さ 約1.15kg
入力端子 HDMI端子、光デジタル端子、AUX IN端子(φ3.5mmステレオミニジャック)、DC IN端子、Bluetooth5.3
対応フォーマット バーチャルサラウンドシステム
サブウーファーの有無 なし
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Denon(デノン)『DHT-S217』

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最新技術による圧倒的に質のいい音を堪能できる

映画館などでも採用されている立体音響技術である「Dolby Atmos」に対応しています。また、スタジオで制作されたマスター音源の情報を損なうことなく圧縮する「Dolby TrueHD」にも対応。圧倒的に質のいい音を聴けますよ。

もちろん、Bluetoothにも対応しているので、スマホやタブレットPCなどを操作して気軽に音楽を聴くことも可能です。

本体サイズ 890W×66H×120Dmm
重さ 3500g
入力端子 HDMI/光デジタル/アナログAUX
対応フォーマット Dolby Digital/DTS/AAC/リニアPCM
サブウーファーの有無 あり
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本体サイズ 890W×66H×120Dmm
重さ 3500g
入力端子 HDMI/光デジタル/アナログAUX
対応フォーマット Dolby Digital/DTS/AAC/リニアPCM
サブウーファーの有無 あり
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JBL(ジェービーエル)『BAR 5.0 MultiBeam』

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全方位から音を浴びられる独自技術が最高

ブランド独自の技術「MultiBeam」を採用しているのが最大のポイントです。部屋の壁に音を放射して反射させることで、360°全方位から音が聴こえるので、没入感のある3Dサウンドを楽しめます。歯切れのいい重低音を楽しめるのもポイントです。

また、クリアな音を実現させる4Kパススルーにも対応。

本体サイズ 709x 58x 101 mm
重さ 2.8kg
入力端子 HDMI入力(HDCP2.3対応) x 1, HDMI出力(eARC対応)x 1, 光デジタル入力 x 1, Bluetoot
対応フォーマット Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, マ
サブウーファーの有無 無し
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本体サイズ 709x 58x 101 mm
重さ 2.8kg
入力端子 HDMI入力(HDCP2.3対応) x 1, HDMI出力(eARC対応)x 1, 光デジタル入力 x 1, Bluetoot
対応フォーマット Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, マ
サブウーファーの有無 無し
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SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『MM-SPSBA2N2』

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4個のユニットで20Wのサウンドを出力!

32インチの液晶TVに最適なサイズのサウンドバー。スピーカーユニットがやや上向きに設置され、小さな音量でも聞き取りやすい設計です。

24インチのパソコンディスプレイにも適していて、デスクの幅がなくても下部のスペースにすっきり収まります

サブウーファー用の出力端子で他社製品との接続も可能。パソコンの音声やMP3プレーヤーの出力端子とつないで音楽再生も楽しめます。1万円以下ながら、機能が充実したモデルです。

本体サイズ 500W×85H×85Dmm
重さ 1396g
入力端子 ステレオミニプラグ(3.5mm)、RCAピンジャック(赤白)
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 なし
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本体サイズ 500W×85H×85Dmm
重さ 1396g
入力端子 ステレオミニプラグ(3.5mm)、RCAピンジャック(赤白)
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 なし
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YAMAZEN(山善)『THB-52』

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シンプルでスタイリッシュなデザイン!

コンパクトサイズで場所を取らないサウンドバーです。底面にウーファーが内蔵されていて迫力あるサウンドを演出します。

音量のつまみ部分にはおしゃれな青色LEDを採用し、電源が入ると発光してお知らせします。ステレオプラグとUSB2.0ケーブルが取り付け済みなので、簡単に接続できます。TVだけでなくスマホの音楽再生も楽しめます。

本体サイズ 約530W×74H×100Dmm
重さ 1450g
入力端子 φ3.5mmステレオミニプラグ
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 なし
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本体サイズ 約530W×74H×100Dmm
重さ 1450g
入力端子 φ3.5mmステレオミニプラグ
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 なし
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SENNHEISER(ゼンハイザー)『AMBEO Soundbar Plus SB02M』

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自分好みの音質を手軽にカスタマイズ

バーチャルサウンド技術で、ステレオや5.1chの音源を3Dサウンドにできるサウンドバー。それにアンビオ独自のアルゴリズムがコンテンツの種類に合わせて音質を自動的に調整するため、音楽や映画、ニュース、スポーツなどのジャンルに応じて最適な音響を選んでくれます。

音楽を楽しむときは、力強い低音から繊細な高音までバランスよく表現し、臨場感を十分味わえます。ドライバー同士の干渉を排除する仕組みで、よりくっきりとしたサウンドを表現!

本体サイズ 12 x 105 x 7.8 cm
重さ 6.3 kg
入力端子 HDMI端子、光デジタル端子
対応フォーマット Dolby Digital 、Dolby Atmosなど
サブウーファーの有無
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本体サイズ 12 x 105 x 7.8 cm
重さ 6.3 kg
入力端子 HDMI端子、光デジタル端子
対応フォーマット Dolby Digital 、Dolby Atmosなど
サブウーファーの有無
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Bowers & Wilkins(バウワース アンド ウィルキンス)『Panorama3』

Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』 Bowers&Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『Panorama3』
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スタイリッシュなデザインが魅力

特殊なドライバー構造により、極めて原音に忠実で没入感たっぷりのDolby Atmosのオーディオ効果が得られるコンパクトサウンドバー。包み込まれるような3Dサウンドが、映像に迫力と臨場感をプラスしてくれます。

アプリを使用すればネットワークに接続でき、HDMI eARCを使用することで、配線もシンプルに行えます。セットアップが簡単で使い勝手が非常にシンプル!

本体サイズ 1210×65×140 mm
重さ 6.5 kg
入力端子 HDMI eARC x 1、光デジタル入力 x 1 、イーサネット(RJ45) x 1、 USB-C(サービス用) x 1
対応フォーマット Dolby Atmos® 3.1.2システム、 Dolby® True HDなど
サブウーファーの有無 -
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本体サイズ 1210×65×140 mm
重さ 6.5 kg
入力端子 HDMI eARC x 1、光デジタル入力 x 1 、イーサネット(RJ45) x 1、 USB-C(サービス用) x 1
対応フォーマット Dolby Atmos® 3.1.2システム、 Dolby® True HDなど
サブウーファーの有無 -
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サウンドバーおすすめ|2ユニットタイプ

SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』

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テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる

「ドルビーアトモス」と「DTS:X(R)」の音声フォーマットに対応した、2ユニットタイプのサウンドバー。左右と高さの表現が可能で、3次元の立体的な音響が楽しめます。

接続はBluetoothとなっており、スマホやパソコンなどに保存された音楽がワイヤレスで楽しむことが可能です。また、おすすめのサウンドに自動で切り替えてくれるオートサウンド、人の声やせりふが聞き取りやすくなるボイスモードなどの便利機能も充実しています。

本体サイズ 64×980×108㎜
重さ
入力端子 HDMI、光デジタル、USB
対応フォーマット DolbyDigital、DTS、DTS:X
サブウーファーの有無 あり
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本体サイズ 64×980×108㎜
重さ
入力端子 HDMI、光デジタル、USB
対応フォーマット DolbyDigital、DTS、DTS:X
サブウーファーの有無 あり
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SONY(ソニー)『HT-A3000』

理想的な音響特性に自動調整

高品質でクリアな音質と深みのある低音が魅力の、迫力と臨場感に溢れた3.1chサウンドバー。リビングルームを音で包み込むような360度の立体音響を実現し、まるで映画の中にいるかのような圧倒的な臨場感を存分に楽しむことができます。

音の歪みを最小限に抑えるために新しい形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker Unit」を搭載。音の解像度が向上し、原音をクリア&高品質に再現します。

本体サイズ 950x64x128 mm
重さ 4.6 kg
入力端子 HDMI端子、光デジタル端子、USB TypeA、
対応フォーマット Dolby Digital、 Dolby Digital plusなど
サブウーファーの有無
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※Amazonのみスピーカーセット

本体サイズ 950x64x128 mm
重さ 4.6 kg
入力端子 HDMI端子、光デジタル端子、USB TypeA、
対応フォーマット Dolby Digital、 Dolby Digital plusなど
サブウーファーの有無
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※Amazonのみスピーカーセット

SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-S400)』

大出力アンプで迫力のサウンドが広がる!

独自技術「S-Force PROフロントサラウンド」によって、フロントのスピーカーだけで仮想的なサラウンド音場を実現

壁の反射音を利用したシステムとは異なり、部屋の広さや形状に関わらず臨場感を楽しめるサウンドバーです。100Wのサブウーファーを設置するとさらに迫力あるサウンドに。

Bluetoothでさまざまな機器と接続してワイヤレス再生が可能です。レイアウトの自由度も高く、壁掛けに対応できます。

本体サイズ 900W×64H×88Dmm
重さ 2400g
入力端子 光デジタル、HDMI
対応フォーマット Dolby Digital、LPCM 2ch、LPCM fs、MPEG2-AAC
サブウーファーの有無 あり
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本体サイズ 900W×64H×88Dmm
重さ 2400g
入力端子 光デジタル、HDMI
対応フォーマット Dolby Digital、LPCM 2ch、LPCM fs、MPEG2-AAC
サブウーファーの有無 あり
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YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』

YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』
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臨場感際立つスピーカー

リビングルームで極上の臨場感を実現するワイヤレス・サブウーファーは、圧倒的な迫力だけでなく、静かなシーンでの緊張感を更に際立たせてくれます。低音の起伏と質感を見事に再現し、まるでコンテンツのど真ん中に立っているかのよう。

クリアボイス機能を活用することで、あらゆるコンテンツ内のセリフや言葉を鮮明に聞き取ることができます。

本体サイズ 910W×68H×133Dmm
重さ サウンドバー:2.9kg、サブウーファー:8.1kg
入力端子 光デジタル、USBポート
対応フォーマット Dolby Digital、Dolby TrueHDなど
サブウーファーの有無
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本体サイズ 910W×68H×133Dmm
重さ サウンドバー:2.9kg、サブウーファー:8.1kg
入力端子 光デジタル、USBポート
対応フォーマット Dolby Digital、Dolby TrueHDなど
サブウーファーの有無
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LG(エルジー)『LG SoundBar SC9S』

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飛び出す音の迫力に驚愕

ハイレゾオーディオ、Dolby Atmos、DTS:X、そしてIMAX Enhancedに対応しており、質のいいサウンドを存分に味わうことができます。まるで映画館内にいるかのような臨場感豊かな音響を手軽に楽しめますよ。

立体的なサラウンド環境で、まるで音楽や映像に包み込まれるような感覚です。

本体サイズ 75×63×125 mm
重さ 約4.1kg
入力端子 HDMI、光デジタル、USB
対応フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD 、Dolby Digital Plus など
サブウーファーの有無
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本体サイズ 75×63×125 mm
重さ 約4.1kg
入力端子 HDMI、光デジタル、USB
対応フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD 、Dolby Digital Plus など
サブウーファーの有無
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JBL(ジェービーエル)『JBL BAR 1000』

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合計15基のスピーカーを巧みにハンドリング

スピーカーケーブルも電源ケーブルも必要としない充電式の「完全ワイヤレス」タイプのスピーカー。Dolby AtmosやDTS: Xの「3Dイマーシブサラウンド」の最大の特長である「高さ方向への拡がり」を徹底再現。

まるで鳥が上部を飛ぶ様子や雨が降りつける姿さえ、音でしっかりと再現してくれるから驚きです。物語が一層体感できる、素晴らしい音響を実現してくれますよ。

本体サイズ 1194 x 56 x 125mm
重さ 3.7 kg
入力端子 -
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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本体サイズ 1194 x 56 x 125mm
重さ 3.7 kg
入力端子 -
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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DENON(デノン)『DHT-S517』

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360°から音を感じられる3Dサウンドが自慢

天井から音が降ってくるような3Dサウンドを実現するDolby Atomosイネーブルドスピーカーを内蔵した3.1.2chサウンドバー。

4Kに対応するHDMI入力・出力を装備しており、衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細な映像をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しむことができます。

本体サイズ サウンドバー:1,050×60×95mm、サブウーハー:172×370×290mm
重さ サウンドバー:2.5kg、サブウーハー:4.3kg
入力端子 HDMI(eARC/ARC)、光デジタル、アナログAUX(3.5mm ステレオミニジャック)
対応フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、 MPEG-
サブウーファーの有無 有り
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本体サイズ サウンドバー:1,050×60×95mm、サブウーハー:172×370×290mm
重さ サウンドバー:2.5kg、サブウーハー:4.3kg
入力端子 HDMI(eARC/ARC)、光デジタル、アナログAUX(3.5mm ステレオミニジャック)
対応フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、 MPEG-
サブウーファーの有無 有り
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Denon(デノン)『DENON HOME SB 550 SET』

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大迫力のワイヤレスサラウンドを手軽に始められる

ワイヤレスで3Dサラウンドが楽しめる、Denon Homeシリーズのサウンドバーとスピーカーのセット。後方まで広く展開する音場と明瞭な音像定位により臨場感がさらにアップします。サラウンド再生を行わないときは、それぞれの製品をワイヤレススピーカーとして音楽再生に使うことができます。

AWAやAmazon musicなど、さまざまなストリーミングサービス、インターネットラジオに対応しているので、これ一台で音楽、トーク、ニュースがめいっぱい楽しめそうですね。

本体サイズ 650 x 75 x 120 mm
重さ 3.5 kg
入力端子 -
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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本体サイズ 650 x 75 x 120 mm
重さ 3.5 kg
入力端子 -
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 -
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Denon(デノン)『DHT-S316』

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薄型サウンドバー&設定不要なサブウーファーつき!

中音域と高音域の専用ドライバーユニットによって、臨場感ある本格的なシアターサウンドを実現するサウンドバーです。壁掛け用の付属品が同梱されています。

ワイヤレスのサブウーファーは独立タイプで好きな場所に設置可能。ペアリング済みで電源を入れれば自動で接続されるので、面倒な設定が必要ありません

また、控えめな音で視聴したいとき向けにナイトモードを搭載。音量を下げても聞き取りやすいように音量差を圧縮しています。

本体サイズ 900W×54H×83Dmm
重さ サウンドバー:1800g/サブウーファー:5200g
入力端子 光デジタル、AUX(3.5mm、アナログ)
対応フォーマット Dolby Digital、DTS、AAC、リニアPCM(ステレオ)
サブウーファーの有無 あり
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本体サイズ 900W×54H×83Dmm
重さ サウンドバー:1800g/サブウーファー:5200g
入力端子 光デジタル、AUX(3.5mm、アナログ)
対応フォーマット Dolby Digital、DTS、AAC、リニアPCM(ステレオ)
サブウーファーの有無 あり
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Panasonic(パナソニック)『SC-HTB250』

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設置の自由度が増したコンパクトなサウンドバー

手ごろな価格帯の製品ながら、ワイヤレスサブウーファーも合わせると120Wの最大出力で余裕あるサウンドです。器のような台形デザインで、TVの足元に置いても違和感がありません。

Bluetooth接続のサブウーファーは縦横好きな方向で設置できるので、リビングでも邪魔にならずに便利です。

本体サイズ 450W×51H×135Dmm(本体) 97×451H×307mm(サブウーファー)
重さ 1600g(本体) 4400g(サブウーファー)
入力端子 HDMI/光デジタル
対応フォーマット Dolby Digital/DTS
サブウーファーの有無 あり
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本体サイズ 450W×51H×135Dmm(本体) 97×451H×307mm(サブウーファー)
重さ 1600g(本体) 4400g(サブウーファー)
入力端子 HDMI/光デジタル
対応フォーマット Dolby Digital/DTS
サブウーファーの有無 あり
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クリエイティブ『Creative Stage(SP-STGE-BK)』

クリエイティブ『CreativeStage(SP-STGE-BK)』 クリエイティブ『CreativeStage(SP-STGE-BK)』 クリエイティブ『CreativeStage(SP-STGE-BK)』 クリエイティブ『CreativeStage(SP-STGE-BK)』 クリエイティブ『CreativeStage(SP-STGE-BK)』 クリエイティブ『CreativeStage(SP-STGE-BK)』 クリエイティブ『CreativeStage(SP-STGE-BK)』
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サブウーファーつきのPC向けサウンドバー

PCスピーカーの老舗であるクリエイティブが、PCモニターとTVの兼用として発売しているサブウーファーつきのサウンドバーです。幅55cmのボディは、40インチ前後の薄型テレビと組み合わせやすい幅。接続はTVは光デジタル、PCはアナログで接続するタイプです。

外づけのサブウーファーは重低音だけでなく、中域の厚みもしっかり再現してくれるチューニングとなっています。小型でもサブウーファーつきで、とくにPC側でサラウンド技術をカバーするゲーム目的で購入したい人にピッタリでおすすめです。

本体サイズ 約550W×70H×78Dmm
重さ 約1200g
入力端子 光デジタル
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 あり
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本体サイズ 約550W×70H×78Dmm
重さ 約1200g
入力端子 光デジタル
対応フォーマット -
サブウーファーの有無 あり
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「2ユニットタイプ」のおすすめ商品の比較一覧表

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Denon(デノン)『DHT-S316』
商品名 Denon(デノン)『DHT-S316』
商品情報
特徴 薄型サウンドバー&設定不要なサブウーファーつき!
本体サイズ 900W×54H×83Dmm
重さ サウンドバー:1800g/サブウーファー:5200g
入力端子 光デジタル、AUX(3.5mm、アナログ)
対応フォーマット Dolby Digital、DTS、AAC、リニアPCM(ステレオ)
サブウーファーの有無 あり
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※各社通販サイトの 2024年1月31日時点 での税込価格

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商品名 Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 900』 Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』 Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 300』 SONY(ソニー)『HT-X8500』 SONY(ソニー)『サウンドバー HT-A7000』 SONY(ソニー)『HT-A5000』 SONY(ソニー)『HT-S200F』 YAMAHA(ヤマハ)『YAS-109』 YAMAHA(ヤマハ)『サウンドバー(SR-B20A)』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-C20A』 Philips(フィリップス)『Fidelio FB1』 オーム電機『ASP-SB2130N 03-2330』 Denon(デノン)『DHT-S217』 JBL(ジェービーエル)『BAR 5.0 MultiBeam』 SANWA SUPPLY(サンワサプライ)『MM-SPSBA2N2』 YAMAZEN(山善)『THB-52』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『AMBEO Soundbar Plus SB02M』 Bowers & Wilkins(バウワース アンド ウィルキンス)『Panorama3』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』 SONY(ソニー)『HT-A3000』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-S400)』 YAMAHA(ヤマハ)『SR-B40A』 LG(エルジー)『LG SoundBar SC9S』 JBL(ジェービーエル)『JBL BAR 1000』 DENON(デノン)『DHT-S517』 Denon(デノン)『DENON HOME SB 550 SET』 Panasonic(パナソニック)『SC-HTB250』 クリエイティブ『Creative Stage(SP-STGE-BK)』
商品情報
特徴 音を分離することで歯切れのいいサウンドに あなたを包み込むようなサウンドを実現 操作性にすぐれたシンプルモデル ウーファーユニットに工夫あるスリムデザイン 圧倒的な臨場感を堪能できる 没入感のあるサラウンドサウンドを実現 ワンボディでも強力なサラウンド 最新の3Dサラウンドに対応 壁掛けにも対応するスタイリッシュさが魅力 シーンに合わせてモード切替え ワイヤレスで音楽をストリーミングできる 自宅で本物の映画館の音質を体感できる 接続方式が多彩で取り回し抜群 最新技術による圧倒的に質のいい音を堪能できる 全方位から音を浴びられる独自技術が最高 4個のユニットで20Wのサウンドを出力! シンプルでスタイリッシュなデザイン! 自分好みの音質を手軽にカスタマイズ スタイリッシュなデザインが魅力 テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる 理想的な音響特性に自動調整 大出力アンプで迫力のサウンドが広がる! 臨場感際立つスピーカー 飛び出す音の迫力に驚愕 合計15基のスピーカーを巧みにハンドリング 360°から音を感じられる3Dサウンドが自慢 大迫力のワイヤレスサラウンドを手軽に始められる 設置の自由度が増したコンパクトなサウンドバー サブウーファーつきのPC向けサウンドバー
本体サイズ 5.82 cm(H)x 104.5 cm(W)x 10.7 cm(D) 5.6 cm (H) x 69.5 cm (W) x 10.4 cm (D) 67.5 x 10.2 x 5.6cm 890W×64H×96Dmm 1300mm X 80mm X 142mm 1275mm X 222mm X 172mm 580W×64H×95Dmm 890W×53H×131Dmm 53mm×910mm×131mm 910W×68H×133Dmm W600×H64×D94mm W1200×D125×H73mm 幅450×高さ70×奥行92mm(突起物含まず) 890W×66H×120Dmm 709x 58x 101 mm 500W×85H×85Dmm 約530W×74H×100Dmm 12 x 105 x 7.8 cm 1210×65×140 mm 64×980×108㎜ 950x64x128 mm 900W×64H×88Dmm 910W×68H×133Dmm 75×63×125 mm 1194 x 56 x 125mm サウンドバー:1,050×60×95mm、サブウーハー:172×370×290mm 650 x 75 x 120 mm 450W×51H×135Dmm(本体) 97×451H×307mm(サブウーファー) 約550W×70H×78Dmm
重さ 5.75 kg 3kg 3.2 kg 5000g 8.7 kg 10 kg 2300g 3200g 3.2㎏ 3.9kg 1.8kg 7.2kg 約1.15kg 3500g 2.8kg 1396g 1450g 6.3 kg 6.5 kg 4.6 kg 2400g サウンドバー:2.9kg、サブウーファー:8.1kg 約4.1kg 3.7 kg サウンドバー:2.5kg、サブウーハー:4.3kg 3.5 kg 1600g(本体) 4400g(サブウーファー) 約1200g
入力端子 HDMI eARC(エンハンスド・オーディオ・リターン・チャネル)、光デジタル入力、Ethernetポート - HDMI端子、光デジタル端子 HDMI/光デジタル HDMI、光デジタル、ステレオミニ - 光デジタル HDMI 光デジタル2 光デジタル、USBポート 光デジタル2、3.5mmステレオミニ1、USBポート HDMI(eARC)/光デジタル/AUX/Bluetooth5.0/Airplay/Alexa/USB HDMI端子、光デジタル端子、AUX IN端子(φ3.5mmステレオミニジャック)、DC IN端子、Bluetooth5.3 HDMI/光デジタル/アナログAUX HDMI入力(HDCP2.3対応) x 1, HDMI出力(eARC対応)x 1, 光デジタル入力 x 1, Bluetoot ステレオミニプラグ(3.5mm)、RCAピンジャック(赤白) φ3.5mmステレオミニプラグ HDMI端子、光デジタル端子 HDMI eARC x 1、光デジタル入力 x 1 、イーサネット(RJ45) x 1、 USB-C(サービス用) x 1 HDMI、光デジタル、USB HDMI端子、光デジタル端子、USB TypeA、 光デジタル、HDMI 光デジタル、USBポート HDMI、光デジタル、USB - HDMI(eARC/ARC)、光デジタル、アナログAUX(3.5mm ステレオミニジャック) - HDMI/光デジタル 光デジタル
対応フォーマット Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital - - Dolby Digital plus/Atmos/DTS:X Master Audio/LPCM/MPEG-2 AAC/MPEG Dolby Digital、Dolby TrueHDなど - Dolby Digital/LPCM 2ch/MPEG2-AAC など Dolby Pro Logic II/Dolby Digital/DTS Digital Surround PCM(ステレオ)、ドルビーデジタル、ドルビープロロジックⅡ、DTS、MPEG2 AAC(5.1chまで) PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで) PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで) Dolby Atmos、 Dolby Digital. Dolby Digital Plus、 Dolby TureHD. など バーチャルサラウンドシステム Dolby Digital/DTS/AAC/リニアPCM Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, マ - - Dolby Digital 、Dolby Atmosなど Dolby Atmos® 3.1.2システム、 Dolby® True HDなど DolbyDigital、DTS、DTS:X Dolby Digital、 Dolby Digital plusなど Dolby Digital、LPCM 2ch、LPCM fs、MPEG2-AAC Dolby Digital、Dolby TrueHDなど Dolby Atmos、Dolby TrueHD 、Dolby Digital Plus など - Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、 MPEG- - Dolby Digital/DTS -
サブウーファーの有無 無し - - あり 無し - なし なし 内臓 内蔵 なし あり 無し なし なし - あり あり - 有り - あり あり
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Amazon、楽天市場でのサウンドバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:サウンドバーランキング
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まとめ|低価格な商品でもしっかり満足できる!

もともと映画やゲームのホームシアター向けとして発展してきたサウンドバーですが、ここ数年の購入の動機として増えてきているのが「安い4Kテレビを購入したらTV内蔵スピーカーの音質が予想以上に悪かったので、サウンドをアップグレードしたい」という理由です。

独立したサウンドバーなら、比較的リーズナブルな製品でも、TVの内蔵スピーカーと比べると音のクリアさや厚み、低音のパワーのアップグレード効果は十分。まずはお手ごろな製品を購入して、高音質を体験してみましょう

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