商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | サブウーファー有無 | チャンネル(ch)数 | アンプ出力 | DolbyDigital |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SONY(ソニー)『HT-A5000』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
没入感のあるサラウンドサウンドを実現 | 1275mm X 222mm X 172mm | なし | 5.1.2ch | - | 対応 | |
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる | 64×980×108㎜ | あり | - | - | あり | |
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-X8500)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
「DolbyAtmos」「DTS:X」完全対応 | W890×H64×D96mm | なし | 2.1ch | 総合160W | 対応 | |
Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
あなたを包み込むようなサウンドを実現 | 5.6 cm (H) x 69.5 cm (W) x 10.4 cm (D) | なし | - | - | 対応 | |
Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 900』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
音を分離することで歯切れのいいサウンドに | 5.82 cm(H)x 104.5 cm(W)x 10.7 cm(D) | なし | - | - | あり | |
JBL(ジェービーエル)『JBL BAR 1000』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
合計15基のスピーカーを巧みにハンドリング | 1194 x 56 x 125mm | あり | 7.1.4ch | 総合出力880W | 対応 | |
Denon(デノン)『DHT-S217』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
立体的な音響空間に包み込まれる | 890×67×120mm | - | - | 40 W | 対応 | |
Denon(デノン)『DENON HOME SB 550 SET』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
大迫力のワイヤレスサラウンドを手軽に始められる | 650 x 75 x 120 mm | あり | - | - | 対応 | |
YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
シーンに合わせてモード切替え | 910W×68H×133Dmm | あり | PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで) | - | - | |
Panasonic(パナソニック)『シアターバー(SC-HTB200-K)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
ビエラの足元にぴったりサイズのシアターバー | W450×H51×D135mm | なし | 2ch | 総合80W | 対応 |
シアターバーとは
シアターバーとは、TVの音声を包み込むような臨場感あふれる音で楽しむ音響システムのことです。そのシアターバーと似ているシステムにホームシアターセットがありますが、ホームシアターセットと呼ばれるサラウンドシステムは、視聴者の周囲にスピーカーを配置して立体的な音響空間を実現するものです。前方左右とセンターに3つ、後方左右にふたつ、そしてサブウーファーを0.1chと数える5.1chサラウンドが基本的な形です。
ホームシアターセットのサラウンド効果は音像も明瞭で素晴らしいのですが、セッティングがとても面倒です。そこで、もっとかんたんにサラウンド音響が楽しめないかというニーズで誕生したのがシアターバー、サウンドバーです。最初は、多数のスピーカーからの音を壁に反射させることで立体感を得る、ヤマハのビームスピーカー方式が登場しました。その後デジタル技術の発展で、少ないスピーカーでじゅうぶんな立体感を得ることができる、今日のようなスピーカーが登場しました。
最近ではスマホや配信サービスの音楽を楽しめる製品も増えてきて、サウンドバーという呼び方も定着しつつあります。より高いサラウンド効果を求めたホームシアター用製品をシアターバーと呼び分けることもあります。
シアターバーを選ぶポイント
それでは、シアターバーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。
【1】ワンボディかサブウーファー付属タイプか
【2】対応サラウンド技術をチェック
【3】最新トレンドなら立体音響対応
【4】搭載スピーカーとアンプのW(ワット)をチェック
上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】ワンボディかサブウーファー付属タイプか
シアターバーを選ぶ際には、まず置き場所を考えて、サウンドバーのみのワンボディタイプを選ぶか、サブウーファー付属タイプを選ぶかを考えておきましょう。
シアターバーは、もとをたどると、映画の5.1chサラウンドを家庭に届けるために生まれたものです。そのため、迫力ある重低音を再生するためのサブウーファーの付属タイプが正統派。ただし、日本の住環境を考えると、重低音が出すぎても近所迷惑になるという側面もあります。とくに低価格のスピーカーでは、あえてサブウーファーを省く機種も増えてきました。
大音量と重低音を流しても大丈夫な住環境ならサブウーファー付属、そうでなければサブウーファーなしのタイプから選びましょう。
【2】対応サラウンド技術をチェック
映画やゲームのサラウンドを体験するためには、対応サラウンドもチェックしてみましょう。映画のサラウンドではDolby(ドルビー)社による「DolbyDigital」が業界標準で、シアターバーとして選ぶなら、少なくとも「DolbyDigital」対応の機種を選ぶことをおすすめします。おすすめとして挙げた製品はこれにすべて対応しています。
一方で、格安で販売されているサウンドバーのなかには「DolbyDigital」に対応せず、サラウンド非対応だったり、独自サラウンドで代用する製品も存在します。これらは本格的な映画やゲームのサラウンド再生にはおすすめできません。
【3】最新トレンドなら立体音響対応
シアターバーのサラウンド技術の最先端は、劇場映画で採用例の増えている「Dolby Atmos」や「DTS:X/Virtual:X」といった立体音響技術です。立体音響技術では、音の空間情報がオブジェクトという形で収録されています。従来クリエイターが再現できなかった、頭上から聴こえる音の情報も収録していて、臨場感がアップしています。
とくに「Dolby Atmos」は、UltraHD Blu-rayのパッケージや、映像配信のNetflixなどで採用されているので、家庭でも対応作品に触れる機会も多いでしょう。すべての映画やゲームで対応するわけではないので必須ではありませんが、最新技術として押さえておきましょう。
【4】搭載スピーカーとアンプのW(ワット)をチェック
シアターバーの音質とサラウンドの表現力は、シアターバーに搭載しているスピーカーのチャンネル数(ch)と、アンプ出力のW(ワット)の性能に注目してみましょう。シアターバーはバーチャルサラウンドを搭載しているので、2.1chあれば5.1chや7.1chのサラウンドの再現が可能。サラウンドの表現力を重視するモデルでは、3.1chや、それ以上の数のスピーカーとサブウーファーを搭載しています。
スピーカーやサブウーファーを駆動するアンプのW(ワット)も、シアターバーがどれだけパワフルなサウンドを再生する性能を備えているのかの目安になります。
シアターバーの主要メーカー
オーディオメーカーや家電メーカーなど、いくつもの会社からシアターバーが販売されています。シアターバー選びの目安として、代表的なメーカーとその特徴をおさえておきましょう。
ソニー:最新技術にも強い迫力あるサウンド
ソニーもパナソニック同様にブラビアというテレビを販売しています。ところが、ソニーのシアターバーはテレビを支えるというよりもしっかりと存在感を主張するタイプ。
チームの一員としてリビング環境を作るパナソニックと違い、それぞれの製品が強力な個性で攻めてきます。プロ用機器のノウハウを活かし最新技術も積極的に取り入れる、ハイクオリティサウンドがソニーの魅力です。
BOSE:迫力ある低音と拡張性にも富んだ設計
BOSEはプロ、アマチュア問わず音響の現場で定評のあるメーカー。シアターバーもTVをグレードアップするだけでなく、音楽を楽しむツールのひとつとして考えられています。
たとえばApple MusicやSpotifyなどの音楽配信サービスとの連携。Wi-Fiのストリーミングで音楽を楽しむことができます。もちろん、コンパクトでパワフルというBOSEらしいサウンドクオリティはそのままです。また、リアスピーカーを追加し、本格サラウンドシステムへの拡張も可能なラインナップになっています。
JBL:サラウンドは控えめでも音質には自信あり
テレビの音声のグレードアップだけでなく、音楽鑑賞にも活躍してくれるシアターバー。サラウンドのチャンネル数は多くても3.1chと控えめですが、JBL独自の技術による包み込むようなサラウンド感とパワーある重低音サウンドで魅了してくれます。
4種類の製品展開ですが、それぞれが個性的なので、ほしい機能をよく吟味して製品を選びましょう。Bluetooth付き、Googleアシスタント付きなどのユニークな製品もあります。
シアターバーおすすめ10選
没入感のあるサラウンドサウンドを実現
おうちが映画館になったかのような、大迫力のサラウンドサウンドが楽しめるサウンドバー。本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を楽しむことができます。
全方位から音が降りそそぐ「360 Reality Audio」はまるでその場にいるかのような立体的な音響を実現してくれます。
サイズ | 1275mm X 222mm X 172mm |
---|---|
サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | 5.1.2ch |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | 対応 |
サイズ | 1275mm X 222mm X 172mm |
---|---|
サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | 5.1.2ch |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | 対応 |
テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる
「ドルビーアトモス」と「DTS:X(R)」の音声フォーマットに対応した、2ユニットタイプのサウンドバー。左右と高さの表現が可能で、3次元の立体的な音響が楽しめます。
接続はBluetoothとなっており、スマホやパソコンなどに保存された音楽がワイヤレスで楽しむことが可能です。また、おすすめのサウンドに自動で切り替えてくれるオートサウンド、人の声やせりふが聞き取りやすくなるボイスモードなどの便利機能も充実しています。
サイズ | 64×980×108㎜ |
---|---|
サブウーファー有無 | あり |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | あり |
サイズ | 64×980×108㎜ |
---|---|
サブウーファー有無 | あり |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | あり |
「DolbyAtmos」「DTS:X」完全対応
低価格シアターバーの決定版として注目を集めているモデルです。その理由は、ワンボディのお手ごろ価格の機種でありながら、立体音響技術の「DolbyAtmos」と「DTS:X」に対応し、サラウンドフォーマットへの対応は最上位クラスと同じ性能を備えているためです。
高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と、音の広がりを表現する「S-Force Pro Front Surround」といった、ソニーが自社開発している技術も惜しみなく投入していているのもぜいたくなところ。映画やゲームの音において、高さ方向までしっかり再現したい人に選んでほしい機種ですね。
サイズ | W890×H64×D96mm |
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サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | 2.1ch |
アンプ出力 | 総合160W |
DolbyDigital | 対応 |
サイズ | W890×H64×D96mm |
---|---|
サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | 2.1ch |
アンプ出力 | 総合160W |
DolbyDigital | 対応 |
あなたを包み込むようなサウンドを実現
高度なテクノロジーを、コンパクトなボディにぎゅっと詰め込んだBoseのサウンドバー。楽器やセリフ、効果音を分析・分離し、部屋のあらゆる方向から流れ出します。まるで映画館にいるかのような没入感を味わうことができます。もちろん、映画以外にも音楽はWi-Fi®を利用して、Bose Musicアプリから音楽配信サービスにアクセス可能。
ひとりでも、パーティーでも、ふさわしい音響を叶えてくれるサウンドバーです。
サイズ | 5.6 cm (H) x 69.5 cm (W) x 10.4 cm (D) |
---|---|
サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | 対応 |
サイズ | 5.6 cm (H) x 69.5 cm (W) x 10.4 cm (D) |
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サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | 対応 |
音を分離することで歯切れのいいサウンドに
ボーズ独自のテクノロジーにより、映像の中のトークやBGM、エフェクトを分離して音を出しているので、臨場感あるサウンドを楽しめます。
また、Amazon AlexaとGoogleアシスタントを搭載しています。話しかけるだけで音量の調整ができたり、誰かに電話したりできます。もちろん、BluetoothやSpotify Connectなどの音楽配信サービスにも対応しているので、ワイヤレスでストリーミング再生が可能。
サイズ | 5.82 cm(H)x 104.5 cm(W)x 10.7 cm(D) |
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サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | あり |
サイズ | 5.82 cm(H)x 104.5 cm(W)x 10.7 cm(D) |
---|---|
サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | あり |
合計15基のスピーカーを巧みにハンドリング
スピーカーケーブルも電源ケーブルも必要としない充電式の「完全ワイヤレス」タイプのスピーカー。Dolby AtmosやDTS: Xの「3Dイマーシブサラウンド」の最大の特長である「高さ方向への拡がり」を徹底再現。まるで鳥が上部を飛ぶ様子や雨が降りつける姿さえ、音でしっかりと再現してくれるから驚きです。
物語が一層体感できる、素晴らしい音響を実現してくれますよ。
サイズ | 1194 x 56 x 125mm |
---|---|
サブウーファー有無 | あり |
チャンネル(ch)数 | 7.1.4ch |
アンプ出力 | 総合出力880W |
DolbyDigital | 対応 |
サイズ | 1194 x 56 x 125mm |
---|---|
サブウーファー有無 | あり |
チャンネル(ch)数 | 7.1.4ch |
アンプ出力 | 総合出力880W |
DolbyDigital | 対応 |
立体的な音響空間に包み込まれる
豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハーを備えたワンボディタイプのサウンドバー。「DOLBY ATMOS」&ロスレスに対応し、水平方向の音の広がりに加え、頭上にも展開する立体的な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだような臨場感を得ることができます。
高さが67mmとスリムなので、テレビの前や本棚など、さまざまな場所に設置しやすいコンパクトデザインです。
サイズ | 890×67×120mm |
---|---|
サブウーファー有無 | - |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | 40 W |
DolbyDigital | 対応 |
サイズ | 890×67×120mm |
---|---|
サブウーファー有無 | - |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | 40 W |
DolbyDigital | 対応 |
大迫力のワイヤレスサラウンドを手軽に始められる
ワイヤレスで3Dサラウンドが楽しめる、Denon Homeシリーズのサウンドバーとスピーカーのセット。後方まで広く展開する音場と明瞭な音像定位により臨場感がさらにアップします。サラウンド再生を行わないときは、それぞれの製品をワイヤレススピーカーとして音楽再生に使うことができます。
AWAやAmazon musicなど、さまざまなストリーミングサービス、インターネットラジオに対応しているので、これ一台で音楽、トーク、ニュースがめいっぱい楽しめそうですね。
サイズ | 650 x 75 x 120 mm |
---|---|
サブウーファー有無 | あり |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | 対応 |
サイズ | 650 x 75 x 120 mm |
---|---|
サブウーファー有無 | あり |
チャンネル(ch)数 | - |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | 対応 |
シーンに合わせてモード切替え
迫力満点のアクションシーンから感動的なドラマまで、最新のサラウンドサウンド技術が部屋中に広がる臨場感豊かな音響体験ができるサウンドバー。4つの異なるサウンドモードを備えており、コンテンツや気分に合わせてサウンドをカスタマイズできます。
ステレオモードは音楽やポッドキャストを楽しむことができ、スタンダードモードはテレビ番組や動画ストリーミングに理想的です。ゲームモードはゲームプレイに没頭するのに最適であり、ムービーモードはまるでシアターにいるかのような臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。
サイズ | 910W×68H×133Dmm |
---|---|
サブウーファー有無 | あり |
チャンネル(ch)数 | PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで) |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | - |
サイズ | 910W×68H×133Dmm |
---|---|
サブウーファー有無 | あり |
チャンネル(ch)数 | PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで) |
アンプ出力 | - |
DolbyDigital | - |
コンパクトボディで迫力あるサウンドを楽しむ
本体幅450mmとコンパクトボディながら、最大出力80Wの迫力あるサウンドが楽しめるシアターバーです。Bluetooth対応なのでテレビの音だけではなく、スマホやタブレットからの音楽も再生可能。リビングスピーカーとしてフルに活用することができます。
サイズ | W450×H51×D135mm |
---|---|
サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | 2ch |
アンプ出力 | 総合80W |
DolbyDigital | 対応 |
サイズ | W450×H51×D135mm |
---|---|
サブウーファー有無 | なし |
チャンネル(ch)数 | 2ch |
アンプ出力 | 総合80W |
DolbyDigital | 対応 |
「シアターバー」のおすすめ商品の比較一覧表
商品名 | 画像 | 購入サイト | 特徴 | サイズ | サブウーファー有無 | チャンネル(ch)数 | アンプ出力 | DolbyDigital |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SONY(ソニー)『HT-A5000』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
没入感のあるサラウンドサウンドを実現 | 1275mm X 222mm X 172mm | なし | 5.1.2ch | - | 対応 | |
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる | 64×980×108㎜ | あり | - | - | あり | |
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-X8500)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
「DolbyAtmos」「DTS:X」完全対応 | W890×H64×D96mm | なし | 2.1ch | 総合160W | 対応 | |
Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
あなたを包み込むようなサウンドを実現 | 5.6 cm (H) x 69.5 cm (W) x 10.4 cm (D) | なし | - | - | 対応 | |
Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 900』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
音を分離することで歯切れのいいサウンドに | 5.82 cm(H)x 104.5 cm(W)x 10.7 cm(D) | なし | - | - | あり | |
JBL(ジェービーエル)『JBL BAR 1000』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
合計15基のスピーカーを巧みにハンドリング | 1194 x 56 x 125mm | あり | 7.1.4ch | 総合出力880W | 対応 | |
Denon(デノン)『DHT-S217』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
立体的な音響空間に包み込まれる | 890×67×120mm | - | - | 40 W | 対応 | |
Denon(デノン)『DENON HOME SB 550 SET』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
大迫力のワイヤレスサラウンドを手軽に始められる | 650 x 75 x 120 mm | あり | - | - | 対応 | |
YAMAHA(ヤマハ)『SR-B30A』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
シーンに合わせてモード切替え | 910W×68H×133Dmm | あり | PCM(2chまで)/Dolby Digital(5.1chまで)/MPEG-2 AAC(5.1chまで) | - | - | |
Panasonic(パナソニック)『シアターバー(SC-HTB200-K)』 |
※各社通販サイトの 2024年8月22日時点 での税込価格 |
ビエラの足元にぴったりサイズのシアターバー | W450×H51×D135mm | なし | 2ch | 総合80W | 対応 |
各通販サイトのランキングを見る シアターバーの売れ筋をチェック
Amazon、楽天市場でのシアターバーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
サウンドバーの接続方法
Photo by Loewe Technology on Unsplash
Photo by Loewe Technology on Unsplash
ここからは、テレビとサウンドバーの接続方法、接続時の注意点をご紹介します。
接続方法1|光デジタル端子との接続
付属の光デジタルケーブルを、テレビの光デジタル音声出力端子と、サウンドバーの光デジタル端子に接続します。
※接続後に音が出ない場合はテレビ側の「デジタル音声出力設定」の変更を試してください。
接続方法2|イヤホン端子との接続
付属のオーディオステレオケーブル(両端がプラグになっているケーブル)を、テレビとサウンドバー、それぞれのイヤホン端子に接続します。
※接続する機器によって音量をかなり上げないと音が確認できない場合があるので、テレビとスピーカーの両方の音量を上げてみてください。
接続方法3|HDMI端子との接続
付属のHDMIケーブルを、テレビとサウンドバー、それぞれのHDMI端子に接続します。ここでHDMI端子とHDMI ARC端子を接続すると、接続が上手くいきませんのでご注意ください。
【関連記事】その他のサウンド関連のおすすめ商品はこちら
まとめ|いつものテレビをダイナミックな音声に
本記事では、シアターバーの選び方やおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?
いつものテレビの音響をより高音質でダイナミックに楽しめるシアターバーは、スポーツ観戦や映画鑑賞にピッタリの商品。一人、家族、恋人など、様々なシチュエーションで映像作品を楽しめるはず。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。
◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。