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【2024年】ホームシアタースピーカーおすすめ18選|自宅がまるで映画館に

2022年 Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』
出典:Amazon
2022年 Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

映像だけでなく音質にこだわる人こそ取り入れたい「ホームシアタースピーカー」。Bluetoothを用いたワイヤレス接続で楽しめる製品であれば、ホームシアタースピーカー初心者でもコードのわずらわしさがなく、比較的ラクに使えます。

多くの製品が出ているので、どれを選んだらよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事では、ホームシアタースピーカーの選び方とおすすめ商品を紹介。5.1ch・7.1ch対応のサラウンドワイヤレススピーカーや、本格派な高級スピーカー、入手しやすい安いスピーカー、ソニー・ヤマハ・ボーズといった人気メーカーの製品などをピックアップしています。

記事後半には、比較一覧表、通販サイトの売れ筋人気ランキングもあるので、口コミや評判もチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

ホームシアタースピーカーとは

 

ホームシアターとは、スピーカーの数によって異なる2.1ch・5.1ch・7.1chなど、映画館の音響を家庭で再現するシステムのこと。

現在は映画以外に海外ドラマやゲーム、一部テレビ放送も5.1ch以上のサラウンドで制作されていて、その迫力や臨場感を家庭で目指すシステムがホームシアタースピーカーです。

現在では独立した本格的なホームシアターシステムだけではなく、テレビの前に置けるワンボディタイプの商品も登場していて、手軽さからホームシアターの主流になりつつあります。

ホームシアタースピーカーの種類

ホームシアタースピーカーには大きく分けて、「サウンドバータイプ」「セパレートタイプ」「マルチスピーカータイプ」の3種類があります。求める音響や部屋のデザインによって変わりますので、しっかりチェックしましょう。

サウンドバータイプ:最近の主流! 扱いやすく省スペース

 

サウンドバータイプは音が1カ所、もしくは付属のスピーカーからの2カ所から出るタイプ。テレビ台の上にワンボディのスピーカーを置くだけで、バーチャルサラウンド技術により、映画で用いられる5.1chの音響空間を再現してくれます。

設置スペースを取らずコンパクトで、簡単に設置や設定がすることができます。また、テレビの近くに置くため、テレビ周りのインテリアとしても使用できます。ホームシアター入門にピッタリのタイプです。


また、下記の2本の記事リンクからは、おしゃれなサウンドバーや、導入が簡単なシアターバーなどの音響機器を紹介しています。ぜひチェックしてみてください!

セパレートタイプ:迫力ある音! 後々の拡張もできる

 

セパレートタイプはスピーカーのほかに低音だけを再生することができるウーファーを設置することのできるタイプ。音が1カ所から鳴るタイプより臨場感があるので、省スペースで迫力のある音が聴けます。

とりあえずホームシアタースピーカーを使ってみたい方やテレビのインテリアデザインとしても使いたい方におすすめです。

マルチスピーカータイプ:大迫力の臨場感を求めるならこれ!

 

マルチスピーカータイプは複数のスピーカーやウーファーを部屋のいろいろなところに設置して楽しむことができます。映画館の重低音も家庭で再現できますし、部屋の様々な場所に設置でき、接続もHDMIか光デジタルケーブルで繋げるものも多いです。

まるで映像のなかの世界に入ってしまったかのような臨場感を感じられるでしょう。

ホームシアタースピーカーの選び方

それでは、ホームシアタースピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の5つ。

【1】ch数ごとの特徴
【2】音声フォーマットの出力形式
【3】サラウンドの種類
【4】ケーブルの接続方法
【5】部屋の広さに合うサイズ


上記の5つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】ch数ごとの特徴を確認

ホームシアタースピーカーを選ぶ際はch数の特徴も抑えておきましょう。大きく分けて2.1ch、5.1ch、7.1chの3種類あります。

2.1ch:コンパクトに使いたい方向け

 

2.1chは前にふたつのスピーカーにサブウーファーがついたものです。5.1chや7.1chよりは安い価格で購入でき、コンパクトにまとめたい方向けです。

しかし、部屋の広さによっては音響に物足りなさが残ります。

5.1ch:映画鑑賞に最適

 

映画鑑賞に適しているのは5.1chで、前後にふたつずつ、センターにひとつ、サブウーファーがひとつセットになったタイプ。

映画の臨場感ある音源を再現できたり、また、ライブ映像などの重低音が聞き取りやすいといったメリットもあります。

7.1ch:5.1ch以上の臨場感を求める方向け

 

前後左右にひとつずつ、センターひとつ、後方にふたつ、サブウーファーひとつがセットになったのが7.1chタイプです。5.1chよりさらにスピーカーが多く、「5.1chでは満足できない!」「更なる臨場感を求めたい!」という方向けといえるでしょう。

【2】音声フォーマットの出力形式を確認

 

より臨場感や迫力ある音を求めているのであれば音声フォーマットやサブウーファーの有無、出力についても確認してみましょう。音声フォーマットが「DTS-HD」や「Dolby TrueHD」など最新のものに対応していれば、音声の臨場感がより高まります。

サブウーファーはメインのスピーカーでは表現できない低音域を出すスピーカーですので、より広い音域をカバーできます。スピーカーの出力は出せる音の大きさを表しています。迫力を求めるなら最大出力の数字が大きいモデルを選びましょう。

【3】サラウンドの種類を確認

 

フロントバータイプでは前にのみスピーカーを使っているため、コンパクトにまとまりますが、立体的な音を表現するには限界があるといわれています。

しかし、各メーカーではバーチャルサラウンドやリアルサラウンドという独自技術を使って、音が立体的に聴こえるシステムを搭載しているため、迫力のある音を楽しむことができます。

また、映画や音楽、スポーツといったコンテンツの種類によって、音のサラウンド設定を変えることができる機能が備わった商品もあります。

【4】ケーブルの接続方法を確認

 

有線接続

主流はHDMIケーブルによる有線接続。スタンダードなスピーカーケーブルで繋ぐタイプは音質面ではベストです。しかし、AUX・光デジタル・USBなどの有線接続もあり、対応したケーブルを持っていなければスピーカーから音を出すことができないため、注意が必要です。

ワイヤレス接続

ほかにBluetoothによる無線接続もあります。ワイヤレス接続に対応したモデルを選べば、スピーカーケーブルを伸ばすことなくスピーカー同士の接続を簡単にできます。お持ちのテレビがどれに対応しているのかチェックし、選ぶようにしましょう。

【5】部屋の広さに合うサイズも確認

 

ホームシアタースピーカーを購入する際はサイズにも注意しましょう。とくにセットシステムはスピーカー自体のサイズや個数をしっかり確認しておきましょう。確認を怠ると、設置する段階で部屋のサイズに合わなかったということも。

最近では小さいサイズのホームシアタースピーカーも出てきているので、部屋のサイズに合ったものを選びましょう

有名メーカー・ブランドの特徴

ホームシアタースピーカーは、メーカーによってそれぞれ特徴があります。

例えば、スピーカーメーカーはナチュラルサウンドならYAMAHA、鮮明に鳴るサウンドならMonitor AudioELAC、Hi-Fiオーディオ級の高音質ならB&Wなど。

メーカー・シリーズにはそれぞれ音の個性があるので、可能なら自分の耳で音を確かめてみることが重要です。

SONY(ソニー):最先端技術をいち早く搭載した製品が多い

 

映像・音響製品を数多く販売するソニーは、ホームシアタースピーカーも手がけています。最先端の技術をいち早く搭載した製品を多く発売していますから、新しい技術をより早く体験してみたいという方はソニー製のスピーカーが有力な選択肢になるでしょう。

CDを超える情報量を持つハイレゾ音源の再生に対応している機器が多いことも特徴。映画だけでなく音楽鑑賞にも活用できます。

YAMAHA(ヤマハ):音にこだわるオーディオファンも納得

 

楽器やスタジオユースの音響機材からホームオーディオまで幅広くオーディオ製品を手がけるメーカーです。ホームシアターシステムとしては、かんたんに設置できるバータイプのスピーカーから本格的なオーディオ再生もできるAVアンプや単品スピーカーの販売までおこなっています。

楽器メーカーらしく原音再生にこだわって設計されたモデルも多く、音にこだわりのあるオーディオファンもうならせる実力機も多数展開しています。

BOSE(ボーズ):豊富なラインナップが魅力!

 

重低音やノイズキャンセリング性能にすぐれたヘッドホンで有名なBOSEはホームシアターシステムも手がけています。

ラインナップには、かんたんに設置できて価格も手ごろなサウンドバータイプと、やや高価ながらコンソールを中心に複数のサテライトスピーカーを配置して本格的な立体音響を実現する「Lifestyleシリーズ」があります。

JBL:低音を重視する方におすすめ

 

JBLといえば、プロユースのスタジオ機材や高級スピーカーで有名なハイエンドオーディオブランド。しかし近年は、比較的安価な価格で購入できるバータイプのシアターシステムやBluetoothスピーカーなども数多く販売しています

JBL製のサウンドバーを導入することで、手軽に憧れのJBLサウンドを体験できます。

ホームシアタースピーカーおすすめ11選|サウンドバー

まずは「サウンドバータイプ」のホームシアタースピーカーをご紹介いたします。

SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A5000)』

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没入感のあるサラウンドサウンドを実現

自宅が映画館になったかのような、大迫力のサラウンドサウンドが楽しめるサウンドバー。天井からも壁からも音を反射させる高い技術力により、ワイドなサラウンド音響を楽しめます。

全方位から音が降りそそぐ「360 Reality Audio」はまるでその場にいるかのような立体的な音響を実現。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 5.1.2 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅1210×高さ67×奥行140 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 5.1.2 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅1210×高さ67×奥行140 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A3000)』

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SONY独自の音質を贅沢に堪能できる

センタースピーカーとデュアルサブウーファーで、ソニー独特の豊かな低音と、クリアな高音質をブラッシュアップしたスピーカーです。

ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」とリアスピーカーと組み合わせることで、映画館にいるような臨場感を3.1chで楽しめます。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 3.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅950×高さ64×奥行128 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X、DTS Virtual:X
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 3.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅950×高さ64×奥行128 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X、DTS Virtual:X
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SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A7000)』

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最先端技術でリアルなサウンドを追求

SONY独自の最先端技術を用いて、コンパクトでありながらも天井から壁に至るまでの広範囲をカバーし、上質な立体音響を実現。

バーチャルサラウンドを同時に組み合わせることで、没入感のあるリアルなサウンドになっています。サブウーファーも2基搭載で、テレビや普通のスピーカーでは出せない音もしっかりとキャッチしてくれますよ。

室内の音質にこだわりたいけれども、コンパクトに収めたい方におすすめです。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 7.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅1300×高さ80×奥行142 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 7.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅1300×高さ80×奥行142 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-X8500)』

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コスパに優れるBluetooth対応サウンドバー

別途サブウーファーが付属しない1本だけで完結するタイプですが、本体内にサブウーファーを2基内蔵してコンパクトさと迫力ある低音の再生を両立させた設計になっています。

さらにソニー独自の、前後左右に加え高さまで表現するバーチャルサラウンド技術を搭載、サウンドバー1本で立体的な臨場感ある音場表現が可能です。壁や天井からの反響音を利用しないため部屋の形状の影響を受けにくく、手軽に設置できます。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 2.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット Dolby Digital、Dolby Atmos、
サイズ バースピーカー:89x9.6x6.4cm、カートン:94.9x17x16cm
サラウンド Vertical Surround Engine、S-Force Pro、ほか
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 2.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット Dolby Digital、Dolby Atmos、
サイズ バースピーカー:89x9.6x6.4cm、カートン:94.9x17x16cm
サラウンド Vertical Surround Engine、S-Force Pro、ほか
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YAMAHA(ヤマハ)『サウンドバー SR-B30A』

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スマートかつカジュアルに音を楽しみたい方に

3次元音響フォーマットであるDolby Atmosに対応した、ヤマハのTRUE SOUNDをお手ごろな価格で楽しめるサウンドバーです。

自宅では感じられない、コンサートホールやライブハウス、劇場のような空間を体感したいという方におすすめしたいアイテムです。専用アプリでも簡単に操作が行えるので、初心者の方も安心。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 7.1 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ 幅910×高さ68×奥行133 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 7.1 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ 幅910×高さ68×奥行133 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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YAMAHA(ヤマハ)『コンパクトサウンドバー(SR-C20A)』

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多様な映像に臨場感を追加

映画だけではなく、ゲームのサウンドにも臨場感を持たせてくれる、コンパクトなスピーカーです。好みの設定でバーチャルサラウンドと共に、緊張感あふれる忍び寄る足音や爆発音を楽しめますよ。

ヤマハ独自のバスエクステンションも内蔵されているため、低音の豊かさにも注目!

タイプ サウンドバータイプ
ch数 2.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ 幅600×高さ64×奥行94 mm
サラウンド DolbyDigital
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 2.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ 幅600×高さ64×奥行94 mm
サラウンド DolbyDigital
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Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』

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あなたを包み込むようなサウンドを実現

高度なテクノロジーを、コンパクトなボディにぎゅっと詰め込んだ製品。楽器やセリフ、効果音を分析・分離し、部屋のあらゆる方向から流れ出します。まるで映画館にいるかのような没入感を味わうことができます。

もちろん、映画以外にも音楽はWi-Fiを利用して、Bose Musicアプリから音楽配信サービスにアクセス可能。パーティーシーンにもふさわしい音響を鳴らしてくれるサウンドバーです。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 -
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅695×高さ56×奥行104 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 -
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅695×高さ56×奥行104 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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2022年 Denon(デノン)『DHT-S217』

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高コスパなDolby対応スピーカー

豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハーを備えたワンボディタイプのサウンドバー。Dolby Atmos&ロスレスに対応し、水平方向の音の広がりに加え、頭上にも展開する立体的な音響空間を実現しています。まるで映画の世界に入り込んだような臨場感を得ることができます。

高さが67mmとスリムなので、テレビの前や本棚など、さまざまな場所に設置しやすいコンパクトデザインです。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 -
ワイヤレス接続 あり
対応フォーマット -
サイズ 890×67×120mm
サラウンド -
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 -
ワイヤレス接続 あり
対応フォーマット -
サイズ 890×67×120mm
サラウンド -
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Panasonic(パナソニック)『シアターバー(SC-HTB200)』

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コンパクトで設置しやすい

こだわって作られたデザインが美しく、テレビの足元に置くことができるほどコンパクトサイズなのに最大出力80Wの大迫力サウンドが特徴!

HDMI-CEC規格に対応したテレビならば、テレビの電源ON/OFFに連動して動かすことができます。ほかにも見ているコンテンツに合わせて「サウンドモード」を選ぶことも。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 2 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ 45×13.5×5.1cm
サラウンド DolbyDigital、DTS
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 2 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ 45×13.5×5.1cm
サラウンド DolbyDigital、DTS
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Sonos(ソノス)『サウンドバー(BEAM2JP1BLK)』

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プロも唸る高音質

横幅が約65cmとコンパクトで、インテリアにもマッチするシンプルなデザイン。音質にもこだわり抜いており、クリアで臨場感のあるサウンドで映画内の声やサウンドを高精細に表現します。

重厚な低音でパワフルさも兼ねています。プロも太鼓判を押すサウンドで、音楽や映画を楽しんでみましょう。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 -
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅651×高さ69×奥行100 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 -
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi
対応フォーマット -
サイズ 幅651×高さ69×奥行100 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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Bowers & Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『サウンドバー Panorama 3』

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スマートかつカジュアルに楽しめる

ワイドでありながら高さが65mmとスリムなので、設置しやすいです。洗練されたデザインも魅力!

イネーブルスピーカーを付けているため、薄型でも、外付けのサブウーファーやサラウンドスピーカーを使うことなく、上質な音響体験を味わえます。AlexaBuilt-inによる音声コントロールや各ストリーミングサービスにも対応。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 3.1.2 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ 幅1210×高さ65×奥行140 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 3.1.2 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ 幅1210×高さ65×奥行140 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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ホームシアタースピーカーおすすめ3選|セパレート

続いては、「セパレートタイプ」ホームシアタースピーカーをご紹介いたします。

2020年 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』

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テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる

Dolby AtmosやDTS:Xなどのサラウンドフォーマットに対応した、2ユニットタイプのサウンドバー。左右と高さの表現が可能で、3次元の立体的な音響が楽しめます。

接続はBluetoothとなっており、スマホやパソコンなどに保存された音楽がワイヤレスで楽しむことが可能。おすすめのサウンドに自動で切り替えてくれるオートサウンド、人の声やせりふが聞き取りやすくなるボイスモードなどの便利機能も充実しています。

タイプ セパレートタイプ
ch数 3.1 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅980×高さ64×奥行108 mm、サブウーファー:幅192×高さ387×奥行406 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos 、DTS、DTS:X、DTS Virtual:X
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タイプ セパレートタイプ
ch数 3.1 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅980×高さ64×奥行108 mm、サブウーファー:幅192×高さ387×奥行406 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos 、DTS、DTS:X、DTS Virtual:X
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YAMAHA(ヤマハ)『サウンドバー(SR-B40A)』

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4つのサウンドモードでより音を楽しめる

3次元のサウンドを堪能できるDolby Atmosに対応しています。テレビの音を聞きやすくする「クリアボイス」、迫力のある低音を生み出す「バスエクステンション」など、コンテンツに合わせて選べる4つのモードを搭載。

専用アプリで操作ができるので、スマートに機器を操作できます。

タイプ セパレート
ch数 7.1 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅910×高さ68×奥行133 mm、サブウーファー:幅194×高さ419×奥行407 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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タイプ セパレート
ch数 7.1 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅910×高さ68×奥行133 mm、サブウーファー:幅194×高さ419×奥行407 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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Denon(デノン)『サウンドバー(DHT-S517)』

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最先端技術でリアルなサウンドを追求

簡単接続で、繊細で高音質なサウンドが楽しめるスピーカーです。イネーブルドスピーカーを採用し、サウンドバー1本で、立体音響を再現します。

映画や音楽などそれぞれの設定に合わせてEQをプリセットでワンタッチで設定可能。また、夜は少量のボリュームでも聞き取りやすい、ナイトモードも実装しています。

タイプ サウンドバータイプ
ch数 3.1.2 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅1050×高さ60×奥行95 mm、サブウーハー:幅172×高さ370×奥行290 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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タイプ サウンドバータイプ
ch数 3.1.2 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅1050×高さ60×奥行95 mm、サブウーハー:幅172×高さ370×奥行290 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos
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ホームシアタースピーカーおすすめ4選|マルチスピーカー

最後は、「マルチスピーカータイプ」のホームシアタースピーカーをご紹介いたします。

JBL(ジェービーエル)『BAR 1000』

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合計15基のスピーカーを巧みにハンドリング

スピーカーケーブルも電源ケーブルも必要としない充電式の「完全ワイヤレス」タイプのスピーカー。Dolby AtmosやDTS: Xの「3Dイマーシブサラウンド」の最大の特長である高さ方向への広がりが楽しめます。まるで鳥が上部を飛ぶ様子や雨が降りつける姿さえ、音でしっかりと再現。

物語が一層体感できる、素晴らしい音響を実現してくれますよ。

タイプ マルチスピーカータイプ
ch数 7.1.4 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fiなど
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅884×高さ56×奥行125 mm、サラウンドスピーカー:幅155×高さ56×奥行125 mmなど
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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タイプ マルチスピーカータイプ
ch数 7.1.4 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fiなど
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅884×高さ56×奥行125 mm、サラウンドスピーカー:幅155×高さ56×奥行125 mmなど
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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SONY(ソニー)『ホームシアターシステム(HT-A9)』

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好みのスピーカー配置で立体音響を!

サウンドを360度から浴びるような体験ができるホームシアターシステム。4つのスピーカーはワイヤレスで接続できるので、インテリアに合わせて配置することができます。

スピーカーはシンプルな見た目なので、モダンなリビングにもきっとハマるはず。映画や音楽などいろんなコンテンツを高音質で聴きたいならチェックしてみてくださいね。

タイプ マルチスピーカー
ch数 4.0.4 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fiなど
対応フォーマット -
サイズ フロント・リアスピーカー:幅160×高さ313×奥行147 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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タイプ マルチスピーカー
ch数 4.0.4 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fiなど
対応フォーマット -
サイズ フロント・リアスピーカー:幅160×高さ313×奥行147 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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Denon(デノン)『Denon Home Sound Bar 550』

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大迫力のワイヤレスサラウンドを手軽に始められる

ワイヤレスで3Dサラウンドが楽しめる、Denon Homeシリーズのサウンドバーとスピーカーのセット。後方まで広く展開する音場と明瞭な音像定位により臨場感がさらにアップします。

サラウンド再生を行わないときは、それぞれの製品をワイヤレススピーカーとして音楽再生に使うことができます。AWAやAmazon musicなど、さまざまなストリーミングサービス、インターネットラジオに対応し、これ一台でいろんなコンテンツを楽しめそうですね。

タイプ マルチスピーカー
ch数 4 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fiなど
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅650×高さ75×奥行120 mm、スピーカー:幅120×高さ187×奥行120 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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タイプ マルチスピーカー
ch数 4 ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fiなど
対応フォーマット -
サイズ サウンドバー:幅650×高さ75×奥行120 mm、スピーカー:幅120×高さ187×奥行120 mm
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X
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YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーパッケージ(NS-P41)』

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独自の技術でほかにはないサウンド!

7cmコーン型フルレンジのスピーカーユニットで、長時間聴いていても疲れにくいサウンドを提供してくれます

YAMAHA独自に作られた技術「A-YSTⅡ方式」とノイズの原因となるポート両端での気流の乱れを抑える技術によりクリアな重低音を楽しむことができます。

ひとつひとつのスピーカーがコンパクトなので、壁掛け設置可能でレイアウトの幅が広がります。

タイプ マルチスピーカータイプ
ch数 5.1ch
ワイヤレス接続 -
対応フォーマット -
サイズ センタースピーカー:27.6×11.6×11.1cm、サラウンドスピーカー:11.2×11.6×17.6cm、ほか
サラウンド -
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タイプ マルチスピーカータイプ
ch数 5.1ch
ワイヤレス接続 -
対応フォーマット -
サイズ センタースピーカー:27.6×11.6×11.1cm、サラウンドスピーカー:11.2×11.6×17.6cm、ほか
サラウンド -
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「ホームシアタースピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A5000)』
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A3000)』
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A7000)』
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-X8500)』
YAMAHA(ヤマハ)『サウンドバー SR-B30A』
YAMAHA(ヤマハ)『コンパクトサウンドバー(SR-C20A)』
Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』
2022年 Denon(デノン)『DHT-S217』
Panasonic(パナソニック)『シアターバー(SC-HTB200)』
Sonos(ソノス)『サウンドバー(BEAM2JP1BLK)』
Bowers & Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『サウンドバー Panorama 3』
2020年 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』
YAMAHA(ヤマハ)『サウンドバー(SR-B40A)』
Denon(デノン)『サウンドバー(DHT-S517)』
JBL(ジェービーエル)『BAR 1000』
SONY(ソニー)『ホームシアターシステム(HT-A9)』
Denon(デノン)『Denon Home Sound Bar 550』
YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーパッケージ(NS-P41)』
商品名 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A5000)』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A3000)』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A7000)』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-X8500)』 YAMAHA(ヤマハ)『サウンドバー SR-B30A』 YAMAHA(ヤマハ)『コンパクトサウンドバー(SR-C20A)』 Bose(ボーズ)『Smart Soundbar 600』 2022年 Denon(デノン)『DHT-S217』 Panasonic(パナソニック)『シアターバー(SC-HTB200)』 Sonos(ソノス)『サウンドバー(BEAM2JP1BLK)』 Bowers & Wilkins(バウワースアンドウィルキンス)『サウンドバー Panorama 3』 2020年 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』 YAMAHA(ヤマハ)『サウンドバー(SR-B40A)』 Denon(デノン)『サウンドバー(DHT-S517)』 JBL(ジェービーエル)『BAR 1000』 SONY(ソニー)『ホームシアターシステム(HT-A9)』 Denon(デノン)『Denon Home Sound Bar 550』 YAMAHA(ヤマハ)『スピーカーパッケージ(NS-P41)』
商品情報
特徴 没入感のあるサラウンドサウンドを実現 SONY独自の音質を贅沢に堪能できる 最先端技術でリアルなサウンドを追求 コスパに優れるBluetooth対応サウンドバー スマートかつカジュアルに音を楽しみたい方に 多様な映像に臨場感を追加 あなたを包み込むようなサウンドを実現 高コスパなDolby対応スピーカー コンパクトで設置しやすい プロも唸る高音質 スマートかつカジュアルに楽しめる テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる 4つのサウンドモードでより音を楽しめる 最先端技術でリアルなサウンドを追求 合計15基のスピーカーを巧みにハンドリング 好みのスピーカー配置で立体音響を! 大迫力のワイヤレスサラウンドを手軽に始められる 独自の技術でほかにはないサウンド!
タイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ サウンドバータイプ セパレートタイプ セパレート サウンドバータイプ マルチスピーカータイプ マルチスピーカー マルチスピーカー マルチスピーカータイプ
ch数 5.1.2 ch 3.1ch 7.1ch 2.1ch 7.1 ch 2.1ch - - 2 ch - 3.1.2 ch 3.1 ch 7.1 ch 3.1.2 ch 7.1.4 ch 4.0.4 ch 4 ch 5.1ch
ワイヤレス接続 Bluetooth、Wi-Fi Bluetooth、Wi-Fi Bluetooth、Wi-Fi Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth、Wi-Fi あり Bluetooth Bluetooth、Wi-Fi Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth、Wi-Fiなど Bluetooth、Wi-Fiなど Bluetooth、Wi-Fiなど -
サイズ 幅1210×高さ67×奥行140 mm 幅950×高さ64×奥行128 mm 幅1300×高さ80×奥行142 mm バースピーカー:89x9.6x6.4cm、カートン:94.9x17x16cm 幅910×高さ68×奥行133 mm 幅600×高さ64×奥行94 mm 幅695×高さ56×奥行104 mm 890×67×120mm 45×13.5×5.1cm 幅651×高さ69×奥行100 mm 幅1210×高さ65×奥行140 mm サウンドバー:幅980×高さ64×奥行108 mm、サブウーファー:幅192×高さ387×奥行406 mm サウンドバー:幅910×高さ68×奥行133 mm、サブウーファー:幅194×高さ419×奥行407 mm サウンドバー:幅1050×高さ60×奥行95 mm、サブウーハー:幅172×高さ370×奥行290 mm サウンドバー:幅884×高さ56×奥行125 mm、サラウンドスピーカー:幅155×高さ56×奥行125 mmなど フロント・リアスピーカー:幅160×高さ313×奥行147 mm サウンドバー:幅650×高さ75×奥行120 mm、スピーカー:幅120×高さ187×奥行120 mm センタースピーカー:27.6×11.6×11.1cm、サラウンドスピーカー:11.2×11.6×17.6cm、ほか
サラウンド DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X、DTS Virtual:X DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X Vertical Surround Engine、S-Force Pro、ほか DolbyDigital、Dolby Atmos DolbyDigital DolbyDigital、Dolby Atmos - DolbyDigital、DTS DolbyDigital、Dolby Atmos DolbyDigital、Dolby Atmos DolbyDigital、Dolby Atmos 、DTS、DTS:X、DTS Virtual:X DolbyDigital、Dolby Atmos DolbyDigital、Dolby Atmos DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X DolbyDigital、Dolby Atmos、DTS、DTS:X -
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ホームシアタースピーカーシステムの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのホームシアタースピーカーシステムの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ホームシアターシステムランキング
楽天市場:ホームシアターシステムランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【ハウツー】接続方法

テレビにホームシアタースピーカーを接続する際は、大きく分けて「通常のHDMI出力」と「ARC対応のHDMI出力」の2つの種類に分けられます。

通常のHDMI出力の場合

通常のHDMI接続の画像

Photo by マイナビおすすめナビ

通常のHDMI接続の画像

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通常のHMDI出力の場合、テレビとホームシアタースピーカーをHDMIで接続した後、デジタルオーディオ入力も接続します。

ブルーレイレコーダーなどのAV機器がある場合は、テレビではなく、ホームシアタースピーカーにHDMI接続することで、3機種を接続します。

ARC対応のHDMI出力の場合

ARC対応のHDMI接続の画像

Photo by マイナビおすすめナビ

ARC対応のHDMI接続の画像

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テレビやホームシアタースピーカーがARC対応であった場合は、さらに簡単です。テレビとホームシアタースピーカーの、ARC対応同士のHDMIを接続。

その後、ブルーレイレコーダーなどのAV機器がある場合は、ホームシアタースピーカーにHDMI接続するだけです。


上記、2つのうち、どちらに対応しているか確認し、接続してみましょう。

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【まとめ】最高の映像体験を!

映画などの映像コンテンツをより臨場感をもって楽しむためには、テレビの大きさなどの視覚面だけではなく、コンテンツを耳で楽しむ音響面にもこだわりたいところ。しかし、ホームシアターと聞くと本格的な5.1chスピーカーを想像してしまい、ハードルが高いと思ってしまう人も多いかもしれません。

最近のトレンドはテレビとセットで設置するサウンドバーが主流です。バーチャルサラウンド技術の進歩で、Dolby AtmosやDTS Virtual:Xといった最新の立体音響までも導入されるようになり、じゅうぶんに満足できる水準になっています。

映画やゲームの音をよくしたいと思ったら、いきなりリアル5.1chに挑戦しようとは思わず、まずはワンボディのサウンドバーからはじめてみましょう。そして、この機会にぜひシアターシステムを導入して映像コンテンツをもっと楽しんでください。

PR(アフィリエイト)

◆Amazonや楽天を始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しており、当記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されます。◆記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆アンケートや外部サイトから提供を受けるコメントは、一部内容を編集して掲載しています。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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