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Bluetoothスピーカーおすすめ18選|おしゃれ・高音質・安い製品など

SONY(ソニー)『SRS-XE300』
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SONY(ソニー)『SRS-XE300』
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◆本記事はプロモーションが含まれています。

スマホやPCなどとワイヤレスで接続して音楽を楽しむことができるBluetoothスピーカー。高音質のハイレゾ対応やワンタッチでペアリングできるNFC対応、通話機能のある機種などもあります。

本記事では、 IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんと編集部が厳選したBluetoothスピーカーの選び方とおすすめ商品を紹介します。アンカーやマーシャル、ソニー、JBL、ボーズといった人気ブランドの製品を中心に、おしゃれでかわいい製品、お風呂で使える防水機能搭載の製品、購入しやすい安い製品などを厳選。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


目次

この記事を担当するエキスパート

IT・家電ジャーナリスト
安蔵 靖志
一般財団法人 家電製品協会認定 家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout オーディオプレーヤー、スピーカーなどのガイドを務める。 日経BP社『日経ネットナビ』『日経ネットブレーン』『デジタルARENA』『日経トレンディネット』などを経てフリーに。 デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。 KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」に出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの構成などにも携わっている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

Bluetoothスピーカーとは?

 

Bluetoothとは無線通信の規格のひとつ。BluetoothスピーカーはBluetoothの技術を使って無線でほかの機器と接続し、音楽を鳴らすことができるスピーカーです。スマートフォンやPCとペアリングする際にケーブルレスで接続できるのが特徴です。

Bluetoothスピーカーを選ぶ際は、「重量」「音質」「バッテリー駆動時間」のバランスをよく考えて選びましょう。たとえば、持ち運びを重視するのであればできるだけ軽量かつバッテリー駆動時間が長いスピーカー。室内用など据え置きで考えている場合は、重さやバッテリー駆動時間よりも音質重視で選ぶといいでしょう。

ちなみに、テレビに接続する場合は横に長いサウンドバータイプがおすすめです。

Bluetoothスピーカーの選び方

スマホやPCなどとワイヤレス接続できて気軽に音楽を楽しめる「Bluetoothスピーカー」。高音質のモデルやコンパクトサイズのモデル、お手ごろ価格の製品など、さまざまなBluetoothスピーカーが販売されています。

この記事では、IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんへの取材のもと、Bluetoothスピーカーを選ぶときのポイントをご紹介いたします。ぜひ本記事を参考にしてあなたにピッタリの製品を見つけて、自宅でも外出先でも音楽のある素敵な毎日を過ごしてくださいね。

ポイントは下記。

【1】音質で選ぶ
【2】利用シーンにあわせて欲しい機能をチェック
【3】駆動時間・充電方法を確認
【4】そのほかの便利機能で選ぶ

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】音質で選ぶ

まずは、音質で選ぶ際のチェックポイントについていくつかご紹介します。

重低音重視なら「パッシブラジエーター搭載」が吉

 

音質、とくに音の表現力や重低音を重視する方は、パッシブラジエーター搭載モデルを選びましょう。スピーカーには「スピーカーユニット」というものが搭載されており、パッシブラジエーターはスピーカー内で発生する空気振動を利用してこれらユニットを動作させます。これにより、重低音を増幅させる効果を得ることができます。

小~中型のモデルだとスピーカーも小さくなり、空気が揺れる空間が狭いことから低音域がイマイチなことも多々ありますので、購入前にチェックしておきましょう。

「W数」や「スピーカーユニット数」で音量を確認

 

スピーカーの出力を表すW(ワット)数によって、スピーカーの音量が分かります。一人で室内で楽しむなら10W前後、大人数で屋外で楽しむなら20W以上が目安。W数が大きいほど、より大きな音を出すことができます。

スピーカーユニットを搭載したモデルは、「定位感」と呼ばれる音像の配置関係を左右以外にも遠近方向に渡って表現するのに長けています。表現力も求めるなら、ぜひともチェックしておきたいポイントです。また、スピーカーユニットの数が多いほど、より迫力のあるサウンドを楽しむことができます

スピーカーユニットを搭載したモデルには、スペック欄に「10W+10W」といった2基のスピーカーを搭載していることを意味する表記がありますので、参考にしてみてください。

音質にこだわるなら、「対応コーデック」を確認

 

できるだけ高音質で聴きたい人は、対応する「音声コーデック」(音声伝送形式)にも注目しましょう。Bluetoothスピーカーは、圧縮されて転送されたデータを受け取り、再生します。

一般的なBluetoothスピーカーで採用されているのは「SBC」といった標準的な規格になります。そのほか、より高音質な「AAC」、さらに高音質な「aptX」「aptX HD」「LDAC」に対応している機種もあります。コーデックの規格にはおもに次のような種類があり、それぞれ特徴が異なりますので、コーデックの規格にもぜひ注目してみてください。

SBC……Bluetoothオーディオの標準的な規格。
AAC……おもにiPhoneで採用されている高音質な規格。
aptX……SBCやAACよりも高音質で低遅延なのが特徴。
aptX LL……aptXと同等の音質かつ一番遅延が少ない規格。
aptX HD……24bit/48kHzに対応した高音質な規格。
aptX Adaptive……高音質・低遅延・接続安定性を実現した規格。
LDAC……SONYが開発した最大24bit/96kHzに対応した高音質な規格。
Samsung Scalable Codec……サムスン独自の規格で、高音質・接続安定性を実現。
HWA……Huaweiが開発した高音質・低遅延な規格。
UAT……Hiby Music独自のコーデックで24bit/192kHzの超高音質な規格。

ステレオ再生に対応したものを選ぶ

 

スピーカーには「ステレオ」と「モノラル」の2種類があります。

モノラル……1チャンネルのソースを1つのスピーカーで再生。
ステレオ……左右2チャンネルのソースを2つのスピーカーでそれぞれ個別に再生。

音質面では、モノラルよりステレオのほうが優れていますが、その分、モノラルのほうが価格がリーズナブルなのが特徴です。

臨場感のあるサウンドを体感したいのであれば、ステレオ再生できるモデルがおすすめです。

【2】利用シーンにあわせて欲しい機能をチェック

自宅でのくつろぎタイムにBluetoothスピーカーを使いたいのか、アウトドアで使いたいのかなど、利用シーンを考えて欲しい機能をチェックしましょう。

防水機能|海やプールなど水辺で使うなら

 

お風呂やキッチン、洗面所などでも安心して使いたいという方は、防水・防滴性能もチェックすることをおすすめします。防水性能は「IPX」という規格で表され、次の等級で分けられます。

IPX0……水の侵入に対してとくには保護されていない。
IPX1……垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない。
IPX2……垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない。
IPX3……垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない。
IPX4……いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない。
IPX5……いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない。
IPX6……いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない。
IPX7……規定の圧力、時間で水中に没しても水が浸入しない。
IPX8……水面下での使用が可能。

プールやビーチといった水辺で安心して使用したいのであれば、防水等級はIPX4以上のものを選ぶとよいでしょう。

耐衝撃・防塵性能|キャンプなどアウトドアで使うなら

 

キャンプなどのアウトドアで音楽を楽しみたいなら、衝撃に強く、塵やホコリが入り込まないスピーカーがおすすめ。車から木製チェアや鉄製の鍋などを搬入搬出する際、多少ぶつかっても壊れる心配は少ないですよ。砂ぼこりも問題ないです。

360°タイプ|部屋のどこにいても音楽を楽しめる

 

スピーカーは、基本的に一方向に音を響かせる仕組みになっていて、自分がいる場所にあわせて設置する必要があります。そこで、部屋のどこにいても同じように音楽を楽しめるのが「360°タイプ」のBluetoothスピーカーです。

置く場所を選ばないのがポイントで、リビングに置きながらキッチンで家事をしていても、ある程度の範囲内であれば一定の音質で聴くことができます。仲間や家族と車でドライブするときでも使えますよ。

ウェアラブルタイプ|ながら作業に便利

 

首にかけて使用する「ウェアラブルスピーカー(ネックスピーカー)」は、首から上に向かって再生されるため、臨場感あふれるサウンドが体験できるのが魅力。イヤホンのように耳をふさぐことなく、頭や耳への負担がかかりにくいのでPC作業や家事といった「ながら作業」をするときに便利です。スピーカーからの音だけでなく、周囲の音も聞けるため、ウォーキングなどにもおすすめですよ。

【3】駆動時間・充電方法を確認

 

外出先も含めて頻繁に持ち運びたいのであれば、バッテリー駆動時間や充電方法も重要になります。

出張先などで聴きたいなら、少なくともバッテリー駆動時間が8時間以上あるモデルを選びたいところ。

また、多くのBluetoothスピーカーには、充電式のバッテリーが内蔵されています。外出先にも持ち歩くのなら、充電式が便利。USBに対応しているモデルなら、パソコンやモバイルバッテリーからも給電できます。

【4】そのほかの便利機能で選ぶ

ここでは、ネットワーク再生機能やハンズフリー機能、ワンタッチ接続を可能にするNFC機能など、そのほかの便利機能についてご紹介します。

ハンズフリー通話機能|声でスマホ操作も

 

リスニング中に着信に出たいという方は、マイクを搭載していて通話に対応する「ハンズフリー通話機能」対応モデルがおすすめ。SiriやGoogleアシスタントなどに対応するモデルなら、声でスマホを操作するといった使い方も可能です。今日の天気を調べたり、ニュースをチェックできたりもしますよ。

NFC接続機能|ワンタッチでペアリングできる

 

Bluetoothスピーカーとスマホなどのプレーヤーとのペアリング(接続設定)は決して難しくはありませんが、もしNFC(近距離無線通信)に対応しているスマホなどをお持ちならば、NFC対応モデルを選ぶとワンタッチでペアリングができるようになります

AirPlayなどのネットワーク再生機能|より高音質で聴ける

 

Bluetoothスピーカーといっても、一部の機種はアップルの「AirPlay」やグーグルの「Chromecast Built-in」、標準規格の「DLNA」など、Wi-Fi経由でネットワーク再生する機能に対応するモデルもあります。

Bluetoothのみに対応するモデルに比べて高価な場合が多いですが、Bluetoothに比べて高音質で再生できることもあるため、興味のある方はチェックするといいでしょう。定額制の音楽配信サービス「Spotify」に対応するモデルなどもあります。

人気メーカー

ご紹介してきたようにBluetoothスピーカーはさまざまなメーカーから発売されています。電化製品を選ぶときに、機能比較などで吟味しながらも最終的に「お気に入りのメーカーからチョイスした」という経験がある方も多いのではないでしょうか。

ここでは、注目のメーカーとして5社をピックアップし、それぞれから発売されているBluetoothスピーカーの特徴をご紹介します。

BOSE(ボーズ)

 

BOSEといえば、スピーカーやヘッドホン、ホームステレオなどで常に最先端の技術を追求している、プロミュージシャンにも愛用者が多い音響機器ブランドです。

Bluetoothスピーカーにおいてもその技術はいかんなく発揮され、コンパクトながらもトランスデューサー、デュアルパッシブラジエーターを搭載した機種などもあり高品質です。また、360度広域をカバーする円筒状のBluetoothスピーカーなど、デザインと機能性をあわせもった製品が多いのも特徴です。

アマゾンの音声アシスタント「Amazon Alexa」に対応しているモデルでは、声をかけるだけで定額制音楽配信サービスも楽しめます。

SONY(ソニー)

 

電化製品全般で高品質かつ個性的な製品をリリースし続けるSONYも、根強いファンが多いブランドです。

Bluetoothスピーカーでは、エントリーモデルでもフルレンジスピーカー2基、パッシブラジエーターを2基という構成の特徴的な製品や、ソニー独自の高音質化技術「DSEE」を採用し高音質を実現するなど、SONYならではの工夫が随所にみられます。

なかには、音楽にあわせてライトがさまざまなパターンで光って雰囲気を盛り上げてくれる機種などもあり、個性的な製品がよいという方はまずSONYの製品を調べてみるのもよいでしょう。

JBL(ジェービーエル)

 

JBLも、BOSEと同じく世界のオーディオ愛好家から支持を得ている音響機器ブランドです。Bluetoothスピーカーの製品ラインナップも多く、ウェアラブル型や円筒型、カバンにかけられるようなフック付きのタイプなどさまざまな製品が展開されています。

携帯性にすぐれたBluetoothスピーカーを探している方や、防水性能・大容量バッテリー・耐久性など実用的な機能を求める方は、ぜひJBLの製品をチェックしてみてください。

Anker(アンカー)

 

モバイルバッテリー、ケーブル類などのスマートフォン関連製品や、スピーカー、イヤホンなどの音響機器でもたくさんの製品を展開しているブランドです。比較的低価格ながら、性能充分な製品が多く、リーズナブルさで人気を博しています。

Bluetoothスピーカーでも3,000円前後の入手しやすい価格で売られていることが多く、且つ入力端子や防水性能などの性能面でも魅力的な機種がリリースされています。デザインやカラーバリエーションの選択肢も多めで、お気に入りの機種が見つかりやすいでしょう。

Bluetoothスピーカーおすすめ18選

ここからは選び方のポイントをふまえて、おすすめのBluetoothスピーカーをご紹介します。人気メーカーの商品も多数ピックアップしていますので、ぜひ最後まで見てみてくださいね。

SONY(ソニー)『ポータブルシアターシステム(HT-AX7)』

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3基のスピーカーで手軽に立体音響が楽しめる

家中どこでも立体音響が楽しめる、ソニーの3in1ボディのスピーカー。フロントスピーカー1基とリアスピーカー2基がセットになっています。

ポイントはこれら3基による立体音響。前方に1基、後方にリアスピーカーを2基置くだけで、その場を包むような音場を作り出します。

いずれもコンパクトで約30時間使用できるため、時間を気にすることなく音楽などを楽しめるでしょう。

SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XB100)』

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キッチンやお風呂でも使える防水・防塵仕様

キッチンからアウトドアまで幅広く使える、防水・防塵対応のBluetoothスピーカー。ストラップを使ってお風呂場のラックに掛けて音楽を楽しむことも可能です。

もちろん音質にも優れており、キレのある低音域や豊かな中高域も魅力。コンパクトでオシャレな4色を展開しているので、お出かけの際に携帯するのもおすすめです!

SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XG300)』

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低音から高音までバランスの取れたサウンドが魅力

クリアでパワフルなサウンドを響かせる、ソニーのポータブルスピーカー。各2基のトゥイーターとウーファーにより、低音域と中高域のバランスが取れたサウンドで音楽を再生できます。

連続再生可能時間は約25時間、モバイルバッテリーとしての使用も可能!

SONY(ソニー)『SRS-XE300』

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広いリスニングエリアにクリアな高音質が届く

ソニー独自の新技術「Line-Shape Diffuser」により、コンパクトボディながら広いリスニングエリアを実現します。リスニングエリアが広いので、スピーカーの正面を離れても音量・音圧の減衰が少ないクリアなサウンドが楽しめるのが特徴です。

スマホの音楽を高音質化するさまざまな機能が搭載されており、圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生します。聞き疲れしない音で楽しめるのも魅力。

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23』

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力強い重低音から、クリアな高音まで楽しめる

コンパクトなボディながらも音域が広く、クリアな音を楽しめます。力強い重低音を実現する「EXTRA BASS」モードや、圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE」など、ソニーの先進技術を用いているのもポイント。

AAC対応なので、iPhoneに接続すると質のいい音を楽しめますよ。防水・防塵・防錆性能を兼ね備え、お風呂やキッチン、海などでも安心して使えます。

SONY(ソニー)『グラスサウンドスピーカー(LSPX-S3)』

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有機ガラス管を使用、インテリアにもなるスピーカー

有機ガラス管を振動版として使うことで、空間のなかに自然に溶け込むような音質を実現したBluetoothスピーカーです。底面にはパッシブラジエーターも搭載されているため、低音の量感も充分。2台用意してステレオで再生させれば、どこで鳴っているのかわからなくなってしまうほどです。

北欧タイプのインテリア性と音質を高いレベルで両立させた意欲的な製品です。無料アプリ「Music Center」対応で、LEDの明るさやライティングモードの選択をすれば、光るスピーカーになりおしゃれな雰囲気も加わります。

Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』

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小型の防水スピーカー

コンパクトながら迫力のあるサウンドを実現したスピーカー。最大15時間の長時間再生と直感的に操作できるシンプルさが魅力です。

IPX7の防水機能を備え、お風呂や川辺のキャンプなどでも重宝します。アプリと連携することでイコライザーや音量の調整も可能。

Denon(デノン)『DENON HOME 350』

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ハイレゾ対応のミニマルスピーカー

シンプル&ミニマルな見た目でインテリア映えするワイヤレススピーカー。パワフルかつハイレゾ対応の高音質なサウンドが魅力です。

SpotifyやAmazonMusicなどの音楽ストリーミングサービスにも対応。アレクサを搭載し、スマートスピーカーとしても活躍しますよ。

Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth speaker II』

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豊かな重低音を響かせるコンパクトなスピーカー

コンパクトでスッキリとしたデザインでありながら、豊かな低音域を備えたスピーカー。低音用ユニット「デュアルパッシブラジエーター」により、無駄な振動が低減され、深みのある重低音を響かせます。

最大で8台の機器を記憶できるため、再接続や切り替えもスムーズ。通信距離は約9mとなっており、家の中であれば問題なく接続することができるでしょう。

Bose(ボーズ)『SoundLink Flex Bluetooth speaker』

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あらゆるシーンで高音質を実現

テーブルに置くだけでなく、本体に備わるループでいろんなものに取り付けられるスピーカー。PositionIQテクノロジーにより、設置方法に合わせて音質を最適化してくれます。

低温から高音までバランスのいいサウンドが特徴で奥行きのある音を楽しめます。IP67の防塵・防水機能を備えておりアウトドアでも重宝します。

Marshall(マーシャル)『Emberton II』

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立体的な音を楽しめる360度スピーカー

全方位に音を鳴らす360度スピーカー。最長30時間も再生できるロングバッテリーや、IP67の防塵・防水性を備えており、屋内外で使いやすいです。

ギターアンプらしい見た目も雰囲気よし! パッシブラジエーターにより、迫力のある重低音を聴けるのも注目ポイントです。

JBL(ジェービーエル)『Flip 6』

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IP67対応! JBLサウンドがこのサイズに

ピュアオーディオファンの間では人気の高いJBL。JBLのスピーカーというだけで胸がときめく方も少なくないでしょう。Flip 6は低価格でJBLの音を再現した商品です。

2ウェイスピーカーシステムで、大音量でも透明感かつパワフルサウンドが実現しています。独自のアルゴリズムを使用して、細かくチューニングされたデュアルパッシブラジエーターを装備しているので、深みのある重低音再生に最適化されています。

IP67(日本工業規格が定める防水性能)と高い防水性能を実現。長時間再生にも対応していますので、アウトドアで活躍するモデルです。

JBL(ジェービーエル)『CHARGE 5』

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100台のスピーカーと接続可能

一人でも大人数でも、その場に合った使い方ができる多機能スピーカー。迫力のある低音とともに音楽を楽しむこともできますが、「JBL PartyBoost」機能を使えば100台までスピーカーを接続して一斉に音楽を再生することも!

広い空間に音響を行き渡らせることもできます。また、最大約20時間再生の大容量でモバイルバッテリーとしても使えます。ボディから充電端子まで防水・防塵対応となっており、丸洗いできるのも嬉しいポイント。

ELECOM(エレコム)『LBT-SP02BK』

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350ml缶サイズのスピーカーフォン

スピーカーとしてだけでなく、マイク付きでウェブ会議にも活躍するスピーカーフォン。ワイヤレスだけでなく有線接続にも対応しており使い勝手は良好です。

350ml缶と同じくらいのコンパクトボディで机の上に置いても場所をとりません。エコーキャンセル、ノイズリダクション機能も搭載。

BANG & OLUFSEN(バングアンドオルフセン)『Beosound Explore(‎1626000)』

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アルマイト処理が施された頑丈なスピーカー

アウトドアやドライブに最適な円筒型のスピーカー。吊るすためのストラップなどが付属し、ボディにもアルマイト処理が施されているため、屋外でも使いやすいタフな一台となっています。

すっきりとしたコンパクトなデザインですが、低音性能にも優れ全方位に深みのあるサウンドを響かせます。バッテリーも最大約27時間と非常に大容量なので、キャンプで音楽を楽しみたい方にもぴったり!

Sonos(ソノス)『Sonos Era 300(‎E30G1JP1)』

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スピーカー6基による立体的で迫力のサウンドが魅力

6基のスピーカーを搭載し、圧倒的なサウンドで空間を包んでくれる高性能スマートスピーカー。タッチ操作や音声操作にも対応しており、スピーカーの操作も直感的でスムーズ。

他の機器と組み合わせることで映画館のようなサラウンドサウンド再生も可能です。Wi-Fiを通じて高音質の音楽をストリーミング再生することもできるので、普段から音楽を贅沢に楽しみたい方に最適な一台といえるでしょう。

BALMUDA(バルミューダ)『ザ・スピーカー(M01A)』

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360°の立体感のあるサウンド

おしゃれ家電が人気のバルミューダから、デザイン性の高いBluetoothスピーカーが登場しています。360°広がるサウンドで、立体感のある音楽体験ができます。置いておくだけでおしゃれなデザインなので、インテリアとしても◎。

LEDの光り方は「Beat(ビート)」「Ambient(アンビエント)」「Candle(キャンドル)の3タイプ。雰囲気を盛り上げてくれますよ。

Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスネックスピーカー(SC-WN10-K)』

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耳元ではっきり聞こえるからテレビ視聴にも!

パナソニックのネックスピーカーは、専用スピーカーを搭載し、耳元で音声がはっきりと聞こえる「快聴音」機能を搭載。音楽鑑賞だけでなく、通話やテレビ視聴にもぴったりです。

また、ワイヤレス送信機も付属していて、テレビとの接続も簡単です。連続再生時間も約13時間と長め。様々な使い方ができるので、プレゼントにも喜ばれるでしょう。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『ポータブルシアターシステム(HT-AX7)』
SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XB100)』
SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XG300)』
SONY(ソニー)『SRS-XE300』
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Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』
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Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth speaker II』
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Sonos(ソノス)『Sonos Era 300(‎E30G1JP1)』
BALMUDA(バルミューダ)『ザ・スピーカー(M01A)』
Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスネックスピーカー(SC-WN10-K)』
商品名 SONY(ソニー)『ポータブルシアターシステム(HT-AX7)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XB100)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XG300)』 SONY(ソニー)『SRS-XE300』 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB23』 SONY(ソニー)『グラスサウンドスピーカー(LSPX-S3)』 Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』 Denon(デノン)『DENON HOME 350』 Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth speaker II』 Bose(ボーズ)『SoundLink Flex Bluetooth speaker』 Marshall(マーシャル)『Emberton II』 JBL(ジェービーエル)『Flip 6』 JBL(ジェービーエル)『CHARGE 5』 ELECOM(エレコム)『LBT-SP02BK』 BANG & OLUFSEN(バングアンドオルフセン)『Beosound Explore(‎1626000)』 Sonos(ソノス)『Sonos Era 300(‎E30G1JP1)』 BALMUDA(バルミューダ)『ザ・スピーカー(M01A)』 Panasonic(パナソニック)『ワイヤレスネックスピーカー(SC-WN10-K)』
商品情報
特徴 3基のスピーカーで手軽に立体音響が楽しめる キッチンやお風呂でも使える防水・防塵仕様 低音から高音までバランスの取れたサウンドが魅力 重低音と手軽さが魅力のエントリーモデル 力強い重低音から、クリアな高音まで楽しめる 有機ガラス管を使用、インテリアにもなるスピーカー 小型の防水スピーカー ハイレゾ対応のミニマルスピーカー 豊かな重低音を響かせるコンパクトなスピーカー あらゆるシーンで高音質を実現 立体的な音を楽しめる360度スピーカー IP67対応! JBLサウンドがこのサイズに 100台のスピーカーと接続可能 350ml缶サイズのスピーカーフォン アルマイト処理が施された頑丈なスピーカー スピーカー6基による立体的で迫力のサウンドが魅力 360°の立体感のあるサウンド 耳元ではっきり聞こえるからテレビ視聴にも!
サイズ(W×D×H) - - - 約105×238×119mm 約Φ76mm×高さ218mm 約Φ94×289mm 72×72×84 mm 380×180×229 mm - 201×52×90 mm 160×68×76 mm 178x68x72mm 223×94×96.5mm 75×75×120 mm 8.1×8.1×12.4cm 260×185×160mm 直径10.5× 高さ18.8cm 18.9×18.3×3.6cm
重量 - - - 約1.3kg 約580g 約1.1kg 230 g 6700 g 680g 600 g 700 g 約550g 960g 300 g 約631g(カラビナクリップ付き:約637g) 4.47kg 約1.0kg -
連続再生可能時間 約30時間 約16時間 約25時間 約24時間 約12時間(STAMINAモード)/約10時間(EXTRABASSモード) 約8時間 最大15時間 - 約10時間 最大12時間 約30時間 約12時間 約20時間 - 約27時間 - 約7時間 約13時間
カラー グレー ブラック、オレンジ、グレー、ブルー ブラック、グレー ブルー、ブラック、シルバー ブラック、ベージュ、ブルー、レッド、グリーン - ブラック、グレー、ネイビー、レッド ブラック、ホワイト トリプルブラック、ラックスシルバー ブラック、ブルー、レッド、ホワイト ブラック、クリーム ブラック、ブルー、レッド、ホワイト、スクワッド、ピンク ブラック、レッド、ブルー、グレー、スクワッド ブラック ブラック、グレー ブラック、ホワイト ブラック ブラック、ホワイト
機能 サウンドフィールド機能 Stereo Pair機能、ハンズフリー通話機能、防水・防塵対応 防水・防塵機能、ハンズフリー通話対応、オーディオ入力端子踏査、モバイルバッテリー機能 IP67(防じん*17/防水*18) 防錆(せい)、Stereo Pair、ほか -- キャンドルライトモード、Speaker add機能、ほか 内蔵マイク搭載、防水機能(IPX7)など ハイレゾ、AIアシスタント対応など スピーカーフォン搭載 - - 防水、ボイスアシスタント対応、ハンズフリー通話、オートパワーオフ機能、パッシブラジエーター搭載 ほか 防水・防塵機能、PartyBoost機能 - 防水・防塵機能、360度全指向性サウンド 防水・防塵機能、Dolby Atmos対応、タッチ操作・音声操作対応 LEDユニット 防滴(IPX4相当)
付属品 - ストラップ - USB Type-C ケーブル USB Type Cケーブル、ストラップ USB TypeCケーブル、クリーニングクロス USB Type-Cケーブル - 充電ケーブル - - USB Type-Cケーブル、安全シート - - アルミニウム製カラビナ、ストラップ 電源コード ACアダプター(1.0m)、取扱説明書(保証書含む)、スタートガイド ワイヤレス送信機(1個)、ACアダプター(1個)、DCケーブル(ワイヤレス送信機用 1本)、ほか
商品リンク

【ランキング】通販サイトの最新人気! クチコミや評価、Bluetoothスピーカー・ポータブルスピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場でのクチコミや評価、Bluetoothスピーカー・ポータブルスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ポータブルスピーカーランキング
楽天市場:ポータブルスピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

家電のプロからのアドバイス

IT・家電ジャーナリスト:安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

Bluetoothスピーカーというと、バッテリーを内蔵していてどこにでも持ち出せるコンパクトなモデルが中心でしたが、最近では据え置きタイプのモデルや、独自の高音質化技術でハイレゾ相当に高音質化する「ハイレゾモデル」など、スタイルが広がってきました。

バッテリー内蔵モデルには防水性能を備えているモデルも多く、選択肢はたくさんあります。とことん音質にこだわるならば試聴して気に入ったモデルを、アウトドアで楽しみたいならばバッテリー駆動時間や防水性能を、音声アシスタントにも興味があるという方はスマートスピーカータイプといったように、目的に合わせて選ぶといいでしょう。

Bluetoothスピーカーに関するQ&A

question iconペアリング、接続ができません。

answer icon

スピーカーを初期化し、工場出荷時の設定に戻すことで、改善されることがあります。

1. スピーカーの電源を入れます。
2. 音量ボタンの「-」(メーカーによっては+の場合があります)を押しながら電源ボタンを5秒間長押しします。
3. スピーカーが初期化されます。

※メーカーによっては、初期化方法が異なる場合がありますので、説明書を参照してください。

question icon2台同時にBluetooth接続できますか?

answer icon

基本はできませんが、「完全ワイヤレスペアリング」に対応したモデルであれば、同じ機種に限り2台同時接続して音楽を再生することができます。

Bluetoothスピーカーに関するそのほかのおすすめ記事

使用シーンを考えて選びましょう

本記事は、Bluetoothスピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

音の質は誰でも重視するポイントだと思いますが、海や川辺で使用することもあるなら、防水機能のあるものを選びたいところです。また、ホームパーティーをする機会が多いなら、全方位に音が広がる360°のスピーカーがおすすめです。

利用するシーンをイメージしながら、購入するようにしましょう。

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