【2023年】Bluetoothスピーカーおすすめ31選|高音質な商品の選び方・基礎知識も解説

SONY ワイヤレススピーカー SRS-RA5000
出典:Amazon

「Bluetoothスピーカーが欲しいけど、どれも高音質だから、結局どれを選べばいいのかわからない」と迷ってはいませんか?

実は、スピーカーは用途ごとに大きく3種類に分かれているため、「どのように使いたいか」を明確にすることで、簡単に高音質で満足のいく商品を選べるんです。

本記事では、Bluetoothスピーカーについて、3種類のスピーカーの種類・特徴、高音質なスピーカーを選ぶポイント、そして、おすすめをご紹介。

自宅用やアウトドア向け、超コンパクトスピーカーまで、本記事を読めば、きっと自分にぴったりの商品が見つかるはずです。ぜひ参考にしてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

オーディオ・ビジュアル評論家
野村 ケンジ

ポータブルオーディオやホームオーディオなどのAV機器をメインに、専門誌やモノ誌、Web媒体などで幅広く活躍。 特にヘッドホン&イヤホンに関しては、年間300以上の製品を10年以上にわたって試聴し続けるなど、深い造詣を持つ。 また、TBSテレビ「開運音楽堂」やレインボータウンFM「かをる★のミュージックどん丼885」にレギュラー出演するなど、幅広いメディアでの活動を行っている。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2020年01月10日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

Bluetoothスピーカーの種類

現在、数多くのBluetoothスピーカーがラインナップされていますが、大まかに
・据え置きタイプ
・バランスタイプ(据え置き・持ち運び兼用)
・小型持ち運びタイプ

の3種類に分かれます。

特に一番ラインナップが多いのがバランスタイプですが、用途によって選ぶ商品が変わってきますので、一つひとつ解説していきます。

※注意
本来、「バランスタイプ」と「小型持ち運びタイプ」の2つに明確な基準はありません。どちらも持ち運びタイプに属しますが、しかし、機種によって音質や使い勝手に大きな差が生まれるため、ここではあえて2つに分けて解説いたします。

▼据え置きタイプ

 

据え置きタイプは、部屋の棚やデスクの上などに設置して音楽を聴けるスピーカーのこと。

重量があり、持ち運びには不向きですが、音質性能がよく、ハイレゾ対応の商品なども多数存在します。また、おしゃれなモデルも多く、インテリアとしても活躍します。

さらに、電源をコンセントやUSBなどから供給するため、充電が気になることもありません。自宅などでゆっくり音楽を楽しみたい人におすすめです。

▼バランスタイプ(据え置き・持ち運び兼用)

 

バランスタイプは、据え置き用としても、持ち運び用としても使うことができるスピーカーのこと。

インテリア性があるだけでなく、音質も高いため、各メーカーのラインナップが一番多いモデルでもあります。さらに、程よく軽量であり、商品によっては防水・防塵機能が搭載しているものもあります。

自宅で楽しむだけでなく、旅行先やアウトドア、友人宅へ遊びに行ったりなど、さまざまなシーンで活躍します。

▼小型持ち運びタイプ

 

小型持ち運びタイプは、持ち運びができるスピーカーの中でも、さらにコンパクトなスピーカーのこと。

音質性能はそれなりな一方、防水・防塵機能も優秀なモデルが多いため、キャンプや登山といったアウトドアで活躍します。

さらに、軽量性も高く、バッグにいれても気にならないため、ハイキングや登山などでリュックにストラップのように付けて楽しむ人もいます。

▼種類ごとの特徴まとめ

スピーカーの種類ごとの特徴
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スピーカーは、それぞれにタイプがあり、音質や重量、音量の大きさなどさまざまな特徴があります。

まずは、自分がどの用途でスピーカーを使いたいのか、目的をはっきりさせ、その上で満足できる機能性に注目していきましょう。

Bluetoothスピーカーを選ぶポイント

それでは、Bluetoothスピーカーを選ぶポイントを下記の3つの視点で解説していきます。

【1】音質
 └ 出力(W数)の大きさ
 └ 対応コーデック
 └ ステレオタイプの有無
【2】使いやすさ
 └ 防水・防塵機能
 └ バッテリー駆動時間
【3】その他の便利機能
 └ 音声アシスタント機能
 └ Wi-Fi対応
 └ 通話機能・ラジオ機能

これらのポイントをおさえることで、自分が欲しい商品が見つかるはずです。基礎知識と合わせて解説していきますので、ぜひチェックしてください。

【1】音質につながる基本性能・機能

 

高音質なスピーカーを選ぶ際は、下記の3つのポイントをおさえておきましょう。

▼出力(W数)の大きさ
▼対応コーデック
▼ステレオタイプの有無


基礎知識も含めて解説していきます。

▼アンプ出力(W数):音の大きさ

アンプ出力について

アンプの出力はBluetoothスピーカーの音量や性能に関わる重要な要素になっています。アンプ出力は「W(ワット)」で表記されており、数字が大きいほど音量も大きくなります。

たとえば10畳ほどの空間であれば5~15W、広い部屋や屋外で利用するなら20W以上が目安になるでしょう。また、「5W+5W」のような表記の場合は、5Wのドライバーユニットが2台搭載されているという意味になります。

基本的には、本体サイズが大きければ、W数も比例して大きくなるので、パワフルなサウンドを求めるなら500mLペットボトルより大きいものを選ぶことをおすすめします!

▼コーデック:音質や遅延性

そもそもBluetoothスピーカーは、スマホなどからの音楽データを圧縮してからスピーカーに転送し、その受信したデータを復元してスピーカーで再生する仕組みになっています。

この仕組みをコーデック(音声伝送方式)と呼びます。コーデックには、標準音質に対応するものから、ハイレゾ音源に対応するものまで種類はいくつかあり、音質や遅延性に関わってきます。詳しい解説は下記になります。

【代表的なコーデック一覧】
●SBC
:Bluetoothオーディオの標準な規格。
●AAC
:おもにiPhoneで採用されている高音質な規格。
●aptX
:Androidで使用されることが多く、SBCやAACよりも高音質で低遅延なのが特徴。
●aptX HD
:24bit/48kHzに対応した高音質な規格。
●LDAC
:SONYが開発したハイレゾ音源に対応する高音質な規格。

対応コーデック一覧

高音質を求めるなら、コーデックを必ず確認しましょう。なお、スマホ・スピーカーどちらも同じ規格に対応していないといけないので注意してください。

▼ステレオサウンドの有無:立体的で臨場感のある音質になる

ステレオ・モノラルの違い

スピーカーの出力形式は、「ステレオ」と「モノラル」の2種類あります。

●ステレオ
:複数のスピーカーで音を鳴らすことで立体感のある音を再生する形式
●モノラル
:1つのスピーカーで音を再生する形式


スピーカーが2つ以上備わったステレオサウンドに対応するモデルを選べば立体的な音を楽しめます。なお、低音域用の「ウーファー」と、高音域用の「ツイーター」にスピーカーユニットが分離されているものを選ぶと、重低音から中高音まで堪能できますよ。

【2】使いやすさ

 

使いやすさは、主にアウトドアで使用する持ち運びタイプを選ぶ際に必要なポイントになります。

▼防水・防塵機能
▼バッテリー駆動時間


こちらも一つひとつ解説していきます。

▼防水・防塵機能

アウトドアで使うことを想定している場合は、防水防塵機能など利用シーンに合わせてスペックを選びましょう。防水・防塵等級の一覧は下記になります。

防水・防塵等級

防水防塵機能は「IP〇〇」と表記され、防水のみなら「IPX7」、防水・防塵の両方を備えていれば「IP67」のようになります。

防水・防塵等級の見方

その際、IPの後の3番目が防塵性能を表す数字で、4番目が防水性能を表す数字となっています。小雨程度であれば「IPX4」以上、完全に濡れることを想定しているなら「IPX5」以上の防水性能があるモデルを選ぶようにしましょう。

使用する環境によって必要となる防水・防塵レベルは変わってきますので、どんな場所で使いたいか、その場合、どのレベルの性能が必要かを、購入前に確認するようにしましょう。

▼バッテリー駆動時間

バッテリーの画像
ペイレスイメージズのロゴ

外に持ち出してアウトドアで音楽を楽しんだり、出張先のホテルの部屋で仕事をしながら音楽を聴きたいといったニーズを満たすためには、バッテリー駆動時間の長さも重要。

もちろん室内なら電源に接続して聴くこともできますが、ちょっとした出張などにはACアダプターや充電器などを持ち出さなくても聴けるくらいの駆動時間がほしいところです。

途中で充電せずに丸一日聴けることを考えると、8時間以上楽しめるモデルがおすすめです。

【3】その他の便利機能

 

便利機能は、主に自宅で使用する据え置きタイプを選ぶ際に必要なポイントとなります。

▼音声アシスタント機能
▼パッシブラジエーター機能
▼Wi-Fi対応機能
▼ラジオ機能・通話機能


チェックした機能によっては、より便利で快適な生活を送れるはずです。一つひとつ解説していきます。

▼音声アシスタント機能

SiriやGoogleアシスタント機能に対応したスマートスピーカーであれば、音声を認識してくれるのでさまざまな家電を声だけで操作することが可能。例えば、エアコンをつけたり、電気をつけたり消したりできますよ。

また、Apple MusicやSpotifyといった音楽配信サービスに対応している機器であれば、曲のタイトルを言うだけで、自動で流れてくるのでとても便利ですよ。

▼パッシブラジエーター機能

小型のBluetoothスピーカーは持ち運びしやすい反面、低音の再生を苦手としています。そのため、小型タイプのBluetoothスピーカーを選ぶなら低音域を増幅させる「パッシブラジエーター」が搭載されているものを選びましょう。

本体がコンパクトでも低音が響きやすいので、ヘビーな低音を楽しむことができます。

▼Wi-Fi対応機能

Bluetoothスピーカーのなかには、Wi-Fiを搭載してパソコンやNAS(ネットワーク[LAN]上に接続することができるハードディスク)内の音源を再生できるネットワーク対応製品があります。

Wi-Fiによる音楽再生はBluetooth接続よりも圧倒的に音質面で有利なため、スピーカーまわりなど音質に直接関係する部分をしっかりと作り込んでいるものが多いです。

Wi-Fi対応製品はその分コスト高になりますが、屋外では手軽なBluetooth、室内ではよりいい音のWi-Fiで、と使い分けるのもおすすめです。

▼ラジオ機能・通話機能

商品によっては、ラジオが聞ける機能が搭載されたスピーカーや、スマホと連携してハンズフリー通話が可能な機能を搭載したスピーカーもあります。

ラジオ機能や番組を楽しむだけでなく、災害時にも役に立つ機能ですし、通話機能は電話がかかってきた時に、音楽を手動で止める必要がないため、ストレスフリーに音楽を聴けます。

商品によって搭載機能も変わってきますので、ぜひチェックしてみてください。

人気メーカー・ブランドの特徴

Bluetoothスピーカー選びに迷ったら、メーカーの特徴で選ぶのもよいでしょう。ここでは、人気メーカーをご紹介します。

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■スピーカーの王道メーカー3社

スピーカーの王道メーカーは、現在、「SONY(ソニー)」「BOSE(ボーズ)」「JBL(ジェービーエル)」の3社。

据え置きタイプから持ち運びタイプまで、幅広い製品を展開し、音質・使いやすさともに人気のメーカーです。ユーザー数も多く、間違いのないメーカーとも言えます。それぞれについて解説していきます。

▼SONY(ソニー)

 

幅広い電化製品を展開するソニーでは、スピーカーなどのオーディオ機器も多くリリースされています。とくに、ウォークマンをはじめとしたコンパクトで持ち運びに便利なオーディオ機器を多く生み出しているので、Bluetoothスピーカーもコンパクトながら高音質のものがそろっています。

ハイレゾ音源に対応した高音質のBluetoothスピーカーはもちろん、アクティブなシーンにも使えるネックスピーカーなど、シーンに応じたいろいろなスピーカーを選べます。

▼BOSE(ボーズ)

 

ボーズはアメリカのオーディオ機器メーカーです。高度な技術を駆使したオーディオ機器がそろっていて、Bluetoothスピーカーも迫力のある重低音が楽しめるモデルがそろっています。

軽量仕様、丈夫なボディ、長時間の連続稼働など、使いやすい機能を備えています。価格はやや上がりますが、高音質かつ機能性の高いBluetoothを探しているときに選択肢になります。

▼JBL(ジェイビーエル)

 

ジェイビーエルは、アメリカのオーディオ機器メーカーです。高音質の据え置き型スピーカーのほか、近年ではBluetoothスピーカーも多く展開しています。

手にしやすい価格のものも多く、手ごろなものを探しているときに向いています。防水性能やいろいろな場所につけられるフックがついたものなど、アウトドアシーンでの使用に特化したモデルもそろっています。

■その他のメーカー

 

スピーカーのシェアは「SONY」「BOSE」「JBL」が独占している状況ではありますが、その他にも根強い人気を誇るメーカーは数多くあります。

例えば、アンプメーカーとして名高い「Marshall(マーシャル)」やアメリカの人気オーディオメーカー「Sonos(ソノス)」、おしゃれな家電を多数販売する「BALMUDA(バルミューダ)」などは、デザイン・音質ともに向上しており、満足のいく商品を展開しています。

さらに、近年ではPC周辺機器を扱う「Anker(アンカー)」や「ELECOM(エレコム)」なども、スピーカーを展開しており、低価格で高音質な高コスパ商品も人気です。

さまざまな商品ラインナップがあるからこそ、選ぶのに迷ってしまいますが、音質だけでなく、デザインや使用用途など、幅広い視点でスピーカーを見てみて、自分にぴったりの商品を選んでみてください。

Bluetoothスピーカーおすすめ31選

それでは、Bluetoothスピーカーのおすすめ商品をご紹介いたします。

▼据え置きタイプ

▼バランスタイプ

▼小型持ち運びタイプ


すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼据え置きタイプ

SONY(ソニー)『グラスサウンドスピーカー(LSPX-S3)』

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SONY独自の有機ガラス管型トゥイーター

キャンドル風でインテリアとしてもおしゃれなデザインでありながら、高音質のスピーカーです。有機ガラス管型トゥイーターが高域を再生し、小型ウーファーが中域、パッシブラジエーターが低域を再生します。

Music CenterアプリやSpotify対応でスマホ操作もでき、スピーカー全体から360度音が広がるため、部屋のどこにおいても高音質を楽しめます。

SONY(ソニー)『SRS-RA5000』

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7つのスピーカーユニットでハイレゾ音源を堪能

7つのスピーカーユニットを搭載し、全方位に向けて音を拡散するハイレゾ音源対応のスピーカーです。透き通るような高音から、ボリューム感ある低音までバランスよく響き渡り、立体感のあるサウンドが自慢。

スピーカーが空間を測定して、音を最適化してくれるので、心地よいハイレゾ音源を聴くことができます。

BOSE(ボーズ)『Bose Home Speaker 500』

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音声アシスタントに話しかけるだけでかんたん操作

音声アシスタントに話しかけるだけで音楽を再生、一時停止、シャッフル、スキップなどの操作ができるスピーカーです。壁に反射する音を利用し、360度サウンドで部屋中に音を響かせられるようになっています。

Wi-Fi、Bluetooth、Apple AirPlay 2にも対応、Bose Musicアプリを使えば、設定をカスタマイズできて便利です。

Bose (ボーズ)『Bass Module 500』

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迫力の重低音がクール

インテリアに溶け込むコンパクトなボディながら、迫力の重低音が楽しめる一台。サウンドバーに接続するだけで、厚みの違うプレミアムな重低音をすぐに体感できます。アプリで音量調節もラクラク。

これさえあれば、自宅で映画や音楽がもっと楽しめそうですね。

JBL(ジェイビーエル)『L75ms』

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ブランド75周年の記念モデル!

ブランド創設75周年を記念したモデルがこちら。Bluetooth、Air Play 2、Google Chromecastなどに対応し、さまざまな音楽コンテンツを再生できます。

世界中から人気を集める「JBL L-Classic」シリーズを踏襲した、ウォルナットのボディを採用しており、いろんな家庭になじむデザインに仕上がっています。

BALMUDA(バルミューダ)『BALMUDA The Speaker(M01A)』

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360°の立体サウンドと光で新しい音楽体験

斬新なアイデアで数々のヒット商品を生み出しているバルミューダが発売した初めてのスピーカー。楽器やボーカルの声をリアルに再生する77mmスピーカーや、奥行きのある音像を生む独自のドライブユニットを搭載。また、スピーカーを上向きに設置するというユニークな構造により、360°どこにいても立体的なサウンドを楽しめるのが特徴です。

楽曲に合わせて輝くLEDユニットは、3つのモードから光り方を選択できます。Bluetooth・AUX入力対応で、スマホはもちろん、オーディオ出力を搭載するすべての機器から再生可能です。真空管のような美しいフォルムは、お部屋のインテリアとしてもよく映えます。

DENON(デノン)『DENON HOME 250K』

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ハイレゾ対応で高音質で音楽を堪能!

独自開発したワイヤレス形式「HEOS」を搭載したスピーカー。Bluetoothのほかに、AirPlay2やWi-Fiなどでも接続できハイレゾ音源で音楽を楽しむことができます。

Apple Musicなどの音楽配信サービスに対応していたり、背荷重のインターネットラジオを聴くこともできるので、いろんな楽曲を質の高いサウンドで堪能できますよ。

harman/kardon(ハーマンカードン)『SoundSticks 4』

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ユニークな構成の2.1chスピーカー

クリアな音色と、豊かな重低音が印象的なスピーカーです。スティック型の20Wスピーカーと、ドーム型の100Wサブウーファーで構成されており、音量も申し分ないです。

サウンドのクオリティの高さと比例するような、美しいデザインにも目をひかれます。個性的な見た目とは裏腹に、操作性はとてもシンプルなので扱いやすいですよ!

エキスパートのおすすめ

KEF(ケーイーエフ)『LSX アクティブスピーカー [ペア] 』

KEF(ケーイーエフ)『LSXアクティブスピーカー[ペア]』 KEF(ケーイーエフ)『LSXアクティブスピーカー[ペア]』
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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

Bluetoothもいい音で聴ける本格スピーカー

英国の老舗スピーカーメーカーKEFのパワードスピーカー(パワーアンプを内蔵したスピーカー)。

左右のスピーカーユニットが独立したタイプで、デスクトップスピーカーとしても活用できる、(ブックシェルフスピーカーと呼ばれるタイプとしては比較的)小さめのボディサイズが特徴となっています。

もちろん、Bluetoothスピーカーとしてはかなり大柄となります。本来はWi-Fi接続による音楽再生がメインですが、スマートフォンなどとのBluetooth接続でも、メリハリのいい、いきいきとしたサウンドが楽しめるようになっています。

バラエティに富んだカラーバリエーションを取り揃えているなど、リビングとの調和にも配慮されています。

AIRPULSE(エアパルス)『AIRPULSE A80』

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緻密な構造で、あらゆる音楽をきれいに表現

11.5cmのウーファーを搭載したブックシェルフスピーカー。ツイーターにはアルミニウム・リボン・ダイヤフラムを採用することで、さまざまなジャンルの音楽をきれいに表現しています。

またウォルナットで仕上げられており美しい見た目なので、部屋のインテリアとしても使えますよ。

Logicool(ロジクール)『Z407 Bluetooth Computer Speakers with Subwoofer and Wireless Control』

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低音・中音・高音をバランスよく調整可能

80Wの出力とデジタル信号処理により、臨場感あるサウンドを実現したスピーカーです。低音・中音・高音、すべての音域を調節できるのが魅力。操作はワイヤレスコントロールダイアルを使えばOKです。

そんな没入感あるサウンドなので、音楽だけでなく、映画やゲームにもぴったりですよ。ワイヤレス通信の可能な範囲が20mなので、大きな部屋でも届かない心配は少ないです。

▼バランスタイプ

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XP500)』

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迫力の低音が楽しめるいっぽうで音質も良好

140mm口径のウーファーと50mm口径トイーターを搭載することで、迫力のサウンドを実現したモデル。

その一方で、LDACコーデック対応やソニーの多彩な音質技術が結集しているサウンド設定技術「ClearAudio+」搭載など、音質にもこだわったモデルに作り上げられています。

実際、サイズが音質に優位性を与える典型例の製品となっていて、低域のパワフルさと中高域のクリアさが巧みに両立した、良サウンドを楽しむことができます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』

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縦置きも横置きもOK!スマホの音を高音質で

シンプルな円柱型のポータブルスピーカーです。スピーカーユニットを従来の丸形から新開発の非対称型「X-Balanced Speaker Unit」にすることで、高音質の広がり、高い音圧と重低音を実現しています。横置きと縦置きが自由に選択でき、モノラルモードに切り替えることで、縦置きでも高音質・重低音をキープできます。

圧縮音源を原音に近づけて再現する「DSEE」搭載で、高音質コーデックAAC、LDACにも対応しているので、スマホの音を高音質で楽しめます。本体表面は耐久性に優れたファブリック素材で、選ぶのが楽しい5色展開。防水・防塵IP67相当で錆にも強いので、アウトドアでも安心して使えます。

SONY(ソニー)『SRS-XB43』

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音を劣化させず、臨場感あるサウンド!

新しく開発した大型のウーファー「X-Balanced Speaker Unit」とトゥイーターを搭載し、ボリューム感のある重低音から、透き通るような高音まで、臨場感あるサウンドを楽しめます。

圧縮された音源を保管して再現する「DSEE」により、音声が劣化することなくきれいな音を再現しています。出力は50Wで、屋外でも使える申し分なく使える音量ですよ。

Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』

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小さいけれど高音質!BOSEの代表作

BOSE(ボーズ)から、高音質モデルのBluetoothスピーカーをご紹介。手のひらサイズの大きさからは想像もできないほどの大音量、高音質を実現しています。とくにふたつのパッシブラジエータから出力される低音域は他の追随を許さないほどに高性能で、聞く人を圧倒します。

スマホをBluetooth接続している場合、通話がかかってくるとスピーカーが自動で切り替わるため、内蔵のマイクによってそのまま自然に通話ができます。部屋でいい音でスマホを出力したいという望みを叶えてくれるひと品です。

BOSE(ボーズ)『SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker』

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オーディオ・ビジュアル評論家:野村 ケンジ

オーディオ・ビジュアル評論家

洒落たデザインなれどサウンドも本格派

まるでポットのような洒落たデザインと比較的コンパクトなボディサイズが特徴の製品ですが、BOSEらしく音質にもこだわったモデルになっています。

アコースティック楽器やロックのバンド演奏が似合う、自然な音色のいきいきとしたサウンドを楽しめます。

スマートフォン用アプリを利用することで、製品2台をリンクさせてステレオ再生することも可能です。

JBL(ジェイビーエル)『FLIP 6』

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片手で持てる迫力サウンド

ボディーは片手で持てるコンパクトサイズながら、楕円形ドライバーを採用し大口径コーンを採用したことで、低音域を高い品質で再生可能です。そして、20Wの臨場感あふれる迫力サウンド。

また、12時間以上の連続再生が可能であり、IPX7の防滴仕様なのでプールサイドで使っても心配ありません。

また、JBLパーティーブースト機能を搭載した2台のスピーカーを使ってステレオサウンドを楽しんだり、同時に複数のスピーカーで一斉に音楽を再生したり、楽しみがひろがります。

JBL(ジェイビーエル)『CHARGE 5』

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IPX7の防水でプールやビーチでの使用に最適

IPX7等級の防水機能を持ち、7500mAhという大容量の内蔵リチウムイオンバッテリーにより最長20時間の連続再生が可能なスピーカーです。万が一水没しても問題ないため、ビーチやプールでの使用に最適です。

最大2台のスマートフォンやタブレットとスピーカーを接続することができます。

Denon(デノン)『DSB50BT』

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コンパクトながら、連続10 時間再生

ボディサイズを超えた驚きのサウンドが魅力のコンパクトスピーカー。使う場所を選ばない防塵・防水性能だから、アウトドアやキャンプ、バーベキューなどどんな場所でも活躍します。音量に合わせて音響特性を最適化する先進のDSP テクノロジーで、インドアでもアウトドアも明瞭で広がりのあるサウンドを楽しめます。

通話用マイクを内蔵しているため、ハンズフリーで通話ができ、リモート会議にもばっちりです。

Sonos(ソノス)『Sonos Roam』

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防水設計のポータブルなスマートスピーカー

ピクニックでも、アウトドアでも、悪天候でも汚れも気にならない防水設計のポータブルスピーカー。きめ細やかに調節された音響が、コンパクトなスピーカーとは思えないほどの奥行きのある音を再現してくれます。Wi-FiやBluetoothがあれば、どこででもスイッチひとつで音楽を再生。

最長10時間連続再生できるバッテリーを搭載しているので、1日中外出していても安心ですね。

Sonos(ソノス)『One SL』

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家中まるごと好きな音楽システムを構築可能

Apple MusicやSoundCloudなど好きなサービスからいつでも音楽をストリーミングすることができます。スピーカーとコンポーネントはWi-Fiで繋がっていて複数接続も可能なので、家中まるごと自分好みのシステムも作れます。

車載スピーカーとして利用するのもいいでしょう。

Marshall(マーシャル)『Emberton』

重低音が心地よく、最大20時間再生も可能

全方位に音を届ける「マルチディレクショナルサウンド」を採用することで、どこから聞いても歪みのない音を体感できます。パッシブラジエーターで重低音の表現度も高いです。

1回の充電で最大20時間の連続使用や、20分の充電で約5時間再生できる急速充電にも対応。IPX7の防水性能も備えているので、アウトドアシーンでも重宝するはずです。

Anker(アンカー)『Soundcore 3』

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低音域の強化とイコライザー調整可能でお好みの音へ

前モデルの「SoundCore 2」から音質と機能を進化させたモデル。

オーディオ出力は12W(6W×2)から16W(8W×2)に強化。音質については独自技術であるBassUpテクノロジーにより低音域を強化し、デュアルパッシブラジエーターを採用したことにより音に深みが増しました。

また、スマートフォンの「Soundcoreアプリ」に対応しイコライザーの操作が可能になり、好みの音質を調整できるようになりました。

防滴性能はIPX7、連続再生時間は24時間と前モデルの性能を踏襲。さらに使えるようになったモデルです。

ANKER(アンカー)『Soundcore Motion+』

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ハイレゾ音源も再生可能

音質調節機能によりハイレゾ音源も再生できるBluetoothスピーカーです。6700㎃hバッテリー内蔵で最大12時間再生できます。

IPX7の防水性能を持っているため、アウトドアシーンでも活躍するでしょう。ブラック、ブルー、レッドの3色展開です。

▼小型持ち運びタイプ

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」

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手頃な価格と気軽に連れだせる小型ボディが魅力

手のひらサイズとコンパクトでありながら、迫力ある重低音を再生可能。本体の背面に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を配置することで、存在感のある低音域を実現させています。

防水機能が付いており、お風呂やキッチンでも利用できます。コンパクトでストラップ付きなので、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで利用するのもおすすめ。音質や機能を保ちながら低価格を実現させているエントリーモデルです。

SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』

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防水仕様でお風呂でも楽しめる

フルレンジスピーカーユニットを搭載した、手のひらサイズなのにど迫力の重低音で音楽を楽しめるポータブルスピーカーです。ラウンド形状でクリアな音質を楽しめます。スピーカーに音量調節や頭出しなどのボタンがついているので、スマホが手元にないときでも簡単に操作ができます。

ストラップが付属しているため、カバンなどに付けて外へ持ち運べます。マイクが付いているので、スピーカーフォンとしてハンズフリー通話をすることも可能です。

JBL(ジェービーエル)『CLIP3(JBLCLIP3BLK)』

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アウトドアにもぴったりの1台

JBLハーマンより、アクティブスピーカーを紹介します。カラビナ形状の金具を引っ掛けることによりズボンやリュック等、さまざまな場所に対応できます。さらにIPX7の防水規格に対応しており、30分水没させてもOKという非常に強力な防水機能がついています。

雨や湿度が高いなかの登山やビーチ、プールでの使用なんかにも重宝してくれるため、趣味がアウトドア系の方にもおすすめ。通話機能もついており、充電駆動も10時間あるため幅広い場所で活躍が期待できます。

Bose(ボーズ)『SoundLink Flex Bluetooth speaker』

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アウトドアでも迫力のサウンドを楽しめる

コンパクトサイズで気軽に持ち運ぶことができるポータブルスピーカーです。サイズはコンパクトながらBOSEらしいハイクオリティかつ大迫力のサウンドを楽しめるという点がポイント。

防水・防塵仕様となっているのでアウトドアでも大活躍してくれること間違いなしです。いろんな場所にハイクオリティなサウンドを持ち込みたい方にぴったりなモデルとなっています。

Marshall (マーシャル)『WILLEN』

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秀逸なデザインとタフネス

手軽にどこでも持ち運べるように設計されたポータブルスピーカー。コンパクトながらもさすがマーシャルの音質。1回の充電で最大約15時間のリスニングが可能。マウンテンストラップが背面に配備され、IP67防塵・防水機能も搭載されているので、アウトドアでの使用にもぴったりです。

内蔵マイクが付属しており、クリックするだけで簡単に通話ができるので、リモートワークにも適しています。

Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』

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コンパクトボディで迫力のサウンド

わずかマグカップほどの小さいサイズながら、Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、低音をより力強く、より鮮明に響かせてくれるスピーカー。IPX7対応なので、キャンプなどのアウトドアや浴室内、キッチンなどでも水濡れを心配することなく安心して音楽を楽しむことができます。

1回の充電で最大15時間連続再生、たっぷりと音楽を堪能できますね。

LEXON (レクソン)『MINO』

LEXON(レクソン)『MINO』 LEXON(レクソン)『MINO』 LEXON(レクソン)『MINO』 LEXON(レクソン)『MINO』 LEXON(レクソン)『MINO』 LEXON(レクソン)『MINO』 LEXON(レクソン)『MINO』 LEXON(レクソン)『MINO』 LEXON(レクソン)『MINO』
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防水機能に優れた超小型スピーカー

世界中のインダストリアルデザイナー達が集う「LEXON / レクソン」から発売されたのが超小型スピーカー。指先でつまめてしまうほどの大きさのスタイリッシュなスピーカーはBluetoothスピーカーとしても最小クラス。

防水機能もあるので屋外の利用も問題なし。しかもマイクも内蔵されているのでハンズフリーの会話まで可能な優れものです。カラーバリエーションの豊富さも魅力のひとつです。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)『グラスサウンドスピーカー(LSPX-S3)』
SONY(ソニー)『SRS-RA5000』
BOSE(ボーズ)『Bose Home Speaker 500』
Bose (ボーズ)『Bass Module 500』
JBL(ジェイビーエル)『L75ms』
BALMUDA(バルミューダ)『BALMUDA The Speaker(M01A)』
DENON(デノン)『DENON HOME 250K』
harman/kardon(ハーマンカードン)『SoundSticks 4』
KEF(ケーイーエフ)『LSX アクティブスピーカー [ペア] 』
AIRPULSE(エアパルス)『AIRPULSE A80』
Logicool(ロジクール)『Z407 Bluetooth Computer Speakers with Subwoofer and Wireless Control』
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XP500)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』
SONY(ソニー)『SRS-XB43』
Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』
BOSE(ボーズ)『SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker』
JBL(ジェイビーエル)『FLIP 6』
JBL(ジェイビーエル)『CHARGE 5』
Denon(デノン)『DSB50BT』
Sonos(ソノス)『Sonos Roam』
Sonos(ソノス)『One SL』
Marshall(マーシャル)『Emberton』
Anker(アンカー)『Soundcore 3』
ANKER(アンカー)『Soundcore Motion+』
SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』
JBL(ジェービーエル)『CLIP3(JBLCLIP3BLK)』
Bose(ボーズ)『SoundLink Flex Bluetooth speaker』
Marshall (マーシャル)『WILLEN』
Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』
LEXON (レクソン)『MINO』
商品名 SONY(ソニー)『グラスサウンドスピーカー(LSPX-S3)』 SONY(ソニー)『SRS-RA5000』 BOSE(ボーズ)『Bose Home Speaker 500』 Bose (ボーズ)『Bass Module 500』 JBL(ジェイビーエル)『L75ms』 BALMUDA(バルミューダ)『BALMUDA The Speaker(M01A)』 DENON(デノン)『DENON HOME 250K』 harman/kardon(ハーマンカードン)『SoundSticks 4』 KEF(ケーイーエフ)『LSX アクティブスピーカー [ペア] 』 AIRPULSE(エアパルス)『AIRPULSE A80』 Logicool(ロジクール)『Z407 Bluetooth Computer Speakers with Subwoofer and Wireless Control』 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XP500)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB23)』 SONY(ソニー)『SRS-XB43』 Bose(ボーズ)『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』 BOSE(ボーズ)『SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker』 JBL(ジェイビーエル)『FLIP 6』 JBL(ジェイビーエル)『CHARGE 5』 Denon(デノン)『DSB50BT』 Sonos(ソノス)『Sonos Roam』 Sonos(ソノス)『One SL』 Marshall(マーシャル)『Emberton』 Anker(アンカー)『Soundcore 3』 ANKER(アンカー)『Soundcore Motion+』 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』 JBL(ジェービーエル)『CLIP3(JBLCLIP3BLK)』 Bose(ボーズ)『SoundLink Flex Bluetooth speaker』 Marshall (マーシャル)『WILLEN』 Anker(アンカー)『Soundcore Mini 3』 LEXON (レクソン)『MINO』
商品情報
特徴 SONY独自の有機ガラス管型トゥイーター 7つのスピーカーユニットでハイレゾ音源を堪能 音声アシスタントに話しかけるだけでかんたん操作 迫力の重低音がクール ブランド75周年の記念モデル! 360°の立体サウンドと光で新しい音楽体験 ハイレゾ対応で高音質で音楽を堪能! ユニークな構成の2.1chスピーカー Bluetoothもいい音で聴ける本格スピーカー 緻密な構造で、あらゆる音楽をきれいに表現 低音・中音・高音をバランスよく調整可能 迫力の低音が楽しめるいっぽうで音質も良好 縦置きも横置きもOK!スマホの音を高音質で 音を劣化させず、臨場感あるサウンド! 小さいけれど高音質!BOSEの代表作 洒落たデザインなれどサウンドも本格派 片手で持てる迫力サウンド IPX7の防水でプールやビーチでの使用に最適 コンパクトながら、連続10 時間再生 防水設計のポータブルなスマートスピーカー 家中まるごと好きな音楽システムを構築可能 重低音が心地よく、最大20時間再生も可能 低音域の強化とイコライザー調整可能でお好みの音へ ハイレゾ音源も再生可能 手頃な価格と気軽に連れだせる小型ボディが魅力 防水仕様でお風呂でも楽しめる アウトドアにもぴったりの1台 アウトドアでも迫力のサウンドを楽しめる 秀逸なデザインとタフネス コンパクトボディで迫力のサウンド 防水機能に優れた超小型スピーカー
サイズ 外径90×高さ277mm 幅235×高さ329×奥行225 mm 幅170×高さ203×奥行109mm 24.1 cm (H) x 25.4 cm (W) x 25.4 cm (D) 幅790×高さ216×奥行287 mm 直径105×高さ188mm 295×217×120 mm 84×271×84 mm 幅155×奥行180×高さ240mm 140×250×220mm サテライト:高さ199.9×幅93.9×奥行85.2 mm、サブウーファー:高さ240×幅234×奥行180mm 幅275mm×高さ572mm×奥行295mm 幅約76×高さ218mm 325×123×117 mm W180×H51×D58mm 幅105×奥行105×高さ184mm 約181×69×74mm - 163 x 58 x 56 mm 168(幅)×62(高さ)×60(奥行)mm 約幅119×高さ161×奥行119mm 160×68×76 mm 約174×57×59mm 約幅257×高さ79×奥行81mm 76×76×95mm W81.5×H57.5×D56.5mm W137×H97×D46mm - H100 x W100 x D40mm 約72 x 72 x 84mm W35×H35×D35mm
重量 約1100g(充電池を含む) 約4,900g 2150g 5kg 15.9kg 約1000g 3700 g -- 3500g、3600g 9300 g サテライト:389.6 g、サブウーファー:2450.6 g 約11.2kg 約580g 2950 g 0.68kg 910g 540g 約83g 390 g 430g 1850g 700 g 約500g 約1050g 253g 0.16g 0.22kg - 約310g 約230g 0.037kg
Bluetooth規格 Ver.4.2 4.2 Ver.4.2 - 4.2 ver.5.0 4.2 4.2 Ver.4.2 5.0 5.0 5.0 ver.5.0 5.0 - 4.1 ver.4.2 Ver.5.0 - - - 5.0 ver.5.0 Ver.5.0 - - - - Bluetooth5.1 - -
対応コーデック SBC、AAC、LDAC SBC、AAC - - AAC/AIFF/ALAC/DSD(PCM変換)/FLAC/MP3/OGG/WAV/WMA SBC SBC SBC aptX aptX -- SBC、AAC、LDAC SBC/AAC/LDAC SBC、AAC、LDAC - - - SBC、Qualcomm aptX audio、Qualcomm aptX Law Latency audio - - - SBC - - - - - - SBC - -
ハイレゾ対応 - - - -- -- - -- - - - - - - - -- - - - - - - - -
Wi-Fi接続 - - -- -- -- - - -- - - - - - - -- - - - - - - - - -
そのほか/付属 LED照明、360度サウンド、Music Centerアプリ、Spotify/ACアダプター、ほか NFC対応、360度対応 Bose Musicアプリ対応、音声アシスタント搭載、Apple AirPlay 2対応/電源コード、ほか - -- 360°サウンド、LEDユニット(LiveLight機能)、AUX入力端子/ACアダプター、スタートガイド、ほか 音楽配信サービス対応(Amazon Musicなど) -- AirPlay2、各種音楽サービス対応、DLNA準拠、Roon対応、Subwoofer出力、iOS・Android対応アプリ -- -- マイクミキシング端子、ライティング機能、パーティーチェーン対応/電源コード 防水・防塵IP67相当、X-Balanced Speaker Unit、ほか/USB TypeCケーブル、ストラップ IPX7防水、NFC対応 - IP55防滴防塵、音声コマンド対応、長時間バッテリー(約16時間再生)/USB電源アダプター、USBケーブル、専用100Vプラグ "ハンズフリー通話/ボイスアシスタント対応/IPX7防滴仕様/USB Type-Cケーブル " 防水IPX4相当、マイク/充電用USBケーブル、オーディオケーブル - - AirPlay 2、防湿仕様、複数接続可能/電源コード、フラットイーサネットケーブル、ほか IPX7の防水性、360度 IPX7防滴仕様/USB-C&USB-Aケーブル/リストストラップ 防水規格 IPX7、音質調節機能、Soundcoreアプリ/USB-C & USB-A 3.0 ケーブル、ほか - - - - - - -
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各通販サイトのランキングを見る Bluetoothスピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのBluetoothスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:ポータブルスピーカーランキング
楽天市場:ポータブルスピーカーランキング
Yahoo!ショッピング:スピーカー bluetoothランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】その他のBluetoothスピーカーをチェック

まとめ|まずは用途に合う種類をチェック

本記事では、Bluetoothスピーカーについて、3種類のスピーカーの種類・特徴、高音質なスピーカーを選ぶポイント、そして、おすすめをご紹介しましたが、いかがでしたか?

スピーカーは用途に合わせて、「据え置きタイプ」「バランスタイプ」「小型持ち運びタイプ」の3種類に分かれています。そのため、まず自分がどのようにスピーカーを楽しみたいのか、目的を明確にすることで、スピーカーの選択肢を鮮明にすることができるはずです。その上で、音質や使いやすさ、便利機能をしっかり確認してください。

現在、さまざまなスピーカーが販売されており、おしゃれで高音質な商品がたくさんあるので、商品選びも目移りしながら楽しめるかと思います。王道メーカーだけでなく、知らないメーカーにも目を向けて、ぜひ自分にぴったりの商品を選んでくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部