BOSEスピーカーの特徴
Bose(ボーズ)は、1964年にアメリカで創業した音響機器メーカー。イヤホン、ヘッドホン、カーオーディオ、スピーカーなどを製造販売しています。
BOSEのスピーカーは手の平サイズのワイヤレスピーカーから、ホームシアタースピーカー、コンサート用の大型スピーカーまであって、どれもパワフルで重厚感のあるサウンドが楽しめます。
幅広いラインナップの中から自分のライフスタイルに合ったものを見つけ、BOSEの臨場感あふれる力強い音の響きを楽しみましょう!
BOSEスピーカーの選び方
それでは、BOSEスピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。
ポイントは下記。
・使い方にあったスピーカー
・BOSEの独自技術
・プラスアルファの特徴
上記のポイントを押さえることで、自分に合った商品を選ぶことができます。一つひとつ解説していきます。
【1】使い方にあったスピーカーを選ぶ
BOSEのスピーカーは「ポータブルスピーカー」「サウンドシステム」「ホームシアタースピーカー」「スマートスピーカー」「ウェアラブススピーカー」の大きく5つのタイプに分けられます。自分がいつどんなときに、どのようにスピーカーを使いたいのかを考え、最適なタイプを絞ってみましょう。
ポータブルスピーカー|どこでも手軽に音楽を楽しめる
いつでも、どこでも音楽を楽しみたい人は、「Bluetooth speaker」を選択しましょう。
Bluetooth speakerはワイヤレスでスマホなどの機器と接続ができ、ほかのメディア端末からでもかんたんに音楽再生が可能。持ち運びに適したサイズ設計で、重量も1kg以下と軽量です。
音質はアンプを外づけで接続するスピーカーシステムには敵いませんが、コスト面、手軽さを考えるならBluetooth speakerがピッタリといえるでしょう。
サウンドシステム|家でじっくり音楽を楽しむ
家や決まった場所に置いてゆっくり音楽を楽しみたい方には、「サウンドシステム」がおすすめ。
Bluetoothスピーカーなどのコンパクトタイプと比べると値段は張りますが、BOSE独自の技術が詰め込まれ、高音質の商品がそろっています。大音量で臨場感あふれる響きを楽しみたい人にもよいでしょう。
BOSEのスピーカーは壁掛けができるものや天井に取り付けられるものなど、とにかくラインナップ豊富。付属品も豊富なので、徐々にカスタマイズしていきたい場合もスピーカーシステムがおすすめです。
ホームシアタースピーカー|テレビに繋げて映像と共に楽しめる
ホームシアタースピーカーは、サウンドバーとも呼ばれ、テレビの音源をより高音質に変換してくれるスピーカーです。
テレビ台に設置しやすいよう、横長の設計になっており、また音質も効果音やBGMも鮮明に聞こえるような設定になっているため、映画やドラマのサウンドを、いつも以上に迫力・臨場感を感じられます。
スマートスピーカー|AI認証で手軽に音楽を楽しめる
スマートスピーカーは、音声認識・操作が可能なAI機能を搭載したスピーカーのこと。音楽・動画再生はもちろん、ニュースや天気予報などもすぐに聞くことができ、家電機器の操作もハンズフリーで、声だけで行えます。
使い方は「話しかけるだけ」という簡単なもので、例えば「音楽をかけて」など、指示することで即座に応答して教えてくれます。
ウェアラブススピーカー|肩にかけて負荷なく音楽を聴ける
ウェアラブルスピーカーとは、首に掛けて使用するタイプのスピーカーのこと。
耳を塞ぐイヤホンやヘッドホンとは違い、耳を塞がないので圧迫感がないのが特徴。さらにスピーカーが耳のそばにあることも特徴の一つ。
例えば、洗い物をするため、テレビから離れ、キッチンへいったとしても音声をしっかり聞けますし、小さな音量でも聞こえるため、時間帯を音楽や映像を気にせず楽しむこともできますよ。
【2】BOSEの独自技術に注目して選ぶ
自宅でもホールのような臨場感と迫力をともなうサウンドを楽しみたい人には、BOSEの独自技術を採用しているスピーカーがおすすめです。お目当てのスピーカーに以下の機能が搭載されているかもチェックしてみましょう。
▼Direct/Reflecting対応モデル
「Direct/Reflecting」は、スピーカーから出た音を壁に当てて反響させる調整システム。
音が直接的に広がるスピーカーと異なり、このDirect/Reflecting対応モデルであれば包み込まれるような臨場感と迫力があるサウンドを作り出すことができます。
▼デュアル・オポージング・パッシブラジエーター対応モデル
デュアル・オポージング・パッシブラジエーター対応商品であれば、効率的に低音部分を増強することが可能。通常のコンパクトサイズのスピーカーと比べ音質がよく、大音量でも歪みが発生しにくい構造です。そのため、コンパクトサイズのスピーカーでも低音の迫力ある音が楽しみたい人にはおすすめのモデルです。
BOSEのすごい所は、この独自技術が「Bluetooth speaker」にも採用されていること。自宅も外出先も音楽を楽しみたい人なら、少しこだわってみるといいかもしれません。
【3】プラスアルファの特徴で選ぶ
これまで解説したポイントとあわせて、想定する使用シーンによって確認しておくとよいポイントをご紹介します。
大音量を楽しみたい場合は許容入力をチェック
購入前に許容入力を確かめておくと、大音量で迫力のあるサウンドを楽しめるかどうかがわかるでしょう。
許容入力とはW(ワット)で表され、スピーカーが正常に動作し続ける電気信号の大きさを意味しています。一般的に家庭での音楽再生に必要な出力値は10W程度と言われていますが、40W以上に対応していれば充分迫力のあるサウンドを楽しめるでしょう。
コンパクトモデルはスペック詳細が記載されていないこともありますので、その場合はほかの機能に注目して商品を絞っていくことをおすすめします。
手軽にペアリングしたい場合はNFC対応モデルを
NFC(Near field communication)とは、短い距離にある機器同士をワイヤレスでつなぐことに特化している規格。日本語では「近距離無線通信」と訳されます。
Bluetoothと比較すると通信速度は遅いものの、ワンタッチで機器認証と通信ができるのが大きな特徴。BOSEのスピーカーにもNFC対応モデルがあるので、面倒な設定なしでペアリングしたい人は候補に入れるといいかもしれません。
持ち運び使用には駆動時間をチェック
Bluetooth Speakerを外出先でも利用したいという人も多いでしょう。BOSEのスピーカーには最大稼働時間が10時間以上のものもあります。一般的には8時間以上の駆動時間があれば、充電が切れることなく便利に利用できるのではないでしょうか。
ただし、メーカー記載のスペック表の内容は目安でしかありません。操作があまりにも多かったりと、想定よりも電力を消費する場合には駆動時間が少なくなることもありますので注意しましょう。
声で操作したい場合は音声認識対応をチェック
GoogleアシスタントやAmazon Alexaといった音声認識搭載モデルや、対応モデル(※別途、Amazon Echo Dotなどの対応機器などが必要)であれば、音楽の再生や音量の調節、再生中の楽曲情報を表示するなど、話しかけることで操作ができます。サウンドバータイプの搭載モデルも出てきました。
対応モデルによってできることが違ってくる場合があるので、内容を確認しましょう。
BOSEならではの技術に注目しよう
エキスパートからのアドバイス
BOSEのスピーカーの魅力は直接音に反射音を合わせて浮かび上がるサウンドステージ。設置場所を吟味することでさらにリアルな音場を再現。Direct/Reflecting技術は注目です。
BOSEのスピーカーおすすめ14選
それでは、BOSEのスピーカーのおすすめ商品をご紹介いたします。
▼ポータブルスピーカー
▼サウンドシステム
▼ホームシアタースピーカー
▼スマートスピーカー
▼ウェアラブルスピーカー
すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。
▼ポータブルスピーカー
アウトドアでも迫力のサウンドを楽しめる
コンパクトサイズで気軽に持ち運ぶことができるポータブルスピーカーです。サイズはコンパクトながらBOSEらしいハイクオリティかつ大迫力のサウンドを楽しめるという点がポイント。
防水・防塵仕様となっているのでアウトドアでも大活躍してくれること間違いなしです。いろんな場所にハイクオリティなサウンドを持ち込みたい方にぴったりなモデルとなっています。
手のひらサイズながら本格スペック
深みのある低音域を備えた豊かでナチュラルなサウンドを奏でる手のひらサイズのスピーカー。通話用マイクを内蔵し、Siriに話しかけたり、かかってきた電話に出ることもできます。
いつでもどこでもかんたんにワイヤレス接続が可能で、駆動時間は最大12時間。USB-C充電ポートも装備されています。
シンプルさを追求した洗練されたデザインで、シームレスなアルミボディ。重さはわずか680gなので持ち運びもラクです。組み合わせる機器も自由に設定でき、自分以外のスマートフォンやタブレットでも対応できます。
Bluetooth対応機器であれば最大8台の機器を記憶できて、切り替えもかんたん。小型はパワフルさに欠けると心配な方にもおすすめできるスピーカーです。
コンパクト&パワフルなポータブルスピーカー
重厚かつパワフルなサウンドを全方位360°で楽しめるBluetoothスピーカーです。部屋の中心に置けば全方位、壁際に置けば反射音でさらに拡がりのあるサウンドを楽しめます。
すぐれた耐久性と防滴性を備えたうえに持ち運びにも便利で、アウトドアやキッチンでも気にせず使用できるコンパクトサイズスピーカーです。衝撃にも強く、うっかり手を滑らせても問題ない設計になっています。
表面は継ぎ目のない美しいボディで、ソフトで滑らかな素材を採用。搭載された充電式リチウムイオンバッテリーはフル充電で約12時間連続再生が可能です。
スマートフォンが手元になくても、ボタンひとつでSiriやGoogleアシスタントに音声入力ができます。専用アプリを使ってあらゆる設定をコントロールできるのも魅力。
防水性能搭載の丈夫なスピーカー
サイクリングやキャンプなどあらゆるアクティビティで使用できる約10×10cmという大きさに加え、重量は約290gと超軽量! 耐久性と防水性も高く、さまざまなケースを想定した厳密なテストを経たスピーカーです。
カスタムデザインのトランスデューサーからシリコン製のパッシブラジエーターまで、細部にまでこだわって開発されており、そのサイズからは想像できない迫力ある上質なサウンドを実現します。
持ち運びに便利な丈夫なシリコン製ストラップも装備されているので、自転車やリュック、クーラーボックスなどに自由に取りつけ可能。本体にもシリコン素材を採用しており、へこみやキズ、損傷から製品を守ります。
▼サウンドシステム
映画館のようなフルサラウンドを実現
自宅で、映画館のような大迫力のフルサラウンドサウンドを実現。立体的な臨場感に包み込まれたい方におすすめです。もちろん映画だけではなく、スポーツ観戦やテレビ鑑賞など、日常のひとこまを充実したサウンドで楽しむことができます。
インテリアに溶け込むデザインで、別売りのさまざまなスピーカーやモジュールにかんたんに接続可能です。たとえばサラウンドバーと合わせて使うことで臨場感をさらに高める圧倒的なフルサラウンドに。
ベースモジュールに接続すれば、より迫力ある重低音で部屋が揺れるようなサウンドを楽しめます。
迫力の重低音がクール
インテリアに溶け込むコンパクトなボディながら、迫力の重低音が楽しめる一台。サウンドバーに接続するだけで、厚みの違うプレミアムな重低音をすぐに体感できます。アプリで音量調節もラクラク。
これさえあれば、自宅で映画や音楽がもっと楽しめそうですね。
迫力ある重低音を楽しめるPCスピーカー
独自開発のシステムによる、迫力のある低音域が自慢のPCスピーカー。音が到達するまでの時間差や、左右での音圧差などを計算・補正を行う回路を搭載することで、より自然で立体感のあるサウンドを実現しています。動画やゲームの臨場感を、さらにアップさせてくれるでしょう。
コントロールポットによる操作性の高さも見逃せないポイント。音量調整やイヤホンの接続も、手元でカンタンに行えます。
楽器演奏の出力から音楽再生まで可能
1台で路上ライブも可能なオールインワンのPAシステム(Public Address:音響拡声装置全般)。エレキギターやキーボードの音を力強く響かせてくれます。マルチポジション対応機能により、どこに置いても適切な音色を奏でてくれるので、場所を選ばず演奏が可能です。
スピーカーとしても使用可能で、Bluetooth接続によりスマホなどの音楽を再生できます。ミニライブやパーティーなど、音楽で盛り上がりたいときにぴったりのアイテムです。
BOSEサウンドが天井から降り注ぐ
「FreeSpace FS」シリーズは天井埋め込み型スピーカー。床や棚などにスピーカーを置くスペースがない方や、部屋をすっきりさせたい方におすすめです。耐候性にも優れているので、温度や湿度の変化が大きい室内での使用も安心。
音質は全体的にバランスが良く、まとまりのあるサウンドを奏でます。カフェやレストラン、コワーキングスペースなどで使用したい方にもおすすめです。
▼ホームシアタースピーカー
スリムな多機能スマートサウンドバー
驚くほどスリムなデザインが魅力。テレビの下にスッキリ収まる薄さでインテリアに溶け込みます。
ボーズ独自開発のドライバーを搭載し、すぐれた音響性能で臨場感溢れるサウンドが部屋中を包み込んでくれます。複数のマイクを搭載した独自構造が話しかける声を正確認識し、GoogleアシスタントとAmazon Alexaを快適に使いこなすことが可能です。
Bluetooth、Wi-Fiだけでなく、さまざまな機能が多数搭載されていて、好きなコンテンツをワイヤレスストリーミングできるほか、多くの音楽配信サービスにも対応。Bose Musicアプリを利用すればスピーカーとスマートフォンの連動もかんたんにでき、便利に利用することができます。
あなたを包み込むようなサウンドを実現
高度なテクノロジーを、コンパクトなボディにぎゅっと詰め込んだBoseのサウンドバー。楽器やセリフ、効果音を分析・分離し、部屋のあらゆる方向から流れ出します。まるで映画館にいるかのような没入感を味わうことができます。もちろん、映画以外にも音楽はWi-Fi®を利用して、Bose Musicアプリから音楽配信サービスにアクセス可能。
ひとりでも、パーティーでも、ふさわしい音響を叶えてくれるサウンドバーです。
▼スマートスピーカー
コンパクトなのに迫力のサウンドを実現
コンパクトサイズのスピーカーシステムながら、独自の2つのカスタムドライバーを逆向きに配置することで壁に音を反響させ、豊かなサウンドを実現しました。
Amazon Alexaの音声操作に対応していて、どんな曲も簡単にコントロール可能。天気予報やニュースなど、Amazon Alexaの標準機能を利用することができます。
1台3役のマルチなポータブルスマートスピーカー
Wi-Fiスピーカー、ポータブルBluetoothスピーカー、スマートスピーカーの機能が1台に搭載されたポータブルスマートスピーカー。クリアで迫力があるサウンドが360°全方位に広がります。
Amazon AlexaとGoogleアシスタントを搭載しており、音声操作が可能。音楽、インターネットラジオ、ポッドキャストの再生はもちろん、天気予報を確認したり、メッセージを送ったりすることもできます。1回の充電で最大12時間使用でき、ハンドル付きなので持ち運びも楽にできます。
▼ウェアラブルスピーカー
常に身に着けて音楽が楽しめる!
首にかけるタイプのウェアラブルスピーカー。いつも音楽を聴いていたいけど、ヘッドホンでまわりを完全に遮断したくない方におすすめです。スピーカー内部の共鳴管を音が通ることで、深みのある豊かなサウンドを生み出すウェーブガイドテクノロジーをふたつ搭載。
自由に調整できるネットバンドは首にぴったりとフィットし、快適な着け心地です。周囲への音漏れも最小限に抑え、自分に向けてクリアな音が聴こえてきます。
最大12時間連続再生で外出でも充電切れの心配は少ないでしょう。着信を振動でお知らせするマナーモードにも対応します。防滴仕様で雨が降っても、汗をかいても大丈夫。また、音声ガイドによりかんたんにBluetoothペアリングできるので、届いてすぐに設定できるのも魅力です。
おすすめ商品の比較一覧表
各通販サイトのランキングを見る BOSEスピーカーの売れ筋をチェック
楽天市場、Yahoo!ショッピングでのBOSEスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
その他のおすすめスピーカーはこちら
BOSEスピーカーが接続できない時は
『BOSEスピーカーを購入したけど繋がらない...』
『Bluetooth機能が使えなくて、ペアリングできない......』
そんなときは、以下の方法を試してみてください。
●機器のBluetooth機能をオフにしてから、再度オンにする
●機器のBluetoothリストからスピーカーを削除してもう一度接続を試す
●マルチファンクションボタンを10秒間押して、スピーカーのペアリングリストを消去し、機器のBluetoothリストからスピーカーを削除。スピーカーを機器に再接続する
●マルチファンクションボタンと音量の「-」ボタンを同時に10秒間押してスピーカーを工場出荷時設定にリセット。Bluetoothインジケーターが青色で点灯し、言語を選択する音声ガイドが聞こえたらスピーカーを機器に再接続する
●別の機器に接続してみる
※さらに詳しく知りたい方は、【BOSE公式サイト サポートサービス】に問い合わせてくださいね。
まとめ|用途に合わせてタイプを決めよう
本記事では、BOSEスピーカーの特徴や選び方、そしてタイプ別のおすすめ商品をご紹介しましたが、いかがでしたか?商品を選ぶ際は、下記の3つのポイントを抑えておきましょう。
・使い方にあったスピーカー
・BOSEの独自技術
・プラスアルファの特徴
上記のポイントを抑えることで、より使いやすいBOSEスピーカーを選べるはずです。
BOSEのスピーカーは重低音がしっかり聞こえる魅力だけでなく、臨場感を味わえる機能や音声認識機能など、便利な機能も満載です。ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。
◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。
専門は音響アンプの電子回路設計。筐体設計。真空管回路設計。2005年音響機器を開発・製造・販売する会社を設立。国内はもとより、欧州を中心に37ケ国に輸出。 2007年プロオーディオ事業、2013年ログハウス事業、2015年コンサート企画運営事業を開始。2018年から新規事業としてロシア製軍用時計の輸入を始める。その後、数ケ国の機械式腕時計や懐中時計をラインナップ。 2008年よりFM岐阜の長寿番組である『ムジカスタイル』(毎週木曜18:30~)のナビゲーターに。コラム等の執筆多数。総アクセス数370万を超えるブログは、現在も100万アクセス/年のペースで進行中。 ローカル鉄道養老鉄道支援組織『乗って残そう揖斐養老線実行委員会』会長。大垣ケーブルテレビ番組審議委員。