BOSEスピーカーの特徴 ワイヤレスからホームシアターシステムまで
BOSEのスピーカーの魅力はなんと言っても、コンパクトなのに迫力ある重低音とまとまりのあるサウンドを奏でること。
ワイヤレスからホームシアター、コンサート用スピーカーまで幅広い用途に対応しています。また、大型~小型、持ち運びできるスピーカー、ウーファーが搭載されているものなどラインナップも豊富。さまざまな付属品もあるため、自分でカスタマイズでき、長く愛用することができます。
まとまった上質なサウンドを楽しみたい人にはBOSEがおすすめ。自分のライフスタイルに合ったものを見つけ、BOSEの臨場感あふれる力強い音の響きを楽しみましょう!
BOSEスピーカーの選び方
使い方にあったスピーカーを選ぶ Bluetooth接続かスピーカーシステムか
BOSEのスピーカーは大きく2つのタイプに分けられます。自分がいつどんなときに、どのようにスピーカーを使いたいのかを考え、最適なタイプを絞ってみましょう。
どこでも手軽に音楽を楽しめる「Bluetooth スピーカー」 ポータブルでもパワフル
スピーカーからの音楽をどんなときにも好きな場所で楽しみたい人は、「Bluetooth speaker」を選択しましょう。Bluetooth speakerはワイヤレスでスマホ接続ができ、ほかのメディア端末からでもかんたんに音楽再生が可能。持ち運びにも適した設計でサイズも重量も1kg以下とコンパクトです。
音質はアンプを外づけで接続するスピーカーシステムには敵いませんが、コスト面、手軽さを考えるならBluetooth speakerがピッタリといえるでしょう。
家でじっくり音楽を楽しむ「スピーカーシステム」 ホームシアター、サウンドバータイプも人気
家や決まった場所に置いてゆっくり音楽を楽しみたい方は、「スピーカーシステム」がおすすめ。
Bluetoothスピーカーなどのコンパクトタイプと比べると値段は張りますが、BOSE独自の技術が詰め込まれ音質にこだわった商品がそろっています。大音量で迫力のある臨場感あふれる響きを楽しみたい人にもよいでしょう。
BOSEは壁掛けできるものや天井に取りつけできるものなどラインナップがとにかく豊富。付属品も豊富なので、徐々にカスタマイズしていきたい方にもスピーカーシステムがおすすめです。
BOSEの独自技術に注目して選ぶ
自宅でもホールのような臨場感と迫力をともなうサウンドを楽しみたい人には、BOSEの独自技術を採用しているスピーカーがおすすめです。おめあてのスピーカーに以下の機能が搭載されているかもチェックしてみましょう。
Direct/Reflecting対応モデル 壁にあたって反響する
Direct/Reflectingは、スピーカーから出た音を壁に当てて反響させる調整システム。音が直接的に広がるスピーカーと異なり、このDirect/Reflecting対応モデルであれば包み込まれるような臨場感と迫力があるサウンドを作り出すことができます。
デュアル・オポージング・パッシブラジエーター対応モデル 低音が楽しめる
デュアル・オポージング・パッシブラジエーター対応商品であれば、効率的に低音部分を増強することが可能。通常のコンパクトサイズのスピーカーと比べ音質がよく、大音量でも歪が発生しにくい構造です。そのため、コンパクトサイズのスピーカーでも低音の迫力ある音が楽しみたい人にはおすすめのモデルです。
BOSEのすごい所は、この独自技術が「Bluetooth speaker」にも採用されていること。自宅も外出先も音楽を楽しみたい人なら、少しこだわってみるといいかもしれません。
プラスアルファの特徴で選ぶ 許容入力、NFC対応、駆動時間
これまで解説したポイントとあわせて、想定する使用シーンによって確認しておくとよいポイントをご紹介します。
大音量を楽しみたい場合は許容入力をチェック 映画などを迫力ある音量で
購入前に許容入力を確かめておくと、大音量で迫力のあるサウンドを楽しめるかどうかがわかるでしょう。許容入力とはW(ワット)で表わされ、スピーカーが正常に動作し続ける電気信号の大きさを意味しています。一般的に家庭での音楽再生に必要な出力値は10W程度と言われていますが、40W以上に対応していれば充分迫力のあるサウンドを楽しめるでしょう。
コンパクトモデルはスペック詳細が記載されていないこともありますので、その場合はほかの機能に注目して商品を絞っていくことをおすすめします。
手軽にペアリングしたい場合はNFC対応モデルを 設定を簡単に
NFC(Near field communication)とは、短い距離にある機器同士をワイヤレスでつなぐことに特化している規格です。Bluetoothと比較すると通信速度は遅いものの、ワンタッチで機器認証と通信ができるのが大きな特徴。BOSEのスピーカーにもNFC対応モデルがありますので、面倒な設定をせずともかんたんにペアリングしたいと考える人は候補に入れるといいかもしれません。
持ち運び使用には駆動時間をチェック アウトドアやキャンプでも
Bluetooth Speakerを外出先でも利用したいという人も多いでしょう。BOSEのスピーカーには最大稼働時間が10時間以上のものもあります。一般的には8時間以上の駆動時間があれば、充電が切れることなく便利に利用できるのではないでしょうか。
ただし、メーカー記載のスペック表の内容は目安でしかありません。操作があまりにも多かったりと、想定よりも電力を消費する場合には駆動時間が少なくなることもありますので注意しましょう。
声で操作したい場合は音声認識対応をチェック Amazon Alexa や Googleアシスタントで音声操作
GoogleアシスタントやAmazon Alexaといった音声認識搭載モデルや、対応モデル(※別途、Amazon Echo Dotなどの対応機器などが必要)であれば、音楽の再生や音量の調節、再生中の楽曲情報を表示するなど、話しかけることで操作ができます。サウンドバータイプの搭載モデルも出てきました。
対応モデルによってできることが違ってくる場合があるので、内容を確認しましょう。
BOSEならではの技術に注目しよう 音響機器メーカーCEOからのアドバイス
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
BOSEのスピーカーの魅力は直接音に反射音を合わせて浮かび上がるサウンドステージ。設置場所を吟味することでさらにリアルな音場を再現。Direct/Reflecting技術は注目です。
BOSEスピーカーおすすめ5選|コンパクト&スマートタイプ Bluetooth、スマートスピーカーや首かけタイプも
BOSEのコンパクトで多機能な話題のスマートスピーカーを紹介します。BluetoothやBOSE独自機能などこだわった製品ばかり。ライフスタイルに合わせてさまざまなシーンで使い分けして楽しめます。
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
このクラスのコンパクトスピーカーでは高音ばかりが強調されたものが多いのですが、この『SoundLink Color Bluetooth speaker II』はとてもよいバランス。室内はもとより、アウトドアにもおすすめです。

BOSE『SoundLink Color Bluetooth speaker II』
































出典:Amazon
サイズ | 幅12.7×奥行5.6×高さ13.1cm |
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入出力 | 3.5mm外部入力端子、Micro-B USB端子 |
NFC対応 | あり |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | 約8時間 |
その他特徴 | パッシブラジエーター対応、防滴仕様、通話用マイク搭載 ほか |
防滴かつ長時間駆動! あらゆるレジャーに
防滴性と耐久性を兼ね備え、アウトドアなどでも活躍するスピーカー。BOSE独自のエンジニアリング技術「デュアルオポージングパッシブラジエーター」搭載で、振動を最小限に抑えながら、力強いサウンドを体験できます。重量も540gと軽量で、表面は滑りにくく、本体は丸みを帯びた形状で持ち運びを考慮した設計。充電式のリチウムイオンバッテリーで、駆動時間も約8時間と長時間の使用が可能です。
さらに家の中でも音楽を楽しめるよう、BOSE独自のテクノロジーで複数台のBOSEスピーカーのグループ化に加え、別々の部屋で同じ音源を再生できるようになりました。ボタンひとつで着信応答、音楽のスキップなど、さまざまな機能をコントロールできるほか、直近に使用した機器を8台まで記憶できます。
BOSE『SoundLink Revolve Bluetooth speaker』




































出典:Amazon
サイズ | 幅8.2×奥行8.2×高さ15.2cm |
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入出力 | 3.5mm外部入力端子、Micro-B USB端子 |
NFC対応 | あり |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | 約12時間 |
その他特徴 | 耐衝撃性、防滴仕様、Siri・Googleの音声コマンドに対応 ほか |
コンパクト&パワフルなポータブルスピーカー
重厚かつパワフルなサウンドを全方位360°で楽しめるBluetoothスピーカーです。部屋の中心に置けば全方位、壁際に置けば反射音でさらに拡がりのあるサウンドを楽しめます。すぐれた耐久性と防滴性を備えたうえに持ち運びにも便利で、アウトドアやキッチンでも気にせず使用できるコンパクトサイズスピーカーです。衝撃にも強く、うっかり手を滑らせても問題ない設計になっています。
表面は継ぎ目のない美しいボディで、ソフトで滑らかな素材を採用。搭載された充電式リチウムイオンバッテリーはフル充電で約12時間連続再生が可能です。スマートフォンが手元になくても、ボタンひとつでSiriやGoogleアシスタントに音声入力ができます。専用アプリを使ってあらゆる設定をコントロールできるのも魅力。
BOSE『Bose Soundbar 500』
































出典:Amazon
サイズ | 幅80×奥行10.16×高さ4.44cm |
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入出力 | HDMI出力、光デジタル入力、電源入力、USB入力 |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | - |
その他特徴 | Apple AirPlay 2対応、ADAPTiQ自動音場補正、HDMI ARC接続対応 ほか |
スリムな多機能スマートサウンドバー
驚くほどスリムなデザインが魅力。テレビの下にスッキリ収まる薄さでインテリアに溶け込みます。
ボーズ独自開発のドライバーを搭載し、すぐれた音響性能で臨場感溢れるサウンドが部屋中を包み込んでくれます。8つのマイクを搭載した独自構造が話しかける声を正確認識し、GoogleアシスタントとAmazon Alexaを快適に使いこなすことが可能です。
Bluetooth、Wi-Fiだけでなく、さまざまな機能が多数搭載されていて、好きなコンテンツをワイヤレスストリーミングできるほか、さまざまな音楽配信サービスにも対応。Bose Musicアプリを利用すればスピーカーとスマートフォンの連動もかんたんにでき、便利に利用することができます。
BOSE『SOUNDWEAR COMPANION SPEAKER』






出典:楽天市場
サイズ | 幅17.8×奥行4.4×高さ19cm |
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入出力 | Micro-B USB端子 |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | 約12時間 |
その他特徴 | 首にフィットするネックバンド、防滴仕様、着信を振動でお知らせ ほか |
常に身に着けて音楽が楽しめる!
首にかけるタイプのウェアラブルスピーカー。いつも音楽を聴いていたいけど、ヘッドホンでまわりを完全に遮断したくない方におすすめです。スピーカー内部の共鳴管を音が通ることで、深みのある豊かなサウンドを生み出すウェーブガイドテクノロジーをふたつ搭載。
自由に調整できるネットバンドは首にぴったりとフィットし、快適な着け心地です。周囲への音漏れも最小限に抑え、自分に向けてクリアな音が聴こえてきます。
最大12時間連続再生で外出でも充電切れの心配は少ないでしょう。着信を振動でお知らせするマナーモードにも対応します。防滴仕様で雨が降っても、汗をかいても大丈夫。また、音声ガイドによりかんたんにBluetoothペアリングできるので、届いてすぐに設定できるのも魅力です。
BOSE『SoundLink Micro Bluetooth speaker』






































出典:Amazon
サイズ | 幅9.8×奥行3.5×高さ9.8cm |
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入出力 | Micro-B USB端子 |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | 最大6時間 |
その他特徴 | 高耐久性、防水仕様、シリコン製ストラップ付 ほか |
防水性能搭載の丈夫なスピーカー
サイクリングやキャンプなどあらゆるアクティビティで使用できる約10×10cmという大きさに加え、重量は約290gと超軽量! 耐久性と防水性も高く、さまざまなケースを想定した厳密なテストを経たスピーカーです。
カスタムデザインのトランスデューサーからシリコン製のパッシブラジエーターまで、細部にまでこだわって開発されており、そのサイズからは想像できない迫力ある上質なサウンドを実現します。
持ち運びに便利な丈夫なシリコン製ストラップも装備されているので、自転車やリュック、クーラーボックスなどに自由に取りつけ可能。本体にもシリコン素材を採用しており、へこみやキズ、損傷から製品を守ります。
BOSEスピーカーおすすめ11選|機能充実&高音質タイプ スピーカーシステムやスマートスピーカー上位モデルも
ここからはとくに音質にこだわりたいという方へおすすめのスピーカーをご紹介します。本格的なスピーカーシステムや、便利なスマートスピーカーもピックアップ。豊かな音楽を奏でるスピーカーのなかから、自分にあったものを選んでください。
音響機器メーカー・時計輸入販売「株)ムジカコーポレーション」代表
『Acoustimass 5 Series V stereo speaker system』のDirect/Reflectingとは1970年代MIT教授のボーズ博士が提唱した『コンサートホールでは直接音11%、反射音89%である』を進化させた理論。反射音を大切にすることでリアルな音場を形成しています。
『BOSE SURROUND SPEAKERS』はホームシアターやコンサートビデオの再生におすすめ。高音質化とインテリア性とのバランスが絶妙。

BOSE『Acoustimass 5 Series V stereo speaker system』








出典:Amazon
サイズ | スピーカー:幅8.49×奥行8.32×高さ18.95cm |
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入出力 | - |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | ‐ |
駆動時間 | - |
その他特徴 | 壁にあたって反響するDirect/Reflecting対応 |

BOSE『BOSE SURROUND SPEAKERS』










出典:Amazon
サイズ | 幅8.1×奥行8.3×高さ9.4cm |
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入出力 | - |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | - |
駆動時間 | - |
その他特徴 | ワイヤレスレシーバー付属 |
BOSE『Bose Home Speaker 300』














出典:Amazon
サイズ | 幅14.2×奥行10.2×高さ16.1cm |
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入出力 | - |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | - |
その他特徴 | Apple AirPlay 2対応、GoogleアシスタントとAmazon Alexa搭載 |
BOSE『SoundTouch 10 wireless speaker』










出典:Amazon
サイズ | 幅14.1×奥行8.7×高さ21.2cm |
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入出力 | 3.5mm外部入力端子 |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | - |
その他特徴 | Amazon Alexa対応、赤外線リモコン付属 |
BOSE『SOUNDLINK MINI II Special Edition』














出典:Amazon
サイズ | 幅18×奥行5.9×高さ5.1cm |
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入出力 | 3.5mm外部入力端子、USB-Cポート |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | 12時間 |
その他特徴 | スピーカーフォン搭載、音声アシスタントへのアクセス ほか |
手のひらサイズながら本格スペック
深みのある低音域を備えた豊かでナチュラルなサウンドを奏でる手のひらサイズのスピーカー。通話用マイクを内蔵し、Siriに話しかけたり、かかってきた電話に出ることもできます。いつでもどこでもかんたんにワイヤレス接続が可能で、駆動時間は最大12時間。USB-C充電ポートも装備されています。
シンプルさを追求した洗練されたデザインで、シームレスなアルミボディ。重さはわずか680gなので持ち運びもラクです。組み合わせる機器も自由に設定でき、自分以外のスマートフォンやタブレットでも対応できます。Bluetooth対応機器であれば最大8台の機器を記憶できて、切り替えもかんたん。小型はパワフルさに欠けると心配な方にもおすすめできるスピーカーです。
Bose『Solo 5 TV sound system』




















出典:Amazon
サイズ | 幅54.8×奥行8.6×高さ7.0cm |
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入出力 | 光オーディオ入力(デジタル)、同軸オーディオ入力(デジタル)、AUX入力(3.5 mm、アナログ) |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | - |
その他特徴 | 外部機器の操作も可能なユニバーサルリモコン付属 |
Bose『Wave SoundTouch music system IV』












出典:Amazon
サイズ | 幅36.8×奥行22.1×高さ10.9cm |
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入出力 | AUX入力、FMアンテナ、ヘッドホン端子、USBポート、Ethernet |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | - |
その他特徴 | CDプレーヤーとAM/FMラジオチューナー搭載、Amazon Alexa対応 |
Bose『Companion 20 multimedia speaker system』




























出典:Amazon
サイズ | 幅8.9×奥行11.9×高さ21.9cm |
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入出力 | - |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | - |
駆動時間 | - |
その他特徴 | TrueSpaceステレオデジタル処理回路、外部入力用のコントロールポッド |
Bose『S1 Pro system』






























出典:Amazon
サイズ | 幅24.1×奥行28.5×高さ33.0cm |
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入出力 | コンボ入力(XLR+TRS/TS)x 2、3.5mm入力、Bluetooth入力、1/4インチTRSライン出力 |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | 最大11時間 |
その他特徴 | 3チャンネルのミキサー、標準の35mmポールマウントに対応、スピーカースタンドに設置可能 |
BOSE『SOUNDBAR 700』














出典:Amazon
サイズ | 幅97.8×奥行10.8×高さ5.72cm |
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入出力 | HDMI出力、光デジタル入力、電源入力、USB入力 |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | あり |
駆動時間 | - |
その他特徴 | Apple AirPlay 2対応、GoogleアシスタントとAmazon Alexa搭載 |
Bose『Lifestyle 600 system』












































出典:Amazon
サイズ | コンソール:幅40.59×奥行25.8×高さ6.5cm、スピーカー:幅6.98×奥行6.98×高さ15.88cm ほか |
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入出力 | HDMI出力x1(ARC対応)、HDMI入力x5、光デジタル入力x2、同軸デジタル入力x2 ほか |
NFC対応 | - |
Bluetooth対応 | ‐ |
駆動時間 | ‐ |
その他特徴 | ADAPTiQ自動音場補正、Amazon Alexa対応 |
「BOSEスピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表
通販サイトの最新人気ランキングを参考にする BOSEスピーカーの売れ筋をチェック
楽天市場でのBOSEスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。
※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。
BOSEスピーカーについて4つのポイントをおさらい
1)「Bluetooth speaker」はワイヤレスでスマホ接続ができる
2)自宅で大迫力の音楽を楽しみたいなら「スピーカーシステム」がおすすめ
3)壁に反響させるDirect/Reflecting対応モデルは臨場感のあるサウンドが特徴
4)デュアル・オポージング・パッシブラジエーター対応モデルはパワフルな低音域が楽しめる
5)NFC対応の有無やバッテリー駆動時間などプラスアルファの機能性にも注目する
自分にあったものを選ぶには、いつ、どこで、どんな風に使いたいのかを考えるのがポイント。自宅メインで使うのか、持ち運ぶのかをイメージして、お気に入りの製品を見つけてください。
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※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。
※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページなどで商品情報を確認できない場合は、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。
※マイナビおすすめナビでは常に情報の更新に努めておりますが、記事は掲載・更新時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。修正の必要に気付かれた場合は、ぜひ、記事の下「お問い合わせはこちら」からお知らせください。(掲載:マイナビおすすめナビ編集部)
※2020/11/10 コンテンツ追加のため、記事を更新しました。(マイナビおすすめナビ編集部 加藤佑一)
専門は音響アンプの電子回路設計。筐体設計。真空管回路設計。2005年音響機器を開発・製造・販売する会社を設立。国内はもとより、欧州を中心に37ケ国に輸出。 2007年プロオーディオ事業、2013年ログハウス事業、2015年コンサート企画運営事業を開始。2018年から新規事業としてロシア製軍用時計の輸入を始める。その後、数ケ国の機械式腕時計や懐中時計をラインナップ。 2008年よりFM岐阜『ムジカスタイル』(毎週木曜18:30~)ナビゲーター。2020年現在も続く長寿番組に。コラム等の執筆多数。総アクセス数370万を超えるブログは、現在も100万アクセス/年のペースで進行中(2020年現在)。 ローカル鉄道養老鉄道支援組織『乗って残そう揖斐養老線実行委員会』会長。大垣ケーブルテレビ番組審議委員。