【2023年】スマホスピーカーおすすめ12選|自宅や車で高音質・大音量を楽しもう

【2023年】スマホスピーカーおすすめ12選|自宅や車で高音質・大音量を楽しもう

スマホとスピーカーをWi-FiやBluetooth接続して、自宅や車で音楽などを楽しめる「スマホスピーカー」。本記事では、スマホスピーカーの選び方とおすすめ商品を紹介します。

高音質や大音量に対応した製品もあるので、好みに合ったものを見つけましょう。防水性があれば、お風呂や水辺でも重宝します。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター
たろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの現役家電販売員。 学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。 個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテスト等で表彰された経験を持っています。 家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通しています。家電で分からないことはありません。 現在は家電ライターの業務も通して「全ての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力しています。

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年06月11日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

スマホスピーカーとは

スピーカーの写真
Pixabayのロゴ
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スマホスピーカーとは、Wi-FiやBluetoothで接続し、スマホの音を出力できるアイテムです。スマホ本体に搭載されたスピーカーよりも、さらによい音質でサウンドや音楽が楽しめます。また、スマホから数メートル離しても再生できるので、屋外などで音楽を楽しみたいときにも便利です。

防水仕様でお風呂やキッチンでも使えるなど、いろいろな機能のついたスマホスピーカーが発売されています。

スマホスピーカーの選び方

スマホに保存されている音楽をより高音質で再生できる「スマホスピーカー」。製品によってはどこへでも持ち運べて、場所を選ばずに音楽を楽しめます。手のひらサイズからパワフルなモデルまであるので、用途や場所に合わせて選べるのも魅力です。

この記事では、スマホスピーカーの選び方をご紹介します。スマホスピーカーを選ぶうえで重要なポイントを解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ポイントは下記。

【1】スピーカーの方式
【2】接続方法
【3】音の大きさ
【4】バッテリーの駆動時間
【5】重量
【6】そのほかの便利機能


上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】スピーカーの方式をチェック

 

スピーカーは、おもにユニットがひとつ(モノラル)か、ふたつ(ステレオ)のどちらかが多いです。さらに「パッシブラジエータ」と呼ばれる、低音を増幅してくれるスピーカーユニット搭載の商品もあり、音質を重視する場合はこちらもあわせてチェックをしましょう

もちろんステレオでパッシブラジエータがついているものが方式としては一番ですが、本体も大型化し、価格も高価になります。

持ち運びがラクで使い方もかんたんということを考えるのであれば、モノラルの小さなスピーカーを選択するのもひとつの方法です。

【2】接続方法をチェック

接続の方式は大きく分けて2種類あり、アナログ端子接続(有線)とBluetooth接続に分かれます。アナログ端子接続は、イヤホンを挿すピンジャックに直接、端子を挿し込んで接続する方式です。

●有線接続:音ズレなどの心配が少ない接続方式

 

Bluetooth接続が主流になってきてもなお、有線の人気もなくなりません。その理由として、音の安定性の高さがあげられます。

音そのものを楽しみたい時や映画鑑賞、ゲームなどで使用したいと考えている方には、音の遅延が少ない有線接続がおすすめです。

注意点としては、使用するデバイスとスピーカーの端子が、それぞれ対応しているかどうかです。対応していない場合は別途変換アダプターを用意する必要があるので、購入前には必ず確認するようにしましょう。

●Bluetooth接続:現在主流の接続方式

 

最近ではBluetooth接続を選ぶのが主流になってきています。有線特有の長いコードが絡まることもありませんし、スマホを充電しながら使用することもできます

ただし、Bluetooth接続の場合はバッテリーを内蔵しているケースが多く、連続再生時間に限りがあることは覚えておきましょう。Wi-Fi接続モデルは、オフィスや自宅で使用したいと考えている方におすすめです。

(★)Bluetoothの場合は対応コーデックも確認

コーデックとは音源の圧縮方式のことです。

おもに、「LDAC」(ソニー謹製のコーデック。ハイレゾ音源対応、ソニーのXperiaとソニーのスピーカー)、「apt-X」(高音質の代名詞。最近は遅延を抑えたlow latencyなども登場)、「AAC」(iPhoneなどのApple製品に使用されている)、「SBC」(Bluetoothの場合すべてに対応、遅延と音質が気になる)の4つとなっています。ですが、対応コーデックはあくまでも目安です。

スピーカーの能力自体が高い場合は、SBCでも非常に高音質で聞こえる商品もあります。ひとつの選び方の指針として知っておくと便利です。

【3】音の大きさをチェック

 

大きな音を楽しみたいと考えている方は、音の大きさで選ぶのもおすすめです。音の大きさは、出力の単位W(ワット)で表します。この数字が大きいほど音が大きくなります。目安としては、室内で使用する場合には10Wほど、屋外で使用する場合には20W以上とみておくといいでしょう。

ただし、ワット数が大きくなるほどスピーカー本体のサイズも大きくなる傾向にあります。持ち運びの便利さと合わせて考えてみてくださいね。

【4】バッテリーの駆動時間をチェック

充電のイメージ写真
Pixabayのロゴ
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たとえば、屋外での使用をメインに考えている場合は、バッテリーの駆動時間をチェックしましょう。

1回の充電で5時間程度の駆動のものもあれば、24時間以上の連続使用が可能なものもあります。バッテリーの時間が長ければ、その分キャンプや外出先など使用できる場所や使い方も増えていきます。ぜひ確認してください。

【5】重量をチェック

 

スマホスピーカーは商品によって重さが異なります。外出先やアウトドアシーンなどで使いたいときには、軽量タイプのものを選ぶと持ち運びがしやすくなります

一方、スマホスピーカーの重量が軽くなると「バッテリーの駆動時間が短くなる」「音質がやや落ちる」ことがあります。使うシーンに応じて重量とほかのスペックを確認しておきましょう。

【6】そのほかの便利機能をチェック

ふだん使いやアウトドアシーンなど、使うシーンに適した機能を搭載しているものもあります。ここではそのほかの便利機能についてご紹介します。

(a)防水機能:水場で使用したいなら必須

 

スマホスピーカーは防水機能がついているものがあります。お風呂やキッチンなどの水回りから、雨が降る可能性のあるアウトドアシーンなどでは、防水機能のついているものを選びましょう。

なお、スマホスピーカーによって防水基準が異なります。キッチンなど少し水にかかる可能性があるなら生活防水であるIPX4~のもの、お風呂など濡れる可能性がある場合はIPX6~のものを選びましょう。

(b)NFC機能や複数ペアリング対応

屋外のスピーカーの写真
Pixabayのロゴ
屋外のスピーカーの写真
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使用するスマホにNFC機能がついているのであれば、NFC接続に対応しているモデルを選ぶとペアリングの手間がさらにラクになります。

NFCとはBluetoothのペアリング方式のひとつで、「Near Field Communication」の略です。近距離無線通信という言い方もします。対応機器同士を近づけるだけで通信をおこない、接続することが可能です。余談ですが、SuicaなどのICカードでのやり取りもこの技術が使用されています。

(c)パッシブラジエーターで迫力ある重低音を楽しめる

 

パッシブラジエータとは、スピーカー本体の内部にある空気を振動させ、低音域を補強したり増幅したりする機能を指します。

この機能が搭載されることで、小型のスピーカーでも重低音を楽しめるようになります。持ち運びの便利さも重低音を楽しみたい気持ちも譲れない場合には、パッシブラジエーターが内蔵されているものを選びましょう。

エキスパートのアドバイス

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター:たろっさ

プロの家電販売員 兼 家電・ITライター

音の好みは人それぞれ違いますし、好きなジャンルや歌手、聞くシーンによってもさまざまです。価格の高い商品が音質が高いというのはもちろんですが、コスパ重視で選んでも自分に合ったスピーカーに巡りあえるということはあったりします。

いろいろなものを実際に家電量販店などで聞いて試してみて、自分の好みに合ったものを選択するようにすれば、納得のいくお買いものができるでしょう。

スマホスピーカーおすすめ12選

選び方のポイントをふまえて、ここからはスマホスピーカーのおすすめ商品をご紹介します。

【ステレオタイプ】と【モノラルタイプ】にわけて紹介しますので、ぜひ最後まで見てみてくださいね。

【ステレオタイプ】おすすめ6選

まずは、ステレオタイプのスマホスピーカーの商品です。2基のスピーカーから音源を再生するので、立体感や臨場感溢れるサウンドを求めている方におすすめです。

Bose『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』

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小さいけれど高音質!BOSEの代表作

BOSE(ボーズ)から、高音質モデルのBluetoothスピーカーをご紹介。手のひらサイズの大きさからは想像もできないほどの大音量、高音質を実現しています。とくにふたつのパッシブラジエータから出力される低音域は他の追随を許さないほどに高性能で、聞く人を圧倒します。スマホをBluetooth接続している場合、通話がかかってくるとスピーカーが自動で切り替わるため、内蔵のマイクによってそのまま自然に通話ができます。

部屋でいい音でスマホを出力したいという望みを叶えてくれるひと品です。

Marshall『ACTON II(ZMS-1001900)』

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アナログコントロールができる本格派

ギターアンプの有名ブランドであるMarshallから発売された、本格的なスピーカーです。コンパクトなサイズながら、デュアルツィータとサブウーファーによって、迫力がありバランスのよいサウンドが楽しめます。

スピーカーのコントロールノブで、音量だけでなく低音や高音を微調整して、好みの音を再現できます。また、専用のアプリでも音のカスタマイズが可能です。Bluetoothだけでなく、有線接続で音楽を再生することもできます。

Hamburger『mini speaker(SP-MS01)』

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ハンバーガー型の可愛らしいミニスピーカー

このスピーカーは、体型がまるで小さいハンバーガーのような形を成しており、とても可愛いビジュアルをしています。上下に開けることが可能で、開けるとよりハンバーガーの形に近づきます。機能面も、この低価格帯ですが重低音などにも対応しており、値段以上の音質を聴けるので、コストパフォーマンスにすぐれた製品と言えます。またカラーバリュエーションも豊富なので、自分の好きな色を選べます。

SONY『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』

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防水仕様でお風呂でも楽しめる

フルレンジスピーカーユニットを搭載した、手のひらサイズで迫力の重低音が楽しめるポータブルスピーカーです。ラウンド形状でクリアな音質を楽しめます。スピーカーに音量調節や頭出しなどのボタンがついているので、スマホが手元にないときでもかんたんに操作ができます。

ストラップが付属しているため、カバンなどに付けて外へ持ち運べます。マイクが付いているので、スピーカーフォンとしてハンズフリー通話をすることも可能です。

ANKER(アンカー)『Anker SoundCore 3』

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ANKERの人気モデルが進化

軽さと強度を兼ね備えたチタニウムドライバーを採用し、音の歪みを最小限に抑え、曲の細部まで忠実に再現します。また、Soundcore独自技術のBassUpテクノロジーに加え、「デュアルパッシブラジエーター」搭載により、深みのある低音を楽しめます。

外でお手軽にいい音を聞きたい、家のスマホ音源をランクアップさせたいなど、さまざまな用途で活躍してくれること間違いなしです。再生可能時間が最大24時間というところも、うれしいポイントです。

おでかけセレクト『フクロウ スピーカー』

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フクロウ型で音を奏でてくれる可愛らしいスピーカー

まるでフクロウのような表情の可愛さ溢れるスピーカーです。音の出る箇所2つが、まるでフクロウの特徴的なくりくりの目のような形をしており、色合いもブラウン、ダークブラウン、竹から選べます。可愛らしいフクロウから音が奏でられているかのようで癒され効果も抜群です。

バッテリー持続時間も約6〜8時間と非常に長く、アウトドアシーンにも便利です。ぜひ森のキャンプ場でフクロウスピーカーを使ってみてください。

【モノラルタイプ】おすすめ6選

音源ソースのチャンネルが1つのモノラルタイプのおすすめ商品です。

JBL『ポータブルBluetoothスピーカー(JBL CLIP4)』

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アウトドアにもぴったりの1台

カラビナ形状の金具を引っ掛けることにより、ズボンやリュック等さまざまな場所に対応できます。さらに、IP67の防水規格に対応しており、30分水没させてもOKという非常に強力な防水機能がついています。

雨や湿度が高い登山やビーチ、プールでの使用にも重宝してくれるため、趣味がアウトドア系の方にもおすすめです。通話機能もついており、充電駆動も10時間あるため、幅広い場所で活躍が期待できます。

BOOS(ブース)『Bluetoothスピーカー 炎音En-on(HNB-RS1)』

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ライトイルミネーション機能搭載の本格派スピーカー

この製品は、ライトイルミネーション機能搭載の本格スピーカーです。スピーカーの下部分がランタンのような形を成しており、音楽を流すのと同時に、そのランタンがきれいに光ります。

5,000円前後の価格ですが音質も非常によく、寝室にあればちょっとしたベッドライトとしても機能し、さらに音楽も流せるお得感のある製品です。

JBL『Charge 5』

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スマホの充電もできるスピーカー

7500mAhの大容量バッテリーを搭載していて、音楽を再生するだけでなくスマホやタブレットを充電することもできるJBLのポータブルスピーカーです。パッシブラジエーターが搭載されているので、家の中はもちろん、アウトドアでもパワフルで密度の高い音を楽しめます。

防水規格はIP67なので、プールサイドやお風呂など、水の近くでも安心して使うことが可能です。最大約20時間使用可能なので、長時間でも快適に使用できるのが魅力的です。

LEXON 『MINO X(LA120)』

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防水機能にすぐれた超小型スピーカー

世界中のインダストリアルデザイナー達が集う「LEXON / レクソン」から発売されたのが、この超小型スピーカーです。

指先でつまめるほどのサイズでスタイリッシュなスピーカーは、Bluetoothスピーカーとしても最小クラス。IPX7の防水性能があり、しかも水に浮くスピーカーです。マイクも内蔵されているので、ハンズフリーの会話まで可能なすぐれものです。

BOSE『PORTABLE HOME SPEAKER』

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スマートスピーカーにもなる

こちらはポータブルなBluetoothスピーカーですが、Wi-Fi環境があればストリーミング再生も可能です。アレクサやGoogleアシスタントと連携して、スマートスピーカーとして使うこともできます。また、専用アプリから操作もできるので、スピーカーから離れていてもかんたんに操作できます。

防滴仕様で、お風呂やキッチンなどでも水滴を気にせずに使えます。360°どこにいてもきれいに音が聞こえるので、アウトドアでの使用にぴったりです。

ELECOM『スマホ用ワイヤレススピーカー(LBT-SPP20)』

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ツインパッシブラジエーター搭載

コンパクトでどこでも音楽再生を楽しめる、スマホ用のポータブルワイヤレススピーカーです。ツインパッシブラジエーターを搭載しているので、コンパクトでも低音がしっかり響き、豊かな音で音楽を満喫できます。AUX入力にも対応しているので、Bluetoothに対応していない機器をつなげることも可能です。

Androidのスマートフォン向け専用アプリを使用すれば、簡単にスマホとスピーカーをペアリングさせられます。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
Bose『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』
Marshall『ACTON II(ZMS-1001900)』
Hamburger『mini speaker(SP-MS01)』
SONY『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』
ANKER(アンカー)『Anker SoundCore 3』
おでかけセレクト『フクロウ スピーカー』
JBL『ポータブルBluetoothスピーカー(JBL CLIP4)』
BOOS(ブース)『Bluetoothスピーカー 炎音En-on(HNB-RS1)』
JBL『Charge 5』
LEXON 『MINO X(LA120)』
BOSE『PORTABLE HOME SPEAKER』
ELECOM『スマホ用ワイヤレススピーカー(LBT-SPP20)』
商品名 Bose『SoundLink Mini Bluetooth Speaker Ⅱ』 Marshall『ACTON II(ZMS-1001900)』 Hamburger『mini speaker(SP-MS01)』 SONY『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB01)』 ANKER(アンカー)『Anker SoundCore 3』 おでかけセレクト『フクロウ スピーカー』 JBL『ポータブルBluetoothスピーカー(JBL CLIP4)』 BOOS(ブース)『Bluetoothスピーカー 炎音En-on(HNB-RS1)』 JBL『Charge 5』 LEXON 『MINO X(LA120)』 BOSE『PORTABLE HOME SPEAKER』 ELECOM『スマホ用ワイヤレススピーカー(LBT-SPP20)』
商品情報
特徴 小さいけれど高音質!BOSEの代表作 アナログコントロールができる本格派 ハンバーガー型の可愛らしいミニスピーカー 防水仕様でお風呂でも楽しめる ANKERの人気モデルが進化 フクロウ型で音を奏でてくれる可愛らしいスピーカー アウトドアにもぴったりの1台 ライトイルミネーション機能搭載の本格派スピーカー スマホの充電もできるスピーカー 防水機能にすぐれた超小型スピーカー スマートスピーカーにもなる ツインパッシブラジエーター搭載
本体サイズ/重さ 180mm × 51mm × 59mm/670g 幅260×高さ160×奥行き150mm/約2.85kg D(52MM)×H(~64.5mm) 幅81.7×高さ57.5×奥行き56.5mm/160g 174×57×59mm/約500g 163×123×58mm 135x86x46mm/約240g 幅99.0mm×奥行き99.0mm/386.0g 幅220×高さ93×奥行き96 mm/約960g 直径41×高さ40mm/44 g 幅104×高さ192×奥行き119mm/1.06kg 幅185×高さ50×奥行き47.5mm/約126g
パッシブラジエータの有無 あり - - あり あり - - - あり - あり あり
ステレオ/モノラル ステレオ ステレオ ステレオ ステレオ ステレオ ステレオ モノラル モノラル モノラル モノラル モノラル モノラル
バッテリー駆動時間 10時間 - - 6時間 24時間 約6~8時間 10時間 約20時間(炎ライトのみ)/約7時間(スピーカーのみ、音量60%時)/約5時間(炎ライト+スピーカー、音量60%時) 最大約20時間 約3時間 12時間 8時間
防水防滴、防塵規格 なし なし なし IPX5 IPX7 なし IP67 あり IP67 IPX7 IPX4 なし
ブルートゥース以外のIF なし あり あり あり なし あり なし - なし なし なし あり
通話機能の有無 あり なし あり あり - - あり なし あり - なし
商品リンク

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Yahoo!ショッピング:スマホ対応スピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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まとめ|譲れないポイントを絞って選ぼう

本記事は、スマホスピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

選ぶポイントを全てクリアするスピーカーを探すのは難しいかもしれないので、自分が譲れないと思うポイントをいくつか絞っておくと選びやすくなります。とくに、「持ち運ぶのか」「音そのものを楽しみたいのか」などの点では、選ぶスピーカーがかなり異なるので、自分の欲しい機能を事前にピックアップしておくことをおすすめします。

ぜひ本記事を参考に、自分にピッタリの商品を見つけてくださいね。

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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