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【2024年】重低音スピーカーおすすめ10選|音質や携帯性が魅力の商品も紹介

Audioengine(オーディオエンジン)『A2+ WIRELESS SPEAKER SYSTEM』
出典:Amazon
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◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月18日に公開された記事です。

ロック系やEDMのようなビート重視の音楽を聴いていて、何か物足りないと感じたら「重低音スピーカー」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

100Hz以下の低音域の再生を得意とするスピーカーで、身体にずっしりと響くような、重厚で迫力あるサウンドが楽しめます。とは言え、重低音スピーカーにはいろいろなモデルがあって、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

そこで、本記事では重低音スピーカーの選び方とおすすめの商品をご紹介。コンパクトでアウトドア使用ができるタイプ、据え置きタイプ、高音域にまでこだわったタイプなど幅広くラインナップしています。

後半には、比較一覧表や通販サイトの最新人気ランキングもあるので、売れ筋や口コミとあわせてチェックしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ゲームキャスター
吉﨑 智宏
ゲームキャスター・MC・NA・コミュニケーションコンサルタント。 東京タワーDJ・ディズニーチャンネルのお兄さん・MCを経て、2015年TokyoGameShowから各ブースのMC・実況を担当。 代表的な競技シーン実況はカードゲーム「Gwent世界大会」、FPSゲームは「OverWatch W杯」。 配信放送では「Hearth Stone」またサッカー元日本代表前園真聖さんをゲストに迎えて「NBA2K19」のバラエティ配信MC等幅広く活動。 「ゲームで皆が楽しい」をコンセプトに、笑顔の役に立ちたいとゲーミングステージに立っている。   ゲーム以外では「承認力」をテーマに上司と部下のコミュニケーションコンサルティングを企業講義。 大手電機会社より受託、製品のプロモーションディレクター(販売士)。 他にもVP・企業展示会ナレーター、ステージMCと稼働中!   今回のエキスパート取材案件も二つ返事で受託、今後も時間の許す限り楽しく自分と仕事を広げていく予定。 趣味は「バスケットボール・読書・ゲーム・断捨離・QOL向上の模索・美味しいお店探し」 モットーは「面白そうな事は全てやる」

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

重低音スピーカーとは

ミラーライト
Pixabayのロゴ
ミラーライト
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「重低音スピーカー」は、一般的なスピーカーよりも低音域の再現性が高くなっています。

一般的に100Hz以下の音域を低音と呼びますが、重低音スピーカーは人間の耳では聴こえづらい20~50Hz以下の「重低音」と呼ばれる音域まで再現。重厚感と迫力のある音を鳴らすことができます。ROCKやEDMのようなビートが重視されるジャンルの音楽には、重低音スピーカーがおすすめです。

しかし、ひと口に「重低音スピーカー」と言っても、ソニー、BOSE、JBLをはじめ、いろいろなメーカーが多種多様なモデルを発売していて、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、重低音スピーカーの選び方のポイントとおすすめの商品をご紹介します!

重低音スピーカーの選び方

それでは、重低音スピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の4つ。

【1】重低音を向上させる機能
【2】出力
【3】音質
【4】サイズ・使用環境


上記の4つのポイントをおさえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】重低音を向上させる機能をチェック

重低音を楽しみたいなら、チェックすべきポイントがあります。下記で紹介していくので、参考にしてください。

「再生周波数帯域」の下限値が100Hzを切っているか確認

 

スピーカーが再生できる音域を表す項目が「再生周波数帯域」。30Hz~50kHzといった形で表記されます。一般的なスピーカーなら、100Hz以下まで出ていれば重低音重視と言えるでしょう。

さらに重低音を求めるのであれば40Hz以下が目安ですが、大型のものが多くなってきます。ロックやEDMなどにノリやすい低音を味わえます。

「サブウーファー」が付いているか

 

サブウーファーとは、100Hz以下の低い音域のみを再生する専用のスピーカーユニットです。サブウーファーが付いていると、通常のスピーカーより豊かな低音を響かせることができます。重低音スピーカーを選ぶ際に欠かせないものですので必ずチェックしましょう。

ちなみに、ホームシアタースピーカーなどでよく目にする「5.1ch」といった表記ですが、この端数の「0.1」はサブウーファーが付いていることを意味しています。

小型でも迫力のある重低音を出す「パッシブラジエーター」

 

パッシブラジエーターとは、電磁気回路を取り除いたスピーカーユニットのこと。スピーカー内部の振動により動作し、低音域の増幅と補強を行ってくれます。パッシブラジエーターを搭載した小型スピーカーもあり、省スペースでも力強い低音を楽しめるスピーカーが増えています。

【2】出力をチェック

 

出力は出せる音の大きさを表しており、〇〇W(ワット)で表記されています。10Wほどあれば、一般的なお部屋で使うには充分な音量を確保できるでしょう。出力の目安を記すのでチェックしてみてください。

【W数と音の大きさの目安】
10W:6~8畳のワンルーム
20W:10畳以上の広い部屋
20W以上:屋外、体育館などの広い屋内

【3】音質をチェック

 

音楽を楽しむうえで、音質は絶対に外せない重要なポイントです。いくつか紹介していくので確認してみてください。

「チャンネル(ch)」が多ければ臨場感アップ!

スピーカーのチャンネルで代表的なものは、2.1ch、5.1ch、7.1chとなっています。チャンネル数が多いほど音の立体感と臨場感がアップしますが、設置するスピーカーも増えていきます。設置スペースの確認はしっかりとしておきましょう。

音のバランスがとれた「フルレンジ」、高音質な「マルチウェイ」

スピーカーユニットが単体であるフルレンジスピーカーは、全体の音域をカバーすることを得意とします。対して、低音域や高音域の聴こえ方を複数のユニットで補うのがマルチウェイスピーカーです。

バランスのいい音を求めるならフルレンジより高音質を求めるならマルチウェイを選択するのがいいでしょう。

高音質音源が再生できる「ハイレゾ対応」

CDの何倍もの情報量と音質のよさをもつ「ハイレゾ音源」。しかし、スピーカーがハイレゾに対応していないと、音質のよさを充分に生かすことはできません。より高音質な音楽を楽しみたい方は、スピーカーがハイレゾに対応しているかチェックしておきましょう。

【4】サイズ・使用環境をチェック

 

仕様や機能、サイズによって価格帯もさまざまなので、使用環境に合ったものを選びましょう。

省スペースには「バスレフ型」を

低音を重視するとサイズが大きくなりがちなスピーカー。設置スペースが取れない方には、バスレフ型がおすすめです。

バスレフは、スピーカーに穴を開けて中で響く音を外に出せるようにしたタイプのスピーカー。サイズが小さくても低音域を効率よく響かせることができます

使用環境に合わせて「アクティブ」「パッシブ」をチョイス

スピーカーには、アンプとプレーヤーを外部接続する必要があるパッシブ型と、アンプが内蔵されているアクティブ型<に分かれています。

アクティブ型:大きさや価格も手ごろなものが多く、BluetoothやPCスピーカーに向いています。
パッシブ型:高音質ですが、別途アンプが必須となり予算と手間がかかるので、本格的なスピーカーに多いタイプです。

自身の使用環境にあったものをチョイスしましょう。

重低音スピーカーのおすすめメーカー

重低音にこだわったスピーカーは数々ありますので、迷ってしまう方もいると思います。そんなときにおすすめなのは、メーカーで選ぶという手。重低音を響かせるべく独自に設計したテクノロジーを採用しているメーカーもあるのでチェックしていきましょう。

■BOSE(ボーズ):ダイナミックな重低音が魅力

 

重低音にこだわったメーカーといえばボーズです。アメリカで誕生し、国内外で多くのファンを獲得しており非常に人気の高さをうかがえます。

映画館や劇場などのスピーカーを手掛けることもあり、ダイナミックな音を届けることに関しては非常に強いです。もちろん、ただ迫力あるだけでなく、クリアな中音や繊細な高音も楽しめて、全体としてうまくまとまっている印象です。まずチェックしたいメーカーです。

■SONY(ソニー):重低音特化シリーズもラインナップ

 

日本を代表する総合家電メーカーのソニー。スピーカーやヘッドホン、イヤホンも多数手がけているだけあって、独自テクノロジーを多く開発しています。CDの約6.5倍の情報量を持つ「ハイレゾ音源」を開発したのもソニーです。

「EXTRA BASS」という重低音に特化したシリーズも展開しており、ロックやEDM、ヒップホップにはもってこい。クラブやライブ会場などで味わえるような大迫力のサウンドが魅力です。

■JBL(ジェイビーエル):アウトドアシーンで使える機能に強み!

 

BBQなどのアウトドアシーンで使う方も多いのがJBLのスピーカー。音量や音質、防水性能が十分なのに価格が比較的安価で、コスパに優れた製品を取り揃えています。

JBLはもともと、ジャズに特化した音響機器メーカーだったので、重低音にはこだわりがあります。持ち運びしやすい小型モデルには、パッシブラジエーター機能が備わっているものも多いですよ。

重低音スピーカーおすすめ10選

ここからは重低音スピーカーのおすすめ商品を紹介していきます。持ち運びしやすいコンパクトサイズから据え置きタイプまでありますので、自分好みのアイテムを選んでみてください。

Bose(ボーズ)『SoundLink Mini II Special Edition』

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超小型でも迫力のサウンドを約束

わずか680gの軽量小型サイズ。手のひらサイズで持ち運びやすく、作業デスクの上から寝室まで、好きな場所で音楽を楽しめます

2枚向かい合わせになっている低音用ユニット「デュアルパッシブラジエーター」により、無駄な振動を抑えてクリアな重低音を奏でます。さらに高性能トランスデューサーにより、一般的なトランスデューサーより音をパワフルに出力。小型ながら、音質面にもしっかりと期待できるスピーカーです。

サイズ 180×58×51mm
再生周波数帯域 -
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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サイズ 180×58×51mm
再生周波数帯域 -
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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Bose(ボーズ)『SoundLink Revolve II Bluetooth speaker』

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360度全方位再生と見た目の美しさ

継ぎ目のない美しさにこだわったデザイン。独自の音響設計により360度全方向に音が流れるので、通常のスピーカーよりもダイナミックに音が広がります。どの方向からでも同じように音が聞こえるので、パーティー会場のスピーカーとしても便利でしょう。

Bose Connectアプリに接続すれば、モード変更や接続機器の変更などがカンタンに行えます。

サイズ 82×82×152mm
再生周波数帯域 -
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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サイズ 82×82×152mm
再生周波数帯域 -
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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JBL(ジェービーエル)『CHARGE 5』

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コンパクトでもハイスペック仕様

低音の厚みを増強させる「デュアルJBLベースラジエーター」を搭載することで、コンパクトながら驚くべき重低音の実現に成功。高い防水性を備えており、プールや浴室など水まわりでも安心して使用することができます。

さらにワイヤレスBluetoothストリーミング機能で、2台のデバイスに接続し、パワフルなサウンドを再生できます。

サイズ 223×96.5×94 mm
再生周波数帯域 60 Hz - 20k Hz
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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サイズ 223×96.5×94 mm
再生周波数帯域 60 Hz - 20k Hz
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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SONY(ソニー)『SRS-XB13』

SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』
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マグカップサイズながら迫力のサウンド

独自技術「サウンドディフュージョンプロセッサー」を搭載した小型のワイヤレススピーカーです。パッシブラジエーター機能により、小さなボディから迫力の重低音を出すことを可能にしています。

IP67の防水・防塵性能を備えており、川辺のバーベキューシーンなどにも重宝します。お風呂に持ち込んだって問題ないですよ。

サイズ 76×95×76 mm
再生周波数帯域 --
チャンネル数 --
ハイレゾ対応 --
サブウーファー なし
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サイズ 76×95×76 mm
再生周波数帯域 --
チャンネル数 --
ハイレゾ対応 --
サブウーファー なし
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SONY(ソニー)『SRS-RA3000』

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圧縮音源を原音により近い音で再現

「全方位スピーカーシステム」で部屋のどこで聴いても立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめます。パッシブラジエーターをサイドに2基配置することで、クリアな高音質と豊かな低音を実現し、さらに低域を効果的に増強することができます。

環境に合わせて自動で音を最適化する「オートサウンドキャリブレーション」も持ち味です。設置場所を変更しても、本機の電源を入れて音楽を再生すると、再生中の音が設置場所に合わせて自動的に補正されるので、環境に合った最適な音楽を楽しむことができます。

サイズ 247×146×155 mm
再生周波数帯域 --
チャンネル数 --
ハイレゾ対応 --
サブウーファー --
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サイズ 247×146×155 mm
再生周波数帯域 --
チャンネル数 --
ハイレゾ対応 --
サブウーファー --
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SONY(ソニー)『SRS-XP500』

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クラブやフェスにいるような重低音

約140mm×140mm口径の矩形ウーファーの「X-Balanced Speaker Unit」に加え、直径50mmのトゥイーターも搭載。クリアな高音質と大迫力の重低音を実現しています。

低音を強化する「MEGA BASS」モード、高音域を効果的に補完する「DSEE」、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」などソニーならでは高音質技術が満載で、クラブやライブ会場にいるような臨場感あるサウンドが楽しめます。

Bluetooth 5.0に対応していて、動画やゲームなども高音質で楽しめます。『SRS-XG500』は防塵・防水仕様で、連続約30時間再生可能なバッテリーを内蔵。野外に持ち出して使っても安心です。

サイズ ‎29.5x27.5x57.2cm
再生周波数帯域 20Hz - 20,000Hz
チャンネル数
ハイレゾ対応
サブウーファー あり
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サイズ ‎29.5x27.5x57.2cm
再生周波数帯域 20Hz - 20,000Hz
チャンネル数
ハイレゾ対応
サブウーファー あり
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Anker(アンカー)『SoundCore mini 3』

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小さなボディでもパワフルなサウンド

約直径72×高さ84mmというコンパクトサイズでも重みのある力強い音を再現できる秘密は、ブランド独自のBassUpテクノロジーによるもの。内部のプロセッサーが低音周波数の分析を行いつつ、ネオジムドライバーで低音を再現しています。

Bluetooth5.0による無線接続、IPX7の防水機能、アプリ接続によるイコライザーカスタムなど、多彩な機能が盛り込まれており、さまざまな用途に合わせて楽しめます。

サイズ 72×84×72 mm
再生周波数帯域 -
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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サイズ 72×84×72 mm
再生周波数帯域 -
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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Anker(アンカー)『Soundcore 3』

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コンパクトボディで迫力の重低音

『SoundCore』シリーズの第3世代は総合出力が16Wにアップデート。デュアルパッシブラジエーター機能により迫力ある低音を奏でてくれますよ。

防水性能はIPX7、ワイヤレスはBluetooth5.0に対応。連続再生時間も約24時間と長時間なので、アウトドアでも活躍するでしょう。さらに、本機を2機でペアリングも可能なため、2台あればより迫力のあるステレオサウンドが楽しめます。

サイズ 174×59×57 mm
再生周波数帯域 -
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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サイズ 174×59×57 mm
再生周波数帯域 -
チャンネル数 -
ハイレゾ対応 -
サブウーファー なし
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Audioengine(オーディオエンジン)『A2+ WIRELESS SPEAKER SYSTEM』

Audioengine(オーディオエンジン)『A2+WIRELESSSPEAKERSYSTEM』 Audioengine(オーディオエンジン)『A2+WIRELESSSPEAKERSYSTEM』 Audioengine(オーディオエンジン)『A2+WIRELESSSPEAKERSYSTEM』 Audioengine(オーディオエンジン)『A2+WIRELESSSPEAKERSYSTEM』 Audioengine(オーディオエンジン)『A2+WIRELESSSPEAKERSYSTEM』
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iPhoneでもAndroidでも最高の音を体感

コーデックはAACとaptXに対応し、iPhoneやAndroid、PCなどで質のいい音を楽しめます。アラミドファイバーを使用したウーファーとシルクツイーターにより、力強い重低音を実現。

高音もクリアなサウンドなので、きっと満足できる1台に仕上がっています。

サイズ 100×150×130 mm
再生周波数帯域 65Hz~22kHz ±2.0dB
チャンネル数 --
ハイレゾ対応 --
サブウーファー なし
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サイズ 100×150×130 mm
再生周波数帯域 65Hz~22kHz ±2.0dB
チャンネル数 --
ハイレゾ対応 --
サブウーファー なし
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Denon(デノン)『DHT-S517』

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立体的な音を楽しめるサウンドバー

天井に音を反射させることで立体的な音を再現する「イネーブルドスピーカー」を内蔵。全方位からサウンドを浴びることができ、臨場感は抜群です。

スマホなどからBluetoothで接続することも、TVとHDMIケーブル1本で接続することも可能。映画もゲームもハイクオリティなサウンドで堪能できるはずです。

サイズ サウンドバー:1050×60×95 mm、サブウーハー:172×370×290 mm
再生周波数帯域 --
チャンネル数 3.1.2ch
ハイレゾ対応 --
サブウーファー あり
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サイズ サウンドバー:1050×60×95 mm、サブウーハー:172×370×290 mm
再生周波数帯域 --
チャンネル数 3.1.2ch
ハイレゾ対応 --
サブウーファー あり
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「重低音スピーカー」のおすすめ商品の比較一覧表

画像
Bose(ボーズ)『SoundLink Mini II Special Edition』
Bose(ボーズ)『SoundLink Revolve II Bluetooth speaker』
JBL(ジェービーエル)『CHARGE 5』
SONY(ソニー)『SRS-XB13』
SONY(ソニー)『SRS-RA3000』
SONY(ソニー)『SRS-XP500』
Anker(アンカー)『SoundCore mini 3』
Anker(アンカー)『Soundcore 3』
Audioengine(オーディオエンジン)『A2+ WIRELESS SPEAKER SYSTEM』
Denon(デノン)『DHT-S517』
商品名 Bose(ボーズ)『SoundLink Mini II Special Edition』 Bose(ボーズ)『SoundLink Revolve II Bluetooth speaker』 JBL(ジェービーエル)『CHARGE 5』 SONY(ソニー)『SRS-XB13』 SONY(ソニー)『SRS-RA3000』 SONY(ソニー)『SRS-XP500』 Anker(アンカー)『SoundCore mini 3』 Anker(アンカー)『Soundcore 3』 Audioengine(オーディオエンジン)『A2+ WIRELESS SPEAKER SYSTEM』 Denon(デノン)『DHT-S517』
商品情報
特徴 超小型でも迫力のサウンドを約束 360度全方位再生と見た目の美しさ コンパクトでもハイスペック仕様 マグカップサイズながら迫力のサウンド 圧縮音源を原音により近い音で再現 クラブやフェスにいるような重低音 小さなボディでもパワフルなサウンド コンパクトボディで迫力の重低音 iPhoneでもAndroidでも最高の音を体感 立体的な音を楽しめるサウンドバー
サイズ 180×58×51mm 82×82×152mm 223×96.5×94 mm 76×95×76 mm 247×146×155 mm ‎29.5x27.5x57.2cm 72×84×72 mm 174×59×57 mm 100×150×130 mm サウンドバー:1050×60×95 mm、サブウーハー:172×370×290 mm
再生周波数帯域 - - 60 Hz - 20k Hz -- -- 20Hz - 20,000Hz - - 65Hz~22kHz ±2.0dB --
チャンネル数 - - - -- -- - - -- 3.1.2ch
ハイレゾ対応 - - - -- -- - - -- --
サブウーファー なし なし なし なし -- あり なし なし なし あり
商品リンク

※各社通販サイトの 2024年1月16日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る 重低音スピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、楽天市場での重低音スピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:オーディオスピーカーランキング
楽天市場:スピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

【関連記事】そのほかのスピーカー商品はこちら

最後に|エキスパートのアドバイス

ゲームキャスター:吉﨑 智宏

ゲームキャスター

重低音スピーカーを選ぶ際はここに注目!

1. 聴いての直感!
当たり前ですが聴いてみないとはじまりません。同じコスト帯で音質が似ている場合は、聴いたときの納得感・直感に従うことは私にとって最重要!

2. 音響カスタマイズ自由度!
HiEQ・LowEQ(イコライザー:特定の周波数域を増幅、減衰することにより音質を調整するエフェクト)をいじって好きに調節できるスピーカーはより自分好みに寄せられます。店頭に「いいかも!」と思わせる製品があれば音響設定をいじらせてもらってから決めましょう。

3. ロケーションも重要!
PC作業中にひとつ上のサウンドを楽しみたい、TVや映画をより上質に、これだけで購入選択肢ががらっと変わってきます。自分がどの用途で、どこに設置するかを決めておくとグッと選びやすくなりますよ。

そして購入前に接続レイアウトは絶対確認しましょう!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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