ゲーミングスピーカーおすすめ8選|ゲームに臨場感を持たせる高音質モデル!

Razer(レイザー) 『サブウーハー付デジタルサウンドバー 』
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ゲームの音を楽しむのに最適なゲーミングスピーカー。テレビに繋いで遊ぶゲームだけでなく、携帯ゲーム機やスマホで楽しめるゲームでもスピーカーが違うだけで没入(ぼつにゅう)感が高まります。

本記事では、ゲーミングスピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。よりリアルなゲーム体験をしたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー
東雲 八雲

ブルータス、テッカブル、インプレス、ゲットナビ、モノマガジンなどで編集を行うモノ系ライター。 ファッションや家電のスペックだけでなく、ストーリーやブランド性まで加味して良い品を探すのが好き。 週6日の秋葉原・銀座ウォッチや、海外製品の調査まで、とにかく人よりいい品を探すのが大好き。(今まで購入した家電で家が1軒建つとか建たないとか。)

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2019年08月30日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ゲーミングスピーカーの魅力

 

ゲーミングスピーカーとは、ゲーム内の効果音やセリフの声といった音声に臨場感を持たせ、ゲーミングサウンドを魅力的にするスピーカーのこと。

アンプが内蔵されたアクティブスピーカーが、PCに繋げるだけのシンプルな接続が魅力で、設置も手軽なものが多いです。1000円ほどの低価格なエントリーモデルから、数万円以上するようなハイエンドモデルまで、目的や機能性、こだわりによって価格が幅広いため、選び方を踏まえてしっかり吟味する必要があります。

ゲーミングスピーカーの選び方

それでは、ゲーミングスピーカーの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つ。

【1】有線接続かどうか
【2】使用環境
【3】ch数


上記の3つのポイントを抑えることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。

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【1】有線接続かどうかチェック

 

音楽を楽しむのと異なり、ゲームをプレイしながら音を楽しむゲーミングスピーカーは、遅延の発生は致命的です。有線接続は無線接続と比べて遅延の発生が少ないです。なるべく有線接続ができるゲーミングスピーカーを選びましょう。

無線接続がいいという場合は、aptXというコーデックに対応しているものがおすすめです。遅延で起こるゲームのミスやストレスを減らしてくれます。

【2】使用環境をチェック

 

ゲームを楽しむ環境によって、適切なゲーミングスピーカーは変わってきます。ある程度の音が出せる環境であれば、低音もしっかりと響くスピーカーがおすすめです。これにより効果音やゲーム音楽に厚みが増し、没入感がアップします。

たとえばFPSでは、ゲームの勝敗を左右する「足音」や「射撃音」がハッキリ伝わってきます。スマートフォンや携帯ゲーム機であれば、コンパクトなゲーミングスピーカーがおすすめ。本体と近い距離でもしっかりと音の広がりを感じられますよ。

【3】ch数をチェック

 

よりリアリティのある、臨場感あふれる音を楽しみたいときには、スピーカーのチャンネル数を確認しましょう。2.1chや3.1chといったスピーカーには、サブウーファーがプラスされています。これにより重低音が効いた迫力のある音が楽しめるようになります。

また、5.1chといった後ろにもスピーカーを配置できるタイプは、立体的に音を感じることができます。サラウンドと呼ばれるのがこのタイプです。

ch数が増えるごとにスピーカーの数が増えるため、設置場所が必要になります。設置場所が限られている場合は、バーチャルサラウンドに対応した商品を選ぶのがおすすめです。後ろの音もリアルに感じられますよ。

ゲーミングスピーカーおすすめ8選

それでは、おすすめのゲーミングスピーカーをご紹介いたします。

▼『複数スピーカータイプ』はこちら

▼『サブウーファー外付けタイプ』はこちら

▼『バータイプ』はこちら

▼『ウェアラブルタイプ』はこちら


すぐに各商品が見たい方は、上記のリンクをクリックしてくださいね。

▼『複数スピーカータイプ』はこちら

Razer Nommo Chroma 『 RZ05-02460100-R3A1』

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ゲーミングに合う汎用性の高いフルレンジスピーカー

コンパクトなサイズ感のゲーミングスピーカーです。

フルレンジのサウンドと最適化されたドライバーは、迫力あるオーディオで没入感を高めてくれるのでゲームに適したスピーカーと言えます。

右側のスピーカーにはツマミが付いており、ボリュームや低音を調節する事が出来ます。

USB接続でPC本体からのノイズ影響がないため綺麗な高音質を実現します。また、カラーオプションもあり、Razer Chromaのライティングシステムと連携することで1680万色から自分好みにカスタマイズできます。

JBL Pebbles 『バスパワードスピーカー(PEBBLESBLKJN)』

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USBに接続するだけの簡単設計で、USB接続時にパソコンが自動認識するので専用ドライバーソフトなどのインストールが必要ありません。

コンパクトなデザインなのでデスク上でも邪魔にならず、持ち運びにも便利です。

50㎜径フルレンジドライバーという、独自で開発されたサウンドテクノロジーを搭載しているので綺麗な音を楽しめるのが特徴です。

Creative『Pebble V3(SP-PBLV3)』

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コスパ最強のハイスペックモデル

Creative社Pebbleシリーズの進化系モデル「Pebble V3」。AUX入力、Bluetooth 5.0、USBオーディオの三通りの接続が可能になりました。ノートパソコンやMacBookのUSB タイプCポートに接続すれば、ノイズを抑えた高音質なUSBデジタルオーディオを再生できます。

コロンとした外観がトレードマークで、机の上を占領しないコンパクトな丸型、パソコンの左右に置くとしっくりくるデザインです。スピーカードライバーの角度は45度の上向きで、不特定多数の人ではなく、自分だけに音が届くようになっています。リーズナブルで高音質、デザイン性も兼ね備えたアイテムです。

▼『サブウーファー外付けタイプ』はこちら

Logicool(ロジクール)『Bluetooth スピーカー(Z407)』

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サテライトスピーカーは縦置き、横置きどちらもOK

ロジクール社の2.1chワイヤレススピーカー。圧迫感のない楕円形のサテライトスピーカーは、縦、横どちらに設置してもOKなフレキシブルなデザインです。最大80Wの出力とデジタル信号処理(DSP)により、臨場感あふれるサウンドを体感できます。チューニングされたスピーカーシステムが、クリアな音を再生。ダウンファイアリング方式のサブウーファーはパワフルで、ゲームに没頭できそうです。

コントロールダイアルを使えば、ワイヤレスで部屋全体のサウンドを調整可能。ダイアルを押したり回したりするだけで、一時停止や低音を調整できます。 

Edifier『2.1chアクティブスピーカー(ED-M1360)』

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お手頃価格の2.1chゲーミングスピーカー

2.1chスピーカーシステムとコントローラーがセットになったEdifierのM1360。最大出力は8.5W、エントリーモデルながら音質には定評があります。サブウーファーは、直径106mmのスピーカーユニット採用で、厚みのある重低音を体感できます

ゲームだけでなく、マルチメディアデバイスをつなげて映画鑑賞やスポーツ観戦も可能。サブウーファーとつながっているコントローラーでボリュームを調節したり、ミュートにしたりできます。手頃な価格で2.1chアクティブスピーカーを試してみたい方におすすめです。

Razer(レイザー) 『サブウーハー付デジタルサウンドバー 』

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躍動感ある音響でゲームをより楽しめる

見た目がスタイリッシュなバータイプのゲーミングスピーカーです。

受賞実績のある様々なパーツやシステムを搭載しており、臨場感のあるオーディオシステムにプレーヤーは夢中になります。

テレビやPCの画面下に置けるので、狭いデスクの上でも場所を取りません。また、Bluetooth 対応なので、音楽を聞いたりなど一般的にも使用することができます。

▼『バータイプ』はこちら

エキスパートのおすすめ

Soundcore『Soundcore Motion+』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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aptX対応で遅延の少ない無線接続に対応

ハイレゾ音源に対応した、最大30Wの迫力あるサウンドが体験できるゲーミングスピーカーです。ゲーム音の重厚感を再生するのに大切な低音部分は、BassUpテクノロジーで力強く、鮮明に響かせてくれます。

低遅延がウリのaptXコーデックに対応するため、Bluethooth接続でもゲームや映画のレスポンスは非常によいです。コードをつなげるとプレイフィールに影響が出るという方にぴったりの一台といえます。

▼『ウェアラブルタイプ』はこちら

エキスパートのおすすめ

SONY『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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肩に乗せるだけ! 音に包まれる新たな体感を

首の後ろから肩にかけて使う、まったく新しいスタイルのスピーカーです。どこにいても包まれるような音を味わえます。専用に開発されたフルレンジスピーカーユニットで、立体音響を身にまとうことができます。

左右のスピーカーにはパッシブラジエーターという振動板を加えたことで、ゲームのサウンドと面白さを増強してくれるスピーカーです。首もとから音を発するため、深夜にゲームを遊ぶ方にぴったりなゲーミングスピーカーといえるでしょう。

おすすめ商品の比較一覧表

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Razer Nommo Chroma 『 RZ05-02460100-R3A1』
JBL Pebbles 『バスパワードスピーカー(PEBBLESBLKJN)』
Creative『Pebble V3(SP-PBLV3)』
Logicool(ロジクール)『Bluetooth スピーカー(Z407)』
Edifier『2.1chアクティブスピーカー(ED-M1360)』
Razer(レイザー) 『サブウーハー付デジタルサウンドバー 』
Soundcore『Soundcore Motion+』
SONY『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』
商品名 Razer Nommo Chroma 『 RZ05-02460100-R3A1』 JBL Pebbles 『バスパワードスピーカー(PEBBLESBLKJN)』 Creative『Pebble V3(SP-PBLV3)』 Logicool(ロジクール)『Bluetooth スピーカー(Z407)』 Edifier『2.1chアクティブスピーカー(ED-M1360)』 Razer(レイザー) 『サブウーハー付デジタルサウンドバー 』 Soundcore『Soundcore Motion+』 SONY『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-WS1)』
商品情報
特徴 ゲーミングに合う汎用性の高いフルレンジスピーカー コスパ最強のハイスペックモデル サテライトスピーカーは縦置き、横置きどちらもOK お手頃価格の2.1chゲーミングスピーカー 躍動感ある音響でゲームをより楽しめる aptX対応で遅延の少ない無線接続に対応 肩に乗せるだけ! 音に包まれる新たな体感を
サイズ 14 x 17 x 22 cm 幅78mm、奥行150mm 高さ132mm 約123×120×118 mm サテライトスピーカー:幅93.9×高さ199.9×奥行85.2mm、サブウーファー:幅234×高さ240×奥行180mm サテライトスピーカー:幅64×高さ140×奥行112mm 、サブウーファー:幅158×高さ225×奥行252mm 7.7 x 50.01 x 7.19 cm - 約幅210×高さ75×奥行205mm
重量 2 Kg 1kg 左サテライトスピーカー:約0.31kg、右サテライトスピーカー:約0.36kg サテライトスピーカー:3.89kg、サブウーファー:2.45kg 約2.5kg 6.54 Kg 約1,05kg 約0.3kg
チャンネル数 2.1ch - 2.0ch 2.1ch 2.1ch - - -
アンプ出力 - - 16W(最大) 80W(最大) 2W×2+4.5W×1(最大) 60 W 30W 1W+1W(最大)
商品リンク

※各社通販サイトの 2022年11月7日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る ゲーミングスピーカーの売れ筋をチェック

Amazon、Yahoo!ショッピングでのゲーミングスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Amazon:PCスピーカーランキング
Yahoo!ショッピング:PCスピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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最後に|エキスパートのアドバイス

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

購入後のチューニングも重要な要素!

本体の大きさやスピーカーの数はスペックなどから確認ができます。ですが、本当の自分に合う音かどうかは、ゲームごとに合わせてみるまでわかりません。本当に自分に合う音を追求するためには、PCであれば自分でチューニングするのもひとつの方法です。

とくにFPSであれば、低音部分やSEを上手に調整してみてください。プレイ感覚だけでなく、ゲームの結果にも影響が出ると思いますよ!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部