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ゲーミングイヤホン人気おすすめ18選!ワイヤレス・低遅延・ノイズキャンセリング搭載

Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』
Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2019年09月27日に公開された記事です。

ゲーミングイヤホンは、敵の足音や銃声などが重要なFPSゲームに欠かせないアイテムです。

本記事では、ガジェットレビュアーの東雲八雲さんと編集部が厳選したワイヤレス・有線、低遅延・ノイズキャンセリング機能搭載で敵の足音もくっきり聴こえる、そんなゲーミングイヤホンのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。

記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。


目次

ゲーミングイヤホンの選び方 ゲーミングイヤホンの人気メーカー ゲーミングイヤホンおすすめ|有線タイプ ゲーミングイヤホンおすすめ|無線タイプ 通販サイトの最新人気ランキングを参考にする
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この記事を担当するエキスパート

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー
東雲 八雲
ブルータス、テッカブル、インプレス、ゲットナビ、モノマガジンなどで編集を行うモノ系ライター。 ファッションや家電のスペックだけでなく、ストーリーやブランド性まで加味して良い品を探すのが好き。 週6日の秋葉原・銀座ウォッチや、海外製品の調査まで、とにかく人よりいい品を探すのが大好き。(今まで購入した家電で家が1軒建つとか建たないとか。)

マイナビおすすめナビ編集部

担当:ゲーム・ホビー
水貝 英斗

「ゲーム・ホビー」カテゴリーを担当。小学校から大学まで柔道に明け暮れた元体育会系であり、大のゲーム・アニメ好き。その他、広告関連記事の制作にも携わり、SEOの知見を活かし商品販促のプランニングも行っている。

商品名 画像 購入サイト 特徴 ドライバーユニット 周波数帯域(イヤホン) 感度 最大入力 周波数帯域(マイク) ケーブル長 重量
Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

10mmダイナミックドライバー搭載で高音質 10mmダイナミックドライバー 20Hz~20kHz 102dB - - 1.3m 222g
Razer(レイザー)『Hammerhead DUO(RZ12-02790200-R3M1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead DUO(RZ12-02790200-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

音質が調整できるゲーミングモデル ダイナミック型・バランスドアーマチュア(BA)型ドライバー 20Hz~20kHz 112 ± 3dB (最大 SPL) 10 mW/20mW - 1.2m 17g
Logicool(ロジクール)『G333 Gaming Earphones』 Logicool(ロジクール)『G333 Gaming Earphones』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

マルチデバイスに対応するゲーミングイヤホン ダイナミックドライバー 20Hz~20KHz 101.6±3 dB - - 1.2 m 19g
Kingston(キングストン)『HyperX Cloud Earbuds(HX-HSCEB-RD)』 Kingston(キングストン)『HyperX Cloud Earbuds(HX-HSCEB-RD)』

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Nintendo Switchに適したモデル ネオジム磁石、ダイナミック14mm径 20〜20,000 Hz -42dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時) - 100~6,300 Hz 1.2m 19g
Embrace Audio Lab『XROUND AERO Plus(XRD-XA03)』 Embrace Audio Lab『XROUND AERO Plus(XRD-XA03)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ゲーム、ミュージックのどちらも楽しめます チタンコーティング(8mmドライバー) 20〜40,000Hz 103dB 20mW 約1.2m 約13g
ARKARTECH(アーカーテック)『T6』 ARKARTECH(アーカーテック)『T6』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ハイレゾ対応、マイク付きイヤホン デュアルドライバー 20~20,000Hz 108dB ± 3dB - - 1.2m 32g
MSI(エムエスアイ)『IMMERSE GH10 GAMING ヘッドセット』 MSI(エムエスアイ)『IMMERSE GH10 GAMING ヘッドセット』

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着脱式マイク付きのゲーミングヘッドセット 13.5mm 20~20,000Hz 95 ± 3dB(IEC-318 at 1KHz ) - 100~10,000Hz - 25.4g
ELECOM(エレコム)『“ARMA”ゲーミングイヤホンマイク(HS-ARMA30E)』 ELECOM(エレコム)『“ARMA”ゲーミングイヤホンマイク(HS-ARMA30E)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

FPSに最適なイヤホンマイク 10mm 20~20,000Hz - 10mW 100~10,000Hz 2m 12g
audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』

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新設計レゾナンスダクト構造を採用のインナーイヤー 15.4mmダイナミックドライバー 10~24,000Hz 104db 100mW - 0.6m/Y型+0.6m延長コード(L型) 約6g
JVC『ゲーミングヘッドセット(HA-FX7G)』 JVC『ゲーミングヘッドセット(HA-FX7G)』

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ボイスチャット対応のエントリーモデル ダイナミック型9mm 10~20,000Hz 112 ± 3dB (最大 SPL) - - 1.0 m 3.8g(ケーブル含まず)
Audio Technica(オーディオテクニカ)『ATH-E50』 Audio Technica(オーディオテクニカ)『ATH-E50』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

フィット感のよい高音質の小型有線イヤホン バランスド・アーマチュア型 20~18,000Hz 107dB/mW - - 1.6m 5g(コード除く)
Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless 第2世代(RZ12-03820100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless 第2世代(RZ12-03820100-R3A1)』

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没入感の高い低レイテンシーイヤホン ダイナミック型 20~20KHz -26dBFS - - - イヤホン5g×2、充電ケース43g
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(MTW3)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(MTW3)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

低遅延aptX Adaptive対応 7mm 5~21,000Hz 107dB - 100~10,000Hz - 11.6g
Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』 Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

音が途切れにくい完全ワイヤレスタイプ - - - - - - 18g
JBL(ジェービーエル)『Quantum TWS』 JBL(ジェービーエル)『Quantum TWS』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

シリーズ初の高機能ゲーミングイヤホン ダイナミックドライバー - 106dB SPL@1kHz - - - 5.5 g
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(MDR-EX31BN)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(MDR-EX31BN)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ゲーミングに最適な低遅延の方式に対応したモデル 約13.5mm 20〜20,000Hz - 100〜4,000Hz - - 約34g
BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』 BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ノイズキャンセリングを調整可能なワイヤレスモデル ダイナミックドライバー - - - - - 28.4 g
Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless(‎RZ12-02970100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless(‎RZ12-02970100-R3A1)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

独自技術で遅延を抑えたワイヤレスイヤホン 13mm 20~20,000Hz 91 ± 3dB 8mW 300~5,000Hz - 45g
Edifier『HECATE GX05』 Edifier『HECATE GX05』

※各社通販サイトの 2024年4月22日時点 での税込価格

低遅延性が魅力のワイヤレスイヤホン 10mmダイナミックドライバー 20Hz ~ 40kHz 94±3dB(A) - - - イヤフォン:1個当たり約5g 充電ケース:約100g
Creative(クリエイティブ)『Sound BlasterX G6(SBX-G6)』 Creative(クリエイティブ)『Sound BlasterX G6(SBX-G6)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

USB接続でいつものゲーム音がパワーアップ - - - - - - 約144g
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ゲーミングイヤホンの選び方

ゲーム内の足音や銃声の方向などをより正確に聞き分けられる「ゲーミングイヤホン」。さまざまな製品から選ぶのは難しいかもしれません。

そこで本記事では、ゲーミングイヤホンを購入するときの基本的な選び方を紹介していきます。ポイントは下記。


【1】接続の種類
【2】密閉型か開放型か
【3】マイク付きか
【4】使用するデバイス
【5】ドライバーユニットの確認


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。ご自分のスタイルに合った製品を見つけてみてください。

【1】使用するデバイスで選ぶ

PC タブレット/スマホ PS5/PS4 Switch
3.5mmミニプラグ(有線)

〇※対応機種のみ

USB(有線)

〇※対応機種のみ

2.4GHz(無線)

×

×

Bluetooth(無線)

使用するゲーム機器によって使用できるイヤホンの接続タイプがあるので、上の表を確認してみてください。3.5mmのミニプラグであれば、どのゲーム機器でも問題なく使えます。PS5/PS4でBluetooth接続する場合、トランスミッターを併用する必要があります。

PC向けを求める人

PCでは、ゲームのジャンルに応じて選ぶのがよいでしょう。FPSなど即時性が大切になるゲームでは、遅延のない3.5mmのステレオミニプラグの有線タイプがおすすめです。音の方向性も重要になるので、サラウンド機能のあるモデルが便利です。

FPSほど即時性を求められないMMORPGなどのゲームでは、有線でなくワイヤレスタイプの2.4GHzやBluetooth接続のイヤホンを使うのもアリでしょう。ケーブルがないのでわずらわしさは一切ありません。

タブレット/スマホ向けを求める人

タブレットやスマホとともに持ち運んで使うなら、コンパクトに収納できるものがおすすめです。3.5mmのミニプラグやUSBに対応する機器を使用しており、遅延の少ない有線イヤホンを使いたいなら、カバンの中などでからまらないようにケーブルが長すぎないものがよいでしょう。

ワイヤレスタイプもおすすめです。また、マイクがついているモデルなら、ゲーム中に着信があってもそのままハンズフリーで応答できるので便利です。

PS5/PS4向けを求める人

PS5/PS4はステレオミニジャックを備えています。したがって、4極タイプのステレオミニプラグを備えるイヤホンなら、そのまま接続してすぐに使えます。

ゲーム機によって、イヤホンをゲーム機本体に接続する場合と、コントローラーに接続する場合があります。PS4/PS5の場合はコントローラーに接続するので、ケーブルが長すぎると邪魔になることがあるので、適度な長さのものを選ぶようにしましょう。

Nintendo Switch向けを求める人

Switchで使用するなら、3.5mmジャックのイヤホンか、Bluetoothがいいでしょう。有線タイプは遅延が少ないですが、ケーブルがわずらわしく感じるかもしれません。なお、USBイヤホンだと認識しないこともあるので要注意。

【2】接続の種類で選ぶ

イヤホンはその接続方法によって、ケーブルで接続する有線タイプと、Bluetoothで接続するワイヤレス(無線)タイプがあります。

安定性で選ぶなら「有線タイプ」

 

直接ケーブルで接続する有線タイプは、電波の干渉がなく通信が安定していること、遅延がなくリアルタイムに音を聞き取れることがメリットです。

FPSなどのように、わずかなタイミングのずれが勝敗を左右するゲームをプレイするなら、有線タイプがおすすめです。また充電の必要がないので、長時間プレイするときにも便利です。

快適性で選ぶなら「ワイヤレス(Bluetooth)タイプ」

 

ケーブルがないので、自由な体勢でゲームを楽しめるのがワイヤレスタイプのメリット。

使い勝手はよいのですが、音が遅れて聞こえる場合があり、音ゲーやFPSなど音のタイミングが重要なゲームでは使いにくいことがあります。シミュレーションゲームなど、音のずれが気にならないゲームをプレイする場合におすすめです。

高価なモデルでは、aptXやaptX LLといったBluetoothのコーデックに対応していて、比較的遅延が少ないため、幅広いゲームで使えます。

【3】密閉型か開放型かを選ぶ

長くイヤホンをつけていられるかどうかは、イヤホンのフィット感が影響してきます。自分に合ったイヤホンを選ぶには、イヤーピースのサイズ感や形状を確かめることが大事です。

また、聴き疲れによって耳が疲れてしまい、長時間イヤホンをつけていられないということも。この場合は音がシャープすぎず、低音が響き過ぎない商品を選ぶことで、耳の疲れを軽減できます。

装着する方法は2タイプ。耳栓のように耳にはめる密閉型と、耳に軽く載せる開放型があります。使い方にあわせて選びましょう。

密閉型:低音を感じられる一般的なタイプ

 

現在の主流が、耳栓のようなイヤーピースを耳の穴にはめ込んで使う密閉型です。密閉性は高いですが、長時間使っていると耳が痛くなってしまうことも。

低音を豊かに感じられるのがこのタイプで、音漏れもほとんどないため、通勤通学などで使うのに向いています。ゲームの音はよく聞こえますが、外部の音は遮断されるので屋外で使う場合は周囲の状況に注意しながらプレイしましょう。

開放型:長時間着けても痛くなりにくい

 

耳に軽く載せる装着方式なので疲れにくく、長時間プレイするときにも便利なのが開放型です。

外部の音も適度に聴こえますが、音がもれやすいことに注意が必要です。開放型はあまり種類がありませんが、自宅で長時間プレイしたいなら、開放型を探してみるとよいでしょう。

【4】マイク付きかで選ぶ

 

オンラインゲームでは、ほかのプレイヤーと会話できるボイスチャットができるものも数多くあります。そんなボイスチャットを快適に楽しむのに必須といえるのが、マイク付きのイヤホンです。

マイク付きイヤホンを選ぶ際は、マイクのついている場所もチェックしましょう。イヤホン部やリモコン部分についているものもありますが、口元にマイクがあるもののほうが、ほかのプレイヤーに聞き取りやすい声で伝わります。

マイクが着脱式になっているものや、口元までマイクを伸ばせるタイプもあります。ボイスチャットを重視するなら、口に近い位置にマイクがあるものを選ぶとよいでしょう。

【5】ドライバーユニットの確認

 

音を再生する機構で、電気信号を音に変換するパーツのドライバーユニット。大きく分けて「ダイナミック型」「バランスド・アーマチュア型(BA型)」「ハイブリッド型」の3種類があります。音の傾向が異なるためそれぞれの特性を知り、違いを理解したうえで選ぶようにしましょう。

ダイナミック型:ヘッドホンやスピーカーなどと同じ構造のタイプです。音のレンジが広く、重低音を出すのが得意。低~高価格帯のさまざまなイヤホンに採用されています。

バランスド・アーマチュア型(BA型):高音域や中音域の音を得意とし、解像度が高い。音一つひとつの輪郭がハッキリとしているタイプで、高価格帯のイヤホンに多く採用されています。ダイナミック型より音のレンジが狭い。

ハイブリッド型:ダイナミック型とBA型のドライバーユニットをどちらも搭載。ダイナミック型のパワフルさとBA型の繊細さを兼ね備えたタイプで、高価格帯のイヤホンに採用されています。

ゲーミングイヤホンの人気メーカー

さまざまなメーカーが、ゲーミングイヤホンと呼ばれる製品を出していますが、音質や使い勝手の面からは、ゲーミングデバイスメーカーや、音響機器メーカーの製品がおすすめです。そのなかでも、人気の高いゲーミングデバイスメーカーをいくつかご紹介しましょう。

Razer(レイザー)

 

ゲームのジャンルに合わせた製品作りをしていることで、幅広いユーザーから人気を獲得しているメーカーです。ゲーミングマウスやキーボード、PC用ゲームマットなど、多彩なゲーミングデバイス、周辺機器のラインナップがあるので、ゲーム関連アイテムのデザインを統一してそろえられるのも魅力です。

Kingston(キングストン)

 

SDカードやUSBメモリなど、メモリ関連製品で世界的に有名なメーカー、キングストンは、ゲーム機器も多数製造しています。人気の高いFPS向けのイヤホン『HyperX』シリーズに代表されるように、装着感がよく機能も豊富なわりに低価格という、コスパにすぐれた製品が多いので、初めてのゲーミングイヤホンとしてもおすすめです。

ゲーミングイヤホンおすすめ|有線タイプ

ゲーミングイヤホンの選び方のポイントを踏まえて、有線タイプのおすすめ商品をご紹介します。

10mmダイナミックドライバー搭載で高音質

コンパクトながら、10mmのダイナミックドライバーを搭載しているため、高音質の音を体感することができます。また、フラットラインのため絡みにくく耐久性にも優れています

ショッピングサイトの口コミでは、「『PUBG』で敵の足音が純正品だと聴こえづらかったが、このイヤホンを使用してから索敵がしやすくなった」などの高評価です。ボリュームの操作はインラインリモコンで行えます。

ドライバーユニット 10mmダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20Hz~20kHz
感度 102dB
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.3m
重量 222g
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ドライバーユニット 10mmダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20Hz~20kHz
感度 102dB
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.3m
重量 222g
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エキスパートのおすすめ
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

音質が調整できるゲーミングモデル

いつでもどこでもお気に入りのゲームの音をたのしめるカナル型ゲーミングイヤホンです。

ダイナミック型とバランスドアーマチュア型、2つのドライバーユニットを組み込んだデュアルドライバーモデル。重低音から中高音域までフルレンジの再生に優れているのが特徴です。

これによってゲームへさらに没入できるようになりました。商品を購入していれば自分好みの音質に調整できるソフトウェア「Razer Surround Pro」が無料でダウンロードできます。

ドライバーユニット ダイナミック型・バランスドアーマチュア(BA)型ドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20Hz~20kHz
感度 112 ± 3dB (最大 SPL)
最大入力 10 mW/20mW
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.2m
重量 17g
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ドライバーユニット ダイナミック型・バランスドアーマチュア(BA)型ドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20Hz~20kHz
感度 112 ± 3dB (最大 SPL)
最大入力 10 mW/20mW
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.2m
重量 17g
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マルチデバイスに対応するゲーミングイヤホン

高音と中音用、低音用の2つのドライバーを搭載。3.5mmのミニプラグですが、USB-Cアダプターを使えばより多くのデバイスに接続することができます。

音声の調整などができるリモコンや、クリアな音声でボイスチャット・通話ができるマイクも備えています。SMLの3種類のサイズが異なるイヤーチップも付属。

ドライバーユニット ダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20Hz~20KHz
感度 101.6±3 dB
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.2 m
重量 19g
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ドライバーユニット ダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20Hz~20KHz
感度 101.6±3 dB
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.2 m
重量 19g
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エキスパートのおすすめ
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

Nintendo Switchに適したモデル

Nintendo Switchの携帯モードに最適化されたキングストン製のゲーミングイヤホンです。イヤホンジャックに差し込む部分が90度に曲がっているため、手元がすっきりして遊びやすいのが魅力です。

快適性とフィット感が売りのシリコン製イヤーピースで、長時間プレイしていてもイヤホンが気になりません。携帯に便利なキャリングケース付きですので、外での使用にも重宝する一品です。

ドライバーユニット ネオジム磁石、ダイナミック14mm径
周波数帯域(イヤホン) 20〜20,000 Hz
感度 -42dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時)
最大入力 -
周波数帯域(マイク) 100~6,300 Hz
ケーブル長 1.2m
重量 19g
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ドライバーユニット ネオジム磁石、ダイナミック14mm径
周波数帯域(イヤホン) 20〜20,000 Hz
感度 -42dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時)
最大入力 -
周波数帯域(マイク) 100~6,300 Hz
ケーブル長 1.2m
重量 19g
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エキスパートのおすすめ
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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ゲーム、ミュージックのどちらも楽しめます

この『AERO』独自の空気力学を用いた設計と、3Dチューニング技術を採用したゲーミングイヤホン。音楽を聴くときはダイナミックな音の空間を、ゲームで遊ぶときは敵の方向を聞き分けられる明確な定位感を体験できます。

ハイレゾに対応したイヤホンですので、対応音源であればより細やかな音の表現をたのしむことも。2種類のイヤーピースが付属しているため、好みや音源に合わせて選ぶことができます。

ドライバーユニット チタンコーティング(8mmドライバー)
周波数帯域(イヤホン) 20〜40,000Hz
感度 103dB
最大入力 20mW
周波数帯域(マイク)
ケーブル長 約1.2m
重量 約13g
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ドライバーユニット チタンコーティング(8mmドライバー)
周波数帯域(イヤホン) 20〜40,000Hz
感度 103dB
最大入力 20mW
周波数帯域(マイク)
ケーブル長 約1.2m
重量 約13g
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ハイレゾ対応、マイク付きイヤホン

左右それぞれ、高域用と低域用のドライバーを備えるデュアルドライバー方式を採用。ハイレゾにも対応する高音質イヤホンです。特に低域が豊かなので迫力あるゲームサウンドを楽しめます

独自の高感度シリコンチップマイクを搭載しており、スマホでの通話も可能(PS4のボイスチャットは非対応)、リモコンのボタンで着信の応答や音楽再生時のコントロールも行えます。

耳に入れる部分を傾斜型デザインとし、イヤーフックに凹凸をつけることでしっかり装着でき、引っ張りに強い頑丈なケーブルを採用しているので、屋外でも安心して使えます。

ドライバーユニット デュアルドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20~20,000Hz
感度 108dB ± 3dB
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.2m
重量 32g
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ドライバーユニット デュアルドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20~20,000Hz
感度 108dB ± 3dB
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.2m
重量 32g
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着脱式マイク付きのゲーミングヘッドセット

イヤホンでありながら、口元に伸ばせるブームマイクがついたゲーミングヘッドセットです。ブームマイクは着脱式で、ボイスチャットをしないときは取り外しておけますが、スマホでの通話など、急にマイクが必要になったときにはリモコン部のマイクを使うことができます。

大口径の13.5mmドライバーを採用しており、パワフルで迫力ある低音を鳴らせます。

ドライバーユニット 13.5mm
周波数帯域(イヤホン) 20~20,000Hz
感度 95 ± 3dB(IEC-318 at 1KHz )
最大入力 -
周波数帯域(マイク) 100~10,000Hz
ケーブル長 -
重量 25.4g
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ドライバーユニット 13.5mm
周波数帯域(イヤホン) 20~20,000Hz
感度 95 ± 3dB(IEC-318 at 1KHz )
最大入力 -
周波数帯域(マイク) 100~10,000Hz
ケーブル長 -
重量 25.4g
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FPSに最適なイヤホンマイク

独自の10mm径の外磁型ダイナミックドライバーのほか、内部損失が高く弾性のある複合振動板を採用することで高解像度サウンドを実現したイヤホンマイク。足音や銃声が聞き取りやすいので、FPSにぴったりです。

プレイ中の抜け落ちを防止する3Dフィットイヤーアームも便利ですし、マイクの位置調整がしやすいフレキシブルアーム、息のノイズを軽減するウィンドスクリーンなど、ボイスチャットにも便利な機能が豊富に搭載されています。

ドライバーユニット 10mm
周波数帯域(イヤホン) 20~20,000Hz
感度 -
最大入力 10mW
周波数帯域(マイク) 100~10,000Hz
ケーブル長 2m
重量 12g
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ドライバーユニット 10mm
周波数帯域(イヤホン) 20~20,000Hz
感度 -
最大入力 10mW
周波数帯域(マイク) 100~10,000Hz
ケーブル長 2m
重量 12g
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新設計レゾナンスダクト構造を採用のインナーイヤー

インナーイヤーヘッドホンにありがちな低音の音抜けを補完する「新設計レゾナンスダクト構造」を採用しているので、しっかりとした低域再生が楽しめます。ハウジングには削り出しのアルミ合金を採用しているのでとても軽いです。15.4mmドライバーを搭載。インナーイヤーヘッドホンとしては解像度の高い中高域再生を実現

本体コードのほかに延長コードがあるので、さまざまな利用シーンに合わせてコードを調整できます。

ドライバーユニット 15.4mmダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) 10~24,000Hz
感度 104db
最大入力 100mW
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 0.6m/Y型+0.6m延長コード(L型)
重量 約6g
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ドライバーユニット 15.4mmダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) 10~24,000Hz
感度 104db
最大入力 100mW
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 0.6m/Y型+0.6m延長コード(L型)
重量 約6g
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ボイスチャット対応のエントリーモデル

低価格なエントリーモデルですが、マイクつきでボイスチャットも楽しめるゲーミングイヤホンです。マイクはオン/オフ切り替えが可能で、ボイスチャットのほかスマホでのハンズフリー通話や音楽再生操作も行えます。

軽量で持ち運びにも便利なので、スマホやポータブルゲーム機との相性が抜群の製品です。

ドライバーユニット ダイナミック型9mm
周波数帯域(イヤホン) 10~20,000Hz
感度 112 ± 3dB (最大 SPL)
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.0 m
重量 3.8g(ケーブル含まず)
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ドライバーユニット ダイナミック型9mm
周波数帯域(イヤホン) 10~20,000Hz
感度 112 ± 3dB (最大 SPL)
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.0 m
重量 3.8g(ケーブル含まず)
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フィット感のよい高音質の小型有線イヤホン

音楽制作の現場でモニタリング用として定評のある製品です。フルレンジ再生のシングル・バランスド・アーマチュアドライバーを搭載し、フラットな音場を実現しているので、ゲームのジャンルを問わず楽しめます。ケーブルは着脱式で、音にこだわるなら好みのものに交換することも可能です。

コンパクトな作りでとても軽量、フィット感もよく、遮音性も高いので、イヤホンをしていることを忘れてゲームに集中できるでしょう。

ドライバーユニット バランスド・アーマチュア型
周波数帯域(イヤホン) 20~18,000Hz
感度 107dB/mW
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.6m
重量 5g(コード除く)
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ドライバーユニット バランスド・アーマチュア型
周波数帯域(イヤホン) 20~18,000Hz
感度 107dB/mW
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 1.6m
重量 5g(コード除く)
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ゲーミングイヤホンおすすめ|無線タイプ

ここでは、スマホゲームなどで使いやすい無線タイプ・ワイヤレスのゲーミングイヤホンを紹介します。

没入感の高い低レイテンシーイヤホン

アクティブノイズキャンセリングを搭載し、周囲の雑音を省いてゲームに集中できるイヤホン。60msの低レイテンシーで、遅延なく安定した接続でゲームプレイできますよ。

Razer Audioアプリを利用すれば、タッチジェスチャーの割り当てを変更できたり、EQのカスタマイズなどもできたりします。

ドライバーユニット ダイナミック型
周波数帯域(イヤホン) 20~20KHz
感度 -26dBFS
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 イヤホン5g×2、充電ケース43g
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ドライバーユニット ダイナミック型
周波数帯域(イヤホン) 20~20KHz
感度 -26dBFS
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 イヤホン5g×2、充電ケース43g
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低遅延aptX Adaptive対応

プロ用音響機器でも有名なゼンハイザーのワイヤレスイヤホンです。左右が独立した完全ワイヤレスタイプで、音楽鑑賞にも使える高音質が魅力。BluetoothのコーデックはaptX Adaptiveに対応しているので、音の遅延が少なく、画面とのずれをほとんど感じないため、幅広いゲームを楽しめます。

マイクも搭載し、ハンズフリー通話が可能なほか、GoogleアシスタントやSiriなどの呼び出しもこのイヤホンから行うことができます。

ドライバーユニット 7mm
周波数帯域(イヤホン) 5~21,000Hz
感度 107dB
最大入力 -
周波数帯域(マイク) 100~10,000Hz
ケーブル長 -
重量 11.6g
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ドライバーユニット 7mm
周波数帯域(イヤホン) 5~21,000Hz
感度 107dB
最大入力 -
周波数帯域(マイク) 100~10,000Hz
ケーブル長 -
重量 11.6g
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音が途切れにくい完全ワイヤレスタイプ

上で紹介した『SoundSport wireless headphones』からケーブルを排除した、左右が独立した完全ワイヤレスタイプのイヤホンです。快適な装着感、動きやすさ、そして音のよさでも人気のあるモデルです。とくにパワフルで引き締まった低音が特徴で、迫力あるサウンドでゲームを楽しみたい人にぴったりです。

完全ワイヤレスタイプは音が途切れやすいものもありますが、この製品は設計の工夫により途切れを発生しにくくしている点も魅力です。

ドライバーユニット -
周波数帯域(イヤホン) -
感度 -
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 18g
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ドライバーユニット -
周波数帯域(イヤホン) -
感度 -
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 18g
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シリーズ初の高機能ゲーミングイヤホン

50msの低遅延で安定感の高いゲーミングイヤホンです。2.4GHzワイヤレスとBluetooth両方の接続に対応し、ゲーム機器に合わせて使い分けることもできます。

バッテリー性能は24時間で長時間のゲームプレイにも対応。IPX4の防水機能も備えているので、屋外でイヤホンとしても使いやすいです。

ドライバーユニット ダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) -
感度 106dB SPL@1kHz
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 5.5 g
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ドライバーユニット ダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) -
感度 106dB SPL@1kHz
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 5.5 g
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エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(MDR-EX31BN)』

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

ゲーミングに最適な低遅延の方式に対応したモデル

これまで紹介した商品はすべて有線接続でしたが、こちらのゲーミングイヤホンはワイヤレスの無線接続になります。Bluetooth接続に対応した商品で使用できるため、スマートフォンにも簡単に接続でき便利。

無線接続で楽しみたいという人には、atpX対応の中では比較的安価なこちらの商品をおすすめします。もちろん音楽や動画視聴などのワイヤレスイヤホンとしても使い勝手のよい1台ですよ!

ドライバーユニット 約13.5mm
周波数帯域(イヤホン) 20〜20,000Hz
感度 -
最大入力 100〜4,000Hz
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 約34g
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ドライバーユニット 約13.5mm
周波数帯域(イヤホン) 20〜20,000Hz
感度 -
最大入力 100〜4,000Hz
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 約34g
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ノイズキャンセリングを調整可能なワイヤレスモデル

軽量のネックバンドを採用したワイヤレスイヤホン。ボーズの製品らしく、パワフルで引き締まった低音がゲームの迫力を倍増してくれます。

各種設定を行なえる専用アプリでは、ノイズキャンセリングのレベルを調整することができます。場所に合わせてちょうどよいレベルでノイズを消すことができるので、屋外でもゲームに没頭することができます。

ドライバーユニット ダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) -
感度 -
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 28.4 g
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ドライバーユニット ダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) -
感度 -
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 28.4 g
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独自技術で遅延を抑えたワイヤレスイヤホン

大きな特徴は、独自の技術により音の遅延を抑えていること。遅延の少ないaptX LLなどのコーデックに対応していないスマホでも、遅延が60msと低く抑えられているので、幅広いゲームを楽しむことができます。

音楽再生時の曲の変更や再生/停止、通話、スマホの音声アシスタントなど、さまざまな操作をタッチするだけで行えるタッチインターフェースを備えているので、普段使いにも便利ですよ。

ドライバーユニット 13mm
周波数帯域(イヤホン) 20~20,000Hz
感度 91 ± 3dB
最大入力 8mW
周波数帯域(マイク) 300~5,000Hz
ケーブル長 -
重量 45g
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ドライバーユニット 13mm
周波数帯域(イヤホン) 20~20,000Hz
感度 91 ± 3dB
最大入力 8mW
周波数帯域(マイク) 300~5,000Hz
ケーブル長 -
重量 45g
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低遅延性が魅力のワイヤレスイヤホン

2.4Ghz無線とBluetoothでのデュアル接続が可能なゲーミングワイヤレスイヤホンです。

このイヤホンの魅力はその低遅延性にあります。ワイヤレスイヤホンの多くはゲーム内容や映画などから音声が遅延することでストレスを受けることがありますが、こちらは15ms以下と遅延を可能な限り軽減しています。

また10mmダイナミックドライバーが低音を強調し、ハイレゾクラスの音を再現します。それにより、さらにゲームを快適に楽しむことができます。

ドライバーユニット 10mmダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20Hz ~ 40kHz
感度 94±3dB(A)
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 イヤフォン:1個当たり約5g 充電ケース:約100g
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ドライバーユニット 10mmダイナミックドライバー
周波数帯域(イヤホン) 20Hz ~ 40kHz
感度 94±3dB(A)
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 イヤフォン:1個当たり約5g 充電ケース:約100g
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番外編|さらに音質を向上させるアイテム

どんな高級イヤホンを使ってもinput側が安定していないと、よい音質でゲーム音を楽しむことはできません。サウンドボードを拡張したり、サウンドデバイスを間に挟むのをおすすめします。

エキスパートのおすすめ
家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

USB接続でいつものゲーム音がパワーアップ

最後に、普段のゲーミングライフをより充実させるために、手軽に音質をアップグレードできるサウンドデバイスを紹介します。

こちらは、オーディオ端子やUSBから接続することでPCやPS4、Nintendo Switchのゲームを、よりリアルで迫力のあるゲームサウンドにして楽しむことができます

特に敵の足音や武器の切り替えといった環境音を感じ取りやすくする「Scout Mode」を搭載。FPSのような対戦ゲームをより楽しむこともできます。イヤホンの購入に合わせて、オーディオ全体をアップグレードしてみませんか?

ドライバーユニット -
周波数帯域(イヤホン) -
感度 -
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 約144g
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ドライバーユニット -
周波数帯域(イヤホン) -
感度 -
最大入力 -
周波数帯域(マイク) -
ケーブル長 -
重量 約144g
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「ゲーミングイヤホン」のおすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 ドライバーユニット 周波数帯域(イヤホン) 感度 最大入力 周波数帯域(マイク) ケーブル長 重量
Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

10mmダイナミックドライバー搭載で高音質 10mmダイナミックドライバー 20Hz~20kHz 102dB - - 1.3m 222g
Razer(レイザー)『Hammerhead DUO(RZ12-02790200-R3M1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead DUO(RZ12-02790200-R3M1)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

音質が調整できるゲーミングモデル ダイナミック型・バランスドアーマチュア(BA)型ドライバー 20Hz~20kHz 112 ± 3dB (最大 SPL) 10 mW/20mW - 1.2m 17g
Logicool(ロジクール)『G333 Gaming Earphones』 Logicool(ロジクール)『G333 Gaming Earphones』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

マルチデバイスに対応するゲーミングイヤホン ダイナミックドライバー 20Hz~20KHz 101.6±3 dB - - 1.2 m 19g
Kingston(キングストン)『HyperX Cloud Earbuds(HX-HSCEB-RD)』 Kingston(キングストン)『HyperX Cloud Earbuds(HX-HSCEB-RD)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

Nintendo Switchに適したモデル ネオジム磁石、ダイナミック14mm径 20〜20,000 Hz -42dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時) - 100~6,300 Hz 1.2m 19g
Embrace Audio Lab『XROUND AERO Plus(XRD-XA03)』 Embrace Audio Lab『XROUND AERO Plus(XRD-XA03)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ゲーム、ミュージックのどちらも楽しめます チタンコーティング(8mmドライバー) 20〜40,000Hz 103dB 20mW 約1.2m 約13g
ARKARTECH(アーカーテック)『T6』 ARKARTECH(アーカーテック)『T6』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ハイレゾ対応、マイク付きイヤホン デュアルドライバー 20~20,000Hz 108dB ± 3dB - - 1.2m 32g
MSI(エムエスアイ)『IMMERSE GH10 GAMING ヘッドセット』 MSI(エムエスアイ)『IMMERSE GH10 GAMING ヘッドセット』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

着脱式マイク付きのゲーミングヘッドセット 13.5mm 20~20,000Hz 95 ± 3dB(IEC-318 at 1KHz ) - 100~10,000Hz - 25.4g
ELECOM(エレコム)『“ARMA”ゲーミングイヤホンマイク(HS-ARMA30E)』 ELECOM(エレコム)『“ARMA”ゲーミングイヤホンマイク(HS-ARMA30E)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

FPSに最適なイヤホンマイク 10mm 20~20,000Hz - 10mW 100~10,000Hz 2m 12g
audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

新設計レゾナンスダクト構造を採用のインナーイヤー 15.4mmダイナミックドライバー 10~24,000Hz 104db 100mW - 0.6m/Y型+0.6m延長コード(L型) 約6g
JVC『ゲーミングヘッドセット(HA-FX7G)』 JVC『ゲーミングヘッドセット(HA-FX7G)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ボイスチャット対応のエントリーモデル ダイナミック型9mm 10~20,000Hz 112 ± 3dB (最大 SPL) - - 1.0 m 3.8g(ケーブル含まず)
Audio Technica(オーディオテクニカ)『ATH-E50』 Audio Technica(オーディオテクニカ)『ATH-E50』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

フィット感のよい高音質の小型有線イヤホン バランスド・アーマチュア型 20~18,000Hz 107dB/mW - - 1.6m 5g(コード除く)
Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless 第2世代(RZ12-03820100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless 第2世代(RZ12-03820100-R3A1)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

没入感の高い低レイテンシーイヤホン ダイナミック型 20~20KHz -26dBFS - - - イヤホン5g×2、充電ケース43g
SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(MTW3)』 SENNHEISER(ゼンハイザー)『MOMENTUM True Wireless 3(MTW3)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

低遅延aptX Adaptive対応 7mm 5~21,000Hz 107dB - 100~10,000Hz - 11.6g
Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』 Bose(ボーズ)『SoundSport Free wireless headphones』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

音が途切れにくい完全ワイヤレスタイプ - - - - - - 18g
JBL(ジェービーエル)『Quantum TWS』 JBL(ジェービーエル)『Quantum TWS』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

シリーズ初の高機能ゲーミングイヤホン ダイナミックドライバー - 106dB SPL@1kHz - - - 5.5 g
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(MDR-EX31BN)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(MDR-EX31BN)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ゲーミングに最適な低遅延の方式に対応したモデル 約13.5mm 20〜20,000Hz - 100〜4,000Hz - - 約34g
BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』 BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

ノイズキャンセリングを調整可能なワイヤレスモデル ダイナミックドライバー - - - - - 28.4 g
Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless(‎RZ12-02970100-R3A1)』 Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless(‎RZ12-02970100-R3A1)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

独自技術で遅延を抑えたワイヤレスイヤホン 13mm 20~20,000Hz 91 ± 3dB 8mW 300~5,000Hz - 45g
Edifier『HECATE GX05』 Edifier『HECATE GX05』

※各社通販サイトの 2024年4月22日時点 での税込価格

低遅延性が魅力のワイヤレスイヤホン 10mmダイナミックドライバー 20Hz ~ 40kHz 94±3dB(A) - - - イヤフォン:1個当たり約5g 充電ケース:約100g
Creative(クリエイティブ)『Sound BlasterX G6(SBX-G6)』 Creative(クリエイティブ)『Sound BlasterX G6(SBX-G6)』

※各社通販サイトの 2024年3月19日時点 での税込価格

USB接続でいつものゲーム音がパワーアップ - - - - - - 約144g
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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ゲーミングイヤホンの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのゲーミングイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:ゲーミングイヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】汚れがたまる前にお手入れしよう

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

イヤホンは耳の中に装着して使用する関係上、どうしても汚れがたまっていってしまうものです。そうなる前に日ごろのメンテナンスを怠らないようにしましょう。カナル型のイヤホンにはイヤーピースが装着されています。

シリコンタイプであれば、取り外して薄めた中性洗剤で手洗いして、風通しのよいところで乾かしましょう。ウレタンタイプは水洗いすると素材が劣化してしまいますので、乾いた布や綿棒で拭いてあげましょう。

また、使用しているうちにイヤーピースが劣化してきたときは、新しいイヤーピースへの交換がおすすめです。純正・非純正など商品ラインアップが多数ありますので、ぜひ検討してみてください。

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