【2023年】ゲーミングイヤホンおすすめ14選|ワイヤレス・有線ごとに紹介

Razer(レイザー)『HAMMERHEAD TRUE WIRELESS EARBUDS』
出典:Amazon

ゲーミングイヤホンは、敵の足音や銃声などが重要なFPSゲームに欠かせないアイテムです。

本記事では、ガジェットレビュアーの東雲八雲さんと編集部が選んだゲーミングイヤホンのおすすめと選び方のポイントについてご紹介します。

記事後半には、通販サイトの最新人気ランキングもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。


この記事を担当するエキスパート

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー
東雲 八雲

ブルータス、テッカブル、インプレス、ゲットナビ、モノマガジンなどで編集を行うモノ系ライター。 ファッションや家電のスペックだけでなく、ストーリーやブランド性まで加味して良い品を探すのが好き。 週6日の秋葉原・銀座ウォッチや、海外製品の調査まで、とにかく人よりいい品を探すのが大好き。(今まで購入した家電で家が1軒建つとか建たないとか。)

マイナビおすすめナビ編集部

担当:趣味・ホビー、ゲーム・周辺機器、旅行・レジャー
名原 広雄

「趣味・ホビー」「ゲーム・周辺機器」「旅行・レジャー」カテゴリーを担当。元芸能・エンタメ誌・書籍編集者。アナログレコードを1,000枚所有しており、音楽・楽器・アニメ・アイドル関連の情報に敏感。普段はアニメや旅系YouTubeを観ながらスマホで通販生活。ゲームはスイッチやVRなどオンライン対応のハード中心。よく訪れる地域は沖縄や東南アジアなどの南の島。

◆本記事の公開は、2019年09月27日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ゲーミングイヤホンの選び方

ゲーム内の足音や銃声の方向などをより正確に聞き分けられる「ゲーミングイヤホン」。さまざまな製品から選ぶのは難しいかもしれません。

そこで本記事では、ゲーミングイヤホンを購入するときの基本的な選び方を紹介していきます。ポイントは下記。


【1】接続の種類
【2】密閉型か開放型か
【3】マイク付きか
【4】使用するデバイス
【5】ドライバーユニットの確認


上記のポイントを押さえることで、より具体的に欲しい機能を知ることができます。一つひとつ解説していきます。ご自分のスタイルに合った製品を見つけてみてください。

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【1】使用するデバイスで選ぶ

PC タブレット/スマホ PS5/PS4 Switch
3.5mmミニプラグ(有線)

〇※対応機種のみ

USB(有線)

〇※対応機種のみ

2.4GHz(無線)

×

×

Bluetooth(無線)

使用するゲーム機器によって使用できるイヤホンの接続タイプがあるので、上の表を確認してみてください。3.5mmのミニプラグであれば、どのゲーム機器でも問題なく使えます。PS5/PS4でBluetooth接続する場合、トランスミッターを併用する必要があります。

▼PC向けを求める人

PCでは、ゲームのジャンルに応じて選ぶのがよいでしょう。FPSなど即時性が大切になるゲームでは、遅延のない3.5mmのステレオミニプラグの有線タイプがおすすめです。音の方向性も重要になるので、サラウンド機能のあるモデルが便利です。

FPSほど即時性を求められないMMORPGなどのゲームでは、有線でなくワイヤレスタイプの2.4GHzやBluetooth接続のイヤホンを使うのもアリでしょう。ケーブルがないのでわずらわしさは一切ありません。

▼タブレット/スマホ向けを求める人

タブレットやスマホとともに持ち運んで使うなら、コンパクトに収納できるものがおすすめです。3.5mmのミニプラグやUSBに対応する機器を使用しており、遅延の少ない有線イヤホンを使いたいなら、カバンの中などでからまらないようにケーブルが長すぎないものがよいでしょう。

ワイヤレスタイプもおすすめです。また、マイクがついているモデルなら、ゲーム中に着信があってもそのままハンズフリーで応答できるので便利です。

▼PS5/PS4向けを求める人

PS5/PS4はステレオミニジャックを備えています。したがって、4極タイプのステレオミニプラグを備えるイヤホンなら、そのまま接続してすぐに使えます。

ゲーム機によって、イヤホンをゲーム機本体に接続する場合と、コントローラーに接続する場合があります。PS4/PS5の場合はコントローラーに接続するので、ケーブルが長すぎると邪魔になることがあるので、適度な長さのものを選ぶようにしましょう。

▼Nintendo Switch向けを求める人

Switchで使用するなら、3.5mmジャックのイヤホンか、Bluetoothがいいでしょう。有線タイプは遅延が少ないですが、ケーブルがわずらわしく感じるかもしれません。なお、USBイヤホンだと認識しないこともあるので要注意。

【2】接続の種類で選ぶ

イヤホンはその接続方法によって、ケーブルで接続する有線タイプと、Bluetoothで接続するワイヤレス(無線)タイプがあります。

▼安定性で選ぶなら「有線タイプ」

 

直接ケーブルで接続する有線タイプは、電波の干渉がなく通信が安定していること、遅延がなくリアルタイムに音を聞き取れることがメリットです。

FPSなどのように、わずかなタイミングのずれが勝敗を左右するゲームをプレイするなら、有線タイプがおすすめです。また充電の必要がないので、長時間プレイするときにも便利です。

▼快適性で選ぶなら「ワイヤレス(Bluetooth)タイプ」

 

ケーブルがないので、自由な体勢でゲームを楽しめるのがワイヤレスタイプのメリット。

使い勝手はよいのですが、音が遅れて聞こえる場合があり、音ゲーやFPSなど音のタイミングが重要なゲームでは使いにくいことがあります。シミュレーションゲームなど、音のずれが気にならないゲームをプレイする場合におすすめです。

高価なモデルでは、aptXやaptX LLといったBluetoothのコーデックに対応していて、比較的遅延が少ないため、幅広いゲームで使えます。

【3】密閉型か開放型かを選ぶ

長くイヤホンをつけていられるかどうかは、イヤホンのフィット感が影響してきます。自分に合ったイヤホンを選ぶには、イヤーピースのサイズ感や形状を確かめることが大事です。

また、聴き疲れによって耳が疲れてしまい、長時間イヤホンをつけていられないということも。この場合は音がシャープすぎず、低音が響き過ぎない商品を選ぶことで、耳の疲れを軽減できます。

装着する方法は2タイプ。耳栓のように耳にはめる密閉型と、耳に軽く載せる開放型があります。使い方にあわせて選びましょう。

▼密閉型:低音を感じられる一般的なタイプ

 

現在の主流が、耳栓のようなイヤーピースを耳の穴にはめ込んで使う密閉型です。密閉性は高いですが、長時間使っていると耳が痛くなってしまうことも。

低音を豊かに感じられるのがこのタイプで、音漏れもほとんどないため、通勤通学などで使うのに向いています。ゲームの音はよく聞こえますが、外部の音は遮断されるので屋外で使う場合は周囲の状況に注意しながらプレイしましょう。

▼開放型:長時間着けても痛くなりにくい

 

耳に軽く載せる装着方式なので疲れにくく、長時間プレイするときにも便利なのが開放型です。

外部の音も適度に聴こえますが、音がもれやすいことに注意が必要です。開放型はあまり種類がありませんが、自宅で長時間プレイしたいなら、開放型を探してみるとよいでしょう。

【4】マイク付きかで選ぶ

 

オンラインゲームでは、ほかのプレイヤーと会話できるボイスチャットができるものも数多くあります。そんなボイスチャットを快適に楽しむのに必須といえるのが、マイク付きのイヤホンです。

マイク付きイヤホンを選ぶ際は、マイクのついている場所もチェックしましょう。イヤホン部やリモコン部分についているものもありますが、口元にマイクがあるもののほうが、ほかのプレイヤーに聞き取りやすい声で伝わります。

マイクが着脱式になっているものや、口元までマイクを伸ばせるタイプもあります。ボイスチャットを重視するなら、口に近い位置にマイクがあるものを選ぶとよいでしょう。

【5】ドライバーユニットの確認

 

音を再生する機構で、電気信号を音に変換するパーツのドライバーユニット。大きく分けて「ダイナミック型」「バランスド・アーマチュア型(BA型)」「ハイブリッド型」の3種類があります。音の傾向が異なるためそれぞれの特性を知り、違いを理解したうえで選ぶようにしましょう。

ダイナミック型:ヘッドホンやスピーカーなどと同じ構造のタイプです。音のレンジが広く、重低音を出すのが得意。低~高価格帯のさまざまなイヤホンに採用されています。

バランスド・アーマチュア型(BA型):高音域や中音域の音を得意とし、解像度が高い。音一つひとつの輪郭がハッキリとしているタイプで、高価格帯のイヤホンに多く採用されています。ダイナミック型より音のレンジが狭い。

ハイブリッド型:ダイナミック型とBA型のドライバーユニットをどちらも搭載。ダイナミック型のパワフルさとBA型の繊細さを兼ね備えたタイプで、高価格帯のイヤホンに採用されています。

ゲーミングイヤホンの人気メーカー

さまざまなメーカーが、ゲーミングイヤホンと呼ばれる製品を出していますが、音質や使い勝手の面からは、ゲーミングデバイスメーカーや、音響機器メーカーの製品がおすすめです。そのなかでも、人気の高いゲーミングデバイスメーカーをいくつかご紹介しましょう。

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▼Razer(レイザー)

 

ゲームのジャンルに合わせた製品作りをしていることで、幅広いユーザーから人気を獲得しているメーカーです。ゲーミングマウスやキーボード、PC用ゲームマットなど、多彩なゲーミングデバイス、周辺機器のラインナップがあるので、ゲーム関連アイテムのデザインを統一してそろえられるのも魅力です。

▼Kingston(キングストン)

 

SDカードやUSBメモリなど、メモリ関連製品で世界的に有名なメーカー、キングストンは、ゲーム機器も多数製造しています。人気の高いFPS向けのイヤホン『HyperX』シリーズに代表されるように、装着感がよく機能も豊富なわりに低価格という、コスパにすぐれた製品が多いので、初めてのゲーミングイヤホンとしてもおすすめです。

【比較一覧表】料金などを比べる

画像
Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』
RAZER(レイザー)『Hammerhead DUO(RZ12-02790200-R3M1)』
Logicool(ロジクール)『G333 Gaming Earphones』
Kingston(キングストン)『HyperX Cloud Earbuds(HX-HSCEB-RD)』
Embrace Audio Lab『XROUND AERO Plus(XRD-XA03)』
ARKARTECH(アーカーテック)『T6』
MSI(エムエスアイ)『IMMERSE GH10 GAMING ヘッドセット』
ELECOM(エレコム)『“ARMA”ゲーミングイヤホンマイク(HS-ARMA30E)』
audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』
Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless 第2世代(RZ12-03820100-R3A1)』
JBL(ジェービーエル)『Quantum TWS』
SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(MDR-EX31BN)』
BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』
Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless(‎RZ12-02970100-R3A1)』
Creative(クリエイティブ)『Sound BlasterX G6(SBX-G6)』
商品名 Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』 RAZER(レイザー)『Hammerhead DUO(RZ12-02790200-R3M1)』 Logicool(ロジクール)『G333 Gaming Earphones』 Kingston(キングストン)『HyperX Cloud Earbuds(HX-HSCEB-RD)』 Embrace Audio Lab『XROUND AERO Plus(XRD-XA03)』 ARKARTECH(アーカーテック)『T6』 MSI(エムエスアイ)『IMMERSE GH10 GAMING ヘッドセット』 ELECOM(エレコム)『“ARMA”ゲーミングイヤホンマイク(HS-ARMA30E)』 audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』 Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless 第2世代(RZ12-03820100-R3A1)』 JBL(ジェービーエル)『Quantum TWS』 SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(MDR-EX31BN)』 BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』 Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless(‎RZ12-02970100-R3A1)』 Creative(クリエイティブ)『Sound BlasterX G6(SBX-G6)』
商品情報
特徴 10mmダイナミックドライバー搭載で高音質 音質が調整できるゲーミングモデル マルチデバイスに対応するゲーミングイヤホン Nintendo Switchに適したモデル ゲーム、ミュージックのどちらも楽しめます ハイレゾ対応、マイク付きイヤホン 着脱式マイク付きのゲーミングヘッドセット FPSに最適なイヤホンマイク 新設計レゾナンスダクト構造を採用のインナーイヤー 没入感の高い低レイテンシーイヤホン シリーズ初の高機能ゲーミングイヤホン ゲーミングに最適な低遅延の方式に対応したモデル ノイズキャンセリングを調整可能なワイヤレスモデル 独自技術で遅延を抑えたワイヤレスイヤホン USB接続でいつものゲーム音がパワーアップ
ドライバーユニット 10mmダイナミックドライバー ダイナミック型・バランスドアーマチュア(BA)型ドライバー ダイナミックドライバー ネオジム磁石、ダイナミック14mm径 チタンコーティング(8mmドライバー) デュアルドライバー 13.5mm 10mm 15.4mmダイナミックドライバー ダイナミック型 ダイナミックドライバー 約13.5mm ダイナミックドライバー 13mm -
周波数帯域(イヤホン) 20Hz~20kHz 20Hz~20kHz 20Hz~20KHz 20〜20,000 Hz 20〜40,000Hz 20~20,000Hz 20~20,000Hz 20~20,000Hz 10~24,000Hz 20~20KHz - 20〜20,000Hz - 20~20,000Hz -
感度 102dB 112 ± 3dB (最大 SPL) 101.6±3 dB -42dBV (0dB=1V/Pa、1kHz時) 103dB 108dB ± 3dB 95 ± 3dB(IEC-318 at 1KHz ) - 104db -26dBFS 106dB SPL@1kHz - - 91 ± 3dB -
最大入力 - 10 mW/20mW - - 20mW - - 10mW 100mW - - 100〜4,000Hz - 8mW -
周波数帯域(マイク) - - - 100~6,300 Hz - 100~10,000Hz 100~10,000Hz - - - - - 300~5,000Hz -
ケーブル長 1.3m 1.2m 1.2 m 1.2m 約1.2m 1.2m - 2m 0.6m/Y型+0.6m延長コード(L型) - - - - - -
重量 222g 17g 19g 19g 約13g 32g 25.4g 12g 約6g イヤホン5g×2、充電ケース43g 5.5 g 約34g 28.4 g 45g 約144g
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年4月7日時点 での税込価格

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ゲーミングイヤホンのおすすめ14選

ゲーミングイヤホンのおすすめをご紹介していきます。有線、無線で分けてラインナップしています。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ9選|有線タイプ

▼おすすめ5選|無線タイプ

▼おすすめ9選|有線タイプ

ゲーミングイヤホンの選び方のポイントを踏まえて、有線タイプのおすすめ商品をご紹介します。

Razer(レイザー)『Hammerhead Pro V2(RZ04-01730100-R3A1)』

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10mmダイナミックドライバー搭載で高音質

コンパクトながら、10mmのダイナミックドライバーを搭載しているため、高音質の音を体感することができます。また、フラットラインのため絡みにくく耐久性にも優れています

ショッピングサイトの口コミでは、「『PUBG』で敵の足音が純正品だと聴こえづらかったが、このイヤホンを使用してから索敵がしやすくなった」などの高評価です。ボリュームの操作はインラインリモコンで行えます。

エキスパートのおすすめ

RAZER(レイザー)『Hammerhead DUO(RZ12-02790200-R3M1)』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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音質が調整できるゲーミングモデル

いつでもどこでもお気に入りのゲームの音をたのしめるカナル型ゲーミングイヤホンです。

ダイナミック型とバランスドアーマチュア型、2つのドライバーユニットを組み込んだデュアルドライバーモデル。重低音から中高音域までフルレンジの再生に優れているのが特徴です。

これによってゲームへさらに没入できるようになりました。商品を購入していれば自分好みの音質に調整できるソフトウェア「Razer Surround Pro」が無料でダウンロードできます。

Logicool(ロジクール)『G333 Gaming Earphones』

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マルチデバイスに対応するゲーミングイヤホン

高音と中音用、低音用の2つのドライバーを搭載。3.5mmのミニプラグですが、USB-Cアダプターを使えばより多くのデバイスに接続することができます。

音声の調整などができるリモコンや、クリアな音声でボイスチャット・通話ができるマイクも備えています。SMLの3種類のサイズが異なるイヤーチップも付属。

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Kingston(キングストン)『HyperX Cloud Earbuds(HX-HSCEB-RD)』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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Nintendo Switchに適したモデル

Nintendo Switchの携帯モードに最適化されたキングストン製のゲーミングイヤホンです。イヤホンジャックに差し込む部分が90度に曲がっているため、手元がすっきりして遊びやすいのが魅力です。

快適性とフィット感が売りのシリコン製イヤーピースで、長時間プレイしていてもイヤホンが気になりません。携帯に便利なキャリングケース付きですので、外での使用にも重宝する一品です。

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Embrace Audio Lab『XROUND AERO Plus(XRD-XA03)』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

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ゲーム、ミュージックのどちらも楽しめます

この『AERO』独自の空気力学を用いた設計と、3Dチューニング技術を採用したゲーミングイヤホン。音楽を聴くときはダイナミックな音の空間を、ゲームで遊ぶときは敵の方向を聞き分けられる明確な定位感を体験できます。

ハイレゾに対応したイヤホンですので、対応音源であればより細やかな音の表現をたのしむことも。2種類のイヤーピースが付属しているため、好みや音源に合わせて選ぶことができます。

ARKARTECH(アーカーテック)『T6』

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ハイレゾ対応、マイク付きイヤホン

左右それぞれ、高域用と低域用のドライバーを備えるデュアルドライバー方式を採用。ハイレゾにも対応する高音質イヤホンです。特に低域が豊かなので迫力あるゲームサウンドを楽しめます

独自の高感度シリコンチップマイクを搭載しており、スマホでの通話も可能(PS4のボイスチャットは非対応)、リモコンのボタンで着信の応答や音楽再生時のコントロールも行えます。

耳に入れる部分を傾斜型デザインとし、イヤーフックに凹凸をつけることでしっかり装着でき、引っ張りに強い頑丈なケーブルを採用しているので、屋外でも安心して使えます。

MSI(エムエスアイ)『IMMERSE GH10 GAMING ヘッドセット』

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着脱式マイク付きのゲーミングヘッドセット

イヤホンでありながら、口元に伸ばせるブームマイクがついたゲーミングヘッドセットです。ブームマイクは着脱式で、ボイスチャットをしないときは取り外しておけますが、スマホでの通話など、急にマイクが必要になったときにはリモコン部のマイクを使うことができます。

大口径の13.5mmドライバーを採用しており、パワフルで迫力ある低音を鳴らせます。

ELECOM(エレコム)『“ARMA”ゲーミングイヤホンマイク(HS-ARMA30E)』

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FPSに最適なイヤホンマイク

独自の10mm径の外磁型ダイナミックドライバーのほか、内部損失が高く弾性のある複合振動板を採用することで高解像度サウンドを実現したイヤホンマイク。足音や銃声が聞き取りやすいので、FPSにぴったりです。

プレイ中の抜け落ちを防止する3Dフィットイヤーアームも便利ですし、マイクの位置調整がしやすいフレキシブルアーム、息のノイズを軽減するウィンドスクリーンなど、ボイスチャットにも便利な機能が豊富に搭載されています。

audio-technica(オーディオテクニカ)『インナーイヤーヘッドホン(ATH-CM707)』

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新設計レゾナンスダクト構造を採用のインナーイヤー

インナーイヤーヘッドホンにありがちな低音の音抜けを補完する「新設計レゾナンスダクト構造」を採用しているので、しっかりとした低域再生が楽しめます。ハウジングには削り出しのアルミ合金を採用しているのでとても軽いです。15.4mmドライバーを搭載。インナーイヤーヘッドホンとしては解像度の高い中高域再生を実現

本体コードのほかに延長コードがあるので、さまざまな利用シーンに合わせてコードを調整できます。

▼おすすめ5選|無線タイプ

ここでは、スマホゲームなどで使いやすい無線タイプ・ワイヤレスのゲーミングイヤホンを紹介します。

Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless 第2世代(RZ12-03820100-R3A1)』

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没入感の高い低レイテンシーイヤホン

アクティブノイズキャンセリングを搭載し、周囲の雑音を省いてゲームに集中できるイヤホン。60msの低レイテンシーで、遅延なく安定した接続でゲームプレイできますよ。

Razer Audioアプリを利用すれば、タッチジェスチャーの割り当てを変更できたり、EQのカスタマイズなどもできたりします。

JBL(ジェービーエル)『Quantum TWS』

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シリーズ初の高機能ゲーミングイヤホン

50msの低遅延で安定感の高いゲーミングイヤホンです。2.4GHzワイヤレスとBluetooth両方の接続に対応し、ゲーム機器に合わせて使い分けることもできます。

バッテリー性能は24時間で長時間のゲームプレイにも対応。IPX4の防水機能も備えているので、屋外でイヤホンとしても使いやすいです。

エキスパートのおすすめ

SONY(ソニー)『ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン(MDR-EX31BN)』

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

ゲーミングに最適な低遅延の方式に対応したモデル

これまで紹介した商品はすべて有線接続でしたが、こちらのゲーミングイヤホンはワイヤレスの無線接続になります。Bluetooth接続に対応した商品で使用できるため、スマートフォンにも簡単に接続でき便利。

無線接続で楽しみたいという人には、atpX対応の中では比較的安価なこちらの商品をおすすめします。もちろん音楽や動画視聴などのワイヤレスイヤホンとしても使い勝手のよい1台ですよ!

BOSE(ボーズ)『QuietControl 30 wireless headphones』

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ノイズキャンセリングを調整可能なワイヤレスモデル

軽量のネックバンドを採用したワイヤレスイヤホン。ボーズの製品らしく、パワフルで引き締まった低音がゲームの迫力を倍増してくれます。

各種設定を行なえる専用アプリでは、ノイズキャンセリングのレベルを調整することができます。場所に合わせてちょうどよいレベルでノイズを消すことができるので、屋外でもゲームに没頭することができます。

Razer(レイザー)『Hammerhead True Wireless(‎RZ12-02970100-R3A1)』

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独自技術で遅延を抑えたワイヤレスイヤホン

大きな特徴は、独自の技術により音の遅延を抑えていること。遅延の少ないaptX LLなどのコーデックに対応していないスマホでも、遅延が60msと低く抑えられているので、幅広いゲームを楽しむことができます。

音楽再生時の曲の変更や再生/停止、通話、スマホの音声アシスタントなど、さまざまな操作をタッチするだけで行えるタッチインターフェースを備えているので、普段使いにも便利ですよ。

番外編|さらに音質を向上させるアイテム

どんな高級イヤホンを使ってもinput側が安定していないと、よい音質でゲーム音を楽しむことはできません。サウンドボードを拡張したり、サウンドデバイスを間に挟むのをおすすめします。

エキスパートのおすすめ

Creative(クリエイティブ)『Sound BlasterX G6(SBX-G6)』

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家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

USB接続でいつものゲーム音がパワーアップ

最後に、普段のゲーミングライフをより充実させるために、手軽に音質をアップグレードできるサウンドデバイスを紹介します。

こちらは、オーディオ端子やUSBから接続することでPCやPS4、Nintendo Switchのゲームを、よりリアルで迫力のあるゲームサウンドにして楽しむことができます

特に敵の足音や武器の切り替えといった環境音を感じ取りやすくする「Scout Mode」を搭載。FPSのような対戦ゲームをより楽しむこともできます。イヤホンの購入に合わせて、オーディオ全体をアップグレードしてみませんか?

【ランキング】通販サイトの最新人気! ゲーミングイヤホンの売れ筋をチェック

Yahoo!ショッピングでのゲーミングイヤホンの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

Yahoo!ショッピング:ゲーミングイヤホンランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

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【まとめ】汚れがたまる前にお手入れしよう

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー:東雲 八雲

家電コンシェルジュ・ガジェットレビュアー

イヤホンは耳の中に装着して使用する関係上、どうしても汚れがたまっていってしまうものです。そうなる前に日ごろのメンテナンスを怠らないようにしましょう。カナル型のイヤホンにはイヤーピースが装着されています。

シリコンタイプであれば、取り外して薄めた中性洗剤で手洗いして、風通しのよいところで乾かしましょう。ウレタンタイプは水洗いすると素材が劣化してしまいますので、乾いた布や綿棒で拭いてあげましょう。

また、使用しているうちにイヤーピースが劣化してきたときは、新しいイヤーピースへの交換がおすすめです。純正・非純正など商品ラインアップが多数ありますので、ぜひ検討してみてください。

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