ゲーミングPCおすすめ10選|デスクトップ、ノート型、高コスパ、高性能モデル厳選

ゲーミングPCおすすめ10選|デスクトップ、ノート型、高コスパ、高性能モデル厳選

3DやVRなど機能性を求められるゲームをPCで楽しむには、高い処理能力をもつゲーミングPCが必要になります。ここでは、おすすめゲーミングPCとその選び方をご紹介します。デスクトップ型やノート型、ガレリアなどの人気商品もラインナップ!

ここでは、Steamを中心に多くのPCゲームをプレイしているゲームライター・辻村美奈さんとITライター・海老原 昭さんが選んだ価格帯別おすすめゲーミングPCとその選び方をご紹介。

後半には、Amazonやヤフーの人気売れ筋ランキングもありますので、ぜひ参考にしてみてください。


この記事を担当するエキスパート

ゲームライター
辻村 美奈

北海道出身で、PCゲームのゲームヲタ。 ゲームライターとして、カカクコムマガジンやNIKKEI STYLE、アキバ総研などで記事を執筆しています。 現在、Steamのゲームを紹介するブログ「Steam Mania」を運営中!

マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
天野 駿太郎

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。モノを極力持ちたくないミニマリストで、趣味は断捨離。とはいえ、最新ガジェットには興味津々で、多機能な家電に目がない。

◆本記事の公開は、2022年09月08日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、エキスパートの選定した商品やコメントを除き、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

ゲーミングPCと普通のPCとの違いは?

ゲーミングPC 普通のPC
グラフィックボード (グラフィックカード)

搭載

非搭載

CPU

Core i5以上

Core i3以上

メモリ

8GB以上

4GB以上

電源

500W 80PLUS以上

標準

冷却性能

空冷ファン、水冷システムを多く搭載

標準

価格

10万円~

2万円~

ゲーミングPCの大きな特徴のひとつとして、リアルな映像を映し出すグラフィックボード(グラフィックカード)が搭載されています。立体的な3Dゲームができるようになり、快適性に大きく関わる重要なパーツです。

ほかにもPCの頭脳となるCPUに高性能なタイプを搭載していたり、作業スピードを高速化させるために容量の大きいメモリを搭載したり、普通のPCと比べて非常に性能が高い仕様です。

情報処理数が多いので、熱を持ちやすいので冷却性能も高く、普通のPCより多くのファンや冷却ファンを備えているのも特徴。基本的に性能が高い分、価格も高め。ただ、ビジネスやプライベートで動画編集をしたりするシーンにも重宝しますよ!

ゲーミングPCの選び方

スムーズにゲームを楽しむためには、それぞれのスペックをしっかり見ることが必要です。ここでは、主要なパーツの選び方をご紹介します。ポイントは下記。

【1】グラフィックボード
【2】CPU
【3】メモリ
【4】ストレージ
【5】冷却性能
【6】電源ユニット
【7】サイズ
【8】価格

これらを抑えて、自分好みのゲーミングPCを見つけましょう。一つずつ解説していきます。

【1】グラフィックボードで選ぶ

グラフィックボード(GPU)
ペイレスイメージズのロゴ

グラフィックボードはGPUに基盤やファンなどを搭載したもので、ディスプレイに画像や映像を映し出すためのパーツ。滑らかな映像でゲームを楽しむために重要なパーツとなります。

なお、GPUとは、Graphics Processing Unitの略で、画像処理装置という意味。CPUがPC全体の情報処理をするのに対し、GPUは画像処理に特化しています。ゲーミングPCでは、NVIDIAのグラフィックボードが主流で、大きく「GeForce RTX 30シリーズ」と「GeForce GTX 16シリーズ」に分けられます。

それぞれを解説します。

ハイスペックな「GeForce RTX 30シリーズ」

 

世界最速クラスのGPUで、4K液晶や、フルHD液晶でリアルな映像を映し出すレイトレーシング設定をオンにして楽しむなら、こちらを選ぶようにしましょう。特に、RTX 3080、RTX 3090がおすすめ。フルHDなら、RTX 3060でもいいでしょう。

細部まで細かな描写をしてくれるので、没入感や臨場感を十分に得ることができますよ。

気軽に楽しむ、予算を抑えるなら「GeForce GTX 16シリーズ」

 

ゲームをする頻度が高くない方、高いレベルの画質を求めずカジュアルにゲームをする方は、こちらがおすすめです。RTX 30シリーズに比べると性能は落ちるものの、エントリーモデルとしては優秀なので、初心者の方はこちらからでもいいでしょう。

フルHDで快適にゲームすることができるはずです!

【2】CPUで選ぶ

CPU Core i7
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CPUとはPCの頭脳となるパーツで、さまざまな情報を処理する装置。主にインテル製のCoreとAMD製のRyzenという2種類
があります。最近では第12世代のCoreが登場し、インテル製のCPUが伸びています。

基本的にはグラフィックボードとのバランスを考えて選ぶことが大切です。ハイエンドのRTX 30シリーズなら、Core i9やCore i7、Ryzen 9、Ryzen 7あたりがおすすめ。

エントリータイプのGTX 16シリーズなら、Core i7やCore i5、Ryzen 7、Ryzen 5がいいでしょう。

グラフィックボードの性能とCPUの性能差が開きすぎると、本来の性能を発揮できないことがあるので注意! なお、実際のCPUのパフォーマンスについてはベンチマークの結果を掲載しているサイトもあるので、購入時にはそれらのデータを参考にしてみても!

【3】メモリは16GB以上を選ぶ

メモリ
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作業スピードに関わってくる重要なパーツがメモリです。サクサクと快適にゲームをするためには、容量が大きい方がよく、16GB以上を選ぶようにしましょう。

ちなみに、16GBの容量があれば、それ以上の32GBと比べても解像度はそれほど変わらないことがほとんどです。

【4】ストレージをチェック

SSD
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ストレージとは、ゲームデータを保存しておくためのパーツ。大きくSSDとHDDの2種類がありますが、高速なSSDを選ぶようにしましょう。HDDの方が安価ですが、最近ではSSDの価格も下がってきているので、コスパを考えるとSSDがおすすめ。

容量でいうと、512GB以上は必要になってきます。あとで増設することもできるので、無理して最初に1TBや2TBといった大容量を選ぶ必要はありませんよ。

【5】冷却性能をチェック

空冷と水冷のCPUクーラー
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(左)空冷・(右)水冷のCPUクーラー。

CPUやグラフィックボードなどのパーツが発熱します。これらのパーツを発熱したまま放置すると、PCの動作が不安定になり、場合によっては処理が止まってしまうことも……。

そのようなリスクを避けるためにも、発熱するパーツを冷却する必要があります。ゲーミングPCの冷却方法は主に「空冷」と「水冷」の2種類があるので、それぞれ解説していきます。

「空冷」
熱を逃がすためにヒートシンクや冷却ファンなどを使ってパーツを強制的に冷却します。冷却するための各パーツは安価ですが、ケースのエアフローを考慮しなければならず、ホコリや塵を定期的に除去する必要があります。また、冷却時のファンの駆動音が大きくなるというデメリットもあります。

「水冷」
クーラント(冷却液)と呼ばれる液体をポンプで循環させ、発生した熱が冷却液を介してラジエーターに移動することでCPUやGPUを冷却します。空冷より静音ではあるが、導入コストは高いです。

どちらも冷却するという点では目的は同じなので、コストをとるか静音をとるかという観点から選ぶといいでしょう。

【6】電源ユニットもチェック

電源ユニット
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PCに電力を供給する電源ユニットも確認しておきましょう。電源容量が足りないと、PC動作に不具合が起きてしまうことも。基本的には同梱されている電源ユニットでも問題ありませんが、予算に余裕があるなら、自分の使い方に合った電源ユニットを探してみてください。

ポイントとしては、電力変換効率に優れている「80PULS」認定の商品を選ぶこと。具体的に言うと、初心者用のPCなら「450W 80PLUS BRONZE」以上、ハイエンドなら「800W 80PLUS GOLD」以上だと安心です。

【7】サイズをチェック

ゲームしている男性
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ゲーミングPCは性能が高い分、サイズも大きくなる傾向にあります。設置する場所を念頭に置いて、商品を選ぶようにしましょう。

サイズは大きく分けて、フルタワー、ミドルタワー、ミニタワー、スリムタワー、コンパクトタワーの5つ。大きいほど排熱効率に優れていたり、拡張性やメンテナンス性が高かったりします。

【8】価格で選ぶ

自分のプレイスタイルと予算に応じてPC選びもするのもゲーマーにとっては楽しい時間です。そうはいっても、「選択肢が多すぎて迷ってしまう!」というPCゲーマーに向けて、まずは価格帯別のおおまかな傾向やメリットをご紹介します。

【10~20万円クラス】

 

この価格帯だと、ノートPCタイプも視野にはいってきます。やっぱりコンパクトで場所を選ばず遊べるってのは嬉しいですね。タワー型はモニターやキーボードなども必要だったりしますが、ノートPCはその必要はありません。そういった意味では、ものすごくコスパがいいのです。

【20万円以上クラス】

 

妥協なきハイスペックゲーミングPCで遊びたいなら、このクラスの機種を選んでください。拡張性が高い分、本体も大きくなりますが、どっしりとした高級感のあるケースを部屋で眺めたときの満足感が違います。

静音性に優れているモデルも豊富です。マウスやキーボードなど周辺機器もこだわって揃えると没入感が違いますよ。

知っておきたいゲーミングPCブランドを紹介!

ゲーミングPC
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海外のeスポーツ大会では数億円単位の賞金が出ることも。そんなプロゲーマーを支えている国内外のPCゲームブランドを紹介します。

eスポーツ人気の高まりを受けて、最近では国内外の会社や店舗から、多くのゲーミングPCブランドが登場しています。ここでは、プロゲーマーも愛用しているゲーミングPCブランドなどをご紹介します。

ドスパラ「GALLERIA(ガレリア)」

 

GALLERIAは、ドスパラから出ているゲーミングブランドです。「製品のクオリティに徹底的にこだわる」というコンセプトが掲げられており、マシンの負荷テストは室温40℃で行っています。ゲーム推奨パソコンはもちろん、エントリーモデルから最新のハイエンドモデルまで幅広く取り扱っているブランドです。

ツクモ「G-GEAR(ジーギア)」

 

秋葉原でひと際目立つPCパーツ専門ショップ「TSUKUMO eX.」でお馴染みの、ツクモから出ているゲーミングブランドです。頭文字のGはGamingの「G」からとっており、ゲームプレイ時のGEAR=「武器」となって欲しいという思いからG-GEARと名づけられました。「信頼と性能を兼ね備えたゲームPC」がコンセプトで、採用マザーボードのメーカーや型番までしっかり公表。

マウスコンピューター「G-Tune(ジーチューン)」

 

2004年に設立されたマウスコンピューターのゲーミングブランドです。遊びたいゲームからPCを選べる「ゲーム推奨パソコン」が非常に充実しているのが特徴。日本eスポーツ連合(JeSU)の正会員で、さまざまなゲーミングチームへのスポンサードなども行なっています。

パソコン工房「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」

 

「ゲームライフをとことん楽しむための高性能なゲーミングPC」というコンセプトの元、2015年に設立されたiiyama PCのゲーミングブランドです。プロゲーミングチームやゲーミング大会とのコラボパソコンのリリースや、東京ゲームショウなどへの出展などの活動もしています。

ゲーミングPCのおすすめ10選

初心者でも充分に楽しめるゲーミングPCをご紹介します。

Dospara(ドスパラ)『ガレリア(RM5R-G60S)』

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初心者にもおすすめの高スペックPC

ゲーミングPCを初めて購入される様な初心者の方にもおすすめの製品です。比較的価格も抑えられていながら、性能面では特に問題なく、大抵のゲームの動作環境に関する要件を満たしています。
GPUもGTX1660が搭載され、メモリも16GBの容量があるので価格に見合ったスペックを誇ります。オンラインゲームをする上では非常に滑らかに動き、3Dゲームでも十分に動作する性能の良さがポイントです。

Dell(デル)『Alienware Aurora R14』

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新しいデザイン性に注目!

耐擦傷性のあるクリアサイドパネルがインパクト大! グラフィックボードにハイスペックなRyzen 9を採用しつつ、最大4台のファンと、強力な水冷システムにより冷却性能と静音性を高めています。長時間のゲーミングも無理なく行えます。

16GB DDR4メモリを搭載しており、負荷の高いマルチタスクを要求されるゲームもスムーズに行えますよ。

HP(ヒューレット・パッカード)『Victus 16』

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初心者におすすめノートPC

第11世代 インテル® Core™ プロセッサーにNVIDIA® GeForce RTX™グラフィックス、
強化された冷却システムが搭載されているので、いつでもどこでもスムーズで滑らかなゲームプレイ体験ができますエントリークラスの性能でも、液晶は144Hzのハイリフレッシュレートに対応

セラミックホワイトのボディは、ゲーミングノートPCらしさが前面に出ていないので、多目的に使いやすいと思います。

Dell(デル)『G15 Ryzen Edition 5515』

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高いコストパフォーマンスを発揮するノートPC

AMD Ryzen 5000シリーズプロセッサー搭載により強力なパフォーマンスを楽しむことができます。また、最先端のAI機能を備えたストリーミング マルチプロセッサーが搭載されており、印象的なグラフィックスになっています。静音性が向上し、メモリも16GBの容量があるので、スペック面でも高いパフォーマンスを発揮するノートPCです。

ゲームが白熱化した際にF7キーひとつで瞬時にシステムのターボブーストモードが起動し、システム冷却のためのファン速度が最大になり、プロセッサーの動作を高める機能が搭載されています。

Dospara(ドスパラ)『ガレリア(XA7C-R36T)』

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ヘビーゲーマーも満足する高性能マシン

4K解像度でのプレイや高品質なグラフィック、FPS・TPSといった対戦ゲームで勝敗を左右する反応差、表示領域の広さなどにこだわりたいなら、ヘビーゲーマー向けのこちらのマシンがおすすめ。また、ありがちなゲーム起動時と読み込むに時間がかかるといったストレスとは無縁な、高速起動を実現しています。

デザイン会社とタッグして作り直したデザイン、140㎜の大風量冷却ファン、使いやすいななめ45度のコンソールパネルなど、性能だけでなく見た目や使いやすさにもこだわっています。

Dospara(ドスパラ)『ガレリア(XA7C-R36T)』

インテリアになじみやすいデザイン性と機能性を両立

グラフィックボードはGeForce RTX 3060 Ti、CPUはCore i7-12700で快適にゲームを楽しめるハイスペックな仕様。140mmの大型冷却ファンを備えているので、静音性と高い冷却性能を実現しています。

電源をオンにしたり、周辺機器と接続したりするために使用するコンソールパネルをタッチしやすいななめ45度の角度に設計しているのもポイント。また、ガンメタリック塗装で仕上げられており、インテリアになじみやすいルックスですよ。

mouse(マウス)『G-Tune(MP-AA7K34SJR8ZN)』

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高い描写性能でVRなどにも対応!

第12世代インテルCoreプロセッサー、Core i7-12900Kを搭載したモデル。またWindows 11 OSなので、CPUの性能を最大限引き出し、高性能かつ省電力でゲームをすることができます。

グラフィックボードはRTX 3080で、精密な描写を実現しており、実況配信やVRなどにも対応しています。長野県の工場で手作業によって組み立てられているのも安心ですね。

パソコン工房『iiyama(LEVEL-M06M-124-RBX)』

最新CPU搭載で高コスパ!

小さくても高スペックなミニタワーシリーズ「M-Class」のゲーミングPC。電源ボタンやインターフェースを側面に配置することで、コンパクト性を実現しています。一人暮らしのワンルームでもスペースを確保しやすい設計です。

CPUは最新のインテル第12世代Core i5-12400、グラフィックスにはRTX 3060を搭載しており、フルHDで快適にゲームすることができますよ。コスパに優れた1台です!

TSUKUMO(ツクモ)『G-GEAR(GA7JG221TN/CP1)』

細かいパーツまで高性能な1台!

グラフィックボードに高機能なGeForce RTX 3070を搭載したゲーミングPCです。CPUは第12世代Core i7-12700、グラフィックボードにはRTX 3070を採用。その他にも高性能なメモリ機能やUSBポートで、コスパはとても高いです。

映像が細部まで詳細に描かれており、操作性もスムーズに行えるので、おすすめしたい1台!

Lenovo(レノボ)『Legion T750i』

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Core i9プロセッサーで最高のパフォーマンス

Core i9-10900Kプロセッサーを搭載し、ゲームや動画編集などで最高のパフォーマンスを発揮してくれます。また、グラフィックボードはRTX 3080なので、映像のきれいさも申し分なし。

冷却システムはLegion Coldfront 2.0で、安定した静音性&低熱性を実現しています。負荷の高いゲームも難なく楽しめますよ。

おすすめ商品の比較一覧表

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Dospara(ドスパラ)『ガレリア(RM5R-G60S)』
Dell(デル)『Alienware Aurora R14』
HP(ヒューレット・パッカード)『Victus 16』
Dell(デル)『G15 Ryzen Edition 5515』
Dospara(ドスパラ)『ガレリア(XA7C-R36T)』
Dospara(ドスパラ)『ガレリア(XA7C-R36T)』
mouse(マウス)『G-Tune(MP-AA7K34SJR8ZN)』
パソコン工房『iiyama(LEVEL-M06M-124-RBX)』
TSUKUMO(ツクモ)『G-GEAR(GA7JG221TN/CP1)』
Lenovo(レノボ)『Legion T750i』
商品名 Dospara(ドスパラ)『ガレリア(RM5R-G60S)』 Dell(デル)『Alienware Aurora R14』 HP(ヒューレット・パッカード)『Victus 16』 Dell(デル)『G15 Ryzen Edition 5515』 Dospara(ドスパラ)『ガレリア(XA7C-R36T)』 Dospara(ドスパラ)『ガレリア(XA7C-R36T)』 mouse(マウス)『G-Tune(MP-AA7K34SJR8ZN)』 パソコン工房『iiyama(LEVEL-M06M-124-RBX)』 TSUKUMO(ツクモ)『G-GEAR(GA7JG221TN/CP1)』 Lenovo(レノボ)『Legion T750i』
商品情報
特徴 初心者にもおすすめの高スペックPC 新しいデザイン性に注目! 初心者におすすめノートPC 高いコストパフォーマンスを発揮するノートPC ヘビーゲーマーも満足する高性能マシン インテリアになじみやすいデザイン性と機能性を両立 高い描写性能でVRなどにも対応! 最新CPU搭載で高コスパ! 細かいパーツまで高性能な1台! Core i9プロセッサーで最高のパフォーマンス
CPU Ryzen 5 3500 Ryzen 9 5900X インテル ‎Core i5-11400 ‎‎AMD Ryzen 7 Core i7-12700 Core i7-12700 Core i7-12700 Core i5-12400 Core i7-12700 Core i9-10900K
グラフィック(GPU) GeForce GTX 1660 SUPER GeForce RTX 3060 Ti NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB ‎NVIDIA NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti GeForce RTX 3060 Ti GeForce RTX 3080 GeForce RTX 3060 GeForce RTX 3070 GeForce RTX 3080
メモリ 16GB DDR4-2666 16GB(8GBx2)DDR4 XMP 16GB(最大メモリ容量:32 GB) 16GB DDR4 16GB DDR4-3200 16GB DDR4 SDRAM 32GB PC4-25600 16GB 32GB 32GB DDR4-3200 SDRAM UDIMM
ストレージ NVMe 500GB 512GB M.2 PCIe NVMe SSD+2TB 7200RPM HDD 1TB SSD NVMe Gen3 1TB NVMe SSD 1TB NVM Express SSD 1TB SSD 2TB (M.2 NVMe Gen4 SSD) 512GB SSD
タイプ タワー デスクトップ ノート ノートPC デスクトップ デスクトップ デスクトップ デスクトップ デスクトップ デスクトップ
商品リンク

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通販サイトの最新人気ランキングを参考にする ゲーミングPCの売れ筋をチェック

楽天市場、Yahoo!ショッピングでのゲーミングPCの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:デスクトップPCランキング
Yahoo!ショッピング:ゲーミングPCランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

ゲーミングPCのそのほかの関連商品

最後に|エキスパートのアドバイス

ゲームライター:辻村 美奈

ゲームライター

PCゲームで王道なのがオンラインアクションゲーム。ですが、この操作が苦手という方も多いようです。しかしどんな方でも1,000時間遊ぶと確実に強くなり、死ににくくなったりゲームを楽しめたりできるようになるといわれています。

ゲームの醍醐味はなんといっても勝利した時です。この嬉しい瞬間を味わうために高性能なゲーミングPCとゲーミングデバイスをゲットして、ぜひ楽しくPCゲームをプレイしてみてくださいね!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部