【2023年】SONY製スピーカーおすすめ12選|高音質な人気商品を多数紹介

SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XE200)』
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世界的にも有名なSONYのスピーカーは、音質へのこだわりが強く、音質を向上させる「DSEE」、Bluetoothでも高音質な「LDAC」、重低音好きならたまらない「EXTRA BASS」など、次々と新しい技術を生み出しています

また、音質だけでなく、利便性の高い機能性も備えており、防水性能や、ジェスチャー操作などかゆいところに手が届く商品がたくさんあります。

この記事では、SONYスピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介します。記事後半には、通販サイトの口コミや評判、最新人気ランキングやスペック比較表もありますので、ぜひチェックしてみてください。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・オーディオ、パソコン・スマホ、カメラ・ビデオカメラ
加藤 佑一

「家電・オーディオ」「パソコン・スマホ」「カメラ・ビデオカメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

◆本記事の公開は、2020年03月24日です。記事公開後も情報の更新に努めていますが、最新の情報とは異なる場合があります。(更新日は記事上部に表示しています)◆価格、送料、納期やその他の詳細については、商品のサイズや色等によって異なる場合があります。◆記事中のコンテンツは、すべて編集部の責任において制作されており、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。◆広告は「PR」と表記し明確に区別しています。

SONY製スピーカーの魅力

茶色が基調のスピーカー
Pixabayのロゴ

従来のスピーカーシステムだけでなく、ワイヤレスポータブルスピーカーの商品ラインナップも充実させています。

なかには、肩にのせて使うウェアラブルネックスピーカーガラス製のスピーカー、薄型テレビに配置するサウンドバーなどの個性的な商品も。もちろん、トレンドのスマートスピーカーにも対応しています。

SONYのスピーカーは、ワイヤレスでもノイズが少なく大音量が出せたり、低価格モデルにもハイレゾ音源の再生機能を搭載したりするなど全体的にハイスペックなスピーカーが多くあるのも魅力です。

また、技術以外にもデザイン性の高さでも同様に世界的に評価され、見る者を魅了します。

SONY製スピーカーの選び方

迫力のある重低音で臨場感を楽しめる「SONYのスピーカー」。その性能は、オーディオ好きの方からも高い支持を得ています。また、独自の高音質技術のもと、ラインナップも豊富です。

この記事では、SONY製スピーカーの選び方をご紹介します。選ぶポイントを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイントは下記。

【1】使う目的に合うタイプ
【2】サウンド技術
【3】防水機能

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使う目的に合うタイプで選ぶ

まずは、SONY製スピーカーのおもなタイプをご紹介します。自分に合ったタイプを見つけてくださいね。

▼ワイヤレススピーカー:スマホと接続、アウトドアなどへの持ち運びにも便利

 

スマホの音楽を中心に聴いているなら、ワイヤレスポータブルスピーカーがおすすめです。ワイヤレスポータブルスピーカーなら、Bluetooth接続でスマホの音楽を高音質や迫力あるサウンドで聴くことができます。

ケーブルがなく、置く場所を選ばない点もポイント。リビングだけでなく、自分の部屋やキッチン、お風呂などでも手軽に音楽を楽しむことができます。防水性が高いタイプであれば、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンでも活躍するでしょう。

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▼サウンドバー:テレビを映画館のような音質で楽しみたい人向け

 

サウンドバーは、Bluetoothで接続できるタイプも多く手軽にTVとつなげられて高音質化できるのが特徴です。4KなどTVの画質には満足しているけれど、音声が物足りないと感じるときに適しています。サブウーファーつきで、2つ設置するタイプもあります。

また、スマートなデザインはスタイリッシュでリビングの中に設置してもおしゃれなインテリアとしてもマッチします。コンパクトで目立たないサイズ感ですが、音質と音量はダイナミックなものになります。

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▼スピーカーシステム:音にこだわる人向け

 

「スピーカー選びでこだわるのは音!」という方には、低音用・中音用・高音用と3種類のスピーカーユニットが搭載された3wayスピーカーシステムがおすすめです。それぞれの音域を分担して再生するため、広く厚みのある音質となり、臨場感もアップします。

上位モデルになると、より上質な音楽を自然に再生してくれます。音にこだわり、予算にも余裕がある場合は、3wayスピーカーシステムの上位モデルを検討してみてはいかがでしょうか。

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▼ウェアラブルスピーカー:テレビや映画、ゲームも大迫力で楽しむ人向け

 

家のテレビで映画鑑賞するときなどに、ネックスピーカーを肩にのせるだけで、小さな音量でも迫力のある臨場感が楽しめます。音に包まれながら、周囲を気にせずにいつでも大迫力の音体験ができます。

映画鑑賞以外にも、キッチンにいながらテレビの音を聴きたいときなどにも役立ちます。マンション住まいの方、映画館に行きたいけどなかなか行けない方などにおすすめの商品です。

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【2】サウンド技術をチェック

SONYは重低音に強みがあり、重厚感ある音質を得意としていますが、最近の技術開発により高音域の再現も自然で高品質になっています。

そんなSONYの技術で特筆すべきなのが「DSEE」「LDAC」です。圧縮音源を自然な音質で再現したり、Bluetooth経由でも高品質で再生したりする魅力的な技術です。

▼DSEE:ハイレゾ並みの高音質

 

SONYが独自開発した音質向上技術「DSEE」。DSEEは、「デジタル・サウンド・エンハンス・エンジン」の頭文字をとったものです。DSEEにより、ハイレゾ音源はもちろん、デジタル音源データにおいてもより原音に近い自然な音楽を楽しむことができるようになりました。

DSEEが搭載されたモデルでは、サブスクリプションの音楽配信サービスなどの圧縮された音源を自然な音質で再現可能。圧縮音源でつぶれてしまいがちな高音域や、非常に小さなボリュームの音でも豊かに表現してくれます。

よりハイレゾに近い音質を求めるなら、AI技術を用いた「DSEE HX」を搭載したものを選びましょう。

▼LDAC:ワイヤレスでもきれいなサウンド

 

スマホの音楽をワイヤレスで楽しめるBluetoothは便利な一方、再生時に音質を落としてしまうことがデメリットでした。そのデメリットを解消してくれるのが、SONYが開発した「LDAC」技術です。

ただし、送信側・受信側ともに対応してはじめて高音質になります。
スマホなどの送信側がLDACに対応しているかをあらかじめチェックしておきましょう。

LDACは既存の圧縮技術と異なり、ハイレゾ音源の質を落とすことなく処理します。そして、データ送信量を増やすことで、高音質のままBluetooth伝送を可能としました。ワイヤレスでも高音質を楽しみたい方はLDAC搭載のスピーカーを選びましょう。

▼EXTRA BASS:ライブ会場にいるかのような迫力の重低音

 

まるで、ライブ会場で聴いているかのような重低音を再現しているのが「EXTRA BASS」。ダイナミックな低音が好きという方はこの技術を搭載した製品を選びましょう。

【3】防水機能をチェック

 

SONYには、高い防水性能を備えたスピーカーもあります。防水機能を搭載していれば、お風呂で音楽を聴きながら半身浴をしてリラックスしたり、キャンプやBBQ、海で音楽を楽しむことができます。

必要ないかもと思わず、万が一に備えて、防水機能が搭載されているかチェックしましょう。

SONY製スピーカーのおすすめ商品

選び方のポイントをふまえて、タイプごとにおすすめ製品をご紹介していきます。

こちらからすぐチェック!

▼おすすめ5選|ワイヤレススピーカー

▼おすすめ2選|サウンドバー

▼おすすめ2選|スピーカーシステム

▼おすすめ3選|ウェアラブルスピーカー

▼おすすめ5選|ワイヤレススピーカー

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB43)」

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ハイレゾ対応で高音質を再現する

SONYならではのサウンド技術により、ハイレゾ音源を忠実に再現。ワイヤレスでも音にこだわりたい方におすすめです。音楽ストリーミングサービスにも対応しており、定額配信サービスの音源をハイレゾ相当の高音質で聴くことができます。

迫力の重低音を楽しめる「EXTRABASS」機能があり、ボタンを押せばクラブのように響く音を感じられるのも魅力です。

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」

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インテリアとしても楽しめる高音質スピーカー

ガラス管が振動してクリアな音色を再生。美しいたたずまいが空間に馴染み、インテリアにもなるスピーカーです。360度均一にクリアな音が広がるため、部屋中どこからでも音楽を楽しむことができるのがこのスピーカーの特徴。

Bluetooth搭載で、バッテリーも内蔵されているのでワイヤレスで利用できるのも魅力。圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」技術や、4つのチャンネルを独立したアンプで駆動する「S-Masterデジタルアンプ」、高音質伝送技術の「LDAC」など、高音質にするための技術をふんだんに搭載しているのもポイントです。

SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」

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頃な価格と気軽に連れだせる小型ボディが魅力

手のひらサイズとコンパクトでありながら、迫力ある重低音を再生可能。本体の背面に低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」を配置することで、存在感のある低音域を実現させています。

防水機能が付いており、お風呂やキッチンでも利用できます。コンパクトでストラップ付きなので、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンで利用するのもおすすめ。音質や機能を保ちながら低価格を実現させているエントリーモデルです。

SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XE200)』

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スマホで質のいいサウンドを楽しむならコレ!

ソニーが新たに開発した技術「ライン シェイプ ディフューザー」により、コンパクトなサイズながら、幅広いエリアに音を届けることを実現しています。スピーカーの正面にいなくても、偏りのない音を聞くことができます。

低音域をより強めるデュアルパッシブラジエーターを搭載したり、DSEEに対応したりすることで、サウンドの迫力と質を両立させています。IPX67の防水性を誇るので、お風呂で使うことも可能!

SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』

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立体感と臨場感あふれる高音質を体感!

ソニーの空間音響技術を駆使した、新たな音楽体験。360 Reality Audio認定のスピーカーは、オムニディフューザーとビームトゥイーターを搭載。コンパクトなサイズながら音を効果的に拡散してくれるので、部屋のどこで聴いても、まるでアーティストのライブ会場にいるような、立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめます

Bluetoothに対応したスマートフォンやウォークマン、タブレット、PlayStation Vitaなどとペアリングすることで、音楽・映像・ゲームをワイヤレスで再生できます。また、Spotify Connectにも対応しているので、音楽ストリーミングサービスSpotifyが高音質で楽しめます。

▼おすすめ2選|サウンドバー

SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』

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テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる

テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる
「ドルビーアトモス」と「DTS:X(R)」の音声フォーマットに対応した、2ユニットタイプのサウンドバー。左右と高さの表現が可能で、3次元の立体的な音響が楽しめます。

接続はBluetoothとなっており、スマホやパソコンなどに保存された音楽がワイヤレスで楽しむことが可能です。また、おすすめのサウンドに自動で切り替えてくれるオートサウンド、人の声やせりふが聞き取りやすくなるボイスモードなどの便利機能も充実しています。

SONY(ソニー)『HT-A5000』

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没入感のあるサラウンドサウンドを実現

おうちが映画館になったかのような、大迫力のサラウンドサウンドが楽しめるサウンドバー。本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を楽しむことができます。

全方位から音が降りそそぐ「360 Reality Audio」はまるでその場にいるかのような立体的な音響を実現してくれます。

▼おすすめ2選|スピーカーシステム

SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-CS3)』

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エントリークラスながら細部のこだわりが光る

エントリークラスでありながら、ハイエンドモデルにも使われる「オーディオパーツ」を採用。アンプから出された信号をそのままの状態で音楽表現してくれるトールボーイ型スピーカーです。

SONYオリジナルの「広指向性スーパートゥイーター」を搭載することにより、自然な音の広がりと表情豊かな音楽を再生できます。スピーカーのパーツからの影響によって発生しやすいノイズを効果的に抑え、鮮明なサウンドを奏でます。

SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-NA2ESPE)』

すべて専用につくられた上位モデル

3ウェイ6ユニットで構成され、すべてのユニットを専用に新規開発された上位機種。スピーカーユニットは作品に込められた演奏者の想いを感じられるよう、試聴を繰り返しながら開発がおこなわれました。

ダブルウ―ファー構成で安定感のあるクリアな低音を確保。艶やかなダークブランのピアノ塗装がほどこされたデザインは、家庭のインテリアにも馴染み、音楽をいっそう引き立ててくれるでしょう。

▼おすすめ3選|ウェアラブルスピーカー

SONY(ソニー)『ウェアラブルスピーカー(SRS-WS1)』

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テレビや映画専用のネックスピーカー

SONY(ソニー)が展開するウェアラブルスピーカー(ネックスピーカー)は、基本的にテレビでの鑑賞をメインとして作られた、肩に掛けるタイプのスピーカーです。

内蔵されているスピーカーは直径30mmと大きく、手軽に肩に掛けつつも、臨場感のある音質でテレビからの音を感じることができます。また、一見スタイリッシュに見えるボディも、音が放射状に広がるための溝や形状として設計され、スピーカーを起点に四方八方から音を感じられる工夫もされています。

背中や肩のラインに沿って密着し、長時間スピーカーを掛けていても疲れにくいためのボディ設計がされています。音だけでなく、聞く人の体にも気をつかっている商品なのです。

SONY(ソニー)『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-NS7)』

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体にフィットし振動まで伝わる臨場感あるサウンド

ホームシアターといった映画を観る際に適したウェアラブルネックスピーカー。左右のスピーカーには低音を増強する「パッシブラジエーター」という振動板を搭載し、迫力ある低音を振動として再生します。

スマートフォンやゲーム機とは、専用ケーブルを使って有線接続が可能。映像を観ながらより臨場感のある体験ができます。

SONY(ソニー)『ワイヤレスネックバンドスピーカー(SRS-NB10)』

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一日中着けていられるネックスピーカー!

フルレンジスピーカーユニットを配置し、立体感のあるサウンドを楽しめるネックスピーカー。パッシブラジエーターも搭載しているのでダイナミックな重低音も堪能できます。

マイク機能やリモコンも備わっており、通話にも対応。また、IPX4の防滴仕様なのでキッチンで使うこともできます。20時間のロングバッテリーで、一日中着けっぱなしで生活できますよ。

おすすめ商品の比較一覧表

画像
SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB43)」
SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」
SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」
SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XE200)』
SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』
SONY(ソニー)『HT-A5000』
SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-CS3)』
SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-NA2ESPE)』
SONY(ソニー)『ウェアラブルスピーカー(SRS-WS1)』
SONY(ソニー)『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-NS7)』
SONY(ソニー)『ワイヤレスネックバンドスピーカー(SRS-NB10)』
商品名 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB43)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)」 SONY(ソニー)「ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB13)」 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XE200)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』 SONY(ソニー)『HT-A5000』 SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-CS3)』 SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-NA2ESPE)』 SONY(ソニー)『ウェアラブルスピーカー(SRS-WS1)』 SONY(ソニー)『ウェアラブルネックスピーカー(SRS-NS7)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスネックバンドスピーカー(SRS-NB10)』
商品情報
特徴 ハイレゾ対応で高音質を再現する インテリアとしても楽しめる高音質スピーカー 頃な価格と気軽に連れだせる小型ボディが魅力 スマホで質のいいサウンドを楽しむならコレ! 立体感と臨場感あふれる高音質を体感! テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる 没入感のあるサラウンドサウンドを実現 エントリークラスながら細部のこだわりが光る すべて専用につくられた上位モデル テレビや映画専用のネックスピーカー 体にフィットし振動まで伝わる臨場感あるサウンド 一日中着けていられるネックスピーカー!
本体サイズ 325×123×117mm 94×94×289mm 76×76×95mm 90×208×94 mm (約)幅146 x 奥行155 x 高さ247mm 64×980×108㎜ 1275 × 222 × 172 mm 幅230×奥行260×高さ922mm 幅255×奥行415×高さ990mm 約210mm x 75mm x 205mm 244×53×185mm 191×49×185 mm
重量 2950g 1.1kg 253g 800 g (約)2.5㎏ - 10 kg (約)11.5kg (約)32.0kg 約335g(質量) 318g 113 g
サウンド技術 A2DP、AVRCP、HFP、HSP - - デュアル・パッシブラジエーター方式 - - - - - アンプ内蔵スピーカーシステム -
その他技術 Bluetooth5.0 - - Bluetooth、Googleアシスタント、Vertical Surround Engine、ほか - - 広指向性スーパートゥイーター 広指向性トゥイーター - - パッシブラジエーター
商品リンク

※各社通販サイトの 2023年4月27日時点 での税込価格

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各通販サイトのランキングを見る SONYスピーカーの売れ筋をチェック

楽天市場でのSONYスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:ソニー スピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのスピーカー関連の記事はこちら

まとめ|ソニー特有の音響技術を確認して選ぼう!

本記事は、SONY製スピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

世界的にも有名なSONYのスピーカーは、音質へのこだわりが非常に強く、音質を向上させる「DSEE」、Bluetoothでも高音質な「LDAC」、重低音を増強する「EXTRA BASS」など、さまざまな独自機能を開発しています。

また、バッテリー性能にもすぐれており、10時間以上連続で再生できるモデルも豊富です。スピーカーを使う目的や場面をイメージしたら、搭載されている機能やスペックを比較して、自分にぴったりのスピーカーを見つけましょう!

◆記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。◆特定商品の広告を行う場合には、商品情報に「PR」表記を記載します。◆「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。◆商品スペックは、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。◆記事で紹介する商品の価格やリンク情報は、ECサイトから提供を受けたAPIにより取得しています。データ取得時点の情報のため最新の情報ではない場合があります。◆レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。

企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部