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SONY製スピーカー人気おすすめ19選! 高音質・防水・Bluetooth接続など

SONY製スピーカー人気おすすめ19選! 高音質・防水・Bluetooth接続など
SONY製スピーカー人気おすすめ19選! 高音質・防水・Bluetooth接続など

◆本記事はプロモーションが含まれています。
◆本記事は2020年03月24日に公開された記事です。

世界的にも有名なSONYのスピーカーは、音質へのこだわりが強く、音質を向上させる「DSEE」、Bluetoothでも高音質なハイレゾ音源を実現する「LDAC」、重低音好きならたまらない「EXTRA BASS」など、次々と新しい技術を生み出しています

また、利便性の高い機能性も備えており、防水性能やジェスチャー操作などかゆいところに手が届く商品がたくさんあります。

本記事では、SONY(ソニー)製スピーカーの選び方とおすすめ商品を紹介します。実際に使ったことがある人の口コミにも注目です!

Bluetoothでスマホやテレビ、パソコンなどにワイヤレス接続できるモデルや、入手しやすい安いモデルなどをピックアップ。ぜひ参考にしてくださいね。


マイナビおすすめナビ編集部

担当:家電・AV機器、PC・スマホ・カメラ
加藤 佑一

「家電・AV機器」「PC・スマホ・カメラ」カテゴリーを担当する30代編集者。炊飯器を調べたのがきっかけで、家電やガジェット周りに興味が広がる。日々、ネット・雑誌から新商品をチェックするため、欲しい家電が増えすぎてしまう。現在はドラム式洗濯機購入のため貯金中。

SONY製スピーカーの魅力

 

従来のスピーカーシステムだけでなく、ワイヤレスポータブルスピーカーの商品ラインナップも充実させています。

なかには、肩にのせて使うウェアラブルネックスピーカーガラス製のスピーカー、薄型テレビに配置するサウンドバーなどの個性的な商品も。もちろん、トレンドのスマートスピーカーにも対応しています。

SONYのスピーカーは、ワイヤレスでもノイズが少なく大音量が出せたり、低価格モデルにもハイレゾ音源の再生機能を搭載したりするなど全体的にハイスペックなスピーカーが多くあるのも魅力です。

また、技術以外にもデザイン性の高さでも同様に世界的に評価され、見る者を魅了します。

SONY製スピーカーの選び方

迫力のある重低音で臨場感を楽しめる「SONYのスピーカー」。その性能は、オーディオ好きの方からも高い支持を得ています。また、独自の高音質技術のもと、ラインナップも豊富です。

この記事では、SONY製スピーカーの選び方をご紹介します。選ぶポイントを解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ポイントは下記。

【1】使う目的に合うタイプ
【2】サウンド技術
【3】防水機能

上記のポイントを押さえることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。

【1】使う目的に合うタイプで選ぶ

まずは、SONY製スピーカーのおもなタイプをご紹介します。自分に合ったタイプを見つけてくださいね。

ワイヤレススピーカー:スマホと接続、アウトドアなどへの持ち運びにも便利

 

スマホの音楽を中心に聴いているなら、ワイヤレスポータブルスピーカーがおすすめです。ワイヤレスポータブルスピーカーなら、Bluetooth接続でスマホの音楽を高音質や迫力あるサウンドで聴くことができます。

ケーブルがなく、置く場所を選ばない点もポイント。リビングだけでなく、自分の部屋やキッチン、お風呂などでも手軽に音楽を楽しむことができます。防水性が高いタイプであれば、キャンプやBBQなどのアウトドアシーンでも活躍するでしょう。

サウンドバー:テレビを映画館のような音質で楽しみたい人向け

 

サウンドバーは、Bluetoothで接続できるタイプも多く手軽にTVとつなげられて高音質化できるのが特徴です。4KなどTVの画質には満足しているけれど、音声が物足りないと感じるときに適しています。サブウーファーつきで、2つ設置するタイプもあります。

また、スマートなデザインはスタイリッシュでリビングの中に設置してもおしゃれなインテリアとしてもマッチします。コンパクトで目立たないサイズ感ですが、音質と音量はダイナミックなものになります。

スピーカーシステム:音にこだわる人向け

 

「スピーカー選びでこだわるのは音!」という方には、低音用・中音用・高音用と3種類のスピーカーユニットが搭載された3wayスピーカーシステムがおすすめです。それぞれの音域を分担して再生するため、広く厚みのある音質となり、臨場感もアップします。

上位モデルになると、より上質な音楽を自然に再生してくれます。音にこだわり、予算にも余裕がある場合は、3wayスピーカーシステムの上位モデルを検討してみてはいかがでしょうか。

ウェアラブルスピーカー:テレビや映画、ゲームも大迫力で楽しむ人向け

 

家のテレビで映画鑑賞するときなどに、ネックスピーカーを肩にのせるだけで、小さな音量でも迫力のある臨場感が楽しめます。音に包まれながら、周囲を気にせずにいつでも大迫力の音体験ができます。

映画鑑賞以外にも、キッチンにいながらテレビの音を聴きたいときなどにも役立ちます。マンション住まいの方、映画館に行きたいけどなかなか行けない方などにおすすめの商品です。

【2】サウンド技術をチェック

SONYは重低音に強みがあり、重厚感ある音質を得意としていますが、最近の技術開発により高音域の再現も自然で高品質になっています。

そんなSONYの技術で特筆すべきなのが「DSEE」「LDAC」です。圧縮音源を自然な音質で再現したり、Bluetooth経由でも高品質で再生したりする魅力的な技術です。

DSEE:ハイレゾ並みの高音質

 

SONYが独自開発した音質向上技術「DSEE」。DSEEは、「デジタル・サウンド・エンハンス・エンジン」の頭文字をとったものです。DSEEにより、ハイレゾ音源はもちろん、デジタル音源データにおいてもより原音に近い自然な音楽を楽しむことができるようになりました。

DSEEが搭載されたモデルでは、サブスクリプションの音楽配信サービスなどの圧縮された音源を自然な音質で再現可能。圧縮音源でつぶれてしまいがちな高音域や、非常に小さなボリュームの音でも豊かに表現してくれます。

よりハイレゾに近い音質を求めるなら、AI技術を用いた「DSEE HX」を搭載したものを選びましょう。

LDAC:ワイヤレスでもきれいなサウンド

 

スマホの音楽をワイヤレスで楽しめるBluetoothは便利な一方、再生時に音質を落としてしまうことがデメリットでした。そのデメリットを解消してくれるのが、SONYが開発した「LDAC」技術です。

ただし、送信側・受信側ともに対応してはじめて高音質になります。
スマホなどの送信側がLDACに対応しているかをあらかじめチェックしておきましょう。

LDACは既存の圧縮技術と異なり、ハイレゾ音源の質を落とすことなく処理します。そして、データ送信量を増やすことで、高音質のままBluetooth伝送を可能としました。ワイヤレスでも高音質を楽しみたい方はLDAC搭載のスピーカーを選びましょう。

EXTRA BASS:ライブ会場にいるかのような迫力の重低音

 

まるで、ライブ会場で聴いているかのような重低音を再現しているのが「EXTRA BASS」。ダイナミックな低音が好きという方はこの技術を搭載した製品を選びましょう。

【3】防水機能をチェック

 

SONYには、高い防水性能を備えたスピーカーもあります。防水機能を搭載していれば、お風呂で音楽を聴きながら半身浴をしてリラックスしたり、キャンプやBBQ、海で音楽を楽しむことができます。

必要ないかもと思わず、万が一に備えて、防水機能が搭載されているかチェックしましょう。

ソニー製スピーカーおすすめ5選|ユーザーイチオシ

ここでは、みんながおすすめする「ソニー製スピーカー」だけを紹介します。商品の口コミはもちろん、コスパや音質、機能性といった評価ポイントも聞いてみたので、各項目にも注目して商品選びの参考にしてください!

その他にもおすすめしたい商品があるよという方は、ぜひ記事後半にある投稿フォームからご紹介をお願いします。

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

コンパクトで持ち運びやすい!

私が使っているスピーカーの新しいモデルです。音質はさすがのソニーで、重低音がしっかりと響いています。コンパクトで持ち運びやすいので、ベランダや屋外で音楽を聴くのにも使っています。バッテリーはかなり長持ちするので、一日流し続けても問題ありません。(M.F.さん/男性/40歳/会社員)

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

コスパ ★★★☆☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

大きめで重低音もしっかり響く!

大きくて重みもあって、しっかりとした作りのスピーカーです。専用のアプリを使うと、重低音を響かせるなど、好みの音質に調整できるのがいいところ! 持ち手付きで、屋内はもちろん、屋外に気軽に持ち出して大音量を楽しむこともできます。両サイドに光るイルミネーションが備わっていておしゃれな雰囲気です!(Y.T.さん/女性/43歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

気軽に持ち運びできる仕様でいいのですが、約3kgあるので結構重いです。(Y.T.さん/女性/43歳/主婦)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★☆
総合評価 4.3点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

テレビに接続して使っています

テレビの標準スピーカーの音が悪くてストレスだったので、こちらを購入してみました。このサウンドバーを繋げたら、音質がすごくよくなったので、テレビや映画を観ていても楽しいです! 音にすごいこだわりがあるわけでなければ、十分満足できる音質だと思います。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

【デメリットや気になった点】

音量のレベルが表示されないので、調整しにくいです。低音や高音はあまり出ないので、音の深みは期待しないほうがいいかもしれません。(A.T.さん/女性/39歳/事務職)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.7点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★☆☆
機能性 ★★★☆☆
総合評価 3.7点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

水まわりで使う人は要チェック!

さすがソニー製という安心感があります。防水仕様のスピーカーはいくつもありますが、この商品は水の中に入れても大丈夫と思えるほどに丈夫な作りをしています。2段階で重低音を切り替えることができるため、車の中やアウトドアなど場所によって切り替えをしています。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

【デメリットや気になった点】

スマホを使わないとイコライザーの設定ができないのは残念。(N.M.さん/女性/37歳/主婦)

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

コスパ ★★★★★
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 5.0点

愛用者:口コミ

愛用者

口コミ

立体音響が最高!

本体上部に2つのセパレートできる小型スピーカーを搭載しており、どこでも立体音響を楽しめます。私の場合は映画を観るとき、自分の両隣に2つのスピーカーを置いて使っています。もちろん音楽を再生することもあり、クラシックやロックなどの音楽を聴けば、まるでコンサート会場にいるような感覚になります!(S.A.さん/男性/32歳/会社員)

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

コスパ ★★★★☆
音質 ★★★★★
機能性 ★★★★★
総合評価 4.7点

ソニー製スピーカーおすすめ5選|ワイヤレス

インテリアとしても楽しめる高音質スピーカー

ガラス管が振動してクリアな音色を再生。美しいたたずまいが空間に馴染み、インテリアにもなるスピーカーです。360度均一にクリアな音が広がるため、部屋中どこからでも音楽を楽しむことができるのがこのスピーカーの特徴。

Bluetooth搭載で、バッテリーも内蔵されているのでワイヤレスで利用できるのも魅力。圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」技術や、4つのチャンネルを独立したアンプで駆動する「S-Masterデジタルアンプ」、高音質伝送技術の「LDAC」など、高音質にするための技術をふんだんに搭載しているのもポイントです。

本体サイズ 94×94×289mm
重量 1.1kg
サウンド技術 -
その他技術 -

本体サイズ 94×94×289mm
重量 1.1kg
サウンド技術 -
その他技術 -

スマホで質のいいサウンドを楽しむならコレ!

ソニーが新たに開発した技術「ライン シェイプ ディフューザー」により、コンパクトなサイズながら、幅広いエリアに音を届けることを実現しています。スピーカーの正面にいなくても、偏りのない音を聞くことができます。

低音域をより強めるデュアルパッシブラジエーターを搭載したり、DSEEに対応したりすることで、サウンドの迫力と質を両立させています。IPX67の防水性を誇るので、お風呂で使うことも可能!

本体サイズ 90×208×94 mm
重量 800 g
サウンド技術 デュアル・パッシブラジエーター方式
その他技術

本体サイズ 90×208×94 mm
重量 800 g
サウンド技術 デュアル・パッシブラジエーター方式
その他技術

立体感と臨場感あふれる高音質を体感!

ソニーの空間音響技術を駆使した、新たな音楽体験。360 Reality Audio認定のスピーカーは、オムニディフューザーとビームトゥイーターを搭載。コンパクトなサイズながら音を効果的に拡散してくれるので、部屋のどこで聴いても、まるでアーティストのライブ会場にいるような、立体感と臨場感あふれる高音質を楽しめます

Bluetoothに対応したスマートフォンやウォークマン、タブレット、PlayStation Vitaなどとペアリングすることで、音楽・映像・ゲームをワイヤレスで再生できます。また、Spotify Connectにも対応しているので、音楽ストリーミングサービスSpotifyが高音質で楽しめます。

本体サイズ (約)幅146 x 奥行155 x 高さ247mm
重量 (約)2.5㎏
サウンド技術 -
その他技術 Bluetooth、Googleアシスタント、Vertical Surround Engine、ほか

本体サイズ (約)幅146 x 奥行155 x 高さ247mm
重量 (約)2.5㎏
サウンド技術 -
その他技術 Bluetooth、Googleアシスタント、Vertical Surround Engine、ほか

スマートフォンの音をよりクリアに

スマートフォンから流れる音楽の質を高めてくれるスピーカー。本体の底面に低音を増強させる効果のある「パッシブラジエーター」を配置しているので、重厚感のある音を楽しめます。

約4.5時間の充電で約16時間再生できるロングバッテリーを搭載。防水・防塵機能つきのため、お風呂やキッチンはもちろんのこと、アウトドアシーンでも大活躍するでしょう。

本体サイズ (約)幅76×奥行76×高さ95mm
重量 (約)0.274kg
サウンド技術 Sound Diffusion Processor
その他技術 防水・防塵、ハンズフリー通話機能、Stereo Pair

本体サイズ (約)幅76×奥行76×高さ95mm
重量 (約)0.274kg
サウンド技術 Sound Diffusion Processor
その他技術 防水・防塵、ハンズフリー通話機能、Stereo Pair

大音量でホールや屋外イベント時に活躍!

大音量・大音圧で体育館サイズのホールでも使える製品です。スピーカーのハンドル部分には10種類のライティング機能を搭載しており、その場のムードを更に盛り上げることができます。

マイク・ギター端子1基、マイク端子1基を搭載し、カラオケやギター演奏を楽しむことも。キーの調節が出来るコントロールボタンやエコーボタンを使えば、瞬時に本格的なカラオケルームへと早変わり!

本体サイズ (約)幅375×奥行317×高さ720mm
重量 (約)18.5kg
サウンド技術 X-Balanced Speaker Unit
その他技術 Bluetooth、防滴、ライティング、TV Sound Booster

本体サイズ (約)幅375×奥行317×高さ720mm
重量 (約)18.5kg
サウンド技術 X-Balanced Speaker Unit
その他技術 Bluetooth、防滴、ライティング、TV Sound Booster

ソニー製スピーカーおすすめ3選|サウンドバー

テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる

テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる「ドルビーアトモス」と「DTS:X(R)」の音声フォーマットに対応した、2ユニットタイプのサウンドバー。左右と高さの表現が可能で、3次元の立体的な音響が楽しめます。

接続はBluetoothとなっており、スマホやパソコンなどに保存された音楽がワイヤレスで楽しむことが可能です。また、おすすめのサウンドに自動で切り替えてくれるオートサウンド、人の声やせりふが聞き取りやすくなるボイスモードなどの便利機能も充実しています。

本体サイズ 64×980×108㎜
重量 -
サウンド技術 -
その他技術 -

本体サイズ 64×980×108㎜
重量 -
サウンド技術 -
その他技術 -

没入感のあるサラウンドサウンドを実現

おうちが映画館になったかのような、大迫力のサラウンドサウンドが楽しめるサウンドバー。本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を楽しむことができます。

全方位から音が降りそそぐ「360 Reality Audio」はまるでその場にいるかのような立体的な音響を実現してくれます。

本体サイズ 1275 × 222 × 172 mm
重量 10 kg
サウンド技術 -
その他技術 -

本体サイズ 1275 × 222 × 172 mm
重量 10 kg
サウンド技術 -
その他技術 -

聞き取りやすさと重低音を両立

声の聞き取りやすさと迫力の重低音を両立した3.1chサウンドバーです。家族でテレビを見ているとき、音量を上げすぎて注意された、なんてことはありませんか?これを使えば音がダイレクトに届くようになるので、音量を変えなくてもしっかりと聞こえます。

専用アプリが設置・設定手順をわかりやすく案内してくれるので、機械に苦手意識を持っている方にも安心です。

本体サイズ 124×800×64mm
重量 3.7kg
サウンド技術 Vertical Surround Engine
その他技術 S-Force PROフロントサラウンド、X-Balanced Speaker Unit

本体サイズ 124×800×64mm
重量 3.7kg
サウンド技術 Vertical Surround Engine
その他技術 S-Force PROフロントサラウンド、X-Balanced Speaker Unit

ソニー製スピーカーおすすめ4選|スピーカーシステム

2種類の音が楽しめる

フロントスピーカーの上部に手のひらサイズのリアスピーカーを搭載した、完全ワイヤレスタイプのスピーカー。小型のため置き場所を選ばず、いつでもダイナミックな音を楽しむことができます。

「サウンドフィールドエフェクト」をオンにして、体を囲むようにしてスピーカーを配置すると、より立体感のある音に。オフにして部屋を囲むように配置すると、部屋全体を心地よい音で満たしてくれます。

本体サイズ 幅123×奥行306×高さ133mm
重量 2.0kg
サウンド技術 360 Spatial Sound Mapping
その他技術 アップミキサー、X-Balanced Speaker Unit、デュアルパッシブラジエーター、浅型振動板、S-Master

本体サイズ 幅123×奥行306×高さ133mm
重量 2.0kg
サウンド技術 360 Spatial Sound Mapping
その他技術 アップミキサー、X-Balanced Speaker Unit、デュアルパッシブラジエーター、浅型振動板、S-Master

音が動く、音が回る、迫力のサウンド

4基のリアルスピーカーで音の波面を合成し、圧倒的な音の広がりと臨場感を再現。自宅に居ながらにして、まるで映画館やライブ会場にいるかのような感覚を味わえます。

設置した場所を計測して最適な空間を作り上げる「音場最適化技術」のおかげで、設置場所を選ばず自由なレイアウトを可能にしました。別売りのサブウーファーを追加すれば、より重厚感のある低音を楽しめます。

本体サイズ (約)幅147×奥行160×高さ313mm
重量 (約)2.7kg
サウンド技術 360 Spatial Sound Mapping
その他技術 音場最適化技術、Immersive Audio Enhancement、360 Reality Audio、DSEE Extre

本体サイズ (約)幅147×奥行160×高さ313mm
重量 (約)2.7kg
サウンド技術 360 Spatial Sound Mapping
その他技術 音場最適化技術、Immersive Audio Enhancement、360 Reality Audio、DSEE Extre

エントリークラスながら細部のこだわりが光る

エントリークラスでありながら、ハイエンドモデルにも使われる「オーディオパーツ」を採用。アンプから出された信号をそのままの状態で音楽表現してくれるトールボーイ型スピーカーです。

SONYオリジナルの「広指向性スーパートゥイーター」を搭載することにより、自然な音の広がりと表情豊かな音楽を再生できます。スピーカーのパーツからの影響によって発生しやすいノイズを効果的に抑え、鮮明なサウンドを奏でます。

本体サイズ 幅230×奥行260×高さ922mm
重量 (約)11.5kg
サウンド技術 -
その他技術 広指向性スーパートゥイーター

本体サイズ 幅230×奥行260×高さ922mm
重量 (約)11.5kg
サウンド技術 -
その他技術 広指向性スーパートゥイーター

SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-NA2ESPE)』

すべて専用につくられた上位モデル

3ウェイ6ユニットで構成され、すべてのユニットを専用に新規開発された上位機種。スピーカーユニットは作品に込められた演奏者の想いを感じられるよう、試聴を繰り返しながら開発がおこなわれました。

ダブルウ―ファー構成で安定感のあるクリアな低音を確保。艶やかなダークブランのピアノ塗装がほどこされたデザインは、家庭のインテリアにも馴染み、音楽をいっそう引き立ててくれるでしょう。

本体サイズ 幅255×奥行415×高さ990mm
重量 (約)32.0kg
サウンド技術 -
その他技術 広指向性トゥイーター

本体サイズ 幅255×奥行415×高さ990mm
重量 (約)32.0kg
サウンド技術 -
その他技術 広指向性トゥイーター

ソニー製スピーカーおすすめ2選|ウェアラブル

テレビや映画専用のネックスピーカー

SONY(ソニー)が展開するウェアラブルスピーカー(ネックスピーカー)は、基本的にテレビでの鑑賞をメインとして作られた、肩に掛けるタイプのスピーカーです。

内蔵されているスピーカーは直径30mmと大きく、手軽に肩に掛けつつも、臨場感のある音質でテレビからの音を感じることができます。また、一見スタイリッシュに見えるボディも、音が放射状に広がるための溝や形状として設計され、スピーカーを起点に四方八方から音を感じられる工夫もされています。

背中や肩のラインに沿って密着し、長時間スピーカーを掛けていても疲れにくいためのボディ設計がされています。音だけでなく、聞く人の体にも気をつかっている商品なのです。

本体サイズ 約210mm x 75mm x 205mm
重量 約335g(質量)
サウンド技術 アンプ内蔵スピーカーシステム
その他技術 -

本体サイズ 約210mm x 75mm x 205mm
重量 約335g(質量)
サウンド技術 アンプ内蔵スピーカーシステム
その他技術 -

一日中着けていられるネックスピーカー!

フルレンジスピーカーユニットを配置し、立体感のあるサウンドを楽しめるネックスピーカー。パッシブラジエーターも搭載しているのでダイナミックな重低音も堪能できます。

マイク機能やリモコンも備わっており、通話にも対応。また、IPX4の防滴仕様なのでキッチンで使うこともできます。20時間のロングバッテリーで、一日中着けっぱなしで生活できますよ。

本体サイズ 191×49×185 mm
重量 113 g
サウンド技術
その他技術 パッシブラジエーター

本体サイズ 191×49×185 mm
重量 113 g
サウンド技術
その他技術 パッシブラジエーター

おすすめ商品の比較一覧表

商品名 画像 購入サイト 特徴 本体サイズ 重量 サウンド技術 その他技術
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(LSPX-S3)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

インテリアとしても楽しめる高音質スピーカー 94×94×289mm 1.1kg - -
SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XE200)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-XE200)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

スマホで質のいいサウンドを楽しむならコレ! 90×208×94 mm 800 g デュアル・パッシブラジエーター方式
SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』 SONY(ソニー)『ワイヤレススピーカー(SRS-RA3000)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

立体感と臨場感あふれる高音質を体感! (約)幅146 x 奥行155 x 高さ247mm (約)2.5㎏ - Bluetooth、Googleアシスタント、Vertical Surround Engine、ほか
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB100)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XB100)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

スマートフォンの音をよりクリアに (約)幅76×奥行76×高さ95mm (約)0.274kg Sound Diffusion Processor 防水・防塵、ハンズフリー通話機能、Stereo Pair
SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XV800)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスポータブルスピーカー(SRS-XV800)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

大音量でホールや屋外イベント時に活躍! (約)幅375×奥行317×高さ720mm (約)18.5kg X-Balanced Speaker Unit Bluetooth、防滴、ライティング、TV Sound Booster
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-G700)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

テレビサイズに合った3次元の立体音響が楽しめる 64×980×108㎜ - - -
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A5000)』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-A5000)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

没入感のあるサラウンドサウンドを実現 1275 × 222 × 172 mm 10 kg - -
SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-S2000)』 SONY(ソニー)『サウンドバー(HT-S2000)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

聞き取りやすさと重低音を両立 124×800×64mm 3.7kg Vertical Surround Engine S-Force PROフロントサラウンド、X-Balanced Speaker Unit
SONY(ソニー)『ポータブルシアターシステム(HT-AX7)』 SONY(ソニー)『ポータブルシアターシステム(HT-AX7)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

2種類の音が楽しめる 幅123×奥行306×高さ133mm 2.0kg 360 Spatial Sound Mapping アップミキサー、X-Balanced Speaker Unit、デュアルパッシブラジエーター、浅型振動板、S-Master
SONY(ソニー)『ホームシアターシステム(HT-A9)』 SONY(ソニー)『ホームシアターシステム(HT-A9)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

音が動く、音が回る、迫力のサウンド (約)幅147×奥行160×高さ313mm (約)2.7kg 360 Spatial Sound Mapping 音場最適化技術、Immersive Audio Enhancement、360 Reality Audio、DSEE Extre
SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-CS3)』 SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-CS3)』

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エントリークラスながら細部のこだわりが光る 幅230×奥行260×高さ922mm (約)11.5kg - 広指向性スーパートゥイーター
SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-NA2ESPE)』 SONY(ソニー)『3wayスピーカーシステム(SS-NA2ESPE)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

すべて専用につくられた上位モデル 幅255×奥行415×高さ990mm (約)32.0kg - 広指向性トゥイーター
SONY(ソニー)『ウェアラブルスピーカー(SRS-WS1)』 SONY(ソニー)『ウェアラブルスピーカー(SRS-WS1)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

テレビや映画専用のネックスピーカー 約210mm x 75mm x 205mm 約335g(質量) アンプ内蔵スピーカーシステム -
SONY(ソニー)『ワイヤレスネックバンドスピーカー(SRS-NB10)』 SONY(ソニー)『ワイヤレスネックバンドスピーカー(SRS-NB10)』

※各社通販サイトの 2024年8月5日時点 での税込価格

一日中着けていられるネックスピーカー! 191×49×185 mm 113 g パッシブラジエーター
全部を見る

各通販サイトのランキングを見る SONYスピーカーの売れ筋をチェック

楽天市場でのSONYスピーカーの売れ筋ランキングも参考にしてみてください。

楽天市場:ソニー スピーカーランキング

※上記リンク先のランキングは、各通販サイトにより集計期間や集計方法が若干異なることがあります。

そのほかのスピーカー関連の記事はこちら 【関連記事】

まとめ|ソニー特有の音響技術を確認して選ぼう!

本記事は、SONY製スピーカーの選び方とおすすめ商品をご紹介しました。いかがでしたか?

世界的にも有名なSONYのスピーカーは、音質へのこだわりが非常に強く、音質を向上させる「DSEE」、Bluetoothでも高音質な「LDAC」、重低音を増強する「EXTRA BASS」など、さまざまな独自機能を開発しています。

また、バッテリー性能にもすぐれており、10時間以上連続で再生できるモデルも豊富です。スピーカーを使う目的や場面をイメージしたら、搭載されている機能やスペックを比較して、自分にぴったりのスピーカーを見つけましょう!

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企画/制作/編集:マイナビおすすめナビ編集部

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